JPH0919891A - ラミネータ用ロータリーカッター装置 - Google Patents

ラミネータ用ロータリーカッター装置

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JPH0919891A
JPH0919891A JP7170764A JP17076495A JPH0919891A JP H0919891 A JPH0919891 A JP H0919891A JP 7170764 A JP7170764 A JP 7170764A JP 17076495 A JP17076495 A JP 17076495A JP H0919891 A JPH0919891 A JP H0919891A
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Yoji Washisaki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間隔をもって連続的に搬送される基板に連続
して張付けられたフィルムを隣接する基板後端及び先端
間でロータリーカッターにより切断する。 【構成】 ラミネータ10における基板搬送装置12に
よって搬送される基板14にフィルム18をラミネーシ
ョンロール20により連続的に張付けた後、先行する基
板14の後端と後行する基板14の先端間でロータリー
カッター装置24の回転刃26と固定刃28により切断
する。固定刃28は揺動軸30により揺動自在に支持さ
れ、エアシリンダ34Fによって回転刃26と接触する
切断位置及び基板14の移動軌跡と干渉しない待機位置
に選択的に駆動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ラミネータと称
されるフィルム張付装置、特に、プリント配線用基板あ
るいは液晶パネル用ガラス基板等を一定間隔で連続的に
搬送しつつ、これにフィルムを連続的に張付けるための
ラミネータにおいて、フィルムを基板間の位置で切断す
るためのロータリーカッター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ等の電子機器に使用される
プリント配線盤あるいは液晶パネルの製造過程におい
て、プリント配線用基板あるいはガラス基板の表面に、
感光層を含む積層体フィルムを張付ける工程がある。
【0003】この基板に積層体フィルムを張付ける際
に、予め積層体フィルムを基板長さに応じて切断してか
ら張付ける方法と、例えば、特開昭57−197891
号公報あるいは特開昭57−198693号公報に開示
されるように、基板を搬送装置により一定間隔で連続的
に搬送しつつ、その一方の表面に、ラミネーションロー
ルによってフィルムを連続的に張付ける方法がある。
【0004】後者の場合、フィルムを張付けた後の工程
で、該フィルムを先行する基板後端と後行する基板先端
との間の位置で切断する必要がある。
【0005】この切断するための装置としては、外周に
切刃が形成された円盤状のディスクカッターをフィルム
幅方向に走行させるもの、及び、切刃が円筒部材の外周
に螺旋状に巻き付けて形成された回転刃と、この回転刃
の回転中心軸と平行な切刃を有し、前記回転刃先端の切
刃に接触可能に配置された固定刃とからなるロータリー
カッターがある。
【0006】ディスクカッターは、フィルム切断の際に
切粉が多く発生し、これが基板表面に付着したりするこ
とが考えられるので、特に超LSI等の構成が非常に微
細な基板のための装置としては不適当である。
【0007】他方、前記ロータリーカッターは、回転刃
と固定刃との間にフィルムを通さなければならず、ここ
に基板が干渉するため利用できないという問題点があ
る。
【0008】この発明は上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたものであって、間隔をもって連続的に搬送されてく
る基板表面に連続的にフィルムを張付けた後、隣接する
基板後端と先端との間でフィルムを切断することができ
るようにしたロータリーカッター装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、搬送
装置により基板搬送面に沿って、間隔をもって連続的に
搬送されてくる基板の一方の面にフィルムを連続的に供
給し、該フィルム及び前記基板を、一対のラミネーショ
ンロールにより挟み込んで、前記基板表面にフィルムを
圧着させ、圧着後に、隣接する前記基板の先後端の間の
位置で前記フィルムを幅方向に切断するラミネータ用ロ
ータリーカッター装置において、前記ロータリーカッタ
ー装置の回転刃を、前記基板搬送面に対して、基板にお
けるフィルム張付面の移動軌跡外側に隣接した位置に回
転中心軸があり、且つ、切刃の先端及び基端の回転軌跡
の間の位置に前記フィルム張付面が通るように配置する
と共に、前記回転刃と協動してフィルムを切断する固定
刃を、その先端の切刃が、前記基板搬送面に対して、基
板のフィルム張付面と反対側の面の移動軌跡の外側にあ
る待機位置及び前記回転刃先端の切刃に接触可能な切断
位置との間で揺動自在に配置し、且つ、前記隣接する基
板の先後端間のフィルムが切断位置に来たときに前記固
定刃を、切断位置に移動し、切断後から次の切断時ま
で、固定刃を待機位置に駆動する固定刃駆動装置を設け
ることにより、上記目的を達成するものである。
【0010】即ち、ロータリーカッター装置の回転刃
は、非切断時には基板及びフィルムに干渉することな
く、更に、固定刃は非切断時には基板の移動軌跡外側に
あって、これと干渉しないようにされ、切断時にのみフ
ィルム切断位置に駆動される。
【0011】又、請求項2の発明は、請求項1の発明に
おいて、前記回転刃を、切断位置近傍で、前記基板搬送
面に沿う前記基板及びこれに張付けられたフィルムの搬
送方向と略同方向に回転されるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明のより具体的な実施の
形態の例を図面を参照して説明する。
【0013】図1に示されるように、ラミネータ10
は、搬送装置12によって水平の基板搬送面I−Iに沿
って、間隔をもって搬送される基板14の上面にフィル
ム供給ロール16から巻き出されて連続的に供給される
フィルム18を、図において上下一対のラミネーション
ロール20、20の間に重ねて導入し、該ラミネーショ
ンロール20によってフィルム18を基板14の上面に
熱圧着し、この熱圧着後、出口コンベア22によって搬
出されてきた、基板14に張付けられた状態の前記フィ
ルム18を、先行する基板14の後端と後行する基板1
4の先端との間の位置でロータリーカッター装置24に
よりその幅方向に切断するものである。
【0014】このロータリーカッター装置24は、図2
に拡大して示されるように、水平且つ基板14及びフィ
ルム18搬送方向と直交する方向に回転中心軸26Aが
配置され、且つ円筒部材26Bの外周に切刃26Cが螺
旋状に形成された回転刃26と、前記回転中心軸26A
と平行な切刃28Aを備え、前記回転刃26の切刃26
Cに対して、基板14に張付けられたフィルム18の移
動軌跡上で接触する固定刃28とから構成されている。
【0015】前記出口コンベア22による基板14及び
これに張付けられたフィルム18の搬送方向を、図2に
おいて左側から右方向とした場合、前記回転刃26の回
転方向は、図2において反時計方向となるようにされて
いる。
【0016】又、前記固定刃28の切刃28Aは、前記
回転中心軸26Aを通る鉛直線に対して図2において左
側、即ち基板14の送り方向と反対側位置で、回転刃2
6の切刃26Cと接触するようにされている。
【0017】又、前記回転刃26は、その切刃26Cの
先端回転軌跡27Aと、基端回転軌跡27Bとの間の位
置で、前記基板14に張付けられたフィルム18の移動
軌跡が交差するようにされている。従って、回転刃26
の円筒部材26Bはフィルム18及び基板14と干渉し
ない位置とされている。
【0018】前記固定刃28は、基板14に張付けられ
たフィルム18を間にして、回転刃26の反対側位置
で、回転中心軸26Aと平行な揺動軸30により揺動自
在に支持され、これによって、切刃28Aの先端が前記
回転刃の切刃26Cと接触する切断位置、及び、基板1
4の移動軌跡と干渉しない待機位置との間で揺動自在と
されている。
【0019】前記固定刃28の、フィルム幅方向一端に
はフィルム18と干渉しない位置で、基板14及びフィ
ルム18搬送方向に延在した1本の揺動アーム32が一
体的に取付けられている。
【0020】この揺動アーム32の先端は、固定刃駆動
装置34のばね34Aにより先端突出方向に付勢された
ジョイント軸34Bの先端(図において下端)にピン3
4Cにより揺動自在に連結されている。
【0021】前記固定刃駆動装置34は、前記ばね34
Aと、ピン34Cと、前記ジョイント軸34Bと、これ
を軸方向摺動自在に支持すると共に、前記ばね34A
の、基端側を支持する支持部材34Dと、この支持部材
34Dを作動ロッド34Eの先端に支持するエアシリン
ダ34Fとを備えて構成されている。
【0022】図4の符号36は前記ロータリーカッター
装置24における回転刃26を駆動するためのステッピ
ングモータ、38はこのステッピングモータ36及び前
記固定刃駆動装置34におけるエアシリンダ34Fを制
御するための制御装置、42は搬送装置12の途中で基
板14の先端を検出する基板センサをそれぞれ示す。
又、図1の符号40はフィルム18をフィルム供給ロー
ル16からラミネーションロール20にまで案内するガ
イドロール、44はニップロール、46はカバーフィル
ム剥離装置をそれぞれ示す。
【0023】制御装置38は基板センサ42からの基板
14の先端を検出信号を基準として、フィルム切断位置
を算出するようにされている。
【0024】次に上記ロータリーカッター装置24を含
むラミネータ10の作用に説明する。
【0025】搬送装置12により基板14を間隔をもっ
てラミネーションロール20に向けて搬送し、同時に、
フィルム供給ロール16からフィルム18を巻き出し
て、例えばカバーフィルム18Aを剥がした後に該フィ
ルム18をガイドロール40を経て前記基板14の上面
に載せた状態で、上下一対のラミネーションロール20
の間に送り込む。
【0026】ラミネーションロール20によりフィルム
18が圧着された基板14は、搬入されたときと同一の
一定間隔を保って出口コンベア22により搬出される。
このとき、各基板14は連続したフィルム18により接
続されていることになる。
【0027】先行する基板14の後端とその後側に隣接
する基板14の先端との間の位置が、ロータリーカッタ
ー装置24により切断する位置に到達したとき、制御装
置38によりエアシリンダ34Fが作動され、作動ロッ
ド34E、支持部材34D、ジョイント軸34Bを介し
て揺動アーム32が駆動され、固定刃28の切刃28A
は、回転刃26の切刃26Cと接触する切断位置に駆動
される。
【0028】同時に、制御装置38からの信号により、
ステッピングモータ36によって回転刃26が回転駆動
され、これにより、回転刃26と固定刃28の間でフィ
ルム18が切断される。
【0029】切断終了後、回転刃26は図の実線位置に
示される待機状態に戻り、又固定刃28も、制御装置3
8からの信号により、エアシリンダ34Fによって待機
位置に戻される。
【0030】この後、フィルム18が張付けられた基板
14が搬送されてきても、基板14あるいはフィルム1
8が固定刃28と干渉することがない。
【0031】更に、前記回転刃26は、その切刃26C
の基端回転軌跡27Bがフィルム18の移動軌跡よりも
外側(図において上側)にあるので、回転刃26も、基
板14あるいはフィルム18と干渉することがない。
【0032】又、回転刃26は、図において反時計方向
に回転し、フィルム18に対してその搬送方向と同方向
から該フィルム18を切断するので、回転刃26の切刃
26Cはフィルム18を、その送り方向と略同方向にフ
ィルム18の移動軌跡を斜めに横切る。
【0033】仮に、回転刃26の回転方向を上記と反対
方向とした場合は、切断時に回転刃26がフィルム18
を送り方向と逆方向斜下方にこすり、且つ、押し込み、
これによって先行基板14が引き戻され、且つ搬送装置
に対して押し付けられることになり、例えば基板14が
薄いガラス基板のような場合は、衝撃により破損する恐
れがある。
【0034】上記実施例の場合はフィルム18が切刃2
6Cによっての回転とほとんど同時に切断されるので、
フィルム18を介して基板14が引き戻されたり押し付
けられる力を受けることがない。
【0035】なお、上記実施例において、フィルム18
は基板14の上面に張付けられるものであるが、本発明
はこれに限定されるものでなく、フィルム18が基板1
4の下側面に張付けられる場合、あるいは基板14及び
フィルム18を上下方向あるいは斜め方向に搬送する場
合にも当然本発明は適用されるものである。
【0036】又、上記実施例において、固定刃駆動装置
34はエアシリンダ34Fによって固定刃28を駆動す
るものであるが、本発明はこれに限定されるものでな
く、固定刃28を切断位置及び待機位置に駆動するアク
チュエータであればよい。従って、このアクチュエータ
はソレノイド、油圧あるいは液圧装置、モータ等であっ
てもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、一
定間隔で連続的に搬送されてくる基板にフィルムを連続
的に張付けた後に、隣接基板の先後端間でロータリーカ
ッターによりフィルムを切断することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例に係るロータリーカッ
ター装置を備えたラミネータの要部を示す略示断面図
【図2】同ラミネータにおけるロータリーカッター装置
を拡大して示す断面図
【図3】同ラミネータにおける固定刃駆動装置を示す平
面図
【図4】ロータリーカッタ及び固定刃駆動装置の制御系
を示すブロック図
【符号の説明】
10…ラミネータ 12…搬送装置 14…基板 16…フィルム供給ロール 18…フィルム 20…ラミネーションロール 24…ロータリーカッター装置 26…回転刃 26A…回転中心軸 26C…切刃 27A…先端回転軌跡 27B…基端回転軌跡 28…固定刃 28A…切刃 30…揺動軸 34…固定刃駆動装置 34F…エアシリンダ 38…制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送装置により基板搬送面に沿って、間隔
    をもって連続的に搬送されてくる基板の一方の面にフィ
    ルムを連続的に供給し、該フィルム及び前記基板を、一
    対のラミネーションロールにより挟み込んで、前記基板
    表面にフィルムを圧着させ、圧着後に、隣接する前記基
    板の先後端の間の位置で前記フィルムを幅方向に切断す
    るラミネータ用ロータリーカッター装置において、 前記ロータリーカッター装置の回転刃を、前記基板搬送
    面に対して、基板におけるフィルム張付面の移動軌跡外
    側に隣接した位置に回転中心軸があり、且つ、切刃の先
    端及び基端の回転軌跡の間の位置に前記フィルム張付面
    が通るように配置すると共に、前記回転刃と協動してフ
    ィルムを切断する固定刃を、その先端の切刃が、前記基
    板搬送面に対して、基板のフィルム張付面と反対側の面
    の移動軌跡の外側にある待機位置及び前記回転刃先端の
    切刃に接触可能な切断位置との間で揺動自在に配置し、
    且つ、前記隣接する基板の先後端間のフィルムが切断位
    置に来たときに前記固定刃を、切断位置に移動し、切断
    後から次の切断時まで、固定刃を待機位置に駆動する固
    定刃駆動装置を設けたことを特徴とするラミネータ用ロ
    ータリーカッター装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記回転刃は、切断位
    置近傍で、前記基板搬送面に沿う前記基板及びこれに張
    付けられたフィルムの搬送方向と略同方向に回転される
    ことを特徴とするラミネータ用ロータリーカッター装
    置。
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