JPH09198160A - キーボード載置台 - Google Patents
キーボード載置台Info
- Publication number
- JPH09198160A JPH09198160A JP8006889A JP688996A JPH09198160A JP H09198160 A JPH09198160 A JP H09198160A JP 8006889 A JP8006889 A JP 8006889A JP 688996 A JP688996 A JP 688996A JP H09198160 A JPH09198160 A JP H09198160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- base plate
- mouse
- auxiliary
- tables
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 必要に応じて、キーボードの側方にマウス操
作面を形成しうるようにするとともに、キーボード及び
マウスの操作性を向上させる。 【解決手段】 キーボード12を載置する台板5の上面
に、左右方向を向く凹溝8を形成し、該凹溝8内に補助
テーブル10、10を左右方向に摺動しうるとともに、
その台板5の外側方に出没しうるようにして設ける。
作面を形成しうるようにするとともに、キーボード及び
マウスの操作性を向上させる。 【解決手段】 キーボード12を載置する台板5の上面
に、左右方向を向く凹溝8を形成し、該凹溝8内に補助
テーブル10、10を左右方向に摺動しうるとともに、
その台板5の外側方に出没しうるようにして設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータを支持する、いわゆるパソコンラック、パソコン
デスク等におけるキーボード載置台に関する。
ュータを支持する、いわゆるパソコンラック、パソコン
デスク等におけるキーボード載置台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置としては、例えば実
開昭57−88228号公報に開示されているように、
パーソナルコンピュータの本体またはディスプレイ装置
等を載置する主台板の下面に、副台板を前後方向に摺動
自在に装着し、副台板上に載置したキーボードを、使用
時には副台板とともに前方に引出して使用し、不使用時
は、後方に押し込んで収容しうるようにしたものがあ
る。
開昭57−88228号公報に開示されているように、
パーソナルコンピュータの本体またはディスプレイ装置
等を載置する主台板の下面に、副台板を前後方向に摺動
自在に装着し、副台板上に載置したキーボードを、使用
時には副台板とともに前方に引出して使用し、不使用時
は、後方に押し込んで収容しうるようにしたものがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなものにお
いては、装置全体の小型化を図るため、副台板の左右方
向の幅、すなわち横幅は、その上に載置するキーボード
の横幅とほぼ同一か、または若干大き目としてあるた
め、これにキーボードを載置すると、マウスを載置した
り、それを操作するためのスペースが副台板上に確保で
きないことが多い。
いては、装置全体の小型化を図るため、副台板の左右方
向の幅、すなわち横幅は、その上に載置するキーボード
の横幅とほぼ同一か、または若干大き目としてあるた
め、これにキーボードを載置すると、マウスを載置した
り、それを操作するためのスペースが副台板上に確保で
きないことが多い。
【0004】このような場合、従来は、主台板の上面の
一部をマウス操作面として使用していたが、キーボード
を前方に引出した状態では、主台板が操作者から離れて
いるため、マウスの操作性が悪い。
一部をマウス操作面として使用していたが、キーボード
を前方に引出した状態では、主台板が操作者から離れて
いるため、マウスの操作性が悪い。
【0005】副台板上にマウス操作面を確保するには、
副台板の横幅を大としなければならず、それに伴って主
台板その他も大型としなければならない。また、主台板
の前縁に凹欠部を設け、そこにキーボードを嵌合しうる
ようにするとともに、凹欠部の両側(または一側)の主台
板の一部をマウス操作面として使用することも考えられ
るが、このようにすると、主台板を大型のものにしなけ
ればならず、しかもその前縁に凹欠部を形成する加工が
面倒であり、さらにキーボードを前方に引出したとき、
マウスの連結コードがキーボードに引きつられて、マウ
スが落下するおそれがある。
副台板の横幅を大としなければならず、それに伴って主
台板その他も大型としなければならない。また、主台板
の前縁に凹欠部を設け、そこにキーボードを嵌合しうる
ようにするとともに、凹欠部の両側(または一側)の主台
板の一部をマウス操作面として使用することも考えられ
るが、このようにすると、主台板を大型のものにしなけ
ればならず、しかもその前縁に凹欠部を形成する加工が
面倒であり、さらにキーボードを前方に引出したとき、
マウスの連結コードがキーボードに引きつられて、マウ
スが落下するおそれがある。
【0006】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、大型化することなく、キーボードの側
方に、必要に応じてマウス操作面を形成しうるようにす
るとともに、キーボード及びマウスの操作性を向上しう
るようにしたキーボード載置台を提供することを目的と
している。
な問題点に鑑み、大型化することなく、キーボードの側
方に、必要に応じてマウス操作面を形成しうるようにす
るとともに、キーボード及びマウスの操作性を向上しう
るようにしたキーボード載置台を提供することを目的と
している。
【0007】
(1) キーボードを載置する台板の上面に、左右方向を
向く凹溝を形成し、該凹溝内に補助テーブルを、左右方
向に摺動しうるとともに、その一部が台板の側方へ出没
しうるようにして設ける。
向く凹溝を形成し、該凹溝内に補助テーブルを、左右方
向に摺動しうるとともに、その一部が台板の側方へ出没
しうるようにして設ける。
【0008】(2) 上記(1)項において、台板の両側方
に突出しうる左右1対の補助テーブルを有するものとす
る。
に突出しうる左右1対の補助テーブルを有するものとす
る。
【0009】(3) 上記(1)または(2)項において、台
板を、コンピュータ支持用ラック等におけるディスプレ
イ装置等を載置する主台板の下方に、前後方向に摺動自
在に支持するものとする。
板を、コンピュータ支持用ラック等におけるディスプレ
イ装置等を載置する主台板の下方に、前後方向に摺動自
在に支持するものとする。
【0010】(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、補助テーブルを外側方に移動させた後における凹溝
内の空所に、キーボードを嵌合しうるように、関係各部
の寸法を定める。
て、補助テーブルを外側方に移動させた後における凹溝
内の空所に、キーボードを嵌合しうるように、関係各部
の寸法を定める。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例を備え
たコンピュータ支持用ラックの要部を示す斜視図、図2
〜図7は、その種々の使用状態を示す。
たコンピュータ支持用ラックの要部を示す斜視図、図2
〜図7は、その種々の使用状態を示す。
【0012】パーソナルコンピュータの本体またはディ
スプレイ(図示略)を載置する主台板いわゆるパソコン
デスクにおいては、天板(1)は、その両側端が、左右の
側板(2)(2)の上下方向の中間部に固着されて、水平に
支持されている。
スプレイ(図示略)を載置する主台板いわゆるパソコン
デスクにおいては、天板(1)は、その両側端が、左右の
側板(2)(2)の上下方向の中間部に固着されて、水平に
支持されている。
【0013】図示は省略してあるが、両側板(2)(2)の
上端部には、プリンタ等を支持するための台板が、また
主台板(1)の下方には、棚板がそれぞれ架設されてい
る。両側板(2)(2)の下端にはキャスタが設けられて、
ラック全体が自由に移動できるようになっている。
上端部には、プリンタ等を支持するための台板が、また
主台板(1)の下方には、棚板がそれぞれ架設されてい
る。両側板(2)(2)の下端にはキャスタが設けられて、
ラック全体が自由に移動できるようになっている。
【0014】主台板(1)の下面両側部には、補助側板
(3)(3)が垂設され、両補助側板(3)(3)の下端部間に
は、キーボード載置台(4)のベースとなる台板(5)が適
宜の案内手段(図示略)により、主台板(1)の前端より
前方に、所要量だけ引出し可能として装着されている。
(3)(3)が垂設され、両補助側板(3)(3)の下端部間に
は、キーボード載置台(4)のベースとなる台板(5)が適
宜の案内手段(図示略)により、主台板(1)の前端より
前方に、所要量だけ引出し可能として装着されている。
【0015】台板(5)の前端には前面板(6)が固着さ
れ、台板(1)の上面の後半部には上面板(7)が固着さ
れ、台板(1)の前半部上面と前面板(6)の上部と上面板
(7)の前端との間には、左右方向を向く凹溝(8)が形成
されている。
れ、台板(1)の上面の後半部には上面板(7)が固着さ
れ、台板(1)の前半部上面と前面板(6)の上部と上面板
(7)の前端との間には、左右方向を向く凹溝(8)が形成
されている。
【0016】前面板(6)の上部後面と上面板(7)の前端
面とには、ほぼ中央から両側近傍に至る左右1対ずつの
案内溝(9)が形成されている。
面とには、ほぼ中央から両側近傍に至る左右1対ずつの
案内溝(9)が形成されている。
【0017】凹溝(8)内には、左右の幅を台板(5)の幅
のほぼ2分の1とした補助テーブル(10)(10)が、その前
後面における内端部とそれぞれの中央寄りの部分とに突
設したガイドピン(11)(11)を上記案内溝(9)に摺動自在
に嵌合することにより、左右方向に摺動可能として装着
されている。
のほぼ2分の1とした補助テーブル(10)(10)が、その前
後面における内端部とそれぞれの中央寄りの部分とに突
設したガイドピン(11)(11)を上記案内溝(9)に摺動自在
に嵌合することにより、左右方向に摺動可能として装着
されている。
【0018】補助テーブル(10)(10)の上面と、上面板
(7)の上面と、前面板(6)の上端とは、ずべて等高をな
し、補助テーブル(10)(10)の上面と主台板(1)の下面と
の間には、図3及び図6に示すようなキーボード(12)及
びマウス(13)を収容できる程度の空間を形成している。
(7)の上面と、前面板(6)の上端とは、ずべて等高をな
し、補助テーブル(10)(10)の上面と主台板(1)の下面と
の間には、図3及び図6に示すようなキーボード(12)及
びマウス(13)を収容できる程度の空間を形成している。
【0019】この実施例によると、パーソナルコンピュ
ータの不使用時には、図5に示すように、両補助テーブ
ル(10)(10)を互いに内方に引き寄せて、凹溝(8)を完全
に閉塞し、かつ台板(5)の両側端から外側方への突出物
をなくし、両補助テーブル(10)(10)上に、キーボード(1
2)及びマウス(13)を載置して、台板(5)を後方に押し込
み、主台板(1)の前端と前面板(6)の前面とをほぼ一致
させておく。
ータの不使用時には、図5に示すように、両補助テーブ
ル(10)(10)を互いに内方に引き寄せて、凹溝(8)を完全
に閉塞し、かつ台板(5)の両側端から外側方への突出物
をなくし、両補助テーブル(10)(10)上に、キーボード(1
2)及びマウス(13)を載置して、台板(5)を後方に押し込
み、主台板(1)の前端と前面板(6)の前面とをほぼ一致
させておく。
【0020】使用時には、まず図1に示すように、台板
(1)を前方に引き出し、次いで、図2及び図6に示すよ
うに、両補助テーブル(10)(10)上にキーボード(12)を載
置したままの状態で、マウス(13)を載置している方(図
6の例では右方)の補助テーブル(10)を外側に所望量だ
け引き出し、この状態でキーボード(12)及びマウス(13)
を操作する。
(1)を前方に引き出し、次いで、図2及び図6に示すよ
うに、両補助テーブル(10)(10)上にキーボード(12)を載
置したままの状態で、マウス(13)を載置している方(図
6の例では右方)の補助テーブル(10)を外側に所望量だ
け引き出し、この状態でキーボード(12)及びマウス(13)
を操作する。
【0021】このときのマウス(13)の操作に必要なマウ
ス操作面は、外側方に引き出す補助テーブル(10)の引き
出し量を調節することにより、自由に設定することがで
きる。
ス操作面は、外側方に引き出す補助テーブル(10)の引き
出し量を調節することにより、自由に設定することがで
きる。
【0022】また、図4及び図7に示すように、左右の
両補助テーブル(10)(10)を外側方に最大に引き出し、そ
のときに両補助テーブル(10)(10)間に形成される凹溝
(8)内の空所(14)にキーボード(12)を嵌め込んで使用す
ることもできる。
両補助テーブル(10)(10)を外側方に最大に引き出し、そ
のときに両補助テーブル(10)(10)間に形成される凹溝
(8)内の空所(14)にキーボード(12)を嵌め込んで使用す
ることもできる。
【0023】このようにすると、キーボード(12)を上述
の場合より若干下位に支持し、前面板(6)の上端に手を
置いて、キーボード(12)を楽に操作できるとともに、一
方の補助テーブル(10)の上面全体を使って、マウス(13)
を自由に操作することができ、さらに、他方の補助テー
ブル(10)上に、原稿その他の書類等を置いて作業をする
ことができ、操作性がさらに向上する。
の場合より若干下位に支持し、前面板(6)の上端に手を
置いて、キーボード(12)を楽に操作できるとともに、一
方の補助テーブル(10)の上面全体を使って、マウス(13)
を自由に操作することができ、さらに、他方の補助テー
ブル(10)上に、原稿その他の書類等を置いて作業をする
ことができ、操作性がさらに向上する。
【0024】なお、この実施例では、左右1対の補助テ
ーブル(10)(10)を用いたが、例えば、いずれか一方の補
助テーブル(10)に相当するものを上面板(7)と一体的に
形成して、左右方向に移動しえないものしてもよい。
ーブル(10)(10)を用いたが、例えば、いずれか一方の補
助テーブル(10)に相当するものを上面板(7)と一体的に
形成して、左右方向に移動しえないものしてもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 補助テーブルを外側方に引き出すことにより、台
板上に載置したキーボードの側方に、所望の広さのマウ
ス操作面や書類等の載置面を簡単に形成することがで
き、操作性が向上する。
ることができる。 (a) 補助テーブルを外側方に引き出すことにより、台
板上に載置したキーボードの側方に、所望の広さのマウ
ス操作面や書類等の載置面を簡単に形成することがで
き、操作性が向上する。
【0026】(b) 補助テーブルを凹溝内に収容してお
けば、キーボード載置台全体の左右の幅を小さくするこ
とができ、それに伴って、補助テーブルを装着する、い
わゆるパソコンやパソコンデスク全体の小型化を可能に
することができる。
けば、キーボード載置台全体の左右の幅を小さくするこ
とができ、それに伴って、補助テーブルを装着する、い
わゆるパソコンやパソコンデスク全体の小型化を可能に
することができる。
【0027】(c) 請求項2記載の発明のような構成と
すれば、キーボードの左右のいずれの側にもマウス操作
面を形成することができるので、利き手が左右いずれの
場合にも対応することができるとともに、一方の補助テ
ーブルをマウス操作面として使用する場合に、他方の補
助テーブルを書類等の載置台として使用することがで
き、操作性がさらに向上する。
すれば、キーボードの左右のいずれの側にもマウス操作
面を形成することができるので、利き手が左右いずれの
場合にも対応することができるとともに、一方の補助テ
ーブルをマウス操作面として使用する場合に、他方の補
助テーブルを書類等の載置台として使用することがで
き、操作性がさらに向上する。
【0028】(d) 請求項4記載の発明のような構成と
すれば、補助テーブルを外側方に移動させた後に形成さ
れる凹溝内の空所に、キーボードを嵌め込んで使用する
ことにより、キーボードが妄りに側方に移動するのを防
止することができるとともに、マウス操作面をキーボー
ドの操作面に近づけるこおtができ、操作性が向上す
る。
すれば、補助テーブルを外側方に移動させた後に形成さ
れる凹溝内の空所に、キーボードを嵌め込んで使用する
ことにより、キーボードが妄りに側方に移動するのを防
止することができるとともに、マウス操作面をキーボー
ドの操作面に近づけるこおtができ、操作性が向上す
る。
【図1】本発明の一実施例を備えたコンピュータ支持用
ラックの、キーボード載置台を前方に引き出したときの
要部の斜視図である。
ラックの、キーボード載置台を前方に引き出したときの
要部の斜視図である。
【図2】図1の状態から、右方の補助テーブルを右側方
に引き出したときの要部の一部切欠平面図である。
に引き出したときの要部の一部切欠平面図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図1の状態から、両補助テーブルを両側方に開
いたときの要部の斜視図である。
いたときの要部の斜視図である。
【図5】図1の状態から、キーボード載置台を後方に押
し込んだときの要部の斜視図である。
し込んだときの要部の斜視図である。
【図6】図2と同様の状態において、両補助テーブル上
にキーボードを載置し、かつ右側方に引出した右方の補
助テーブル上にマウスを載置した一使用例を示す斜視図
である。
にキーボードを載置し、かつ右側方に引出した右方の補
助テーブル上にマウスを載置した一使用例を示す斜視図
である。
【図7】図4とほぼ同様の状態において、左右に開いた
両両補助テーブル間に形成された空間にキーボードを嵌
合し、かつ右方の補助テーブル上にマウスを載置した他
の使用例を示す斜視図である。
両両補助テーブル間に形成された空間にキーボードを嵌
合し、かつ右方の補助テーブル上にマウスを載置した他
の使用例を示す斜視図である。
(1)主台板 (2)側板 (3)補助側板 (4)キーボード載置台 (5)台板 (6)前面板 (7)上面板 (8)凹溝 (9)案内溝 (10)補助テーブル (11)ガイドピン (12)キーボード (13)マウス (14)空所
Claims (4)
- 【請求項1】 キーボードを載置する台板の上面に、左
右方向を向く凹溝を形成し、該凹溝内に補助テーブル
を、左右方向に摺動しうるとともに、その一部が台板の
側方へ出没しうるようにして設けたことを特徴とするキ
ーボード載置台。 - 【請求項2】 台板の両側方に突出しうる左右1対の補
助テーブルを有する請求項1記載のキーボード載置台。 - 【請求項3】 台板を、コンピュータ支持用ラック等に
おけるディスプレイ装置等を載置する主台板の下方に、
前後方向に摺動自在に支持してなる請求項1または2記
載のキーボード載置台。 - 【請求項4】 補助テーブルを外側方に移動させた後に
おける凹溝内の空所に、キーボードを嵌合しうるよう
に、関係各部の寸法を定めた請求項1〜3のいずれかに
記載のキーボード載置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8006889A JPH09198160A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | キーボード載置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8006889A JPH09198160A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | キーボード載置台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09198160A true JPH09198160A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11650808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8006889A Withdrawn JPH09198160A (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | キーボード載置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09198160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016215898A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 日本無線株式会社 | テーブル部材 |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP8006889A patent/JPH09198160A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016215898A (ja) * | 2015-05-22 | 2016-12-22 | 日本無線株式会社 | テーブル部材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |