JPH09197133A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH09197133A JPH09197133A JP8003786A JP378696A JPH09197133A JP H09197133 A JPH09197133 A JP H09197133A JP 8003786 A JP8003786 A JP 8003786A JP 378696 A JP378696 A JP 378696A JP H09197133 A JPH09197133 A JP H09197133A
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- light guide
- guide plate
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ＥＬ発光体を用いた照明装置として、消費電力
を大幅に低減し、しかも低コストに製造できるものを提
供する。 【解決手段】端面からの入射光を面方向に導く導光板１
の表面に、この導光板１により導かれた光を表面側に出
射させるための出射シート２を設け、前記導光板１の端
面に対向させてＥＬ発光体３を配置して、このＥＬ発光
体３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、そ
の光を導光板１の表面側に照明光として出射する。
を大幅に低減し、しかも低コストに製造できるものを提
供する。 【解決手段】端面からの入射光を面方向に導く導光板１
の表面に、この導光板１により導かれた光を表面側に出
射させるための出射シート２を設け、前記導光板１の端
面に対向させてＥＬ発光体３を配置して、このＥＬ発光
体３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、そ
の光を導光板１の表面側に照明光として出射する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、エレクトロルミ
ネセンス発光体を用いた照明装置に関するものものであ
る。
ネセンス発光体を用いた照明装置に関するものものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】エレクトロルミネセンス発光体（以下、
ＥＬ発光体という）は、背面電極と透明な表面電極との
間に発光層を挟持したものであり、両電極間に高電圧の
交番電界を印加すると、その電界によって前記発光層が
発光し、その光が表面側に出射する。
ＥＬ発光体という）は、背面電極と透明な表面電極との
間に発光層を挟持したものであり、両電極間に高電圧の
交番電界を印加すると、その電界によって前記発光層が
発光し、その光が表面側に出射する。
【０００３】このＥＬ発光体は、例えば液晶表示パネル
のバックライトのような、平面状の出射面をもつ照明装
置に利用されており、この種の照明装置は、従来、照明
光の出射面に、その全面にわたってＥＬ発光体を設けた
構成となっている。
のバックライトのような、平面状の出射面をもつ照明装
置に利用されており、この種の照明装置は、従来、照明
光の出射面に、その全面にわたってＥＬ発光体を設けた
構成となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の照
明装置は、照明光の出射面にその全面にわたってＥＬ発
光体を設けたものであるため、出射面積の大きいものほ
どＥＬ発光体での電力の消費が激しいという問題をもっ
ている。この問題は、特に、電池を電源とする携帯型の
電子機器において重要視されており、携帯型電子機器で
は、照明装置での電力消費によって電池が短期間に消耗
してしまう。
明装置は、照明光の出射面にその全面にわたってＥＬ発
光体を設けたものであるため、出射面積の大きいものほ
どＥＬ発光体での電力の消費が激しいという問題をもっ
ている。この問題は、特に、電池を電源とする携帯型の
電子機器において重要視されており、携帯型電子機器で
は、照明装置での電力消費によって電池が短期間に消耗
してしまう。
【０００５】しかも、従来の照明装置では、その出射面
積と同じ大きさの非常に高価なＥＬ発光体を用いるか、
あるいは複数枚のＥＬ発光体を並べて出射面を構成して
いるため、製造コストが高いという問題をもっている。
この発明は、ＥＬ発光体を用いた照明装置として、消費
電力を大幅に低減し、しかも低コストに製造できるもの
を提供することを目的としたものである。
積と同じ大きさの非常に高価なＥＬ発光体を用いるか、
あるいは複数枚のＥＬ発光体を並べて出射面を構成して
いるため、製造コストが高いという問題をもっている。
この発明は、ＥＬ発光体を用いた照明装置として、消費
電力を大幅に低減し、しかも低コストに製造できるもの
を提供することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、端面からの
入射光を面方向に導く導光板と、この導光板により導か
れた光を前記導光板の表面側に出射させる手段とを備
え、前記導光板の前記端面に対向させて、ＥＬ発光体を
配置したことを特徴とするものである。
入射光を面方向に導く導光板と、この導光板により導か
れた光を前記導光板の表面側に出射させる手段とを備
え、前記導光板の前記端面に対向させて、ＥＬ発光体を
配置したことを特徴とするものである。
【０００７】すなわち、この発明の照明装置は、ＥＬ発
光体が発する光を前記導光板にその端面から入射させ、
その光を前記導光板の表面側に照明光として出射するも
のであり、この照明装置によれば、照明光の出射面積に
比べてＥＬ発光体は極く小さいものでよいから、消費電
力を大幅に低減するとともに、製造コストを大幅に下げ
ることができる。
光体が発する光を前記導光板にその端面から入射させ、
その光を前記導光板の表面側に照明光として出射するも
のであり、この照明装置によれば、照明光の出射面積に
比べてＥＬ発光体は極く小さいものでよいから、消費電
力を大幅に低減するとともに、製造コストを大幅に下げ
ることができる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して説明する。図１〜図３はこの発明の一実施
例を示しており、図１および図２は照明装置の側面図お
よび平面図、図３は図１の一部分の拡大図である。
面を参照して説明する。図１〜図３はこの発明の一実施
例を示しており、図１および図２は照明装置の側面図お
よび平面図、図３は図１の一部分の拡大図である。
【０００９】この実施例の照明装置は、例えば液晶表示
パネル（図示せず）のバックライトとして使用されるも
のであり、前記液晶表示パネルの裏面にそのほぼ全体に
わたって対向する導光板１と、この導光板１により導か
れた光を前記導光板１の表面側に出射させる手段として
設けられた出射シート２と、前記導光板１の側方に配置
されたＥＬ発光体３とからなっている。
パネル（図示せず）のバックライトとして使用されるも
のであり、前記液晶表示パネルの裏面にそのほぼ全体に
わたって対向する導光板１と、この導光板１により導か
れた光を前記導光板１の表面側に出射させる手段として
設けられた出射シート２と、前記導光板１の側方に配置
されたＥＬ発光体３とからなっている。
【００１０】上記導光板１は、アルリル樹脂等からなる
矩形状の透明板であって、その相対向する２つの端面が
それぞれ光の入射面とされ、表裏面はいずれも平坦面と
なっている。
矩形状の透明板であって、その相対向する２つの端面が
それぞれ光の入射面とされ、表裏面はいずれも平坦面と
なっている。
【００１１】また、上記出射シート２は、その裏面から
の入射光を表面側に導く多数のドット状の導光部２ａを
微小ピッチで設けた光学シートであり、前記ドット状導
光部２ａは、光の屈折率が上記導光板１とほぼ同じ樹脂
（アクリル樹脂等）からなっており、これらのドット状
導光部２ａは、この導光部２ａとは光の屈折率が異なる
結合樹脂２ｂによって結合されている。
の入射光を表面側に導く多数のドット状の導光部２ａを
微小ピッチで設けた光学シートであり、前記ドット状導
光部２ａは、光の屈折率が上記導光板１とほぼ同じ樹脂
（アクリル樹脂等）からなっており、これらのドット状
導光部２ａは、この導光部２ａとは光の屈折率が異なる
結合樹脂２ｂによって結合されている。
【００１２】そして、この出射シート２は、上記導光板
１の表面に、シート裏面を導光板面に密接させて配置さ
れており、その各ドット状導光部２ａを、この導光部２
ａおよび導光板１と光の屈折率がほぼ同じ接着剤（図示
せず）によって導光板１に接着されている。
１の表面に、シート裏面を導光板面に密接させて配置さ
れており、その各ドット状導光部２ａを、この導光部２
ａおよび導光板１と光の屈折率がほぼ同じ接着剤（図示
せず）によって導光板１に接着されている。
【００１３】一方、上記ＥＬ発光体３は、その構造は図
示しないが、背面電極と透明な表面電極との間に発光層
を挟持したものであり、このＥＬ発光体３は、上記導光
板１の入射面である端面（以下、入射端面という）とほ
ぼ同じ大きさの横長板状のものとされている。
示しないが、背面電極と透明な表面電極との間に発光層
を挟持したものであり、このＥＬ発光体３は、上記導光
板１の入射面である端面（以下、入射端面という）とほ
ぼ同じ大きさの横長板状のものとされている。
【００１４】そして、このＥＬ発光体３は、上記導光板
１の両方の入射端面にそれぞれ対向させて配置され、そ
の出射面（表面電極の表面）を導光板１の入射端面に接
着されている。
１の両方の入射端面にそれぞれ対向させて配置され、そ
の出射面（表面電極の表面）を導光板１の入射端面に接
着されている。
【００１５】この実施例の照明装置は、上記ＥＬ発光体
３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、その
光を前記導光板１の表面側に照明光として出射するもの
であり、導光板１にその入射端面から入射した光は、こ
の導光板１内をその面方向に導かれるとともに、この導
光板１からその表面に設けた出射シート２の各ドット状
導光部２ａに取り込まれ、この各導光部２ａを導かれ
て、出射シート２の表面から出射する。
３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、その
光を前記導光板１の表面側に照明光として出射するもの
であり、導光板１にその入射端面から入射した光は、こ
の導光板１内をその面方向に導かれるとともに、この導
光板１からその表面に設けた出射シート２の各ドット状
導光部２ａに取り込まれ、この各導光部２ａを導かれ
て、出射シート２の表面から出射する。
【００１６】この場合、上記導光板１にその入射端面か
ら入射した光は、図３に矢線で示したように屈折しなが
ら導光板１内を導かれて上記出射シート２のドット状導
光部２ａに入射するが、導光板１およびドット状導光部
２ａとその間の接着剤の屈折率がほぼ同じであるため、
導光板１とドット状導光部２ａとが光学的に連続してお
り、したがって、導光板１を導かれてきた光は、導光板
１とドット状導光部２ａとの間で屈折や反射を起こすこ
となく、効率良くドット状導光部２ａに入射する。な
お、導光板１内を導かれた光のうち、上記出射シート２
の結合樹脂２ｂ部分に向かう光は、導光板１の表面（結
合樹脂２ｂとの界面）で裏面側に反射されて導光板１内
を導かれ、出射シート２のいずれかのドット状導光部２
ａに入射する。
ら入射した光は、図３に矢線で示したように屈折しなが
ら導光板１内を導かれて上記出射シート２のドット状導
光部２ａに入射するが、導光板１およびドット状導光部
２ａとその間の接着剤の屈折率がほぼ同じであるため、
導光板１とドット状導光部２ａとが光学的に連続してお
り、したがって、導光板１を導かれてきた光は、導光板
１とドット状導光部２ａとの間で屈折や反射を起こすこ
となく、効率良くドット状導光部２ａに入射する。な
お、導光板１内を導かれた光のうち、上記出射シート２
の結合樹脂２ｂ部分に向かう光は、導光板１の表面（結
合樹脂２ｂとの界面）で裏面側に反射されて導光板１内
を導かれ、出射シート２のいずれかのドット状導光部２
ａに入射する。
【００１７】そして、上記ドット状導光部２ａを導かれ
た光は、広がり角の小さい指向性をもった光として出射
する。このため、出射シート２の表面から出射する光、
つまり照明装置を出射する照明光は、正面輝度の高い輝
度分布の照明光であり、したがって、前記照明光を効率
良く液晶表示パネルに入射させることができる。
た光は、広がり角の小さい指向性をもった光として出射
する。このため、出射シート２の表面から出射する光、
つまり照明装置を出射する照明光は、正面輝度の高い輝
度分布の照明光であり、したがって、前記照明光を効率
良く液晶表示パネルに入射させることができる。
【００１８】なお、上記液晶表示パネルの裏面（入射
面）には拡散板が設けられており、照明装置からの照明
光は、前記拡散板で拡散されて、ほぼ均一な輝度分布の
光となって液晶表示パネルに入射する。
面）には拡散板が設けられており、照明装置からの照明
光は、前記拡散板で拡散されて、ほぼ均一な輝度分布の
光となって液晶表示パネルに入射する。
【００１９】このように、上記照明装置は、ＥＬ発光体
３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、その
光を前記導光板１の表面側に照明光として出射するもの
であり、この照明装置によれば、照明光の出射面積に比
べて、ＥＬ発光体３は、前記導光板１の入射端面とほぼ
同じ大きさの極く小さいものでよい。
３が発する光を導光板１にその端面から入射させ、その
光を前記導光板１の表面側に照明光として出射するもの
であり、この照明装置によれば、照明光の出射面積に比
べて、ＥＬ発光体３は、前記導光板１の入射端面とほぼ
同じ大きさの極く小さいものでよい。
【００２０】したがって、この照明装置によれば、ＥＬ
発光体３での消費電力を大幅に低減することができる
し、また、ＥＬ発光体３が小面積の安価なものでよいた
め、製造コストを大幅に下げることができる。
発光体３での消費電力を大幅に低減することができる
し、また、ＥＬ発光体３が小面積の安価なものでよいた
め、製造コストを大幅に下げることができる。
【００２１】なお、上記実施例では、導光板１の相対向
する２つの端面をそれぞれ光の入射面とし、この両方の
入射端面にそれそれＥＬ発光体３を対向させているが、
導光板１の一つの端面を光の入射面としてその端面にＥ
Ｌ発光体３を対向させてもよいし、また、導光板１の四
方の端面を全て光の入射面とし、この全ての端面にそれ
ぞれＥＬ発光体３を対向させてもよい。
する２つの端面をそれぞれ光の入射面とし、この両方の
入射端面にそれそれＥＬ発光体３を対向させているが、
導光板１の一つの端面を光の入射面としてその端面にＥ
Ｌ発光体３を対向させてもよいし、また、導光板１の四
方の端面を全て光の入射面とし、この全ての端面にそれ
ぞれＥＬ発光体３を対向させてもよい。
【００２２】このように導光板１の四方の端面にそれぞ
れＥＬ発光体３を対向させて配置する場合は、ＥＬ発光
体３の使用枚数が４枚となるが、このＥＬ発光体３は小
面積の安価なものであるため、照明装置の製造コストを
充分に低く抑えることができる。
れＥＬ発光体３を対向させて配置する場合は、ＥＬ発光
体３の使用枚数が４枚となるが、このＥＬ発光体３は小
面積の安価なものであるため、照明装置の製造コストを
充分に低く抑えることができる。
【００２３】また、上記実施例では、導光板１により導
かれた光を導光板１の表面側に出射させる手段を構成す
る出射シート２として、多数のドット状導光部２ａを微
小ピッチで設けた光学シートを用いているが、前記出射
シート２は、多数本の光ファイバを導光板１の表面とほ
ぼ同じ大きさの矩形束状に密集させた光ファイバ集合体
を薄く輪切りしたものを用いてもよい。
かれた光を導光板１の表面側に出射させる手段を構成す
る出射シート２として、多数のドット状導光部２ａを微
小ピッチで設けた光学シートを用いているが、前記出射
シート２は、多数本の光ファイバを導光板１の表面とほ
ぼ同じ大きさの矩形束状に密集させた光ファイバ集合体
を薄く輪切りしたものを用いてもよい。
【００２４】さらに、前記手段は、例えば、導光板１の
裏面に、断面がＶ字状の溝部あるいはドット状の散乱反
射膜を微小ピッチで設けて、導光板１により導かれた光
を前記溝部あるいは反射膜により反射させて導光板１の
表面側に出射する構成としてもよい。
裏面に、断面がＶ字状の溝部あるいはドット状の散乱反
射膜を微小ピッチで設けて、導光板１により導かれた光
を前記溝部あるいは反射膜により反射させて導光板１の
表面側に出射する構成としてもよい。
【００２５】また、上記各実施例では、出射シート２の
表面に出射する光をそのまま照明光としているが、光の
出射側（出射シート２の表面）に拡散板を配置すれば、
出射光を前記拡散板で拡散させて均一な強度分布の照明
光を得ることができる。なお、上記照明装置は、液晶表
示パネルのバックライトに限らず、平面状の出射面をも
つ照明装置に広く利用できる。
表面に出射する光をそのまま照明光としているが、光の
出射側（出射シート２の表面）に拡散板を配置すれば、
出射光を前記拡散板で拡散させて均一な強度分布の照明
光を得ることができる。なお、上記照明装置は、液晶表
示パネルのバックライトに限らず、平面状の出射面をも
つ照明装置に広く利用できる。
【００２６】
【発明の効果】この発明の照明装置は、端面からの入射
光を面方向に導く導光板と、この導光板により導かれた
光を前記導光板の表面側に出射させる手段とを備え、前
記導光板の前記端面に対向させて、ＥＬ発光体を配置し
たものであるから、照明光の出射面積に比べてＥＬ発光
体は極く小さいものでよく、したがって、消費電力を大
幅に低減するとともに、製造コストを大幅に下げること
ができる。
光を面方向に導く導光板と、この導光板により導かれた
光を前記導光板の表面側に出射させる手段とを備え、前
記導光板の前記端面に対向させて、ＥＬ発光体を配置し
たものであるから、照明光の出射面積に比べてＥＬ発光
体は極く小さいものでよく、したがって、消費電力を大
幅に低減するとともに、製造コストを大幅に下げること
ができる。
【図１】この発明の一実施例を示す照明装置の側面図。
【図２】同照明装置の平面図。
【図３】図１の一部分の拡大図。
１…導光板 ２…出射シート（導光板により導かれた光を表面側に出
射させる手段） ２ａ…ドット状導光部 ３…ＥＬ発光体
射させる手段） ２ａ…ドット状導光部 ３…ＥＬ発光体
Claims (1)
- 【請求項１】端面からの入射光を面方向に導く導光板
と、この導光板により導かれた光を前記導光板の表面側
に出射させる手段とを備え、前記導光板の前記端面に対
向させて、エレクトロルミネセンス発光体を配置したこ
とを特徴とする照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003786A JPH09197133A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8003786A JPH09197133A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197133A true JPH09197133A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11566872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8003786A Pending JPH09197133A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197133A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163914A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Nec Corp | 照明装置と該照明装置を用いた液晶表示装置及びその製造方法 |
| US6582091B2 (en) | 2000-02-24 | 2003-06-24 | Seiko Epson Corporation | Illumination device |
| JP2005527864A (ja) * | 2002-05-28 | 2005-09-15 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 多機能光学アセンブリ |
| JPWO2022102147A1 (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8003786A patent/JPH09197133A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6582091B2 (en) | 2000-02-24 | 2003-06-24 | Seiko Epson Corporation | Illumination device |
| JP2002163914A (ja) * | 2000-11-24 | 2002-06-07 | Nec Corp | 照明装置と該照明装置を用いた液晶表示装置及びその製造方法 |
| JP2005527864A (ja) * | 2002-05-28 | 2005-09-15 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 多機能光学アセンブリ |
| JPWO2022102147A1 (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-19 |
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