JPH09196822A - 車両駆動系装置の試験装置 - Google Patents

車両駆動系装置の試験装置

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JPH09196822A
JPH09196822A JP8032606A JP3260696A JPH09196822A JP H09196822 A JPH09196822 A JP H09196822A JP 8032606 A JP8032606 A JP 8032606A JP 3260696 A JP3260696 A JP 3260696A JP H09196822 A JPH09196822 A JP H09196822A
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JP
Japan
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output
transmission
input
reduction gear
rotation
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8032606A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutoshi Tamakoshi
暢俊 玉腰
Tsutomu Fujimoto
努 藤本
Tsugio Tanaka
次雄 田中
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の駆動系内に含まれる変速装置及び終減
速装置の歯車列又は歯車対の噛み合い状態を検知するこ
とができる設備コストが安く、かつ据え付けスペースの
節減が可能な試験装置を提供する。 【解決手段】 供試装置を駆動する駆動モータと、同駆
動モータの軸線に平行な軸線を有し、変速装置の出力軸
に連結される第1の吸収モータと、上記駆動モータの軸
線に対し直交する軸線を有し、終減速装置の出力軸に連
結される第2の吸収モータとを備えている。変速装置の
試験では、上記駆動モータと第1吸収モータとを作動さ
せ、終減速装置の試験では、上記駆動モータと第2吸収
モータとを作動させ、同一試験装置で変速装置及び終減
速装置の試験を行なうことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等車両の駆
動系に設けられる変速装置、終減速装置等の歯車の噛み
合い状態を検知する試験装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車等車両の動力伝達系におけ
る騒音発生源の一つである終減速装置のリダクションピ
ニオンとリダクションギヤ又はリングギヤとの噛み合い
誤差を検知するために、種々の動的試験装置が使用され
ている。(例えば、特開平2−115737号公開公報
参照)。しかしながら、従来の試験装置は、終減速装置
の噛み合い誤差を検知するためにのみ使用される専用装
置であって、動力伝達系における他の騒音発生源である
変速装置内の歯車の噛み合い誤差を検知することはでき
ない。従って、終減速装置及び変速装置内の歯車の噛み
合い誤差を検知して、有効な騒音防止対策を施すために
は、夫々別個の試験装置が必要となり、試験装置の設備
コスト及び装置の据え付けスペースが増大する不具合が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑み創案されたもので、単一の試験装置によって、車両
駆動系内の変速装置及び終減速装置における歯車の噛み
合い状態を検知することができ、従って、設備コスト及
び装置の据え付けスペースを大幅に低減することができ
るこの種試験装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、供試装置の入力回転と出力回転とを検出
して上記供試装置内の歯車の噛み合い状態を検知するも
のにおいて、上記供試装置の入力軸に接続されて駆動力
を入力する駆動モータと、上記駆動モータの軸線に対し
平行な軸線を有するように配置され、入力軸及び出力軸
の軸線が平行な第1タイプの供試装置の出力軸に接続さ
れてその出力を吸収する第1の吸収モータと、平面投影
において上記駆動モータの軸線に対し直交する軸線を有
するように配置され、入力軸及び出力軸の軸線が平面投
影において直交する第2タイプの供試装置の出力軸に接
続されてその出力を吸収する第2の吸収モータとを備え
たことを特徴とする車両駆動系装置の試験装置(以下第
1発明という)、及び供試装置の入力回転と出力回転と
を検出して同供試装置内の歯車の噛み合い状態を検知す
るものにおいて、第1供試装置としての変速装置の入力
軸に接続されて駆動力を入力する駆動モータと、同変速
装置の出力軸に連結されて駆動される第2供試装置とし
ての終減速装置の出力軸に接続されその出力を吸収する
吸収モータとを設け、上記変速装置の入力回転と出力回
転、及び上記終減速装置の入力回転と出力回転の何れか
一方、又は双方を検出して、上記変速装置及び終減速装
置の何れか一方、又は双方の歯車の噛み合い状態を検知
するように構成されたことを特徴とする車両駆動系装置
の試験装置(以下第2発明という)を提案するものであ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施形態を
図1ないし図4について具体的に説明する。先ず、図1
ないし図3に示した第1発明において、図1は試験装置
10全体の概略構成図であり、同試験装置10は供試装
置12を駆動する駆動モータ14を備えている。駆動モ
ータ14のロータ軸16と、供試装置12の入力軸18
とは一線をなして連結され、同入力軸18の回転角θ
は第1のロータリエンコーダ20によって検出される。
上記駆動モータ14のロータ軸16の軸線方向におい
て、上記供試装置12を挟んでその反対側に第1の吸収
モータ22が配設され、同吸収モータ22のロータ軸2
4は、上記ロータ軸16の軸線に平行に配置されてい
る。(図示の場合、ロータ軸16及び24の軸線は、同
一の鉛直面に含まれ、従って一線をなして画かれてい
る。)上記供試装置12が、その入力軸18と出力軸2
6とが平行な第1のタイプの供試装置の場合、上記出力
軸26の回転角θは第2のロータリエンコーダ28に
よって検出される。
【0006】上記供試装置12の両側に、第2の吸収モ
ータ30が配置され、同吸収モータ30におけるロータ
軸32の軸線は、上記駆動モータ14のロータ軸軸線に
対し、平面投影において直交するように配置されてい
る。供試装置12が、その入力軸18′と出力軸26′
とが平面投影において直交する第2のタイプの供給装置
の場合、その出力軸26′の回転角θ。は第3のロータ
リエンコーダ34によって検出される。
【0007】上記第1ないし第3ロータリエンコーダ2
0,28及び34の回転角情報θ1,θ 及びθは演
算部36において歯数補正等の演算処理が行なわれ、同
演算部36のデータは周波数分析装置38に送られて、
周波数分析が行なわれる。
【0008】図2は、図1の試験装置10において、供
試装置12として入力軸18と出力軸26とが平行に配
置されている変速装置12a(第1タイプの供試装置)
の試験が行なわれる場合を示し、このとき第2吸収モー
タ30は、勿論供試装置12から切り離される。(な
お、この場合、遊休する第2吸収モータ30を移動させ
て、第1吸収モータ22として使用することも勿論可能
である。)
【0009】駆動モータ14が回転すると、変速装置1
2aの入力軸18及び出力軸26が回転して第1の吸収
モータ22が回転する。上記入力軸18の回転角θ
第1ロータリエンコーダ20により検出されて演算部3
6に供給され、また出力軸26の回転角θが第2ロー
タリエンコーダ28により検出されて演算部36に送ら
れる。上記回転角θ及びθの位相差から噛み合い誤
差が算出され、さらに周波数分析装置38において周波
数分析が行なわれる。
【0010】次に、図3は、図1の試験装置において、
供試装置12として入力軸18′と出力軸26′とが平
面投影において直交する関係にある終減速装置12b
(第2タイプの供試装置)の試験が行なわれる場合を示
し、このとき第2の吸収モータ30が上記出力軸26′
に接続され、一方、第1吸収モータ22は休止してい
る。周知のように、上記終減速装置12bは、その内部
に終減速歯車対、即ち互に噛合するリダクションピニオ
ン及びリダクションギヤ又はリングギヤと、上記リダク
ションギヤ又はリングギヤと一体に回転するディファレ
ンシャルケース内に収蔵されたディファレンシャルギヤ
装置とを具えており、上記左右の出力軸又はアクスルシ
ャフト26′は、車軸管又はアクスルハウジング40内
に回転自在に収容されている。
【0011】駆動モータ14が回転すると、終減速装置
12bの入力軸18′の出力軸26′が回転して第2の
吸収モータ30が回転する。上記入力軸18′の回転角
θが、第1ロータリエンコーダ20により検知されて
演算部36に入力され、また出力軸26′の回転角θ
が第3ロータリエンコーダ34により検出されて演算部
36に供給される。上記回転角θ及びθの位相差か
ら噛み合い誤差が算出され、さらに周波数分析装置38
において周波数分析が行なわれる。なお、この試験で
は、リダクションとリダクションギヤ又はリングギヤと
からなる終減速歯車対の噛み合い誤差が調べられるので
あるから、所望により、内蔵されているディファレンシ
ャルギヤ装置を、公知のデフロック装置により固定して
もよい。
【0012】上記構成によれば、図1に概略構成を示し
た単一の試験装置によって、第1タイプの供試装置に属
する変速装置12a及び第2タイプの供試装置に属する
終減速装置12bの歯車対の噛み合い誤差等、噛み合い
状態を検知することができるので、従来の試験装置と較
べ、設備コストを大幅に低減し得ると共に、試験装置の
据え付けスペースを低減し得る利点がある。
【0013】次に、第2発明の好ましい実施形態を、図
4について具体的に説明する。総括的に符号100で示
した試験装置は、駆動モータ114を具え、同モータの
ロータ軸116は、上記第1タイプの供試装置に属する
変速装置112aの入力軸118aに連結されている。
上記変速装置112aの出力軸126aは、上記第2タ
イプの供試装置に属する終減速装置112bの入力軸1
18bに連結されると共に、同終減速装置112bの出
力軸126bには、吸収モータ130が連結されてい
る。
【0014】上記変速装置112aの入力軸118aの
回転角θ′第1のロータリエンコーダ120により検
出されて演算部136に入力され、また同変速装置11
2aの出力軸118a及び終減速装置112bの入力軸
118bの回転角θ′は、第2のロータリエンコーダ
128により検出され、上記演算部136に供給され
る。さらに、上記終減速装置112bの出力軸126b
の回転角θ′は、第3のロータリエンコーダ134に
より検出され、上記演算部136に入力される。図示の
ように、上記変速装置112aの出力軸126aと、終
減速装置112bの入力軸118bとは、平行に配置さ
れている。
【0015】上記試験装置100によれば、第1及び第
2ロータリエンコーダ120及び128によって検出さ
れ演算部136に入力された回転角θ′及びθ
は、同演算部で歯数補正等必要な演算処理を行なったう
え周波数分析装置138に送られ周波数分析が行なわれ
る。上記回転角θ′とθ′の位相差から変速装置1
12aの歯車列の噛み合い誤差が算出され、振動周波数
の態様が検知される。同様に、第2ロータリエンコーダ
128及び第3ロータリエンコーダ130によって検出
され演算部136に入力された回転角θ′及びθ
は、同演算部で歯数補正等必要な演算処理を行なったう
え周波数分析装置138に送られ周波数分析が行なわれ
る。上記回転角θ′とθ′の位相差から終減速装置
112bの終減速歯車対の噛み合い誤差が算出され、振
動周波数の態様が検知される。
【0016】上記第2発明の構成によれば、単一の試験
装置10によって、前記第1タイプの供試装置としての
変速装置112a、及び第2タイプの供試装置としての
終減速装置112b内の歯車列又は歯車対の噛み合い誤
差等の噛み合い状態を、夫々単独に、又は双方同時に検
知することができるので、従来のように夫々専用の試験
装置を設ける場合に較べ、設備コストを大幅に低減し得
ると共に、試験装置の据え付けスペースを低減し得る利
点がある。
【0017】
【発明の効果】叙上のように、第1発明に係る車両駆動
系装置の試験装置は、供試装置の入力回転と出力回転と
を検出して上記供試装置内の歯車の噛み合い状態を検知
するものにおいて、上記供試装置の入力軸に接続されて
駆動力を入力する駆動モータと、上記駆動モータの軸線
に対し平行な軸線を有するように配置され、入力軸及び
出力軸の軸線が平行な第1タイプの供試装置の出力軸に
接続されてその出力を吸収する第1の吸収モータと、平
面投影において上記駆動モータの軸線に対し直交する軸
線を有するように配置され、入力軸及び出力軸の軸線が
平面投影において直交する第2タイプの供試装置の出力
軸に接続されてその出力を吸収する第2の吸収モータと
を備えたことを特徴とし、また第2発明は、供試装置の
入力回転と出力回転とを検出して同供試装置内の歯車の
噛み合い状態を検知するものにおいて、第1供試装置と
しての変速装置の入力軸に接続されて駆動力を入力する
駆動モータと、同変速装置の出力軸に連結されて駆動さ
れる第2供試装置としての終減速装置の出力軸に接続さ
れその出力を吸収する吸収モータとを設け、上記変速装
置の入力回転と出力回転、及び上記終減速装置の入力回
転と出力回転の何れか一方、又は双方を検出して、上記
変速装置及び終減速装置の何れか一方、又は双方の歯車
の噛み合い状態を検知するように構成されたことを特徴
とし、2種類の専用試験装置を設ける必要がある従前の
構成に較べて、設備コストを大幅に低減し得ると共に、
試験装置の据え付けスペースを低減し得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の好ましい実施形態を示す概略構成図
である。
【図2】図1に示した試験装置において第1タイプの供
試装置の試験を行なう場合の概略構成図である。
【図3】図1に示した試験装置において第2タイプの供
試装置の試験を行なう場合の概略構成図である。
【図4】第2発明の好ましい実施形態を示す概略構成図
である。
【符号の説明】
10…試験装置、12…供試装置、12a…変速装置
(第1タイプ供試装置)、12b…終減速装置(第2タ
イプ供試装置)、14…駆動モータ、16…ロータ軸、
18及び18′…供試装置の入力軸、20…第1のロー
タリエンコーダ、22…第1の吸収モータ、26及び2
6′…供試装置の出力軸、28…第2のロータリエンコ
ーダ、30…第2の吸収モータ、34…第3のロータリ
エンコーダ、36…演算部、38…周波数分析装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供試装置の入力回転と出力回転とを検出
    して上記供試装置内の歯車の噛み合い状態を検知するも
    のにおいて、上記供試装置の入力軸に接続されて駆動力
    を入力する駆動モータと、上記駆動モータの軸線に対し
    平行な軸線を有するように配置され、入力軸及び出力軸
    の軸線が平行な第1タイプの供試装置の出力軸に接続さ
    れてその出力を吸収する第1の吸収モータと、平面投影
    において上記駆動モータの軸線に対し直交する軸線を有
    するように配置され、入力軸及び出力軸の軸線が平面投
    影において直交する第2タイプの供試装置の出力軸に接
    続されてその出力を吸収する第2の吸収モータとを備え
    たことを特徴とする車両駆動系装置の試験装置。
  2. 【請求項2】 供試装置の入力回転と出力回転とを検出
    して同供試装置内の歯車の噛み合い状態を検知するもの
    において、第1供試装置としての変速装置の入力軸に接
    続されて駆動力を入力する駆動モータと、同変速装置の
    出力軸に連結されて駆動される第2供試装置としての終
    減速装置の出力軸に接続されその出力を吸収する吸収モ
    ータとを設け、上記変速装置の入力回転と出力回転、及
    び上記終減速装置の入力回転と出力回転の何れか一方、
    又は双方を検出して、上記変速装置及び終減速装置の何
    れか一方、又は双方の歯車の噛み合い状態を検知するよ
    うに構成されたことを特徴とする車両駆動系装置の試験
    装置。
JP8032606A 1996-01-12 1996-01-12 車両駆動系装置の試験装置 Withdrawn JPH09196822A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103528816A (zh) * 2013-10-30 2014-01-22 中国人民解放军军事交通学院 一种能模拟路面条件的自动变速器测试系统及测试方法
JPWO2013047551A1 (ja) * 2011-09-30 2015-03-26 国際計測器株式会社 ねじり試験装置

Cited By (2)

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JPWO2013047551A1 (ja) * 2011-09-30 2015-03-26 国際計測器株式会社 ねじり試験装置
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Effective date: 20030401