JPH09193621A - 自走車用タイヤ - Google Patents

自走車用タイヤ

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JPH09193621A
JPH09193621A JP8146615A JP14661596A JPH09193621A JP H09193621 A JPH09193621 A JP H09193621A JP 8146615 A JP8146615 A JP 8146615A JP 14661596 A JP14661596 A JP 14661596A JP H09193621 A JPH09193621 A JP H09193621A
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JP
Japan
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tire
view
sounding body
wear
sectional
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JP8146615A
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English (en)
Inventor
Masaaki Fujimoto
公明 藤本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自走車タイヤに係り詳しくは、タイヤの磨耗
が磨耗限界ライン迄進行した時、タイヤ接地面から所定
距離内面側の位置に埋設した発音体が路面と接触して警
告音を発生する自走車用タイヤの提供。 【構成】 タイヤ接地面から所定距離内面側の位置に接
地時に接地音を発生する発音体の接地部を位置せしめた
ことを特徴とする自走車用タイヤ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走車タイヤに係り詳
しくは、タイヤの磨耗が磨耗限界ライン迄進行した時、
タイヤ接地面から所定距離内面側の位置に埋設した発音
体が路面と接触して警告音を発生する自走車用タイヤに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より提案され、よく知られている磨
耗限界ライン迄のタイヤの磨耗を知らせる方法として
は、図10の(イ)(ロ)(ハ)に示すようにタイヤ接
地面の溝にタイヤの円周に沿って等間隔に6ケ所にスリ
ップマーク(溝が2列あれば6×2=12個)を設ける
方法が用いられている。ここで、図10の(イ)は平面
図であり、(ロ)は正面図、(ハ)は(ロ)のI−I矢
視断面図である。又、図11は、従来のスリップマーク
を示す局部拡大図であり、(イ)は平面図、(ロ)は
(イ)のJ−J矢視断面図、(ハ)は(ロ)のK−K矢
視断面図である。図において、1はタイヤ接地面,2は
タイヤ溝,4はスリップマーク,5はタイヤ溝底部であ
る。このスリップマークは、タイヤの磨耗が進行して、
磨耗が法定規定の磨耗限界ラインに達した時に露出する
スリップマークにより視覚を通じて知らせるものであ
る。
【0003】このスリップマークの高さは、タイヤ溝の
底部から四輪車以上の自走車の場合は、1.6mm以
上,二輪自動車等の自走車の場合は、0.8mm以上と
して法に定められている。
【0004】しかし、このスリップマークは、ドライバ
ーの視覚を介して知らせる警告であるため、一般的にド
ライバーによる視覚確認が充分でない現状では、スリッ
プマークによる警告のみでは、スリップ事故の未然防止
が充分に図れないのが実状である。
【0005】また、タイヤの溝部に設けられたスリップ
マークは、本発明者の実験では、降雨時に高速運転する
時は、自動車の運転操作上、最も危険なハイドロプレー
ニング現象(以下HP現象と称す)を発生する原因とな
っている。この現象は、降雨量が増加し、車速が高速化
するほど顕著である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来のスリップマークによる視覚を介した磨耗の警告に聴
覚による警告を加え、更に益々高速化する自動車の走行
時にスリップマークより発生するHP現象によるスリッ
プ事故を未然に防止する自走車用タイヤの提供を課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、接地面から所定距離内面側の位置に接地時
に接地音を発生する発音体の接地部を位置せしめたこと
を特徴とする自走車用タイヤを手段とする。
【0008】
【作用】本発明は、上記した手段を用いたので、タイヤ
の磨耗が法定規定または、自主管理ライン迄、進行すれ
ば、タイヤ接地面から所定距離内面側に埋設した発音体
が路面と接触して接地音を発生するのでスリップマーク
を備えたタイヤを用いる時は、ドライバーに視覚警告に
加え、聴覚による警告を行い、スリップマークを備えて
ないタイヤを用いる時は発音体の接地音により、自動的
に警告を行い、スリップマークを備えてないタイヤを用
いる時は発音体の接地音により、自動的に警告を発する
のでタイヤの磨耗が限界に達した警告を更に確実なもの
とし、加えてスリップマークによるHP現象の発生を皆
無にするので自走車の一層の安全運行を保証する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面をもとに具体的
に説明する。図1は、本発明の自走車用タイヤの一実施
例を示し、(イ)は平面図、(ロ)は上半分の正面図、
(ハ)は(ロ)のA−A矢視断面図である。図2は、発
音体3を従来のスリップマーク4に埋設した例を示す局
部拡大図であり、(イ)は、発音体取付部の平面図、
(ロ)は(イ)のB−B矢視断面図、(ハ)は(ロ)の
C−C矢視断面図である。図3は、発音体3をスリップ
マーク外の溝部に埋設した例を示す局部拡大図であり、
(イ)は発音体取付部の平面図、(ロ)は(イ)のD−
D矢視断面図、(ハ)は(ロ)のE−E矢視断面図であ
る。図4は、タイヤの磨耗が進行して磨耗限界ライン6
に達した時の状況を示す局部拡大断面図であり、(イ)
は、図2(ハ)の位置における状況を示す局部拡大断面
図、(ロ)は、図3(ハ)の位置における状況を示す局
部拡大断面図である。図5は、タイヤコーナ部の磨耗に
備えて発音体3をタイヤコーナ部に図示の通り、タイヤ
両サイドのコーナ部に、円周に沿って等間隔に6ケ所
(6×2=12個)の発音体3を埋設した実施例であ
る。(イ)は平面図、(ロ)は上半分の正面図、(ハ)
は(ロ)のF−F矢視断面図である。図6は、図5の
(ハ)の発音体3をタイヤコーナ部に埋設した局部拡大
断面図である。図7は、図6の例において、タイヤコー
ナ部の磨耗が進行して磨耗限界ライン6に達した時のタ
イヤ状況を示した局部拡大断面図である。(イ)は、左
サイドタイヤのサイドスリップ調整が不適切な結果、左
サイドのタイヤコーナ部が異常磨耗を起こし、磨耗限界
ライン6に達した時の局部拡大断面図、(ロ)は、タイ
ヤ圧の低下等により磨耗がタイヤの全幅にほぼ均一に進
み、両サイドのタイヤコーナ部を含んで磨耗限界ライン
6に達した異常磨耗の局部拡大断面図である。以上、上
記した本発明におけるタイヤ接地面とは、路面との正常
な状態での接触面及び異常磨耗し易いタイヤコーナ部分
の接触面までを含んでいる。従って、タイヤが路面と接
触して磨耗する部分は、本発明で言う接地面1から11
の範囲となる。又、発音体3は、図2、3、6の局部拡
大断面図に示す如く、各々単独にタイヤ溝、タイヤコー
ナ部に埋設する他、タイヤ溝とコーナ部のいずれにも同
時に埋設してもよく、更には図8に示す如く接地部のみ
に埋設してもよく、接地部とコーナ部のいずれにも同時
に埋設してもよい。図1から図8において、1および1
1はタイヤ接地面,2はタイヤ溝,3は発音体,4はス
リップマーク,5はタイヤ溝底部,6は磨耗限界ライ
ン,7はタイヤ磨耗量である。
【0010】図1、図2、図3はタイヤの円周に沿って
等間隔に6ケ所(溝が2列あれば、6×2=12個)の
タイヤ溝2内に発音体3を埋設した実施例を示す。本例
では、発音体3の接地部の接地位置を前記した法定規定
の四輪車の最低値を準用し、タイヤ溝底部5からタイヤ
表面側へ1.6mmの位置とした。従ってタイヤの磨耗
が進行して図4の(イ)または(ロ)に示すようにタイ
ヤ接地面1が所定の磨耗限界ライン6迄達して11とな
った時、発音体3の接地部が路面と接触して接地音を発
生する。
【0011】図9は、各実施例に用いた発音体3の斜視
図であり、(イ)は丸棒型発音体、(ロ)は角棒型発音
体、(ハ)は座付球型発音体、(ホ)は断面流線型発音
体であり、(イ)(ロ)(ハ)(ホ)共に、下部に円板
を設けタイヤから発音体3が飛び出すのを防止してい
る。又、(ニ)は、円板なしの単純球型発音体を示す
が、円板の有無に拘らず発音効果に支障がない。更に
(ホ)は、タイヤ溝部に設ける発音体を示し、断面を図
示の如く流線型にして前述したHP現象の発生を抑制す
る発音体である。
【0012】本発明に用いる発音体3の材質について
は、タイヤ及び路面よりも硬く、金属系、セラミック系
等で耐衝撃性、耐磨耗性、発音性の優れた材料であれば
よい。
【0013】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明は上述した実施例に限定されるものではないこと
はいうまでもなく、要は、タイヤの磨耗の進行に従って
タイヤ溝部及びまたはタイヤ接地部さらにはタイヤコー
ナ部等の位置に埋設した発音体3がタイヤの磨耗限界ラ
インまで進行した時、路面と接触して接地音を発生すれ
ばよい。
【0014】
【発明の効果】以上述べた本発明では、タイヤの磨耗が
進行してタイヤ接地面1が磨耗限界ライン6まで達した
時、発音体3が路面と接触して接地音を発生するのでド
ライバーには、従来からの視覚警告に加え聴覚による警
告も出来るので磨耗限界の警告が更に、確実なものとな
り、スリップマーク付タイヤの降雨時におけるHP現象
を皆無にするので自走車のー層の安全運行が保証でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例のタイヤ図面で(イ)は平面図。
(ロ)は上半分の正面図。(ハ)は(ロ)のA−A矢視
断面図。
【図2】発音体を従来のスリップマークに埋設した例を
示す局部拡大図で(イ)は平面図。(ロ)は(イ)のB
−B矢視断面図。(ハ)は(ロ)のC−C矢視断面図。
【図3】発音体を従来のスリップマーク外の溝部に埋設
した例を示す局部拡大図で(イ)は平面図。(ロ)は
(イ)のD−D矢視断面図。(ハ)は(ロ)のE−E矢
視断面図。
【図4】(イ)は、図2(ハ)の位置における磨耗が磨
耗限界ライン6に達した時の状況を示す局部拡大断面
図。(ロ)は、図3(ハ)の位置における磨耗が磨耗限
界ライン6に達した時の状況を示す局部拡大断面図。
【図5】他の実施例のタイヤ図面で(イ)は平面図。
(ロ)は上半分の正面図。(ハ)は(ロ)のF−F矢視
断面図。
【図6】図5(ハ)の局部拡大断面図。
【図7】(イ)は、左サイドのタイヤコーナ部が異常磨
耗を起こし、磨耗限界ライン6に達した時の局部拡大断
面図。(ロ)は、タイヤ圧の低下等により磨耗がタイヤ
の全幅にほぼ均一に進み、両サイドのタイヤコーナ部を
含んで磨耗限界ライン6に達した異常磨耗の局部拡大断
面図。
【図8】発音体を接地部に埋設した例を示す局部拡大図
で(イ)は平面図。(ロ)は(イ)のG−G矢視断面
図。(ハ)は(ロ)のH−H矢視断面図。
【図9】発音体の斜視図。(イ)は丸棒型発音体。
(ロ)は角棒型発音体。(ハ)は座付球型発音体。
(ニ)は単純球型発音体。(ホ)は断面流線型発音体。
【図10】従来のスリップマーク付タイヤ図面で(イ)
は平面図。(ロ)は上半分の正面図。(ハ)は(ロ)の
I−I矢視断面図。
【図11】図10のスリップマーク取付状態を示す局部
拡大断面図で(イ)は平面図。(ロ)は(イ)のJ−J
矢視断面図。(ハ)は(ロ)のK−K矢視断面図。
【符号の説明】
1、11:タイヤ接地面 2 :タイヤ溝 3 :発音体 4 :スリップマーク 5 :タイヤ溝底部 6 :磨耗限界ライン 7 :タイヤ磨耗量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイヤ接地面から所定距離内面側の位置
    に接地時に接地音を発生する発音体の接地部を位置せし
    めたことを特徴とする自走車用タイヤ。
JP8146615A 1995-06-07 1996-05-16 自走車用タイヤ Pending JPH09193621A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8146615A JPH09193621A (ja) 1995-06-07 1996-05-16 自走車用タイヤ

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16698095 1995-06-07
JP7-319654 1995-11-13
JP7-166980 1995-11-13
JP31965495 1995-11-13
JP8146615A JPH09193621A (ja) 1995-06-07 1996-05-16 自走車用タイヤ

Publications (1)

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JPH09193621A true JPH09193621A (ja) 1997-07-29

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ID=27319213

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JP8146615A Pending JPH09193621A (ja) 1995-06-07 1996-05-16 自走車用タイヤ

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