JPH09192304A - パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置 - Google Patents

パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置

Info

Publication number
JPH09192304A
JPH09192304A JP2841696A JP2841696A JPH09192304A JP H09192304 A JPH09192304 A JP H09192304A JP 2841696 A JP2841696 A JP 2841696A JP 2841696 A JP2841696 A JP 2841696A JP H09192304 A JPH09192304 A JP H09192304A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wind turbine
pachinko ball
passage
variable display
electric wind
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2841696A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Saito
雄久 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOKYO PARTEK KK
Original Assignee
TOKYO PARTEK KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=12248060&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH09192304(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by TOKYO PARTEK KK filed Critical TOKYO PARTEK KK
Priority to JP2841696A priority Critical patent/JPH09192304A/ja
Publication of JPH09192304A publication Critical patent/JPH09192304A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転スペースが小さくて済む電動風車と、該
電動風車を用いて遊技の興趣が一段と高められる可変表
示装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 適宜駆動手段により正・逆自在に回転
し、回転スペースが小さくなるように形成された電動風
車12と、パチンコ球B1,B2を遊技盤1面に放出す
るため、ワープ通路21a,21bに分岐点22a,2
2bを介して第1・2誘導通路23,24を設け、さら
に分岐点22a,22bに前記電動風車12を配設して
パチンコ球B1,B2の流路を変更できるようにした構
成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周側面にパチン
コ球が嵌入し得る嵌入円孔が設けられ、かつ正・逆自在
に回転駆動するパチンコ機の電動風車と、該電動風車を
備えてなる可変表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機は一定の条件を満たす
と大当り状態となり一度に多量の景品球が得られる所謂
フィーバーと称される機種が主流を占めている。この種
パチンコ機の遊技盤には複数の記号、図柄等が変動表示
される可変表示装置,パチンコ球の入賞により可変表示
装置を始動させる始動入賞口,前記可変表示装置の表示
があらかじめ定められた特定の記号又は図柄等になった
とき一度に多くの入賞球を発生させる変動入賞装置がそ
れぞれ縦一列に設けられている。ところで、最近は遊技
の興趣を高めるため、例えば特開平6−246045号
公報に開示される如く、始動入賞口へのパチンコ球の入
賞する機会が多くなるように、可変表示装置に始動入賞
口へパチンコ球を寄せるためのワープ通路を形成したも
のが有る。この可変表示装置では、中央下部にワープ通
路のワープ出口と連なる放出口が形成され、その下方遊
技盤面に始動入賞口が配置されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記可
変表示装置では、ワープ通路に入ったパチンコ球が該ワ
ープ通路を経てその流下端の放出口から遊技盤面に戻さ
れ流下するにすぎず、パチンコ球の流れがワンパターン
化している。しかも放出口はパチンコ球より比較的幅が
広いことから、現実は前記パチンコ球が始動入賞口へ比
較的入り難く、このため飽き易くなってきており、表示
機能以外の要素としては遊技者を引きつけるだけの魅力
が消えつつ有り、遊技の興趣を高めるには物足りないと
いう課題が有った。そこで、本発明は上記課題を解決す
べくなされたもので、正・逆自在に回転し得る電動風車
をワープ通路内の分岐点に配置し、ワープ通路内に入っ
たパチンコ球の流路を変換できるようにして遊技の興趣
が高められる電動風車及び電動風車を用いた可変表示装
置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のパチンコ機の電動風車は適宜駆動手段によ
り正・逆自在に回転し得る風車本体を内部を中空にした
円筒状に形成してなり、該風車本体の外周側面にはパチ
ンコ球が嵌入し得るパチンコ球の径より小さい嵌入円孔
を開設して構成される。
【0005】また、前記電動風車を用いた可変表示装置
は、取付基板に複数の記号・図柄を変動表示する可変表
示器の周辺に沿わせてワープ通路を配設し、該ワープ通
路の終端を分岐させてその中のパチンコ球を遊技盤面に
放出するため、パチンコ球の径より比較的幅の広い第1
放出口を有する第1誘導通路と、取付基板に開設された
パチンコ球の径と略同じ幅の第2放出口と連通する第2
誘導通路とを設けてなる。また、前記ワープ通路の分岐
点に適宜駆動手段により正・逆自在に回転し、かつ円筒
状の風車本体の外周面にパチンコ球が嵌り込む嵌入円孔
を開設した電動風車を配置してなる。そして、常態でワ
ープ通路に入ったパチンコ球を第1誘導通路へ導き第1
放出口から再び遊技盤面に放出させる。一方、可変表示
器の複数の記号・図柄等が特定の組み合わせになったと
きなど一定の条件の下では、電動風車を逆回転させて前
記ワープ通路内のパチンコ球を第2誘導通路へ導き、第
2放出口から再び遊技盤面に放出させる。この際、第2
放出口はパチンコ球と略同幅を有し、しかも始動入賞口
の真上に位置するので第1放出口と比べパチンコ球の入
賞する機会が非常に多くなり、遊技の興趣が一段と高め
られる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機の
電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置の実施
の形態を図面と共に詳述する。まず、図9を参照して、
実施の形態に係るパチンコ機の遊技盤の構成について説
明する。図において、遊技盤1の表面にはガイドレール
2がほぼ円形状に配設され、該ガイドレール2により遊
技部1aが区画形成される。該遊技部1aのほぼ中央に
は複数の記号が変動表示される可変表示器4を有した可
変表示装置3が配置されている。可変表示装置3は、本
実施の形態の要部を構成するものであり、その詳細な構
成は後に詳述する。
【0007】可変表示装置3の下方には、パチンコ球の
入賞によって前記可変表示器4の変動を開始させる始動
入賞口5が設けられ、また、該始動入賞口5の下方に変
動入賞装置6が配置されている。該変動入賞装置6は前
記遊技盤1に取り付けられる取付板7を有し、その取付
板7の前面に横長状の球入口8が開設され、該球入口8
には起立してパチンコ球を受け入れない第一状態と、傾
動してパチンコ球を受け入れ易い第二状態とに変換する
開閉扉9が設けられている。
【0008】そこで、遊技部1aに打ち込まれたパチン
コ球が始動入賞口5に入賞すると、可変表示装置3にお
ける可変表示器4前面の表示部4aの記号が変動を開始
し、一定時間経過後、その可変表示が停止する。そし
て、その停止時における表示の組み合わせが特定の組み
合わせ(例えば、「7,7,7」)に揃うと特別遊技状
態となり、開閉扉9を所定時間(例えば30秒、又はパ
チンコ球が10個入るまでの間)開き続け、一定の条件
の下に閉じた後再び開成する動作が繰り返し行なわれ、
遊技者にとって多大な利益が付与されるようになってい
る。なお、10は遊技盤1面に装着される風車、11は
一般入賞口である。
【0009】次に、本発明に係るパチンコ機の電動風車
及びその電動風車を用いた可変表示装置について説明す
る。電動風車12は、図1乃至図3に示されるように、
風車本体13と該風車本体13を回転させる可逆転モー
タ14とからなる。風車本体13は図2に示されるよう
に内部を中空とした円筒状に形成され、その外周側面1
3aにパチンコ球が嵌入し得る嵌入円孔15が等間隔に
3個開設されている。これら嵌入円孔15はパチンコ球
の径より小さく、しかも実際は生じないが、仮に図3に
示されるように各嵌入円孔15にすべてパチンコ球が嵌
入した場合は、いずれもそれら一部が重なるような大き
さに設定してある。これにより、例えば三枚羽根を有す
る風車などと比較しパチンコ球が嵌入した場合の回転ス
ペースを小さくすることができ、可変表示装置3などの
役物の中に組み込み易くなる。
【0010】前記風車本体13の前側面13bと後側面
13cは閉塞され、後側面13cに可逆転モータ14の
駆動軸16先端が固着されている。これにより、風車本
体13が可逆転モータ14の駆動によって自在に正・逆
転し得るようになっており、いずれかの嵌入円孔15に
嵌入したパチンコ球をそれぞれ二方向へ振り分けできる
ようになっている。
【0011】次に、図4乃至図8に基づき電動風車12
が用いられる可変表示装置3について詳述する。17は
遊技盤1の前面に取り付けられる取付基板であり、中央
に略方形状の窓開口18が開設されている。該窓開口1
8の内周壁19の後端縁には図7に示されるように後面
が開放する保持枠20が取着される。更に、該保持枠2
0の後側に前面の表示部4aが保持枠20内に臨む可変
表示器4が配設され、前記窓開口18を介して前側から
視認できるようになっている。
【0012】また、前記取付基板17の裏側に可変表示
器4の周辺に沿って中央から左・右側へ分れる一対のワ
ープ通路21a,21bが配設されている。各ワープ通
路21a,21bには両側終端の分岐点22a,22b
を介してほぼ水平な第1誘導通路23と第2誘導通路2
4とがそれぞれ分岐して設けられる。すなわち、図5に
示されるように前記内側壁19の左右側壁19a,19
bの下端隅角部を切欠いてパチンコ球が通過し得る連通
孔25a,25bが設けられ、両連通孔25a,25b
によって各ワープ通路21a,21bと第1誘導通路2
3が連通している。該第1誘導通路23は底面23aが
各連通孔25a,25b側から中央に向ってやや下傾し
ており、しかも、その前端縁は全巾に亘って開放され第
1放出口26が形成されている。
【0013】第2誘導通路24は、第1誘導通路23の
下側に配置され、両側端部が分岐点22a,22bを介
して各ワープ通路21a,21bと連通している。第2
誘導通路24は底面24aが中央に向ってやや下傾して
おり、その中央後側に球落口27が設けられる。また、
球落口27の後側には取付基板17に開設された第2放
出口28と連通する球送出通路29が設けられている。
第2放出口28はパチンコ球の径と略同じ幅を有し、前
記始動入賞口5の真上に位置するようになっている。3
0は取付基板17の中央上部に設けられ、取付基板17
に開設される球入口31を介して各ワープ通路21a,
21bと連通する球受口である。
【0014】しかして、各ワープ通路21a,21bの
分岐点22a,22bにそれぞれ前記電動風車12が内
装される。該電動風車12は取付基板17の裏側に取着
される可逆転モータ14により垂直面内で正・逆自在に
回転し得る。
【0015】上記のように構成される可変表示装置3は
次のように作動する。すなわち、電動風車12は通常図
5に示される矢視方向に一定速度で回転している。そこ
で、球受口30から流入したパチンコ球B1はいずれか
のワープ通路21a(図5では右側)を流下し、分岐点
22aで風車本体13の嵌入円孔15に嵌入し、そのま
ま風車本体13の回転に伴い上方へ運ばれ第1誘導通路
23内に入る。該第1誘導通路23内に入ったパチンコ
球B1は底面23aに沿って転動しつつ第1放出口26
の中央付近から遊技盤1面に放出される。この際、パチ
ンコ球B1は中央に集まり、始動入賞口5に入賞する機
会が増える。
【0016】そこで、例えば始動入賞口5にパチンコ球
が入賞すると、可変表示器4の表示部4aの記号が変動
を開始する。そして、停止した記号が特定の組み合わせ
になると、遊技者にとって有利な特別遊技状態となり、
変動入賞装置6を開かせて一度に多くの景品球が払い出
されるようになる。そこで、この一連の動作が終了した
後、前記電動風車12の風車本体13が、一定時間また
は始動入賞口5にパチンコ球が所定個数入賞するまで、
図6の矢視方向に逆回転する。
【0017】この状態では、同図のようにワープ通路2
1a(図6では右側)に入ったパチンコ球B2は、電動
風車12の嵌入円孔15に嵌入し、電動風車12の回転
に伴い下方へ運ばれ、そのまま第2誘導通路24内に入
る。該第2誘導通路24内に入ったパチンコ球B2は球
落口27に入り、球送出通路29を介して第2放出口2
8から遊技盤1面に放出される。この際、第2放出口2
8はパチンコ球と略同幅を有し、かつ始動入賞口5の真
上に位置することから、そこから放出されるパチンコ球
B2はほとんど真下に落下することとなり、これにより
始動入賞口5に入賞する機会が非常に多くなる。よっ
て、可変表示器4の表示部4aが頴繁に変動を繰り返
し、近いうちに再度特別遊技状態になる可能性が高ま
り、遊技者に大いなる期待感を抱かせることができる。
【0018】前記電動風車12は一定時間経過後または
始動入賞口5にパチンコ球が所定個数入賞した後は、再
び図5に示されるように元の回転方向に戻る。なお、本
発明の実施の形態においては、電動風車12を可変表示
装置3に用いた場合を説明したが、これに限られるもの
ではなく、他の遊技盤面部品に用いても良いこと勿論で
ある。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るパチン
コ機の電動風車は、風車本体を内部を中空とした円筒状
に形成すると共に、その外周側面にパチンコ球が嵌入し
得るパチンコ球の径より小さい嵌入円孔を開設したの
で、嵌入円孔にパチンコ球が嵌入した場合における電動
風車の回転スペースが小さくて済み、遊技盤面に装着さ
れる可変表示装置などの内部に容易に組み込み作動させ
ることができる。さらに、前記電動風車を用いた可変表
示装置にあっては、ワープ通路の分岐点に配置した電動
風車の正・逆回転によりワープ通路内に入ったパチンコ
球の流路が変えられ、これにより始動入賞口へパチンコ
球が入賞する機会を増減できるなど変化に富み、遊技の
興趣を一段と高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパチンコ機の電動風車の斜視図。
【図2】同平面断面図。
【図3】同上正面断面図。
【図4】電動風車を用いた可変表示装置の斜視図。
【図5】同じく作用を示す正面断面図。
【図6】同じく作用を示す正面断面図。
【図7】同側面断面図。
【図8】図7のX−X線断面図。
【図9】本発明が適用される遊技盤の正面図。
【符号の説明】
1 遊技盤 4 可変表示器 12 電動風車 13 風車本体 15 嵌入円孔 17 取付基板 21a,21b ワープ通路 22a,22b 分岐点 23 第1誘導通路 24 第2誘導通路 26 第1放出口 28 第2放出口 B1,B2 パチンコ球

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜駆動手段により正・逆自在に回転し
    得る風車本体を中空円筒状に形成し、該風車本体の外周
    側面にパチンコ球が嵌入し得る嵌入円孔を開設してな
    り、該嵌入円孔はパチンコ球の径より小さく形成された
    ことを特徴とするパチンコ機の電動風車。
  2. 【請求項2】 遊技盤に取り付けられる取付基板に可変
    表示器の周辺に沿わせてワープ通路を配設すると共に、
    該ワープ通路の終端を分岐させてその中のパチンコ球を
    遊技盤面に放出するための第1誘導通路と第2誘導通路
    とを設け、第1誘導通路はパチンコ球より比較的幅の広
    い第1放出口を有し、第2誘導通路は取付基板に開設さ
    れパチンコ球と略同幅を有する第2放出口に連通させ、
    また前記ワープ通路の分岐点には、適宜駆動手段により
    正・逆自在に回転し、かつ円筒状の風車本体の外周面に
    パチンコ球が嵌り込む嵌入円孔を開設した電動風車を配
    置してなり、ワープ通路に入ったパチンコ球を常態で電
    動風車の回転により第1誘導通路に導き、また一定の条
    件の下では電動風車を逆方向へ回転させて第2誘導通路
    へ導いて、それぞれ第1・2放出口から遊技盤面へ放出
    するようにしたことを特徴とする電動風車を用いた可変
    表示装置。
JP2841696A 1996-01-22 1996-01-22 パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置 Pending JPH09192304A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2841696A JPH09192304A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2841696A JPH09192304A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09192304A true JPH09192304A (ja) 1997-07-29

Family

ID=12248060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2841696A Pending JPH09192304A (ja) 1996-01-22 1996-01-22 パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09192304A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024543A (ja) * 2001-07-11 2003-01-28 Heiwa Corp 遊技機
JP2003290473A (ja) * 2002-03-29 2003-10-14 Newgin Corp 遊技機
JP2005087363A (ja) * 2003-09-16 2005-04-07 Samii Kk 弾球遊技機用遊技部品
JP2005198862A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Samii Kk 弾球遊技機の飾り体
JP2006115892A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP2006115893A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP2006212046A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008142239A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008296049A (ja) * 2008-09-16 2008-12-11 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008296050A (ja) * 2008-09-16 2008-12-11 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010000390A (ja) * 2009-10-05 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010000391A (ja) * 2009-10-05 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010011991A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Sophia Co Ltd 遊技機

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003024543A (ja) * 2001-07-11 2003-01-28 Heiwa Corp 遊技機
JP2003290473A (ja) * 2002-03-29 2003-10-14 Newgin Corp 遊技機
JP2005087363A (ja) * 2003-09-16 2005-04-07 Samii Kk 弾球遊技機用遊技部品
JP4530251B2 (ja) * 2003-09-16 2010-08-25 サミー株式会社 弾球遊技機用遊技部品
JP2005198862A (ja) * 2004-01-16 2005-07-28 Samii Kk 弾球遊技機の飾り体
JP2006115892A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP2006115893A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Samii Kk 遊技機
JP4592072B2 (ja) * 2004-10-19 2010-12-01 サミー株式会社 遊技機
JP4592071B2 (ja) * 2004-10-19 2010-12-01 サミー株式会社 遊技機
JP2006212046A (ja) * 2005-02-01 2006-08-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008142239A (ja) * 2006-12-08 2008-06-26 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2010011991A (ja) * 2008-07-03 2010-01-21 Sophia Co Ltd 遊技機
JP2008296050A (ja) * 2008-09-16 2008-12-11 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2008296049A (ja) * 2008-09-16 2008-12-11 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2010000391A (ja) * 2009-10-05 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2010000390A (ja) * 2009-10-05 2010-01-07 Sanyo Product Co Ltd 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09192304A (ja) パチンコ機の電動風車及びその電動風車を用いた可変表示装置
JP2000051450A5 (ja)
JP2000051450A (ja) パチンコ遊技機
JP2000325556A (ja) 遊技機
JP2005131121A (ja) 遊技機
JP3738893B2 (ja) 遊技機
JP4562173B2 (ja) 弾球遊技機
JP4632411B2 (ja) 弾球遊技機
JP2005021513A (ja) 遊技球の流下経路可変装置及び弾球遊技機
JP2575342Y2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP4393304B2 (ja) 弾球遊技機
JP2003024545A (ja) パチンコ遊技機
JP2005080823A (ja) 遊技機
JP2002210116A (ja) 遊技機
JP3573084B2 (ja) パチンコ機
JP2006051097A (ja) 弾球遊技機
JP4562172B2 (ja) 弾球遊技機の抽選装置
JP3539169B2 (ja) パチンコ機
JP4566424B2 (ja) 遊技機
JP2005348840A (ja) 遊技機
JP2001017632A (ja) パチンコ遊技機
JPH07100247A (ja) パチンコ機
JP3239407B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2003325846A (ja) 遊技機
JP2010172720A (ja) 弾球遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070213

A02 Decision of refusal

Effective date: 20070703

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02