JPH09187981A - 記録ヘッド - Google Patents

記録ヘッド

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JPH09187981A
JPH09187981A JP59296A JP59296A JPH09187981A JP H09187981 A JPH09187981 A JP H09187981A JP 59296 A JP59296 A JP 59296A JP 59296 A JP59296 A JP 59296A JP H09187981 A JPH09187981 A JP H09187981A
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JP
Japan
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substrate
recording
light emitting
signal line
drive
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JP59296A
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Hiroshi Tanioka
宏 谷岡
Toshihiko Otsubo
俊彦 大坪
Mitsuru Amimoto
満 網本
Shigeo Hatake
茂雄 畠
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自己走査形記録素子、あるいは、時分割駆動
が可能である記録素子アレイと、この記録素子を駆動す
る駆動IC間の接続本数を削減し、より安価で信頼性の
高い記録ヘッドを提供する。 【解決手段】 多数個の記録素子を線状に配列・実装し
た第1基板と、前記記録素子を駆動する駆動部を有する
第2基板と、両基板間を電気的に接続する接続手段とを
具有する記録ヘッドにおいて、前記記録素子に共通する
駆動信号を供給する信号線を、前記接続手段を介して、
第2基板から第1基板に導通させると共に、前記第1基
板では、各記録素子に対して、前記信号線から並列に供
給する分岐信号線が設けられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、プリンターなどにおいて、発光素子などの記
録素子を多数、搭載した記録素子アレイを用いて、画像
記録を行う装置の記録ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、これら装置の記録ヘッドにお
いて採用されている、代表的なLED記録素子アレイ
は、各記録素子に対応して、1駆動回路が装備されてお
り、通常、その駆動回路を多数、集積した駆動ICチッ
プは、記録素子アレイのチップに対して、平行に隣接し
た位置に配置され、両チップ間では、それぞれに設けた
ボンディングパッドにボンディングワイヤを直接的に接
続している。
【0003】また、装置を安価に実現する手段として、
記録素子の使用効率、例えば、発光素子の発光効率を高
めるために、これを時分割で駆動するように駆動回路を
構成し、駆動ICチップと記録素子アレイチップとの間
のボンディングワイヤの数(接続配線数)を減少させる
ことも行われている。また、記録素子を線状に多数配列
した基板と、前記記録素子を駆動する駆動ICが実装さ
れた基板とを分割し、両者間をフレキシブル配線基板で
接続することも提唱された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、自己走査
形記録素子、あるいは、時分割駆動が可能である記録素
子アレイを駆動する駆動ICでは、従来の1対1に対応
する駆動回路を有する駆動回路に比べて、担当する記録
素子数が極めて多くなるために、駆動ICチップと、対
応する記録素子アレイチップとの間は、先ず、駆動IC
チップの入出力端子を、一旦、配線基板に接続し、基板
上の配線パターンから、フレキシブル配線基板を介し
て、記録素子アレイを有する基板の配線パターンに接続
し、その配線パターンから各記録素子アレイチップに接
続するような電気的接続構造が採用される。
【0005】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、自己走査形記録素子、
あるいは、時分割駆動が可能である記録素子アレイと、
この記録素子を駆動する駆動IC間の接続本数を削減
し、より安価で信頼性の高い記録ヘッドを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、これら従来の問題を解消するため、多数個の記録素
子を線状に配列・実装した第1基板と、前記記録素子を
駆動する駆動部を有する第2基板と、両基板間を電気的
に接続する接続手段とを具有する記録ヘッドにおいて、
前記記録素子に共通する駆動信号を供給する信号線を、
前記接続手段を介して、第2基板から第1基板に導通さ
せると共に、前記第1基板では、各記録素子に対して、
前記信号線から並列に供給する分岐信号線が設けられて
いることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態とし
て、600DPIの密度で記録可能な電子写真方式の記
録ヘッドを例に挙げて、具体的に説明する。この記録ヘ
ッドは、発光サイリスタを各々128画素分、直線配列
し、それ自体に自己走査機能を有する発光素子(これ
は、特開平1ー238962号公報、特開平2ー208
067号公報等に所載の、Self-scanning-Light Emitti
ng Device として知られている)を、55個、線状に実
装したものである。
【0008】この記録ヘッドの概略の構成及び機能を、
図4ないし図6を参照して、説明する。図6は、各発光
サイリスタ1、2、3・・・128を直線状に配列した
発光素子アレイチップ1−1、1−2、1−3・・・1
−55と、各発光サイリスタに対応した転送用サイリス
タ1’、2’、3’・・・128’を有する転送用素子
アレイチップ2−1、2−2、2−3・・・2−55
と、ラッチ3−1、3−2、3−3・・・3−55と、
シフトレジスタ4−1、4−2、4−3・・・4−55
とよりなる自己走査機能を有する発光素子全体を模式的
に示したものである。
【0009】また、図4は、各発光サイリスタ1〜12
8、これに対応する転送用サイリスタ1’〜128’な
どの構成素子を有する自己走査機能を有する発光素子
(以下、1個の発光素子チップと称する)の一部の等価
回路を、また、図5は、その駆動タイミングチャート
を、それぞれ、示すものである。なお、図中、R1〜R
5およびD1〜D5は、それぞれ、各発光サイリスタ1
〜5および各転送用サイリスタ1’〜5’に対応した抵
抗およびダイオードである。
【0010】なお、前記発光素子アレイチップは、各
々、自己走査し、発光するための制御信号φs、φ1、
φ2を前記転送用素子アレイチップの回路より与えられ
る。なお、駆動タイミング信号φ1は転送用サイリスタ
の内、奇数番目のカソード端子に、また、駆動タイミン
グ信号φ2は偶数番目のカソード端子に、それぞれ、供
給される。一方、記録画像信号は、シリアルに信号線1
0から与えられるが、この信号は、先ず、前記シフトレ
ジスタ4−1に入力され、順次、次のシフトレジスタ4
−2、4−3・・・4−55へと転送される。
【0011】即ち、スタートパルス信号φsが、ローレ
ベルLからハイレベルHになると、発光素子の動作がス
タートする。スタートパルスがH状態で、駆動タイミン
グ信号φ1がハイレベルHからローレベルLになると、
最初の転送用サイリスタ1’がオン状態となる。この転
送サイリスタ1’のオン状態で、ゲート電圧がアノード
電位(約5V)となるので、次のタイミングで、記録信
号φIがハイレベルHからローレベルLとなれば、発光
サイリスタ1がオンし、発光するが、他の発光サイリス
タは、そのゲート電圧が5Vでないため、オン状態にな
らず、発光しない。
【0012】また、記録信号φIがローレベルLからハ
イレベルHに戻ると、発光サイリスタ1はオフとなる。
そして、次のタイミングで、駆動タイミング信号φ2が
ハイレベルHからローレベルLになると、次の転送用サ
イリスタ2’がオンする。これは、転送用サイリスタ
1’のゲート電圧(約5V)が、そのゲートに接続され
ているダイオードを介して、転送用サイリスタ2’のゲ
ート(電圧は約3.6V)に接続されていて、この状態
で、駆動タイミング信号φ2をローレベルLとすると、
転送用サイリスタ2’のオン条件が整うからである。
【0013】次に、駆動タイミング信号φ1をローレベ
ルLからハイレベルHにすると、転送用サイリスタ1’
はオフするが、転送用サイリスタ2’はオン状態のまま
であり、記録信号φIが入ると、2番目の発光サイリス
タ2がオンし、発光される。これを64回繰り返すこと
で、128個の発光サイリスタが順次、走査され、画像
信号に応じた点灯が選択的に行えるのである。
【0014】このようにして、1ライン分の7040個
の記録画像信号が転送された後、各発光素子チップの発
光素子1から128を駆動する128個の画像信号は、
それぞれ、ラッチ3−1〜3−55で、並列に保持さ
れ、信号線5−1〜5−55から、シリアル信号φIに
変換して、発光素子チップ1−1ないし1−55を駆動
することになる。
【0015】上述の事例からも明らかなように、128
素子を1アレイチップとしていて、そのチップを駆動す
るために、制御信号φs、φ1、φ2および画像信号に
応じた駆動信号(記録信号)φIの、全部で4本の信号
が必要で、例えば、5個の駆動ICが11×5=55個
の発光素子アレイチップを担当するとするならば、4×
55=220の駆動信号が必要となる。この配線を1m
mピッチのフレキシブル配線基板を用いて、基板間を接
続するとするなら、その基板の端部の全幅は、少なくと
も220mm以上となるから、フレキシブル配線基板自
体のコストが上がり、また、実装精度の観点から、コス
ト高となる嫌いがある。
【0016】そこで、1つの駆動ICに、11チップの
発光素子チップアレイを担当させ、11チップの各発光
素子チップアレイ内の走査を全て並列動作とすれば、走
査のための駆動信号(制御信号)φs、φ1、φ2は、
全て共通信号として扱える。即ち、上述の構成では、各
発光素子チップに独立に供給していた走査のための信号
を供給するための信号線を11チップに対して1組と
し、発光チップ近傍で並列接続すれば、全配線本数はφ
Iが55本、走査信号φs、φ1、φ2が3×5=15
本、合計で70本となり、従前の1/3以下とすること
ができる。この場合のフレキシブル配線基板の幅は約7
0mm(1mmピッチで)となる。更に、5分割すれ
ば、11チップの発光素子チップアレイ(幅が約60m
m)毎に対応するフレキシブル配線基板の幅は約14m
m有ればよいことになる。この状態が、以下で詳述する
ように、図1ないし図3の実施の形態で示されている。
【0017】図1は、本発明に係わる記録ヘッドの構成
を模式的に示しており、ここで、符号100は、発光サ
イリスタを搭載した発光素子チップ101を多数、備え
た第1基板であり、符号110は、多数の入出力端子を
有する駆動ICチップであって、5個が、それぞれ、5
5個の限流抵抗111と共に、第2基板103に装備さ
れており、前記基板100および103は、ブロック形
のアルミの基材116の側面及び上面に装着されてい
る。
【0018】所要のグループ(11個を1グループとす
る)に分けられた発光素子チップアレイに対応して、こ
れらの基板100および103の間には、5個のフレキ
シブル配線基板102が、90度に湾曲された状態で、
そこに形成した配線パターンの端末の端子部を各基板1
00および103の配線パターンの端子部に半田熱溶着
して、架設されており、これによって、各14本の、1
1チップの発光素子チップを駆動するための制御信号
を、第2基板103から第1基板100に供給してい
る。なお、図中、符号115は発光素子チップに対応す
る集束形光ファイバーアレイであって、これにより、感
光材面上に記録ドットを照射する。
【0019】本発明の実施の形態では、図3に示すよう
に、特に、11組の記録素子チップアレイに共通する駆
動信号を供給する信号線201、202、203を、接
続手段としてのフレキシブル配線基板、ここでは、転送
用素子アレイチップ2ー1から、前記5個のフレキシブ
ル配線基板の配線パターンの一部を介して、第2基板1
03から第1基板100に導通させると共に、第1基板
100では、グループ分けされた各発光素子チップアレ
イ(1ー1)〜(1ー11)、(1ー12)〜(1ー2
2)、・・・(1ー44)〜(1ー55)の5グループ
(図3には、最初のグループのみが示されているが)に
対して、それぞれ、前記信号線から並列に供給する分岐
信号線が設けられている。
【0020】なお、上述の接続手段としてのフレキシブ
ル配線基板では、走査信号φs、φ1、φ2のための信
号線が、そのフレキシブル配線基板の配線パターンの一
部に割り当てられているが、同じフレキシブル配線基板
の、残された配線パターンには、第1基板100上でグ
ループ分けされた、所要個数の発光素子チップアレイ1
01に対応する個数の制御信号φIのための信号線を、
通常のように、組み込んであり、これに対応する第2基
板103上の駆動部の、駆動ICチップ110に接続し
ている。
【0021】なお、上述の実施の形態では、1個の駆動
ICチップと1本のフレキシブル配線基板とが11チッ
プの発光素子チップアレイを担当したが、更に担当数を
増やせば、全配線本数は減少し、最も効果的には、1組
の走査信号φs、φ1、φ2を、発光素子基板側で、全
てのチップに並列に供給する場合が考えられる。この際
の全配線本数は55+3=58本となる。
【0022】このように、本発明によって、信号線の数
が大幅に削減できることから、フレキシブル配線基板
を、実施の形態のように5分割しないで、1本で賄う形
態にすることが可能であり、また、接続手段として、通
常のフラットケーブルを用いたコネクタ接続などの手段
を用いることもできる。また、信号線に共通に供給する
ための各発光素子チップの入力端の、φ1、φ2の抵抗
は、発光素子内部に設けてもよいし、チップ抵抗とし
て、発光素子基板に設けてもよい。前者のように発光素
子内部に設けたものは、基板に対する実装がしやすくな
り、後者のように基板側に設けたものは発光素子自体の
コストを低減できる。
【0023】なお、上述の実施の形態は、記録素子とし
て発光素子について説明したが、同様の、共用する走査
手段を採用した構造は、そのチップ内部にある時分割駆
動可能なLEDなど、他の記録素子に対しても容易に適
用できることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、多数個
の記録素子を線状に配列・実装した第1基板と、前記記
録素子を駆動する駆動部を有する第2基板と、両基板間
を電気的に接続する接続手段とを具有する記録ヘッドに
おいて、前記記録素子に共通する駆動信号を供給する信
号線を、前記接続手段を介して、第2基板から第1基板
に導通させると共に、前記第1基板では、各記録素子に
対して、前記信号線から並列に供給する分岐信号線が設
けられているので、記録素子チップを実装する基板と、
駆動部との間の配線本数を削減でき、結果として、接続
手段のコスト低減や接続点数の削減による実装コストの
低減、更には、接続部分の信頼性向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明装置の第1の実施の形態を示す概
略的な構成平面図である。
【図2】同じく、概略的な構成側面図である。
【図3】同じく、要部を拡大して示す模式的な平面図で
ある。
【図4】本発明に係わる駆動ICの等価回路図である。
【図5】同じく、駆動信号のタイミングチャートであ
る。
【図6】従前の構成の要部を示す模式的な平面図であ
る。
【符号の説明】
100 発光素子基板 101 発光サイリスタ(記録素子)アレイチップ 102 フレキシブル配線基板(接続手段) 103 駆動基板 110 駆動ICチップ 111 限流抵抗 115 集束光ファイバーアレイ 116 アルミの基材 201、202、203 信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/036 (72)発明者 畠 茂雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数個の記録素子を線状に配列・実装し
    た第1基板と、前記記録素子を駆動する駆動部を有する
    第2基板と、両基板間を電気的に接続する接続手段とを
    具有する記録ヘッドにおいて、前記記録素子に共通する
    駆動信号を供給する信号線を、前記接続手段を介して、
    第2基板から第1基板に導通させると共に、前記第1基
    板では、各記録素子に対して、前記信号線から並列に供
    給する分岐信号線が設けられていることを特徴とする記
    録ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記接続手段はフレキシブル配線基板で
    あり、その配線パターンの一部に、前記共通の信号線が
    割り当てられていることを特徴とする請求項1に記載の
    記録ヘッド。
JP59296A 1996-01-08 1996-01-08 記録ヘッド Pending JPH09187981A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59296A JPH09187981A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 記録ヘッド

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JP59296A JPH09187981A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 記録ヘッド

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JPH09187981A true JPH09187981A (ja) 1997-07-22

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JP59296A Pending JPH09187981A (ja) 1996-01-08 1996-01-08 記録ヘッド

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JP (1) JPH09187981A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1142723A2 (en) 2000-04-06 2001-10-10 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Optical write head, and method of assembling the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1142723A2 (en) 2000-04-06 2001-10-10 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Optical write head, and method of assembling the same
US6831673B2 (en) 2000-04-06 2004-12-14 Nippon Sheet Glass Co., Ltd. Optical write head, and method of assembling the same

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