JPH09182157A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPH09182157A JPH09182157A JP7337516A JP33751695A JPH09182157A JP H09182157 A JPH09182157 A JP H09182157A JP 7337516 A JP7337516 A JP 7337516A JP 33751695 A JP33751695 A JP 33751695A JP H09182157 A JPH09182157 A JP H09182157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- line
- communication
- antenna device
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Details Of Aerials (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が通話回線が全て使用中であるにもか
かわらず何度も電話をかけ直すということなしに、利用
者側からの効率的な通話の行えるアンテナ装置を提供す
る。 【解決手段】 無線端末4と公衆回線網1との接続を基
地局2を介して行うようにした通信システムにおいて、
基地局2と無線端末4間の信号の送受信を行うために基
地局2に接続されるアンテナ装置3であって、通信シス
テムの状況を表示する表示部31を付加した。
かわらず何度も電話をかけ直すということなしに、利用
者側からの効率的な通話の行えるアンテナ装置を提供す
る。 【解決手段】 無線端末4と公衆回線網1との接続を基
地局2を介して行うようにした通信システムにおいて、
基地局2と無線端末4間の信号の送受信を行うために基
地局2に接続されるアンテナ装置3であって、通信シス
テムの状況を表示する表示部31を付加した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線端末と公衆回
線網との接続を基地局を介して行うようにした通信シス
テムにおいて、基地局と無線端末間の信号の送受信を行
うために基地局に接続されるアンテナ装置に関するもの
である。
線網との接続を基地局を介して行うようにした通信シス
テムにおいて、基地局と無線端末間の信号の送受信を行
うために基地局に接続されるアンテナ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアンテナ装置を使用する
携帯電話等の通信システムにあっては、図5に示すよう
に、利用者5は、天井等に設置されたアンテナ装置3を
介して、自分の所有する無線端末と基地局との間で送受
信を行うが、一定エリア内での使用回線数は制限されて
いる。例えば、PHS(Personal Handy
phone System)においては、TDMA−T
DD(Time Domain Multiple A
ccess−Time Domain Duplex)
方式により、1つの基地局で3人のみが同時に通話する
ことができるようになっている。
携帯電話等の通信システムにあっては、図5に示すよう
に、利用者5は、天井等に設置されたアンテナ装置3を
介して、自分の所有する無線端末と基地局との間で送受
信を行うが、一定エリア内での使用回線数は制限されて
いる。例えば、PHS(Personal Handy
phone System)においては、TDMA−T
DD(Time Domain Multiple A
ccess−Time Domain Duplex)
方式により、1つの基地局で3人のみが同時に通話する
ことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に、PHSにおいて、1つの基地局の通信エリア内で、
4人目の利用者は、通話を試みても無線端末からはビジ
ートーンが聞こえるだけであり、通話ができない原因が
わからず、何度も電話をかけ直すということを試みるの
が実情であった。
に、PHSにおいて、1つの基地局の通信エリア内で、
4人目の利用者は、通話を試みても無線端末からはビジ
ートーンが聞こえるだけであり、通話ができない原因が
わからず、何度も電話をかけ直すということを試みるの
が実情であった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなしたもので
あり、その目的とするところは、利用者が通話回線が全
て使用中であるにもかかわらず何度も電話をかけ直すと
いうことなしに、利用者側からの効率的な通話の行える
アンテナ装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、利用者が通話回線が全
て使用中であるにもかかわらず何度も電話をかけ直すと
いうことなしに、利用者側からの効率的な通話の行える
アンテナ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
無線端末と公衆回線網との接続を基地局を介して行うよ
うにした通信システムにおいて、前記基地局と無線端末
間の信号の送受信を行うために基地局に接続されるアン
テナ装置であって、前記通信システムの状況を表示する
表示部を付加したことを特徴とするものである。
無線端末と公衆回線網との接続を基地局を介して行うよ
うにした通信システムにおいて、前記基地局と無線端末
間の信号の送受信を行うために基地局に接続されるアン
テナ装置であって、前記通信システムの状況を表示する
表示部を付加したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記表示部では、前記通信システムの状況
として、通信サービス提供側の情報を表示するようにし
たことを特徴とするものである。
明において、前記表示部では、前記通信システムの状況
として、通信サービス提供側の情報を表示するようにし
たことを特徴とするものである。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記表示部では、前記通信サービス提供側
の情報として、通話回線の使用状況を表示するようにし
たことを特徴とするものである。
明において、前記表示部では、前記通信サービス提供側
の情報として、通話回線の使用状況を表示するようにし
たことを特徴とするものである。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記表示部では、前記通信サービス提供側
の情報として、空き通話回線を有する基地局の通話エリ
アの存在する方向を表示するようにしたものである。
明において、前記表示部では、前記通信サービス提供側
の情報として、空き通話回線を有する基地局の通話エリ
アの存在する方向を表示するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例を示すアンテナ装置を使用した通信システムの概
略構成を示すシステム構成図である。本通信システム
は、公衆回線網1と基地局2とアンテナ装置3及び無線
端末4を有してなり、無線端末4は屋内の天井等に設置
されるアンテナ装置3を介して基地局2と信号の送受信
を行う。さらに、基地局2は公衆回線網1、及び他の基
地局(図示せず)を介して他の無線端末(図示せず)と
交信することができるようになっている。基地局2は、
公衆回線網1との接続のためのインターフェースとなる
有線系装置21と、アンテナ装置3を介して受信する無
線側のインターフェースとなる無線系装置22及びこれ
らの制御のための通信制御系装置23を有してなる。ア
ンテナ装置3には、通信システムの状況を表示する表示
部31が設けられており、通信制御系装置23からの制
御信号により表示部31の表示が制御されるようになっ
ている。
を図面に基づき説明する。図1は、本発明の実施の形態
の一例を示すアンテナ装置を使用した通信システムの概
略構成を示すシステム構成図である。本通信システム
は、公衆回線網1と基地局2とアンテナ装置3及び無線
端末4を有してなり、無線端末4は屋内の天井等に設置
されるアンテナ装置3を介して基地局2と信号の送受信
を行う。さらに、基地局2は公衆回線網1、及び他の基
地局(図示せず)を介して他の無線端末(図示せず)と
交信することができるようになっている。基地局2は、
公衆回線網1との接続のためのインターフェースとなる
有線系装置21と、アンテナ装置3を介して受信する無
線側のインターフェースとなる無線系装置22及びこれ
らの制御のための通信制御系装置23を有してなる。ア
ンテナ装置3には、通信システムの状況を表示する表示
部31が設けられており、通信制御系装置23からの制
御信号により表示部31の表示が制御されるようになっ
ている。
【0010】図2はアンテナ装置3の具体例を示す外観
図であり、一例として、PHSの基地局用のアンテナ装
置を示している。本実施形態のアンテナ装置3は、屋内
の天井面等に取り付けられるものであり、アンテナ本体
32の底部に、表示部31を構成する3つのLED31
a〜31cが設けられている。この3つのLED31a
〜31cは各々3チャンネルの通話回線に対応して表示
が行われるようになっている。つまり、例えば、通話回
線が使用中のときには点灯させ、未使用のときには消灯
させるようにしておくと、アンテナ装置3のカバーする
通話エリア内で、全く通話のない状態のときには、全て
のLED31a〜31cが消灯し、1チャンネルの回線
のみが使用中の場合には図3(a)に示すようにLED
31aのみが点灯し、2チャンネルの回線が使用中のと
きには、図3(b)に示すように2つのLED31a、
31bが点灯し、3チャンネル回線全てが使用中(ビジ
ー状態)のときには、図3(c)に示すように全てのL
ED31a〜31cが点灯するようになっている。従っ
て、無線端末4の利用者は、アンテナ装置3の表示部3
1を構成するLED31a〜31cの点灯状態を見るこ
とにより、空き回線があるか、空き回線のないビジー状
態であるかが即座に分かるので、利用者は通話回線がつ
ながらない原因が空き回線がないことによるのか否かと
いうことが把握できるので、空き回線がないのに何度も
電話をかけ直すというようなことをなくすことができ
る。なお、基地局2の通話回線数が増加すれば、アンテ
ナ装置3に通話回線数に応じた数のLED31a〜31
cを設ければよい。
図であり、一例として、PHSの基地局用のアンテナ装
置を示している。本実施形態のアンテナ装置3は、屋内
の天井面等に取り付けられるものであり、アンテナ本体
32の底部に、表示部31を構成する3つのLED31
a〜31cが設けられている。この3つのLED31a
〜31cは各々3チャンネルの通話回線に対応して表示
が行われるようになっている。つまり、例えば、通話回
線が使用中のときには点灯させ、未使用のときには消灯
させるようにしておくと、アンテナ装置3のカバーする
通話エリア内で、全く通話のない状態のときには、全て
のLED31a〜31cが消灯し、1チャンネルの回線
のみが使用中の場合には図3(a)に示すようにLED
31aのみが点灯し、2チャンネルの回線が使用中のと
きには、図3(b)に示すように2つのLED31a、
31bが点灯し、3チャンネル回線全てが使用中(ビジ
ー状態)のときには、図3(c)に示すように全てのL
ED31a〜31cが点灯するようになっている。従っ
て、無線端末4の利用者は、アンテナ装置3の表示部3
1を構成するLED31a〜31cの点灯状態を見るこ
とにより、空き回線があるか、空き回線のないビジー状
態であるかが即座に分かるので、利用者は通話回線がつ
ながらない原因が空き回線がないことによるのか否かと
いうことが把握できるので、空き回線がないのに何度も
電話をかけ直すというようなことをなくすことができ
る。なお、基地局2の通話回線数が増加すれば、アンテ
ナ装置3に通話回線数に応じた数のLED31a〜31
cを設ければよい。
【0011】また、図4は、アンテナ装置3の他の実施
形態を示す外観図である。本実施形態の表示部31は、
アンテナ本体32の側面に誘導表示器31d〜31fを
設けている。誘導表示器31d〜31fは、点灯させる
ことにより方向を示すためのものである。つまり、基地
局2の通話回線の全てが使用中で、LED31a〜31
cの全てが点灯している場合には、通信制御系装置23
では、空き回線を有している他の基地局2を探し、その
基地局2の通話エリアの方向を示す誘導表示器31d〜
31fを点灯させるようになっている。ここで、通信制
御系装置は、他の基地局2の通話エリアの方向に関する
情報を予め保有しておくのである。従って、利用者は、
回線がつながらず、LED31a〜31cの全てが点灯
している場合には、点灯している誘導表示器31d〜3
1fの方向に移動すれば、空き回線を有している他の基
地局2を介して通話することができるようになるのであ
る。
形態を示す外観図である。本実施形態の表示部31は、
アンテナ本体32の側面に誘導表示器31d〜31fを
設けている。誘導表示器31d〜31fは、点灯させる
ことにより方向を示すためのものである。つまり、基地
局2の通話回線の全てが使用中で、LED31a〜31
cの全てが点灯している場合には、通信制御系装置23
では、空き回線を有している他の基地局2を探し、その
基地局2の通話エリアの方向を示す誘導表示器31d〜
31fを点灯させるようになっている。ここで、通信制
御系装置は、他の基地局2の通話エリアの方向に関する
情報を予め保有しておくのである。従って、利用者は、
回線がつながらず、LED31a〜31cの全てが点灯
している場合には、点灯している誘導表示器31d〜3
1fの方向に移動すれば、空き回線を有している他の基
地局2を介して通話することができるようになるのであ
る。
【0012】また、表示部31において、通信システム
のシステム故障が発生したことを表示するようにしてお
けば、利用者は、その表示をみれば、回線がつながらな
い原因がシステム故障によるものであるか否かが把握で
きるのである。
のシステム故障が発生したことを表示するようにしてお
けば、利用者は、その表示をみれば、回線がつながらな
い原因がシステム故障によるものであるか否かが把握で
きるのである。
【0013】以上のように、本発明のアンテナ装置によ
れば、通信システムの利用者は、通話回線がつながらな
い原因が、空き回線がないためか否かが把握できるの
で、何度も電話をかけ直す等の無駄が省け、システムの
効率的な活用ができるのである。また、誘導表示器を備
えている場合には、空き回線がないために通話ができな
い場合にも、空き回線のある通信エリアのところへ移動
して通話を行うことができるので、緊急の場合等には便
利である。
れば、通信システムの利用者は、通話回線がつながらな
い原因が、空き回線がないためか否かが把握できるの
で、何度も電話をかけ直す等の無駄が省け、システムの
効率的な活用ができるのである。また、誘導表示器を備
えている場合には、空き回線がないために通話ができな
い場合にも、空き回線のある通信エリアのところへ移動
して通話を行うことができるので、緊急の場合等には便
利である。
【0014】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、無線端末と公衆回線網との接続を基地局を介して
行うようにした通信システムにおいて、基地局と無線端
末間の信号の送受信を行うために基地局に接続されるア
ンテナ装置であって、通信システムの状況を表示する表
示部を付加したので、利用者はこの表示部を見ることに
より通話回線の使用状況が把握できることになり、利用
者が通話回線の全てが使用中であるにもかかわらず何度
も電話をかけ直すということなしに、利用者側からの効
率的な通話の行えるアンテナ装置が提供できた。
れば、無線端末と公衆回線網との接続を基地局を介して
行うようにした通信システムにおいて、基地局と無線端
末間の信号の送受信を行うために基地局に接続されるア
ンテナ装置であって、通信システムの状況を表示する表
示部を付加したので、利用者はこの表示部を見ることに
より通話回線の使用状況が把握できることになり、利用
者が通話回線の全てが使用中であるにもかかわらず何度
も電話をかけ直すということなしに、利用者側からの効
率的な通話の行えるアンテナ装置が提供できた。
【0015】請求項2乃至請求項4記載の発明によれ
ば、請求項1記載のアンテナ装置において、表示部で
は、通信システムの状況として、通信サービス提供側の
情報となる通話回線の使用状況や空き通話回線を有する
基地局の通話エリアの存在する方向を表示するようにし
たので、通話回線の使用状況や空き通話回線を有する基
地局の通話エリアの存在する方向を示す表示を見なが
ら、効率的な通話を行うことができるのである。
ば、請求項1記載のアンテナ装置において、表示部で
は、通信システムの状況として、通信サービス提供側の
情報となる通話回線の使用状況や空き通話回線を有する
基地局の通話エリアの存在する方向を表示するようにし
たので、通話回線の使用状況や空き通話回線を有する基
地局の通話エリアの存在する方向を示す表示を見なが
ら、効率的な通話を行うことができるのである。
【図1】本発明の実施の形態の一例に係る通信システム
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図2】同上に係るアンテナ装置の具体例を示す外観図
である。
である。
【図3】同上のアンテナ装置の使用例を示す外観図であ
る。
る。
【図4】アンテナ装置の他の実施形態を示す外観図であ
る。
る。
【図5】通信システム使用形態を示す模式図である。
1 公衆回線網 2 基地局 3 アンテナ装置 4 無線端末 5 利用者 21 有線系装置 22 無線系装置 23 通信制御系装置 31 表示部 32 アンテナ本体 31a〜31c LED 31d〜31f 誘導表示器
フロントページの続き (72)発明者 齋藤 健 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤井 隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 無線端末と公衆回線網との接続を基地局
を介して行うようにした通信システムにおいて、前記基
地局と無線端末間の信号の送受信を行うために基地局に
接続されるアンテナ装置であって、前記通信システムの
状況を表示する表示部を付加したことを特徴とするアン
テナ装置。 - 【請求項2】 前記表示部では、前記通信システムの状
況として、通信サービス提供側の情報を表示するように
したことを特徴とする請求項1記載のアンテナ装置。 - 【請求項3】 前記表示部では、前記通信サービス提供
側の情報として、通話回線の使用状況を表示するように
したことを特徴とする請求項2記載のアンテナ装置。 - 【請求項4】 前記表示部では、前記通信サービス提供
側の情報として、空き通話回線を有する基地局の通話エ
リアの存在する方向を表示するようにしたことを特徴と
する請求項2記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7337516A JPH09182157A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7337516A JPH09182157A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09182157A true JPH09182157A (ja) | 1997-07-11 |
Family
ID=18309398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7337516A Withdrawn JPH09182157A (ja) | 1995-12-25 | 1995-12-25 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09182157A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101639530B1 (ko) * | 2015-08-18 | 2016-07-13 | 에스제이엠프리웰 주식회사 | Rf 방사 모니터링을 위한 무선통신용 무전원 하이브리드 ic |
-
1995
- 1995-12-25 JP JP7337516A patent/JPH09182157A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101639530B1 (ko) * | 2015-08-18 | 2016-07-13 | 에스제이엠프리웰 주식회사 | Rf 방사 모니터링을 위한 무선통신용 무전원 하이브리드 ic |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |