JPH09178327A - ファンモータ取付装置 - Google Patents

ファンモータ取付装置

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Publication number
JPH09178327A
JPH09178327A JP33457395A JP33457395A JPH09178327A JP H09178327 A JPH09178327 A JP H09178327A JP 33457395 A JP33457395 A JP 33457395A JP 33457395 A JP33457395 A JP 33457395A JP H09178327 A JPH09178327 A JP H09178327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan motor
holes
motor mounting
mounting plate
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33457395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyosumi Ohashi
清澄 大橋
Koji Murotani
浩二 室谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP33457395A priority Critical patent/JPH09178327A/ja
Publication of JPH09178327A publication Critical patent/JPH09178327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2323/00General constructional features not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2323/002Details for cooling refrigerating machinery
    • F25D2323/0028Details for cooling refrigerating machinery characterised by the fans
    • F25D2323/00281Two or more fans

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンシングユニット等に用いられるファ
ンモータ取付装置に関し、組立時間の削減と組立精度の
向上を図る。 【解決手段】 ファンモータ取付板8において、穴8a
の1箇所と穴8bの3箇所が設けられており、穴8aの
1箇所は穴8bの3箇所よりも小さい穴径としたもの
に、ファンモータ4をネジ止めするという構成を備えた
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫や冷凍庫を
冷却するコンデンシングユニット等に用いられるファン
モータ取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、組立が容易であり、なおかつ組立
精度に優れたファンモータ取付装置の開発が望まれてい
る。従来のコンデンシングユニット等に使用されるファ
ンモータ取付装置は、実開平1−125989号公報に
示される構成が一般的であった。
【0003】以下、図面を参照しながら従来のコンデン
シングユニットを代表にファンモータ取付装置について
図9から図12を用いて説明する。
【0004】図9は従来のファンモータ取付装置におけ
るファンモータ取付板の斜視図、図10は従来のファン
モータ取付装置を適用したコンデンシングユニットの正
面図、図11は同コンデンシングユニットの平面図で、
図12は同コンデンシングユニットの斜視図である。
【0005】図9から図12において、1はユニットベ
ースで、2はコンプレッサ、3は熱交換器でパイプ3a
とフィン3bから構成されている。4はファンモータ
で、5はファンでありファンモータ4のシャフトに挿着
されている。6はファンモータ取付板で穴6aが4箇所
設けてありファンモータ4がネジAで取付けられてい
る。ファンモータ取付板6の端部は折曲されたフランジ
を2箇所有しており、フランジには固定穴6bが2箇所
設けてある。ファンモータ取付板6は固定穴6bでユニ
ットベース1に設けられた2箇所の取付穴にボルトBで
固定されている。7はファンダクトでファン5の外周と
熱交換器3の上面を塞いでいる。
【0006】以上のように構成されたコンデンシングユ
ニットについて以下その動作について説明する。コンデ
ンシングユニットが運転されると、コンプレッサ2によ
り冷媒ガスが圧縮され高温高圧の冷媒ガスとなって熱交
換器3に供給される。高温高圧の冷媒ガスは、熱交換器
3のパイプ3a内を流れる。一方ファンモータ4の動作
によってファン6が回転し空気は矢印のように熱交換器
3のパイプ3aの外側とフィン3b間を流れファンダク
ト7を通ってコンプレッサ2の方向へ流れる。熱交換器
3を空気が通過する際、パイプ3a内を流れる冷媒ガス
と空気の間で熱交換が行われ、高温高圧の冷媒ガスは冷
却され凝縮液化し熱交換器3を出る時には、低温高圧の
冷媒液となる。コンデンシングユニットの主要動作は上
記の如くであるが、エバポレータ(図示せず)の外部機
器と連結され、冷却システムが構成されることによって
冷蔵庫や冷凍庫の冷却が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のも
のは、ファンモータ取付板6に設けられた穴6aは、ど
の穴6aからネジ止めしても、残りの全てのネジ止めが
容易にできるように、取付けネジAの径より内径を大き
くして、あそびをもたせているので、そのあそびのため
に、ファンモータ4の位置ずれが発生し、コンデンシン
グユニット完成品でファン5とファンダクト7との隙間
が不均一となる。
【0008】また、ファンモータ取付板6に設けられた
固定穴6bは、どちらの固定穴6bからボルトBで固定
しても、残りのボルト固定が容易にできるように、取付
けボルトBの径より内径を大きくして、あそびをもたせ
ているので、そのあそびのために、ファンモータ取付板
6の位置ずれが発生し、コンデンシングユニット完成品
でファン5とファンダクト7との隙間が更に不均一とな
るばかりか接触する危険性もある。
【0009】従って、ファンモータ4やファンモータ取
付板6の位置ずれが発生しないように取付けようとする
と、非常な時間を要するという課題を有していた。
【0010】本発明は上記課題を解決すものでファンモ
ータとファンモータ取付板の固定、及びファンモータ取
付板とユニットベースの固定を容易に行え、なおかつフ
ァンとファンダクトの隙間が均一になり組立精度に優れ
たファンモータ取付装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、ファンモータを固定するネジを挿入する複数
個の穴のうちの少なくとも1つの穴の内径を他の穴の内
径より小さくしたものである。
【0012】これにより、ファンモータのファンモータ
取付板への固定を容易に行え、なおかつファンとファン
ダクトの隙間が均一になり、組立精度に優れたファンモ
ータ取付装置を提供することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ユニットベースと、前記ユニットベースに取付けら
れたファンモータ取付板と、前記ファンモータ取付板に
設けられた複数個の穴にネジで固定されるファンモータ
とからなり、前記複数個の穴のうちの少なくとも1つの
穴の内径を他の穴の内径より小さくしたものであり、組
立の際には、まず、他より内径の小さい穴の箇所のネジ
でファンモータを仮固定し、その後ファンモータの残り
のネジ穴とファンモータ取付板の残りの穴とが一致する
ようにファンモータとファンモータ取付板とを位置決め
して、ネジでファンモータを固定していくのであるが、
ネジとのあそびが小さい穴からファンモータを仮固定す
ることにより、ファンモータの残りのネジ穴とファンモ
ータ取付板の残りの穴とが同時に一致しやすくなり、フ
ァンモータの位置決めが容易にできて組立時間を削減で
きる。また、他より内径の小さい穴、すなわち、ネジと
のあそびが小さい穴があることにより、ネジの位置ずれ
が小さく抑えられ、組立精度が向上し、ファンとファン
ダクトの隙間が均一になる。
【0014】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に加えて、ファンモータ取付板は、ユニットベー
スに固定するための複数個の固定穴を有し、前記複数個
の固定穴のうちの少なくとも1つの固定穴の内径を他の
固定穴の内径より小さくしたものであり、組立の際に
は、まず、他より内径の小さい固定穴の箇所のボルトで
ファンモータ取付板を仮固定し、その後ファンモータ取
付板の残りの固定穴とユニットベースの残りのボルト穴
とが一致するようにファンモータ取付板とユニットベー
スとを位置決めして、ボルトでファンモータ取付板を固
定するのであるが、ボルトとのあそびが小さい固定穴か
らファンモータ取付板を仮固定することにより、ユニッ
トベースの残りのボルト穴とファンモータ取付板の残り
の固定穴とが一致しやすくなり、ファンモータ取付板の
位置決めが容易にできて、請求項1に記載の発明による
ファンモータとファンモータ取付板との組立時間の削減
に加え、ユニットベースとファンモータ取付板との組立
時間を削減できる。また、他より内径の小さい固定穴、
すなわち、ボルトとのあそびが小さい固定穴があること
により、ボルトの位置ずれが小さく抑えられ、組立精度
が向上し、請求項1に記載の発明によるファンモータと
ファンモータ取付板との組立精度向上とにより、ファン
とファンダクトの隙間がさらに均一になる。
【0015】以下、本発明の実施の形態のファンモータ
取付装置についてコンデンシングユニットを代表に図面
を参照しながら説明する。
【0016】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1のファンモータ取付装置におけるファンモータ取付
板の斜視図、図2は本発明の実施の形態1のファンモー
タ取付装置を適用したコンデンシングユニットの正面
図、図3は同コンデンシングユニットの平面図で、図4
は同コンデンシングユニットの斜視図である。
【0017】図1から図4において従来と同一構成にお
いては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
8はファンモータ取付板で、穴8aの1箇所と穴8bの
3箇所が設けられており、ネジAでファンモータ4は固
定されている。穴8aと穴8bの穴径はネジAのネジ部
の外径よりも大きくて、穴8aの1箇所は穴8bの3箇
所よりも小さく設けてある。いわゆる穴8aの穴径はネ
ジAがようやく入る程度となっている。
【0018】ファンモータ4をファンモータ取付板8に
固定するの際には、まず、他より内径の小さい穴8aの
箇所のネジAでファンモータ4を仮固定し、その後ファ
ンモータ4の残りのネジ穴とファンモータ取付板8の残
りの穴8bとが一致するようにファンモータ4とファン
モータ取付板8とを位置決めして、ネジAでファンモー
タ4を固定していく。
【0019】このとき、ネジAとのあそびが小さい穴8
aからファンモータ4を仮固定することにより、ファン
モータ4の残りのネジ穴とファンモータ取付板8の残り
の穴8bとが同時に一致しやすくなり、ファンモータ4
の位置決めが容易にできて組立時間を削減できる。
【0020】また、他より内径の小さい穴8a、すなわ
ち、ネジAとのあそびが小さい穴8aがあることによ
り、ネジAの位置ずれが小さく抑えられ、組立精度が向
上し、コンデンシングユニット完成品でファン5とファ
ンダクト7との隙間が均一になる。
【0021】(実施の形態2)図5は本発明の実施の形
態2のファンモータ取付装置におけるファンモータ取付
板の斜視図、図6は本発明の実施の形態2のファンモー
タ取付装置を適用したコンデンシングユニットの正面
図、図7は同コンデンシングユニットの平面図で、図8
は同コンデンシングユニットの斜視図である。
【0022】図5から図8において従来と同一構成にお
いては、同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
9はファンモータ取付板で穴9aの1箇所と穴9bの3
箇所が設けられており、ネジAでファンモータ4は固定
されている。穴9aと穴9bの穴径はネジAよりも大き
くて、穴9aの1箇所は穴9bの3箇所よりも小さく設
けてある。いわゆる穴9aの穴径はネジAがようやく入
る程度となっている。
【0023】また、ファンモータ取付板9の端部は折曲
されたフランジを2箇所有しており、フランジには固定
穴9cと固定穴9dが1箇所づつ設けてあり、ボルトB
でユニットベース1の取付穴の2箇所に固定されてい
る。固定穴9cと固定穴9dの穴径はボルトBのネジ部
の外径よりも大きくて、固定穴9cは固定穴9dよりも
小さく設けてある。いわゆる固定穴9cの穴径はボルト
Bがようやく入る程度となっている。
【0024】ファンモータ4をファンモータ取付板9に
固定するの際には、まず、他より内径の小さい穴9aの
箇所のネジAでファンモータ4を仮固定し、その後ファ
ンモータ4の残りのネジ穴とファンモータ取付板9の残
りの穴9bとが一致するようにファンモータ4とファン
モータ取付板9とを位置決めして、ネジAでファンモー
タ4を固定していく。
【0025】このとき、ネジAとのあそびが小さい穴8
aからファンモータ4を仮固定することにより、ファン
モータ4の残りのネジ穴とファンモータ取付板9の残り
の穴9bとが同時に一致しやすくなり、ファンモータ4
の位置決めが容易にできて組立時間を削減できる。
【0026】また、他より内径の小さい穴9a、すなわ
ち、ネジAとのあそびが小さい穴9aがあることによ
り、ネジAの位置ずれが小さく抑えられ、組立精度が向
上する。
【0027】ファンモータ取付板9をユニットベース1
に固定するの際には、まず、他より内径の小さい固定穴
9cの箇所のボルトBでファンモータ取付板9を仮固定
し、その後ファンモータ取付板9の残りの固定穴9dと
ユニットベース1の残りのボルト穴とが一致するように
ファンモータ取付板9とユニットベース1とを位置決め
して、ボルトBでファンモータ取付板9を固定する。
【0028】このとき、ボルトBとのあそびが小さい固
定穴9cからファンモータ取付板9を仮固定することに
より、ユニットベース1の残りのボルト穴とファンモー
タ取付板9の残りの固定穴9dとが一致しやすくなり、
ファンモータ取付板9の位置決めが容易にできて、ユニ
ットベース1とファンモータ取付板9との組立時間を削
減できる。
【0029】また、他より内径の小さい固定穴9c、す
なわち、ボルトBとのあそびが小さい固定穴9cがある
ことにより、ボルトBの位置ずれが小さく抑えられ、組
立精度が向上する。
【0030】したがって、実施の形態2では、実施の形
態1よりさらに全体の組立時間を削減でき、また、実施
の形態1よりさらにファン5とユニットベース1との位
置精度が向上し、コンデンシングユニット完成品でファ
ン5とファンダクト7との隙間が更に均一になる。
【0031】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の本発明
は、ファンモータ取付板に設けられたファンモータ固定
用の複数個の穴のうちの少なくとも1つの穴の内径を他
の穴の内径より小さくしたことにより、ファンモータの
位置決めが容易にできて組立時間を削減できる。また、
ネジの位置ずれが小さく抑えられ、組立精度が向上し、
ファンとファンダクトの隙間が均一になる。
【0032】また、請求項2に記載の本発明は、請求項
1に記載の発明に加えて、ファンモータ取付板をユニッ
トベースに固定するためファンモータ取付板に設けられ
た複数個の固定穴のうちの少なくとも1つの固定穴の内
径を他の固定穴の内径より小さくしたことにより、ファ
ンモータの位置決め及びファンモータ取付板の位置決め
が容易にできて、組立時間をさらに削減できる。また、
ネジの位置ずれ及びボルトの位置ずれが小さく抑えら
れ、組立精度が向上し、コンデンシングユニット完成品
でファンとファンダクトとの隙間が更に均一に得られ、
接触する危険性もなく組立精度の優れたものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のファンモータ取付装置
におけるファンモータ取付板の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1のファンモータ取付装置
を適用したコンデンシングユニットの正面図
【図3】同コンデンシングユニットの平面図
【図4】同コンデンシングユニットの斜視図
【図5】本発明の実施の形態2のファンモータ取付装置
におけるファンモータ取付板の斜視図
【図6】本発明の実施の形態2のファンモータ取付装置
を適用したコンデンシングユニットの正面図
【図7】同コンデンシングユニットの平面図
【図8】同コンデンシングユニットの斜視図
【図9】従来のファンモータ取付装置におけるファンモ
ータ取付板の斜視図
【図10】従来のファンモータ取付装置を適用したコン
デンシングユニットの正面図
【図11】同コンデンシングユニットの平面図
【図12】同コンデンシングユニットの斜視図
【符号の説明】
1 ユニットベース 4 ファンモータ 8,9 ファンモータ取付板 8a,8b,9a,9b 穴 9c,9d 固定穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニットベースと、前記ユニットベース
    に取付けられたファンモータ取付板と、前記ファンモー
    タ取付板に設けられた複数個の穴にネジで固定されるフ
    ァンモータとからなり、前記複数個の穴のうちの少なく
    とも1つの穴の内径を他の穴の内径より小さくしたファ
    ンモータ取付装置。
  2. 【請求項2】 ファンモータ取付板は、ユニットベース
    に固定するための複数個の固定穴を有し、前記複数個の
    固定穴のうちの少なくとも1つの固定穴の内径を他の固
    定穴の内径より小さくしたことを特徴とする請求項1記
    載のファンモータ取付装置。
JP33457395A 1995-12-22 1995-12-22 ファンモータ取付装置 Pending JPH09178327A (ja)

Priority Applications (1)

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JP33457395A JPH09178327A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ファンモータ取付装置

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JP33457395A JPH09178327A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ファンモータ取付装置

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JPH09178327A true JPH09178327A (ja) 1997-07-11

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Family Applications (1)

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JP33457395A Pending JPH09178327A (ja) 1995-12-22 1995-12-22 ファンモータ取付装置

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JP (1) JPH09178327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013053590A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Fujitsu General Ltd ロータリ圧縮機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013053590A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Fujitsu General Ltd ロータリ圧縮機

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