JPH09177192A - 建築用シーリング材の混合方法 - Google Patents

建築用シーリング材の混合方法

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JPH09177192A
JPH09177192A JP7338815A JP33881595A JPH09177192A JP H09177192 A JPH09177192 A JP H09177192A JP 7338815 A JP7338815 A JP 7338815A JP 33881595 A JP33881595 A JP 33881595A JP H09177192 A JPH09177192 A JP H09177192A
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Japan
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sealing material
cylindrical
mixing
inner container
construction
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JP7338815A
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Mitsuho Tanaka
満穂 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築用シーリング材の混合方法を、硬質の円
筒缶が廃棄物として多数発生せず、しかも、容器を回転
させる混合機を有効に利用できる混合方法とすることで
ある。 【解決手段】 スチール製円筒缶1の周壁1aおよび底
面1bに缶外のアーム2で支持したL字型の攪拌板3の
ゴム製ブレードからなる縁部4を内側から接近させ、シ
リコーン系の建築用シーリング材Aを収容した缶1を軸
回りに回転させて建築用シーリング材を攪拌する混合方
法であって、缶1の内側に密着するようにエチレン−酢
酸ビニル共重合体(EVA)製シートなどの合成樹脂製
で円筒形の内装容器5を装着し、内装容器5に建築用シ
ーリング材Aを保持させて缶1と一体に回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築用シーリン
グ材の調製のために材料を混合する建築用シーリング材
の混合方法およびこの方法に用いる建築用シーリング材
混合・流通用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】建築用シーリング材は、RC構造の打継
ぎ、サッシ回り、ガラス回り、タイル回りなど、建物の
目地の水密性を確保するために、目地に充填する所要の
粘性を有する液状(不定形)のものである。
【0003】このような建築用シーリング材の主成分
は、シリコーンやウレタンなどの樹脂またはブチルゴ
ム、アクリルゴムなどである。そして、主成分には充填
材や着色材が配合されて主剤が調製され、この主剤に硬
化剤や可塑剤からなる副剤を混ぜて、使用直前に硬化反
応を行うようにしている。
【0004】ところで、一般的な建築用シーリング材
は、4kg入り程度の取扱いが容易な大きさのペール缶
などの円筒形の容器入りで流通しており、使用時には円
筒形容器内に副剤を添加し、これらを手作業で、または
混合装置を用いて混合するようにしている。
【0005】上記混合作業は、かなり均一に行う必要が
あるため、手で混合する労力は非能率的であり、以下に
説明するような市販のシーリング材用の混合機が利用さ
れている。
【0006】図1〜2に示すように、混合機は、建築用
シーリング材Aを収容したペール缶などの円筒缶1を載
置する回転台7と、円筒缶1の下部外周を3方向から挟
持するチャック装置6と、回転台7に回転動力を所定時
間ごとに正逆交互の回転方向で入力する回転制御機構を
備えたモータ9と、円筒缶1の周壁1aおよび底面1b
に攪拌板3のゴム製ブレードからなる縁部4を円筒缶1
の内側から接近させる揺動(首振り)可能なアーム2と
を備えたものである。
【0007】このような混合機は、円筒缶1が軸回りの
一定方向に回転した際、攪拌板3がシーリング材Aの抵
抗を受けて、その縁部4を円筒缶1の内壁面に押しつけ
た状態になる。
【0008】したがって、円筒缶1の周壁付近の建築用
シーリング材Aは、回転時に攪拌板3に沿って移動した
際に周壁から離れ、円筒缶1の中心方向に押しやられ
る。また、攪拌板3の下縁部は円筒缶1の底面に接近し
ているので、底面付近で回転するシーリング材Aは、攪
拌板3に沿って上方向に押し上げられる。このようにし
て建築用シーリング材Aは、混合機内で攪拌板3によっ
て上下方向および缶の内外方向に攪拌されて、均一に混
合される。
【0009】通常、上記した混合機を使用して建築用シ
ーリング材を混合するときには、流通時に建築用シーリ
ング材が収容されているスチール製の円筒缶をそのまま
利用する。
【0010】そして、使用した後の円筒缶の内壁には硬
化したシーリング材が固着するので、シーリング材を同
じ容器に追加して再使用することは不可能であった。
【0011】因みに、建築用シーリング材は、我が国の
平均的な一戸建て住宅を建設する場合に、1戸に付き4
kg入りペール缶が10缶程度必要であり、住宅産業全
体からみるとかなりの数量の容器が消費されているとみ
られる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
に従来の建築用シーリング材の混合方法では、混合機の
チャックに確実に固定できるスチール等の硬質の素材で
形成された円筒缶が多数必要であり、これらは再使用す
ることも簡単に折り畳むことも焼却することもできない
ので、建設現場などで多数廃棄されるという問題点があ
る。
【0013】また、スチール製円筒缶の内面には耐腐食
性のスズ、ニッケル、クロムなどの金属メッキを施す必
要もあり、使い捨ての容器としてはかなり高価で無駄の
多いものであった。
【0014】そこで、本願の請求項1および請求項2に
記載の各発明の課題は、上記した問題点を解決して、建
築用シーリング材の混合方法を、硬質の円筒缶が廃棄物
として多数発生しない建築用シーリング材の混合方法と
し、しかも、従来に使用されてきた容器を回転させる混
合機を有効に利用できる混合方法とすることである。
【0015】また、本願の請求項3に記載の発明の課題
は、建築用シーリング材を混合する際に、硬質の円筒缶
が産業廃棄物として多数発生しないように、流通・内装
兼用のシーリング材用容器を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、上面開口の円筒缶の周壁およ
び底面に缶外のアームで支持した攪拌板の縁部を内側か
ら接近させ、建築用シーリング材を収容した前記円筒缶
を軸回りに回転させて建築用シーリング材を攪拌し混合
する方法において、前記円筒缶の内側に密着するように
合成樹脂製で円筒形の内装容器を装着し、この内装容器
に建築用シーリング材を保持させて円筒缶と一体に回転
させたのである。
【0017】また、前記の内装容器の底面外側に粘着剤
を被覆し、この粘着剤で内装容器と円筒缶を一体に固定
した建築用シーリング材料の混合方法としたのである。
【0018】または、合成樹脂製のシート素材からなる
円筒形容器の底面内側に、表面平滑な合成樹脂製の円盤
を重ねて固定した建築用シーリング材混合・流通用容器
としたのである。
【0019】この発明の混合方法では、シーリング材を
保持した円筒形の内装容器が、円筒缶の内側に密着して
一体に回転するので、シーリング材は固定された攪拌板
によって上下方向および缶の内外方向に攪拌されて均一
に混合され、混合後に内装容器を円筒缶から取り外して
円筒缶を再使用できる。
【0020】内装容器の外側底面に粘着剤を被覆し、こ
の粘着剤で内装容器と円筒缶を一体に固定した混合方法
では、円筒缶の回転時に内装容器が円筒缶からずれ動く
ことを確実に防止できるので、より攪拌効率の高い混合
方法となる。
【0021】合成樹脂製のシート素材からなる円筒形容
器は、折り畳むことができるので、内装容器として使用
した後に嵩を低くして廃棄できる。また、この円筒形容
器の底面内側に、表面平滑な合成樹脂製の円盤を重ねて
固定しているので、円筒缶が回転している時に攪拌板が
底面に接した状態で円滑に回転し、しかもこの円筒形容
器を流通用に利用したときに、その底面がシーリング材
の重さで変形することを防止できる。
【0022】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、以下に
添付図面に基づいて説明する。図1および図2に示すよ
うに、シーリング材の混合方法の実施の形態は、いわゆ
るペール缶と呼ばれるスチール製円筒缶1(以下、単に
缶と略記する。)の周壁1aおよび底面1bに缶外のア
ーム2で支持したL字型の攪拌板3のゴム製ブレードか
らなる縁部4を内側から接近させ、シリコーン系の建築
用シーリング材Aを収容した缶1を軸回りに回転させて
建築用シーリング材を攪拌する混合方法であり、缶1の
内側に密着するようにエチレン−酢酸ビニル共重合体
(EVA)のシートを成形した円筒形の内装容器5を装
着し、内装容器5に前記した建築用シーリング材Aを収
容して缶1と一体に回転させる混合方法である。
【0023】缶1は、特にスチール(鉄鋼)製のものば
かりでなく、硬質プラスチック製やセラミック製のもの
であってもよいが、後述するようなチャック装置6で挟
んで保持させるために、硬質の素材から形成している。
【0024】そして、混合機は、缶1を回転させる回転
台7と、回転台7の上に固定されて缶1の下部外周を滑
り止め用の3つのパッド8で3方向から挟持するチャッ
ク装置6と、回転台7に回転動力を所定時間ごとに正逆
交互の回転方向で入力する回転制御機構を有するモータ
9を備えたものである。
【0025】図1および図2に示すように、チャック装
置6は、3つのパッド8のうち2つを回転台7の半円固
定部7aに固定し、他の1つのパッド8を半円固定部7
aと蝶番10を介して水平方向に開閉可能に取り付けた
半円可動部7bに固定しており、半円固定部7aと半円
可動部7bを接近させた際、これらをベルト11で締め
付けて固定できるものである。
【0026】このようなチャック装置6に缶1を固定す
るには、蝶番10の回りに半円可動部7bを動かして1
つのパッド8を開き、缶1の底面の約半分を半円固定部
7aに乗せ、半円可動部7bを動かして3つのパッド8
で缶1を挟持し、ベルト11を係止具12で引っ張って
固定する。
【0027】モータ9は、100v程度の交流電動モー
タを採用し、さらに例えば2分毎に回転方向が変わるよ
うに設計されたタイマー機能を有する周知の回転制御機
構に接続されたものであり、ダイヤル13によって所要
の混合時間を設定できる。
【0028】攪拌板3は、L字型に直交するステンレス
製板の外側面に溝を形成したものであり、この溝にゴム
製ブレードからなる縁部4を嵌め込んで、ボルト14で
固定している。そして、攪拌板3の背面に鉄製パイプか
らなるU字型のアーム2の一端を溶接固定しており、ア
ーム2の他端を基台15に直立に固定したスリーブ16
に差し込んでいるので、一端は水平面内で揺動できる。
【0029】内装容器5は、缶1の内側によく密着する
ように、可撓性のEVAシートから形成することが好ま
しいが、特に成形材料を限定したものではなく、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル(PVC)な
どの周知の合成樹脂で形成できる。
【0030】図3(a)、(b)に示すように内装容器
5は、例えば、方形状のEVA製シートの両端を一定幅
で高周波ウェルダーで溶着して筒状の周壁5aを形成
し、その端部周縁5bを一定幅で内側に折り曲げ、これ
に円盤状のEVA製底面シート5cを溶着固定したもの
である。
【0031】このような内装容器5は、底面シート5c
の外側に粘着剤17を被覆し、これで缶1の底面と一体
に固定することができる。このようにすると、缶1の回
転時に内装容器5がずれ動くことが防止でき、攪拌効率
を高めてより好ましい。なお、図3(b)中の符号18
は、使用前に用いる離型紙である。
【0032】このような合成樹脂製のシート素材からな
る内装容器5は、折り畳むことができるので、内装容器
として使用した後に嵩を低くして廃棄できる。
【0033】また、図4(a)に示した内装容器5´
は、筒状に形成した周壁19の端部20を一定幅で外側
に折り曲げ、外側に円盤状のEVA製の底面シート21
を重ねてこれらを溶着すると共に、内装容器5´の内側
底部に、表面平滑な合成樹脂(EVA)製の円盤22を
底面シート21に重ねて接着固定している。
【0034】さらに図4(b)に示すように、筒状の周
壁19の溶着部分の内側が平滑になるように、周壁端部
同士を重ねて溶着しているので、前記した攪拌板3の縁
部4が摺接した際に引っ掛かることがない。
【0035】また、図5に示した内装容器25は、硬質
ポリエチレンからなる円筒形状の周壁23と、円盤状の
底面および同形状の蓋24とからなるものである。
【0036】このような内装容器25は、単に前記混合
機の内装用としての用途ばかりでなく、流通用に使用す
ることもできる。シール材料を収容した状態で容器を密
閉するには、図3または図4に示したものでは、容器上
部を直線状にヒートシールすればよく、図5に示した容
器では、蓋24の周囲を粘着テープ等で固定することが
できる。 前記した混合機を用いて、建築用シーリング
材Aを混合するには、内装容器5に収容されているシー
リング材Aに硬化剤を添加し、図1および図2に示すよ
うに、予め用意した缶1に内装容器5を装着する。そし
て、缶1をチャック装置6に嵌めてベルト11を係止具
12で引っ張って固定し、アーム2の端部をスリーブ1
6に差し込んで、攪拌板3の縁部4を内装容器5の底面
および周壁に接近させる。また、軟質のシートで形成さ
れている内装容器5を使用する場合には、缶1の上縁と
内装容器5の上縁をプラスチック製などのクリップ26
で止めておくことが好ましい。
【0037】次いで、モータ9で回転台7に回転動力を
例えば2分ごとに正逆交互の回転方向で約15分間入力
する。すると、攪拌板3がシーリング材Aの流動抵抗を
受けて、その縁部4を容器内壁面に押しつけるようにな
る。このときシーリング材Aは、攪拌板3に沿って周壁
から離れ、中心方向に押しやられる。また、攪拌板3の
下縁部は底面付近で回転するシーリング材Aを上方向に
押し上げる。
【0038】このようにして建築用シーリング材Aは、
混合機内で攪拌板3によって上下方向および缶の内外方
向に攪拌されて、均一に混合される。
【0039】混合が終了すると、内装容器5を缶1から
取り外してシーリング材Aを取り出して使用する。そし
て、他の内装容器5に収容されている未混合のシーリン
グ材Aを混合機に上記同様にしてセットすれば、スチー
ル製の缶1を再使用することができる。使用後の、内装
容器5は、折り畳むことができるので、嵩を低くして廃
棄でき、また合成樹脂製であるから、焼却または再利用
のために溶融処理することもできる。
【0040】
【発明の効果】この発明の建築用シーリング材の混合方
法では、以上説明したように、混合後に内装容器を円筒
缶から取り外して円筒缶を再使用できるので、硬質の円
筒缶が産業廃棄物として多数発生しない建築用シーリン
グ材の混合方法であり、しかも、従来使用されてきた容
器を回転させる混合機を有効に利用できる混合方法であ
るという利点がある。
【0041】また、合成樹脂製のシート素材からなる円
筒形容器は、折り畳むことができるので、建築用シーリ
ング材を混合した後に、硬質の円筒缶が産業廃棄物とし
て多数発生しないような流通・内装兼用の容器を提供で
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】混合方法の実施の形態を示す混合装置の断面図
【図2】混合方法の実施の形態を示す混合装置の平面図
【図3】(a)内装容器の斜視図 (b)内装容器の断面図
【図4】(a)他の形態の内装容器の断面図 (b)同上の内装容器の周壁の要部断面図
【図5】他の形態の内装容器の斜視図
【符号の説明】
A シーリング材 1 円筒缶 1a 周壁 1b 底面 2 アーム 3 攪拌板 4 縁部 5、25 内装容器 6 チャック装置 7 回転台 8 パッド 9 モータ 17 粘着剤 19、23 周壁 21 底面シート 22 円盤 24 蓋

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口の円筒缶の周壁および底面に缶
    外のアームで支持した攪拌板の縁部を内側から接近さ
    せ、建築用シーリング材を収容した前記円筒缶を軸回り
    に回転させて建築用シーリング材を攪拌して混合する方
    法において、 前記円筒缶の内側に密着するように合成樹脂製で円筒形
    の内装容器を装着し、この内装容器に建築用シーリング
    材を保持させて円筒缶と一体に回転させることを特徴と
    する建築用シーリング材の混合方法。
  2. 【請求項2】 内装容器の底面外側に粘着剤を被覆し、
    この粘着剤で内装容器と円筒缶を一体に固定する請求項
    1記載の建築用シーリング材の混合方法。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製のシート素材からなる円筒形
    容器の底面内側に、表面平滑な合成樹脂製の円盤を重ね
    て固定した建築用シーリング材混合・流通用容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005270758A (ja) * 2004-03-24 2005-10-06 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd スラリー撹拌装置
JP2006175015A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Dainippon Printing Co Ltd 医療排液回収容器用袋体
JP2007090346A (ja) * 2006-10-24 2007-04-12 Yasumasa Amano 攪拌機の攪拌パドル
JP2008142689A (ja) * 2006-11-14 2008-06-26 Yayoi Chemical Industry Co Ltd 混合装置
CN117697532A (zh) * 2024-02-04 2024-03-15 无锡博华机电有限公司 一种高精度电主轴热伸长检测装置

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