JPH0917371A - 異物欠陥観察装置 - Google Patents

異物欠陥観察装置

Info

Publication number
JPH0917371A
JPH0917371A JP16508995A JP16508995A JPH0917371A JP H0917371 A JPH0917371 A JP H0917371A JP 16508995 A JP16508995 A JP 16508995A JP 16508995 A JP16508995 A JP 16508995A JP H0917371 A JPH0917371 A JP H0917371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foreign matter
observation
electron microscope
area
observing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16508995A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kametani
隆 亀谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Topcon Corp
Original Assignee
Topcon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Topcon Corp filed Critical Topcon Corp
Priority to JP16508995A priority Critical patent/JPH0917371A/ja
Publication of JPH0917371A publication Critical patent/JPH0917371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 迅速な検査を行なうことのできる異物欠陥観
察装置を提供する。 【構成】 観察試料11の画像を表示するモニタ画面3
2と、光学顕微鏡31により得られた観察試料11上の
異物に関する情報に基づいて異物の位置座標を指定する
ことにより異物を観察する電子顕微鏡33とを備えた異
物欠陥観察装置において、電子顕微鏡33による観察指
定領域と観察指定以外の領域とを区別して表示するよう
にモニタ画面32を制御するホストコンピュータ(制御
手段)34を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、IC製造工程におい
て、ウェハまたはチップ等の観察試料上の微細な異物や
欠陥などの有無を観察する異物欠陥観察装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ICを構成するウェハまたはチップ(以
下、IC製造工程におけるこれらのウェハまたはチップ
を観察試料という)上の異物や欠陥には、約1μm程度
と微小なものがあり、光の波長との関係から1000倍
程度までしか倍率を上げることができない光学式観察装
置ではそのような微細なものを観察することが困難であ
る。
【0003】そこで、高倍率の走査型電子顕微鏡を備え
た異物検査装置が用いられている。この種の異物検査装
置の一つに、例えば特開平5−223747号公報に示
されるように、異物などの大きさのレベルを判定し、こ
のレベルが一定値以下のときには、その観察領域をN×
Mに分割し、それぞれの分割領域ごとに電子顕微鏡で順
次検索するものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような異物検査装置の場合、高倍率の電子顕微鏡を用い
て異物検査を行なっているため、作業者は現在ウェハ上
のどこの位置を観察しているのか分からなくなってしま
う場合がある。そのため、すでに検査を終えた領域を再
度検査してしまい迅速な検査が行なわれないという不具
合がある。
【0005】この発明は、このような実情を背景として
なされたもので、迅速な検査を行なうことのできる異物
欠陥観察装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、観察試料の画像を表示す
るモニタ画面と、光学顕微鏡により得られた前記観察試
料上の異物に関する情報に基づいて前記異物の位置座標
を指定することにより前記異物を観察する電子顕微鏡と
を備えた異物欠陥観察装置において、前記電子顕微鏡に
よる観察指定領域と観察指定以外の領域とを区別して表
示するように前記モニタ画面を制御する制御手段を備え
ていることを特徴としている。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記モニタ画面
上の前記観察試料の観察指定領域の表示色を前記電子顕
微鏡の観察倍率の変化に対応して変化させる表示色調節
手段を備えていることを特徴としている。
【0008】
【作用】この発明によれば、光学顕微鏡によって得たウ
ェハまたはチップ等の観察試料の異物情報に基づいて異
物の位置座標を指定することにより、電子顕微鏡により
観察試料上の所定領域の異物または欠陥などの観察を行
なう。電子顕微鏡による観察試料の観察が完了した領域
と観察指定以外の領域とは区別されて表示される。ま
た、観察指定領域の表示色は電子顕微鏡の観察倍率の変
化に対応して変化されるのが望ましい。
【0009】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を説明する。
【0010】図1は、この発明の異物欠陥観察装置の全
体構成を示し、符号10はウェハまたはチップ等の観察
試料11を載せる円盤状の移動台である。この異物欠陥
観察装置は、観察試料11上に異物があるか否かを光学
的に観察する光学顕微鏡31によって検出された異物情
報(位置座標、大きさ、形状など)に基づいて観察試料
11の画像を表示するモニタ画面32と、異物を観察す
る走査型電子顕微鏡33(以下、単に電子顕微鏡とい
う)とから大略構成されている。
【0011】光学顕微鏡31によって得られた異物や欠
陥などの位置座標、大きさ、形状などの異物情報は、フ
ロッピディスクや光磁気ディスクなどの記憶媒体に記録
され、電子顕微鏡33に接続されたホストコンピュータ
34にインプットされる。
【0012】電子顕微鏡33には、鏡筒1の上部に荷電
粒子線(電子ビーム)を放射する電子銃5が設けられて
いる。この電子銃5から放射された電子ビーム5aは、
コンデンサレンズ2と対物レンズ3を通って移動台10
上の観察試料11に照射される。そして、観察試料11
からの2次電子ビーム等の信号は検出器13により検出
され、増幅器14により増幅されて表示部18に観察試
料11の像が表示される。コンデンサレンズ2と対物レ
ンズ3との間には、電子ビーム走査用の偏向部材4が介
装されている。この偏向部材4は、X方向偏向コイル4
XとY方向偏向コイル4Yとから構成されている。X方
向偏向コイル4X、Y方向偏向コイル4Yには、X方向
走査用電源16、Y方向走査用電源17とから鋸歯状の
偏向信号SX、SYが別個に供給される。そして、観察
試料11のうちの走査面12のみが電子ビーム5aの走
査を受け、走査面12の像が表示部18に表示される。
【0013】移動台10は、真空状態の試料室6内に設
置され、この移動台10は互いに直交するX方向とY方
向とに移動可能とされている。このX方向、Y方向への
移動は、図2に示すように、X方向アクチュエータ7
X、X方向送りねじ8X、X方向ガイドバー9Xと、Y
方向アクチュエータ7Y、Y方向送りねじ8Y、Y方向
ガイドバー9Yによって行なわれる。X方向アクチュエ
ータ7X、Y方向アクチュエータ7Yには、X方向アク
チュエータ制御回路19、Y方向アクチュエータ制御回
路20が接続され、X方向アクチュエータ制御回路1
9、Y方向アクチュエータ制御回路20にはX方向移動
指令値設定器21、Y方向移動指令値設定器22が接続
されている。X方向移動指令値設定器21、Y方向移動
指令値設定器22には、ホストコンピュータ34からの
信号が入力される。
【0014】なお、電子顕微鏡33は表示部18を有し
ており、この表示部18には異物や欠陥などの拡大像が
表示される。この電子顕微鏡33の倍率設定は図4に示
すモニタ画面32のマルチウインドウ(後述する)を見
ながら設定することができる。なお、この表示部18に
は、ウェハやチップの全体像は表示されない。一方、電
子顕微鏡33に接続されたホストコンピュータ34のモ
ニタ画面32には、ウェハやチップの全体像が略等倍で
表示される。なお、観察試料の部分的な拡大像を表示可
能としてもよい。
【0015】次に、上記の構成からなる異物欠陥観察装
置の動作について図3に基づいて説明する。光学顕微鏡
31によって記憶媒体にインプットされた異物などの位
置座標をはじめとする異物情報は、ホストコンピュータ
34から電子顕微鏡33側に入力される(ステップS
1)。その入力された異物情報に基づいて、異物などの
所定の位置に移動台10を移動させる(ステップS
2)。移動台10は、ホストコンピュータ34のCPU
によって制御されて移動する。すなわち、異物情報の電
気信号が電子顕微鏡33の移動台10およびそのX、Y
方向移動機構に入力されて、X方向移動アクチュエータ
7Xが駆動してX方向送りねじ8XおよびX方向ガイド
バー9Xにより所定のX座標位置まで移動され、同様
に、Y方向移動アクチュエータ7Yが駆動してY方向送
りねじ8YおよびY方向ガイドバー9Yにより所定のY
座標位置まで移動される。
【0016】移動台10を所定のX、Y座標位置まで移
動した後、光学顕微鏡31の分解能の限界によって詳細
に観察できなかった1μm程度の微小な異物などの観察
を行なう(ステップS3)。
【0017】ウェハ上の異物などは、電子銃5からの電
子ビーム5aをウェハ11上に照射して、ウェハ11か
らの2次電子ビームなどの信号を検出器13により検出
することで行なう。異物などが発見された場合には、表
示部18にウェハ11の実像が表示される(ステップS
4)。表示部18にウェハ11の実像が表示された後
は、電子顕微鏡が備えているエネルギー分散X線分光機
構で異物などを分析する。このとき検出できる粒子の最
小径は0.5μmである。
【0018】異物などが発見されない場合には、光学顕
微鏡31による異物などの座標位置からずれて観察して
いるか、あるいはまったく的外れな位置で移動台10を
移動させているかが考えられる。
【0019】そのため、作業者が現在ウェハまたはチッ
プのどの位置を観察しているか判断できるように、ホス
トコンピュータ34側のモニタ画面にウェハまたはチッ
プの全体像を表示する。そして、図6に示すようなキー
51を用いてカーソル52(図4参照)および移動台1
0の移動速度(MS)を選択する。例えば、キー51b
は基準速度「1」を意味し、キー51aを押し続ける
と、Xの+方向にキー51bの5倍の速度「5」でカー
ソル52が移動する(ステップS10)。なお、この表
示を行なう際には、ウェハ画面かチップ画面かの選択を
行なう(ステップS11)。ここで、チップ画面とはウ
ェハ画面の中の微細な箇所を部分的に表示する画面をい
う。そして、ホストコンピュータ34のモニタ画面に例
えばウェハ画面を設定した後、カーソル52がウェハ上
の光学顕微鏡による異物などの座標位置で、例えば赤色
で表示される。なお、異物情報による座標位置は作業中
常に表示され、いつでもその座標位置に戻ることができ
る。
【0020】電子顕微鏡33の表示部18で観察を行な
う際のモニタ画面上での観察領域表示倍率の設定は、図
4に示すようにマルチウインド41で表示されるので、
作業者は所定の倍率(例えば、100倍)にカーソル5
2を移動させて倍率の設定を行なう(ステップS1
2)。例えば、図5に示すようなチップ画面上で観察し
たい異物の座標位置62にカーソルを移動させてマウス
クリックすることにより赤色から黄色に変更してその座
標位置を確定し、次にカーソルを矢印キー61に当てて
マウスクリックすることにより確定された座標位置の倍
率を設定してその座標位置近傍の観察領域を拡大表示さ
せる。このとき、電子顕微鏡33の表示部18で観察を
行なう際の倍率に応じて適宜高倍率、例えば電子顕微鏡
33の倍率を10000倍に設定するとしたとき、20
00倍の設定を行なう。なお、この倍率の設定は、相対
的に低倍率から順次高倍率に上げてゆくのが所望の異物
の観察領域を指定するうえで好ましい。このモニタ画面
32を見ながら移動したい位置に、図6に示すようなキ
ー51を用いてカーソル52を上下左右に移動させ(ス
テップS13)、この移動に伴って表示したい拡大像の
領域が走査線として表示される(ステップS14)。上
記キー51は、X方向の2方向、Y方向の2方向にそれ
ぞれ設けられ、各方向ともカーソル52の移動速度が5
段階設定されている。そして、このキー51を押し続け
る限りカーソル52が移動し続けるものである。その際
に、領域の表示に伴い所定の色で表示されるようにプロ
グラムされている。例えば、2000倍で領域の表示を
指定する場合、領域42´が青色で表示される。
【0021】上記ステップS12、S13で領域設定、
倍率設定を行なった後、これらの情報がホストコンピュ
ータのCPUから電子顕微鏡側の移動台10の制御機構
に送られ、所定位置の微動制御がされる。その際、移動
台10の移動速度はキー51により指定された方向およ
び速さで移動される。ホストコンピュータ34側のモニ
タ画面でカーソル52の移動に伴い観察指定領域と観察
指定以外の領域とが区別され、観察が完了して検査を指
定された領域42(図4参照)、領域42´(図5参
照)が選択された倍率に対応した色で表示されるので、
作業者は現在ウェハ上のどの位置で観察を行なっている
か判断することができる。
【0022】異物が発見できない場合には、光学顕微鏡
31による異物などの座標位置から、例えば一辺が5イ
ンチの正方形領域について異物などの観察を行い、N回
同様の作業を繰り返す(ステップS16)。
【0023】異物などを発見した場合には、電子顕微鏡
33の表示部に異物などの実像を表示し、エネルギー分
散X線分光機構により異物などを分析する。
【0024】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ず、ウェハ画面上においても、観察指定領域と観察指定
以外の領域とを区別し、電子顕微鏡33の倍率の変更に
対応した色で表示し、作業者に現在チップ上のどの位置
で観察を行なっているのかを判断させることができる。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、電子顕微鏡による観察指定領域と観察指定以外の領
域とを区別して表示するようにモニタ画面を制御する制
御手段を備えているので、作業者はウェハまたはチップ
上のどの位置で観察を行なっているのか判断でき、すで
に観察した箇所を重複して再度観察することを回避で
き、迅速な観察を行なうことができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の異物欠陥観察装置の全体構成図であ
る。
【図2】この発明の異物欠陥観察装置の要部平面図であ
る。
【図3】この発明の異物欠陥観察装置の処理を示すフロ
ーチャートである。
【図4】この発明の異物欠陥観察装置のモニタ画面を示
す図である。
【図5】この発明の異物欠陥観察装置のモニタ画面を示
す図である。
【図6】この発明の異物欠陥観察装置のキーを示す図で
ある。
【符号の説明】
11 観察試料(ウェハまたはチップ) 31 光学顕微鏡 32 モニタ画面 33 電子顕微鏡 34 ホストコンピュータ(制御手段、表示色調節手
段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察試料の画像を表示するモニタ画面
    と、光学顕微鏡により得られた前記観察試料上の異物に
    関する情報に基づいて前記異物の位置座標を指定するこ
    とにより前記異物を観察する電子顕微鏡とを備えた異物
    欠陥観察装置において、 前記電子顕微鏡による観察指定領域と観察指定以外の領
    域とを区別して表示するように前記モニタ画面を制御す
    る制御手段を備えていることを特徴とする異物欠陥観察
    装置。
  2. 【請求項2】 前記モニタ画面上の前記観察試料の観察
    指定領域の表示色を前記電子顕微鏡の観察倍率の変化に
    対応して変化させる表示色調節手段を備えていることを
    特徴とする請求項1に記載の異物欠陥観察装置。
JP16508995A 1995-06-30 1995-06-30 異物欠陥観察装置 Pending JPH0917371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16508995A JPH0917371A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 異物欠陥観察装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16508995A JPH0917371A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 異物欠陥観察装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0917371A true JPH0917371A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15805680

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16508995A Pending JPH0917371A (ja) 1995-06-30 1995-06-30 異物欠陥観察装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0917371A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018160378A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日本電子株式会社 画像処理装置、観察装置、および画像処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018160378A (ja) * 2017-03-23 2018-10-11 日本電子株式会社 画像処理装置、観察装置、および画像処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5000104B2 (ja) 半導体不良解析装置、不良解析方法、不良解析プログラム、及び不良解析システム
KR19980070850A (ko) 시료 분석 장치
US20140084159A1 (en) Scanning electron microscope and method for preparing specimen
US7129727B2 (en) Defect inspecting apparatus
JP4588138B2 (ja) 回路パターンの検査装置
US20130134308A1 (en) Sample observation apparatus and method of marking
JP5075393B2 (ja) 走査電子顕微鏡
JP2000161932A (ja) 回路パターンの検査方法及び検査装置
JP3333148B2 (ja) 外観検査装置
JP3619132B2 (ja) 電子顕微鏡
WO2017033591A1 (ja) 荷電粒子線装置および試料ステージのアライメント調整方法
JP4177375B2 (ja) 回路パターンの検査方法及び検査装置
JP3836735B2 (ja) 回路パターンの検査装置
JP2000193594A (ja) 回路パターン検査方法およびその装置
JPH0917371A (ja) 異物欠陥観察装置
JP2010237200A (ja) 試料観察方法及び装置、並びにそれらを用いた試料検査方法及び装置
JP2683951B2 (ja) 断面観察用走査型電子顕微鏡およびそれを用いた断面観察方法
JP2002122552A (ja) 欠陥検査装置および欠陥検査方法
JPH04106853A (ja) 走査電子顕微鏡
JPH1167136A (ja) 荷電粒子装置及び荷電粒子装置ネットワークシステム
US6146797A (en) Focused ion beam lithography method with sample inspection through oblique angle tilt
JP2013246001A (ja) 荷電粒子線装置及び試料作成方法
JP4111778B2 (ja) 集束イオンビーム装置により一部が薄膜状に加工された試料の電子顕微鏡による観察方法
WO2022201478A1 (ja) 走査型プローブ顕微鏡、試料観察加工システムおよび電気特性評価装置
JP2006331852A (ja) 表面観察分析装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20041026

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051004

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060228