JPH09173393A - ナースコールインターホン装置 - Google Patents

ナースコールインターホン装置

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JPH09173393A
JPH09173393A JP7336780A JP33678095A JPH09173393A JP H09173393 A JPH09173393 A JP H09173393A JP 7336780 A JP7336780 A JP 7336780A JP 33678095 A JP33678095 A JP 33678095A JP H09173393 A JPH09173393 A JP H09173393A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nurse call
setting switch
escort
patient
corridor
Prior art date
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Pending
Application number
JP7336780A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Kojima
明宏 小島
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Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
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Publication of JPH09173393A publication Critical patent/JPH09173393A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】救護者が患者毎の容体に応じた救護をすること
ができる。 【解決手段】外部より火災等の緊急入力できるナースコ
ール親機1と、患者名、患者の容体を示す表示部22
a、…を有する集合廊下灯2a、…と、ナースコール子機
3a、…とを備え、集合廊下灯には、患者のうち避難時
護送が必要な患者、担架が必要な患者別についてそれぞ
れ設定される護送設定スイッチSW1、担送設定スイッ
チSW2を設け、ナースコール親機には、護送設定スイ
ッチ、担送設定スイッチの設定に基づく容体データを患
者名毎に記憶するメモリRAMを設け、集合廊下灯、ナ
ースコール親機には、護送設定スイッチ、担送設定スイ
ッチに連動して表示される護送表示灯13、23、担送
表示灯14、24をそれぞれ設け、集合廊下灯には、緊
急入力があったときナースコール親機がメモリに記憶さ
れた容体データを検索することにより点滅される代表表
示灯25aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はナースコールインタ
ーホン装置に関し、特に、避難時における患者毎の容体
に応じた救護ができるナースコールインターホン装置に
係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、図2に示すナースコールイン
ターホン装置が知られている。このナースコールインタ
ーホン装置は、ナースコール親機50と、集合廊下灯5
1と、ナースコール子機52とで構成され、ナースコー
ル親機50は集合廊下灯51を介してナースコール子機
52と接続されている。
【0003】ナースコール親機50には容体表示位置5
3が設けられ、集合廊下灯51には容体表示位置54が
設けられている。表示器55は、図3(a)、(b)に
示すように患者の容体を示すプレート部55aと、表示
器55をナースコール親機50の容体表示位置53およ
び集合廊下灯51の容体表示位置54に貼りつけるため
のマグネット部55bとで構成されている。
【0004】このように構成されたナースコールインタ
ーホン装置において、患者の容体を示す護送、担送、独
歩等の表示器55は、ナースコール親機50の容体表示
位置53および集合廊下灯51の容体表示位置54に貼
りつける。(ここでは、護送は避難時護送が必要な患
者、担送は担架が必要な患者、独歩は独自の力で避難で
きる患者、として区別している。) 外部より火災等の緊急事態が発生した場合は、ナースコ
ール親機50および集合廊下灯51に貼りつけてある表
示器55を確認しながら患者を避難させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなナースコー
ルインターホン装置では、緊急事態が発生した場合の患
者の救護において、ナースコール親機または集合廊下灯
の表示器で確認するため、ナースコール親機と集合廊下
灯の表示器は常に一致した表示にしなければならず作業
が面倒であった。また、表示器にマグネットを使用して
いるため脱落等の心配があるという難点があった。
【0006】本発明はこのような難点を解消するため
に、集合廊下灯に護送設定スイッチおよび担送設定スイ
ッチ、代表表示灯を設けることにより、救護者は患者毎
の容体に応じた救護をすることができるナースコールイ
ンターホン装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明によるナースコールインターホン装置は、
外部より火災等の緊急入力できるナースコール親機と、
ナースコール親機に接続され患者名、患者の容体を示す
表示部を有する集合廊下灯と、集合廊下灯に接続された
ナースコール子機とを備え、集合廊下灯には、患者のう
ち避難時護送が必要な患者、担架が必要な患者別につい
てそれぞれ設定される護送設定スイッチおよび担送設定
スイッチを設け、ナースコール親機には、集合廊下灯の
護送設定スイッチおよび担送設定スイッチの設定に基づ
く容体データを患者名毎に記憶するメモリを設け、集合
廊下灯、ナースコール親機には、護送設定スイッチ、担
送設定スイッチに連動して表示される護送表示灯および
担送表示灯をそれぞれ設け、集合廊下灯には、緊急入力
があったときナースコール親機がメモリに記憶された容
体データを検索することにより点滅される代表表示灯を
設けた。
【0008】このように集合廊下灯に護送設定スイッチ
および担送設定スイッチ、代表表示灯を設けることによ
り、救護者は患者毎の容体に応じた救護をすることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるナースコール
インターホン装置の好ましい一実施例を示す図面を参照
して詳述する。図1に示すような本発明によるナースコ
ールインターホン装置は、外部より火災等の緊急入力で
きるナースコール親機1と、ナースコール親機に接続さ
れ患者名、患者の容体を示す表示部22a、22b、…を
有する集合廊下灯2a、2b、…と、集合廊下灯2a、2
b、…に接続されたナースコール子機3a、3b、…とで
構成されている。
【0010】集合廊下灯2aには、データ送受信回路2
1と、制御装置CPU2と、患者のうち避難時護送が必
要な患者、担架が必要な患者別についてそれぞれ設定さ
れる護送設定スイッチSW1、担送設定スイッチSW
2と、護送設定スイッチSW1、担送設定スイッチSW2
に連動して表示される護送表示灯23および担送表示灯
24とが備えられ、接続されるナースコール子機3aの
数だけ設けられる表示部22a、22b、…と、緊急入力
があったときナースコール親機1がメモリRAMに記憶
された容体データを検索することにより点滅される代表
表示灯25aとが設けられている。
【0011】集合廊下灯2aの表示部22aの護送設定ス
イッチSW1、担送設定スイッチSW2、護送表示灯2
3、担送表示灯24は、それぞれ一方が基準電位点に接
続されている。集合廊下灯2aの制御装置CPU2は、デ
ータ送受信回路21、表示部22a、一方が基準電位点
に接続された代表表示灯25aに接続されている。ここ
では、集合廊下灯2aの構成についての説明をしたが、
その他の集合廊下灯2b、…においても同様の構成を有
するので、その他の集合廊下灯2b、…についての説明
は省略する。また、説明のために集合廊下灯2aに接続
されるナースコール子機3aは1台とした。
【0012】ナースコール親機1には、データ送受信回
路11と、制御装置CPU1と、緊急入力端子KTが接続
される緊急入力回路15と、集合廊下灯2a、2b、…の
護送設定スイッチSW1および担送設定スイッチSW2
設定に基づく容体データを患者名毎に記憶するメモリR
AMと、表示部12a、12b、…とが設けられている。
【0013】ナースコール親機1の表示部12a、12
b、…は、集合廊下灯2の護送設定スイッチSW1、担送
設定スイッチSW2に連動して表示される護送表示灯1
3および担送表示灯14が備えられ、その他の表示部1
2b、…においても同様の構成を有する。ナースコール
親機1の制御装置CPU1は、データ送受信回路11、
緊急入力回路15、表示部12a、12b、…の一方、メ
モリRAMと接続され、表示部12a、12b、…の護送
表示灯13、担送表示灯14の他方は基準電位点に接続
されている。
【0014】このように構成されたナースコールインタ
ーホン装置は、集合廊下灯2a、2b、…の表示部22
a、22b、…に設けられた護送設定スイッチSW1、担
送設定スイッチSW2によって、患者別の容体を示す護
送、担送の設定をする。(このとき、独歩等の重要度の
低い容体は従来の表示器を使用する。) 例えば集合廊下灯2aで避難時に護送が必要な患者がい
て、その患者がナースコール子機3aを使用する場合
は、集合廊下灯2aの表示部22aに設けられた護送設定
スイッチSW1を押下する。護送設定スイッチSW1が押
下されると、制御装置CPU2、データ送受信回路21
を介してナースコール親機1に護送設定スイッチSW1
が押されていることを知らせる。また、制御装置CPU
2は表示部22aの護送表示灯23を点灯する。ナースコ
ール親機1のメモリRAMのADD0〜ADDnには、患
者名毎に護送設定スイッチSW1、担送設定スイッチS
2のデータが記憶されるので、データ送受信回路11
よりデータを受信する制御装置CPU1により、集合廊
下灯2aの表示部22aの状態はメモリRAMのADD0
に護送設定スイッチSW1が押されていることが記憶さ
れる。
【0015】同様に集合廊下灯2aで避難時に担架が必
要な患者がいて、その患者がナースコール子機3aを使
用する場合は、集合廊下灯2aの表示部22aに設けられ
た担送設定スイッチSW2を押下し、ナースコール親機
1に担送設定スイッチSW2が押されていることを知ら
せる。また、制御装置CPU2は表示部22aの担送表示
灯24を点灯する。ナースコール親機1では、メモリR
AMのADD0に担送設定スイッチSW2が押されている
ことが記憶される。
【0016】また、集合廊下灯2aで避難時に護送およ
び担架が必要でない場合は、表示部22aの護送設定ス
イッチSW1、担送設定スイッチSW2はともに押されて
いないことを知らせる。ナースコール親機1では、メモ
リRAMのADD0に護送設定スイッチSW1、担送設定
スイッチSW2が押されていないことが記憶される。ナ
ースコール親機1の制御装置CPU1はメモリRAMの
ADD0〜ADDnに記憶されている患者毎の容体データ
から判断し、護送設定スイッチSW1が押されていれば
表示部12a、12b、…の護送表示灯13、担送設定ス
イッチSW2が押されていれば表示部12a、12b、…
の担送表示灯14を点灯させる。
【0017】このとき緊急入力端子KTから緊急入力回路
15へ外部から火災等の緊急信号が入力された場合、ナ
ースコール親機1の制御装置CPU1は、メモリRAM
のADD0〜ADDnに現在設定されている患者毎の容体
データを検索することにより、代表表示灯点滅データを
データ送受信回路11、集合廊下灯2aのデータ送受信
回路21を介して制御装置CPU2へ送出する。制御装
置CPU2はこれにより、集合廊下灯2a、2b、…の代
表表示灯25aを点滅させる。
【0018】上記の実施例では独歩等の重要度の低い容
体の表示方法として従来の表示器を使用するように説明
したが、集合廊下灯の表示部に独歩等用のスイッチ、表
示灯を設けた場合においても同様の効果を奏する。ま
た、上記の実施例では護送表示灯、担送表示灯の表示灯
において表示灯の色は限定されることはなく、同色また
はそれぞれ異なる色としてもよい。さらに、上記の実施
例において護送設定スイッチおよび担送設定スイッチは
集合廊下灯に設置されているが、ナースコール親機の方
に設置してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よるナースコールインターホン装置によれば、護送およ
び担送が必要な患者についての設定スイッチが集合廊下
灯の一カ所でできるため、ナースコール親機と集合廊下
灯の表示が一致する。また、集合廊下灯の代表表示灯を
点滅させることにより、確実で迅速な避難時の救護がで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるナースコールインターホン装置の
一実施例を示すブロック図。
【図2】従来のナースコールインターホン装置のシステ
ム図。
【図3】図3(a)、(b)はそれぞれ従来のナースコ
ールインターホン装置における表示器および表示器の断
面図。
【符号の説明】
1・・・・・・ナースコール親機 2a、2b、…・・・・・・集合廊下灯 3a、3b、…・・・・・・ナースコール子機 SW1・・・・・・護送設定スイッチ SW2・・・・・・担架設定スイッチ 22a、22b、…・・・・・・表示部 13、23・・・・・・護送表示灯 14、24・・・・・・担架表示灯 25a・・・・・・代表表示灯 RAM・・・・・・メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より火災等の緊急入力できるナースコ
    ール親機(1)と、前記ナースコール親機に接続され患
    者名、患者の容体を示す表示部(22a、22b、…)を
    有する集合廊下灯(2a、2b、…)と、前記集合廊下灯
    に接続されたナースコール子機(3a、3b、…)とを備
    え、 前記集合廊下灯には、前記患者のうち避難時護送が必要
    な患者、担架が必要な患者別についてそれぞれ設定され
    る護送設定スイッチ(SW1)および担送設定スイッチ
    (SW2)を設け、 前記ナースコール親機には、前記集合廊下灯の前記護送
    設定スイッチおよび前記担送設定スイッチの設定に基づ
    く容体データを前記患者名毎に記憶するメモリ(RA
    M)を設け、 前記集合廊下灯、前記ナースコール親機には、前記護送
    設定スイッチ、前記担送設定スイッチに連動して表示さ
    れる護送表示灯(13、23)および担送表示灯(1
    4、24)をそれぞれ設け、 前記集合廊下灯には、前記緊急入力があったとき前記ナ
    ースコール親機が前記メモリに記憶された前記容体デー
    タを検索することにより点滅される代表表示灯(25
    a)を設けたことを特徴とするナースコールインターホ
    ン装置。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040203