JPH09167852A - 太陽電池モジュールの取付構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの取付構造

Info

Publication number
JPH09167852A
JPH09167852A JP7326801A JP32680195A JPH09167852A JP H09167852 A JPH09167852 A JP H09167852A JP 7326801 A JP7326801 A JP 7326801A JP 32680195 A JP32680195 A JP 32680195A JP H09167852 A JPH09167852 A JP H09167852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solar cell
cell module
main body
frame member
solar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7326801A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3234759B2 (ja
Inventor
Momoki Watanabe
百樹 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP32680195A priority Critical patent/JP3234759B2/ja
Publication of JPH09167852A publication Critical patent/JPH09167852A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3234759B2 publication Critical patent/JP3234759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】太陽電池モジュール間に間隙を形成することな
く、しかも、受光面側からの作業によって、太陽電池モ
ジュールを架台に取り付ける。 【解決手段】複数の太陽電池セルが並べられて長方形の
平板状に構成された太陽電池本体部11の長手方向に沿
った各側縁部に、枠体12の各長辺側枠材12aおよび
12bがそれぞれ嵌合されている。各長辺側枠材12a
および12bには、太陽電池本体部11の内側に向かっ
て延出したフランジ状の係止部12eがそれぞれ設けら
れている。架台20の支持枠21上には、上面22cに
開口部22dを有する係合部材22が取り付けられてい
る。一対の太陽電池モジュール10は横方向に並べた状
態で、相互に近接して配置された長辺側枠材12aに設
けられている係止部12eが、係合部材22の開口部2
2dからそれぞれ嵌入して係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋の屋根、壁
面、地上等に設置された架台に対して太陽電池モジュー
ルを取り付けるための太陽電池モジュールの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】太陽光を受光して電気を発生させる太陽
電池モジュールは、通常、白板強化ガラス製の受光面ガ
ラス板の裏面に、電気的に直列または並列に接続された
複数の太陽電池セルがラミネートされて、全ての太陽電
池セルが、耐候性フィルムによって覆われた太陽電池本
体部と、太陽電池本体部の周縁部に嵌合された枠体とに
よって構成されている。このような太陽電池モジュール
は、家屋の屋根、壁面、地上等に配置された架台に対し
て、多数が縦方向および横方向に並んだ状態で取り付け
られるようになっている。
【0003】架台に対する太陽電池モジュールの取付構
造の一例を図9に示す。架台40は、通常、隣接して配
置される一対の太陽電池モジュール30が1本の支持枠
41によって支持されるようになっている。太陽電池モ
ジュール30は、複数の太陽電池セルを有する長方形の
平板状をした太陽電池本体部31と、その太陽電池本体
部31の周縁部に嵌合された長方形状の枠体32とを有
している。各枠体32には、長手方向に沿った一対の長
辺側枠材32aがそれぞれ設けられており、各長辺側枠
材32aの上部が、太陽電池本体部31の長手方向に沿
った各側縁部に嵌合されている。架台40の支持枠41
は、例えば木材によって構成されており、相互に隣接し
て配置された各太陽電池モジュール30における相互に
近接して配置された長辺側枠材32a同士が、1本の支
持枠41上に取り付けられる。
【0004】各長辺側枠材32aの下端部には、太陽電
池本体部31の外側に向かって延出したフランジ状の取
付台部32cがそれぞれ設けられている。各取付台部3
2cには、長手方向に適当な間隔をあけて複数のネジ孔
32dがそれぞれ設けられている。そして、相互に隣接
した各太陽電池モジュール30の近接して配置された各
長辺側枠材32aの取付台部32cが、1本の支持枠4
1上に並んで載置されて、各取付台部32cに設けられ
た各ネジ孔32dに、ネジ43がそれぞれ挿入されて、
架台40の支持枠41にネジ止めされる。これにより、
一対の太陽電池モジュール30の近接して配置された各
長辺側枠材32a同士が支持枠41に取り付けられる。
【0005】また、図10に示すように、太陽電池モジ
ュール30の各長辺側枠材32aの下端部には、フラン
ジ状に延出する取付台部32cに替えて、外側に向かっ
て延出して、さらに、各長辺側枠材32aに対して適当
な間隔をあけた状態で上方に向かって屈曲された係止溝
部32eが設けられる。この場合には、隣接する係止溝
部32eに嵌合するように各側縁部に下方に向かって延
出するフランジ状の嵌入部44aが設けられた断面下向
きコ字状をした固定部材44が使用されて、架台40の
支持枠41に固定される。固定部材44は、各嵌入部4
4aが隣接して配置された各長辺側枠材32aの係止溝
部32e内に嵌入された状態で、幅方向中央部に、ネジ
43が挿通されて、架台40の支持枠41にネジ止めさ
れる。
【0006】さらに、図11に示すように、各長辺側枠
材32aの上端部に、外側に水平に突出するように取付
部32fを設けて、各取付部32fに設けられたネジ孔
32gに挿入されるネジ43によって、各取付部32f
が架台40の支持枠41に取り付けることも実施されて
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図9〜図11に示す太
陽電池モジュールの取付構造では、いずれも、横方向に
並んで配置される太陽電池モジュール10の間に、間隙
が形成されるという問題がある。図9に示す取付構造で
は、隣接する太陽電池モジュール30間に、Aで示す間
隙が形成され、また、図10に示す取付構造では、Bで
示す間隙が形成される。さらに、図11に示す取付構造
では、架台40の支持枠41が、隣接して配置される太
陽電池モジュール30間に位置された状態になり、その
支持枠41の幅方向寸法以上の間隙が、各太陽電池モジ
ュール30間に形成されることになる。
【0008】このように太陽電池モジュール30間に間
隙が形成されると、その間隙部分は発電に寄与せず、太
陽電池モジュール30の設置に必要な面積に対する発電
効率が低下するという問題がある。また、図9および図
10に示す取付構造では、隣接する各太陽電池モジュー
ル30間に形成される間隙を覆うカバーが必要になると
いう問題もある。
【0009】隣接して配置される各太陽電池モジュール
30同士を、間隙が形成されないように、相互に密接し
て配置するために、例えば、図12に示すように、太陽
電池モジュール30の枠体32における各長辺側枠材3
2aの下端部に、内側に向かってフランジ状に延出する
取付部32hを設け、各取付部32hを、架台40のH
型鋼によって構成された支持枠45にボルト46および
ナット47によって取り付ける構成も実施されている。
【0010】この場合には、隣接して配置される太陽電
池モジュール30間には、間隙がほとんど形成されず、
設置面積に対する発電効率の低下は抑制される。しか
し、架台40の受光面側は、各太陽電池モジュール30
にて覆われた状態になるために、各太陽電池モジュール
30を架台40の裏面側から取り付けなければならな
い。従って、このような取付構造は、地上に設置される
架台に対してのみ採用され、家屋の屋根、壁面等のよう
に、架台40の裏面側からの太陽電池モジュール30の
取付作業が実施できないような場合には、採用すること
が出来ない。
【0011】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、架台に対して、受光面側とは反対
側である裏面側から、隣接して配置される各太陽電池モ
ジュールの間に間隙が形成されることなく取り付けるこ
とができる太陽電池モジュールの取付構造を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の太陽電
池モジュールの取付構造は、複数の太陽電池セルが並べ
られて長方形の平板状に構成された太陽電池本体部と、
この太陽電池本体部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合さ
れて構成された枠体とを有する複数の太陽電池モジュー
ルを、横方向に並べた状態で架台上に取り付けるための
太陽電池モジュールの取付構造であって、隣接する一対
の太陽電池モジュールにそれぞれ設けられて相互に近接
して配置された各枠材に、それぞれが太陽電池本体部の
内側に向かって相互に離れるように延出したフランジ状
の係止部がそれぞれ設けられており、これらの係止部
が、架台上に取り付けられて上面に開口部を有する係合
部材のその開口部からそれぞれ嵌入して係止するように
なっていることを特徴とするものである。
【0013】請求項2に記載の太陽電池モジュールの取
付構造は、複数の太陽電池セルが並べられて長方形の平
板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池本体
部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成された枠
体とを有する複数の太陽電池モジュールを、横方向に並
べた状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジュー
ルの取付構造であって、隣接する一対の太陽電池モジュ
ールにそれぞれ設けられて相互に近接して配置された各
枠材の一方が架台上に固定されるようになっており、そ
の枠材に凹溝が設けられるとともに、その凹溝内に、他
方の枠材に太陽電池本体部の外側に延出するように設け
られたフランジ状の係止部が嵌合して係止されるように
なっていることを特徴とするものである。
【0014】請求項3に記載の太陽電池モジュールの取
付構造は、複数の太陽電池セルが並べられて長方形の平
板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池本体
部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成された枠
体とを有する複数の太陽電池モジュールを横方向に並べ
た状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジュール
の取付構造であって、隣接する一対の太陽電池モジュー
ルにそれぞれ設けられて相互に近接して配置された各枠
材の一方が架台上に固定されるようになるとともに、そ
の枠材に幅方向に貫通する貫通孔が設けられており、他
方の枠材には、外側に向かって突出した係合ピンが設け
られて、その係合ピンが前記貫通孔内に挿入されるよう
になっていることを特徴とするものである。
【0015】請求項4に記載の太陽電池モジュールの取
付構造は、複数の太陽電池セルが並べられて長方形の平
板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池本体
部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成された枠
体とを有する複数の太陽電池モジュールを横方向に並べ
た状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジュール
の取付構造であって、隣接する一対の太陽電池モジュー
ルにそれぞれ設けられて相互に近接して配置された各枠
材に、それぞれ相互に離れるように、各太陽電池本体部
の内側に向かって延出するフランジ状の係止部が設けら
れるとともに、各係止部に切り欠き部がそれぞれ設けら
れており、架台上には、各係止部の切り欠き部内に嵌入
するように突出して、各係止部がスライドされることに
よって各係止部が嵌入して係止される係止溝部を有する
固定具が取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の太陽電池モジュールの取
付構造に使用される太陽電池モジュールの実施の形態の
一例を示す斜視図、図2は、図1のA−A線における断
面図である。この太陽電池モジュール10は、スーパー
ストレート構造になっており、長方形の平板状をした太
陽電池本体部11と、この太陽電池本体部11の周縁部
を覆う枠体12とを有している。太陽電池本体部11
は、図2に示すように、白板強化ガラス製の受光面ガラ
ス板11bの裏面に、電気的に直列または並列に接続さ
れた複数の太陽電池セル11aがラミネートされてお
り、全ての太陽電池セル11aが、耐候性フィルム11
cによって覆われている。太陽電池本体部11の一方の
端部の裏面には、端子ボックス13が設けられており、
この端子ボックス13には、太陽電池セル11aの電気
出力を取り出すためのケーブル14および15が接続さ
れている。各ケーブル14および15の先端部には、コ
ネクタ14aおよび15aがそれぞれ設けられている。
【0018】枠体12は、太陽電池本体部11の長手方
向に沿った一対の長辺側枠材12aおよび12bと、太
陽電池本体部11の幅方向に沿った一対の短辺側枠材1
2cおよび12dとによって、長方形の枠状に構成され
ており、各長辺側枠材12aおよび12bが太陽電池本
体部11の長手方向に沿った各側縁部にそれぞれ嵌合さ
れるとともに、各短辺側枠材12cおよび12dbが太
陽電池本体部11の幅方向に沿った各側縁部にそれぞれ
嵌合されている。各長辺側枠材12aおよび12bと短
辺側枠材12cおよび12dとは、それぞれ、アルミニ
ウムの押し出し成形品によって構成されており、各長辺
側枠材12aおよび12bの各端面に、各短辺側枠材1
2cおよび12dの各端部が突き合わされて、ビス止め
されている。
【0019】図3は、その太陽電池モジュール10の架
台に対する取付構造を示す断面図である。各長辺側枠材
12aおよび12bは、それぞれの上部が太陽電池本体
部11の各側縁部にそれぞれ嵌合した状態になってい
る。そして、各長辺側枠材12aおよび12bの下端部
には、相互に接近するように内側に向かってフランジ状
に延出した係止部12eがそれぞれ設けられている。
【0020】各短辺側枠材12cおよび12dは、太陽
電池本体部11の厚さ方向の長さが、各長辺側枠材12
aおよび12bにおける太陽電池本体部11の厚さ方向
の長さよりも短くされており、各長辺側枠材12aおよ
び12bの各係止部12eが、各短辺側枠材12cおよ
び12dから下方に突出した状態になっている。
【0021】なお、各長辺側枠材12aおよび12bと
各短辺側枠材12cおよび12dとは、金属板を折り曲
げ加工した成形品を使用してもよい。
【0022】太陽電池モジュール10が取り付けられる
架台20は、各太陽電池モジュール10の側縁部を支持
するように、木材等によって枠状に形成された支持枠2
1を有しており、太陽電池モジュール10の長手方向に
沿った側縁部を支持する支持枠21上に、その長手方向
に沿って係合部材22が取り付けられている。係合部材
22には、左右方向に隣接して配置される一対の太陽電
池モジュール10における相互に近接して配置された各
長辺側枠材12aおよび12bが並んだ状態で支持され
るようになっている。
【0023】係合部材22は、内部が中空になった断面
が偏平な長方形状になっており、下面が開放された状態
になっている。係合部材22の上下方向の中央部には、
隔壁部22aが設けられており、この隔壁部22aの幅
方向中央部には、下方に窪んだ凹部22bが長手方向に
沿って設けられている。この凹部22bの下面は、支持
枠21の表面に当接した状態になっており、凹部22b
の下面に、長手方向に適当な間隔をあけてネジ孔22e
が設けられており、各ネジ孔22eにネジ23がそれぞ
れ挿通されて、各ネジ23が支持枠21にネジ止めされ
ている。これにより、係合部材22が支持枠21に固定
されている。
【0024】係合部材22の上面22cにおける幅方向
の中央部には、開口部22dが長手方向に沿って設けら
れている。この開口部22dは、左右方向に隣接された
一対の太陽電池モジュール10における相互に近接して
配置される長辺側枠材12aおよび12bの下端部が、
幅方向に並んだ状態で挿通し得るような大きさになって
いる。
【0025】左右方向に隣接する一対の太陽電池モジュ
ール10を架台20の係合部材22に取り付ける場合に
は、一方の太陽電池モジュール10における長辺側枠材
12aの下端部に設けられた係止部12eを、係合部材
22の開口部22dからその内部に挿入し、係合部材2
2の上面部22cにおける一方の側部と隔壁部22aと
の間に挿入する。その後に、他方の太陽電池モジュール
10における長辺側枠材12bの下端部に設けられた係
止部12eを、係合部材22の開口部22dから内部に
挿入して、係合部材22の上面部22cにおける他方の
側部と隔壁部22aとの間に挿入する。これにより、左
右方向に隣接する一対の太陽電池モジュール10の相互
に近接した長辺側枠材12aおよび12b同士が、係合
部材22にて支持された状態になり、隣接した一対の太
陽電池モジュール10が、架台20の支持枠21に取り
付けられる。
【0026】各太陽電池モジュール10は、架台20の
支持枠21に取り付けられた係合部材22に係止させる
だけでよく、架台20における受光面側からの作業だけ
で、架台20に取り付けることができる。
【0027】図4は、本発明の取付構造に使用される太
陽電池モジュール10の実施の形態の他の例を示す斜視
図、図5は、その太陽電池モジュール10の架台20に
対する取付構造を示す要部の断面図である。この太陽電
池モジュール10の枠体12における一方の長辺側枠材
12aの下端部には、外側に向かってフランジ状に延出
する係止部12fが設けられているのに対して、他方の
長辺側枠材12bの下端部にも、外側に向かってフラン
ジ状に延出する取付台部12gが設けられている。係止
部12fが設けられた一方の長辺側枠材12aは、他方
の長辺側枠材12bよりも上下方向長さが、他方の長辺
側枠材12aに設けられた取付台部12gの上下方向長
さ(厚さ)分だけ短くなっており、この取付台部12g
上に、係止部12fが載置されるようになっている。取
付台部12gが設けられた長辺側枠材12bには、取付
台部12gの上面に沿って、他方の長辺側枠材12aの
係止部12fが嵌入し得る凹溝12hが、長手方向に連
続して設けられている。
【0028】一方の長辺側枠材12bの取付台部12g
には、長手方向に適当な間隔をあけて複数のネジ孔12
mが設けられており、各ネジ孔12mにネジ23が挿入
されて、架台20における支持枠21に取り付けられ
る。
【0029】このような構成の太陽電池モジュール10
は、取付台部12gが設けられた長辺側枠材12bが、
ネジ23によって、架台20の支持枠21に取り付けら
れると、その太陽電池モジュール10に隣接して、他の
太陽電池モジュール10が配置され、係止部12fが設
けられた長辺側枠材12aが、架台20の支持枠21上
に取り付けられた取付台部12g上に載置される。そし
て、取付台部12g上に載置された長辺側枠材12aの
係止部12fが、取付台部12gに沿って設けられた凹
溝12h内に嵌入される。以後、太陽電池モジュール1
0が横方向に順番に配置されて、その太陽電池モジュー
ル10の長辺側枠材12aが、架台20の支持枠21に
取り付けられた太陽電池モジュール10の長辺側枠材1
2bに係止された状態で、架台20の支持枠21に取り
付けられる。
【0030】本実施の形態においては、一方の太陽電池
モジュール10の長辺側枠材12bに設けられた取付台
部12gを、架台20の支持枠21の受光面側である上
面に取り付けて、その太陽電池モジュール10の長辺側
枠材12bに設けられた凹溝12h内に、他方の太陽電
池モジュール10の長辺側枠材12aに設けられた係止
部12fを嵌入させるだけでよく、従って、各太陽電池
モジュール10を、架台20における受光面側からの作
業だけで、架台20にそれぞれ取り付けることができ
る。
【0031】図6は、本発明の取付構造に使用される太
陽電池モジュール10の実施の形態の他の例を示す斜視
図、図7は、その太陽電池モジュール10の架台20に
対する取付構造を示す要部の断面図である。この太陽電
池モジュール10の枠体12は、図4および図5に示す
枠体12における一方の長辺側枠材12aの下端部に設
けられた係止部12fが設けられず、また、他方の長辺
側枠材12bに、係止部12fが嵌入するように取付台
部12gの上面に沿って設けられた凹溝12hが設けら
れていない。そして、この取付台部12gに、長手方向
に適当な間隔をあけて複数のネジ孔12mが設けられて
おり、この取付台部12gは、架台20における支持枠
21にネジ23によって直接取り付けられるようになっ
ている構成は、図4および図5に示す例と同様になって
いる。
【0032】架台20の支持枠21に取り付けられた取
付台部12g上には、隣接して配置される太陽電池モジ
ュール10における取付台部12gが設けられていない
長辺側枠材12aが載置されるようになっている。
【0033】取付台部12gが設けられていない一方の
長辺側枠材12aには、例えば、各端部近傍には、太陽
電池本体部11の内側から外側に向かって貫通するよう
に、一対の係合ピン13が上下方向の中程にそれぞれ取
り付けられている。また、取付台部12gが設けられた
他方の長辺側枠材12bの上下方向の中程には、各係合
ピン13が挿通し得る一対の貫通孔12nが、各端部近
傍にそれぞれ設けられている。各貫通孔12nは、長辺
側枠材12bを幅方向に貫通している。
【0034】このような構成の太陽電池モジュール10
は、架台20の支持枠21に対して、取付台部12gが
設けられた長辺側枠材12bが、ネジ23によって取り
付けられると、その太陽電池モジュール10に隣接して
太陽電池モジュール10が配置され、一対の係合ピン1
3が設けられた長辺側枠材12aが、架台20の支持枠
21上に取り付けられた取付台部12g上に載置され
る。そして、各係合ピン13が、取付台部12gが設け
られた長辺側枠材12bの各貫通孔12n内に嵌入され
る。以後、太陽電池モジュール10が横方向に順番に配
置されて、その太陽電池モジュール10の長辺側枠材1
2aが、架台20の支持枠21に取り付けられた太陽電
池モジュール10の長辺側枠材12bに係止された状態
で、架台20の支持枠21に取り付けられる。
【0035】本実施の形態においても、一方の太陽電池
モジュール10の長辺側枠材12bに設けられた取付台
部12gを、架台20の支持枠21の受光面側である上
面に取り付けて、その太陽電池モジュール10の長辺側
枠材12bに設けられた各貫通孔12n内に、他方の太
陽電池モジュール10の長辺側枠材12aに設けられた
係合ピン13を嵌入させるだけでよく、従って、各太陽
電池モジュール10を、架台20における受光面側から
の作業だけで、架台20にそれぞれ取り付けることがで
きる。
【0036】図8は、本発明の太陽電池モジュール10
の架台20に対する取付構造の実施の形態の他の例を示
す分解斜視図である。太陽電池モジュール10は、図1
〜図3に示す太陽電池モジュール10と同様に、一対の
長辺側枠材12aおよび12bと、一対の短辺側枠材1
2cおよび12dとを有する枠体12を有しており、各
長辺側枠材12aおよび12bの下端部には、相互に接
近するように、太陽電池本体部11の内側に向かってフ
ランジ状に延出した係止部12eがそれぞれ設けられて
いる。なお、図8においては、太陽電池本体部11は省
略している。
【0037】各長辺側枠材12aおよび12bのそれぞ
れの係止部12eには、相互に対向するように、切り欠
き部12pがそれぞれ設けられている。
【0038】架台20の枠材21には、横方向に隣接し
て配置された一対の太陽電池モジュール10を固定する
ための固定具25が取り付けられている。この固定具2
5は、支持枠21上に載置される平板状の支持部25a
と、支持部25aの一方の端部における左右の各側縁部
上に、上方に突出して相互に接近するように屈曲された
一対の係止溝部25bと、支持部25aの端部上に各係
止溝部25bの間にわたって設けられた位置決め板25
cとを有している。
【0039】支持部25a上にはゴムシート26が載置
されており、このゴムシート26と支持部25aとが、
一対のネジ27によって、架台20の支持枠21に一体
的に取り付けられている。固定具25の各係止溝部25
bは、太陽電池モジュール10の各長辺側枠材12aお
よび12bに設けられた切り欠き部12p内にそれぞれ
嵌入し得るようになっている。また、各係止溝部25b
には、各長辺側枠材12aおよび12bに設けられた係
止部12eがスライドして嵌入し、相互に係止されるよ
うになっている。
【0040】一対の太陽電池モジュール10を固定具2
5に固定する場合には、1つの太陽電池モジュール10
における一方の長辺側枠材12bの切り欠き部12p内
に、固定具25における一方の係止溝部25bが嵌入さ
れるように、各太陽電池モジュール10が下方へと移動
されて、係止部12eがゴムシート26上に当接された
状態とされる。その後、太陽電池モジュール10全体が
長辺側枠材12aおよび12bに沿ってスライドされ、
その長辺側枠材12aの係止部12eが係止溝部25b
に嵌入して係止された状態になり、太陽電池モジュール
10が固定具25に固定される。
【0041】このように、1つの太陽電池モジュール1
0が固定具25に固定された状態になると、その太陽電
池モジュール10に隣接して配置される太陽電池モジュ
ール10における一方の長辺側枠材12aの切り欠き部
12pが、固定具25における一方の係止溝部25bに
嵌合されて、係止部12eがゴムシート26上に当接さ
れた状態とされ、その太陽電池モジュール10全体が長
辺側枠材12aおよび12bに沿ってスライドされるこ
とにより、その長辺側枠材12aの係止部12eが係止
溝部25bに係止された状態になり、この太陽電池モジ
ュール10も固定具25に固定される。これにより、一
対の太陽電池モジュール10が、固定具25によって、
架台20の支持枠21に固定される。
【0042】本実施の形態においても、各太陽電池モジ
ュール10の長辺側枠材12aおよび12bに設けられ
た各切り欠き部12pを、架台20の支持枠21の受光
面側である上面に取り付けられた固定具25の各係止溝
部25bに嵌合させてスライドさせるだけでよく、従っ
て、各太陽電池モジュール10を、架台20における受
光面側からの作業だけで、架台20にそれぞれ取り付け
ることができる。
【0043】
【発明の効果】本発明の太陽電池モジュールの取付構造
は、このように、隣接して配置される各太陽電池モジュ
ール間にほとんど間隙が形成されることなく、架台上に
取り付けることができる。従って、太陽電池モジュール
の設置面積に対する発電効率は著しく向上する。また、
各太陽電池モジュールは、架台における受光面側である
表面側からの作業によってのみ取り付けることができる
ために、地上に設置された架台のみならず、家屋の屋
上、壁面等に設置された架台に対しても、太陽電池モジ
ュールを容易に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の太陽電池モジュールの取付構造に使用
される太陽電池モジュールの実施の形態の一例を示す斜
視図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】その太陽電池モジュールの架台に対する取付構
造を示す要部断面図である。
【図4】本発明の取付構造に使用される太陽電池モジュ
ールの実施の形態の他の例を示す斜視図である。
【図5】その太陽電池モジュールの架台に対する取付構
造を示す要部断面図である。
【図6】本発明の取付構造に使用される太陽電池モジュ
ールの実施の形態のさらに他の例を示す斜視図である。
【図7】その太陽電池モジュールの架台に対する取付構
造を示す要部断面図である。
【図8】本発明の太陽電池モジュールの架台に対する取
付構造の実施の形態のさらに他の例を示す分解斜視図で
ある。
【図9】従来の太陽電池モジュールの取付構造の一例を
示す要部断面図である。
【図10】従来の太陽電池モジュールの取付構造の他の
一例を示す要部断面図である。
【図11】従来の太陽電池モジュールの取付構造のさら
に他の例を示す要部の断面図である。
【図12】従来の太陽電池モジュールの取付構造のさら
に他の例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】 10 太陽電池モジュール 11 太陽電池本体部 12 枠体 12a 長辺側枠材 12b 長辺側枠材 12c 長辺側枠材 12d 長辺側枠材 12e 係止部 12f 係止部 12g 取付台部 12h 凹溝 12n 貫通孔 12p 切り欠き部 13 係合ピン 20 架台 21 支持枠 22 係合部材 22a 隔壁部 22d 開口部 23 ネジ 25 固定具 25b 係止溝部 26 ゴムシート 27 ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の太陽電池セルが並べられて長方形
    の平板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池
    本体部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成され
    た枠体とを有する複数の太陽電池モジュールを、横方向
    に並べた状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジ
    ュールの取付構造であって、 隣接する一対の太陽電池モジュールにそれぞれ設けられ
    て相互に近接して配置された各枠材に、それぞれが太陽
    電池本体部の内側に向かって相互に離れるように延出し
    たフランジ状の係止部がそれぞれ設けられており、これ
    らの係止部が、架台上に取り付けられて上面に開口部を
    有する係合部材のその開口部からそれぞれ嵌入して係止
    するようになっていることを特徴とする太陽電池モジュ
    ールの取付構造。
  2. 【請求項2】 複数の太陽電池セルが並べられて長方形
    の平板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池
    本体部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成され
    た枠体とを有する複数の太陽電池モジュールを、横方向
    に並べた状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジ
    ュールの取付構造であって、 隣接する一対の太陽電池モジュールにそれぞれ設けられ
    て相互に近接して配置された各枠材の一方が架台上に固
    定されるようになっており、その枠材に凹溝が設けられ
    るとともに、その凹溝内に、他方の枠材に太陽電池本体
    部の外側に延出するように設けられたフランジ状の係止
    部が嵌合して係止されるようになっていることを特徴と
    する太陽電池モジュールの取付構造。
  3. 【請求項3】 複数の太陽電池セルが並べられて長方形
    の平板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池
    本体部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成され
    た枠体とを有する複数の太陽電池モジュールを横方向に
    並べた状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジュ
    ールの取付構造であって、 隣接する一対の太陽電池モジュールにそれぞれ設けられ
    て相互に近接して配置された各枠材の一方が架台上に固
    定されるようになるとともに、その枠材に幅方向に貫通
    する貫通孔が設けられており、他方の枠材には、外側に
    向かって突出した係合ピンが設けられて、その係合ピン
    が前記貫通孔内に挿入されるようになっていることを特
    徴とする太陽電池モジュールの取付構造。
  4. 【請求項4】 複数の太陽電池セルが並べられて長方形
    の平板状に構成された太陽電池本体部と、この太陽電池
    本体部の各側縁部に枠材がそれぞれ嵌合されて構成され
    た枠体とを有する複数の太陽電池モジュールを横方向に
    並べた状態で架台上に取り付けるための太陽電池モジュ
    ールの取付構造であって、 隣接する一対の太陽電池モジュールにそれぞれ設けられ
    て相互に近接して配置された各枠材に、それぞれ相互に
    離れるように、各太陽電池本体部の内側に向かって延出
    するフランジ状の係止部が設けられるとともに、各係止
    部に切り欠き部がそれぞれ設けられており、架台上に
    は、各係止部の切り欠き部内に嵌入するように突出し
    て、各係止部がスライドされることによって各係止部が
    嵌入して係止される係止溝部を有する固定具が取り付け
    られていることを特徴とする太陽電池モジュールの取付
    構造。
JP32680195A 1995-12-15 1995-12-15 太陽電池モジュールの取付構造 Expired - Fee Related JP3234759B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32680195A JP3234759B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 太陽電池モジュールの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32680195A JP3234759B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 太陽電池モジュールの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09167852A true JPH09167852A (ja) 1997-06-24
JP3234759B2 JP3234759B2 (ja) 2001-12-04

Family

ID=18191866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32680195A Expired - Fee Related JP3234759B2 (ja) 1995-12-15 1995-12-15 太陽電池モジュールの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3234759B2 (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002294956A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 太陽電池モジュール及び太陽光発電装置
JP2007165499A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュール枠体
JP2009147398A (ja) * 2009-03-31 2009-07-02 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュールの固定部材
JP2009167793A (ja) * 2009-05-01 2009-07-30 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュールの施工方法
JP2011220018A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Showa Shell Sekiyu Kk 太陽電池モジュール用取付金具
JP2011226122A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Showa Shell Sekiyu Kk 太陽電池アレイの施工方法
WO2012017711A1 (ja) * 2010-08-02 2012-02-09 株式会社屋根技術研究所 板状モジュールの固定構造
JP2014055506A (ja) * 2008-02-11 2014-03-27 R West John 光起電力アレイを形成及び設置するための方法ならびに装置
KR20140064423A (ko) * 2012-11-20 2014-05-28 엘지전자 주식회사 태양 전지 모듈 및 이를 포함하는 태양광 발전 장치
JP5936068B2 (ja) * 2010-09-30 2016-06-15 ソーラーフロンティア株式会社 太陽電池モジュール用取付金具、及び施工方法

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002294956A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd 太陽電池モジュール及び太陽光発電装置
JP2007165499A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュール枠体
US7915519B2 (en) 2005-12-13 2011-03-29 Yanegijutsukenkyujo Co. Ltd. Solar battery module frame body
JP4684874B2 (ja) * 2005-12-13 2011-05-18 株式会社屋根技術研究所 太陽電池モジュール枠体
US8039733B2 (en) 2005-12-13 2011-10-18 Yanegijutsukenkyujo Co. Ltd. Construction method of solar battery modules
JP2014055506A (ja) * 2008-02-11 2014-03-27 R West John 光起電力アレイを形成及び設置するための方法ならびに装置
JP2009147398A (ja) * 2009-03-31 2009-07-02 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュールの固定部材
JP2009167793A (ja) * 2009-05-01 2009-07-30 Yane Gijutsu Kenkyusho:Kk 太陽電池モジュールの施工方法
JP2011220018A (ja) * 2010-04-12 2011-11-04 Showa Shell Sekiyu Kk 太陽電池モジュール用取付金具
JP2011226122A (ja) * 2010-04-19 2011-11-10 Showa Shell Sekiyu Kk 太陽電池アレイの施工方法
WO2012017711A1 (ja) * 2010-08-02 2012-02-09 株式会社屋根技術研究所 板状モジュールの固定構造
JP5936068B2 (ja) * 2010-09-30 2016-06-15 ソーラーフロンティア株式会社 太陽電池モジュール用取付金具、及び施工方法
KR20140064423A (ko) * 2012-11-20 2014-05-28 엘지전자 주식회사 태양 전지 모듈 및 이를 포함하는 태양광 발전 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP3234759B2 (ja) 2001-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7694466B2 (en) Solar cell unit attaching apparatus
JP3444735B2 (ja) 太陽電池モジュールの取付構造
JP4879336B2 (ja) 太陽電池モジュール支持構造、その支持構造の施工方法、及びその支持構造を用いた太陽光発電システム
JP5294184B2 (ja) 太陽光発電システム
JPS61240686A (ja) 太陽電池モジユ−ル
JPH09167852A (ja) 太陽電池モジュールの取付構造
CN101877363A (zh) 太阳电池组件边框、太阳电池组件及其安装系统
JP4633953B2 (ja) 太陽光発電装置
JP5388880B2 (ja) 太陽電池モジュールの固定構造、太陽電池モジュール用架台、太陽電池モジュールの施工方法、及び太陽電池発電システム
JPH09250219A (ja) 太陽電池モジュールの取付構造
JP2009130183A (ja) 太陽電池モジュール用架台、及び取付構造
US5741369A (en) Plate-like body structure with solar battery for sound insulation wall
JP3692292B2 (ja) 太陽電池モジュール
JPH11336232A (ja) 太陽光発電装置付パネル状構造体
KR101016793B1 (ko) 태양전지를 포함하는 지붕재 및 이를 연결한 지붕
JPH1012911A (ja) 三角形太陽電池モジュール及び台形太陽電池モジュ ール並びに該太陽電池モジュールを用いた太陽電池 アレイ
JP3455750B2 (ja) 太陽電池モジュールの取付け構造
JP3364744B2 (ja) 屋 根
KR101286197B1 (ko) 태양광 발전용 정션박스
JP2796509B2 (ja) 太陽電池パネル一体型遮音パネル
JPH1136541A (ja) 太陽電池モジュールを模造したダミーモジュール
JP2000345672A (ja) 太陽電池モジュール用支持部材及び太陽電池発電装置
CN219145294U (zh) 一种外围式太阳能充电装置
JP2004273428A (ja) 蓄電池装置
US9752767B1 (en) Compact lighting system

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080921

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090921

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090921

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100921

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110921

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120921

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130921

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees