JPH09166989A - 能動型消音器 - Google Patents

能動型消音器

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Publication number
JPH09166989A
JPH09166989A JP7328961A JP32896195A JPH09166989A JP H09166989 A JPH09166989 A JP H09166989A JP 7328961 A JP7328961 A JP 7328961A JP 32896195 A JP32896195 A JP 32896195A JP H09166989 A JPH09166989 A JP H09166989A
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JP
Japan
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sound
phase
exhaust
time
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP7328961A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Takemori
良久 竹森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP7328961A priority Critical patent/JPH09166989A/ja
Publication of JPH09166989A publication Critical patent/JPH09166989A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、エンジンから発生する排気騒音に
逆位相の音響信号を合成してその排気騒音の放射レベル
を低減する能動型消音器に関し、位相調整器にアナログ
位相調整器を用いた場合に発生する位相設定量の大きな
変化を容易に解消することを目的とする。 【解決手段】 消音用源音に補正手段51により求めら
れた位相調整量分の位相遅れを与えるアナログ位相調整
器57と、消音用源音に補正手段51により求められた
レベル調整量の補正を施す振幅調整器59と、消音用源
音生成回路53,アナログ位相調整器57および振幅調
整器59に直列に配置され、排気騒音の排気管41内の
伝搬時間と二次音源49からの送出音の消音管路系47
内の伝搬時間との差に基づいて決定される一定の遅延時
間を二次音源49の電気信号に与える一定時間遅延器6
1とを備えて構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンから発生
する排気騒音に逆位相の音響信号を合成してその排気騒
音の放射音レベルを低減する能動型消音器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、能動型消音器は、二次音源によ
って発生された音響信号を、排気騒音に積極的に合成し
て、その排気騒音の低減をはかることにより、排気騒音
に対する音響インピーダンスの短絡面を受動型消音器に
比べて広帯域にわたって形成することができるために、
種々の車両に採用されつつある。
【0003】従来、このような能動型消音器として、例
えば、特開平4−272417号公報に開示されるもの
が知られている。図4は、この種の能動型消音器を示す
もので、この能動型消音器は、エンジン11から発生す
る排気騒音を外部に排出する排気管13の外周に、その
開口部15aが排気管13の開口部13aとほぼ一致す
るように配置される消音管路系15を有している。
【0004】排気管13の開口部13aの近傍には、排
気騒音を音響−電気変換するマイク17が配置されてい
る。消音管路系15の開口部15aと反対側には、排気
騒音を音響的に相殺する操作量を与える電気信号を電気
−音響変換して消音管路系15に送出するスピーカ19
が配置されている。
【0005】マイク17の出力には、マイク17からの
信号に基づいて、このマイク17により検出される音が
零になるように位相調整量およびレベル調整量を求める
補正手段21が接続されている。スピーカ19には、消
音用源音生成回路23,アナログ位相調整器25,振幅
調整器27およびアンプ29が直列に配置されている。
【0006】ここで、消音用源音生成回路23は、エン
ジン11の回転周波数情報を入力し消音用源音を生成す
る。アナログ位相調整器25は、消音用源音に補正手段
21により求められた位相調整量分の位相遅れを与え
る。
【0007】振幅調整器27は、消音用源音に補正手段
21により求められたレベル調整量の補正を施す。アン
プ29は、振幅調整器27からの信号を増幅してスピー
カ19に出力する。上述した能動型消音器では、消音用
源音生成回路23により生成された消音用源音に、アナ
ログ位相調整器25を介して補正手段21により求めら
れた位相調整量分の位相遅れを与え、また、振幅調整器
27を介してレベル調整量の補正を施しているため、消
音性能を向上することができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな能動型消音器では、位相調整器25にBBD,LP
F等のアナログ位相調整器25を使用しているため、排
気管13の長さL1と消音管路系15の長さL2に大き
な差があると、図5に示すように、消音周波数帯域にお
いてアナログ位相調整器25の位相設定量が急激に変化
する部分(図に矢符で示す)が生じ、図6の(a)に○
で示すように、変化部分の消音性能が極端に低下すると
いう問題があった。
【0009】なお、図6の(b)は、スピーカ19をオ
フにした時の消音特性を示している。すなわち、上述し
た図5は、騒音源に発振器により駆動するスピーカを用
い、L1=2.5m、L2=0.78mとした時の周波
数別のアナログ位相調整器25の位相設定量を示してい
る。この図5を遅延時間の設定量に置き換えたのが図7
であり、位相設定量が大きく変化している125Hzおよ
び290Hzにおいて遅延時間設定量が大きく変化してい
る。
【0010】これは、アナログ位相調整器25では、そ
の特性を正確に再現できる、例えば、制御電圧と遅延時
間の回帰式等の特性式を得られないため、位相設定量に
設定誤差が生じることに起因している。
【0011】なお、解決手段としては、アナログ位相調
整器25をFIR等のデジタルフィルタに置き換える方
法があるが、この場合には、コストが非常に高くなる。
本発明は、かかる従来の問題を解決すべくなされたもの
で、位相調整器にアナログ位相調整器を用いた場合に発
生する位相設定量の大きな変化を容易に解消することが
できる能動型消音器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の能動型消音器
は、エンジンから発生する排気騒音を外部に排出する排
気管の外周にその開口部が前記排気管の開口部とほぼ一
致するように配置される消音管路系と、前記排気管の開
口部またはその近傍に設けられ、排気騒音を音響−電気
変換する変換手段と、前記消音管路系の前記開口部と反
対側に配置され前記排気騒音を音響的に相殺する操作量
を与える電気信号を電気−音響変換して前記消音管路系
に送出する二次音源と、前記変換手段からの信号に基づ
いて、この変換手段により検出される音が零になるよう
に位相調整量およびレベル調整量を求める補正手段と、
前記エンジンの回転周波数情報を入力し消音用源音を生
成する消音用源音生成回路と、前記消音用源音に前記補
正手段により求められた位相調整量分の位相遅れを与え
るアナログ位相調整器と、前記消音用源音に前記補正手
段により求められたレベル調整量の補正を施す振幅調整
器と、前記消音用源音生成回路,アナログ位相調整器お
よび振幅調整器に直列に配置され、前記排気騒音の前記
排気管内の伝搬時間と前記二次音源からの送出音の前記
消音管路系内の伝搬時間との差に基づいて決定される一
定の遅延時間を前記二次音源の前記電気信号に与える一
定時間遅延器とを備えたことを特徴とする。
【0013】(作用)本発明の能動型消音器では、一定
時間遅延器により、排気騒音の排気管内の伝搬時間と、
二次音源からの送出音の消音管路系内の伝搬時間との差
に基づいて決定される一定の遅延時間が、二次音源の電
気信号に与えられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
を示す回路図である。図において、符号41は、エンジ
ン43に接続される排気管を示している。この排気管4
1の開口部41aの外側には、マイク45が配置されて
いる。
【0015】排気管41の開口部41a側の外周は、消
音管路系47の外筒管47aにより覆われている。外筒
管47aの開口部47bは、排気管41の開口部41a
と略一致した位置とされている。消音管路系47の外筒
管47aには、長尺状の連通管47cが接続されてい
る。
【0016】連通管47cの端部には、消音管路系47
に音響的に結合したスピーカ49が配置されている。マ
イク45の出力は、補正部51の入力に接続される。消
音用源音生成回路53の制御入力にはエンジン43の回
転数を示す電気信号が与えられる。
【0017】消音用源音生成回路53の出力は、調整部
55の入力に接続される。調整部55は、アナログ位相
調整器57と振幅調整器59とを直列に配置してなる。
調整部55の出力は、一定時間遅延器61およびアンプ
63を介してスピーカ49に接続される。
【0018】補正部51の出力は、アナログ位相調整器
57および振幅調整器59の制御入力に接続される。以
下、本実施形態の動作を説明する。マイク45は、エン
ジン43から上述した排気管41の開口部41aに到達
した排気騒音を電気信号に変換する。
【0019】補正部51は、マイク45からの信号に基
づいて、このマイク45により検出される音が零になる
ように位相調整量およびレベル調整量を求める。消音用
源音生成回路53は、エンジン43から与えられる回転
数に応じて通過帯域を切り換えることにより、上述した
電気信号の成分の内、排気騒音の主要成分に相当した周
波数成分を抽出し消音源音を生成する。
【0020】調整部55のアナログ位相調整器57は、
このようにして生成された周波数成分に補正部51によ
って設定される位相調整量の位相遅れを与える。次ぎ
に、振幅調整器59により、このようにして位相遅れが
与えられた周波数成分を同様に補正部51によって設定
されるレベル調整量の利得で増幅する。振幅調整器59
により増幅された電気信号には、一定時間遅延器61に
より一定の遅延時間mS3が与えられる。
【0021】この実施形態では、一定時間遅延器61
は、排気騒音の排気管41内の伝搬時間mS1と、スピ
ーカ49からの送出音の消音管路系47内の伝搬時間m
S2との差に基づいて決定される一定の遅延時間mS3
を電気信号に与える。排気騒音の排気管41内の伝搬時
間mS1は、排気管41の長さをL1、排気管41内の
音波の伝搬速度をC1とすると、次式で与えられる。
【0022】 mS1=(L1/C1)×1000 (mS) スピーカ49からの送出音の消音管路系47内の伝搬時
間mS2は、消音管路系47の長さをL2、消音管路系
47内の音波の伝搬速度をC2とすると、次式で与えら
れる。 mS2=(L2/C2)×1000 (mS) そして、一定の遅延時間mS3は、次式で与えられる。
【0023】mS3=mS1−mS2 (mS) なお、通常、排気管41内の音波の伝搬速度C1は温度
により大きく変化するため、この実施形態では、伝搬速
度C1に排気管41内が最高温度時の音速が使用され
る。そして、この実施形態では、遅延時間mS3が5m
Sとされる。
【0024】一定時間遅延器61で一定の遅延時間mS
3を与えられた電気信号は、アンプ63を介してスピー
カ49により電気−音響変換されて消音管路系47内に
出力される。このようにしてスピーカ49から出力され
た音響信号は、消音管路系47内を伝搬してその開口部
47bから、排気管41からの排気騒音と逆位相の状態
で外部に放射され、排気騒音が消音される。
【0025】以上のように構成された能動型消音器で
は、一定時間遅延器61により、排気騒音の排気管41
内の伝搬時間と、スピーカ49からの送出音の消音管路
系47内の伝搬時間との差に基づいて決定される一定の
遅延時間を、スピーカ49の電気信号に与えるようにし
たので、位相調整器にアナログ位相調整器57を用いた
場合に発生する位相設定量の大きな変化を容易に解消す
ることができる。
【0026】そして、一定時間遅延器61は、比較的安
価であるため、アナログ位相調整器57をFIR等のデ
ジタルフィルタに置き換える場合に比較してコストの上
昇を少なくすることができる。図2の曲線(a)は、上
述した能動型消音器のアナログ位相調整器57の位相設
定量を示すもので、曲線(b)で示す従来のアナログ位
相調整器25の位相設定量に比較して変化が非常に小さ
くなっていることがわかる。
【0027】図3の曲線(a)は、上述した能動型消音
器の消音特性を示すもので、曲線(b)で示す従来の能
動型消音器に比較してピークA,Bがなくなり消音性能
が向上していることがわかる。図3の曲線(c)は、ス
ピーカ49をオフにした時の消音特性である。
【0028】なお、上述した実施形態では、振幅調整器
59の出力側に一定時間遅延器61を配置した例につい
て説明したが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、消音用源音生成回路53とアナログ
位相調整器57との間、あるいは、アナログ位相調整器
57と振幅調整器59との間に配置しても良い。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の能動型消音
器では、一定時間遅延器により、排気騒音の排気管内の
伝搬時間と、二次音源からの送出音の消音管路系内の伝
搬時間との差に基づいて決定される一定の遅延時間を、
二次音源の電気信号に与えるようにしたので、位相調整
器にアナログ位相調整器を用いた場合に発生する位相設
定量の大きな変化を容易に解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の能動型消音器の一実施形態を示す回路
図である。
【図2】図1の能動型消音器のアナログ位相調整器の位
相設定量を示す説明図である。
【図3】図1の能動型消音器の消音特性を示す説明図で
ある。
【図4】従来の能動型消音器の一例を示す回路図であ
る。
【図5】図4の能動型消音器のアナログ位相調整器の位
相設定量を示す説明図である。
【図6】図5のアナログ位相調整器の位相設定量を遅延
時間に換算した量を示す説明図である。
【図7】図4の能動型消音器の消音特性を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
41 排気管 41a 開口部 43 エンジン 45 マイク 47 消音管路系 47b 開口部 49 スピーカ 51 補正部 53 消音用源音生成回路 57 アナログ位相調整器 59 振幅調整器 61 一定時間遅延器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン(43)から発生する排気騒音
    を外部に排出する排気管(41)の外周にその開口部
    (47b)が前記排気管(41)の開口部(41a)と
    ほぼ一致するように配置される消音管路系(47)と、 前記排気管(41)の開口部(41a)またはその近傍
    に設けられ、排気騒音を音響−電気変換する変換手段
    (45)と、 前記消音管路系(47)の前記開口部(47b)と反対
    側に配置され前記排気騒音を音響的に相殺する操作量を
    与える電気信号を電気−音響変換して前記消音管路系
    (47)に送出する二次音源(49)と、 前記変換手段(45)からの信号に基づいて、この変換
    手段(45)により検出される音が零になるように位相
    調整量およびレベル調整量を求める補正手段(51)
    と、 前記エンジン(43)の回転周波数情報を入力し消音用
    源音を生成する消音用源音生成回路(53)と、 前記消音用源音に前記補正手段(51)により求められ
    た位相調整量分の位相遅れを与えるアナログ位相調整器
    (57)と、 前記消音用源音に前記補正手段(51)により求められ
    たレベル調整量の補正を施す振幅調整器(59)と、 前記消音用源音生成回路(53),アナログ位相調整器
    (57)および振幅調整器(59)に直列に配置され、
    前記排気騒音の前記排気管(41)内の伝搬時間と前記
    二次音源(49)からの送出音の前記消音管路系(4
    7)内の伝搬時間との差に基づいて決定される一定の遅
    延時間を前記二次音源(49)の前記電気信号に与える
    一定時間遅延器(61)と、 を備えたことを特徴とする能動型消音器。
JP7328961A 1995-12-18 1995-12-18 能動型消音器 Pending JPH09166989A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106469551A (zh) * 2015-08-19 2017-03-01 中兴通讯股份有限公司 一种管道降噪系统及方法
CN113284480A (zh) * 2020-12-11 2021-08-20 西安艾科特声学科技有限公司 一种有源噪声控制系统降噪效果估计方法

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