JPH09163206A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH09163206A JPH09163206A JP7316910A JP31691095A JPH09163206A JP H09163206 A JPH09163206 A JP H09163206A JP 7316910 A JP7316910 A JP 7316910A JP 31691095 A JP31691095 A JP 31691095A JP H09163206 A JPH09163206 A JP H09163206A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のカメラ機構部及びVTR機構部と同じ
仕様を有しながら、ビデオカメラ装置の幅サイズ、長さ
サイズ及び高さサイズを小さくし、全体として小型化を
実現することができ、同時に新規なデザイン化をも図る
ことのできる記録再生装置を得る。 【解決手段】 カメラ機構部1が前玉レンズ15から入
射した被写体光の光軸を直角方向へ屈曲させるプリズム
16と、このプリズム16からの射出光が複数のレンズ
群を直進して通過され射出する被写体光を電気信号に変
換する固体撮像素子18とから構成され、VTR機構部
2の偏平な前側面2aにカメラ機構部1のレンズ群の光
軸方向を鉛直に並行に配置するようにした。
仕様を有しながら、ビデオカメラ装置の幅サイズ、長さ
サイズ及び高さサイズを小さくし、全体として小型化を
実現することができ、同時に新規なデザイン化をも図る
ことのできる記録再生装置を得る。 【解決手段】 カメラ機構部1が前玉レンズ15から入
射した被写体光の光軸を直角方向へ屈曲させるプリズム
16と、このプリズム16からの射出光が複数のレンズ
群を直進して通過され射出する被写体光を電気信号に変
換する固体撮像素子18とから構成され、VTR機構部
2の偏平な前側面2aにカメラ機構部1のレンズ群の光
軸方向を鉛直に並行に配置するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ機構部と記
録再生機構部とを一体に組み込んだ、いわゆるカメラ一
体型の記録再生機能を有する記録再生装置に関するもの
である。
録再生機構部とを一体に組み込んだ、いわゆるカメラ一
体型の記録再生機能を有する記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種記録再生装置において、カ
メラ機構部については前玉レンズ及び複数のレンズ群の
光軸が直線状でしかも水平に配置されるように設計され
ている。そして、上述したカメラ機構部と記録再生機構
部とのセット実装形態としては以下に示すような配置構
造が一般的である。この記録再生装置をカメラ機構部と
記録再生機構部であるVTR機構部とが一体化されたい
わゆるビデオカメラ装置について説明する。
メラ機構部については前玉レンズ及び複数のレンズ群の
光軸が直線状でしかも水平に配置されるように設計され
ている。そして、上述したカメラ機構部と記録再生機構
部とのセット実装形態としては以下に示すような配置構
造が一般的である。この記録再生装置をカメラ機構部と
記録再生機構部であるVTR機構部とが一体化されたい
わゆるビデオカメラ装置について説明する。
【0003】図6はカメラ機構部とVTR機構部とを並
行に配置した方式である。すなわち、カメラ機構部30
は前玉レンズ31及び複数のレンズ群32の光軸を直線
状にし水平に配置された状態でVTR機構部40のメカ
デッキ41のシャーシ42裏面側に並行配置されてい
る。
行に配置した方式である。すなわち、カメラ機構部30
は前玉レンズ31及び複数のレンズ群32の光軸を直線
状にし水平に配置された状態でVTR機構部40のメカ
デッキ41のシャーシ42裏面側に並行配置されてい
る。
【0004】図7はカメラ機構部とVTR機構部とを一
直線状に配置した方式である。この場合はカメラ機構部
30は前玉レンズ31及び複数のレンズ群32の光軸を
直線状にし水平に配置された状態でVTR機構部40の
メカデッキ41の一側前面側に直線状に配置されてい
る。
直線状に配置した方式である。この場合はカメラ機構部
30は前玉レンズ31及び複数のレンズ群32の光軸を
直線状にし水平に配置された状態でVTR機構部40の
メカデッキ41の一側前面側に直線状に配置されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のビデオ
カメラ装置のセット実装形態において、図6に示した並
行配置方式の場合はビデオカメラ装置の長さ方向のサイ
ズは短くできるといった利点があるが、幅方向のサイズ
はメカデッキ の幅寸法とレンズき大きさを加算したス
ペースが必要となり、幅方向のサイズは厚型の設計とな
る。つまり、メカデッキは使用するテープカセットの大
きさ及びレンズの大きさはその光学的性能の仕様によっ
て決まってしまうため、幅方向のサイズは薄型にするこ
とは困難である。
カメラ装置のセット実装形態において、図6に示した並
行配置方式の場合はビデオカメラ装置の長さ方向のサイ
ズは短くできるといった利点があるが、幅方向のサイズ
はメカデッキ の幅寸法とレンズき大きさを加算したス
ペースが必要となり、幅方向のサイズは厚型の設計とな
る。つまり、メカデッキは使用するテープカセットの大
きさ及びレンズの大きさはその光学的性能の仕様によっ
て決まってしまうため、幅方向のサイズは薄型にするこ
とは困難である。
【0006】また、図7に示した直線配置方式の場合は
ビデオカメラ装置の幅方向のサイズは薄型にできるとい
った利点があるが、その反面、長さ方向のサイズはカメ
ラ機構部の全長とVTR機構部の全長とを加算したスペ
ースが必要となり、従って、長さ方向のサイズはその全
長が長くなる設計となる。
ビデオカメラ装置の幅方向のサイズは薄型にできるとい
った利点があるが、その反面、長さ方向のサイズはカメ
ラ機構部の全長とVTR機構部の全長とを加算したスペ
ースが必要となり、従って、長さ方向のサイズはその全
長が長くなる設計となる。
【0007】尚、別の方式として図示しないがカメラ機
構部をVTR機構部の上部にセットする場合では、図7
と同様にビデオカメラ装置の幅方向のサイズが薄型にで
きるが、高さ方向のサイズが大きくなる設計となる。
構部をVTR機構部の上部にセットする場合では、図7
と同様にビデオカメラ装置の幅方向のサイズが薄型にで
きるが、高さ方向のサイズが大きくなる設計となる。
【0008】本発明は、上述したような課題を解消する
ためになされたもので、従来のカメラ機構部及びVTR
機構部と同じ仕様を有しながら、ビデオカメラ装置の幅
サイズ、長さサイズ及び高さサイズを小さくし、全体と
して小型化を実現することができ、同時に新規なデザイ
ン化をも図ることのできる記録再生装置を得ることを目
的とする。
ためになされたもので、従来のカメラ機構部及びVTR
機構部と同じ仕様を有しながら、ビデオカメラ装置の幅
サイズ、長さサイズ及び高さサイズを小さくし、全体と
して小型化を実現することができ、同時に新規なデザイ
ン化をも図ることのできる記録再生装置を得ることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による記録再生装置は、カメラ機構部と記録
再生機構部とを一体に組み込んだ記録再生装置におい
て、カメラ機構部は前玉レンズから入射した被写体光の
光軸を直角方向へ屈曲させる光学手段と、この光学手段
からの射出光が複数のレンズ群を直進し射出する被写体
光を電気信号に変換する固体撮像素子とから構成され、
記録再生機構部の一面にカメラ機構部のレンズ群の光軸
方向を並行に配置したものである。
め、本発明による記録再生装置は、カメラ機構部と記録
再生機構部とを一体に組み込んだ記録再生装置におい
て、カメラ機構部は前玉レンズから入射した被写体光の
光軸を直角方向へ屈曲させる光学手段と、この光学手段
からの射出光が複数のレンズ群を直進し射出する被写体
光を電気信号に変換する固体撮像素子とから構成され、
記録再生機構部の一面にカメラ機構部のレンズ群の光軸
方向を並行に配置したものである。
【0010】このように構成したことで、カメラ機構部
は前玉レンズから入射した被写体光を光学手段により光
軸を直角方向へ屈折させて複数のレンズ群を通過させ、
射出する被写体光を固体撮像素子により電気信号として
出力させることができる。従って、上述したカメラ機構
部のレンズ群の光軸方向を記録再生機構部の一面に並行
に配置することにより、記録再生装置の小型化を可能に
することができる。
は前玉レンズから入射した被写体光を光学手段により光
軸を直角方向へ屈折させて複数のレンズ群を通過させ、
射出する被写体光を固体撮像素子により電気信号として
出力させることができる。従って、上述したカメラ機構
部のレンズ群の光軸方向を記録再生機構部の一面に並行
に配置することにより、記録再生装置の小型化を可能に
することができる。
【0011】また、本発明の記録再生装置は、記録再生
機構部の一面にカメラ機構部のレンズ群の光軸方向が鉛
直に並行に配置するようにしたことで、記録再生装置の
幅方向及び前後長さ方向のサイズを縮小し記録再生装置
全体として小型化を可能にすることができる。
機構部の一面にカメラ機構部のレンズ群の光軸方向が鉛
直に並行に配置するようにしたことで、記録再生装置の
幅方向及び前後長さ方向のサイズを縮小し記録再生装置
全体として小型化を可能にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による記録再生装置
の実施例をカメラ機構部とVTR機構部とを一体型にし
たビデオカメラ装置を例にとって図面を参照して説明す
る。
の実施例をカメラ機構部とVTR機構部とを一体型にし
たビデオカメラ装置を例にとって図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本例によるカメラ機構部1とVTR
機構部2との概要的斜視図である。図1において、符号
3がカメラ機構部1を収容し一体型化したカメラ機構筐
体であり、このカメラ機構筐体3の内部構成を図2に示
す。
機構部2との概要的斜視図である。図1において、符号
3がカメラ機構部1を収容し一体型化したカメラ機構筐
体であり、このカメラ機構筐体3の内部構成を図2に示
す。
【0014】図2においてカメラ機構部1はズームレン
ズを構成している。このズームレンズは本発明の出願人
が特願平7−48665号で提案しているもので、ここ
では詳細な説明は省略し主要な構成について説明する。
ズを構成している。このズームレンズは本発明の出願人
が特願平7−48665号で提案しているもので、ここ
では詳細な説明は省略し主要な構成について説明する。
【0015】ズームレンズは、被写体側より順に正の屈
折力を有する第1レンズ群10と、負の屈折力を有する
第2レンズ群11と、絞り12と、正の屈折力を有する
第3レンズ群13と、正の屈折力を有する第4レンズ群
14とから構成されている。第1レンズ群10は前玉レ
ンズ15より入射した被写体光の光軸を当該レンズ15
の背面側に配置したプリズム16により直角(実施例で
は鉛直方向)に屈折する作用をする。従って、プリズム
16によって直角に屈折された光軸Lはその後、第2レ
ンズ群11、絞り12、第3レンズ群13及び第4レン
ズ群14を鉛直に直進し透過する。
折力を有する第1レンズ群10と、負の屈折力を有する
第2レンズ群11と、絞り12と、正の屈折力を有する
第3レンズ群13と、正の屈折力を有する第4レンズ群
14とから構成されている。第1レンズ群10は前玉レ
ンズ15より入射した被写体光の光軸を当該レンズ15
の背面側に配置したプリズム16により直角(実施例で
は鉛直方向)に屈折する作用をする。従って、プリズム
16によって直角に屈折された光軸Lはその後、第2レ
ンズ群11、絞り12、第3レンズ群13及び第4レン
ズ群14を鉛直に直進し透過する。
【0016】一方、第1レンズ群10と第2レンズ群1
1とは変倍系を構成しており、第2レンズ群11を光軸
方向へ移動することで変倍動作が行われる。また、第4
レンズ群14を光軸方向へ移動させることで変倍時及び
被写体距離の変化時に焦点位置が調整される。そして、
第4レンズ群14から射出した被写体光は光学フィルタ
17を経て固体撮像素子(CCD)18に入力され、こ
こで、電気信号に変換される。
1とは変倍系を構成しており、第2レンズ群11を光軸
方向へ移動することで変倍動作が行われる。また、第4
レンズ群14を光軸方向へ移動させることで変倍時及び
被写体距離の変化時に焦点位置が調整される。そして、
第4レンズ群14から射出した被写体光は光学フィルタ
17を経て固体撮像素子(CCD)18に入力され、こ
こで、電気信号に変換される。
【0017】尚、上述したカメラ機構部1はプリズム1
6を使用しているため、前玉レンズ15から入射した被
写体光路がプリズム16で反射し被写体情報が左右反転
する。そこで、これを補正するため固体撮像素子18か
らの出力信号を既存のメモリー回路を使用して再び左右
反転し正転された信号として出力している。
6を使用しているため、前玉レンズ15から入射した被
写体光路がプリズム16で反射し被写体情報が左右反転
する。そこで、これを補正するため固体撮像素子18か
らの出力信号を既存のメモリー回路を使用して再び左右
反転し正転された信号として出力している。
【0018】VTR機構部2の概要的構成を図1につい
て説明する。VTR機構部2の基体を構成するメカシャ
ーシ20の背面側には配線基板21が配置され、そし
て、メカシャーシ20の正面側にはカセットコンパート
メント(以下、カセコンという)22が配置され、全体
として偏平一体型に構成されている。カセコン22には
図示しないが磁気ヘッドを有する回転ドラムやテープロ
ーディング機構、テープ走行機構等が配置され、テープ
カセットが着脱可能である。
て説明する。VTR機構部2の基体を構成するメカシャ
ーシ20の背面側には配線基板21が配置され、そし
て、メカシャーシ20の正面側にはカセットコンパート
メント(以下、カセコンという)22が配置され、全体
として偏平一体型に構成されている。カセコン22には
図示しないが磁気ヘッドを有する回転ドラムやテープロ
ーディング機構、テープ走行機構等が配置され、テープ
カセットが着脱可能である。
【0019】上述したカメラ機構部1とVTR機構部2
のセット実装形態の一例を図1について説明すると、V
TR機構部2の偏平な前側面2aにカメラ機構部1が配
置される。さらに詳しく説明すると、VTR機構部2の
偏平な前側面2aとはビデオカメラ装置を右手で持った
とき、カセコン22が右側方に位置する際の前側の側面
をいう。このVTR機構部2の前側面2aにカメラ機構
部1の前玉レンズ15を前方に向けた状態で鉛直な光軸
を並行状態にして配置されている。
のセット実装形態の一例を図1について説明すると、V
TR機構部2の偏平な前側面2aにカメラ機構部1が配
置される。さらに詳しく説明すると、VTR機構部2の
偏平な前側面2aとはビデオカメラ装置を右手で持った
とき、カセコン22が右側方に位置する際の前側の側面
をいう。このVTR機構部2の前側面2aにカメラ機構
部1の前玉レンズ15を前方に向けた状態で鉛直な光軸
を並行状態にして配置されている。
【0020】そして、このようなセット実装状態におい
てカメラ機構部1とVTR機構部2は筐体であるキャビ
ネット23内に収容される。尚、カメラ機構部1とVT
R機構部2とは固体撮像素子18から引き出されたフレ
キシブル配線板18aがメカシャーシ20の配線基板2
1に接続される。
てカメラ機構部1とVTR機構部2は筐体であるキャビ
ネット23内に収容される。尚、カメラ機構部1とVT
R機構部2とは固体撮像素子18から引き出されたフレ
キシブル配線板18aがメカシャーシ20の配線基板2
1に接続される。
【0021】このように本発明のビデオカメラ装置にあ
っては、カメラ機構部1は前玉レンズ15から入射した
被写体光がプリズム16により光軸を鉛直方向に屈折さ
せ、各レンズ群を透過して射出する被写体光を固体撮像
素子により電気信号として出力させることができる構成
としたことで、VTR機構部2の奥行き長さHに対して
カメラ機構部1の奥行き長さは実質的に前玉レンズ15
からプリズム16までの距離H1 となり、これによっ
て、カメラ機構部1の長さを大幅に短かくすることがで
き、ビデオカメラ装置の全長サイズを大幅に短縮化する
ことができる。しかも、ビデオカメラ装置の幅及び高さ
は実質的にビデオ機構部2の幅寸法と高さ寸法内で収め
ることができるため、上述した全長サイズの短縮化と共
に薄型化が可能となり、ビデオカメラ装置全体としてコ
ンパクト化と共に斬新な外観デザインを図ることができ
る。
っては、カメラ機構部1は前玉レンズ15から入射した
被写体光がプリズム16により光軸を鉛直方向に屈折さ
せ、各レンズ群を透過して射出する被写体光を固体撮像
素子により電気信号として出力させることができる構成
としたことで、VTR機構部2の奥行き長さHに対して
カメラ機構部1の奥行き長さは実質的に前玉レンズ15
からプリズム16までの距離H1 となり、これによっ
て、カメラ機構部1の長さを大幅に短かくすることがで
き、ビデオカメラ装置の全長サイズを大幅に短縮化する
ことができる。しかも、ビデオカメラ装置の幅及び高さ
は実質的にビデオ機構部2の幅寸法と高さ寸法内で収め
ることができるため、上述した全長サイズの短縮化と共
に薄型化が可能となり、ビデオカメラ装置全体としてコ
ンパクト化と共に斬新な外観デザインを図ることができ
る。
【0022】また、上述したセット実装形態において図
3に示すようにVTR機構部2の配線基板21側に例え
ば旋回式の液晶表示パネル24を配置することで、従来
の液晶表示パネル付きのビデオカメラ装置に比較してさ
らなる小型化が実現できる。
3に示すようにVTR機構部2の配線基板21側に例え
ば旋回式の液晶表示パネル24を配置することで、従来
の液晶表示パネル付きのビデオカメラ装置に比較してさ
らなる小型化が実現できる。
【0023】図4にカメラ機構部1とVTR機構部2の
セット実装形態の別の一例を示す。これによれば、VT
R機構部2はカセコン22を背面側にした状態、つまり
カセコン22を撮影者側に向けた使用態様において、V
TR機構部2の偏平な右側面2bにカメラ機構部1がそ
の前玉レンズ15を前方に向けた状態で、かつ鉛直な光
軸を並行状態にして配置されている構成である。
セット実装形態の別の一例を示す。これによれば、VT
R機構部2はカセコン22を背面側にした状態、つまり
カセコン22を撮影者側に向けた使用態様において、V
TR機構部2の偏平な右側面2bにカメラ機構部1がそ
の前玉レンズ15を前方に向けた状態で、かつ鉛直な光
軸を並行状態にして配置されている構成である。
【0024】このようなセット実装形態とすることで、
VTR機構部2の幅方向がカメラ機構部1の幅分だけ多
少広がるが、奥行き方向の薄型化がさらに可能となった
ビデオカメラ装置が得られる。尚、このセット実装形態
についても配線基板21側に例えば旋回式の液晶表示パ
ネルを配置することで、従来の液晶表示パネル付きのビ
デオカメラ装置に比較してさらなる薄型化が実現でき
る。
VTR機構部2の幅方向がカメラ機構部1の幅分だけ多
少広がるが、奥行き方向の薄型化がさらに可能となった
ビデオカメラ装置が得られる。尚、このセット実装形態
についても配線基板21側に例えば旋回式の液晶表示パ
ネルを配置することで、従来の液晶表示パネル付きのビ
デオカメラ装置に比較してさらなる薄型化が実現でき
る。
【0025】本発明は、上述しかつ図面に示した実施例
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲内
で種々の変形実施が可能である。
【0026】本発明の実施例ではカメラ機構部1がVT
R機構部2と一体化されたビデオカメラ装置について説
明したが、VTR機構部はその記録再生がアナログ信号
あるいはディジタル信号による場合に関わらず広く適用
できることは言うまでもない。
R機構部2と一体化されたビデオカメラ装置について説
明したが、VTR機構部はその記録再生がアナログ信号
あるいはディジタル信号による場合に関わらず広く適用
できることは言うまでもない。
【0027】例えば、VTR機構部の記録再生方式がデ
ィジタル信号の場合であれば、使用するカセットのサイ
ズが従来の8ミリビデオ用カセットより約半分になるた
め、図5に示すように符号25で示したVTR機構部も
さらに小型化になると共にその形状も自由に設計するこ
とができる。従って、このようなVTR機構部25にカ
メラ機構部1の光軸方向を鉛直に配置したセット実装形
態とすることで一層コンパクト化されたビデオカメラ装
置を得ることができる。
ィジタル信号の場合であれば、使用するカセットのサイ
ズが従来の8ミリビデオ用カセットより約半分になるた
め、図5に示すように符号25で示したVTR機構部も
さらに小型化になると共にその形状も自由に設計するこ
とができる。従って、このようなVTR機構部25にカ
メラ機構部1の光軸方向を鉛直に配置したセット実装形
態とすることで一層コンパクト化されたビデオカメラ装
置を得ることができる。
【0028】また、VTR機構部以外の記録再生機構部
にも広く適用することができ、例えば、記録再生機構部
の記録再生媒体がディスクであることであってもよい。
にも広く適用することができ、例えば、記録再生機構部
の記録再生媒体がディスクであることであってもよい。
【0029】いずれの場合においても記録再生機構部の
形状が種々異なる場合であっても、その形状の一面にカ
メラ機構部の屈曲したレンズ光軸を並行に配置するセッ
ト形態とすることによって、従来のカメラ機構部と同じ
仕様を有しながらコンパクト化が可能となる。
形状が種々異なる場合であっても、その形状の一面にカ
メラ機構部の屈曲したレンズ光軸を並行に配置するセッ
ト形態とすることによって、従来のカメラ機構部と同じ
仕様を有しながらコンパクト化が可能となる。
【0030】また、記録再生装置の使用勝手に応じてカ
メラ機構部のレンズ光軸が記録再生機構部に対して鉛直
方向あるいは水平方向に変更できるように当該カメラ機
構部を回転可能できる機構にすることも本発明の範囲内
である。
メラ機構部のレンズ光軸が記録再生機構部に対して鉛直
方向あるいは水平方向に変更できるように当該カメラ機
構部を回転可能できる機構にすることも本発明の範囲内
である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明の記録再生装
置は、カメラ機構部と記録再生機構部とを一体に組み込
んだ記録再生装置において、カメラ機構部は前玉レンズ
から入射した被写体光の光軸を直角方向へ屈曲させる光
学手段と、この光学手段からの射出光が複数のレンズ群
を直進し射出する被写体光を電気信号に変換する固体撮
像素子とから構成され、記録再生機構部の一面にカメラ
機構部のレンズ群の光軸方向を並行に配置することによ
って、記録再生装置全体としてコンパクト化及び斬新な
外観デザインと共にその自由度を高めることができると
いった効果がある。
置は、カメラ機構部と記録再生機構部とを一体に組み込
んだ記録再生装置において、カメラ機構部は前玉レンズ
から入射した被写体光の光軸を直角方向へ屈曲させる光
学手段と、この光学手段からの射出光が複数のレンズ群
を直進し射出する被写体光を電気信号に変換する固体撮
像素子とから構成され、記録再生機構部の一面にカメラ
機構部のレンズ群の光軸方向を並行に配置することによ
って、記録再生装置全体としてコンパクト化及び斬新な
外観デザインと共にその自由度を高めることができると
いった効果がある。
【0032】また、記録再生機構部の一面にカメラ機構
部のレンズ群の光軸方向が鉛直に並行に配置するように
したことで、記録再生装置の幅方向及び長さ方向のサイ
ズを縮小し記録再生装置全体として小型化を可能にする
ことができる。
部のレンズ群の光軸方向が鉛直に並行に配置するように
したことで、記録再生装置の幅方向及び長さ方向のサイ
ズを縮小し記録再生装置全体として小型化を可能にする
ことができる。
【図1】本発明の記録再生装置であって、カメラ機構部
とVTR機構部とのセット実装形態の一例の斜視図であ
る。
とVTR機構部とのセット実装形態の一例の斜視図であ
る。
【図2】本発明によるカメラ機構部の内部構成図であ
る。
る。
【図3】本発明のVTR機構部の別の例の構成図であ
る。
る。
【図4】カメラ機構部とVTR機構部とのセット実装形
態の別の例の斜視図である。
態の別の例の斜視図である。
【図5】カメラ機構部とVTR機構部とのさらに別のセ
ット実装形態の斜視図である。
ット実装形態の斜視図である。
【図6】従来のビデオカメラ装置の概略的斜視図であ
る。
る。
【図7】従来のビデオカメラ装置の別のセット形態の概
略的斜視図である。
略的斜視図である。
1 カメラ機構部 2 VTR機構部 3 カメラ機構筐体 15 前玉レンズ 16 プリズム 18 固体撮像素子 20 メカシャーシ 21 配線基板 22 カセコン 23 キャビネット 24 液晶表示パネル 25 VTR機構部 L 屈曲された光軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 克彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 間中 博 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 カメラ機構部と記録再生機構部とを一体
に組み込んだ記録再生装置において、 上記カメラ機構部は前玉レンズから入射した被写体光の
光軸を直角方向へ屈曲させる光学手段と、この光学手段
からの射出光が複数のレンズ群を直進し射出する被写体
光を電気信号に変換する固体撮像素子とから構成され、 上記記録再生機構部の一面に上記カメラ機構部のレンズ
群の光軸方向が並行に配置されることを特徴とする記録
再生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の記録再生装置において、 上記記録再生機構部の一面に上記カメラ機構部のレンズ
群の光軸方向が鉛直に並行に配置されていることを特徴
とする記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項2記載の記録再生装置において、 上記記録再生機構部の偏平な一側面に対し上記カメラ機
構部の上記前玉レンズが背面対向して配置されているこ
とを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項2記載の記録再生装置において、 上記記録再生機構部の偏平な一側面に対し上記カメラ機
構部の上記前玉レンズが直交向きに配置されていること
を特徴とする記録再生装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の記録再
生装置において、 上記カメラ機構部の上記光学手段がプリズムであること
を特徴とする記録再生装置。 - 【請求項6】 請求項1〜4のいずれかに記載の記録再
生装置において、 上記記録再生機構部に液晶表示パネルを備えたことを特
徴とする記録再生装置。 - 【請求項7】 請求項1〜5のいずれかに記載の記録再
生装置において、 上記カメラ機構部はカメラ機構筐体に一体型に備えられ
ていることを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316910A JPH09163206A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7316910A JPH09163206A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09163206A true JPH09163206A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18082278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7316910A Pending JPH09163206A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09163206A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7079185B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-07-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera with optical axis bending optical system |
| US7092030B1 (en) | 1997-09-03 | 2006-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus with prism optical system |
| US7170558B2 (en) | 2002-12-10 | 2007-01-30 | Minolta Co., Ltd. | Compact and low-profile digital camera |
| CN100437194C (zh) * | 2001-03-05 | 2008-11-26 | 奥林巴斯光学工业株式会社 | 摄影透镜单元 |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP7316910A patent/JPH09163206A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7092030B1 (en) | 1997-09-03 | 2006-08-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image pickup apparatus with prism optical system |
| US7079185B2 (en) | 2001-03-02 | 2006-07-18 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera with optical axis bending optical system |
| US7542089B2 (en) | 2001-03-02 | 2009-06-02 | Olympus Corporation | Camera with optical axis bending optical system |
| CN100437194C (zh) * | 2001-03-05 | 2008-11-26 | 奥林巴斯光学工业株式会社 | 摄影透镜单元 |
| US7170558B2 (en) | 2002-12-10 | 2007-01-30 | Minolta Co., Ltd. | Compact and low-profile digital camera |
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