JPH09160601A - データ設定装置 - Google Patents
データ設定装置Info
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- JPH09160601A JPH09160601A JP7346112A JP34611295A JPH09160601A JP H09160601 A JPH09160601 A JP H09160601A JP 7346112 A JP7346112 A JP 7346112A JP 34611295 A JP34611295 A JP 34611295A JP H09160601 A JPH09160601 A JP H09160601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob mark
- mark
- knob
- storage means
- value
- Prior art date
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- Feedback Control In General (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パラメータの設定された2値の一方の値が他
方の値を越えず、その条件を満たす限りは各値を独立に
設定できるようにする。 【解決手段】 新値演算手段106は、イベント検出手
段108からの指示操作を受け取り、最低値格納手段1
01,最高値格納手段102,左つまみマーク現在値格
納手段104,右つまみマーク現在値格納手段105の
各値から、左つまみマークが右つまみマークの常に左側
にあって、かつ左つまみマークも右つまみマークも常に
最低値以上最高値以下であり、かつ左つまみマークと右
つまみマークとの接触時に左つまみマークを右側に動か
すと右つまみマークも右側に連動し、右つまみマークを
左側に動かすと左つまみマークも左側に連動するように
左つまみマークおよび右つまみマークの新しい値を演算
し、左つまみマーク現在値格納手段104および右つま
みマーク現在値格納手段105に格納する。
方の値を越えず、その条件を満たす限りは各値を独立に
設定できるようにする。 【解決手段】 新値演算手段106は、イベント検出手
段108からの指示操作を受け取り、最低値格納手段1
01,最高値格納手段102,左つまみマーク現在値格
納手段104,右つまみマーク現在値格納手段105の
各値から、左つまみマークが右つまみマークの常に左側
にあって、かつ左つまみマークも右つまみマークも常に
最低値以上最高値以下であり、かつ左つまみマークと右
つまみマークとの接触時に左つまみマークを右側に動か
すと右つまみマークも右側に連動し、右つまみマークを
左側に動かすと左つまみマークも左側に連動するように
左つまみマークおよび右つまみマークの新しい値を演算
し、左つまみマーク現在値格納手段104および右つま
みマーク現在値格納手段105に格納する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ設定装置に関
し、特に単一パラメータに対して2値を入力するための
データ設定装置に関する。
し、特に単一パラメータに対して2値を入力するための
データ設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のデータ設定装置における
1つのパラメータに対して1つの値を設定する最も自然
なインタフェースは、図4に示すように、パラメータ軸
41上につまみマーク40を1つだけ置き、つまみマー
ク40をパラメータ軸41上で移動させることにより値
を設定するというものであった。
1つのパラメータに対して1つの値を設定する最も自然
なインタフェースは、図4に示すように、パラメータ軸
41上につまみマーク40を1つだけ置き、つまみマー
ク40をパラメータ軸41上で移動させることにより値
を設定するというものであった。
【0003】また、従来、この種のデータ設定装置に
は、特開平3−139714号公報に開示された「画面
入力方式」のように、連動つまみマークの導入によって
関連のある複数パラメータへの値の入力を可能としたも
のがあった。
は、特開平3−139714号公報に開示された「画面
入力方式」のように、連動つまみマークの導入によって
関連のある複数パラメータへの値の入力を可能としたも
のがあった。
【0004】図5は、特開平3−139714号公報に
開示された「画面入力方式」における画面の一部を例示
する図である。第1パラメータ軸51上に第1つまみマ
ーク52が存在し、第1パラメータの値を示している。
第1つまみマーク52を第1パラメータ軸51上で移動
させることにより、第1パラメータの値の設定ができ
る。同様に、第2パラメータ軸55上にも第2つまみマ
ーク54が存在し、第2パラメータの値を示している。
第2つまみマーク54を第2パラメータ軸55上で移動
させることにより、第2パラメータの値の設定ができ
る。連動つまみマーク53は、それを移動させることに
よって第1つまみマーク52と第2つまみマーク54と
の両者を同時に移動させることができ、第1パラメータ
軸51上の値と第2パラメータ軸55上の値とを間接的
に同時に設定することができる。
開示された「画面入力方式」における画面の一部を例示
する図である。第1パラメータ軸51上に第1つまみマ
ーク52が存在し、第1パラメータの値を示している。
第1つまみマーク52を第1パラメータ軸51上で移動
させることにより、第1パラメータの値の設定ができ
る。同様に、第2パラメータ軸55上にも第2つまみマ
ーク54が存在し、第2パラメータの値を示している。
第2つまみマーク54を第2パラメータ軸55上で移動
させることにより、第2パラメータの値の設定ができ
る。連動つまみマーク53は、それを移動させることに
よって第1つまみマーク52と第2つまみマーク54と
の両者を同時に移動させることができ、第1パラメータ
軸51上の値と第2パラメータ軸55上の値とを間接的
に同時に設定することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画面入
力方式では、複数のパラメータを関連付けて設定でき、
2つのパラメータ軸を1つのパラメータの2値を表すよ
うに動作させることは可能であるが、2つのパラメータ
軸の関連づけに関して、一次関数関係か反比例関係以外
の関連づけを行なう手段を備えていないという問題点が
あった。このため、例えば、一方の値が他方の値を越え
ず、その条件を満たす限りは各値は独立に設定できると
いうような、パラメータの範囲指定に用いられる関連づ
けを実現することができない。
力方式では、複数のパラメータを関連付けて設定でき、
2つのパラメータ軸を1つのパラメータの2値を表すよ
うに動作させることは可能であるが、2つのパラメータ
軸の関連づけに関して、一次関数関係か反比例関係以外
の関連づけを行なう手段を備えていないという問題点が
あった。このため、例えば、一方の値が他方の値を越え
ず、その条件を満たす限りは各値は独立に設定できると
いうような、パラメータの範囲指定に用いられる関連づ
けを実現することができない。
【0006】また、1つのパラメータ軸に対して仮想的
に2つのパラメータ軸をあてると分かりやすさを損ね、
別途連動つまみマークを必要とし、画面上のスペースも
余計に消費するという問題点があった。
に2つのパラメータ軸をあてると分かりやすさを損ね、
別途連動つまみマークを必要とし、画面上のスペースも
余計に消費するという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、パラメ
ータ軸と第1つまみマークおよび第2つまみマークとを
重ねてスライダとして表示し、設定された2つの値の一
方の値が他方の値を越えず、その条件を満たす限りは各
値を独立に設定できるようにしたデータ設定装置を提供
することにある。
ータ軸と第1つまみマークおよび第2つまみマークとを
重ねてスライダとして表示し、設定された2つの値の一
方の値が他方の値を越えず、その条件を満たす限りは各
値を独立に設定できるようにしたデータ設定装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ設定装置
は、単一パラメータに対して2値を設定するデータ設定
装置において、パラメータ軸と第1つまみマークおよび
第2つまみマークとを重ねてスライダとして表示する表
示手段と、前記パラメータ軸の最低値を格納する最低値
格納手段と、前記パラメータ軸の最高値を格納する最高
値格納手段と、前記第1つまみマークの位置を格納する
第1つまみマーク現在値格納手段と、前記第2つまみマ
ークの位置を格納する第2つまみマーク現在値格納手段
と、利用者による前記第1つまみマークおよび前記第2
つまみマークへの指示操作を受ける指示手段と、この指
示手段による利用者からの指示操作を検出し、検出順に
列に格納するイベント検出手段と、このイベント検出手
段から指示操作を受け取り、前記最低値格納手段に格納
されている値と前記最高値格納手段に格納されている値
と前記第1つまみマーク現在値格納手段に格納されてい
る値と前記第2つまみマーク現在値格納手段に格納され
ている値とから、前記第1つまみマークが前記第2つま
みマークの常に一方側にあって、かつ前記第1つまみマ
ークも前記第2つまみマークも常に前記最低値以上前記
最高値以下であり、かつ前記第1つまみマークと前記第
2つまみマークとの接触時に前記第1つまみマークを他
方側に動かすと前記第2つまみマークも他方側に連動
し、前記第2つまみマークを一方側に動かすと前記第1
つまみマークも一方側に連動するように前記第1つまみ
マークおよび前記第2つまみマークの新しい値を演算
し、その新しい値を前記第1つまみマーク現在値格納手
段および前記第2つまみマーク現在値格納手段にそれぞ
れ格納する新値演算手段と、この新値演算手段が一時格
納域に使用する仮の更新値格納手段と、前記第1つまみ
マーク現在値格納手段および前記第2つまみマーク現在
値格納手段に格納されている値を参照して前記表示手段
に対して前記パラメータ軸と前記第1つまみマークおよ
び前記第2つまみマークとを再描画させる表示制御手段
と、この表示制御手段,前記イベント検出手段および前
記新値演算手段の動作を監視および制御する全体制御手
段とを備えることを特徴とする。
は、単一パラメータに対して2値を設定するデータ設定
装置において、パラメータ軸と第1つまみマークおよび
第2つまみマークとを重ねてスライダとして表示する表
示手段と、前記パラメータ軸の最低値を格納する最低値
格納手段と、前記パラメータ軸の最高値を格納する最高
値格納手段と、前記第1つまみマークの位置を格納する
第1つまみマーク現在値格納手段と、前記第2つまみマ
ークの位置を格納する第2つまみマーク現在値格納手段
と、利用者による前記第1つまみマークおよび前記第2
つまみマークへの指示操作を受ける指示手段と、この指
示手段による利用者からの指示操作を検出し、検出順に
列に格納するイベント検出手段と、このイベント検出手
段から指示操作を受け取り、前記最低値格納手段に格納
されている値と前記最高値格納手段に格納されている値
と前記第1つまみマーク現在値格納手段に格納されてい
る値と前記第2つまみマーク現在値格納手段に格納され
ている値とから、前記第1つまみマークが前記第2つま
みマークの常に一方側にあって、かつ前記第1つまみマ
ークも前記第2つまみマークも常に前記最低値以上前記
最高値以下であり、かつ前記第1つまみマークと前記第
2つまみマークとの接触時に前記第1つまみマークを他
方側に動かすと前記第2つまみマークも他方側に連動
し、前記第2つまみマークを一方側に動かすと前記第1
つまみマークも一方側に連動するように前記第1つまみ
マークおよび前記第2つまみマークの新しい値を演算
し、その新しい値を前記第1つまみマーク現在値格納手
段および前記第2つまみマーク現在値格納手段にそれぞ
れ格納する新値演算手段と、この新値演算手段が一時格
納域に使用する仮の更新値格納手段と、前記第1つまみ
マーク現在値格納手段および前記第2つまみマーク現在
値格納手段に格納されている値を参照して前記表示手段
に対して前記パラメータ軸と前記第1つまみマークおよ
び前記第2つまみマークとを再描画させる表示制御手段
と、この表示制御手段,前記イベント検出手段および前
記新値演算手段の動作を監視および制御する全体制御手
段とを備えることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るデータ設定
装置の構成を示すブロック図である。本実施例のデータ
設定装置は、最低値格納手段101と、最高値格納手段
102と、仮の更新値格納手段103と、左つまみマー
ク現在値格納手段104と、右つまみマーク現在値格納
手段105と、新値演算手段106と、全体制御手段1
07と、イベント検出手段108と、表示制御手段10
9と、表示手段110と、指示手段111とから構成さ
れている。
装置の構成を示すブロック図である。本実施例のデータ
設定装置は、最低値格納手段101と、最高値格納手段
102と、仮の更新値格納手段103と、左つまみマー
ク現在値格納手段104と、右つまみマーク現在値格納
手段105と、新値演算手段106と、全体制御手段1
07と、イベント検出手段108と、表示制御手段10
9と、表示手段110と、指示手段111とから構成さ
れている。
【0011】表示手段110は、図3に示すように、パ
ラメータ軸32と左つまみマーク30および右つまみマ
ーク31とを重ねて表示して、スライダとして利用者に
提示する。例えば、ビットマップディスプレイ装置が例
としてあげられる。このような表示手段110上で、1
つのパラメータ軸32に対して2つの値を設定するに
は、パラメータ軸32上に置かれた左つまみマーク30
と右つまみマーク31との2つのつまみマークをパラメ
ータ軸32に沿って移動させることによって2つの値を
設定する。このとき、左つまみマーク30は右つまみマ
ーク31の常に左側にあり、右つまみマーク31を越え
て左つまみマーク30を右に動かすと右つまみマーク3
1も連動し、左つまみマーク30を越えて右つまみマー
ク31を左に動かすと左つまみマーク30も連動するよ
うにする。
ラメータ軸32と左つまみマーク30および右つまみマ
ーク31とを重ねて表示して、スライダとして利用者に
提示する。例えば、ビットマップディスプレイ装置が例
としてあげられる。このような表示手段110上で、1
つのパラメータ軸32に対して2つの値を設定するに
は、パラメータ軸32上に置かれた左つまみマーク30
と右つまみマーク31との2つのつまみマークをパラメ
ータ軸32に沿って移動させることによって2つの値を
設定する。このとき、左つまみマーク30は右つまみマ
ーク31の常に左側にあり、右つまみマーク31を越え
て左つまみマーク30を右に動かすと右つまみマーク3
1も連動し、左つまみマーク30を越えて右つまみマー
ク31を左に動かすと左つまみマーク30も連動するよ
うにする。
【0012】なお、以下の説明では、パラメータ軸32
の左側を負方向、右側を正方向とし、左つまみマーク3
0および右つまみマーク31の左方向への動きを負方向
への動き、右方向への動きを正方向への動きとする。パ
ラメータ軸32の左端の値が最低値であって、最低値格
納手段101に格納される。パラメータ軸32の右端の
値が最高値であって、最高値格納手段102に格納され
る。負方向と正方向、最低値と最高値は逆であっても問
題なく、以下の説明では一般性を失わない。また、単調
増加もしくは単調減少である限り、パラメータ軸32の
刻み方にも依存しない。
の左側を負方向、右側を正方向とし、左つまみマーク3
0および右つまみマーク31の左方向への動きを負方向
への動き、右方向への動きを正方向への動きとする。パ
ラメータ軸32の左端の値が最低値であって、最低値格
納手段101に格納される。パラメータ軸32の右端の
値が最高値であって、最高値格納手段102に格納され
る。負方向と正方向、最低値と最高値は逆であっても問
題なく、以下の説明では一般性を失わない。また、単調
増加もしくは単調減少である限り、パラメータ軸32の
刻み方にも依存しない。
【0013】指示手段111は、利用者による左つまみ
マーク30および右つまみマーク31への指示操作を受
ける。例えば、マウス装置が例としてあげられる。
マーク30および右つまみマーク31への指示操作を受
ける。例えば、マウス装置が例としてあげられる。
【0014】イベント検出手段108は、利用者からの
指示操作を検出し、検出順に列に格納し、順に新値演算
手段106に送る。
指示操作を検出し、検出順に列に格納し、順に新値演算
手段106に送る。
【0015】新値演算手段106は、イベント検出手段
108から受け取ったイベントの種類と、最低値格納手
段101に格納されている値と、最高値格納手段102
に格納されている値と、左つまみマーク現在値格納手段
104に格納されている値と、右つまみマーク現在値格
納手段105に格納されている値とから、左つまみマー
ク30および右つまみマーク31の新しい値を演算し、
左つまみマーク現在値格納手段104および右つまみマ
ーク現在値格納手段105にそれぞれ格納する。その
際、仮の更新値格納手段103が一時的な値の格納域と
して使われる。
108から受け取ったイベントの種類と、最低値格納手
段101に格納されている値と、最高値格納手段102
に格納されている値と、左つまみマーク現在値格納手段
104に格納されている値と、右つまみマーク現在値格
納手段105に格納されている値とから、左つまみマー
ク30および右つまみマーク31の新しい値を演算し、
左つまみマーク現在値格納手段104および右つまみマ
ーク現在値格納手段105にそれぞれ格納する。その
際、仮の更新値格納手段103が一時的な値の格納域と
して使われる。
【0016】表示制御手段109は、左つまみマーク現
在値格納手段104および右つまみマーク現在値格納手
段105に格納されている値を参照して、表示手段11
0に対して、提示されているパラメータ軸32と左つま
みマーク30および右つまみマーク3lとを再描画させ
る。
在値格納手段104および右つまみマーク現在値格納手
段105に格納されている値を参照して、表示手段11
0に対して、提示されているパラメータ軸32と左つま
みマーク30および右つまみマーク3lとを再描画させ
る。
【0017】全体制御手段107は、表示制御手段10
9,イベント検出手段108および新値演算手段106
の動作を監視および制御する。
9,イベント検出手段108および新値演算手段106
の動作を監視および制御する。
【0018】図2を参照すると、本実施例のデータ設定
装置の処理は、スライダ描画ステップ201と、イベン
ト有無判定ステップ202と、左つまみマークドラッグ
イベント判定ステップ203と、右つまみマークドラッ
グイベント判定ステップ204と、仮の更新値算出ステ
ップ205と、仮の更新値/最低値比較ステップ206
と、最低値設定ステップ207と、左つまみマーク現在
値更新ステップ208と、仮の更新値/最高値比較ステ
ップ209と、最高値設定ステップ210と、右つまみ
マーク現在値更新ステップ211と、仮の更新値/右つ
まみマーク現在値比較ステップ212と、仮の更新値算
出ステップ220と、仮の更新値/最高値比較ステップ
221と、最高値設定ステップ222と、右つまみマー
ク現在値更新ステップ223と、仮の更新値/最低値比
較ステップ224と、最低値設定ステップ225と、左
つまみマーク現在値更新ステップ226と、仮の更新値
/左つまみマーク現在値比較ステップ227とからな
る。
装置の処理は、スライダ描画ステップ201と、イベン
ト有無判定ステップ202と、左つまみマークドラッグ
イベント判定ステップ203と、右つまみマークドラッ
グイベント判定ステップ204と、仮の更新値算出ステ
ップ205と、仮の更新値/最低値比較ステップ206
と、最低値設定ステップ207と、左つまみマーク現在
値更新ステップ208と、仮の更新値/最高値比較ステ
ップ209と、最高値設定ステップ210と、右つまみ
マーク現在値更新ステップ211と、仮の更新値/右つ
まみマーク現在値比較ステップ212と、仮の更新値算
出ステップ220と、仮の更新値/最高値比較ステップ
221と、最高値設定ステップ222と、右つまみマー
ク現在値更新ステップ223と、仮の更新値/最低値比
較ステップ224と、最低値設定ステップ225と、左
つまみマーク現在値更新ステップ226と、仮の更新値
/左つまみマーク現在値比較ステップ227とからな
る。
【0019】次に、このように構成された本実施例のデ
ータ設定装置の動作について説明する。
ータ設定装置の動作について説明する。
【0020】まず、全体制御手段107の制御下で、表
示制御手段109は、左つまみマーク現在値格納手段1
04および右つまみマーク現在値格納手段105からそ
れぞれ左つまみマークの現在値および右つまみマークの
現在値を得て、表示手段110に左つまみマーク30お
よび右つまみマーク31とパラメータ軸30とからなる
スライダを描画する(ステップ201)。
示制御手段109は、左つまみマーク現在値格納手段1
04および右つまみマーク現在値格納手段105からそ
れぞれ左つまみマークの現在値および右つまみマークの
現在値を得て、表示手段110に左つまみマーク30お
よび右つまみマーク31とパラメータ軸30とからなる
スライダを描画する(ステップ201)。
【0021】一方、全体制御手段107の制御下で、イ
ベント検出手段108は、指示手段111からの指示操
作によるイベントを検出し、検出順に列に格納し、イベ
ントの列が溜っている場合、先頭のイベントを取り出し
て新値演算手段106に送る(ステップ202)。イベ
ントの列が溜ってない場合、イベント検出手段108
は、イベントが生じるまでループする。
ベント検出手段108は、指示手段111からの指示操
作によるイベントを検出し、検出順に列に格納し、イベ
ントの列が溜っている場合、先頭のイベントを取り出し
て新値演算手段106に送る(ステップ202)。イベ
ントの列が溜ってない場合、イベント検出手段108
は、イベントが生じるまでループする。
【0022】新値演算手段106は、イベント検出手段
108からイベントが送られてくると、このイベントが
左つまみマーク30のドラッグイベントであるかどうか
を判断し(ステップ203)、そうでない場合は右つま
みマーク31のドラッグイベントであるかどうかを判断
する(ステップ204)。
108からイベントが送られてくると、このイベントが
左つまみマーク30のドラッグイベントであるかどうか
を判断し(ステップ203)、そうでない場合は右つま
みマーク31のドラッグイベントであるかどうかを判断
する(ステップ204)。
【0023】ステップ204でイベントが右つまみマー
ク31のドラッグイベントの場合、新値演算手段106
は、ステップ220に制御を移し、そうでない場合は、
ステップ202に制御を戻して、イベントが生じるまで
ループする。ただし、本実施例のデータ設定装置が他の
イベント駆動装置の一部として含まれる場合、ループに
入る前に、左つまみマーク30のドラッグイベントおよ
び右つまみマーク31のドラッグイベント以外のイベン
トを処理するフローにここで分岐し、処理が済むとステ
ップ202に制御を戻すようにする。
ク31のドラッグイベントの場合、新値演算手段106
は、ステップ220に制御を移し、そうでない場合は、
ステップ202に制御を戻して、イベントが生じるまで
ループする。ただし、本実施例のデータ設定装置が他の
イベント駆動装置の一部として含まれる場合、ループに
入る前に、左つまみマーク30のドラッグイベントおよ
び右つまみマーク31のドラッグイベント以外のイベン
トを処理するフローにここで分岐し、処理が済むとステ
ップ202に制御を戻すようにする。
【0024】ステップ203でイベントが左つまみマー
ク30のドラッグイベントであれば、新値演算手段10
6は、左つまみマーク30の移動量を左つまみマーク現
在値格納手段104に格納された値に付加し、仮の更新
値格納手段103に格納する(ステップ205)。ここ
で、負方向の移動量であれば、負の値のまま付加され
る。つまり、移動の絶対量を引かれることになる。
ク30のドラッグイベントであれば、新値演算手段10
6は、左つまみマーク30の移動量を左つまみマーク現
在値格納手段104に格納された値に付加し、仮の更新
値格納手段103に格納する(ステップ205)。ここ
で、負方向の移動量であれば、負の値のまま付加され
る。つまり、移動の絶対量を引かれることになる。
【0025】次に、新値演算手段106は、仮の更新値
格納手段103に格納されている値と最低値格納手段1
01に格納されている最低値とを比較し(ステップ20
6)、前者が後者より小さい場合はステップ207に制
御を移し、そうでない場合はステップ209に制御を移
す。
格納手段103に格納されている値と最低値格納手段1
01に格納されている最低値とを比較し(ステップ20
6)、前者が後者より小さい場合はステップ207に制
御を移し、そうでない場合はステップ209に制御を移
す。
【0026】ステップ207では、新値演算手段106
は、最低値格納手段101に格納されている最低値を仮
の更新値格納手段103に格納する。これは、左つまみ
マーク30の左側へのドラッグ操作で、左つまみマーク
30がパラメータ軸32の左端を越えないようにするた
めである。
は、最低値格納手段101に格納されている最低値を仮
の更新値格納手段103に格納する。これは、左つまみ
マーク30の左側へのドラッグ操作で、左つまみマーク
30がパラメータ軸32の左端を越えないようにするた
めである。
【0027】ステップ209では、新値演算手段106
は、仮の更新値格納手段103に格納されている値と最
高値格納手段102に格納されている最高値とを比較
し、前者が後者より大きい場合はステップ210に制御
を移し、そうでない場合はステップ212に制御を移
す。
は、仮の更新値格納手段103に格納されている値と最
高値格納手段102に格納されている最高値とを比較
し、前者が後者より大きい場合はステップ210に制御
を移し、そうでない場合はステップ212に制御を移
す。
【0028】ステップ210では、新値演算手段106
は、最高値格納手段102に格納されている最高値を仮
の更新値格納手段103に格納する。これは、左つまみ
マーク30の右側へのドラッグ操作で、左つまみマーク
30がパラメータ軸32の右端を越えないようにするた
めである。
は、最高値格納手段102に格納されている最高値を仮
の更新値格納手段103に格納する。これは、左つまみ
マーク30の右側へのドラッグ操作で、左つまみマーク
30がパラメータ軸32の右端を越えないようにするた
めである。
【0029】ステップ212では、新値演算手段106
は、仮の更新値格納手段103に格納されている値と右
つまみマーク現在値格納手段105に格納されている値
とを比較し、前者が後者より大きい場合はステップ21
1に制御を移し、そうでない場合はステップ208に制
御を移す。
は、仮の更新値格納手段103に格納されている値と右
つまみマーク現在値格納手段105に格納されている値
とを比較し、前者が後者より大きい場合はステップ21
1に制御を移し、そうでない場合はステップ208に制
御を移す。
【0030】ステップ211では、新値演算手段106
は、仮の更新値格納手段210に格納されている値を右
つまみマーク現在値格納手段105に格納する。ステッ
プ210から制御が移ってきた場合は、右つまみマーク
31は左つまみマーク30とともにパラメータ軸32の
右端に達することを意味している。ステップ212から
制御が移ってきた場合は、右つまみマーク31は左つま
みマーク30とともにパラメータ軸32上を右方向に移
動することを意味している。
は、仮の更新値格納手段210に格納されている値を右
つまみマーク現在値格納手段105に格納する。ステッ
プ210から制御が移ってきた場合は、右つまみマーク
31は左つまみマーク30とともにパラメータ軸32の
右端に達することを意味している。ステップ212から
制御が移ってきた場合は、右つまみマーク31は左つま
みマーク30とともにパラメータ軸32上を右方向に移
動することを意味している。
【0031】ステップ208では、新値演算手段106
は、仮の更新値格納手段210に格納されている値を左
つまみマーク現在値格納手段104に格納する。ドラッ
グ量が付加された新しい位置が格納されたことになる。
本ステップが終了すると、新値演算手段106は、ステ
ップ201に制御を戻し、表示制御手段109により表
示手段110に左つまみマーク30および右つまみマー
ク31が新しい位置でパラメータ軸32とともに再描画
される。
は、仮の更新値格納手段210に格納されている値を左
つまみマーク現在値格納手段104に格納する。ドラッ
グ量が付加された新しい位置が格納されたことになる。
本ステップが終了すると、新値演算手段106は、ステ
ップ201に制御を戻し、表示制御手段109により表
示手段110に左つまみマーク30および右つまみマー
ク31が新しい位置でパラメータ軸32とともに再描画
される。
【0032】なお、ステップ220,221,222,
223,224,225,226および227は、ステ
ップ205,206,207,208,209,21
0,211および212とそれぞれ内容が類似する処理
であるので、それらの詳しい説明を省略する。すなわ
ち、ステップ220〜227は、右つまみマーク31の
ドラッグ操作に対応する処理で、パラメータ軸32の方
向を逆にとらえ、左つまみマーク30と右つまみマーク
31とを入れ換えたものと考えればよい。
223,224,225,226および227は、ステ
ップ205,206,207,208,209,21
0,211および212とそれぞれ内容が類似する処理
であるので、それらの詳しい説明を省略する。すなわ
ち、ステップ220〜227は、右つまみマーク31の
ドラッグ操作に対応する処理で、パラメータ軸32の方
向を逆にとらえ、左つまみマーク30と右つまみマーク
31とを入れ換えたものと考えればよい。
【0033】ところで、上記実施例では、パラメータ軸
32を水平方向に配置し、第1つまみマークを左つまみ
マーク30、第2つまみマークを右つまみマーク31と
した例について説明したが、パラメータ軸を垂直方向に
配置し、第1つまみマークを上つまみマーク、第2つま
みマークを下つまみマークとしても、本発明が同様に適
用できることはもちろんである。また、パラメータ軸を
斜めに配置しても、本発明が同様に適用できることはい
うまでもない。
32を水平方向に配置し、第1つまみマークを左つまみ
マーク30、第2つまみマークを右つまみマーク31と
した例について説明したが、パラメータ軸を垂直方向に
配置し、第1つまみマークを上つまみマーク、第2つま
みマークを下つまみマークとしても、本発明が同様に適
用できることはもちろんである。また、パラメータ軸を
斜めに配置しても、本発明が同様に適用できることはい
うまでもない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、パラメー
タ軸と第1つまみマークおよび第2つまみマークとを重
ねてスライダとして表示するとともに、第1つまみマー
クおよび第2つまみマークの双方を参照して新しい値を
算出する新値演算部を設け、設定された2つの値の一方
の値が他方の値を越えず、その条件を満たす限りは各値
を独立に設定できるようにしたことにより、必要最小限
のスペースで、利用者の直観にあったパラメータの範囲
指定が可能になるという効果がある。
タ軸と第1つまみマークおよび第2つまみマークとを重
ねてスライダとして表示するとともに、第1つまみマー
クおよび第2つまみマークの双方を参照して新しい値を
算出する新値演算部を設け、設定された2つの値の一方
の値が他方の値を越えず、その条件を満たす限りは各値
を独立に設定できるようにしたことにより、必要最小限
のスペースで、利用者の直観にあったパラメータの範囲
指定が可能になるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ設定装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例のデータ設定装置の処理を示す流れ図
である。
である。
【図3】本実施例のデータ設定装置においてパラメータ
に2つの値を設定する画面の様子を例示する図である。
に2つの値を設定する画面の様子を例示する図である。
【図4】従来のパラメータに1つの値を設定する画面の
様子を例示する図である。
様子を例示する図である。
【図5】従来の画面入力方式における画面の一部を例示
する図である。
する図である。
30 左つまみマーク(第1つまみマーク) 31 右つまみマーク(第2つまみマーク) 32 パラメータ軸 101 最低値格納手段 102 最高値格納手段 103 仮の更新値格納手段 104 左つまみマーク現在値格納手段(第1つまみマ
ーク現在値格納手段) 105 右つまみマーク現在値格納手段(第2つまみマ
ーク現在値格納手段) 106 新値演算手段 107 全体制御手段 108 イベント検出手段 109 表示制御手段 110 表示手段 111 指示手段
ーク現在値格納手段) 105 右つまみマーク現在値格納手段(第2つまみマ
ーク現在値格納手段) 106 新値演算手段 107 全体制御手段 108 イベント検出手段 109 表示制御手段 110 表示手段 111 指示手段
Claims (3)
- 【請求項1】 単一パラメータに対して2値を設定する
データ設定装置において、 パラメータ軸と第1つまみマークおよび第2つまみマー
クとを重ねてスライダとして表示する表示手段と、 前記パラメータ軸の最低値を格納する最低値格納手段
と、 前記パラメータ軸の最高値を格納する最高値格納手段
と、 前記第1つまみマークの位置を格納する第1つまみマー
ク現在値格納手段と、 前記第2つまみマークの位置を格納する第2つまみマー
ク現在値格納手段と、 利用者による前記第1つまみマークおよび前記第2つま
みマークへの指示操作を受ける指示手段と、 この指示手段による利用者からの指示操作を検出し、検
出順に列に格納するイベント検出手段と、 このイベント検出手段から指示操作を受け取り、前記最
低値格納手段に格納されている値と前記最高値格納手段
に格納されている値と前記第1つまみマーク現在値格納
手段に格納されている値と前記第2つまみマーク現在値
格納手段に格納されている値とから、前記第1つまみマ
ークが前記第2つまみマークの常に一方側にあって、か
つ前記第1つまみマークも前記第2つまみマークも常に
前記最低値以上前記最高値以下であり、かつ前記第1つ
まみマークと前記第2つまみマークとの接触時に前記第
1つまみマークを他方側に動かすと前記第2つまみマー
クも他方側に連動し、前記第2つまみマークを一方側に
動かすと前記第1つまみマークも一方側に連動するよう
に前記第1つまみマークおよび前記第2つまみマークの
新しい値を演算し、その新しい値を前記第1つまみマー
ク現在値格納手段および前記第2つまみマーク現在値格
納手段にそれぞれ格納する新値演算手段と、 この新値演算手段が一時格納域に使用する仮の更新値格
納手段と、 前記第1つまみマーク現在値格納手段および前記第2つ
まみマーク現在値格納手段に格納されている値を参照し
て前記表示手段に対して前記パラメータ軸と前記第1つ
まみマークおよび前記第2つまみマークとを再描画させ
る表示制御手段と、 この表示制御手段,前記イベント検出手段および前記新
値演算手段の動作を監視および制御する全体制御手段と
を備えることを特徴とするデータ設定装置。 - 【請求項2】 前記表示手段が、前記パラメータ軸を水
平方向に表示し、前記第1つまみマークが左つまみマー
クとなり、前記第2つまみマークが右つまみマークとな
る請求項1記載のデータ設定装置。 - 【請求項3】 前記表示手段が、前記パラメータ軸を垂
直方向に表示し、前記第1つまみマークが上つまみマー
クとなり、前記第2つまみマークが下つまみマークとな
る請求項1記載のデータ設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7346112A JPH09160601A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | データ設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7346112A JPH09160601A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | データ設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09160601A true JPH09160601A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18381225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7346112A Pending JPH09160601A (ja) | 1995-12-11 | 1995-12-11 | データ設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09160601A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012054854A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Seiko Epson Corp | 色変換指示装置およびプログラム |
JP2015518588A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-07-02 | アップル インコーポレイテッド | 複数の画像プロパティを修正するための一体型スライダコントロール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736650A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パラメータ表示方法及び装置並びにインタフェース |
-
1995
- 1995-12-11 JP JP7346112A patent/JPH09160601A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0736650A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-02-07 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | パラメータ表示方法及び装置並びにインタフェース |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012054854A (ja) * | 2010-09-03 | 2012-03-15 | Seiko Epson Corp | 色変換指示装置およびプログラム |
JP2015518588A (ja) * | 2012-03-06 | 2015-07-02 | アップル インコーポレイテッド | 複数の画像プロパティを修正するための一体型スライダコントロール |
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