JPH09159386A - 多管式熱交換器 - Google Patents
多管式熱交換器Info
- Publication number
- JPH09159386A JPH09159386A JP34665095A JP34665095A JPH09159386A JP H09159386 A JPH09159386 A JP H09159386A JP 34665095 A JP34665095 A JP 34665095A JP 34665095 A JP34665095 A JP 34665095A JP H09159386 A JPH09159386 A JP H09159386A
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- JP
- Japan
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- heat transfer
- flat plate
- heat exchanger
- tube
- heat
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- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対向する一対のタンクと、前記一対のタンク
を互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱管は
長手方向に延在する平板フィンを有する多管式熱交換器
であって、平板フィンの幅を広げること無く従来に比べ
て熱交換効率が向上した多管式熱交換器を提供する。 【解決手段】 対向する一対のタンクと、前記一対のタ
ンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱
管は長手方向に延在する平板フィンを有し、平板フィン
にはルーバーが形成されている。
を互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱管は
長手方向に延在する平板フィンを有する多管式熱交換器
であって、平板フィンの幅を広げること無く従来に比べ
て熱交換効率が向上した多管式熱交換器を提供する。 【解決手段】 対向する一対のタンクと、前記一対のタ
ンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱
管は長手方向に延在する平板フィンを有し、平板フィン
にはルーバーが形成されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空調装置
等に用いられる多管式熱交換器に関するものである。
等に用いられる多管式熱交換器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】対向する一対のタンクと、前記一対のタ
ンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱
管は長手方向に延在する平板フィンを有する多管式熱交
換器が、従来から知られている。上記多管式熱交換器に
おいては、平板フィンにより熱交換効率の向上が図られ
ている。
ンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱
管は長手方向に延在する平板フィンを有する多管式熱交
換器が、従来から知られている。上記多管式熱交換器に
おいては、平板フィンにより熱交換効率の向上が図られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】各伝熱管が長手方向に
延在する平板フィンを有する多管式熱交換器の熱交換効
率を更に向上させる方策として、平板フィンの幅を広げ
ることが考えられる。しかし、平板フィンの幅を広げる
と、伝熱管の配設ピッチが増大し、多管式熱交換器の寸
法増と重量増とを惹起する。本発明は、上記問題に鑑み
てなされたものであり、対向する一対のタンクと、前記
一対のタンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備
え、各伝熱管は長手方向に延在する平板フィンを有する
多管式熱交換器であって、平板フィンの幅を広げること
無く従来に比べて熱交換効率が向上した多管式熱交換器
を提供することを目的とする。
延在する平板フィンを有する多管式熱交換器の熱交換効
率を更に向上させる方策として、平板フィンの幅を広げ
ることが考えられる。しかし、平板フィンの幅を広げる
と、伝熱管の配設ピッチが増大し、多管式熱交換器の寸
法増と重量増とを惹起する。本発明は、上記問題に鑑み
てなされたものであり、対向する一対のタンクと、前記
一対のタンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備
え、各伝熱管は長手方向に延在する平板フィンを有する
多管式熱交換器であって、平板フィンの幅を広げること
無く従来に比べて熱交換効率が向上した多管式熱交換器
を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、対向する一対のタンクと、前記
一対のタンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備
え、各伝熱管は長手方向に延在する平板フィンを有し、
該平板フィンにはルーバーが形成されていることを特徴
とする多管式熱交換器を提供する。本発明に係る多管式
熱交換器においては、平板フィンに沿って流れる空気流
がルーバーにより乱されるので、平板フィンに沿って流
れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交換器が
備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる空気流
の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本発明に係る多
管式熱交換器においては、平板フィンの幅を広げること
無く従来に比べて熱交換効率が向上する。
に、本発明においては、対向する一対のタンクと、前記
一対のタンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備
え、各伝熱管は長手方向に延在する平板フィンを有し、
該平板フィンにはルーバーが形成されていることを特徴
とする多管式熱交換器を提供する。本発明に係る多管式
熱交換器においては、平板フィンに沿って流れる空気流
がルーバーにより乱されるので、平板フィンに沿って流
れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交換器が
備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる空気流
の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本発明に係る多
管式熱交換器においては、平板フィンの幅を広げること
無く従来に比べて熱交換効率が向上する。
【０００５】
【実施例】以下の説明において、図１〜５の矢印Ｉ、Ｉ
Ｉ、ＩＩＩ、ＩＶ、Ｖ、ＶＩの方向をそれぞれ、前方、
後方、右方、左方、上方、下方と呼ぶ。本発明の第１実
施例に係る多管式熱交換器を図１〜５に基づいて説明す
る。図１、２に示すように、左右方向に差し向けられた
直方体の第１タンク１と第２タンク２とが上下に対峙し
て配設されている。上方の第１タンク１は図示しない隔
壁により複数の区画に分割され、また、流体の流入管３
と流体の流出管４とが取り付けられている。下方の第２
タンク２は図示しない隔壁により複数の区画に分割され
ている。
Ｉ、ＩＩＩ、ＩＶ、Ｖ、ＶＩの方向をそれぞれ、前方、
後方、右方、左方、上方、下方と呼ぶ。本発明の第１実
施例に係る多管式熱交換器を図１〜５に基づいて説明す
る。図１、２に示すように、左右方向に差し向けられた
直方体の第１タンク１と第２タンク２とが上下に対峙し
て配設されている。上方の第１タンク１は図示しない隔
壁により複数の区画に分割され、また、流体の流入管３
と流体の流出管４とが取り付けられている。下方の第２
タンク２は図示しない隔壁により複数の区画に分割され
ている。
【０００６】左右方向と上下方向とに広がる平面内に中
心線を置き互いに平行に上下方向に延在する複数の円形
断面の伝熱管５が、互い左右方向に千鳥状にずれて前後
方向に積層され、伝熱管群を形成している。伝熱管群
は、第１タンク１と第２タンク２との間に配設されてい
る。第１タンク１と第２タンク２とは、伝熱管群を形成
する伝熱管５により連通させられている。各伝熱管５の
外側には、前後方向と上下方向とに延在する一対の平板
フィン６が、伝熱管５と一体形成されている。前後方向
に隣接する伝熱管５の平板フィン６は隙間を隔てて向か
い合っている。
心線を置き互いに平行に上下方向に延在する複数の円形
断面の伝熱管５が、互い左右方向に千鳥状にずれて前後
方向に積層され、伝熱管群を形成している。伝熱管群
は、第１タンク１と第２タンク２との間に配設されてい
る。第１タンク１と第２タンク２とは、伝熱管群を形成
する伝熱管５により連通させられている。各伝熱管５の
外側には、前後方向と上下方向とに延在する一対の平板
フィン６が、伝熱管５と一体形成されている。前後方向
に隣接する伝熱管５の平板フィン６は隙間を隔てて向か
い合っている。
【０００７】図３〜５に示すように、平板フィン６に
は、複数の上下に延在するルーバー７が形成されてい
る。ルーバー７は、平板フィン６から右方へ突出し上下
に延在する帯状の突起７ａと、左方へ突出し上下に延在
する帯状の突起７ｂとを切り起こすことにより、形成さ
れている。本実施例に係る多管式熱交換器は、図１、図
２、図３、図５で矢印で示すように、後方から前方へ向
かう空気流中に設置されて使用される。流入管３を通っ
て第１タンク１ヘ流入した流体が、伝熱管５を通って第
２タンク２へ流入し、伝熱管５を通って第１タンク１へ
還流する。流体が伝熱管５を通過する際に、伝熱管５と
平板フィン６とを介して、流体と空気との間で熱交換が
行われる。第１タンク１へ還流した流体は、流出管４を
通って、熱交換器から流出する。本実施例に係る多管式
熱交換器においては、平板フィン６に沿って流れる空気
流がルーバー７により乱されるので、平板フィン６に沿
って流れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交
換器が備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる
空気流の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本実施例
に係る多管式熱交換器においては、平板フィン６の幅
を、従来に比べて広げること無く従来に比べて熱交換効
率が向上する。
は、複数の上下に延在するルーバー７が形成されてい
る。ルーバー７は、平板フィン６から右方へ突出し上下
に延在する帯状の突起７ａと、左方へ突出し上下に延在
する帯状の突起７ｂとを切り起こすことにより、形成さ
れている。本実施例に係る多管式熱交換器は、図１、図
２、図３、図５で矢印で示すように、後方から前方へ向
かう空気流中に設置されて使用される。流入管３を通っ
て第１タンク１ヘ流入した流体が、伝熱管５を通って第
２タンク２へ流入し、伝熱管５を通って第１タンク１へ
還流する。流体が伝熱管５を通過する際に、伝熱管５と
平板フィン６とを介して、流体と空気との間で熱交換が
行われる。第１タンク１へ還流した流体は、流出管４を
通って、熱交換器から流出する。本実施例に係る多管式
熱交換器においては、平板フィン６に沿って流れる空気
流がルーバー７により乱されるので、平板フィン６に沿
って流れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交
換器が備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる
空気流の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本実施例
に係る多管式熱交換器においては、平板フィン６の幅
を、従来に比べて広げること無く従来に比べて熱交換効
率が向上する。
【０００８】本発明の第２実施例に係る多管式熱交換器
を図６に基づいて説明する。本実施例に係る多管式熱交
換器においては、伝熱管１５と別体形成された、円弧状
断面の溝１６ａを有する平板フィン１６が、円弧状断面
の溝１６ａを伝熱管１５に外嵌合させた状態で、伝熱管
１５にろう付け固着されている。平板フィン１６には、
第１実施例に係る多管式熱交換器と同様の、ルーバー１
７が形成されている。上記を除き、本実施例に係る多管
式熱交換器の構造は、第１実施例に係る多管式熱交換器
の構造と同様である。
を図６に基づいて説明する。本実施例に係る多管式熱交
換器においては、伝熱管１５と別体形成された、円弧状
断面の溝１６ａを有する平板フィン１６が、円弧状断面
の溝１６ａを伝熱管１５に外嵌合させた状態で、伝熱管
１５にろう付け固着されている。平板フィン１６には、
第１実施例に係る多管式熱交換器と同様の、ルーバー１
７が形成されている。上記を除き、本実施例に係る多管
式熱交換器の構造は、第１実施例に係る多管式熱交換器
の構造と同様である。
【０００９】本実施例に係る多管式熱交換器において
も、第１実施例に係る多管式熱交換器と同様に、平板フ
ィン１６の幅を、従来に比べて広げること無く従来に比
べて熱交換効率が向上する。
も、第１実施例に係る多管式熱交換器と同様に、平板フ
ィン１６の幅を、従来に比べて広げること無く従来に比
べて熱交換効率が向上する。
【００１０】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。例えば、図７に示すよう
に、平板フィン２６を一方にのみ切り起こしてルーバー
２７を形成しても良く、図８に示すように、平板フィン
３６を斜めに切り起こして斜めに延在するルーバー３７
を形成しても良い。
は上記実施例に限定されない。例えば、図７に示すよう
に、平板フィン２６を一方にのみ切り起こしてルーバー
２７を形成しても良く、図８に示すように、平板フィン
３６を斜めに切り起こして斜めに延在するルーバー３７
を形成しても良い。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明に係る多管
式熱交換器においては、平板フィンに沿って流れる空気
流がルーバーにより乱されるので、平板フィンに沿って
流れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交換器
が備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる空気
流の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本発明に係る
多管式熱交換器においては、平板フィンの幅を広げるこ
と無く従来に比べて熱交換効率が向上する。
式熱交換器においては、平板フィンに沿って流れる空気
流がルーバーにより乱されるので、平板フィンに沿って
流れる空気流の境界層の厚さが、従来の多管式熱交換器
が備えるルーバー無しの平板フィンに沿って流れる空気
流の境界層の厚さに比べて薄い。この結果本発明に係る
多管式熱交換器においては、平板フィンの幅を広げるこ
と無く従来に比べて熱交換効率が向上する。
【図１】本発明の第１実施例に係る多管式熱交換器の斜
視図である。
視図である。
【図２】本発明の第１実施例に係る多管式熱交換器の第
１タンクを取り去った状態での斜視図である。
１タンクを取り去った状態での斜視図である。
【図３】本発明の第１実施例に係る多管式熱交換器が備
える伝熱管と平板フィンの斜視図である。
える伝熱管と平板フィンの斜視図である。
【図４】伝熱管と平板フィンの一部に着目した、図３の
IV-IV 矢視図である。
IV-IV 矢視図である。
【図５】図３の線V-V に沿った断面図である。
【図６】本発明の第２実施例に係る多管式熱交換器が備
える伝熱管と平板フィンの、図５に相当する断面図であ
る。（ａ）は伝熱管と平板フィンとを一体に固着する前
の状態での断面図であり、（ｂ）は伝熱管と平板フィン
とを一体に固着した状態での断面図である。
える伝熱管と平板フィンの、図５に相当する断面図であ
る。（ａ）は伝熱管と平板フィンとを一体に固着する前
の状態での断面図であり、（ｂ）は伝熱管と平板フィン
とを一体に固着した状態での断面図である。
【図７】ルーバーの変形例を示す図である。（ａ）は伝
熱管と平板フィンの正面図であり、（ｂ）は伝熱管と平
板フィンの断面図である。
熱管と平板フィンの正面図であり、（ｂ）は伝熱管と平
板フィンの断面図である。
【図８】ルーバーの変形例を示す図である。（ａ）は伝
熱管と平板フィンの正面図であり、（ｂ）は伝熱管と平
板フィンの断面図である。
熱管と平板フィンの正面図であり、（ｂ）は伝熱管と平
板フィンの断面図である。
１ 第１タンク ２ 第２タンク ３ 流入管 ４ 流出管 ５ 伝熱管 ６ 平板フィン ７ ルーバー
Claims (3)
- 【請求項１】 対向する一対のタンクと、前記一対のタ
ンクを互いに連通させる複数の伝熱管とを備え、各伝熱
管は長手方向に延在する平板フィンを有し、平板フィン
にはルーバーが形成されていることを特徴とする多管式
熱交換器。 - 【請求項２】 平板フィンは伝熱管と一体形成されてい
ることを特徴とする請求項１に記載の多管式熱交換器。 - 【請求項３】 伝熱管と別体形成された円弧状断面の溝
を有する平板フィンが、円弧状断面の溝を伝熱管に外嵌
合させた状態で、伝熱管に取り付けられていることを特
徴とする請求項１に記載の多管式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34665095A JPH09159386A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 多管式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34665095A JPH09159386A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 多管式熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09159386A true JPH09159386A (ja) | 1997-06-20 |
Family
ID=18384889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34665095A Pending JPH09159386A (ja) | 1995-12-13 | 1995-12-13 | 多管式熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09159386A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101331003B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2013-11-20 | 한라비스테온공조 주식회사 | 열교환기 |
| CN106482397A (zh) * | 2015-08-24 | 2017-03-08 | 广州汽车集团股份有限公司 | 平行流换热器 |
| CN106595377A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-04-26 | 华中科技大学 | 一种管片式散热器的强制对流装置 |
| CN106767089A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-05-31 | 华中科技大学 | 一种管片式散热器的正反时针对流装置 |
| WO2018168759A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | ダイキン工業株式会社 | 伝熱管ユニットを有する熱交換器 |
| WO2019167839A1 (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-06 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器 |
| WO2021001953A1 (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| WO2021009889A1 (ja) * | 2019-07-18 | 2021-01-21 | 三菱電機株式会社 | 伝熱管およびそれを用いた熱交換器 |
-
1995
- 1995-12-13 JP JP34665095A patent/JPH09159386A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101331003B1 (ko) * | 2007-02-08 | 2013-11-20 | 한라비스테온공조 주식회사 | 열교환기 |
| CN106482397A (zh) * | 2015-08-24 | 2017-03-08 | 广州汽车集团股份有限公司 | 平行流换热器 |
| CN106595377A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-04-26 | 华中科技大学 | 一种管片式散热器的强制对流装置 |
| CN106767089A (zh) * | 2016-11-28 | 2017-05-31 | 华中科技大学 | 一种管片式散热器的正反时针对流装置 |
| WO2018168759A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | ダイキン工業株式会社 | 伝熱管ユニットを有する熱交換器 |
| JP2019152362A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器 |
| WO2019167839A1 (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-06 | ダイキン工業株式会社 | 熱交換器 |
| CN111801541A (zh) * | 2018-03-01 | 2020-10-20 | 大金工业株式会社 | 热交换器 |
| WO2021001953A1 (ja) * | 2019-07-03 | 2021-01-07 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| JPWO2021001953A1 (ja) * | 2019-07-03 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍サイクル装置 |
| WO2021009889A1 (ja) * | 2019-07-18 | 2021-01-21 | 三菱電機株式会社 | 伝熱管およびそれを用いた熱交換器 |
| JPWO2021009889A1 (ja) * | 2019-07-18 | 2021-11-25 | 三菱電機株式会社 | 伝熱管およびそれを用いた熱交換器 |
| CN114072627A (zh) * | 2019-07-18 | 2022-02-18 | 三菱电机株式会社 | 传热管及使用该传热管的热交换器 |
| CN114072627B (zh) * | 2019-07-18 | 2023-12-22 | 三菱电机株式会社 | 传热管及使用该传热管的热交换器 |
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