JPH09154103A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09154103A JPH09154103A JP7313051A JP31305195A JPH09154103A JP H09154103 A JPH09154103 A JP H09154103A JP 7313051 A JP7313051 A JP 7313051A JP 31305195 A JP31305195 A JP 31305195A JP H09154103 A JPH09154103 A JP H09154103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- video
- head
- video signal
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレームスイッチャーを介してタイムラプス
ＶＣＲに記録された磁気テープを当該タイムラプスＶＣ
Ｒで再生する際に、クロストークノイズを自動的に軽減
させ出力映像の劣化を防止する。 【解決手段】 複数の撮像装置と、当該複数の撮像装置
からの出力映像信号を入力し選択切換えを行うとともに
識別信号を重畳させて出力するフレームスイッチャ−
と、当該フレームスイッチャ−の出力映像信号を記録お
よび再生する磁気記録再生装置において、再生映像信号
に識別信号が重畳されている場合に映像トラックのエッ
ジを磁気ヘッドのエッジでトレースを行うよう制御す
る。
ＶＣＲに記録された磁気テープを当該タイムラプスＶＣ
Ｒで再生する際に、クロストークノイズを自動的に軽減
させ出力映像の劣化を防止する。 【解決手段】 複数の撮像装置と、当該複数の撮像装置
からの出力映像信号を入力し選択切換えを行うとともに
識別信号を重畳させて出力するフレームスイッチャ−
と、当該フレームスイッチャ−の出力映像信号を記録お
よび再生する磁気記録再生装置において、再生映像信号
に識別信号が重畳されている場合に映像トラックのエッ
ジを磁気ヘッドのエッジでトレースを行うよう制御す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープによる
磁気記録再生装置かかり、特に再生時の磁気ヘッドによ
るトラックのトレース制御技術の分野に属する。
磁気記録再生装置かかり、特に再生時の磁気ヘッドによ
るトラックのトレース制御技術の分野に属する。
【０００２】
【従来の技術】近年、無人化の進んだ金融機関や夜間の
工場・倉庫、深夜営業の店舗に対するセキュリティの重
要性が高まってきた。このような状況のもと、監視カメ
ラシステムとして、複数のカメラの映像を１台の間欠記
録方式のビデオテープレコーダ（以下、タイムラプスＶ
ＣＲ）に時分割で多重記録するシステムのが普及してい
る。
工場・倉庫、深夜営業の店舗に対するセキュリティの重
要性が高まってきた。このような状況のもと、監視カメ
ラシステムとして、複数のカメラの映像を１台の間欠記
録方式のビデオテープレコーダ（以下、タイムラプスＶ
ＣＲ）に時分割で多重記録するシステムのが普及してい
る。
【０００３】この複数カメラの映像信号を１台のＶＣＲ
に多重記録できるように制御する機器としてフレームス
イッチャ−がある。
に多重記録できるように制御する機器としてフレームス
イッチャ−がある。
【０００４】これは、複数の非同期カメラ映像信号を最
小フィールドである１／６０秒毎に同期合わせを行い、
記録日時・カメラの属性などを表す識別信号であるＩＤ
信号を挿入して切り換えることで、時分割多重映像信号
を作り、ＶＣＲに録画を行うものである。
小フィールドである１／６０秒毎に同期合わせを行い、
記録日時・カメラの属性などを表す識別信号であるＩＤ
信号を挿入して切り換えることで、時分割多重映像信号
を作り、ＶＣＲに録画を行うものである。
【０００５】そのため、テープ上の記録パターンは、隣
接トラック間で全く相関のない映像信号がＩＤ信号とと
もに記録されている。
接トラック間で全く相関のない映像信号がＩＤ信号とと
もに記録されている。
【０００６】そして、再生は上記の記録されたＩＤ信号
を基に、必要な映像信号を記録したフィールドだけ映像
メモリに取り込み、メモリで映像を補間しながら再生を
行っている。
を基に、必要な映像信号を記録したフィールドだけ映像
メモリに取り込み、メモリで映像を補間しながら再生を
行っている。
【０００７】したがって、例えば特開平６−２３７４３
４号公報に開示されているようなタイムラプスＶＣＲに
上述のフレームスイッチャ−を接続して再生する場合、
記録トラックよりも幅の広いヘッドで再生するため、隣
接トラックから信号を拾いクロストークノイズが発生
し、特に、隣接したトラック間に全く相関の無い映像信
号が記録されている場合に特に映像が悪化する。
４号公報に開示されているようなタイムラプスＶＣＲに
上述のフレームスイッチャ−を接続して再生する場合、
記録トラックよりも幅の広いヘッドで再生するため、隣
接トラックから信号を拾いクロストークノイズが発生
し、特に、隣接したトラック間に全く相関の無い映像信
号が記録されている場合に特に映像が悪化する。
【０００８】そこで、タイムラプスＶＣＲではフレーム
スイッチャ−から入力された映像信号を再生する場合に
クロストークノイズを軽減させる必要がある。
スイッチャ−から入力された映像信号を再生する場合に
クロストークノイズを軽減させる必要がある。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、フレームスイッチャーを介し
てタイムラプスＶＣＲに記録された磁気テープを当該タ
イムラプスＶＣＲで再生する際に、クロストークノイズ
を自動的に軽減させ出力映像の劣化を防止することを技
術的課題とする。
みてなされたものであり、フレームスイッチャーを介し
てタイムラプスＶＣＲに記録された磁気テープを当該タ
イムラプスＶＣＲで再生する際に、クロストークノイズ
を自動的に軽減させ出力映像の劣化を防止することを技
術的課題とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために以下の特徴を有する。
決するために以下の特徴を有する。
【００１１】（イ）磁気テープの映像トラックに記録さ
れた映像信号を回転磁気ヘッドにより再生する磁気記録
再生装置において、再生映像信号に重畳された信号に応
じて映像トラックのトレース制御を行う。
れた映像信号を回転磁気ヘッドにより再生する磁気記録
再生装置において、再生映像信号に重畳された信号に応
じて映像トラックのトレース制御を行う。
【００１２】（ロ）複数の撮像装置と、当該複数の撮像
装置からの出力映像信号を入力し選択切換えを行うとと
もに識別信号を重畳させて出力するフレームスイッチャ
−と、当該フレームスイッチャ−の出力映像信号を記録
および再生する磁気記録再生装置において、再生映像信
号に重畳された識別信号に応じて映像トラックのトレー
ス制御を行う。
装置からの出力映像信号を入力し選択切換えを行うとと
もに識別信号を重畳させて出力するフレームスイッチャ
−と、当該フレームスイッチャ−の出力映像信号を記録
および再生する磁気記録再生装置において、再生映像信
号に重畳された識別信号に応じて映像トラックのトレー
ス制御を行う。
【００１３】（ハ）映像信号に重畳された信号の有無に
より映像トラックのトレース制御を行う。
より映像トラックのトレース制御を行う。
【００１４】（ニ）上記トレース制御は、映像トラック
のエッジを磁気ヘッドのエッジでトレースを行う。
のエッジを磁気ヘッドのエッジでトレースを行う。
【００１５】（ホ）映像信号に信号が重畳されている場
合に映像トラックのエッジを磁気ヘッドのエッジでトレ
ースを行う。
合に映像トラックのエッジを磁気ヘッドのエッジでトレ
ースを行う。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、図１〜図６を用いて、本発
明の実施例の形態について説明する。
明の実施例の形態について説明する。
【００１７】図１は、本発明にかかる磁気記録再生装置
を用いた監視システムの構成を示した図である。
を用いた監視システムの構成を示した図である。
【００１８】図中、（１）は監視用ビデオカメラであ
り、レンズ部から入力される映像をＣＣＤ等の受光素子
を用いて１／６０を１フレームとした映像信号に変換す
るとともにＩＤ信号を重畳させて出力する。
り、レンズ部から入力される映像をＣＣＤ等の受光素子
を用いて１／６０を１フレームとした映像信号に変換す
るとともにＩＤ信号を重畳させて出力する。
【００１９】（２）はフレームスイッチャ−であり、上
記ビデオカメラ（１）が複数台接続される。そして、入
力された映像信号を内部のフレームメモリに取り込み、
フレーム単位で入出力制御を行う。
記ビデオカメラ（１）が複数台接続される。そして、入
力された映像信号を内部のフレームメモリに取り込み、
フレーム単位で入出力制御を行う。
【００２０】（３）はＣＲＴまたは液晶表示装置等の映
像モニタであり、入力される映像信号を表示する。
像モニタであり、入力される映像信号を表示する。
【００２１】（４）はタイムラプスＶＣＲであり、磁気
テープを間欠送りすることで各映像トラック毎に１フレ
ームの映像信号の記録および再生を行う。
テープを間欠送りすることで各映像トラック毎に１フレ
ームの映像信号の記録および再生を行う。
【００２２】このタイムラプスＶＣＲ（４）は、図２に
示すようにシリンダに配置されたヘッド幅２６μｍの映
像記録ヘッドを用いて、ＶＨＳ規格のＥＰモードの１／
３のテープ速度で３回に１回間引いて、トラックピッチ
Ｗ＝１９．３μｍで記録を行う。
示すようにシリンダに配置されたヘッド幅２６μｍの映
像記録ヘッドを用いて、ＶＨＳ規格のＥＰモードの１／
３のテープ速度で３回に１回間引いて、トラックピッチ
Ｗ＝１９．３μｍで記録を行う。
【００２３】再生時はＥＰモードの１／３のテープ速度
で同一トラックを３回トレースを行う。
で同一トラックを３回トレースを行う。
【００２４】監視用ビデオカメラ（１）の出力信号は図
３に示すように、記録日時，カメラの属性などを表すＩ
Ｄ信号を映像信号に多重させている。
３に示すように、記録日時，カメラの属性などを表すＩ
Ｄ信号を映像信号に多重させている。
【００２５】ここでは、垂直ブランキング期間の中の第
１６Ｈ〜第１８Ｈ期間（Ｈは水平走査期間）に８ビット
のデジタル信号として挿入されている場合について説明
する。
１６Ｈ〜第１８Ｈ期間（Ｈは水平走査期間）に８ビット
のデジタル信号として挿入されている場合について説明
する。
【００２６】而して、図４のフローチャートにしたがっ
てＶＣＲの再生時のヘッドトレース制御がなされる。
てＶＣＲの再生時のヘッドトレース制御がなされる。
【００２７】まず、タイムラプスＶＣＲ（４）の操作ス
イッチが押下されることで再生指示がなされると、制御
マイコンは図５の制御フローの動作に制御を移し、ステ
ップ１で磁気テープの映像トラック１トラックから信号
を再生する。
イッチが押下されることで再生指示がなされると、制御
マイコンは図５の制御フローの動作に制御を移し、ステ
ップ１で磁気テープの映像トラック１トラックから信号
を再生する。
【００２８】ステップ２で、この信号からＩＤ信号を検
出する。
出する。
【００２９】この検出は、図５のＩＤ信号検出ブロック
に従って以下のように行われる。
に従って以下のように行われる。
【００３０】ステップ１で読み出された映像信号から、
V-SYNC検出部（５）およびH-SYNC検出部（６）により水
平同期信号および垂直同期信号を検出する。
V-SYNC検出部（５）およびH-SYNC検出部（６）により水
平同期信号および垂直同期信号を検出する。
【００３１】この検出された結果をもとに、検出エリア
設定部（７）で所定のＩＤ信号が記録されているエリア
である第１６Ｈ〜第１８Ｈ期間の信号が抜き出される。
設定部（７）で所定のＩＤ信号が記録されているエリア
である第１６Ｈ〜第１８Ｈ期間の信号が抜き出される。
【００３２】このエリアでは、垂直ブランキング期間で
は、図６に示すようにカメラからの映像信号が無い場合
は、常に信号電圧は黒レベルであり、また、ＩＤ信号が
挿入された場合は、図３に示すように１Ｈ期間のある部
分で白レベルになっている。
は、図６に示すようにカメラからの映像信号が無い場合
は、常に信号電圧は黒レベルであり、また、ＩＤ信号が
挿入された場合は、図３に示すように１Ｈ期間のある部
分で白レベルになっている。
【００３３】そこで、ＩＤ信号検出部（８）において、
このＨ期間の信号を黒レベルと白レベルの中間の電圧レ
ベルでスライスすることでＩＤ信号の有無を検出し、出
力する。
このＨ期間の信号を黒レベルと白レベルの中間の電圧レ
ベルでスライスすることでＩＤ信号の有無を検出し、出
力する。
【００３４】制御マイコンはこのＩＤ信号検出部（８）
の出力信号をステップ３で判別し、ＩＤ信号の有無を判
定する。
の出力信号をステップ３で判別し、ＩＤ信号の有無を判
定する。
【００３５】ＩＤ信号が有る場合は、ヘッドのトレース
の設定を７図に示すエッジートレースに設定する。（ス
テップ４，５） ＩＤ信号が無い場合は、ヘッドのトレースの設定を８図
に示すセンタートレースに設定する。（ステップ６，
７） このように、ＩＤ信号の検出結果により、図４の制御フ
ローにしたがって磁気テープの映像トラックのトレース
状態が変更される。
の設定を７図に示すエッジートレースに設定する。（ス
テップ４，５） ＩＤ信号が無い場合は、ヘッドのトレースの設定を８図
に示すセンタートレースに設定する。（ステップ６，
７） このように、ＩＤ信号の検出結果により、図４の制御フ
ローにしたがって磁気テープの映像トラックのトレース
状態が変更される。
【００３６】ここで、エッジトレースとは、図７に示す
如く磁気ヘッドのトレース状態をヘッドのエッジがトラ
ックのエッジをトレースする位置で走査するトレース方
法であり、このトレース方法を用いると隣接トラック間
に映像信号の相関の無い場合にクロストークを減少させ
ることができる。
如く磁気ヘッドのトレース状態をヘッドのエッジがトラ
ックのエッジをトレースする位置で走査するトレース方
法であり、このトレース方法を用いると隣接トラック間
に映像信号の相関の無い場合にクロストークを減少させ
ることができる。
【００３７】なお、エッジトレースのトラッキング制御
については、周知の技術であり例えば特開平２−１２１
１４９号公報に詳述されているのでここでは省略する。
については、周知の技術であり例えば特開平２−１２１
１４９号公報に詳述されているのでここでは省略する。
【００３８】また、フレームスイッチャ−は、各社独自
のフォーマットでＩＤ信号をカメラからの映像信号に多
重しているが、ＩＤ信号の挿入個所は、映像信号の垂直
ブランキング期間の中の第１０Ｈ〜第２０Ｈ期間に挿入
されるのが一般的に行われているため、上述の方法を用
いればＩＤ信号フォーマットによらずＩＤ信号の有無の
検出が可能になる。
のフォーマットでＩＤ信号をカメラからの映像信号に多
重しているが、ＩＤ信号の挿入個所は、映像信号の垂直
ブランキング期間の中の第１０Ｈ〜第２０Ｈ期間に挿入
されるのが一般的に行われているため、上述の方法を用
いればＩＤ信号フォーマットによらずＩＤ信号の有無の
検出が可能になる。
【００３９】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、複数のカ
メラの映像を１台のタイムラプスＶＣＲで記録した映像
情報を再生する場合、再生信号に重畳された識別信号か
らフレームスイッチャ−からの映像信号であることを判
定し、自動的にトレース状態をエッジトレースに設定変
更させることで利用者自身がヘッドトレースの設定を変
更する必要がなくなり、クロストークの少ないヘッドト
レース状態が自動的に設定できる。
メラの映像を１台のタイムラプスＶＣＲで記録した映像
情報を再生する場合、再生信号に重畳された識別信号か
らフレームスイッチャ−からの映像信号であることを判
定し、自動的にトレース状態をエッジトレースに設定変
更させることで利用者自身がヘッドトレースの設定を変
更する必要がなくなり、クロストークの少ないヘッドト
レース状態が自動的に設定できる。
【００４０】また、フレームスイッチャ−は各社独自の
フォーマットでＩＤ信号をカメラからの映像信号に多重
しているが、上述の方法を用いればフォーマットによら
ずＩＤ信号の有無の検出が可能になる。
フォーマットでＩＤ信号をカメラからの映像信号に多重
しているが、上述の方法を用いればフォーマットによら
ずＩＤ信号の有無の検出が可能になる。
【図１】本発明の磁気記録装置を用いた監視システムの
システム構成図。
システム構成図。
【図２】シリンダヘッド構成図。
【図３】ＩＤ信号が多重された映像信号を示す図。
【図４】トレース状態設定制御フローチャート。
【図５】ＩＤ信号検出部のブロック図。
【図６】カメラからの映像信号が無い場合の映像信号を
示す図。
示す図。
【図７】エッジトレースの状態を示す図。
【図８】センタートレースの状態を示す図。
１．ビデオカメラ ２．フレームスイッチャ− ３．映像モニタ ４．タイムラプスＶＣＲ ５．Ｖ−ＳＹＮＣ検出部 ６．Ｈ−ＳＹＮＣ検出部 ７．検出エリア設定部 ８．ＩＤ信号検出部
Claims (5)
- 【請求項１】 磁気テープの映像トラックに記録された
映像信号を回転磁気ヘッドにより再生する磁気記録再生
装置において、 再生映像信号に重畳された信号に応じて映像トラックの
トレース制御を行うことを特徴とする磁気記録再生装
置。 - 【請求項２】 複数の撮像装置と、当該複数の撮像装置
からの出力映像信号を入力し選択切換えを行うとともに
識別信号を重畳させて出力するフレームスイッチャ−
と、当該フレームスイッチャ−の出力映像信号を記録お
よび再生する磁気記録再生装置において、 再生される映像信号に重畳された識別信号に応じて映像
トラックのトレース制御を行うことを特徴とする磁気記
録再生装置。 - 【請求項３】 映像信号に重畳された信号の有無により
映像トラックのトレース制御を行うことを特徴とする請
求項１または２記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項４】 上記トレース制御は、映像トラックのエ
ッジを磁気ヘッドのエッジでトレースする制御であるこ
とを特徴とする請求項１ないし３記載の磁気記録再生装
置。 - 【請求項５】 映像信号に信号が重畳されている場合に
映像トラックのエッジを磁気ヘッドのエッジでトレース
することを特徴とする請求項１ないし３記載の磁気記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313051A JPH09154103A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7313051A JPH09154103A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09154103A true JPH09154103A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=18036623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7313051A Pending JPH09154103A (ja) | 1995-11-30 | 1995-11-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09154103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823128B1 (en) | 1998-09-29 | 2004-11-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Signal processing apparatus |
-
1995
- 1995-11-30 JP JP7313051A patent/JPH09154103A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6823128B1 (en) | 1998-09-29 | 2004-11-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Signal processing apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2528789B2 (ja) | 映像情報管理装置 | |
| EP0510642B1 (en) | Image super imposing system for different display aspect ratios | |
| JPH0416085A (ja) | 画像記録再生装置 | |
| US5528433A (en) | Wide picture video recording/reproducing system | |
| JP3704650B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPH09154103A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR100472546B1 (ko) | 보안용 녹화 시스템 및 그 제어 방법 | |
| US6694088B1 (en) | Progressive scan video production system and magnetic recording/reproducing apparatus | |
| JPH0583632A (ja) | 監視映像記録装置 | |
| JPH07298184A (ja) | 監視カメラシステム | |
| JP2850965B2 (ja) | 画像記録再生装置 | |
| JPH0898133A (ja) | 映像音声記録装置及び記録再生装置 | |
| JP3248352B2 (ja) | 画像監視記録再生装置 | |
| JP2797436B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP2003032627A (ja) | 動画とセンサー信号との高分解能同時記録方法 | |
| KR970050130A (ko) | 비디오테이프의 설명텍스트데이터 녹화/재생제어장치와 그 방법 | |
| KR200310980Y1 (ko) | 보안 시스템의 녹화 및 재생 장치 | |
| KR100296259B1 (ko) | 영상식별신호 부가/삭제 장치 및 방법 | |
| JPH04326261A (ja) | 撮像装置 | |
| JP3103160B2 (ja) | 画像情報処理装置及びその方法 | |
| JP2580364B2 (ja) | 画像記録再生装置 | |
| JPH01109883A (ja) | 自動方式変換機能付ビデオ録画再生装置 | |
| JPH04245792A (ja) | フレームスイッチャ | |
| JPH0279263A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR100418961B1 (ko) | 입체 영상 기록, 재생 그리고 송, 수신 시스템 및 방법 |