JPH0915344A - 地震対処装置及び地震対処装置を内蔵してなるインテリア品 - Google Patents

地震対処装置及び地震対処装置を内蔵してなるインテリア品

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JPH0915344A
JPH0915344A JP16202595A JP16202595A JPH0915344A JP H0915344 A JPH0915344 A JP H0915344A JP 16202595 A JP16202595 A JP 16202595A JP 16202595 A JP16202595 A JP 16202595A JP H0915344 A JPH0915344 A JP H0915344A
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JP
Japan
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earthquake
day
night
interior product
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP16202595A
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English (en)
Inventor
Koichi Fukazawa
功一 深澤
Takeshi Tsuda
猛 津田
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KANSAI DENGIYOUSHIYA KK
NIPPON BOSAI KIKI KK
Original Assignee
KANSAI DENGIYOUSHIYA KK
NIPPON BOSAI KIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地震の発生を自動的に感知し動作して昼間、
夜間を問わずに早期に適正に通報し、地震に伴う災害を
最小に押さえるようにした地震対処装置及び地震対処装
置を内蔵してなるインテリア品を提供する。 【構成】 地震振動を検知して出力の状態が反転する地
震振動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力信号を
記憶保持する信号記憶保持手段と、昼間光を感知して出
力の状態が反転する昼夜判別検知手段と、昼間と夜間で
自動的に異なる報知をする地震報知手段(照明灯、警報
ブザー等)とからなる地震対処装置。地震振動を検知す
る地震振動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力信
号を受けて地震を報知する地震報知手段とを有する地震
対処装置を内蔵してなるインテリア品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地震の発生を自動的に感
知し動作して昼間、夜間を問わずに早期に適正に通報
し、地震に伴う災害を最小に押さえるようにした地震対
処装置及び地震対処装置を内蔵してなるインテリア品に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、あるレベルを超過した地震振動が
発生すると、災難を避けるため地震振動に遭遇した人は
的確に対応することが必要であった。特に、夜間の睡眠
時においては地震が生じると、人が自ずから気付いて起
き上がり照明手段を探索して点灯し、時刻を確認し、地
震振動の大きさ等を直感で観測しその対策を講じて殆ど
総て人手で実行された。
【0003】しかし、上述のように大きな災害と危険と
を伴う地震の発生時に、単に個々人の人手のみで対応の
総てということでは、自然的な一次災害のみならず、人
為的な2次災害の誘発も大幅に広がり促進されて過大な
災害を蒙り著しく問題であるという欠点があった。そし
て年々、地震による災害は、件数、被害共増える傾向に
あり、非常用品を準備する家庭も多数みうけられるが準
備されている非常用品はいずれも安全な場所に避難した
後に使用する品物ばかりで、安全に避難するための助力
となるものは用意されていない。また、多くの防災機器
が販売されているが、このようなものについては殆ど提
供されていなのが現状である。不幸にして地震が発生し
た場合のために、先ずは安全な避難を助力する防災機器
の商品化が待たれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記問
題点に鑑み、大幅な人手を介することもなく地震振動の
発生とその大きさを感知し、これを迅速に関係者に昼
間、夜間を区別してそれぞれの的確な報知手段を使用し
て通報し、速やかに被害状況を把握し、かつ安全に避難
できるように警報音を発生しさせたり、室内等を迅速に
照明して上記1次及び2次災害を極少に抑制する地震対
処装置又はインテリア品を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この出願の第1の発明の
地震対処装置は、地震振動を検知して出力の状態が反転
する地震振動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力
信号を記憶保持する信号記憶保持手段と、昼間光を感知
して出力の状態が反転する昼夜判別検知手段と、昼間と
夜間で自動的に異なる報知をする地震報知手段とを備え
ることに特徴がある。第2の発明の地震対処装置は、地
震振動の加速度を検知して出力の状態が反転する地震振
動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力信号を記憶
保持する信号記憶保持手段と、昼間光を感知して出力の
状態が反転する昼夜判別検知手段と、昼間と夜間で自動
的に異なる報知をする地震報知手段と、前記地震報知手
段の動作の正常性を確認する点灯等確認手段とを備える
ことに特徴を有する。第3の発明の地震対処装置は、第
1の地震対処装置において、前記地震報知手段は照明灯
と警報ブザーであることに特徴を有する。第4の発明
は、地震振動を検知する地震振動感知手段と、前記地震
振動感知手段の出力信号を受けて地震を報知する地震報
知手段とを備えてなる地震対処装置を内蔵してなるイン
テリア品である。第5の発明のインテリア品は、インテ
リア品が定置型時計であることに特徴を有する。第6の
発明のインテリア品は、このインテリア品が額縁である
ことに特徴を有する。第7の発明のインテリア品はこの
インテリア品がテレビ受像機であることに特徴を有す
る。第8の発明のインテリア品はこのインテリア品が電
気スタンドであることに特徴を有する。第9の発明は、
前記のインテリア品が、特に前記第1〜第3に記載のい
ずれかの地震対処装置を内蔵することに特徴を有する。
【0006】
【作用】本出願の第1の発明の地震対処装置は、地震振
動感知手段が地震振動を検知してその震度があるレベル
を超過すると出力の状態が反転しその出力信号を記憶保
持し、そして昼夜判別検知手段が動作し、昼間において
は例えば警報ブザー、合成音声等の音波による地震報知
手段が動作する。夜間においては例えば前記音波と照明
光の2種の地震報知手段が動作する。
【0007】第2の発明の地震対処装置は、非地震時に
点灯等確認手段を操作することにより装置の正常性を確
認することができる。これにより、地震発生時には前記
の動作を誤動作なく実行する。
【0008】第3の発明の地震対処装置は、第1の地震
対処装置において、前記地震報知手段は警報ブザー又は
/及び照明灯であり、これにより昼間においては警報音
装置が動作し、夜間においては照明装置が発光して室内
等を照明し、同時に警報音装置が動作する。第4〜8の
発明は、常時は、置き時計、掛け時計等の定置型時計、
絵画などの額縁、テレビ受像機又は電気スタンドような
室内のインテリア品として機能し、地震発生時には内蔵
の地震対処装置の作動により警報を発生して、地震発生
を早急に報知し、迅速・適確な退避行動の選択に寄与す
る。第9の発明は、前記4〜8のインテリア品が、前記
第1〜3の地震対処装置を内蔵しており、すなわち内部
には以下でさらに詳しく説明するように感震器、点灯回
路、警報回路等の地震対処装置を内蔵していて、例えば
震度3〜5のときに、感震器がこれを検出すると自動的
に、警報音を発し、暗ければ照明灯が点灯して、地震発
生を早急に報知する。
【0009】
【実施例】次に、本発明の地震対処装置の実施例をその
図面を参照して、以下詳細に説明する。図1は本発明に
係る地震対処装置の動作フロー図を示している。図2は
本発明の地震対処装置の一実施例の回路図を示し、図2
aは制御部回路図、図2bは報知部回路図である。図3
は本発明の地震対処装置の一実施例の正面図(3a)、
平面図(3b)、底面図(3c)である。図4は本発明
の地震対処装置の他の実施例の正面図(4a)、側面図
(4b)、底面図(4c)、背面図(4d)である。
【0010】本発明の一実施例の地震対処装置の動作フ
ローの概要をまず説明する。図1に示すように、地震が
発生するとこの異常を感震器等の地震振動感知手段が検
出する。この出力信号は信号記憶保持手段で一定時間出
力が継続するように操作される。昼夜判別検知手段では
デーライトスイッチ等により昼間と夜間で異なる信号を
出力する。これにより、地震報知手段で昼間と夜間で異
なる動作をする。すなわち、昼間検出の場合は警報ブザ
ー等の音波による報知手段が動作する。夜間検出の場合
は警報ブザー等と照明灯等の例えば2種の報知手段が動
作する。
【0011】次に、本発明の地震対処装置の一実施例を
図2、図3及び図4で詳細に説明する。この地震対処装
置1は地震振動感知手段2、信号記憶保持手段3、昼夜
判別検知手段4、地震報知手段5及び点灯等確認手段6
等からなる。
【0012】前記地震振動感知手段2は図2に示される
ように例えば感震器2aであり、これは例えば地震が生
起していない出力の状態でオンであり、この出力の状態
では例えばトランジスタ2bもオフになっている。従っ
て、リレー2cは動作しないので接点2dはオープンと
なっている。ここで地震が発生すると前記感震器2aは
オフとなり、トランジスタ2bがオン、リレー2cが動
作となり接点2dが閉じる。そして制御動作確認スイッ
チ2e(常時オン、テスト時オフ)、振動レベル調整手
段2f及び動作断スイッチ(リセットスイッチ)2gを
設ける。この動作断スイッチ2gのオンで地震対処装置
1は動作状態となる。振動レベル調整手段2fは例えば
可変抵抗であり、これにより地震の検出レベルを調整す
ることができる。さらに、制御動作確認スイッチ2eは
地震時に回路が正常に動作するか否かを確認するために
用いられる。
【0013】前記信号記憶保持手段3は図2に示すよう
に例えばリレー3aとその接点3bを含んで構成され
る。上述のようにトランジスタ2bがオンとなりリレー
2cが動作してその接点2dが閉じることにより、リレ
ー3aが動作となりこれにより、その接点3bが閉じ
る。この出力の状態では前記感震器2aが振動を検出し
なくなっても接点3bは閉じた出力の状態を保持する。
したがって地震が発生した場合、時刻を見たり、地震を
周知させ、また振動に伴う被災情況を把握するに十分な
時間、時計や周囲を照明し、必要な警報を与えることが
できる。
【0014】前記昼夜判別検知手段4は、図2に示すよ
うに例えばデーライトスイッチである。昼光を検出する
ことによってオン又はオフしてその出力の状態が反転す
るようになっており、例えば照明灯と直列に設けること
により、地震の発生が昼間の時には照明灯は消灯の状態
で、夜間の時には照明灯を点灯の状態にすることができ
る。
【0015】前記地震報知手段5は例えば照明灯5aと
警報ブザー5b等であり、地震発生時に接点3bが閉じ
ることにより昼間の場合は前記デーライトスイッチ4a
の動作で照明灯5aは消灯のままで、警報ブザー5bの
み動作する。地震の発生が夜間の場合は前記デーライト
スイッチ4aの作用で照明灯5aが点灯し、警報ブザー
5bが鳴動する。照明灯にはハロゲン球、クリプトン球
を使用し家庭用小丸電球(10W)程度の輝度がよい。
前記点灯等確認手段6は、例えば押しボタンスイッチ6
aである。この押しボタンスイッチ6aの操作により、
照明灯5a、警報ブザー5b及びバッテリー7a、7b
のチェックを容易に実施することができてこの装置の誤
動作を避けることができる。
【0016】図3は機能型の地震対処装置1aであり、
感震器8、制御回路部9、報知回路部10、デーライト
スイッチ11、照明灯12、警報ブザー13、点灯確認
スイッチ14及びバッテリー15を備えている。一般的
な誘導灯、非常灯と同様の形状とするのが望ましい。図
4は、インテリア品としての地震対処装置1bであり、
壁掛け時計16、照明灯17、デーライトスイッチ1
8、警報ブザー19、感震器20、制御回路21、報知
回路22、点灯確認スイッチ23及びバッテリー24等
を備えて構成される。本発明に係るインテリア品として
は、前記壁掛け時計のほかに、絵画等の額縁、テレビ受
像機、電気スタンド等が好適なものとして挙げられる。
壁掛け時計においては、前面の照明灯17が発光し、ま
た警報ブザーが鳴り出す。額縁においては、絵画の周辺
余白部に発光部を構成し、その部分を発光させることが
できる。テレビ受像機においては、テレビ画面(ブラウ
ン管面)を、例えば全面に赤色に発光させ、またスピー
カから警報音を発生させる。電気スタンドにおいては、
消灯時のものが地震発生時に明るく点灯させることがで
きる。
【0017】
【発明の効果】本発明の地震対処装置は、地震振動感知
手段が地震振動の加速度を検知してその震度があるレベ
ルを超過すると、出力の状態が反転しその出力信号を記
憶保持し、そして昼夜判別検知手段が動作し、昼間にお
いては例えば1種の地震報知手段、例えば警報ブザーが
動作する。夜間においては、例えば2種の地震報知手
段、例えば照明灯と警報ブザーが動作し、また非地震時
に点灯等確認手段を操作することにより装置の正常性を
確認することができる。これにより、地震発生時には以
上の動作を誤動作なく実行することかできるので、地震
発生時において最も重要となる地震直後の対応が極めて
的確なものなり、夜間の地震発生時の場合でも、家屋
の損傷状況の確認、非常持ち出し品の収納場所の確
認、避難路の確認、安全な脱出の確保ができる。
【0018】また、本発明のインテリア品は、常時は置
き時計、掛け時計等の定置型時計又は絵画などの額縁、
テレビ受像機及び電気スタンドような室内のインテリア
品として機能し、地震発生時においては内蔵の地震対処
装置の作動により警報を発生して、地震発生を早急に報
知し、迅速・適確な退避行動の選択に寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る地震対処装置の動作フロー図であ
る。
【図2】本発明の地震対処装置の一実施例の制御部回路
図、報知部回路図である。
【図3】本発明の地震対処装置の一実施例の正面図、平
面図、底面図である。
【図4】本発明のインテリア品としての地震対処装置の
実施例の正面図、側面図、底面図、背面図である。
【符号の説明】
1 地震対処装置 2 地震振動感知
手段 3 信号記憶保持手段 4 昼夜判別検知
手段 5 地震報知手段 6 点灯等確認手
段 7 バッテリー 8 感震器 9 制御回路部 10 報知回路部 11 デーライトスイッチ 12 照明灯 13 警報ブザー 14 点灯確認ス
イッチ 15 バッテリー 16 壁掛け時計 17 照明灯 18 デーライト
スイッチ 19 警報ブザー 20 感震器 21 制御回路 22 報知回路 23 点灯確認スイッチ 24 バッテリー

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地震振動を検知して出力の状態が反転す
    る地震振動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力信
    号を記憶保持する信号記憶保持手段と、昼間光を感知し
    て出力の状態が反転する昼夜判別検知手段と、昼間と夜
    間で自動的に異なる報知をする地震報知手段とを備える
    ことを特徴とする地震対処装置。
  2. 【請求項2】 地震振動を検知して出力の状態が反転す
    る地震振動感知手段と、前記地震振動感知手段の出力信
    号を記憶保持する信号記憶保持手段と、昼間光を感知し
    て出力の状態が反転する昼夜判別検知手段と、昼間と夜
    間で自動的に異なる報知をする地震報知手段と、前記地
    震報知手段の動作の正常性を確認する点灯等確認手段と
    を備えることを特徴とする地震対処装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項1の地震対処装置において、
    前記地震報知手段が照明灯又は/及び警報ブザーである
    ことを特徴とする地震対処装置。
  4. 【請求項4】 地震振動を検知する地震振動感知手段
    と、前記地震振動感知手段の出力信号を受けて地震を報
    知する地震報知手段とを備えてなる地震対処装置を内蔵
    してなるインテリア品。
  5. 【請求項5】 インテリア品が定置型時計であることを
    特徴とする請求項4記載の地震対処装置を内蔵してなる
    インテリア品。
  6. 【請求項6】 インテリア品が額縁であることを特徴と
    する請求項4記載の地震対処装置を内蔵してなるインテ
    リア品。
  7. 【請求項7】 インテリア品がテレビ受像機であること
    を特徴とする請求項4記載の地震対処装置を内蔵してな
    るインテリア品。
  8. 【請求項8】 インテリア品が電気スタンド(電灯照明
    台)であることを特徴とする請求項4記載の地震対処装
    置を内蔵してなるインテリア品。
  9. 【請求項9】 前記請求項1ないし3のいずれかに記載
    の地震対処装置を内蔵したことを特徴とする請求項4な
    いし8のいずれかに記載のインテリア品。
JP16202595A 1995-06-28 1995-06-28 地震対処装置及び地震対処装置を内蔵してなるインテリア品 Pending JPH0915344A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299532A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Kg Mark Co Ltd 非常用ボックス
CN117214950A (zh) * 2023-09-25 2023-12-12 中海石油(中国)有限公司上海分公司 一种多次波压制方法、装置、设备及存储介质

Cited By (3)

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