JPH09152258A - 温度記録装置 - Google Patents

温度記録装置

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JPH09152258A
JPH09152258A JP31139295A JP31139295A JPH09152258A JP H09152258 A JPH09152258 A JP H09152258A JP 31139295 A JP31139295 A JP 31139295A JP 31139295 A JP31139295 A JP 31139295A JP H09152258 A JPH09152258 A JP H09152258A
Authority
JP
Japan
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temperature
alarm
data
freshness
recording device
Prior art date
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Pending
Application number
JP31139295A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kodate
秀明 古立
Kazuhiko Abe
和彦 阿部
Takeshi Aoki
健 青木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用性及び機能性に富んだ温度記録装置を提
供する。 【解決手段】 温度記録装置1は、温度センサ6と、こ
の温度センサ6にて測定した温度データを記録するメモ
リ22と、受信用ターミナル23、送信用ターミナル2
4と、電池4とを内蔵して成るものであって、鮮度警告
ランプ14と、温度センサ6の出力に基づいて鮮度警告
ランプ14を点灯制御するマイクロコンピュータ21と
を備え、このマイクロコンピュータ21は、設定温度を
越えた値と、越えている期間との乗算値に基づく値が、
所定値を越えた場合に、鮮度警告ランプ14を点灯させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍・冷蔵運搬
車、冷凍・冷蔵ショーケース、冷凍・冷蔵倉庫などにお
いて、冷凍・冷蔵食品などの温度測定・管理に用いられ
る温度記録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より冷凍・冷蔵ショーケースなどに
おいては、例えば特開平5−264149号公報(F2
5D11/00)に示される如く、内部に収納した食品
などの温度管理が行われているが、これらの冷凍・冷蔵
装置において長期的に温度を測定する場合には、記録紙
にデータを打点する温度記録計や、データロガと称され
るデータ記憶(メモリ)装置が用いられていた。
【0003】しかしながら、これらの測定器は装置の配
線や電源の配線、及び、設置スペースが必要となると共
に、設置に手間を要する。また、これらの測定器を、例
えば旅客機の機内食の温度管理(調理後から搭載に至る
移動期間)に用いる場合、電源の確保が容易ではなかっ
た。特に、打点式の温度記録計では温度管理の経緯を目
で追って確認しなければならず、警報などを出す機能も
無かった。
【0004】そこで、近年では電源とメモリ及びセンサ
ーなどを備えた携帯用の温度測定器が開発されて来てい
る。そして、これらの温度測定器は前記機内食などの内
部に直接投入されて、移動期間中の温度推移を記録する
ために用いられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係る従
来の携帯用温度測定器には食品の鮮度管理、保存温度の
管理状態を簡易に確認する機能や、警報機能が備わって
おらず、使用性の改善が望まれていた。また、電池内蔵
式のため駆動時間が短く、消費電力の削減も望まれてい
た。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、使用性及び機能性に富ん
だ温度記録装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の温度記録装置
は、温度検出手段と、この温度検出手段にて測定した温
度データを記録する記憶手段と、データの書き込み手段
及び読み出し手段と、電源とを内蔵して成るものであっ
て、鮮度警告灯と、温度検出手段の出力に基づいて鮮度
警告灯を点灯制御する制御手段とを備え、この制御手段
は、設定温度を越えた値と、越えている期間との乗算値
に基づく値が、所定値を越えた場合に、鮮度警告灯を点
灯させるものである。
【0008】本発明によれば、設定温度を越えた値と、
越えている期間との乗算値に基づく値が所定値を越えた
場合に、鮮度警告灯を点灯させるので、急激な温度上昇
ではないものの、定常的に食品の温度が高くなっていて
鮮度が劣化する不都合を鮮度警告灯にて使用者に告知す
ることができるようになる。従って、特に携帯式の温度
記録装置において、極めて利便性に富んだものとなる。
【0009】請求項2の発明の温度記録装置は上記に加
えて、動作状態や電池切れなどの各種表示灯と、動作確
認スイッチとを備え、この動作確認スイッチが操作され
た場合、制御手段は装置の動作状態に基づいて各種表示
灯或いは鮮度警告灯を短期間点灯させるものである。請
求項2の発明によれば、使用者が動作確認スイッチを操
作した場合にのみ、表示灯や鮮度警告灯を点灯させるの
に加えて、短時間しか点灯させないので、内蔵された消
費電力を著しく削減し、内蔵された電源による駆動時間
を延長し、使用性を一段と向上させることができるよう
になるものである。
【0010】請求項3の発明の温度記録装置は請求項1
の発明に加えて、警報装置を備え、制御手段は、温度検
出手段の出力に基づき、所定の警報温度にて警報装置を
駆動し、当該警報データを記憶手段に書き込むと共に、
データの書き込み手段を介して警報設定を含む各種設定
データを外部から取り込み、データの読み出し手段を介
して警報データを含む記憶手段内のデータを外部に出力
するものである。
【0011】請求項3の発明によれば、所定の警報温度
にて警報装置を駆動させるので、急激な温度上昇に対し
ても的確な異常報知を実現することができるようにな
る。特に、記憶手段には警報データも書き込まれ、デー
タの読み出し手段を介してこの警報データも外部に出力
されるので、通常の温度記録管理に加えて、警報履歴の
管理も極めて容易に行えるようになるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の温度記録装置1の斜視
図、図2は温度記録装置1の電気回路のブロック図であ
る。各図において、温度記録装置1は携帯(手のひらサ
イズ)可能な小型矩形状ケース2から構成されており、
このケース2内に後述電気部品が取り付けられたプリン
ト基板3と、電源としての電池4、温度検出手段として
の温度センサ6や湿度センサ7(図2)、警報装置とし
ての警報ブザー8などが内蔵されている。
【0013】また、ケース2の表面には瞬時復帰式の動
作確認スイッチ11、表示灯としての動作確認ランプ1
2、電池切れランプ13、鮮度警告ランプ14(何れも
LED)などが配設されると共に、外部温度センサとし
て引き出されるステンレスセンサ16なども取り付け可
能とされている。次に、図2において21は制御手段と
しての汎用のマイクロコンピュータであり、このマイク
ロコンピュータ21には記憶手段としての読み書き可能
なメモリ22と、前記警報ブザー8、動作確認スイッチ
11が接続されている。また、書き込み手段としての受
信用ターミナル23と、読み出し手段としての送信用タ
ーミナル24が通信ドライバ26を介してマイクロコン
ピュータ21に接続されると共に、表示ランプドライバ
27を介して前記鮮度警告ランプ14、電池切れランプ
13及び動作確認ランプ12がマイクロコンピュータ2
1に接続されている。
【0014】また、前記温度センサ6及び湿度センサ7
はセンサ入力部28を介してマイクロコンピュータ21
に接続されている。更に、電池4は電源回路29に接続
され、この電源回路29によってマイクロコンピュータ
21や各ランプ12、13、14、その他内蔵機器の駆
動用電源が生成される。次に、図3と図4のマイクロコ
ンピュータ21のプログラムを示すフローチャート、及
び、図5を参照して温度記録装置1の動作を説明する。
この場合、温度記録装置1は、例えば旅客機の機内食が
作られた後、保冷された当該機内食(以下、食品と称す
る)の容器内に挿入され、旅客機に搭載されるまでの
間、機内食の温度推移を測定記録するために用いられる
ものとする。
【0015】このとき、マイクロコンピュータ21には
受信用ターミナル23及び通信ドライバ26を介して温
度(湿度)測定記録開始日時、測定間隔(例えば一分間
隔)及び測定期間、鮮度警告設定温度TS、警報温度、
その遅延時間などの設定値を外部のコンピュータ(パソ
コンなど)から入力設定して置く。そして、マイクロコ
ンピュータ21は温度センサ6の出力をセンサ入力部2
8を介して取り込み、前記測定間隔の一分毎に機内食の
温度データを測定してメモリ22に記録して行く。
【0016】また、時間が経過して図5に示す如く食品
の温度TPが上昇し、鮮度警告設定温度TSを越える
と、設定温度TSを越えた値と、越えている期間との乗
算値を加算して行き、この加算値が例えば「7」に達す
ると鮮度警告を発せられる。即ち、図5の場合には0か
ら1分後の時刻t1において1℃高くなっており、更に
1分後の時刻t2では2℃、更に1分後の時刻t3では
1℃、更に1分後の時刻t4でも1℃、更に1分後の時
刻t5では2℃となっているので、1×1+1×2+1
×1+1×1+1×2=7なり、鮮度警告が発せられ
る。
【0017】ここで、急激な温度上昇ではないものの、
定常的に食品の温度が高くなっている場合にも鮮度は劣
化する。従って、係る状況を監視することで食品の鮮度
劣化を未然に回避することが可能となる。次に、このよ
うに動作している温度記録装置1の表示動作を図3を用
いて説明する。ステップS1でマイクロコンピュータ2
1は現在記録動作中であるか否か判断し、否であればス
テップS2でAフラグをクリアし、動作中の場合にはス
テップS3でAフラグをセットしてステップS4に進
む。
【0018】ステップS4では前記鮮度警告があるか否
か判断し、なければステップS5でBフラグをクリア
し、あればステップS6でBフラグをセットしてステッ
プS7に進む。ステップS7では電池4が切れているか
否か判断する。この場合、マイクロコンピュータ21は
電池4が交換されてからの動作時間を積算しており、予
め求められた動作可能時間(寿命)が十分残存していれ
ばステップS8でCフラグをクリアし、寿命(動作が停
止する積算時間)に近づいていれば電池切れと判断して
ステップS9でCフラグをセットし、ステップS10に
進む。
【0019】ステップS10では点灯フラグがあるか否
か判断し、ここでは無いからステップS11に進んで動
作確認スイッチ11が操作(押す)されたか否か判断す
る。ここで、動作確認スイッチ11が押されなければマ
イクロコンピュータ21は元に戻る。押された場合には
ステップS11からステップS12に進んでAフラグが
あるか(セット)否か判断し、無ければ(クリア)ステ
ップS14に進み、ある場合にはステップS13で動作
確認ランプ12を点灯してステップS14に進む。これ
によって、現在温度記録装置1が記録動作中であること
が人目で分かるようになる。
【0020】ステップS14ではBフラグがあるか(セ
ット)否か判断し、無ければ(クリア)ステップS16
に進み、ある場合にはステップS15で鮮度警告ランプ
14を点灯してステップS16に進む。これによって、
前記鮮度警告が発せられていることが使用者に告知さ
れ、食品の鮮度が低下していることを確認することがで
きる。
【0021】ステップS16ではCフラグがあるか(セ
ット)否か判断し、無ければ(クリア)ステップS18
に進み、ある場合にはステップS17で電池切れランプ
13を点灯してステップS18に進む。これによって、
電池4の電力が低下して駆動できなくなっていることが
使用者に告知され、電池の交換が促される。そして、ス
テップS18でマイクロコンピュータ21は自らの機能
として有する点灯タイマ(0.5秒)のカウントを開始
(スタート)し、点灯フラグをセットする。そして、以
後はステップS10からステップS19に進んで点灯タ
イマがカウントアップしているか否か判断し、否であれ
ばこれを繰り返す。そして、ステップS18から0.5
秒経過して点灯タイマがカウントアップすると、マイク
ロコンピュータ21はステップS20に進んで点灯フラ
グ及び点灯タイマをクリアすると共に、動作確認ランプ
12、鮮度警告ランプ14及び電池切れランプ13を消
灯する。
【0022】このように、マイクロコンピュータ21は
動作確認スイッチ11が押された場合のみ前記各ランプ
12〜14を点灯させると共に、点灯させる場合にも
0.5秒と云う短期間しか点灯させないので、電池4の
消費電力を極力削減して駆動時間を延長することができ
る。次に、図4を参照して温度記録装置1の警報処理動
作を説明する。マイクロコンピュータ21は温度センサ
6(或いは湿度センサ7)の出力に基づいて、食品の温
度TPが所定の高い温度である前記警報温度(或いは湿
度)に達しているか判断し、否であればステップS25
で警報ブザー8を停止(OFF)し、後述する遅延時間
タイマのカウントと遅延フラグをクリアする。
【0023】ステップS21で食品の温度が異常に上昇
して警報温度に達すると、ステップS21からステップ
S22に進んで遅延フラグがある(セット)か否か判断
する。ここでは無い(クリア)からステップS26に進
んで遅延フラグをセットし、マイクロコンピュータ21
がその機能として有する遅延時間タイマのカウントを開
始(スタート)する。
【0024】以後、ステップS22からはステップS2
3に進み、遅延時間タイマがカウントアップしているか
否か判断し、終了していなければ元に戻る。そして、カ
ウントアップしたらステップS24に進んで警報ブザー
8を駆動(ON)する。このように温度記録装置1は食
品の温度が異常に上昇した場合には、所定の遅延時間後
に警報ブザー8にて警報するので、急激な温度上昇に対
しても的確な異常報知を実現することができる。
【0025】メモリ22にはこれら前述の如く測定され
た温度データに加えて警報データ(警報履歴)も書き込
まれる。そして、送信用ターミナル24を介してこれら
のデータは外部のコンピュータ(パソコンなど)に出力
され、解析されることになる。尚、実施例の各数値及び
用途はこれに限られるものでは無く、適宜設定可能であ
ると共に、種々の用途にも使用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、設定
温度を越えた値と、越えている期間との乗算値に基づく
値が所定値を越えた場合に、鮮度警告灯を点灯させるの
で、急激な温度上昇ではないものの、定常的に食品の温
度が高くなっていて鮮度が劣化する不都合を鮮度警告灯
にて使用者に告知することができるようになる。従っ
て、特に携帯式の温度記録装置において、極めて利便性
に富んだものとなる。
【0027】また、請求項2の発明によれば、使用者が
動作確認スイッチを操作した場合にのみ、表示灯や鮮度
警告灯を点灯させるのに加えて、短時間しか点灯させな
いので、内蔵された消費電力を著しく削減し、内蔵され
た電源による駆動時間を延長し、使用性を一段と向上さ
せることができるようになるものである。更に、請求項
3の発明によれば、所定の警報温度にて警報装置を駆動
させるので、急激な温度上昇に対しても的確な異常報知
を実現することができるようになる。特に、記憶手段に
は警報データも書き込まれ、データの読み出し手段を介
してこの警報データも外部に出力されるので、通常の温
度記録管理に加えて、警報履歴の管理も極めて容易に行
えるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温度記録装置の斜視図である。
【図2】本発明の温度記録装置の電気回路のブロック図
である。
【図3】マイクロコンピュータのプログラムを示すフロ
ーチャートである。
【図4】同じくマイクロコンピュータのプログラムを示
すフローチャートである。
【図5】食品の温度推移を示す図である。
【符号の説明】
1 温度記録装置 2 ケース 4 電池 6 温度センサ 8 警報ブザー 11 動作確認スイッチ 12 動作確認ランプ 13 電池切れランプ 14 鮮度警告ランプ 21 マイクロコンピュータ 22 メモリ 23 受信用ターミナル 24 送信用ターミナル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度検出手段と、この温度検出手段にて
    測定した温度データを記録する記憶手段と、データの書
    き込み手段及び読み出し手段と、電源とを内蔵して成る
    温度記録装置において、 鮮度警告灯と、前記温度検出手段の出力に基づいて前記
    鮮度警告灯を点灯制御する制御手段とを備え、この制御
    手段は、設定温度を越えた値と、越えている期間との乗
    算値に基づく値が、所定値を越えた場合に、前記鮮度警
    告灯を点灯させることを特徴とする温度記録装置。
  2. 【請求項2】 動作状態や電池切れなどの各種表示灯
    と、動作確認スイッチとを備え、この動作確認スイッチ
    が操作された場合、制御手段は装置の動作状態に基づい
    て前記各種表示灯或いは鮮度警告灯を短期間点灯させる
    ことを特徴とする請求項1の温度記録装置。
  3. 【請求項3】 警報装置を備え、制御手段は、温度検出
    手段の出力に基づき、所定の警報温度にて前記警報装置
    を駆動し、当該警報データを記憶手段に書き込むと共
    に、データの書き込み手段を介して警報設定を含む各種
    設定データを外部から取り込み、データの読み出し手段
    を介して前記警報データを含む前記記憶手段内のデータ
    を外部に出力することを特徴とする請求項1の温度記録
    装置。
JP31139295A 1995-11-29 1995-11-29 温度記録装置 Pending JPH09152258A (ja)

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JP31139295A JPH09152258A (ja) 1995-11-29 1995-11-29 温度記録装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103334826A (zh) * 2013-06-27 2013-10-02 南车四方车辆有限公司 内燃机车柴油机水温记录装置及内燃机车
WO2019224915A1 (ja) * 2018-05-22 2019-11-28 三菱電機株式会社 倉庫管理装置および倉庫管理システム

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