JPH09150375A - ねじ類の捩じ込み調節具 - Google Patents
ねじ類の捩じ込み調節具Info
- Publication number
- JPH09150375A JPH09150375A JP30880195A JP30880195A JPH09150375A JP H09150375 A JPH09150375 A JP H09150375A JP 30880195 A JP30880195 A JP 30880195A JP 30880195 A JP30880195 A JP 30880195A JP H09150375 A JPH09150375 A JP H09150375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screws
- screwing
- rotating body
- bit shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 ビット軸1のビット頭1aの一部を突き
出すようにしてビット軸1に回転自在に取り付けられる
回転体2におけるねじ類の捩じ込み作業時に露出する部
分に、目印3をつけたものとしている。 【効果】 ねじ類を捩じ込んでいる時には回転体2につ
けた目印3が回転しており、ねじ類の捩じ込みが終了し
た時には回転体2につけた目印3が止まるので、回転体
が回転しているのか止まっているのか見分け易いものと
なり、ドライバーの空転がなくなり、ねじ類のねじ頭を
破損することがないと共に、ねじ類の捩じ込み作業に無
駄な時間を費やすことがないものとなった。
出すようにしてビット軸1に回転自在に取り付けられる
回転体2におけるねじ類の捩じ込み作業時に露出する部
分に、目印3をつけたものとしている。 【効果】 ねじ類を捩じ込んでいる時には回転体2につ
けた目印3が回転しており、ねじ類の捩じ込みが終了し
た時には回転体2につけた目印3が止まるので、回転体
が回転しているのか止まっているのか見分け易いものと
なり、ドライバーの空転がなくなり、ねじ類のねじ頭を
破損することがないと共に、ねじ類の捩じ込み作業に無
駄な時間を費やすことがないものとなった。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、木ねじ等をドラ
イバーで捩じ込む際に、ドライバーのビット軸に取り付
けて使用するねじ類の捩じ込み調節具に関するものであ
る。
イバーで捩じ込む際に、ドライバーのビット軸に取り付
けて使用するねじ類の捩じ込み調節具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】木ねじ等をドライバーで捩じ込む際に、
捩じ込み過ぎるとねじ頭が捩じ込み面より沈んでしま
い、窪みができて体裁が悪くなり、また捩じ込みが足ら
ないとねじ頭が捩じ込み面より浮いてしまい、出っ張り
ができて体裁が悪いと共に危険であるという課題を有し
ていた。
捩じ込み過ぎるとねじ頭が捩じ込み面より沈んでしま
い、窪みができて体裁が悪くなり、また捩じ込みが足ら
ないとねじ頭が捩じ込み面より浮いてしまい、出っ張り
ができて体裁が悪いと共に危険であるという課題を有し
ていた。
【0003】そのため、本出願人はこの出願に先立っ
て、ビット軸のビット頭の一部を突き出すようにしてビ
ット軸に回転自在に取り付けられる回転体を備えたねじ
類の捩じ込み調節具を出願している。このねじ類の捩じ
込み調節具の回転体は、ねじ類を捩じ込んでいる時には
ビット軸に伴って回転しているが、ねじ類の捩じ込みが
終了した時には捩じ込み面に接触し回転が止まるように
なっている。
て、ビット軸のビット頭の一部を突き出すようにしてビ
ット軸に回転自在に取り付けられる回転体を備えたねじ
類の捩じ込み調節具を出願している。このねじ類の捩じ
込み調節具の回転体は、ねじ類を捩じ込んでいる時には
ビット軸に伴って回転しているが、ねじ類の捩じ込みが
終了した時には捩じ込み面に接触し回転が止まるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本出願
人が先に出願した上記ねじ類の捩じ込み調節具は、ねじ
類の捩じ込みが終了したあとも、回転体が回転している
のか止まっているのか見分けがつかず、ねじ類の捩じ込
みが終了したのかしていないかの判断がしにくく、その
判断ができるまでドライバーが空転してしまい、ねじ類
のねじ頭を破損したり、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な
時間を費やしてしまうという課題を有していた。
人が先に出願した上記ねじ類の捩じ込み調節具は、ねじ
類の捩じ込みが終了したあとも、回転体が回転している
のか止まっているのか見分けがつかず、ねじ類の捩じ込
みが終了したのかしていないかの判断がしにくく、その
判断ができるまでドライバーが空転してしまい、ねじ類
のねじ頭を破損したり、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な
時間を費やしてしまうという課題を有していた。
【0005】また、上記ねじ類の捩じ込み調節具は、回
転体から突き出すビット軸のビット頭の突き出し加減の
微調整が行いにくく、そのためねじ類のねじ頭の捩じ込
み加減を微調整するのが困難であるという課題を有して
いた。
転体から突き出すビット軸のビット頭の突き出し加減の
微調整が行いにくく、そのためねじ類のねじ頭の捩じ込
み加減を微調整するのが困難であるという課題を有して
いた。
【0006】そこで、この発明は、上記従来の課題を解
決するためになされたものであり、回転体が回転してい
るのか止まっているのか見分け易いようにして、ドライ
バーの空転をなくし、ねじ類のねじ頭を破損することが
ないと共に、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な時間を費や
すことがなく、しかもねじ類のねじ頭の捩じ込み加減を
微調整するのが容易なねじ類の捩じ込み調節具を提供す
ることを目的としてなされたものである。
決するためになされたものであり、回転体が回転してい
るのか止まっているのか見分け易いようにして、ドライ
バーの空転をなくし、ねじ類のねじ頭を破損することが
ないと共に、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な時間を費や
すことがなく、しかもねじ類のねじ頭の捩じ込み加減を
微調整するのが容易なねじ類の捩じ込み調節具を提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のね
じ類の捩じ込み調節具は、ビット軸1のビット頭1aの
一部を突き出すようにしてビット軸1に回転自在に取り
付けられる回転体2におけるねじ類の捩じ込み作業時に
露出する部分に、目印3をつけたものとしている。
じ類の捩じ込み調節具は、ビット軸1のビット頭1aの
一部を突き出すようにしてビット軸1に回転自在に取り
付けられる回転体2におけるねじ類の捩じ込み作業時に
露出する部分に、目印3をつけたものとしている。
【0008】そして、前記回転体2は、ビット軸1の軸
方向に取り付けられるガイド筒6に螺合自在とし、この
ガイド筒6にアジャスタナット7により止着されるよう
にしたアジャスタ筒8に、回転自在に取り付けられたも
のとすることができる。
方向に取り付けられるガイド筒6に螺合自在とし、この
ガイド筒6にアジャスタナット7により止着されるよう
にしたアジャスタ筒8に、回転自在に取り付けられたも
のとすることができる。
【0009】さらに、前記回転体2の裏面に磁石5を固
着したものとしたり、前記目印3を回転体2に付した放
射線とすることができる。
着したものとしたり、前記目印3を回転体2に付した放
射線とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明のねじ類の捩じ込
み調節具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
み調節具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0011】図1、2は、この発明のねじ類の捩じ込み
調節具の第一実施形態を示しており、ビット軸1のビッ
ト頭1aの一部を突き出すようにしてビット軸1に回転
自在に取り付けられる回転体2において、ねじ類の捩じ
込み作業時に露出する部分に、目印3をつけたものとし
ている。
調節具の第一実施形態を示しており、ビット軸1のビッ
ト頭1aの一部を突き出すようにしてビット軸1に回転
自在に取り付けられる回転体2において、ねじ類の捩じ
込み作業時に露出する部分に、目印3をつけたものとし
ている。
【0012】前記回転体2は、円筒体2aの先端部にド
ーナツ状板2bを連設したものとしており、図2に示し
たように、ビット頭1aの手前に形成した段部1bに多
少の遊びを持たせて嵌め込んだものとしている。
ーナツ状板2bを連設したものとしており、図2に示し
たように、ビット頭1aの手前に形成した段部1bに多
少の遊びを持たせて嵌め込んだものとしている。
【0013】前記目印3は、図示したような、ドーナツ
状板2b表面の中心部から引いた放射線としたり、図示
していないが、ドーナツ状板2b表面の適当な位置につ
けたワンポイント模様等、任意のものとすることができ
る。また、目印3をつける部分は、ねじ類の捩じ込み作
業時に露出する部分であれば回転体2の何れの部分であ
ってもよいが、図示したように、ドーナツ状板2bの表
面であれば、ねじ類の捩じ込み作業時に見やすい個所で
あるので好ましい。
状板2b表面の中心部から引いた放射線としたり、図示
していないが、ドーナツ状板2b表面の適当な位置につ
けたワンポイント模様等、任意のものとすることができ
る。また、目印3をつける部分は、ねじ類の捩じ込み作
業時に露出する部分であれば回転体2の何れの部分であ
ってもよいが、図示したように、ドーナツ状板2bの表
面であれば、ねじ類の捩じ込み作業時に見やすい個所で
あるので好ましい。
【0014】このように構成された第一実施形態のねじ
類の捩じ込み調節具は、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビ
ット軸1の後端を電動ドライバー(図示せず)等のチャ
ック4に連結して使用される。
類の捩じ込み調節具は、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビ
ット軸1の後端を電動ドライバー(図示せず)等のチャ
ック4に連結して使用される。
【0015】図3は、この発明のねじ類の捩じ込み調節
具の第二実施形態を示しており、前記第一実施形態と同
様の構成とした回転体2のドーナツ状板2b裏面にドー
ナツ状とした磁石5を固着したものとしている。この第
二実施形態のねじ類の捩じ込み調節具では、ねじ類の捩
じ込み作業時に、ビット軸1のビット頭1aにねじ類の
ねじ頭が差し込まれた状態で、そのねじ頭が磁石5に引
っつくので、ねじ類がビット軸1のビット頭1aから落
下しないものとなる。
具の第二実施形態を示しており、前記第一実施形態と同
様の構成とした回転体2のドーナツ状板2b裏面にドー
ナツ状とした磁石5を固着したものとしている。この第
二実施形態のねじ類の捩じ込み調節具では、ねじ類の捩
じ込み作業時に、ビット軸1のビット頭1aにねじ類の
ねじ頭が差し込まれた状態で、そのねじ頭が磁石5に引
っつくので、ねじ類がビット軸1のビット頭1aから落
下しないものとなる。
【0016】このように構成された第二実施形態のねじ
類の捩じ込み調節具は、前記第一実施形態の捩じ込み調
節具と同様に、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビット軸1
の後端を電動ドライバー(図示せず)等にチャック4に
連結して使用される。
類の捩じ込み調節具は、前記第一実施形態の捩じ込み調
節具と同様に、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビット軸1
の後端を電動ドライバー(図示せず)等にチャック4に
連結して使用される。
【0017】図4、5は、この発明のねじ類の捩じ込み
調節具の第三実施形態を示しており、円筒体2aの先端
部にドーナツ状板2bを連設した回転体2が、ビット軸
1の軸方向に取り付けられるガイド筒6に螺合自在と
し、このガイド筒6にアジャスタナット7により止着さ
れるようにしたアジャスタ筒8に、回転自在に取り付け
られたものとしている。なお、前記回転体2とアジャス
タ筒8との間には、抜け止め用のCリング9を介在させ
たものとしている。また、前記ガイド筒6は、電動ドラ
イバー(図示せず)等のチャック4に連結するビット軸
1の標準サイズに応じた長さとしている。さらに、前記
ガイド筒6は、外壁から内壁に向かって捩じ込まれる止
めねじ(図示せず)等の止着手段を設けたものとして、
ビット軸1の適宜位置に固定するようにしたものとして
もよい。
調節具の第三実施形態を示しており、円筒体2aの先端
部にドーナツ状板2bを連設した回転体2が、ビット軸
1の軸方向に取り付けられるガイド筒6に螺合自在と
し、このガイド筒6にアジャスタナット7により止着さ
れるようにしたアジャスタ筒8に、回転自在に取り付け
られたものとしている。なお、前記回転体2とアジャス
タ筒8との間には、抜け止め用のCリング9を介在させ
たものとしている。また、前記ガイド筒6は、電動ドラ
イバー(図示せず)等のチャック4に連結するビット軸
1の標準サイズに応じた長さとしている。さらに、前記
ガイド筒6は、外壁から内壁に向かって捩じ込まれる止
めねじ(図示せず)等の止着手段を設けたものとして、
ビット軸1の適宜位置に固定するようにしたものとして
もよい。
【0018】このように構成された第三実施形態のねじ
類の捩じ込み調節具は、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビ
ット軸1の後端を電動ドライバー(図示せず)等のチャ
ック4に連結し、ガイド筒6の後端をチャック4の前端
に当接させて位置決めを行い、アジャスタ筒8を回転さ
せてガイド筒6との螺合位置を変えることにより回転体
2を移動させ、回転体2から突き出すビット軸1のビッ
ト頭1aの突き出し加減の微調整を行う。そして、アジ
ャスタナット7を締め付けて、アジャスタ筒8をその微
調整を行った位置で止めておけばよい。
類の捩じ込み調節具は、ねじ類の捩じ込み作業時に、ビ
ット軸1の後端を電動ドライバー(図示せず)等のチャ
ック4に連結し、ガイド筒6の後端をチャック4の前端
に当接させて位置決めを行い、アジャスタ筒8を回転さ
せてガイド筒6との螺合位置を変えることにより回転体
2を移動させ、回転体2から突き出すビット軸1のビッ
ト頭1aの突き出し加減の微調整を行う。そして、アジ
ャスタナット7を締め付けて、アジャスタ筒8をその微
調整を行った位置で止めておけばよい。
【0019】
【発明の効果】この発明のねじ類の捩じ込み調節具は、
以上に述べたように構成されているため、ねじ類を捩じ
込んでいる時には回転体2につけた目印3が回転してお
り、ねじ類の捩じ込みが終了した時には回転体2につけ
た目印3が止まるので、回転体が回転しているのか止ま
っているのか見分け易いものとなり、ドライバーの空転
がなくなり、ねじ類のねじ頭を破損することがないと共
に、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な時間を費やすことが
ないものとなった。
以上に述べたように構成されているため、ねじ類を捩じ
込んでいる時には回転体2につけた目印3が回転してお
り、ねじ類の捩じ込みが終了した時には回転体2につけ
た目印3が止まるので、回転体が回転しているのか止ま
っているのか見分け易いものとなり、ドライバーの空転
がなくなり、ねじ類のねじ頭を破損することがないと共
に、ねじ類の捩じ込み作業に無駄な時間を費やすことが
ないものとなった。
【0020】さらに、この発明のねじ類の捩じ込み調節
具は、アジャスタ筒8を回転させてガイド筒6との螺合
位置を変えることにより回転体2を移動させ、回転体2
から突き出すビット軸1のビット頭1aの突き出し加減
の微調整を行うことができるので、ねじ類のねじ頭の捩
じ込み加減を微調整するのが容易なものとなった。
具は、アジャスタ筒8を回転させてガイド筒6との螺合
位置を変えることにより回転体2を移動させ、回転体2
から突き出すビット軸1のビット頭1aの突き出し加減
の微調整を行うことができるので、ねじ類のねじ頭の捩
じ込み加減を微調整するのが容易なものとなった。
【図1】この発明のねじ類の捩じ込み調節具の第一実施
形態を示す斜視図である。
形態を示す斜視図である。
【図2】この発明のねじ類の捩じ込み調節具の第一実施
形態を示す一部断面図である。
形態を示す一部断面図である。
【図3】この発明のねじ類の捩じ込み調節具の第二実施
形態を示す一部断面図である。
形態を示す一部断面図である。
【図4】この発明のねじ類の捩じ込み調節具の第三実施
形態を示す半断面図である。
形態を示す半断面図である。
【図5】この発明のねじ類の捩じ込み調節具の第三実施
形態の回転体を示す斜視図である。
形態の回転体を示す斜視図である。
1 ビット軸 1a ビット頭 2 回転体 3 目印 5 磁石 6 ガイド筒 7 アジャスタナット 8 アジャスタ筒
Claims (4)
- 【請求項1】 ビット軸(1)のビット頭(1a)の一
部を突き出すようにしてビット軸(1)に回転自在に取
り付けられる回転体(2)におけるねじ類の捩じ込み作
業時に露出する部分に、目印(3)をつけたことを特徴
とするねじ類の捩じ込み調節具。 - 【請求項2】 前記回転体(2)が、ビット軸(1)の
軸方向に取り付けられるガイド筒(6)に螺合自在と
し、このガイド筒(6)にアジャスタナット(7)によ
り止着されるようにしたアジャスタ筒(8)に、回転自
在に取り付けられたものであることを特徴とする請求項
1記載のねじ類の捩じ込み調節具。 - 【請求項3】 前記回転体(2)の裏面に磁石(5)を
固着したことを特徴とする請求項1記載のねじ類の捩じ
込み調節具。 - 【請求項4】 前記目印(3)が、回転体(2)に付し
た放射線であることを特徴とする請求項1記載のねじ類
の捩じ込み調節具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30880195A JPH09150375A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ねじ類の捩じ込み調節具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30880195A JPH09150375A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ねじ類の捩じ込み調節具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09150375A true JPH09150375A (ja) | 1997-06-10 |
Family
ID=17985479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30880195A Pending JPH09150375A (ja) | 1995-11-28 | 1995-11-28 | ねじ類の捩じ込み調節具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09150375A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010131726A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Purosu:Kk | 工具用ソケット |
JP2021183357A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 旭トステム外装株式会社 | ねじ止め治具 |
-
1995
- 1995-11-28 JP JP30880195A patent/JPH09150375A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010131726A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Purosu:Kk | 工具用ソケット |
JP2021183357A (ja) * | 2020-05-21 | 2021-12-02 | 旭トステム外装株式会社 | ねじ止め治具 |
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