JPH09149725A - 切りバラの栽培方法 - Google Patents

切りバラの栽培方法

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JPH09149725A
JPH09149725A JP7308929A JP30892995A JPH09149725A JP H09149725 A JPH09149725 A JP H09149725A JP 7308929 A JP7308929 A JP 7308929A JP 30892995 A JP30892995 A JP 30892995A JP H09149725 A JPH09149725 A JP H09149725A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単位面積当りの株数が少なくてすみ、1株当
りの採花数が多く、且つ採花枝の発生位置を制御でき、
人手のかからない切りバラの栽培方法の提供。 【解決手段】 バラの苗木から出たベーサルシュートの
内太いものをほぼ水平にたわめ、その先端をさらに下方
に曲げ、水平部分を採花母枝として使用し、先端を曲げ
た部分から先を同化枝として使用する。水平な採花母枝
の、採花枝を伸ばしたい部分の上に向いた葉を除去する
ことにより、その部分から採花枝を伸長せしめ、当該採
花枝をその根元から切断して採花を行う、採花後に発生
する芽を採花枝として伸長せしめ、これを反復する。 【効果】 バラの品種により異るが、3.3m2 当りの
株数を15〜20に減らすことができ、1株当たりの採
花数を1回当り5〜6本に増加することできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は切りバラの栽培方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、切りバラ栽培において、いわゆる
アーチング方式が普及して来た。この方式は、バラの苗
木から出たベーサルシュートを下方にたわめ、その曲部
から出た芽を成長させて採花枝又は採花母枝として利用
する方法である。この方式においては下方にたわめた枝
が専ら同化枝(炭酸同化作用を行い、合成した栄養分を
採花枝等に提供する枝)として機能し、効率的に切りバ
ラ栽培が可能となる。
【0003】しかしながら、この方式においては、その
後株元付近から発生するベーサルシュートを常に下方に
たわめる作業が必要であり、また1株当たりの採花本数
が必ずしも多くはなく、また単位面積当りの株数を多く
しなければならない等、アーチング方式以前の切りバラ
栽培が有していた問題をそのまま有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明は、栽培
期間にわたって新たに発生するベーサルシュートをその
都度同化枝としてたわめる作業が必要でなく、株当りの
採花本数が多く、単位面積当りの株数を少なくすること
ができ、さらに採花母枝を更新することができるので栽
培年数を長くすることができる、新規な切りバラ栽培方
法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、一般に、(1)バラの植物の枝をおよそ
水平にたわめそしてその先端近くから下方に曲げ、
(2)前記およそ水平にたわめた枝の上向きの芽が存在
する場所の葉を除去することにより該上向きの芽の成長
を促進させて採花枝とし、(3)この採花枝をその元付
近から切り取って切りバラ製品とし、そして(4)採花
枝を切り取った後に残った元付近から出る芽を採花枝、
又はさらに採花母枝として成長させ、そして(5)上記
(3)及び(4)の工程を1年以上反復する、ことを特
徴とする切りバラの栽培方法、を提供する。
【0006】本発明の第一の態様によれば、図1及び図
2に示すごとく、(1)バラの接木苗の接穂から出たベ
ーサルシュートの太いものをおよそ水平にたわめそして
その先端近くから下方に曲げ、(2)前記およそ水平に
たわめたベーサルシュートの上向きの芽が存在する場所
の葉を除去することにより該上向きの芽の成長を促進さ
せて採花枝とし、(3)この採花枝をその元付近から切
り取って切りバラ製品とし、そして(4)採花枝を切り
取った後に残った元付近から出る芽を採花枝、又はさら
に採花母枝として成長させ、そして(5)上記(3)及
び(4)の工程を1年以上反復する、ことを特徴とする
切りバラの栽培方法を提供する。
【0007】本発明の第二の態様によれば、図3に示す
ごとく、(1)バラの苗から出たベーサルシュートの太
いものをおよそ水平にたわめそしてその先端近くから下
方に曲げ、(2)前記およそ水平にたわめたベーサルシ
ュートの上向きの芽が存在する場所の葉を除去すること
により該上向きの芽の成長を促進させて採花枝とし、
(3)この採花枝をその元付近から切り取って切りバラ
製品とし、そして(4)採花枝を切り取った後に残った
元付近から出る芽を採花枝、又はさらに採花母枝として
成長させ、そして(5)上記(3)及び(4)の工程を
1年以上反復する、ことを特徴とする切りバラの栽培方
法、を提供する。
【0008】本発明の第三の態様によれば、図4に示す
ごとく、(1)バラ植物のベーサルシュートを地面から
およそ50cm〜100cmで切断し、該切断部近傍から出
た枝をおよそ水平にたわめそしてその先端近くから下方
に曲げ、(2)前記およそ水平にたわめた枝の上向きの
芽が存在する場所の葉を除去することにより該上向きの
芽の成長を促進させて採花枝とし、(3)この採花枝を
その元付近から切り取って切りバラ製品とし、そして
(4)採花枝を切り取った後に残った元付近から出る芽
を採花枝、又はさらに採花母枝として成長させ、そして
(5)上記(3)及び(4)の工程を1年以上反復す
る、ことを特徴とする切りバラの栽培方法、を提供す
る。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、太い枝をほぼ水平にた
わめて保持するので枝の横への拡がりが大きく、単位面
積当たりの株数が少なくてすみ、上記水平部分から多数
の採花枝を生じさせることができるので1株当たりの採
花本数を多くすることができる。また、前記水平にたわ
めた枝の先端部分を下方に曲げて同化枝として使用する
ため、新たに発生するベーサルシュートをその都度下方
に曲げて同化枝とする必要がないため作業が簡略化でき
る。また、接木苗を使用する場合には、台木から発生す
る枝を下方にたわめて追加の同化枝として使用すること
ができ、この枝は適宜、それを切り取って挿木し、接木
苗を生産する際の台木として利用することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第一の態様及び第二の態
様においては、図1〜図3に示すごとく、適当な高さの
台60の上に、ロックウール等常用の栽培ベッド70を
載置し、その上で水耕栽培するのに適する。第一の態様
はバラ植物を接木苗から栽培するのに適し、第二の態様
は挿木苗から栽培するのに適する。第三の態様は地面に
栽培ベッド80を作り、そこに苗を植えつける場合に適
する。
【0011】本発明においては苗として、接木苗(1)
でも挿木苗(21)でも使用することができる。接木苗
(1)の場合は接穂(2)から出たベーサルシュートの
内比較的太いもの1〜数本、好ましくは1〜2本をほぼ
水平にたわめて保持し採花母枝(4)として使用する。
挿木苗(20)の場合は、挿穂(22)から出たベーサ
ルシュートを、接木苗について上に記載したのと同様に
して採花母枝(24)とする。また、地面に苗41を植
える場合には、そこから出た太いベーサルシュートを地
面からおよそ50cm〜100cm、好ましくは60cm〜7
0cmのところで切断し、その切断部近傍から出た枝をほ
ぼ水平にたわめて採花母枝44とする。
【0012】これらの採花母枝(4),(24)又は
(44)の長さは栽培ベッドの幅より外に向って数cm〜
10数cm、好ましくは採花母枝を長さを40cm〜60cm
とする。水平部分が短か過ぎると得られる採花枝
(5),(25)又は(45)の数が少なくなり、長す
ぎると採花枝(5),(25)又は(45)を多くする
ことができるが、それらに栄養が十分に行き渡らない場
合がある。ここで、採花母枝(4),(24)又は(4
4)について、「やや水平」とは、水平の場合のほか、
わずかに傾斜している場合、例えば20°以下、好まし
くは10°以下の角度で傾斜していてもよく、この場
合、採花母枝の先端側がその株元側よりも高くなるよう
に傾斜しているのが好ましい。
【0013】採花母枝(4),(24)又は(44)の
先端は、水平部分の端(6),(26)又は(46)に
おいて下方に曲げる。この場合、採花母枝の下方に配置
したロープや水平の棒(7),(27)又は(47)に
より採花母枝を支持して曲げるのが便利である。この部
分で曲げた枝先は下方に向けて傾斜させ、同化枝
(8),(28)又は(48)として機能する。曲げた
状態を保持するためには、同化枝(8),(28)又は
(48)をロープ又は横棒(9),(29)又は(4
9)の下にくぐらせるようにするのが便利である。
【0014】同化枝(8),(28)又は(48)の長
さは通常ベンチの高さとし、40cm〜60cmである。こ
こで、同化枝とは、炭酸同化作用を行うのを主たる機能
とする枝であり、そこで合成された栄養は採花母枝
(4),(24)又は(44)の維持及び採花枝
(5),(25)又は(45)の成長のための栄養とし
て使用される。
【0015】接穂(2)又は挿穂(22)から出たベー
サルシュートの内、水平にたわめて採花母枝(4)又は
(24)として使用しなかったものは、下方にたわめて
同化枝(10)又は(30)として使用してもよく、又
は採花のために使用してもよい。接木苗(1)を使用す
る場合、その台木(3)から出た枝は、下方にたわめて
同化枝(11)として使用するのが好ましい。この同化
枝(11)は適宜切り取って、接木苗の生産のための台
木として使用することができる。
【0016】採花母枝(4),(24)又は(44)の
水平部分の上向きの芽であって採花枝として伸ばしたい
芽の部分にある葉(12)は、除去する。葉を除去する
ことによりその場所の芽は枝として確実に成長すること
ができるので、葉の除去により、採花枝(5),(2
5)又は(45)が出る部位及び採花枝の本数を確実に
調節することができる。
【0017】こうして制御された所定の位置から伸びた
枝(5),(25)又は(45)を切り取って採花す
る。なお、接穂(2)又は挿穂(22)から出たベーサ
ルシュートの内、水平にたわめて採花母枝としたベーサ
ルシュート以外のベーサルシュートはそのまま採花枝と
して切り取ることもできるが、一般にベーサルシュート
は太すぎて採花した場合の製品の品質に問題があるの
で、株元から10〜20cmの高さで切断し、切断部の下
から出た芽を採花枝として伸ばすのが好ましい。
【0018】採花は、採花枝をその根元付近から切断し
て行うことも、また切り上げて行うこともできる。採花
後、採花枝から出た芽及び/又は採花母枝(4),(2
4)又は(44)から直接出た芽を採花枝として成長さ
せる。またそれを採花母枝として使用することもでき
る。こうして採花を繰り返すことができるが、採花の間
隙は夏場は30〜35日間、春及び秋は40〜50日
間、そして冬場は60〜70日間であり、1年間に7〜
8回採花することができる。こうして本発明によればほ
ぼ水平な採花母枝を育成した後、その採花母枝について
少なくとも1年間は採花を反復し、通常は2〜4年間採
花を反復することができる。
【0019】数年後、採花母枝が老化した場合には採花
母枝の更新を行うことができる。採花母枝の更新は、古
くなった採花母枝をその根元から切断除去し、新たに発
生したベーサルシュートの太いものを、前に記載したの
と同様にしてほぼ水平にたわめることにより行うことが
できる。
【0020】本発明の方法によれば、バラの品種により
異るが、3.3m2 当りの株数を15〜20株に減らす
ことができ、1株当り1回の採花枝の数を5〜6本とす
ることができ、1年間の株当りの採花数を35〜48
本、1年間、3.3m2 当り採花数を500〜800本
とすることができる。具体的には赤の代表品種であるロ
ーテローゼでは3.3m2 当り500〜600本、ピン
クの代表品種であるノブレスでは3.3m2 当り500
〜600本採花可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、接木苗を使用した場合の本発明のバラ
の栽培方法を模式的に示す図である。
【図2】図2は、図1の栽培方法において採花枝が伸び
た状態を示す図である。
【図3】図3は、挿木苗を使用した場合の本発明のバラ
の栽培方法を模式的に示す図である。
【図4】図4は苗を地面に植えた場合の本発明のバラの
栽培方法を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1…接木苗 2…接穂 3…台木 4,24,44…採花母枝 5,25,45…採花枝 8,28,48…同化枝 21…挿木苗 22…挿穂 40…苗 60…台 70…栽培ベッド 80…地面上の栽培ベッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)バラの植物の枝をおよそ水平にた
    わめそしてその先端近くから下方に曲げ、 (2)前記およそ水平にたわめた枝の上向きの芽が存在
    する場所の葉を除去することにより該上向きの芽の成長
    を促進させて採花枝とし、 (3)この採花枝をその元付近から切り取って切りバラ
    製品とし、そして(4)採花枝を切り取った後に残った
    元付近から出る芽を採花枝、又はさらに採花母枝として
    成長させ、そして(5)上記(3)及び(4)の工程を
    1年以上反復する、ことを特徴とする切りバラの栽培方
    法。
  2. 【請求項2】 (1)バラの接木苗の接穂から出たベー
    サルシュートの太いものをおよそ水平にたわめそしてそ
    の先端近くから下方に曲げ、 (2)前記およそ水平にたわめたベーサルシュートの上
    向きの芽が存在する場所の葉を除去することにより該上
    向きの芽の成長を促進させて採花枝とし、 (3)この採花枝をその元付近から切り取って切りバラ
    製品とし、そして(4)採花枝を切り取った後に残った
    元付近から出る芽を採花枝、又はさらに採花母枝として
    成長させ、そして(5)上記(3)及び(4)の工程を
    1年以上反復する、ことを特徴とする切りバラの栽培方
    法。
  3. 【請求項3】 前記バラの接木苗の台木から出た枝を下
    方にたわめることを特徴とする、請求項2に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 (1)バラの苗から出たベーサルシュー
    トの太いものをおよそ水平にたわめそしてその先端近く
    から下方に曲げ、 (2)前記およそ水平にたわめたベーサルシュートの上
    向きの芽が存在する場所の葉を除去することにより該上
    向きの芽の成長を促進させて採花枝とし、 (3)この採花枝をその元付近から切り取って切りバラ
    製品とし、そして(4)採花枝を切り取った後に残った
    元付近から出る芽を採花枝、又はさらに採花母枝として
    成長させ、そして(5)上記(3)及び(4)の工程を
    1年以上反復する、ことを特徴とする切りバラの栽培方
    法。
  5. 【請求項5】 (1)バラ植物のベーサルシュートを地
    面からおよそ50cm〜100cmで切断し、該切断部近傍
    から出た枝をおよそ水平にたわめそしてその先端近くか
    ら下方に曲げ、 (2)前記およそ水平にたわめた枝の上向きの芽が存在
    する場所の葉を除去することにより該上向きの芽の成長
    を促進させて採花枝とし、 (3)この採花枝をその元付近から切り取って切りバラ
    製品とし、そして(4)採花枝を切り取った後に残った
    元付近から出る芽を採花枝、又はさらに採花母枝として
    成長させ、そして(5)上記(3)及び(4)の工程を
    1年以上反復する、ことを特徴とする切りバラの栽培方
    法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1011268C2 (nl) * 1999-02-10 2000-08-11 Rijkslandbouwhogeschool Werkwijze voor het telen van rozen.
CN103238442A (zh) * 2013-05-19 2013-08-14 云南云秀花卉有限公司 切花月季高效培养营养枝的方法
JP2020129985A (ja) * 2019-02-13 2020-08-31 日本製紙株式会社 ヒノキ科樹木の苗木の生産方法及びヒノキ科樹木の生産方法
CN117770117A (zh) * 2024-02-23 2024-03-29 云南省农业科学院花卉研究所 一种切花月季基质栽培花枝轻简培养方法

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