JPH09149435A - 加入者回路 - Google Patents
加入者回路Info
- Publication number
- JPH09149435A JPH09149435A JP7302853A JP30285395A JPH09149435A JP H09149435 A JPH09149435 A JP H09149435A JP 7302853 A JP7302853 A JP 7302853A JP 30285395 A JP30285395 A JP 30285395A JP H09149435 A JPH09149435 A JP H09149435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- program
- download
- loading
- host device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
て、プログラムダウンロードを行う。 【解決手段】 上位装置からPDRがアサートされる。
上位インタフェース回路1は、チャネルデータと制御デ
ータに分解する。オーダ解析部2は、PDRを検出し、
ダウンロード制御部5は、ダウンロードメモリ6を初期
設定する。上位インタフェース回路12は、ステータス
生成部出力16に従って、PLSをアサートする。上位
装置から、アイドルパターン信号が送信され、PDSが
アサート、ダウンロードデータが送信される。アドレス
/データ分解部3は、チャネルデータからダウンロード
データを受信し、分解したアドレスに、ダウンロードメ
モリ6へプログラムデータ17のライトを行う。プログ
ラムダウンロード中、DPLをアサートし、全てのデー
タの受信が完了すると、PLFをアサートする。上位装
置からPDRがネゲートされる。
Description
におけるインチャネル信号フィールドを用いてプログラ
ムダウンロードを行う加入者回路に関するものである。
ここで、インチャネル信号とは、ユーザ情報のことで、
例えば、アナログ電話の音声信号のことである。
路は、上位装置又は加入者電話から呼情報をもとに、加
入者線の制御を行う他に加入者に対して各種サービスを
提供することがある。このサービスは、プロセッサがプ
ログラムメモリに格納されたプログラムを実行すること
により行う。新たなサービスの提供、及びサービスのバ
ージョンアップなどの運用・保守の作業が必要になって
くる。このような作業は、多くの加入者回路に共通する
ものであり、上位装置から加入者回路に対して、それら
のサービスを提供するためのプログラムデータを通信回
線を用いて送信することにより、上記運用・保守作業が
容易になる。このように、上位装置から加入者回路に対
して、プログラムデータを送信することをプログラムダ
ウンロードと呼ぶ。一般に、プログラムダウンロード方
法は、上位装置である中央処理装置からターゲット装置
である加入者回路へ、インチャネル信号を転送するハイ
ウェイとは別に、新たに制御バス、及びアドレスバスの
それぞれを有するプロセッサバスを介する方法で行われ
る。
加入者回路でプログラムダウンロードを実現しようとし
た場合、加入者回路へのプログラムダウンロードにおい
て上位装置とのハイウェイの他に、さらにプログラムダ
ウンロード用のインタフェースを新たに設けていること
になる。物理的インタフェースを新設すると、論理イン
タフェース、ハード量など新たな問題がでてくる。そこ
で、従来のインタフェースであるハイウェイのインチャ
ネル信号フィールドを用いてプログラムのダウンロード
を行うことにより、従来のインタフェースの変更が少な
く、安価な加入者回路の実現が要求されている。
を解決するために、ディジタル交換機に設けられる加入
者回路において、上位装置からハイウェイデータインタ
フェースのインチャネル信号フィールドを用いて送信さ
れるプログラムダウンロードデータを受信し、該プログ
ラムダウンロードデータをプログラムダウンロード用の
ダウンロードメモリにライトするプログラムダウンロー
ド実行手段を設けている。従って、前記課題を解決でき
るのである。
者回路の構成を示す図である。本実施形態の加入者回路
が従来の加入者回路と異なる点は、ハイウェイデータイ
ンタフェースのインチャネル信号フィールドを用いてプ
ログラムダウンロードを実行するために、オーダ解析部
2、アドレス/データ分解部3、ステータス生成部4、
ダウンロード制御部5、ダウンロードメモリ6から構成
されるプログラムダウンロード実行手段を設けたことで
ある。図1に示すように、下りハイウェイデータ11、
及び上りハイウェイデータ12は、インチャネル信号で
あるチャネルデータと制御データへの分解、及びインチ
ャネル信号と制御データとに組み立てる上位インタフェ
ース回路1に接続されている。上位インタフェース回路
出力13は、制御データからプログラムダウンロードに
おける各種のアサートを検出し、オーダを生成するオー
ダ解析部2、チャネルデータからダウンロードデータを
受信して、該ダウンロードデータからアドレスとデータ
とに分解し、そのアドレスにそのデータをダウンロード
メモリ6へライトするアドレス/データ分解部3、及び
マイクロプロセッサインタフェース7に接続されてい
る。オーダ解析部出力14は、上位装置からのプログラ
ムダウンロード時のオーダに対するステータスを生成す
るステータス生成部4、及びダウンロードメモリ6の初
期設定とアドレス/データ分解部出力(プログラムデー
タ)17のダウンロードメモリ6へのライトの制御をす
るダウンロード制御部5が接続されている。ダウンロー
ド制御部出力15は、アドレス/データ分解部3、及び
ダウンロードメモリ(例えば、PRAM)6が接続され
ている。アドレス/データ分解部出力17は、ダウンロ
ードメモリ6に接続されている。ステータス生成部出力
16は、上位インタフェース回路1に接続されている。
ダウンロードメモリ6は、上位制御インタフェース及び
加入者終端機能を持つマイクロプロセッサ8配下のプロ
セッサバス18に接続され、マイクロプロセッサ8によ
りダウンロードメモリ6にライトされたプログラムの実
行が可能になっている。マイクロプロセッサインタフェ
ース7は、マイクロプロセッサ8配下のプロセッサバス
18に接続されている。
ウンロード時のシーケンスを示す図である。本実施形態
では、例えば、プログラムダウンロード時において、上
位装置からの後述する各種のアサートは下りハイウェイ
データ11の制御データ、上位装置への各種のアサート
は上りハイウェイデータ12の制御データに送信するも
のする。そして、これらの制御データは、呼情報、選択
信号などのプログラムダウンロード時以外の時の制御デ
ータと区別するために、所定のフォーマット(例えば、
プログラムダウンロード時以外の時に未使用となる制御
チャネル領域に所定の信号をセットする)に従って作成
されるものとする。また、プログラムダウンロード時に
おいて、上位装置からの後述するアイドルパターン、ダ
ウンロードデータのアドレス/データは、下りハイウェ
イデータ12のインチャネル信号フィールドに送信する
ものとする。そして、このプログラムダウンロードフレ
ームは、所定のフォーマット(例えば、アイドルパター
ンは“AA55”、ダウンロードデータは、先頭にアド
レスとプログラムデータとを含む長さ、プログラムアド
レス、プログラムデータ、CRC(Cyclic RedundancyCh
eck) を1フレームとする)に従って作成されるものと
する。以下、図1及び2を参照しつつ、プログラムダウ
ンロード時の加入者回路の動作の説明をする。
ダウンロードする場合には、プログラムダウンロード要
求(PDR:Program Down load Request)を、例えば、
下りハイウェイデータ11の制御データにアサートす
る。上位インタフェース回路1は、下りハイウェイデー
タ11からチャネルデータと制御データに分解して、上
位インタフェース回路出力13を出力する。オーダ解析
部2は、上位インタフェース回路出力13の制御データ
からPDRのアサートを検出して、PDRアサート情報
をオーダ解析出力14に持たせる。PDRアサート情報
を持ったオーダ解析部出力14により、ダウンロード制
御部5は、ダウンロードメモリ6へブログラムデータを
ライトするためのダウンロード初期設定(例えば、ダウ
ンロードメモリ6の所定の領域をクリア、制御領域の初
期設定など)を行う。上位インタフェース回路出力13
は、マイクロプロセッサインタフェース7、プロセッサ
バス18を通して、マイクロプロセッサ8にも入力さ
れ、マイクロプロセッサ8は、PDRのアサートを検出
すると、加入者を閉塞して、リンガの鳴動の停止及び電
話機の発呼受付の停止などを行う。ステータス生成部1
4は、ダウンロード初期設定が終了すると、プログラム
ダウンロードスタンバイ信号を生成し、該プログラムダ
ウンロードスタンバイ信号をステータス生成部出力16
とする。上位インタフェース回路1は、プログラムダウ
ンロードスタンバイ信号を持ったステータス生成部出力
16より、上りハイウェイデータ12の制御データに組
み立て、プログラムダウンロードスタンバイ信号(PL
S:Program down Load Stand-by) をアサートする。
て、プログラムアドレス/データの受信の同期をとるた
めに、下りハイウェイデータ11のアイドルパターン信
号が送信され、プログラムダウンロードスタート信号
(PDS:Program Down loadStart)が続いてアサート
される。その後、上位装置より下りハイウェイデータ1
2のチャネルデータフィールドにプログラムダウンロー
ドデータが送信される。上位インタフェース回路1は、
アイドルパターン信号、PDSのアサートの情報を順次
上位インタフェース出力13とする。オーダ解析部2
は、アイドルパターン信号、PDSのアサートを順次検
出し、ダウンロード開始情報をオーダ解析部出力14に
持たせる。これにより、アドレス/データ分解部3が上
位装置から送信されるプログラムダウンロードデータを
受信する際のフレーム同期を正確に取ることができる。
ダウンロード制御部5は、ダウンロード開始情報を含む
オーダ解析部出力14を受けて、アドレス/データ分解
部3がチャネルデータフィールドからダウンロードデー
タを受信し、アドレスとプログラムデータとに分解する
タイミング、及びダウンロードメモリ6へプログラムデ
ータ17をライトするタイミングを指示する制御情報を
順次、ダウンロード制御部出力15に持たせる。プログ
ラムダウンロードが開始され、アドレス/データ分解部
3は、上位インタェース回路出力13に含まれるプログ
ラムアドレス/データを、オーダ解析部出力14により
指示されるタイミングに従って受信し、分解して得られ
たアドレスにダウンロード制御部出力15により指示さ
れるタイミングに従って、ダウンロードメモリ6へプロ
グラムデータ17のライトを行う。
ダウンロード中であれば、プログラムダウンロード中情
報をステータス生成部出力16とする。上位インタフェ
ース回路1は、プログラムダウンロード中情報により、
上りハイウェイデータ12の制御データに組み立て、プ
ログラムダウンロード中信号(DPL:Durinig Progra
m down Load)をアサートする。全てのデータの受信が完
了(例えば、プログラムダウンロードフレームの先頭に
あるフレーム長の長さ分だけアドレス信号とデータ信号
を受信し、CRCのチェックがOKになる)すると、ス
テータス生成部4は、ダウンロード受信完了信号をステ
ータス生成部出力16とする。上位インタフェース回路
1は、ステータス生成部4からのダウンロード受信完了
信号を受けて、上りハイウェイデータ12の制御データ
にダウンロードデータ受信完了信号(PLF:Program
down Load Finish) をアサートする。上位装置からは、
PLFのアサートを受けて、プログラムダウンロード要
求が解除(PLSネゲート)され、ダウンロードが完了
する。そして、マイクロプロセッサ18は、PLSがネ
ゲートされるタイミングを、ダウンロードメモリ6にダ
ウンロードされたプログラムを運用するタイミングとす
る。以上説明したように、本実施形態によれば、加入者
回路内にオーダ解析部2、アドレス/ データ分解部3、
ステータス生成部4、ダウンロード制御部5、ダウンロ
ードメモリ6を設け、プログラムデータをハイウェイの
インチャネル信号フィールドを用いて送信するようにし
たので、従来のハイウェイ以外に上位装置インタフェー
スを設ける必要がないので、既存設備がそのままで加入
者回路へのダウンロードが実現できる。また、コスト的
にも安価で柔軟なシステムを構築できるという利点があ
る。
ず種々の変形が可能である。その変形例としては、例え
ば次のようなものがある。 (1) 本実施形態では、マイクロプロセッサ8を使用
しないでプログラムダウンロードを行う構成について説
明したが、プログラムダウンロード処理の一部または、
全部をマイクロプロセッサ8に行わせることで、加入者
線終端機能とダウンロード機能を共用化でき、さらに効
率的な加入者回路が実現できる。 (2) 本発明は、ハイウェイデータのインチャネル信
号フィールドを用いて、上位装置から加入者回路へプロ
グラムダウンロードするものであれば、上位装置は構内
交換機内の中央処理装置であっても、電話局内のもの
(例えば、ハイウェイに接続される時分割スイッチ又は
空間分割スイッチを備えた時分割通話路を制御する中央
制御装置(CC))であってもよい。
の発明によれば、上位装置より加入者回路に対して、プ
ログラムデータをハイウェイのインチャネル信号フィー
ルドを用いて送信するようにしたので、従来のハイウェ
イ以外に上位装置インタフェースを設ける必要がないの
で、既存設備がそのままで加入者回路へのダウンロード
が実現できる。
ある。
図である。
タフェース 8 マイクロプロセッサ 11 上りハイウェイデータ 12 下りハイウェイデータ 13 上位インタフェース回路
出力 14 オーダ解析部出力 15 ダウンロード制御部出力 16 ステータス生成部出力 17 アドレス/データ分解部
出力
Claims (4)
- 【請求項1】 ディジタル交換機に設けられる加入者回
路において、 上位装置からハイウェイデータインタフェースのインチ
ャネル信号フィールドを用いて送信されるプログラムデ
ータを受信し、該プログラムデータをプログラムダウン
ロード用のダウンロードメモリにライトするプログラム
ダウンロード実行手段を、 設けたことを特徴とする加
入者回路。 - 【請求項2】 前記プログラムダウンロード実行手段
は、 前記上位装置から送信される下りハイウェイデータから
インチャネル信号と制御データへの分解と、インチャネ
ル信号と制御データとに組み立てて、上りハイウェイデ
ータとする上位インタフェース回路と、 前記上位インタフェース回路より出力される前記制御デ
ータからプログラムダウンロードのオーダを解析するオ
ーダ解析部と、 前記オーダに対するステータスを生成し、該ステータス
を前記上位インタフェース回路に前記制御データとして
出力するステータス生成部と、 プログラムダウンロード用のダウンロードメモリと、 前記オーダに基づき、ダウンロード初期設定、及び前記
ダウンロードメモリへのプログラムデータのライトを制
御するダウンロード制御部と、 前記上位インタフェース回路より出力される前記インチ
ャネル信号からダウンロードデータを受信して、該ダウ
ンロードデータからアドレスとデータとに分解し、前記
ダウンロード制御部の出力と前記アドレスとに基づき、
前記データを前記ダウンロードメモリにライトするアド
レス/データ分解部とを、 備えたことを特徴とする請求項1記載の加入者回路。 - 【請求項3】 ディジタル交換機に設けられる加入者回
路において、 前記上位装置からのプログラムダウンロード要求、 前記加入者回路からのプログラムダウンロードスタンバ
イ信号アサート、 前記上位装置からのアイドルパターン信号送信、 前記上位装置からのプログラムダウンロードスタート信
号アサート、 前記上位装置からインチャネル信号フィールドを用いた
プログラムアドレス/データ信号の受信、 前記プログラムアドレス/データ信号の受信中に前記加
入者回路からのプログラムダウンロード中信号アサー
ト、 前記加入者回路からのダウンロードデータ受信完了信号
アサート、 前記上位装置からのプログラムダウンロード要求解除、 の手順でプログラムダウンロードを行う、 ことを特徴とする加入者回路。 - 【請求項4】 ディジタル交換機に設けられる加入者
回路において、 請求項2記載のプログラムダウンロード実行手段を設
け、 前記プログラムダウンロード実行手段は、 請求項3記載の手順でプログラムダウンロードを実行す
る、 ようにしたことを特徴とする加入者回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7302853A JPH09149435A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 加入者回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7302853A JPH09149435A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 加入者回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09149435A true JPH09149435A (ja) | 1997-06-06 |
Family
ID=17913891
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7302853A Pending JPH09149435A (ja) | 1995-11-21 | 1995-11-21 | 加入者回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09149435A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009529175A (ja) * | 2006-03-06 | 2009-08-13 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | データ伝送制御方法、コンテンツ伝送制御方法、コンテンツ処理情報獲得方法及びコンテンツ伝送システム |
US8918508B2 (en) | 2007-01-05 | 2014-12-23 | Lg Electronics Inc. | Method for transferring resource and method for providing information |
-
1995
- 1995-11-21 JP JP7302853A patent/JPH09149435A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009529175A (ja) * | 2006-03-06 | 2009-08-13 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | データ伝送制御方法、コンテンツ伝送制御方法、コンテンツ処理情報獲得方法及びコンテンツ伝送システム |
US8997182B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-03-31 | Lg Electronics Inc. | Legacy device registering method, data transferring method and legacy device authenticating method |
US8918508B2 (en) | 2007-01-05 | 2014-12-23 | Lg Electronics Inc. | Method for transferring resource and method for providing information |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040727 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041008 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050830 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |