JPH09147150A - 形状データの加工方法 - Google Patents

形状データの加工方法

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JPH09147150A
JPH09147150A JP7328253A JP32825395A JPH09147150A JP H09147150 A JPH09147150 A JP H09147150A JP 7328253 A JP7328253 A JP 7328253A JP 32825395 A JP32825395 A JP 32825395A JP H09147150 A JPH09147150 A JP H09147150A
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JP
Japan
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point
division
coordinate system
polygons
shape data
Prior art date
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Pending
Application number
JP7328253A
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English (en)
Inventor
Makoto Takeuchi
誠 竹内
Makoto Hirai
誠 平井
Tokuzo Kiyohara
督三 清原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像処理装置で用いられる形状データを細分
化する場合に隣接ポリゴン間で区分点を共有すること。 【解決手段】 マッピング座標系によって複数のポリゴ
ンで構成されたパッチを分割する処理において、各辺を
順次たどり区分点を決定する。分割サイズが16の場合、
三角形ABCの辺ABに対しては、頂点A,B夫々のマ
ッピング座標値は分割サイズより小さいため、端点A,
Bが区分境界となる。辺BCに対しては、頂点Cのマッ
ピング座標値は分割サイズを越えるため、辺BC上に区
分点Gを作成し、区分点Gが区分境界となる。辺CAに
対しては、頂点Cは分割サイズを越えるため、辺CA上
に区分点Eを作成し、区分点Eが区分境界となる。こう
して三角形ABCを3つの三角形に分割する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像生成装置で使
用される形状データの加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像生成装置では、曲面を近似的
に表現するために、平面とみなせる程度の大きさの三角
形や四角形といったポリゴンを継ぎあわせたパッチで区
分していた(例えば、電子情報通信学会編『コンピュー
タグラフィックス』P.165 )。図5は従来の三角形パッ
チを用いて曲面を近似的に表現する方法の説明図であ
る。図5(a)に示すパッチ51では二つの三角形AB
C及び三角形BCDによって曲面を近似している。この
ように曲面がパッチによって近似されている場合に、近
似曲面にテクスチャマッピングを行う必要があり、且つ
マッピングハードウェアの制限によってパッチに用いら
れているポリゴンがハードウェアの制限に収まらない場
合に、パッチに用いられたポリゴンを再区分する必要が
ある。このような場合、従来の方法では再区分パッチ5
2のように各ポリゴンに対して図5(b)に示したよう
に分割を行っていた。再区分パッチ52の場合、ハード
ウェアの制限がuの大きさ16として設定されていると
している。この場合、三角形ABC及び三角形BCDの
夫々に対してuの座標値16で分割する。その結果、四
角形ABGE、三角形EGC、三角形BHF、四角形H
FDCの4つのポリゴンのパッチに再区分されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の方法では、パッチを再区分した場合、境界頂点の座
標値の丸め誤差のために隙間が生じることがある。例え
ば図5(b)に示すように、直線BC上にあるべき境界
頂点G,Hは、座標値の丸め誤差のためにG及びHが直
線BCの真上にはなくなる。そのため4つのポリゴンを
張り合わせた再区分パッチ52において隣接ポリゴン間
に隙間53が生じるという問題点を有していた。
【0004】本発明はかかる点に鑑み、隣接するポリゴ
ン間で隙間を生ずることなく、曲面を三角形や四角形ポ
リゴンで小領域パッチに区分する方法を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1記載の発明は、曲面近似パッチの小
領域への区分する場合に、分割点として隣接するポリゴ
ン間で共通の区分点を用いるものである。
【0006】又本願の請求項2記載の発明は、曲面近似
パッチの再区分において区分点を求める場合に、再区分
の対象となるパッチ中のポリゴンに対して、ポリゴンの
辺を順次探索することによって区分点を求めるものであ
る。
【0007】又本願の請求項3記載の発明は、曲面近似
パッチの再区分において辺の両端頂点のマッピング座標
系の値により区分点を生成するか、あるいは、両端頂点
を区分境界とするかを決定することにより、隣接するポ
リゴン間で共通の区分点を用いるものである。
【0008】又請求項4〜6の発明は、形状データを表
現する三次元座標系あるいは前記三次元空間をスクリー
ン平面に投影した二次元座標系に対して請求項1と同様
の処理を行うものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施形態によるマ
ッピング座標をつかったパッチの再区分方法について、
図面を参照しながら説明する。図1は5つの三角形ポリ
ゴンの分割方法を場合別に分けたものである。uminから
ucurの間がマッピングハードウェアによる制限とする
と、三角形10及び11に示すように単純に辺を分割サ
イズで分割するのではなく、三角形10及び11の場合
には境界頂点の一つとして三角形の頂点D0,D1を用
いている。三角形12及び13の場合には各辺を分割サ
イズによって分割している。即ち三角形12は線分D2
E2により、三角形13は線分D3E3により分割して
いる。三角形14の場合は分割サイズに収まっている場
合で、分割の必要はない。
【0010】次に図2と図3は三角形の場合マッピング
座標系、uの値を元にした分割処理を示すフローチャー
トである。ここでは三角形の三頂点をV1,V2,V3
とする。分割処理では図2のステップS20において、
三角形の三頂点V1,V2,V3の内で最もU値が小さ
いものをuminという変数に代入する。次に、ステップS
21でuminに分割サイズを加えた変数をucurとしてお
く。ステップS22からステップS24は三角形の三辺
に対して、各辺の頂点を引数としてsline という函数を
呼び出している。図2では三角形であるとしたため函数
sline の呼び出しが3回行われているが、四角形以上の
場合には辺の数だけ函数sline を呼び出すものとする。
【0011】図3は函数sline (V1,V2)の処理
(ステップS22)を示すフローチャートである。ステ
ップS31では函数S31を2頂点を引数にもち、夫々
V1,V2としている。次にステップS32とステップ
S33ではV1,V2のu値を夫々U1,U2という値
に代入している。この処理では、夫々頂点を要素に持つ
P集合とR集合という2つの集合が用いられている。P
集合には分割されて切り出される図形の頂点が要素とし
て入る。R集合にはポリゴンの切り出された残りの部分
の図形の頂点が集合の要素として入る。まず、ステップ
S34及びステップS35において、頂点V1がP集合
かR集合かのどちらの集合に入るかが決定される。ステ
ップS36,ステップS37から、U1がumin以上ucur
以下の場合には、頂点V1はP集合に属する。もしU1
がucurを越えていた場合には、頂点V1はステップS3
8のステップよりR集合に属する。
【0012】次にステップS39においてucur<U2の
場合には、辺の一方の頂点U1のu値が最小値uminであ
り、もう一方の頂点U2のu値は分割サイズより大き
い。このとき辺は図1に示した分割サイズの平行線 (uc
ur) を横切っているので、分割点を作成する必要があ
る。分割点は切り出される図形と残される図形の境界に
なるので、ステップS313においてP,R両集合に含
める。
【0013】ステップS310ではステップS39と同
様に辺の他方の頂点U2のu値を調べている。ここでも
しU2がucurより大きく、図1で示された分割サイズの
平行線を横切っている場合には、ステップS310では
もう一方の辺の端点U1は図1の平行線の上線 (umin)
に接していない。この場合にはその端点は分割点になる
ため、この場合にはV1がR集合にも属することにな
る。
【0014】又V1が最初の判定ステップS34,S3
5及びステップS38でR集合に属すると判定された場
合、ステップS311においてもう一方の端点U2が図
1の上線 (umin) に接しているかどうかを判別し、分割
点を作成するか否かが決定される。U2が上線 (umin)
に接している場合には、ステップS315において分割
点を作り分割点をP,R両集合に入れる。ステップS3
12はもう一方の端点U2が上線 (umin) に接していな
い場合に、辺が図1の平行線(ucur) を跨ぐかどうかを
判別する。この場合には、ステップS316においてV
2は境界とする。ステップS314とステップS316
のステップにより、分割点として辺の頂点を用いること
により切り出された残りに部分に対して、新たに分割を
考えることになる。この結果、図3の方法を用いて分類
された場合、最終的なP集合の境界は隣接するポリゴン
間で共有されることになる。ステップS23,S24に
ついても引数を変えて同様の処理が行われる。
【0015】この分割のステップを、図1の三角形1
0,11,12,13,14に対して適用した場合につ
いて説明する。三角形10で、まず辺A0B0に対して
図3のステップを適用する。頂点A0はuminであるので
A0はステップS36のステップよりA0はP集合に含
まれることになる。次にB0のu値はucurを越えている
のでステップS313より分割点を作成する必要があ
る。分割点D0はP,R両集合に含まれることになる。
次に辺B0C0に対して図3のステップを適用する。B
0はucurを越えているので、ステップS38のステップ
よりR集合に属することがわかる。次にC0であるがス
テップS316のステップからC0はR集合に属するこ
とがわかる。次に辺C0A0に対して図3の分割ステッ
プを適用すると、C0はステップS37のステップから
P集合に属することがわかる。以上のことから、P集合
は、A0,D0,C0、R集合はD0,C0,B0とな
り、図1に示すように三角形10(A0,B0,C0)
は2つの三角形A0D0C0及び三角形D0C0B0に
分割されることがわかる。
【0016】三角形11においては、三角形10のステ
ップとほぼ同様の操作で三角形A1B1D1及び三角形
B1D1C1に分割されることがわかる。
【0017】三角形12については、まず辺A2B2に
対して図3のステップを適用する。A2はuminであるの
でステップS36によりA2はP集合に属することがわ
かる。次に、ステップS313から分割点D2を作成し
て、これをP,R両集合に入れる。次に、辺B2C2に
図3のステップを適用すると、ステップS38よりB2
はR集合に属することになる。次に辺C2A2に対して
図3のステップを適用すると、ステップS38よりC2
はR集合に属することがわかる。次にA2はuminである
からステップS315のステップより分割点E2を作成
してE2をP集合とR集合に入れる。以上からP集合は
A2,D2,E2、R集合はD2,B2,C2,E2と
なる。このため三角形12(A2B2C2)は図1に示
したように、三角形A2D2E2及び四角形D2B2C
2E2に分割されることがわかる。
【0018】次に三角形13(A3B3C3)で、まず
辺A3B3に対して図3のステップを適用し、頂点A3
がuminであるから、ステップS36のステップよりA3
はP集合に属する。次に、ステップS313のステップ
から分割点D3を作成して、これをP,R両集合に入れ
る。次に、辺B3C3に対して図3のステップを適用す
ると、ステップS38より頂点B3はR集合に属するこ
とがわかる。次に、C3がuminであるからステップS3
15のステップから分割点E3を作成してこれをP,R
両集合に入れる。次に、辺C3A3に対して図3のステ
ップを適用すると、ステップS36からC3はP集合に
属することがわかる。以上によりP集合はA3,D3,
E3,C3、R集合はD3,B3,E3となる。このた
め三角形13は四角形A3D3E3C3及び三角形D3
B3E3に分割されることがわかる。三角形14では分
割が発生しないのは自明である。
【0019】上記の分割のステップを図5の51パッチ
に対して行った具体例を図4として示す。まず、三角形
ABCに対して分割サイズを16とした場合どのように
分割されるかを示す。この場合、umin=0,ucur=16
であるから、図1で言えば、三角形10の場合と位相的
に同相になる。従って、u=16の所に分割点Eを作
り、三角形ABEと三角形EBCとの2つの三角形に分
割されることになる。次に、切り出された残った三角形
EBCについて分割を考える。この場合、umin=10,
ucur=26で図1で言えば三角形11と位相的に同相で
ある。従って、u=26の所に分割点Gを作り、三角形
BEGと三角形EGCに分割されることになる。さて、
次に残された三角形EGCを考えると、umin=16,uc
ur=32であるから、図1で言えば三角形14と位相的
に同相になるため、これ以上の分割は行われない。次
に、三角形BCDを考える。この場合にはumin=10,
ucur=26で図1の三角形で言えば、三角形12と位相
的に同相になる。従って、三角形BGFと四角形GFD
Cに分割される。以上のように分割した結果、図4に示
すような再区分パッチ41が得られ、隣接するポリゴン
間で区分点が共有されることがわかる。
【0020】尚本実施形態においては座標系としてマッ
ピング座標系を用いているが、本発明を三次元空間座標
系あるいは前記三次元座標系をスクリーン平面に投影し
た二次元スクリーン座標系に適用しても同様の手順で行
うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本願の請求項1,4記載
の発明によれば、隣接するポリゴン間で境界点を共有す
ることができるため、分割点の丸め誤差によってパッチ
間に隙間を生ずることなく曲面近似パッチを再区分する
ことができる。従ってマッピングハードウェアなどでハ
ードウェアの制限がある場合に対応することができる。
【0022】又本願の請求項2,5記載の発明によれ
ば、これに加えてパッチを構成するポリゴンの辺の数だ
け探索すれば区分点が決定できるため、三角形全体を探
索したあとに分割処理を行う場合に比べ処理を削減する
ことができる。
【0023】本願の請求項3,6記載の発明によれば、
これに加えて区分点として両端頂点を利用することがで
きる場合には頂点を境界として用い区分点数を最小限に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の三角形の分割方法を示す
概念図である。
【図2】本実施形態の三角形の場合の分割処理のフロー
チャートである。
【図3】本実施形態の辺の処理のサブルーチンのフロー
チャートである。
【図4】本実施形態の具体的な適用例を示す概念図であ
る。
【図5】従来の三角形パッチの再区分例を示す概念図で
ある。
【符号の説明】
10〜14 三角形ポリゴン A0〜A4,B0〜B4,C0〜C4 三角形ポリゴン
の頂点 D0〜D3,E2〜E3 区分点

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像生成装置で使用される、三次元空間
    上の曲面を複数のポリゴンで近似した形状データを、マ
    ッピング座標系において一定量の大きさのポリゴンに区
    分する加工方法であって、 マッピング座標系において一定量の長さをこえる辺に対
    して区分点を生成する第1のステップと、 前記の区分点を用いてマッピング座標において一定量の
    大きさのポリゴンを再構成する第2のステップと、を有
    することを特徴とする形状データの加工方法。
  2. 【請求項2】 画像生成装置で使用される、三次元空間
    上の曲面を複数のポリゴンで近似した形状データを、マ
    ッピング座標系において一定量の大きさのポリゴンに区
    分する加工方法であって、 マッピング座標系において各辺を順次たどり、一定量の
    長さをこえる辺に対して区分点を生成する第1のステッ
    プと、 区分されたポリゴンの頂点の集合に区分された辺の頂点
    を元として加え、これらの区分点を用いてマッピング座
    標において一定量の大きさのポリゴンを再構成する第2
    のステップと、を有することを特徴とする形状データの
    加工方法。
  3. 【請求項3】 前記第1のステップは、 辺の始点及び終点のマッピング座標の値と、ポリゴンに
    おけるマッピング座標の最小値と分割サイズとの比較に
    従って、辺の一方の端点がマッピング座標の最小値であ
    りもう一方の端点が分割サイズを越える場合に区分点を
    新たに作成し、分割サイズを越えないか又は、辺の端点
    がマッピング座標の最小値でない場合には辺の始点又は
    終点を区分点とするものであることを特徴とする請求項
    2記載の形状データの加工方法。
  4. 【請求項4】 画像生成装置で使用される、三次元空間
    上の曲面を複数のポリゴンで近似した形状データを、三
    次元座標系あるいは前記三次元空間を平面に投影した二
    次元座標系において一定量の大きさのポリゴンに区分す
    る加工方法であって、 三次元座標系において一定量の長さをこえる辺に対して
    区分点を生成する第1のステップと、 前記の区分点を用いて三次元座標において一定量の大き
    さのポリゴンを再構成する第2のステップと、を有する
    ことを特徴とする形状データの加工方法。
  5. 【請求項5】 画像生成装置で使用される、三次元空間
    上の曲面を複数のポリゴンで近似した形状データを、三
    次元座標系あるいは前記三次元空間を平面に投影した二
    次元座標系において一定量の大きさのポリゴンに区分す
    る加工方法であって、 三次元座標系において各辺を順次たどり、一定量の長さ
    をこえる辺に対して区分点を生成する第1のステップ
    と、 区分されたポリゴンの頂点の集合に区分された辺の頂点
    を元として加え、これらの区分点を用いて三次元座標に
    おいて一定量の大きさのポリゴンを再構成する第2のス
    テップと、を有することを特徴とする形状データの加工
    方法。
  6. 【請求項6】 前記第1のステップは、 辺の始点及び終点の三次元座標の値と、ポリゴンにおけ
    る三次元座標の最小値と分割サイズとの比較に従って、
    辺の一方の端点が三次元座標の最小値でありもう一方の
    端点が分割サイズを越える場合に区分点を新たに作成
    し、分割サイズを越えないか又は、辺の端点が三次元座
    標の最小値でない場合には辺の始点又は終点を区分点と
    するものであることを特徴とする請求項5記載の形状デ
    ータの加工方法。
JP7328253A 1995-11-21 1995-11-21 形状データの加工方法 Pending JPH09147150A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007213522A (ja) * 2006-02-13 2007-08-23 Digital Media Professional:Kk 細分割曲面描画用レンダリング装置

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