JPH09145499A - オーガ引抜き荷重計 - Google Patents

オーガ引抜き荷重計

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JPH09145499A
JPH09145499A JP29951195A JP29951195A JPH09145499A JP H09145499 A JPH09145499 A JP H09145499A JP 29951195 A JP29951195 A JP 29951195A JP 29951195 A JP29951195 A JP 29951195A JP H09145499 A JPH09145499 A JP H09145499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire rope
rope
auger
leader
setting means
Prior art date
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Pending
Application number
JP29951195A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Miyagawa
俊介 宮川
Shigenori Kikuchi
重徳 菊池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーガ引抜き荷重の限界を決定するに当た
り、リーダの曲げ強度限界とワイヤロープの許容荷重限
界とを加味して、リーダやワイヤロープをそれぞれの許
容限界内で用いるようにする。 【解決手段】 オーガ引抜き荷重計9に、リーダ3の曲
げ強度を設定する手段として、リーダ長設定手段15と
掘削距離設定手段16及びバックテンション設定手段1
7とを設け、ワイヤロープ6の許容荷重を設定する手段
として、ロープ掛け本数設定手段18とロープ情報設定
手段19とを設け、リーダとワイヤロープの許容限界を
報知する警報手段21とを設ける。ロープ情報設定手段
19では、ワイヤロープの強度情報の一つとして、ワイ
ヤロープの外径を設定する。オーガ引抜き時に、ロード
セルにかかる実ロープ張力をオーガ引抜き荷重計9に取
込み、実ロープ張力がリーダとワイヤロープのいずれか
低い方の許容限界へ到達した場合に警報手段21を作動
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、杭打機のリーダか
らワイヤロープを用いて吊持されるオーガを土中から引
抜く際の荷重を計測するためのオーガ引抜き荷重計に関
する。
【0002】
【従来の技術】建設現場での杭打ちに用いられる杭打機
には、杭打ち孔の掘削を終えた先端のオーガスクリュを
土中から引抜く際に、オーガからリーダやワイヤロープ
にかかる引抜き荷重を計測するオーガ引抜き荷重計が設
けられており、オーガの引抜きに過荷重を生じた場合
に、これをオーガ引抜き荷重計が警報音等で報知するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオーガ引抜き荷重計にあっては、主としてリーダの
曲げ強度を限界として警報を発する構成であるため、リ
ーダの吊下げにワイヤロープの種類や掛本数を組合わせ
して使用する中で、リーダの曲げ強度による警報値に達
する前にワイヤロープの許容荷重を越える場合があっ
た。
【0004】そこで本発明は、オーガ引抜き荷重の限界
を決定するに当たり、リーダの曲げ強度限界にワイヤロ
ープの許容荷重限界を加味して、リーダやワイヤロープ
をそれぞれの許容限界内で用いることができるようにし
たオーガ引抜き荷重計を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、第1発明では、掘削機のリーダからワイヤロープを
用いて吊持されるオーガを、土中から引抜く際の荷重を
計測するオーガ引抜き荷重計において、該オーガ引抜き
荷重計に、ロープ張力入力手段とリーダ長設定手段と掘
削距離設定手段とロープ掛け本数設定手段とバックテン
ション設定手段と共に、前記ワイヤロープの種類別情報
を入力するロープ情報設定手段と、前記リーダの曲げ強
度またはワイヤロープの許容荷重限界を報知する警報手
段とを設ける。
【0006】また第2発明では、掘削機のリーダからワ
イヤロープを用いて吊持されるオーガを、土中から引抜
く際の荷重を計測するオーガ引抜き荷重計において、該
オーガ引抜き荷重計に、ロープ掛け本数設定手段と、前
記ワイヤロープの種類別情報を入力するロープ情報設定
手段と、ワイヤロープの許容荷重限界を報知する警報手
段とを設ける。
【0007】上記の第1発明では、リーダの曲げ強度と
ワイヤロープの許容荷重限界が、また第2発明ではワイ
ヤロープの許容荷重限界が、それぞれオーガ引抜き荷重
計に設定される。オーガ引抜き荷重計には、オーガの引
抜き時にワイヤロープにかかる実ロープ張力が別途取込
まれ、第1発明では、実ロープ張力がリーダとワイヤロ
ープのいずれか低い方の許容限界へ到達した場合に、警
報手段が作動する。
【0008】ワイヤロープの許容荷重限界がリーダより
も低い場合には第2発明の構成が用いられ、オーガ引抜
き荷重がワイヤロープの許容荷重限界へ到達した場合
に、警報が発せられるようになる。上記の発明によれ
ば、リーダやワイヤロープをそれぞれの許容限度内で使
用できるようになり、いずれの発明もワイヤロープの耐
久性が高められ、安全性の高い作業環境を実現できるよ
うになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の形態例を図面に基
づいて説明する。図1乃至図3は本発明の一形態例を示
すもので、図1はオーガ引抜き荷重計の内部構成図、図
2は同じくオーガ引抜き荷重計の外観正面図、図3はこ
のオーガ引抜き荷重計を用いた杭打機の全体正面図であ
る。杭打機1は、ベースマシン2の前部にリーダ3がバ
ックステー4を用いて立設されており、該リーダ3に、
オーガ5がワイヤロープ6にて昇降可能に吊持されてい
る。上記オーガ5は、杭打ち孔を掘削するオーガスクリ
ュ7と、ワイヤロープ6の下端でオーガスクリュ7を回
転駆動する駆動装置8とからなっており、ベースマシン
2に設けられた運転室にはオーガ引抜き荷重計(以下、
単に荷重計という)9が設けられていて、駆動装置8先
端のオーガスクリュ7を土中から引抜く際の荷重を荷重
計9にて計測及び表示するようになっている。
【0010】リーダ3の上端に位置するトップシーブ1
0にはロードセル11が吊持され、該ロードセル11に
ワイヤロープ6の始端部が連結されている。ロードセル
11は荷重計9に接続されており、オーガ引抜き時の荷
重が、ワイヤロープ6にかかる実ロープ張力として、ロ
ードセル11から荷重計9へ自動的に入力されるように
なっている。ロードセル11の実ロープ張力は、ロード
セル11を吊持するトップシーブ10から、リーダ3に
曲げ荷重としても作用し、本形態例では、リーダ3とワ
イヤロープ6にかかるオーガ5の引抜き荷重を、実ロー
プ張力としてロードセル11から荷重計9へ取込んでい
る。
【0011】上記荷重計9には、リーダ3とワイヤロー
プ6の条件設定の入力に用いる条件設定群12と、引抜
き荷重やリーダ3やワイヤロープ6の限界を示す表示群
13とが設けられ、更に条件設定群12と表示群13と
の間に、マイコン等による制御手段14が介装されてい
る。条件設定群12は、リーダ長設定手段15及び掘削
距離設定手段16と、バックテンション設定手段17,
ロープ掛け本数設定手段18,ロープ情報設定手段19
とからなり、これらの手段15〜19は、いずれも荷重
計9の前面9aに切替えダイヤルとして設けられる。表
示群13は、引抜き荷重を数値で示す液晶ディスプレイ
等の表示部20と、リーダ3とワイヤロープ6の許容限
界を警報音や警告灯で報知する警報手段21とから構成
されている。
【0012】条件設定群12のうち、リーダ長設定手段
15と掘削距離設定手段16及びバックテンション設定
手段17は、リーダ3の曲げ強度限界の設定に用いら
れ、リーダ長設定手段15ではリーダ3の長さが設定さ
れ、掘削距離設定手段16ではオーガスクリュ7による
杭打ち孔の掘削距離が、更にバックテンション設定手段
17ではバックテンションの有無が、それぞれ設定され
る。また、ロープ掛け本数設定手段18とロープ情報設
定手段19は、ワイヤロープ6の許容荷重限界の設定に
用いられ、ロープ掛け本数設定手段18では、オーガ5
の吊下げに用いるワイヤロープ6の巻き掛け本数が設定
され、ロープ情報設定手段19では、使用するワイヤロ
ープ6の強度情報の一つとして、ワイヤロープ6の太
さ、即ち外径が設定される(いずれも図1参照)。
【0013】警報手段21は、荷重計9の内部で第1警
報21aと第2警報21bとに分かれており、リーダ3
の曲げ強度限界を第1警報21aが、またワイヤロープ
6の許容荷重限界を第2警報21bが、それぞれ表示す
るようになっている。第1警報及び第2警報21a,2
1bをまとめた警報手段21は、リーダ3の曲げ強度限
界とワイヤロープ6の許容荷重限界の違いを、警告灯の
色分けや警報音の音色によって別けてもよく、表示部2
0を用いて警告を文字等で表示することもできる。
【0014】制御手段14は、入力部22と記憶部2
3,演算部24,出力部25とからなっており、上記条
件設定群12による設定値とロードセル11による実ロ
ープ張力の値とが入力部22に入力され、更に手段群1
2によるリーダ3の曲げ強度限界とワイヤロープ6の許
容荷重限界の条件設定が記憶部23に記憶される。演算
部24では、ロードセル11から入力部22に入力され
たオーガ引抜き時の実ロープ張力と、記憶部23から取
出されたリーダ3とワイヤロープ6の各種記憶情報とが
比較・演算される。
【0015】出力部25では、演算部24での比較・演
算結果に基づいて、表示部20の表示や警報手段21の
作動指令が出力されるようになっており、ロードセル1
1による実ロープ張力がリーダ3の曲げ強度限界内とワ
イヤロープ6の許容荷重限界内にある時には、表示部2
0による実ロープ張力の値の表示のみを指令し、警報手
段21の作動は指令しない。そして、実ロープ張力がリ
ーダ3の曲げ強度とワイヤロープ6の許容荷重のいずれ
か低い方の限界に到達した場合には、出力部25が第1
警報21aまたは第2警報21bの作動を指令し、警報
手段21を点灯若しくは吹鳴する。
【0016】本形態例はこのように、リーダ3とワイヤ
ロープ6にかかるオーガ引抜き時の荷重を、ロードセル
11から荷重計9に実ロープ張力として取込み、リーダ
3の曲げ強度限界を、リーダ長設定手段15と掘削距離
設定手段16及びバックテンション設定手段17とで設
定すると共に、ワイヤロープ6の許容荷重限界を、ロー
プ掛け本数設定手段18とロープ情報設定手段19とで
設定して実ロープ張力と比較・演算し、実ロープ張力が
リーダ3とワイヤロープ6のいずれか一方の低い限界値
に到達した場合にこれを警報手段21で報知するように
したから、リーダ3やワイヤロープ6に許容限界を越え
た過荷重を掛けなくて済むようになり、リーダ3とワイ
ヤロープ6の耐久性を高めると共に、より安全性の高い
作業環境を実現することができる。
【0017】図4は、本発明の他の形態例を示す荷重計
の内部構成図で、本形態例では、ワイヤロープ6の許容
荷重限界が、リーダ3の曲げ強度限界よりも低い場合を
前提としている。本形態例の荷重計30では、条件設定
群12としてワイヤロープ6の許容荷重限界よりも高い
リーダ3の設定手段が不要であるため、ワイヤロープ6
のロープ掛け本数設定手段18とロープ情報設定手段1
9の2種類のみを荷重計30の前面30aに設け、また
表示群13の警報手段21をワイヤロープ6用の1つの
みとした点で、上述の形態例と異なっている。
【0018】制御手段14の入力部22には、条件設定
群12からワイヤロープ6の巻き掛け本数と外径との各
設定値が、またロードセル11からワイヤロープ6にか
かる実ロープ張力値が、それぞれ個別に入力され、演算
部24でワイヤロープ6の設定値と実ロープ張力値とを
比較・演算して、実ロープ張力がワイヤロープ6の許容
荷重限界に到達した場合に、出力部25が警報手段21
の作動を指令して、警報手段21を点灯若しくは吹鳴す
る。
【0019】本形態例はこのように、ワイヤロープ6の
許容荷重限界がリーダ3の曲げ強度限界よりも低いこと
が明らかな場合に、リーダ3の設定手段や警報手段を省
略しているので荷重計30の構造が簡素化され、荷重計
30をコンパクトで低コストに製作することができる。
【0020】尚、上述の2つの形態例では、ロープ情報
設定手段をワイヤロープの外径のみで説明したが、ロー
プ情報設定手段として入力するワイヤロープの他の強度
情報として、ワイヤロープの長さや材質,ワイヤロープ
を構成する針金の拠り方等があり、これらを複合して設
定することもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るオーガ引抜き荷重計は、ロ
ープ張力入力手段とリーダ長設定手段と掘削距離設定手
段とロープ掛け本数設定手段とバックテンション設定手
段と共に、前記ワイヤロープの種類別情報を入力するロ
ープ情報設定手段と、ワイヤロープの許容荷重限界を報
知する警報手段とを設けたことにより、これら設定手段
によってリーダの曲げ強度限界やワイヤロープの許容荷
重限界を決定し、リーダとワイヤロープのいずれか一方
の低い限界値が、ロードセルからオーガ引抜き荷重計に
入力されるオーガ引抜き時の実ロープ張力に到達した場
合に、これを警報手段で報知するようにしたから、リー
ダやワイヤロープに許容限界を越えた過荷重を掛けなく
て済むようになり、リーダとワイヤロープの耐久性を高
めると共に、より安全性の高い作業環境を実現すること
ができる。
【0022】また、ワイヤロープの許容荷重限界がリー
ダの曲げ強度限界よりも低いことが明らかな場合に、オ
ーガ引抜き荷重計に、ロープ掛け本数設定手段と、ワイ
ヤロープの種類別情報を入力するロープ情報設定手段と
を設けてもよく、この場合には、リーダの設定手段や警
報手段が略されるので、オーガ引抜き荷重計の構造が簡
素化され、オーガ引抜き荷重計をコンパクトで低コスト
に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一形態例を示すオーガ引抜き荷重計
の内部構成図
【図2】 本発明の一形態例を示すオーガ引抜き荷重計
の外観図
【図3】 図1,図2のオーガ引抜き荷重計を用いた杭
打機の全体正面図
【図4】 本発明の他の形態例を示すオーガ引抜き荷重
計の内部構成図
【符号の説明】
1…杭打機 2…ベースマシン 3…リーダ 4…バックステー 5…オーガ 6…ワイヤロープ 7…オーガスクリュ 8…駆動装置 9…オーガ引抜き荷重計 10…トップシーブ 11…ロードセル 12…条件設定群 13…表示群 14…制御手段 15…リーダ長設定手段 16…掘削距離設定手段 17…バックテンション設定手段 18…ロープ掛け本数設定手段 19…ロープ情報設定手段 20…表示部 21…警報手段 21a…第1警報 21b…第2警報 22…入力部 23…記憶部 24…演算部 25…出力部 30…オーガ引抜き荷重計

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削機のリーダからワイヤロープを用い
    て吊持されるオーガを、土中から引抜く際の荷重を計測
    するオーガ引抜き荷重計において、該オーガ引抜き荷重
    計に、ロープ張力入力手段とリーダ長設定手段と掘削距
    離設定手段とロープ掛け本数設定手段とバックテンショ
    ン設定手段と共に、前記ワイヤロープの種類別情報を入
    力するロープ情報設定手段と、前記リーダの曲げ強度ま
    たはワイヤロープの許容荷重限界を報知する警報手段と
    を設けたことを特徴とするオーガ引抜き荷重計。
  2. 【請求項2】 掘削機のリーダからワイヤロープを用い
    て吊持されるオーガを、土中から引抜く際の荷重を計測
    するオーガ引抜き荷重計において、該オーガ引抜き荷重
    計に、ロープ掛け本数設定手段と、前記ワイヤロープの
    種類別情報を入力するロープ情報設定手段と、ワイヤロ
    ープの許容荷重限界を報知する警報手段とを設けたこと
    を特徴とするオーガ引抜き荷重計。
JP29951195A 1995-11-17 1995-11-17 オーガ引抜き荷重計 Pending JPH09145499A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007070979A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Koken Boring Mach Co Ltd ドリルヘッドの昇降装置
JP2011226259A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Bauer Maschinen Gmbh 調節範囲を決定するコンピュータユニットを有する建設機械及びその建設機械を動作させる方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007070979A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Koken Boring Mach Co Ltd ドリルヘッドの昇降装置
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