JPH0914138A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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Publication number
JPH0914138A
JPH0914138A JP16245195A JP16245195A JPH0914138A JP H0914138 A JPH0914138 A JP H0914138A JP 16245195 A JP16245195 A JP 16245195A JP 16245195 A JP16245195 A JP 16245195A JP H0914138 A JPH0914138 A JP H0914138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inclined surface
reed valve
suction
valve
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP16245195A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Ota
道夫 太田
Tsuyoshi Oyama
強 大山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0914138A publication Critical patent/JPH0914138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は密閉型圧縮機において、吸入リード
弁の開閉動作時の衝撃音を低減すること、及び吸入リー
ド弁の耐久性を向上させることを目的とする。 【構成】 第1の発明においては、シリンダ穴12a開
口部の吸入リード弁19の支点部と対向する位置に、吸
入リード弁の幅方向に傾斜する傾斜面26aを有する凹
所26を形成している。また、第2の発明においては、
凹所は吸入リード弁の支点部から先端部に向かって傾斜
する第1の傾斜面と、この第1の傾斜面の傾斜角度より
も大きな傾斜角度で傾斜し第1の傾斜面に連続する第2
の傾斜面とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷蔵庫等に使用される密
閉型圧縮機に関し、特にレシプロ型圧縮機において吸入
弁装置を改良するものである。
【0002】
【従来の技術】レシプロ型圧縮機において、吸入弁装置
は例えば実公昭55-40383号公報に開示されているよう
に、冷媒の吸入口を備える弁座板と吸入口を開閉する吸
入リード弁とをシリンダ端部に取り付けて構成される。
シリンダ端部には吸入リード弁根元の開閉動作の支点部
と対向する位置に吸入リード弁が開くのを許容する凹所
が設けられている。
【0003】このような吸入弁装置を図7に基づき説明
する。同図において、12はシリンダであり、図示しな
いピストンがシリンダ穴12a内にて往復運動し、シリ
ンダ穴12a内に吸入した冷媒を圧縮して吐出する。1
7は弾性を有する金属薄板からなる吸入弁板であり、ス
リット18により舌状の吸入リード弁19が形成されて
いる。15は金属板からなる弁座板であり、冷媒の吸入
口20および吐出口21が設けられている。22は金属
薄板からなり、弁座板15の吐出口20を開閉する吐出
リード弁、23は吐出リード弁22の開度を規制する弁
押えである。吐出リード弁22および弁押え23は弁座
板15に設けられた凹部24に収納される。
【0004】シリンダ穴12aの開口部には吸入リード
弁19がシリンダ12側に開くのを許容する凹所25が
設けられている。この凹所25に吸入リード弁19の支
点部19aが対向するように、吸入弁板17が弁座板1
5と共にシリンダ12の端部に取り付けられる。凹所2
5の底面25aは図8に示すように、シリンダ穴12a
の中心に向かって傾斜している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の吸入弁装置
においては、吸入リード弁19の開閉動作時に吸入リー
ド弁19が弁座板15に衝突して衝突音が発生し、圧縮
機の騒音の原因となっている。特に図5のような吸入リ
ード弁19の開度をその先端部で規制しないタイプの吸
入弁装置においては、吸入リード弁19の開放量が大き
いために弁座板15に対する衝撃が強く、大きな衝撃音
が生じる。
【0006】また、吸入リード弁19の開閉動作の支点
となる支点部19aに応力が集中し、吸入リード弁19
の耐久性を低下させるという問題を有している。
【0007】本発明は上記問題に鑑み、吸入リード弁の
開閉動作時の衝撃音を低減した密閉型圧縮機を提供する
ことを第1の目的とする。
【0008】また、本発明は吸入リード弁の開閉動作時
にかかる応力を分散して吸入リード弁の耐久性を向上さ
せた密閉型圧縮機を提供することを第2の目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の目的を達成する第
1の発明は、密閉容器内に設けられた電動機部と、シリ
ンダ穴の開口部に凹所が形成されたシリンダを有し密閉
容器内に設けられた圧縮部と、冷媒の吸入口が形成され
シリンダの端部に取り付けられる弁座板と、開閉動作の
支点部が凹所に対向するようにシリンダ端部と弁座板と
の間に配され吸入口を開閉する吸入リード弁とを備えた
密閉型圧縮機において、凹所は吸入リード弁の幅方向に
傾斜する傾斜面を有することを特徴とする。
【0010】また、第2の目的を達成する第2の発明
は、シリンダ穴開口部に形成される凹所は吸入リード弁
の支点部から先端部に向かって傾斜する第1の傾斜面
と、この第1の傾斜面の傾斜角度よりも大きな傾斜角度
で傾斜し第1の傾斜面に連続する第2の傾斜面とを有す
ることを特徴とする。
【0011】
【作用】第1の発明により、吸入リード弁は、吸入口を
閉じた状態で傾斜面との間隔が小さい側の側部から間隔
が大きい側の側部の順に、支点部付近が傾斜面に当接し
ていき開く。即ち吸入リード弁はねじれて開くことにな
り、完全に開いた状態では弁座板との間隔は一方の側部
と他方の側部とで異なる。従って、閉じる際には吸入リ
ード弁は、開いた状態で弁座板との間隔が小さい側の側
部から間隔が大きい側の側部の順に弁座板に当たる。よ
って、吸入リード弁が弁座に衝突する際の衝撃は緩和さ
れる。
【0012】また、第2の発明により、吸入リード弁は
吸入口を開く際に支点部から先端部に向かって第1の傾
斜面に沿って順次当接していく。そして、第1の傾斜面
と第2の傾斜面との境界部が支点となって同様に第2の
傾斜面に当接していき開く。従って、吸入リード弁は根
元部分と途中部分の2つの部分を支点として開くことに
なり、開弁動作の際にかかる応力が2つの部分に分散さ
れる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
【0014】図1は本発明の密閉型圧縮機の断面図であ
る。図において、1は密閉容器であり、2部品からなる
枠体2、3と、この枠体2、3の上側に配置された圧縮
機部4と、下側に配置された電動機部5とが収納されて
いる。圧縮機部4と電動機部5とは密閉容器1の内壁に
支持装置6を介して弾性的に取り付けられている。
【0015】電動機部5は内部に巻線7を巻回した固定
子8と、この固定子8の内側に配置された回転子9とこ
の回転子9の中央に装着され、枠体2の軸受け10で回
転可能に支持された回転軸11とで構成されている。
【0016】圧縮機部4はシリンダ12と、回転軸11
のクランクピン13の偏心回転により、シリンダ12内
を往復運動するピストン14と、シリンダ12の端面に
設けられた弁座板15と、この弁座板15を介してシリ
ンダ12に取り付けられたシリンダヘッド16とで構成
されている。
【0017】以下に第1の発明の実施例について説明す
る。
【0018】図2は上述した密閉型圧縮機における吸入
弁装置を示す吸入リード弁19の長手方向から見た要部
断面図であり、シリンダ12端部に図5に示したものと
同様の吸入弁板17と弁座板15が取り付けられた状態
を示している。吸入弁板17に形成された吸入リード弁
19の支点部に対向するシリンダ穴12aの開口部には
凹所26が形成されている。この凹所26は吸入リード
弁19の幅方向に沿って傾斜する傾斜面26aを有して
いる。傾斜面26aの傾斜角度αは1度〜10度の範囲
に設定される。吸入リード弁19の支点部付近と傾斜面
との間隔は、一方の側部19b側が小さく、他方の側部
19c側に行くにしたがい大きくなっている。従って、
ピストンの下降による負圧によって吸入リード弁19が
開く際には、吸入リード弁19の支点部付近は、一方の
側部19bから他方の側部19cへと順次傾斜面26a
に当接していく。従って、吸入リード弁19はねじれて
開くことになる。吸入リード弁19が完全に開いた状態
では、弁座板15との間隔は一方の側部19b側が小さ
くと他方の側部19c側にいくにしたがい大きくなる。
【0019】そして、吸入リード弁19が閉じる際に
は、弁座板15に近い側から弁座板に衝突する。つま
り、一方の側部19b側から他方の側部19c側へと順
次弁座板15に衝突して、吸入口20を閉じる。よっ
て、吸入リード弁19は幅方向に順次弁座板15に衝突
して閉じることになるので、衝突時の衝撃は緩和され、
その際に生じる衝撃音は吸入リード弁19全体が一度に
衝突する従来のものに比べて小さくなる。
【0020】図3に本発明による吸入弁装置と従来の吸
入弁装置(シリンダの凹所が吸入リード弁の幅方向の傾
斜面を持たないもの)の騒音の測定結果を示す。図3の
グラフに示されるように、本発明による吸入弁装置は従
来の吸入弁装置に比べて顕著に騒音が低減されている。
【0021】次に、吸入リード弁に加わる応力を低減す
る第2の発明に係る吸入弁装置の実施例を図4に基づい
て説明する。
【0022】図4は吸入リード弁19の支点部19a付
近と対向するシリンダ12の開口12aに形成された凹
所27を示し、吸入リード弁19の幅方向から見た要部
断面図である。図4に示されるように凹所27にはシリ
ンダ穴12aの中心に向かって傾斜する傾斜角度の異な
る二つの傾斜面27a、27bが形成されている。第1
の傾斜面27aの傾斜角度βは従来のものと同様の角度
であり、第2の傾斜面27bの傾斜角度γは第1の傾斜
角度βより大きい。例えば、傾斜角βを8度に設定し、
傾斜角γを12.5度に設定する。これにより、第1の
傾斜面27aと第2の傾斜面27bの境界には、図5に
示すように吸入リード弁19の幅方向に伸びる稜線28
が形成される。この稜線28は吸入リード弁19の開弁
動作時に支点として作用する。
【0023】即ち、吸入リード弁19が開く際には、支
点部19a付近は先端部に向かって順次第1の傾斜面2
7aに当接していき、その後第2の傾斜面27bに当接
していく。第2の傾斜面27bに当接していく際には、
第1の傾斜面27aと第2の傾斜面27bの境界の稜線
28部分が支点となって吸入リード弁19は開いてい
く。従って、従来、吸入リード弁19の根元にのみ加わ
っていた応力を、吸入リード弁19の途中部分19bで
も受けることになり、吸入リード弁19への集中荷重を
分散することができる。また、第2の傾斜面が第1の傾
斜面より大きく傾斜していることから吸入リード弁19
の開放量が大きくなり、冷凍能力及び成績係数が向上す
る。
【0024】次に図4及び図5に示した吸入弁装置を改
良した他の実施例を図6に基づき説明する。この実施例
では、境界稜線28aが吸入リード弁19の幅方向に対
して傾斜するように凹所27に第1の傾斜面27cと第
2の傾斜面27dを形成している。図4及び図5の実施
例と同様に第1の傾斜面及び第2の傾斜面はシリンダ穴
12aの中心に向かって傾斜しており、その傾斜角度は
第2の傾斜面の方が大きくなっている。従って、第1の
傾斜面27cと第2の傾斜面27dとの境界の稜線28
aが支点として作用し、吸入リード弁にかかる応力を分
散することができる。そして、支点となる稜線28aは
吸入リード弁の幅方向に傾斜しているので、吸入リード
弁19はねじれて開くことになり、図2の実施例と同様
に閉弁動作時の弁座板との衝撃が緩和され、衝撃音を低
減する効果も有する。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、第1の発明によ
れば、シリンダ端部に形成する凹所が吸入リード弁の幅
方向に傾斜する傾斜面を有しているので、吸入リード弁
は一方の側端部から順次に他方の側端部に傾斜面に当接
していき開く。即ち、吸入リード弁はねじれて開くこと
になり、閉じる際には弁座板との間隔が小さい側の側部
から大きい側へと順次に弁座板に衝突する。従って、吸
入リード弁の弁座板への衝突は緩和され、その際に生じ
る衝撃音が低減される。
【0026】また、第2の発明によれば、吸入リード弁
は支点部から先端部に向かって凹所の第1の傾斜面に当
接していき、その後同様に第2の傾斜面に当接してい
く。第2の傾斜面に当接する際には第1の傾斜面と第2
の傾斜面との境界の稜線が支点となって開く。従って、
吸入リード弁にかかる応力は根元の支点部と途中部分に
分散され、吸入リード弁の耐久性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の密閉型圧縮機の断面図である。
【図2】本発明の吸入弁装置を示す要部断面図である。
【図3】本発明の吸入弁装置の騒音特性を示すグラフで
ある。
【図4】本発明の吸入弁装置を示す要部断面図である。
【図5】本発明の吸入弁装置の凹所を示す要部拡大図で
ある。
【図6】本発明の吸入弁装置の凹所を示す要部拡大図で
ある。
【図7】従来の吸入弁装置を示す分解斜視図である。
【図8】従来の吸入弁装置を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 4 圧縮部 5 電動機部 12 シリンダ 12a シリンダ穴 14 ピストン 15 弁座板 17 吸入弁板 19 吸入リード弁 20 吸入口 26 凹所 26a 傾斜面 27 凹所 27a 第1の傾斜面 27b 第2の傾斜面 27c 第1の傾斜面 27d 第2の傾斜面 28 稜線 28a 稜線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に設けられた電動機部と、シ
    リンダ穴の開口部に凹所が形成されたシリンダを有し前
    記密閉容器内に設けられた圧縮部と、吸入口が形成され
    前記シリンダの端部に取り付けられる弁座板と、開閉動
    作の支点部が前記凹所に対向するように前記シリンダ端
    部と前記弁座板との間に配され前記吸入口を開閉する吸
    入リード弁とを備えた密閉型圧縮機において、前記凹所
    は前記吸入リード弁の幅方向に傾斜する傾斜面を有する
    ことを特徴とする密閉型圧縮機。
  2. 【請求項2】 密閉容器内に設けられた電動機部と、シ
    リンダ穴の開口部に凹所が形成されたシリンダを有し前
    記密閉容器内に設けられた圧縮部と、吸入口が形成され
    前記シリンダの端部に取り付けられる弁座板と、開閉動
    作の支点部が前記凹所に対向するように前記シリンダ端
    部と前記弁座板との間に配され前記吸入口を開閉する吸
    入リード弁とを備えた密閉型圧縮機において、前記凹所
    は前記吸入リード弁の支点部から先端部に向かって傾斜
    する第1の傾斜面と、この第1の傾斜面の傾斜角度より
    も大きな傾斜角度で傾斜し前記第1の傾斜面に連続する
    第2の傾斜面とを有することを特徴とする密閉型圧縮
    機。
  3. 【請求項3】 前記第1の傾斜面と前記第2の傾斜面と
    の境界には吸入リード弁の幅方向に平行な稜線が形成さ
    れることを特徴とする請求項2記載の密閉型圧縮機。
  4. 【請求項4】 前記第1の傾斜面と前記第2の傾斜面と
    の境界には吸入リード弁の幅方向に対して傾斜する稜線
    が形成されることを特徴とする請求項2記載の密閉型圧
    縮機。
JP16245195A 1995-06-28 1995-06-28 密閉型圧縮機 Pending JPH0914138A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1096145A2 (en) * 1999-10-25 2001-05-02 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Suction valve in variable displacement compressor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1096145A2 (en) * 1999-10-25 2001-05-02 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Suction valve in variable displacement compressor
EP1096145A3 (en) * 1999-10-25 2002-01-16 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Suction valve in variable displacement compressor

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