JPH09141223A - 気水境界面清掃装置 - Google Patents

気水境界面清掃装置

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JPH09141223A
JPH09141223A JP7298180A JP29818095A JPH09141223A JP H09141223 A JPH09141223 A JP H09141223A JP 7298180 A JP7298180 A JP 7298180A JP 29818095 A JP29818095 A JP 29818095A JP H09141223 A JPH09141223 A JP H09141223A
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JP
Japan
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wall surface
water
wheel body
main body
air
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Pending
Application number
JP7298180A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Miyahara
修二 宮原
Mitsuo Ono
光夫 大野
Manabu Nakamura
学 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Ishikawajima Inspection and Instrumentation Co Ltd
Original Assignee
IHI Corp
Ishikawajima Inspection and Instrumentation Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09141223A publication Critical patent/JPH09141223A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面の清掃を遠隔操作により能率よく行える
ようにする。 【解決手段】 本体17を水面に浮かす浮力部材18
と、本体17に設けられた鉛直の駆動軸19に固定され
た車輪体24と、車輪体24を壁面33に向けて付勢す
る磁力体23と、壁面33を清掃する回転ブラシ36と
を備え、車輪体24を壁面33上で回転走行させて移動
しながら回転ブラシ36で壁面33を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水槽等の空気と水
との境界面付近から下方の壁面を清掃する気水境界面清
掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子炉格納容器には、蒸気が噴出した場
合にその蒸気を冷却するための水が貯溜されている。
【0003】このような原子炉格納容器の概要を図7に
よって説明すると、原子炉格納容器1は、円筒状の外壁
2の内側に円筒状のペデスタル3が設けられていて、該
ペデスタル3で原子炉圧力容器4を支持し、原子炉格納
容器1内に原子炉圧力容器4を格納するようになってい
る。
【0004】ペデスタル3の外側と前記外壁2の内側と
の間には環状のサプレッションチェンバ5が設けられて
いて、サプレッションチェンバ5の下部にはプール水6
が貯溜されている。サプレッションチェンバ5の上部に
は、水平の上部隔壁7で仕切られた上部ドライウェル8
が設けられている。
【0005】ペデスタル3は金属製の厚板からなる内側
板9と外側板10との間にコンクリート11を充填して
形成したものであって、ペデスタル3を形成しているコ
ンクリート11の内部には、金属製の多数のベント管1
2が縦方向に埋設されている。そしてベント管12の上
端は上部ドライウェル8に連通し、ベント管12の下端
は半径方向外方に開口した吐出管13によりプール水6
の内部に連通している。また、前記サプレッションチェ
ンバ5の外壁の内面、上部隔壁7の内面及び底部14の
内面には、夫々内面プレート2a,7a,14aが設け
られている。
【0006】更に、前記上部ドライウェル8に備えられ
た安全弁15等に上端が接続され、下端が上部隔壁7を
貫通してサプレッションチェンバ5のプール水6内に延
びている複数のクエンチャ16が設けてあり、原子炉圧
力容器4からの余剰の蒸気を前記プール水6内に噴出し
て冷却させるようにしている。
【0007】原子炉圧力容器4に何等かの不具合があっ
て蒸気の噴出があった場合には、洩れた蒸気は、上部ド
ライウェル8からベント管12、吐出管13を通って半
径方向外方に向けて放射状にプール水6内部に吹き出さ
れ、プール水6により冷却されて圧力の上昇が防がれる
ようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】プール水6を貯溜して
いるサプレッションチェンバ5の壁面を形成している内
面プレート2a及び外側板10の水面W付近から下の部
分には、長期間の間に水垢等が付着するので、原子炉格
納容器1の定期点検の際に、このような付着物は清掃し
て除去する必要がある。
【0009】このため従来は、定期点検の際にサプレッ
ションチェンバ5内のプール水6を排出した後、サプレ
ッションチェンバ5内に足場を組んで、足場上からホー
スで壁面に水を掛けながらブラシにより手作業で清掃作
業をしていた。
【0010】ところが平面形状がドーナツ状のサプレッ
ションチェンバ5の壁面の高所から最下部までの広い面
積を手作業で清掃作業を行うことは、多大な労力と時間
とを要して極めて非能率的であった。
【0011】本発明はこのような問題を解決し、壁面の
清掃を遠隔操作により能率よく行えるようにした気水境
界面清掃装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体を水面に
浮かす浮力部材と、前記本体に設けられた鉛直の駆動軸
に固定された車輪体と、該車輪体を壁面に向けて付勢す
る磁力体と、前記壁面を清掃する回転ブラシと、を備え
たことを特徴とする気水境界面清掃装置に係るもので、
車輪体が、車輪体の周面近傍に沿わせて設けられた水平
の支持軸にそれぞれ回転自在に支持され車輪体の周面に
沿って並べられた複数の表面凸弧状のローラを備えた
り、駆動軸を回転駆動する電動モータと、回転ブラシを
回転駆動するエアモータとを備えるようにしており、浮
力部材によって本体は水面に浮かされ、磁力体の磁力に
より車輪体を壁面に向けて付勢した状態で本体を壁面に
沿って移動し、回転ブラシは壁面を清掃しながら水面の
変化にも対応する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照しつつ説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態の一例を示す平
面図、図2は図1のII方向から見た正面図であって、
板状の本体17の両面には、内部が中空になっているか
或いは発泡樹脂が詰められている水密性の浮力部材18
が取り付けられていて、本体17を水面Wに対してほぼ
垂直の姿勢で水面Wに浮かした状態に保つことができる
ようになっている。本体17には、次に説明するよう
に、車輪体24、回転ブラシ36、車輪体24の駆動軸
19を回転駆動する電動モータ21、回転ブラシ36を
回転駆動するエアモータ37等が取り付けられている
が、前記浮力部材18は本体17に取り付けられるこれ
ら機器の重量バランスを考慮して、大きさや取付箇所を
選定する。
【0015】本体17の表面(図1において下側の面、
図2において手前側の面)には、2本の鉛直の駆動軸1
9が軸受20(図2参照)により回転自在に設けてあっ
て、2本のうちの一方の駆動軸19は、直流で駆動され
る水密性の電動モータ21からベルト等の伝動機構22
を介して回転駆動されるようになっている。
【0016】各駆動軸19の上端と下端には、それぞれ
マグネットローラ等の磁力体23が固着されており、さ
らに磁力体23の軸受20側に近接させて、車輪体24
が各駆動軸19に固着されている。
【0017】車輪体24は図3ないし図5に示すよう
に、上半部(図3)には、周面に向けた複数のY字状の
支持部25が形成されていて、この支持部25により複
数(図示した実施の形態では3本)の支持軸26が、車
輪体24の半径に直交して車輪体24の周面近傍に沿う
ように水平に取付られており、各支持軸26には表面凸
弧状になっている太鼓型のローラ27が回転自在に支持
されている。
【0018】車輪体24の下半部には、前記複数の支持
部25,25の中間の直下に位置して周面に向けた複数
のY字状の支持部28が形成されていて、この支持部2
8により複数(図示した実施の形態では3本)の支持軸
29が、車輪体24の半径に直交して車輪体24の周面
近傍に沿うように水平に取付られており、各支持軸29
には表面凸弧状になっている太鼓型のローラ30が回転
自在に支持されている。
【0019】太鼓型のローラ27,30の凸弧状の表面
は、1つの仮想円筒面31に接する形状になっている。
そして前述したY字状の支持部25,28の先端は、仮
想円筒面31より若干引っ込んだ位置となっており、ま
た図1、図2に示すマグネットローラ等の磁力体23の
直径は、仮想円筒面31の直径32よりも若干小さな寸
法になっている。
【0020】上述した車輪体24が図6に示すように鉄
等の金属製の壁面33に接近すると、磁力体23が壁面
33に吸着しようとして車輪体24を壁面33に向けて
付勢し、ローラ27,30を壁面33に押し付ける。
【0021】この状態で駆動軸19を図1、図2の電動
モータ21、伝動機構22によって回転駆動させると、
磁力体23は吸着力を保持したまま壁面33に接しない
で回転し、車輪体24は、ローラ27,30が順次壁面
33に接しながら回転し、壁面33に沿って走行する。
なお図6において、車輪体24上側の二点鎖線で示すロ
ーラ27は、車輪体24が回転して壁面33に接した状
態のローラ27を表している。
【0022】上述の状態で本体17及び駆動軸19が上
下方向に変位すると、ローラ27,30は図4、図5に
示す支持軸26,29を中心として壁面33上で上下方
向に回転し、磁力体23及び車輪体24は壁面33に対
して摺動接触することなく、駆動軸19と共に上下方向
に変位することができる。
【0023】壁面33に接するローラ27,30は、壁
面33の塗膜を損傷しないように、樹脂製にするのが好
ましい。
【0024】図1、図2に示すように本体17の表面側
には、軸受34で回転自在に支持された2本の回転軸3
5が水平に突出していて、本体17の表面(壁面33)
と平行する向きの回転ブラシ36が回転軸35の先端に
固定されている。そして前述したように車輪体24のロ
ーラ27,30が壁面33に押し付けられた状態の時に
は、図1に示すように回転ブラシ36は壁面33に当接
するようになっている。
【0025】回転軸35は、エアモータ37からベルト
等の伝動機構38を介して回転駆動され、2個の回転ブ
ラシ36を高速回転させて壁面33を清掃するようにな
っている。回転ブラシ36は壁面33の塗膜を損傷しな
いように、ナイロン製等にするのが好ましい。
【0026】電動モータ21に対する給電線、並びにエ
アモータ37に対する給気管、排気管は、図示しないケ
ーブル・ホース類としてまとめて外部から接続する。
【0027】本体17は水面Wに浮かんだ状態にされる
ので、駆動源としては耐水性に富んだエアモータを使用
するのが好ましいが、駆動軸19の駆動源としてエアモ
ータを使用すると、空気源の圧力上限値、下限値間の圧
力変動によって駆動軸19及び車輪体24の回転速度が
変動し、壁面33に沿う走行速度が意に反して変動して
好ましくないため、速度制御の容易な電気駆動される水
密性の電動モータ21を使用している。
【0028】これに対して回転ブラシ36は清掃のため
高速回転させる必要があり、また回転速度に多少の変動
があっても支障がないため、高速で回転させても故障の
生じないエアモータ37を使用している。
【0029】次に、上述した装置の作用を説明する。
【0030】図7に示したプール水6を貯溜しているサ
プレッションチェンバ5の壁面を形成している内面プレ
ート2a及び外側板10の水面W付近から下の部分に付
着した水垢等の付着物を清掃する場合には、図1、図2
の本体17をプール水6の水面Wに浮かべ、本体17を
内面プレート2a又は外側板10等の壁面33に接近さ
せると、磁力体23が壁面33に吸着しようとして車輪
体24のローラ27,30を壁面33に押し付け、同時
に回転ブラシ36は壁面33に当接する。
【0031】そこで電動モータ21を起動して車輪体2
4を回転駆動させ、エアモータ37を起動して回転ブラ
シ36を回転させると、磁力体23の壁面33に対する
吸着力により、車輪体24のローラ27,30は順次壁
面33に接しながら回転して本体17を壁面33に沿っ
て走行させ、回転ブラシ36は水面W付近の壁面33を
清掃し、本体17の走行に伴って清掃箇所を順次進めて
行く。
【0032】図7のサプレッションチェンバ5に貯溜さ
れているプール水6の排水を始めて水面Wが次第に低下
すると、水面Wの低下に従って本体17の位置も水面W
と共に下降し、順次壁面33の低い箇所を清掃するよう
になる。
【0033】本体17の位置が下降する際にローラ2
7,30は支持軸26,29を中心として回転し、よっ
て本体17は水面Wの下降に安定して追従し、また壁面
33に損傷を与えることもない。
【0034】サプレッションチェンバ5の内面プレート
2a及び外側板10を清掃する場合に、内面プレート2
aに1台の本体17を沿わせ、外側板10に他の1台の
本体17を沿わせると、2台の装置によって同時に内面
プレート2aと外側板10とを清掃することができ、能
率的な清掃作業を行うことができる。
【0035】本発明は、原子炉格納容器1のサプレッシ
ョンチェンバ5のみでなく、他の一般の水槽等にも使用
することができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明は、磁力体の磁力により
車輪体を壁面に向けて付勢した状態で壁面に沿って本体
を移動させ、水面の変位にも対応しながら回転ブラシで
水面付近の壁面を自動的に清掃できる効果がある。
【0037】請求項2の発明は、本体が壁面に対して摺
動することなく走行と上下方向の変位とを安定して行
い、壁面を損傷しない効果がある。
【0038】請求項3の発明は、壁面に沿って安定した
速度で走行し、回転ブラシを高速で回転させても故障し
にくい効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す平面図であ
る。
【図2】図1のII方向から見た正面図である。
【図3】車輪体の実施の形態の一例を示す正面図であ
る。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】壁面と車輪体及び磁力体との関係を示す側面図
である。
【図7】原子炉格納容器の縦断面図である。
【符号の説明】
17 本体 18 浮力部材 19 駆動軸 21 電動モータ 23 磁力体 24 車輪体 26 支持軸 27 ローラ 29 支持軸 30 ローラ 33 壁面 36 回転ブラシ 37 エアモータ W 水面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 光夫 茨城県稲敷郡東村大字釜井字立切1720 石 川島検査計測株式会社霞ヶ浦事業所メカト ロ開発グループ内 (72)発明者 中村 学 茨城県稲敷郡東村大字釜井字立切1720 石 川島検査計測株式会社霞ヶ浦事業所メカト ロ開発グループ内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体を水面に浮かす浮力部材と、前記本
    体に設けられた鉛直の駆動軸に固定された車輪体と、該
    車輪体を壁面に向けて付勢する磁力体と、前記壁面を清
    掃する回転ブラシと、を備えたことを特徴とする気水境
    界面清掃装置。
  2. 【請求項2】 車輪体が、該車輪体の周面近傍に沿わせ
    て設けられた水平の支持軸にそれぞれ回転自在に支持さ
    れ車輪体の周面に沿って並べられた複数の表面凸弧状の
    ローラを備えたことを特徴とする請求項1に記載の気水
    境界面清掃装置。
  3. 【請求項3】 駆動軸を回転駆動する電動モータと、回
    転ブラシを回転駆動するエアモータと、を備えたことを
    特徴とする請求項1又は2に記載の気水境界面清掃装
    置。
JP7298180A 1995-11-16 1995-11-16 気水境界面清掃装置 Pending JPH09141223A (ja)

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JP7298180A JPH09141223A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 気水境界面清掃装置

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JP7298180A JPH09141223A (ja) 1995-11-16 1995-11-16 気水境界面清掃装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006023095A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Toden Kogyo Co Ltd サプレッションチェンバーのドライ点検工法及び点検システムにおけるサプレッションチェンバーの補修方法及び補修システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006023095A (ja) * 2004-07-06 2006-01-26 Toden Kogyo Co Ltd サプレッションチェンバーのドライ点検工法及び点検システムにおけるサプレッションチェンバーの補修方法及び補修システム
JP4500606B2 (ja) * 2004-07-06 2010-07-14 東電工業株式会社 サプレッションチェンバーのドライ点検工法及び点検システムにおけるサプレッションチェンバーの補修方法及び補修システム

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