JPH09140732A - 往診用歯科治療ユニット - Google Patents

往診用歯科治療ユニット

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JPH09140732A
JPH09140732A JP30531595A JP30531595A JPH09140732A JP H09140732 A JPH09140732 A JP H09140732A JP 30531595 A JP30531595 A JP 30531595A JP 30531595 A JP30531595 A JP 30531595A JP H09140732 A JPH09140732 A JP H09140732A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument
unit
dental treatment
connection terminal
terminal portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP30531595A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Suzuki
孝之 鈴木
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Osada Research Institute Ltd
Original Assignee
Osada Research Institute Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニット本体に設けられてインスツルメント
接続用端子を全てのインスツルメントに共通使用し得る
ようにするとともに、接続されたインスツルメントを判
断し、該接続されたインスツルメントに対応した駆動源
を自動的に作動させる。 【解決手段】 ユニット本体10に対して歯科治療用イ
ンスツルメントが着脱自在に接続され、インスツルメン
トが接続された時に、当該接続されたインスツルメント
に対応した駆動源が駆動される。インスツルメント側の
接続端子部31には、ガイドピン31aを有し、その長
さが各インスツルメント毎に異なっている。ユニット本
体10側の接続端子部30には、ガイドピン31aが挿
入される孔30aを有し、その長さ方向に沿ってセンサ
32〜34が設けられており、接続されたインスツルメ
ントによって作動されるセンサの数が異なる。作動され
たセンサの数により、接続されたインスツルメントを判
断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往診用歯科治療ユ
ニット、より詳細には、往診先での使用が簡単かつ便利
であり、また、往診の際の運搬が容易な往診用歯科治療
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、往診用歯科治療ユニットの一例
を説明するための概略構成図で、図中、10は往診用歯
科治療ユニット本体で、該ユニット本体10には、エア
ータービン或いはマイクロエンジン1,シリンジ2,排
唾管或いはバキューム管3等のインスツルメントが着脱
自在に装着されるように設けられており、エアータービ
ン1やシリンジ2等は、コンプレッサによって発生され
る圧縮空気を用いて作動されるが、排唾管或いはバキュ
ーム3は、例えば、往診先の家庭で使用している掃除機
20を借り、該掃除機20の吸引ホース21をユニット
本体10に接続し、該掃除機20をバキューム装置(吸
気装置)として用いるようにしている。
【0003】上記従来の往診用歯科治療ユニットにおい
ては、ユニット本体10とコンプレッサやバキューム装
置は別体に構成されており、治療に際し、これらをホー
スを用いて接続してからでないと使用できなかった。ま
た、治療においては、治療用器具,薬品,材料等を要す
るが、従来の往診用歯科治療ユニットには、これら器
具,薬品,材料等を収納するスペースがなく、そのた
め、往診の際には、治療用ユニットの他に、これら器
具,薬品,材料等を入れたバッグ等を別途必要とした。
【0004】図4は、本出願人が先に提案した往診用歯
科治療ユニットの例を説明するための要部斜視図で、同
図は、前扉を取り外して内部を見やすくし、また、上板
8を取り外してトレーの収納場所9を分りやすくして示
してある。而して、図4において、10は、往診用歯科
治療ユニット本体で、該ユニット本体10には、図3に
示したユニット本体10と同様、エアータービン或いは
マイクロエンジン等の歯牙切削用のインスツルメント
1,スプレー,エアー,水等を噴射するシリンジ2,口
腔内の汚液等を排出するバキューム管3等が着脱自在に
収納されている。しかし、この図4に示したユニットに
おいては、歯科治療において必要な薬品,ピンセット,
ハサミ,ミラー,脱脂綿等を小物の入れるための小物入
れ41,42,43…が一体的に設けられており、これら
歯科治療に必要な全ての小物が、これら小物入れの中に
常時準備され、収納されている。従って、往診時、ユニ
ット本体10さえ持って行けば、歯科治療に必要な一切
の小物が間に合うようになっている。
【0005】また、5は気液分離タンクで、該気液分離
タンク5は、内部にバキューム吸引装置を有しており、
周知のように、バキューム管、或いは、排唾管より吸引
された汚液を該気液分離タンク5にて液体と気体に分離
し、分離した汚液を溜めておくもので、適宜、取り外し
て溜った汚液を捨てるようにしている。また、6は、給
水タンクで、内部のコンプレッサーにて加圧され、マイ
クロエンジンのスプレー及びシリンジのスプレーに使用
する。給水タンクは、取りはずし使用時に水を入れる。
また、7は電源用のコンセントで、本発明においては、
マイクロエンジン,コンプレッサ,バキューム装置等の
全ての動力源は、商用の100V電源から得るようにし
ており、使用時、該コンセント7に100Vの電源コー
ドを接続するのみで、該ユニット本体は使用可能状態に
なる。
【0006】上述のごとき往診用歯科治ユニットにおい
ては、各インスツルメント1,2は、ユニット本体10
に対してワンタッチ形式で着脱自在に装着されるように
なっており、運搬時等は、各インスツルメントをユニッ
ト本体から切り離して巻回してユニット本体の収納室等
に収納しておき、歯科治療時、収納室から取り出してユ
ニット本体に接続して使用するようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図2,図3において、
11,12,13は、各インスツルメント1,2,3側
の接続端子部、14,15,16はユニット本体側の接
続端子部で、従来、これら接続端子部は、それぞれ接続
される相手が決っており、例えば、図示例において、ユ
ニット側の接続端子部14に対して、インスツルメント
2の接続端子部12を接続することはできなかった。ま
た、各インツルメント毎に接続される端子同志が決って
いるため,例えば、マイクロエンジンに代ってエアータ
ービンを使用しようともしても(或いは、その逆)ユニ
ット本体側に対応する接続端子がないため、いずれか一
方しか使用できなかった。
【0008】また、使い勝手によっては、接続位置を変
えたいと思っても、前述のように、接続される端子同志
が決っているため、それもできなかった。
【0009】更には、ユニット本体に予め装備されてい
る接続端子に接続可能な端子を持つインスツルメントし
か使用することができず、例えば、マイクロエンジンと
シリンジが予め使用するように設計されているものは、
エアータービン,スケーラ、光重合ライト等を使用した
いとしても、それらを使用することができず、結局、往
診先で使用できるインスツルメントは、ユニット本体に
予め設けられている接続端子によって決ってしまい、十
分な往診治療ができないといった問題があった。
【0010】なお、多くの種類のインスツルメントを使
用できるようにするために、ユニット本体側に各インス
ツルメントに対し、共通使用可能な接続端子を備えてい
るものもあるが、その場合には、使用時、その都度、ス
イッチを切り換えて、接続されたインスツルメントに対
応した駆動源を作動させるようにしなければならず、操
作が面倒であった。
【0011】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に,往診用歯科治療ユニットにおいて、
ユニット本体側に設けられているインスツルメント接続
用端子を全てのインスツルメントに共通し得るようにす
るとともに、接続されたインスツルメントを判断し、当
該接続されたインスツルメントに対応した駆動源を自動
的に作動させるようにすることを目的としてなされたも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、携帯
用歯科治療ユニット本体と、該ユニット本体に設けられ
たコンプレッサ及びバキューム装置と、該ユニット本体
に対して着脱自在に装着されるマイクロエンジン,エア
ータービン,スケーラ,光重合ライト,シリンジ等の歯
科治療用インスツルメントとから成り、該ユニット本体
に当該接続されたインスツルメントを制御する機構を有
する往診用歯科治療ユニットにおいて、前記ユニット本
体に、該インスツルメントがユニット本体に接続された
時に、前記ユニット本体側は、当該接続されたインスツ
ルメントを判断し、当該インスツルメントに対応した駆
動源を駆動するようにしたことを特徴としたものであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるインスツル
メント側接続端子部の実施例を説明するための要部(エ
アー,水,電気等の接続端子は省略してある)構成図
で、例として、えば、図1(A)には、エアータービン
用の接続端子部を、図1(B)には、マイクロエンジン
用の接続端子部を示し、30はユニット本体10側の接
続端子部、31はインスツルメント側の接続端子部で、
インスツルメント側の接続端子部31には、ユニット側
の接続端子部30の孔30aに挿入されるガイドピン
(センサ用の突出部材)31aが設けられている。而し
て、これらガイドピン31aの長さは、インスツルメン
ト毎に異なり、そのため、ユニット本体側の接続端子部
30に接続された時に、該接続端子30内に設けられて
いるセンサ32,33,34の作動数が異なるようにな
っている。
【0014】図1において、30はユニット本体10側
に設けられている接続端子部で、この接続端子部30は
全てのインスツルメントホースに共通使用可能で、ユニ
ット本体10に対して2〜3個設けられており、どの接
続端子部30にどのインスツルメント側接続端子部31
を接続してもよいようになっている。ユニット側接続端
子部30のガイドピン挿入孔30aのまわりには、前記
ガイドピン31aが挿入される長さ方向に沿って複数個
のセンサ(光センサ,磁気センサ,差動トランスセン
サ)32,33,34…が設けられており、例えば、図
1(A)において、エアータービン用の接続端子部31
がユニット本体10側の任意所望の接続端子部30に接
続されると,、センサ32,33が作動して、エアータ
ービン用の接続端子が接続されたものと判断する。ま
た、図1(B)に示すように、マイクロエンジン用の接
続端子部31が接続されたものとすれば、この場合に
は、ガイドピン31aの長さが短かいので1つのセンサ
32のみが作動するので、これによって、マイクロエン
ジン用の接続端子が接続されたものと判断する。このよ
うに、上記実施例によると、インスツメルメント側接続
端子部のガイドピンの長さを各インスツルメント毎に異
ならしめ、ユニット本体側の接続端子部に接続した時
に、作動されるセンサの数と異ならしめるようにしたの
で、作動したセンサの数から接続されたインスツルメン
トを判断し、該インスツルメントに対応した駆動源を作
動させるようにすることができる。
【0015】図2は、本発明の他の実施例を説明するた
めの要部構成図で、図2(A)は、ユニット側に取り付
けられた接続端子部40の要部平面図、図2(B1),
(B2),(B3)は、インスツルメント側接続端子部4
1の例を示す要部平面図で、ユニット側接続端子部40
には、インスツルメント側の接続端子部41に設けられ
たガイドピン(センサ用突出部)41a,41b,41
c…等を受け入れるためのガイド孔40a,40b,4
0c…等が設けられており、各ガイド孔にはガイドピン
が挿入された時に作動するセンサ40a1,40b1,4
0c1…が1個宛設けられている。一方、インスツルメ
ント側の接続端子部41には、前記ガイド孔に対応して
ガイドピン41a,41b,41c…等が設けられてい
るが、そのガイドピンの数は、図2(B1),(B2),
(B3)に示すように各インスツルメント毎に異なる。
従って、この実施例によると、ガイドピンの数によっ
て、換言すれば作動されたセンサの数によって接続され
たインスツルメントを特定することができ、当該接続さ
れたインスツルメントに対応した駆動源を作動させるこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、往診用歯科治療ユニットにおいて、ユニット
本体にどのインスツルメントを接続しても、該インスツ
ルメントに対応した駆動源が自動的に選択され、該イン
スツルメントが作動可能状態になるので、術者は、どの
接続端子にどのインスツルメントを接続するか等を考え
る必要はなく、ユニット本体側の所望の接続端子部にイ
ンスツルメント側の接続端子部を接続すればよいので、
使用勝手が非常によい。また、往診時、往診先で使用し
そうなインスツルメントを全て持っていくことができる
ので、往診先での作業範囲が広がり、より確実な診療を
行うことができる。特に、請求項1乃至4の発明におい
ては、単一のガイドピンを使用し、該ガイドピンの長を
違えるのみで、簡単に、インスツルメントを識別するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による往診用歯科治療ユニットにおけ
る接続端子部の構造を説明するための要部構成図であ
る。
【図2】 本発明による往診用歯科治療ユニットにおけ
る接続端子部の他の構造を説明するための要部構成図で
ある。
【図3】 従来の往診用歯科治療ユニットの一例を説明
するための全体構成図である。
【図4】 従来の往診用歯科治療ユニットの他の例を説
明するための一部分解構成図である。
【符号の説明】
1〜3…インスツルメント、41〜44…小物入れ、5…
気液分離タンク、6…給水タンク、7…電源コンセン
ト、8…上板、9…トレー収納部、10…歯科治療用ユ
ニット本体、11,12,13…ユニット本体側の接続
端子部、14,15,16…インスツルメント側の接続
端子部、20…掃除機、21…掃除機の吸引ホース、3
0…ユニット側接続端子部、32,33,34…セン
サ、31…インスツルメント側接続端子部、31a…ガ
イドピン、40…ユニット側接続端子部、40a,40
b,40c,40d…ガイドピン用の孔、41a,41
b,41c,41d,41e…ガイドピン、41a1
41b1,41c1,41d1…センサ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用歯科治療ユニット本体と、該ユニ
    ット本体に設けられたコンプレッサ及びバキューム装置
    と、該ユニット本体に対して着脱自在に装着される歯科
    治療用インスツルメントとから成る往診用歯科治療ユニ
    ットにおいて、前記ユニット本体に、前記インスツルメ
    ントが接続された時に、前記ユニット本体側は、当該接
    続されたインスツルメントを判断し、当該インスツルメ
    ントに対応した駆動源を駆動するようにしたことを特徴
    とする往診用歯科治療ユニット。
  2. 【請求項2】 前記ユニット本体側の接続端子部には、
    1乃至複数のセンサを有し、前記インスツルメント側の
    接続端子部には、前記センサの所定数を作動させるセン
    サ用部材を有し、作動されたセンサの数によって当該接
    続されたインスツルメントを判断するようにしたことを
    特徴とする請求項1に記載の往診用歯科治療ユニット。
  3. 【請求項3】 前記センサ用部材は、前記インスツルメ
    ント側の接続端子部から突出する単一の突出部材であ
    り、前記センサは、前記ユニット本体側の接続端子部に
    設けられ、前記突出部材を受け入れる孔の東西方向に沿
    って設けられた1又は複数のセンサであることを特徴と
    する請求項2に記載の往診用歯科治療ユニット。
  4. 【請求項4】 前記突出部材の長さがインスツルメント
    毎に異なり、該突出部材の長によりインスツルメント毎
    に作動させるセンサの数を異ならしめ、それによって、
    接続されたインスツルメントを判断するようにしたこと
    を特徴とする請求項3に記載の往診用歯科治療ユニッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記センサ用部材は、前記インスツルメ
    ント側の接続端子部から突出する1乃至複数の突出部材
    であり、前記センサは、前記ユニット本体側の接続端子
    部に設けられ前記インスツルメント側の接続端子部から
    突出する突出部材を受け入れる1乃至複数の孔のまわり
    に各々設けられた単一のセンサであることを特徴とする
    請求項2に記載の往診用歯科治療ユニット。
  6. 【請求項6】 前記インスツルメント側の突出部材の数
    がインスツルメント毎に異なり、その数によりインスツ
    ルメント毎に作動させるセンサの数を異ならしめ、それ
    によって、接続されたインスツルメントを判断するよう
    にしたことを特徴とする請求項5に記載の往診用歯科治
    療ユニット。
JP30531595A 1995-11-24 1995-11-24 往診用歯科治療ユニット Pending JPH09140732A (ja)

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JP30531595A JPH09140732A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 往診用歯科治療ユニット

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JP30531595A JPH09140732A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 往診用歯科治療ユニット

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JP30531595A Pending JPH09140732A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 往診用歯科治療ユニット

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151866A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Osada Res Inst Ltd 歯科治療ユニット
JP2010510014A (ja) * 2006-11-22 2010-04-02 プランメカ オイ デバイス用のコンソール及び歯科治療ユニット
JP2011025078A (ja) * 2010-11-08 2011-02-10 Osada Res Inst Ltd 歯科治療ユニット
KR20210047805A (ko) * 2019-10-22 2021-04-30 주식회사 아이클로 올인원 타입 이미용 기구 작동 방법

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