JPH09135062A - プリント基板のマーキング処理方法 - Google Patents
プリント基板のマーキング処理方法Info
- Publication number
- JPH09135062A JPH09135062A JP31593795A JP31593795A JPH09135062A JP H09135062 A JPH09135062 A JP H09135062A JP 31593795 A JP31593795 A JP 31593795A JP 31593795 A JP31593795 A JP 31593795A JP H09135062 A JPH09135062 A JP H09135062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- marking
- printed circuit
- circuit board
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリント基板を製造する過程の中にあって、
非常に面倒なシルクスクリーン印刷によるマーキング処
理に替えて、極めて簡単に且つ正確に誰にでも容易にマ
ーキング処理することが出来、優れた作業効率が得られ
るプリント基板のマーキング処理方法を提供する。 【構成】 エッチング等の方法により電子回路をパター
ン配線したプリント基板に対して、マーキング用の文字
や線をコンピューターにてデーター入力し、当該データ
ーに基づきプリント基板上へ直接的に印字処理したこと
を特徴とする。
非常に面倒なシルクスクリーン印刷によるマーキング処
理に替えて、極めて簡単に且つ正確に誰にでも容易にマ
ーキング処理することが出来、優れた作業効率が得られ
るプリント基板のマーキング処理方法を提供する。 【構成】 エッチング等の方法により電子回路をパター
ン配線したプリント基板に対して、マーキング用の文字
や線をコンピューターにてデーター入力し、当該データ
ーに基づきプリント基板上へ直接的に印字処理したこと
を特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント配線板を
製造する際、特に高精度の電子回路をパターン配線した
り、少量生産する時に有効なプリント基板のマーキング
処理方法に関するものである。
製造する際、特に高精度の電子回路をパターン配線した
り、少量生産する時に有効なプリント基板のマーキング
処理方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、エッチング等により電子回路をパ
ターン配線したプリント基板には、配線作業、組立作業
が短縮出来、保守点検が容易な如く回路素子等の文字や
線がマーキングされており、これはシルクスクリーン印
刷と呼ばれる印刷処理によって行われている。このシル
クスクリーン印刷は、マーキングする文字や線の箇所を
穿設してなるシルクスクリーン（現在はテトロン系スク
リーン）を基板上に重ね、上から熱硬化性塗料又はＵＶ
（紫外線）硬化性塗料（主に白色）をゴム製へら（スキ
ージ）で塗布して基板上に当該塗料を押し出して印刷処
理する方法である。
ターン配線したプリント基板には、配線作業、組立作業
が短縮出来、保守点検が容易な如く回路素子等の文字や
線がマーキングされており、これはシルクスクリーン印
刷と呼ばれる印刷処理によって行われている。このシル
クスクリーン印刷は、マーキングする文字や線の箇所を
穿設してなるシルクスクリーン（現在はテトロン系スク
リーン）を基板上に重ね、上から熱硬化性塗料又はＵＶ
（紫外線）硬化性塗料（主に白色）をゴム製へら（スキ
ージ）で塗布して基板上に当該塗料を押し出して印刷処
理する方法である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記シルクスクリーン
印刷は、写真製版法によってスクリーンを作成するもの
であるが、少量のプリント基板を生産する時、例えば複
数のプリント基板を１枚ずつしか製造しない場合であっ
ても、各プリント基板毎にフィルム編集、感光液塗布、
感光、現像等いった工程を経てスクリーンを作成しなけ
ればならず、極めて不経済であり、作業効率が悪く、プ
リント基板を少量生産するにあたってはシルクスクリー
ン印刷によるマーキング方法はいろいろな面で不都合で
あった。又、基板上にスクリーンを重ね置き、ゴム製へ
ら（スキージ）で塗料を押し出す作業も大変であって、
１枚ずつ基板を所要位置にセッティングして刷り作業し
ていかなければならず、基板の取り替えが面倒であり、
且つ少量生産の場合はスクリーンの取り替えも頻繁に行
う必要があった。更に、ゴム製へら（スキージ）による
塗料の押し出し加減も均等に塗料を配分して奇麗なマー
キングを仕上げるには相当の熟練を要し、又、基板とス
クリーンとの間には隙間があって、ゴム製へらの力加減
並びに進行方向によってマーキング位置がずれるから、
それを考慮して基板を正確にセッティングする必要もあ
り、素人ないし経験の浅い作業者によって奇麗なマーキ
ングを常に行うことは不可能と言えるものである。スク
リーン版の保管も置き場所に大きな面積を必要とし、保
管限界も１年以内である。１年以上経過したスクリーン
版は精度が維持出来ないのが現状である。
印刷は、写真製版法によってスクリーンを作成するもの
であるが、少量のプリント基板を生産する時、例えば複
数のプリント基板を１枚ずつしか製造しない場合であっ
ても、各プリント基板毎にフィルム編集、感光液塗布、
感光、現像等いった工程を経てスクリーンを作成しなけ
ればならず、極めて不経済であり、作業効率が悪く、プ
リント基板を少量生産するにあたってはシルクスクリー
ン印刷によるマーキング方法はいろいろな面で不都合で
あった。又、基板上にスクリーンを重ね置き、ゴム製へ
ら（スキージ）で塗料を押し出す作業も大変であって、
１枚ずつ基板を所要位置にセッティングして刷り作業し
ていかなければならず、基板の取り替えが面倒であり、
且つ少量生産の場合はスクリーンの取り替えも頻繁に行
う必要があった。更に、ゴム製へら（スキージ）による
塗料の押し出し加減も均等に塗料を配分して奇麗なマー
キングを仕上げるには相当の熟練を要し、又、基板とス
クリーンとの間には隙間があって、ゴム製へらの力加減
並びに進行方向によってマーキング位置がずれるから、
それを考慮して基板を正確にセッティングする必要もあ
り、素人ないし経験の浅い作業者によって奇麗なマーキ
ングを常に行うことは不可能と言えるものである。スク
リーン版の保管も置き場所に大きな面積を必要とし、保
管限界も１年以内である。１年以上経過したスクリーン
版は精度が維持出来ないのが現状である。
【０００４】本発明は上記の点に鑑みなされたものであ
って、プリント基板を製造する過程の中にあって、非常
に面倒なシルクスクリーン印刷によるマーキング処理に
替えて、極めて簡単に且つ正確に誰にでも容易にマーキ
ングすることが出来、優れた作業効率が得られるプリン
ト基板のマーキング処理方法を提供することを目的とす
る。
って、プリント基板を製造する過程の中にあって、非常
に面倒なシルクスクリーン印刷によるマーキング処理に
替えて、極めて簡単に且つ正確に誰にでも容易にマーキ
ングすることが出来、優れた作業効率が得られるプリン
ト基板のマーキング処理方法を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明のプリント基板のマーキング処理方法は、エッ
チング等の方法により電子回路をパターン配線したプリ
ント基板に対して、マーキング用の文字や線をコンピュ
ーターにてデーター入力し、当該データーに基づきプリ
ント基板上へ直接的に印字処理したことを特徴とするも
のである。
の本発明のプリント基板のマーキング処理方法は、エッ
チング等の方法により電子回路をパターン配線したプリ
ント基板に対して、マーキング用の文字や線をコンピュ
ーターにてデーター入力し、当該データーに基づきプリ
ント基板上へ直接的に印字処理したことを特徴とするも
のである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【０００７】図１は本発明の方法によってマーキング処
理したプリント基板の１例を示す正面図、図２は本発明
の方法によってマーキング処理している状態を示す斜視
図である。
理したプリント基板の１例を示す正面図、図２は本発明
の方法によってマーキング処理している状態を示す斜視
図である。
【０００８】図１において、１はプリント基板で、銅は
くの不要部分をエッチングによって除去した従来品と同
様のプリント配線板である。２は本発明の方法によって
マーキング処理した表示文字、３は本発明の方法によっ
てマーキング処理した表示線で、従来はシルクスクリー
ン印刷によってプリント基板１にマーキング処理されて
いたものであるが、本発明では表示文字２と表示線３を
共に直接的にプリント基板１上へ印字処理している。
くの不要部分をエッチングによって除去した従来品と同
様のプリント配線板である。２は本発明の方法によって
マーキング処理した表示文字、３は本発明の方法によっ
てマーキング処理した表示線で、従来はシルクスクリー
ン印刷によってプリント基板１にマーキング処理されて
いたものであるが、本発明では表示文字２と表示線３を
共に直接的にプリント基板１上へ印字処理している。
【０００９】プリント基板１上に印字処理した表示文字
２、表示線３は、予めマーキング用の文字や線としてコ
ンピューターにてデーター入力されており、当該データ
ーに基づいてプリント基板１上へ直接的にドット印字処
理したものである。尚、本発明では表示文字、表示線３
の印字処理をドット印字方式によるものに特に限定する
ものではなく、他の印字方式によるマーキング処理であ
っても構わない。
２、表示線３は、予めマーキング用の文字や線としてコ
ンピューターにてデーター入力されており、当該データ
ーに基づいてプリント基板１上へ直接的にドット印字処
理したものである。尚、本発明では表示文字、表示線３
の印字処理をドット印字方式によるものに特に限定する
ものではなく、他の印字方式によるマーキング処理であ
っても構わない。
【００１０】又、プリント基板１へのマーキング処理
は、直接的に基板上へ印字処理するものであるが、印字
用ヘッド（印字部）による基板上への接触、非接触は特
定するものではない。しかし、精密電子部品であるプリ
ント基板１の性質、印字速度、作業効率、オンライン化
等々を考えた場合には、非接触によるマーキング処理は
極めて有効な手段であると言える。以下、図２に示す如
くインクジェットプリンター４による本発明の具体的な
実施の態様を説明する。
は、直接的に基板上へ印字処理するものであるが、印字
用ヘッド（印字部）による基板上への接触、非接触は特
定するものではない。しかし、精密電子部品であるプリ
ント基板１の性質、印字速度、作業効率、オンライン化
等々を考えた場合には、非接触によるマーキング処理は
極めて有効な手段であると言える。以下、図２に示す如
くインクジェットプリンター４による本発明の具体的な
実施の態様を説明する。
【００１１】インクジェットプリンター４は、インク
（インクと溶剤との混合液）をポンプにて圧送し、印字
用ヘッドである印字用ノズル５からインク粒（ミクロの
大きさの球形）を射出して非接触で対象物へ高速に印字
する基本的構造を成すものであり、本発明の場合、コン
ピューターによって予めプリント基板１上へ印字するマ
ーキング用文字及び線は作成されており、このデーター
をオンラインでインクジェットプリンター４の制御部に
入力し、若しくは直接インクジェットプリンター４の制
御部に入力して、ベッド（取付台）６をＸＹ軸のデータ
ー位置に移動させ、印字用ノズル５からプリント基板１
上へのマーキング処理を可能としている。操作盤７は、
プリント基板１を載置するプリンター本体と連動してな
る制御部であって、固定式ノズルに対して当該操作盤７
にマーキング用データーをインプットしてあり、ベッド
（取付台）６がＸＹ軸方向に移動して広いプリント基板
１上への印字を適宜行えるようにしたものである。無
論、印字用ノズル５を可動ノズルとしてベッド（取付
台）６を固定とする構造にすることも十分に可能ではあ
る。
（インクと溶剤との混合液）をポンプにて圧送し、印字
用ヘッドである印字用ノズル５からインク粒（ミクロの
大きさの球形）を射出して非接触で対象物へ高速に印字
する基本的構造を成すものであり、本発明の場合、コン
ピューターによって予めプリント基板１上へ印字するマ
ーキング用文字及び線は作成されており、このデーター
をオンラインでインクジェットプリンター４の制御部に
入力し、若しくは直接インクジェットプリンター４の制
御部に入力して、ベッド（取付台）６をＸＹ軸のデータ
ー位置に移動させ、印字用ノズル５からプリント基板１
上へのマーキング処理を可能としている。操作盤７は、
プリント基板１を載置するプリンター本体と連動してな
る制御部であって、固定式ノズルに対して当該操作盤７
にマーキング用データーをインプットしてあり、ベッド
（取付台）６がＸＹ軸方向に移動して広いプリント基板
１上への印字を適宜行えるようにしたものである。無
論、印字用ノズル５を可動ノズルとしてベッド（取付
台）６を固定とする構造にすることも十分に可能ではあ
る。
【００１２】上述したインクジェットプリンター４によ
るプリント基板１へのマーキング処理は基本的に白色の
インクによる印字が良いが、他の色の印字であっても構
わず、又、複数のインクを使用して複数の印字用ノズル
から印字する構成とすれば、文字や線とを区別して別色
でマーキング処理することも出来る。勿論、従来のシル
クスクリーン印刷によっても多色刷りは可能であるが、
複数のスクリーン作成や複数の刷り作業等々、より多く
の手間と時間を要してしまう。一方、本発明の方法によ
れば、実際に多色にするかどうかは別にして、そのよう
なマーキング処理が手間無く同期に行えるといった利点
を有することは、本発明の重要な目的の１つではある。
又、ベッド（取付台）６の操作によって、プリント基板
１上への印字が簡単に行えるものであるから、熟練を要
する刷り作業とは異なり、誰にでも簡単にマーキング処
理することが出来、抜群の作業効果を発揮し得るもので
ある。
るプリント基板１へのマーキング処理は基本的に白色の
インクによる印字が良いが、他の色の印字であっても構
わず、又、複数のインクを使用して複数の印字用ノズル
から印字する構成とすれば、文字や線とを区別して別色
でマーキング処理することも出来る。勿論、従来のシル
クスクリーン印刷によっても多色刷りは可能であるが、
複数のスクリーン作成や複数の刷り作業等々、より多く
の手間と時間を要してしまう。一方、本発明の方法によ
れば、実際に多色にするかどうかは別にして、そのよう
なマーキング処理が手間無く同期に行えるといった利点
を有することは、本発明の重要な目的の１つではある。
又、ベッド（取付台）６の操作によって、プリント基板
１上への印字が簡単に行えるものであるから、熟練を要
する刷り作業とは異なり、誰にでも簡単にマーキング処
理することが出来、抜群の作業効果を発揮し得るもので
ある。
【００１３】無論、本発明のマーキング処理方法は、上
記のインクジェットプリンターによる印字処理によって
のみ特定されるべきものではなく、プリント基板１への
接触、非接触を問わず、マーキング用データーに基づい
て基板上へ直接的に印字処理出来るものであれば、本発
明の目的は十分に達成されるものであって、印字装置等
については何ら限定するものではない。
記のインクジェットプリンターによる印字処理によって
のみ特定されるべきものではなく、プリント基板１への
接触、非接触を問わず、マーキング用データーに基づい
て基板上へ直接的に印字処理出来るものであれば、本発
明の目的は十分に達成されるものであって、印字装置等
については何ら限定するものではない。
【００１４】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、従来
のシルクスクリーン印刷によるプリント基板上へのマー
キング処理方法と全く異なり、スクリーンの作成は一々
不要であって、コンピューター上にてマーキング用のパ
ターンを作成するだけで良く、プリント基板製造にあた
って大きな時間を要していたマーキング処理時間を大幅
に削減することが出来、又、特にプリント基板の少量生
産には優れた効果を発揮するものであって、作業効率の
点からいっても本発明の方法は極めて有効なマーキング
処理であり、誰にでも簡単にプリント基板上へマーキン
グすることが出来、多大な効果を奏するものと言える。
又、本発明の方法によれば、数台のインクジェットプリ
ンターに同じデーターを入れて使用することにより、中
ロット以上の基板のマーキングにも対応出来るものであ
る。
のシルクスクリーン印刷によるプリント基板上へのマー
キング処理方法と全く異なり、スクリーンの作成は一々
不要であって、コンピューター上にてマーキング用のパ
ターンを作成するだけで良く、プリント基板製造にあた
って大きな時間を要していたマーキング処理時間を大幅
に削減することが出来、又、特にプリント基板の少量生
産には優れた効果を発揮するものであって、作業効率の
点からいっても本発明の方法は極めて有効なマーキング
処理であり、誰にでも簡単にプリント基板上へマーキン
グすることが出来、多大な効果を奏するものと言える。
又、本発明の方法によれば、数台のインクジェットプリ
ンターに同じデーターを入れて使用することにより、中
ロット以上の基板のマーキングにも対応出来るものであ
る。
【図１】本発明によってマーキング処理したプリント基
板の１例を示す正面図。
板の１例を示す正面図。
【図２】本発明の方法によってマーキング処理している
状態を示す斜視図。
状態を示す斜視図。
１ プリント基板 ２ 表示文字 ３ 表示線 ４ インクジェットプリンター ５ 印字用ノズル ６ ベッド（取付台） ７ 操作盤
Claims (2)
- 【請求項１】 エッチング等の方法により電子回路をパ
ターン配線したプリント基板に対して、マーキング用の
文字や線をコンピューターにてデーター入力し、当該デ
ーターに基づきプリント基板上へ直接的に印字処理した
ことを特徴とするプリント基板のマーキング処理方法。 - 【請求項２】 プリント基板に印字用ヘッドが非接触で
あることを特徴とする請求項１記載のプリント基板のマ
ーキング処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31593795A JPH09135062A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | プリント基板のマーキング処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31593795A JPH09135062A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | プリント基板のマーキング処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09135062A true JPH09135062A (ja) | 1997-05-20 |
Family
ID=18071403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31593795A Pending JPH09135062A (ja) | 1995-11-08 | 1995-11-08 | プリント基板のマーキング処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09135062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220408565A1 (en) * | 2017-06-15 | 2022-12-22 | Jabil Inc. | System, Apparatus and Method for Utilizing Surface Mount Technology on Metal Substrates |
-
1995
- 1995-11-08 JP JP31593795A patent/JPH09135062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20220408565A1 (en) * | 2017-06-15 | 2022-12-22 | Jabil Inc. | System, Apparatus and Method for Utilizing Surface Mount Technology on Metal Substrates |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6754551B1 (en) | Jet print apparatus and method for printed circuit board manufacturing | |
| US20060093751A1 (en) | System and methods for inkjet printing for flat panel displays | |
| JPH05293955A (ja) | 曲面印刷方法 | |
| JP2002052699A5 (ja) | ||
| EP1665913B1 (en) | Method and system for creating fine lines using ink jet technology | |
| CN103192602A (zh) | 薄膜形成装置及薄膜形成方法 | |
| TW589253B (en) | Method for producing nozzle plate of ink-jet print head by photolithography | |
| JP2010056522A (ja) | インクジェットプリンタ及びこれを用いた印刷方法 | |
| JPH09135062A (ja) | プリント基板のマーキング処理方法 | |
| JP4376606B2 (ja) | パターン形成装置、パターン形成方法 | |
| JP3353928B2 (ja) | レジストパターン形成方法及び装置 | |
| DE19842379A1 (de) | Verfahren zum zweidimensional-gerasterten Herstellen von Schichtstrukturen auf Schaltungsplatinen | |
| KR20110011465A (ko) | 음각 스탬핑 방식의 오프셋 인쇄 장치 및 인쇄 시스템, 및 음각 스탬핑 방식의 오프셋 인쇄 방법 | |
| KR101037604B1 (ko) | 양각 스탬핑 방식의 오프셋 인쇄 장치 및 인쇄 시스템, 및 양각 스탬핑 방식의 오프셋 인쇄 방법 | |
| JP4505191B2 (ja) | 電子回路基板の製造装置 | |
| JP2000141590A (ja) | オフセット印刷方法および装置 | |
| KR100993345B1 (ko) | 잉크젯 프린터 및 이를 이용한 인쇄방법 | |
| JP2004268449A (ja) | 基板用印刷装置 | |
| JP2005043678A (ja) | 精細パターンの形成方法と精細パターン形成装置 | |
| US6684504B2 (en) | Method of manufacturing an imageable support matrix for printhead nozzle plates | |
| KR100619339B1 (ko) | 인쇄회로기판용 스크린 인쇄 장치 및 방법 | |
| JP4380435B2 (ja) | 金属建材の架飾方法 | |
| CN209409610U (zh) | 一种大幅面打印机的新四喷头排列固定结构 | |
| JPH05318700A (ja) | オフセット印刷装置 | |
| JPH03239552A (ja) | プリント配線板への印字方法 |