JPH09134762A - パネル固定コネクタ - Google Patents

パネル固定コネクタ

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JPH09134762A
JPH09134762A JP7294073A JP29407395A JPH09134762A JP H09134762 A JPH09134762 A JP H09134762A JP 7294073 A JP7294073 A JP 7294073A JP 29407395 A JP29407395 A JP 29407395A JP H09134762 A JPH09134762 A JP H09134762A
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Katsura Uchida
桂 内田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/73Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
    • H01R13/74Means for mounting coupling parts in openings of a panel
    • H01R13/741Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means
    • H01R13/743Means for mounting coupling parts in openings of a panel using snap fastening means integral with the housing

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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 輸送時のロック部の破壊を防止しつつ作業性
の良好なパネル固定用コネクタの提供を課題とする。 【解決手段】 待機状態ではロック部1cの先端部がハ
ウジング1bのフード部1fより突出していないので、
輸送途中にロック部1cが破壊することはない。また、
パネルに固定するときは、ハウジング部1bの爪1hを
パネル貫通孔に挿入・位置決めした後にロック部1cを
スライドさせるため、従来のように作業ミスによりパネ
ルへ不測に衝突して破損するということもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル固定用コネ
クタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パネルの貫通孔に取り付けるパネ
ル固定用コネクタとして図10に示す構造のものが知ら
れている(実開平5−87844号)。図10に示すパ
ネル固定用コネクタ1は、端子収納部1aと、相手側嵌
合孔1e、および先端部にテーパ突出部を有するロック
部1cを有するハウジング部1bとから構成される。こ
のパネル固定用コネクタ1は、自動車ボディ等のパネル
2のパネル孔2aに対して、X方向より図中矢印方向に
挿入し、先端のロック部1cをたわませてY側へ突出さ
せることにより、ロック部1cとパネル2のY側面とを
係止させてコネクタを固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のコネクタは
きわめて簡単にパネルに固定することができるが、以下
のような問題を有していた。前記従来のコネクタは、ロ
ック部1cがむき出しになっているが、このロック部1
cはパネルへの挿入時にたわむ必要があるため、他の部
分に比べて強度が低い。そのため、ロック部1cにコネ
クタ輸送の際に、不用意な外力が加わって破壊すること
があった。また、パネルへの固定作業時に誤ってロック
部1cをパネルへ衝突させてしまい、破壊させることが
あった。そこで本発明は、輸送時のロック部1cの破壊
を防止しつつ作業性の良好なパネル固定用コネクタの提
供を課題とする。また、本発明はパネルへの固定作業寺
に誤ってロック部1cを破損させることを防止したパネ
ル固定用コネクタの提供を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願の第一の発明では、パネルとの係止手段を有す
るハウジング部と端子収納部とからなるパネル固定コネ
クタにおいて、前記係止手段はパネルとの係止時の位置
と待機位置に移動可能であるとともに、待機位置におい
て係止手段を保護する保護部材を有することを特徴とし
ている。本発明パネル固定コネクタにおいて、係止手段
は保護手段に対してスライドする構造とすることができ
る。また、待機位置において係止手段先端部が保護部材
に収納される構造とすることができる。本願の第二の発
明では、パネルとの係止手段を有するハウジング部と端
子収納部とからなるパネル固定コネクタにおいて、前記
係止手段を保護する保護部材を有し、前記保護部材はパ
ネルとの係止時の位置と待機位置に移動可能であるとと
もに、待機位置において係止手段を保護する構造のパネ
ル固定コネクタが提供される。この第二の発明にかかる
コネクタは、前述のコネクタは係止手段が移動するもの
であるのに対し、保護部材が移動する構造である点で相
違する。この構造のコネクタにおいても前述のコネクタ
と同様、係止手段は保護手段に対してスライドする構造
とすることができる。また、待機位置において係止手段
先端部が保護部材に収納される構造とすることができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明をその実施の形態に基
づいて説明する。 (第1の形態)図1〜図4は本発明の第1の実施の形態
を示す図であり、図1はパネルへの取付前で係止手段が
待機位置にある状態を示す斜視図、図2はパネルへの取
付後で係止手段が取付位置にある状態を示す斜視図(パ
ネルは図示せず)、図3および図4は、図1のa−a断
面、b−b断面であって、ロック部およびロック保護部
の取付前・後の状態を示す断面図である。なお、図中の
符号のうち、図10の従来のパネル固定コネクタと同一
部分は同一の符号を付した。本実施形態にかかるコネク
タ1は、端子収納部1aと、相手側嵌合孔1eと先端部
にテーパ突出部を有する係止手段であるロック部1cと
ロック部1cを保護するロック保護部1dとを有するハ
ウジング部1bとから構成される。ロック保護部1dは
中空形態を有しており、ロック部1cはこの中空部をス
ライド可能に配置されている。ロック部1cの両側面に
は図3、4に示すように突起11c、111cが2ケづ
つ設けられており、一方ロック保護部の両側壁にはロッ
ク部1cの突起11c、111cが挿入される側孔11
dが設けられている。図1は前述のようにパネルへの固
定前の状態を示しており、ロック部1cの先端はハウジ
ング部1bのパネル接触面であるフード部1fより突出
していない。この状態を本発明ではロック部1cが待機
位置にあるという。パネルに固定するときは、フード部
1fの爪1hをパネルの貫通孔に挿入・位置決めした
後、ロック部1cをパネル方向へスライドさせてロック
部1cの先端テーパ突出部をパネルの貫通孔2aの縁部
に係止してコネクタを固定する。
【0006】図3(a)、図4(a)は、それぞれパネ
ルへの取付前のロック保護部の状態を示す断面図であ
る。パネルへの取付前においては、輸送途中におけるロ
ック部1cのスライドを防止するために突起11cがロ
ック保護部1dの側孔11dに嵌合している。したがっ
て、輸送途中におけるロック部1cのスライドは規制さ
れる。図4(b)はパネルへの固定途中の状態を示す。
ロック部1cは作業者によりパネル方向へスライドされ
ることによりその先端テーパ突出部がパネル2を乗り越
え、最終的には図4(c)に示すようにパネルの縁部に
係止し、固定される。この時のロック部1cの突起とロ
ック保護部1dの関係は図3(b)に示すとおりであ
り、突起111cがロック保護部1dの係合孔11dに
係合し、固定状態を維持する。
【0007】以上説明の通り本実施の形態によれば、待
機状態ではロック部1cの先端部がハウジング1bのフ
ード部1fより突出していないので、輸送途中にロック
部1cが破壊することはない。また、パネルに固定する
ときは、ハウジング部1bの爪1hをパネル貫通孔に挿
入・位置決めした後にロック部1cをスライドさせるた
め、従来のように作業ミスによりパネルへ不測に衝突し
て破損するということもない。図6にロック保護部材の
他の態様を示す。この態様は、ロック部1cが待機状態
の時に、ロック部1cの先端部を収納できるようにした
点で前述の態様と異なっている。この態様によれば、輸
送時のロック部1cの破損防止がより一層向上される。
【0008】(第2の態様)図6〜図9は、本発明の第
2の実施の形態を示す図であり、図6はパネルへの取付
前で係止手段が待機位置にある状態を示す斜視図、図7
はパネルへの取付後で係止手段が取付位置にある状態を
示す斜視図(パネルは図示せず)、図8および図9は、
それぞれ図6のa−a断面、b−b断面であって、ロッ
ク部およびロック保護部の取付前・後の状態を示す断面
図である。なお、図中の符号のうち、図1の本発明の第
1の実施形態と同一部分は同一の符号を付した。なお、
本実施形態は、前述の第1の形態はロック部が可動であ
るのに対し、ロック保護部が可動である点で相違する。
【0009】本実施形態にかかるコネクタ1は、端子収
納部1aと、相手側嵌合孔1eと先端部にテーパ突出部
を有する係止手段であるロック部1cとロック部1cを
保護するロック保護部1dとを有するハウジング部1b
とから構成される。ロック保護部1dは中空形態を有し
ているとともに、ハウジング部1bに対して図中X−Y
方向にスライド可能に配置されている。ロック部1cは
この中空部内に固定配置されている。ロック部1cの両
側面には図8、9に示すように突起11cが2ケづつ設
けられており、一方ロック保護部の両側壁にはロック部
1cの突起11cが挿入される側孔11dが設けられて
いる。図6はパネルへの固定前の状態を示しており、こ
の時ロック保護部1dはロック部1cの先端を収納する
位置におかれている。本実施の形態では、この状態を待
機位置にあるという。パネルに固定するときは、フード
部1fの爪1hをパネルの貫通孔に挿入・位置決めした
後、コネクタをY方向へ押圧する。スライド保護部1d
先端がパネルに当接しているため相対的にX方向へスラ
イドし、ロック部1cの先端部がスライド保護部1dよ
り露出し、最終的にはロック部1cの先端テーパ突出部
をパネルの貫通孔2aの縁部に係止してコネクタを固定
する。
【0010】図8(a)、図9(a)は、それぞれパネ
ルへの取付前のロック保護部の状態を示す断面図であ
る。パネルへの取付前においては、ロック部1cの突起
11cがロック保護部1dの側孔11dに嵌合してい
る。したがって、輸送途中にロック保護部1dのスライ
ドが規制される。図9(b)はパネルへの固定途中の状
態を示す。コネクタ1全体はパネル方向に押圧、移動す
るが、ロック保護部1dはパネルへ当接しているため移
動が規制され、相対的にはX方向にスライドする。これ
に伴い図9(b)に示すようにロック部1cの先端部が
ロック保護部1dより突出し、さらにパネル2を乗り越
え、最終的には図8(b)、図9(c)に示すようにパ
ネルの縁部に係止、固定される。
【0011】以上説明の通り本実施の形態によれば、待
機状態ではロック部1cの先端部がロック保護部1dに
収納、保護されているため、輸送途中にロック部1cが
破壊することはない。また、パネルに固定するときは、
ハウジング部1bの爪1hをパネル貫通孔に挿入・位置
決めした後にコネクタ本体をパネル方向に押圧するた
め、従来のように作業ミスによりパネルへ不測に衝突し
て破損するということもない。このパネルへの押圧作業
と同時にロック保護部1dが自動的にスライドするた
め、第1の実施形態のようにスライド作業を別途行う必
要がない。
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば輸送
時、作業時にロック部を破壊することがなく、しかも作
業性の良好なパネル固定用コネクタが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパネル固定用コネクタの第1の形態を
示す斜視図であって、パネルへの取付前の状態を示す図
である。
【図2】本発明のパネル固定用コネクタの第1の形態を
示す斜視図であって、パネルへの取付後の状態を示す図
である。
【図3】本発明のパネル固定用コネクタの第1の形態の
ロック部およびロック保護部の断面を示す図である。
【図4】本発明のパネル固定用コネクタの第1の形態の
ロック部およびロック保護部の断面を示す図である。
【図5】ロック保護部の他の形態を示す図である。
【図6】本発明のパネル固定用コネクタの第2の形態を
示す斜視図であって、パネルへの取付前の状態を示す図
である。
【図7】本発明のパネル固定用コネクタの第2の形態を
示す斜視図であって、パネルへの取付後の状態を示す図
である。
【図8】本発明のパネル固定用コネクタの第2の形態の
ロック部およびロック保護部の断面を示す図である。
【図9】本発明のパネル固定用コネクタの第2の形態の
ロック部およびロック保護部の断面を示す図である。
【図10】従来のパネル固定用コネクタの1形態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1・・・パネル固定コネクタ、1a・・・端子収納部、
1b・・・ハウジング部 1c・・・ロック部、1d・・・ロック保護部、1e・
・・相手側嵌合孔 2・・・パネル、2a・・・パネル孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルとの係止手段を有するハウジング
    部と端子収納部とからなるパネル固定コネクタにおい
    て、 前記係止手段はパネルとの係止時の位置と待機位置に移
    動可能であるとともに、待機位置において係止手段を保
    護する保護部材を有することを特徴とするパネル固定コ
    ネクタ。
  2. 【請求項2】 係止手段は保護手段に対してスライドす
    る請求項1に記載のパネル固定コネクタ。
  3. 【請求項3】 待機位置において係止手段先端部が保護
    部材に収納される請求項2に記載のパネル固定コネク
    タ。
  4. 【請求項4】 パネルとの係止手段を有するハウジング
    部と端子収納部とからなるパネル固定コネクタにおい
    て、 前記係止手段を保護する保護部材を有し、前記保護部材
    はパネルとの係止時の位置と待機位置に移動可能である
    とともに、待機位置において係止手段を保護するもので
    あることを特徴とするパネル固定コネクタ。
  5. 【請求項5】 保護手段は係止手段に対してスライドす
    るものである請求項4に記載のパネル固定コネクタ。
  6. 【請求項6】 待機位置において係止手段先端部が保護
    部材に収納される請求項5に記載のパネル固定コネク
    タ。
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