JPH09134548A - 円盤状記録媒体 - Google Patents

円盤状記録媒体

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JPH09134548A
JPH09134548A JP8279011A JP27901196A JPH09134548A JP H09134548 A JPH09134548 A JP H09134548A JP 8279011 A JP8279011 A JP 8279011A JP 27901196 A JP27901196 A JP 27901196A JP H09134548 A JPH09134548 A JP H09134548A
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recording
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Masanobu Yamamoto
眞伸 山本
Fusaaki Endou
惣銘 遠藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウォブリングしたグルーブと、アドレス等の
情報を示すピット系列の両者が形成された円盤状記録媒
体を提供する。 【解決手段】 アドレス等の情報が離散値的情報パター
ンとして形成されたピット系列31と、ピットの幅より
幅広で、所定の周波数(22.05 kHz)に基づいてウォブ
リングされて形成されたグルーブ32とがディスク上に
形成される。グルーブ32内にデータが記録される。グ
ルーブ32が幅広であるために、グルーブ内にデータを
記録してもS/Nが劣化することが防止でき、また、ラ
ンドにデータを記録する場合と異なり、再生信号のゆら
ぎを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光学的に再生可
能な円盤状記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】記録可能な光ディスクに予めグルーブを
形成し、再生時にこのグルーブを用いてトラッキングエ
ラーを検出することが知られている。このグルーブをウ
ォブリングすることによって、他の情報(ディスク上の
位置情報)を記録することが本願出願人により提案され
ている(特願昭61−232741号明細書参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなウォブリン
ググルーブを有する光ディスクの場合、グルーブ内にデ
ータを記録することと、グルーブ以外の領域、すなわ
ち、ランドにデータを記録することの両者が可能であ
る。グルーブ内にデータを記録すると、グルーブのため
にノイズが増え、S/Nが低下する。一方、ランドにデ
ータを記録すると、ディスク径方向で隣合うグルーブの
位相が一致していないために、ランドの幅が常に変化す
るので、再生信号のゆらぎが大きい欠点がある。さら
に、ディスク上に記録する位置を規定するためのアドレ
ス等のピット系列を予め形成する必要がある。
【0004】従って、この発明の目的は、S/Nが良好
で、再生信号のゆらぎが防止され、さらに、アドレス等
の情報を示すピット系列が予め記録されている円盤状記
録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、光学的に再
生可能な円盤状記録媒体であって、離散値的情報パター
ンとして形成されたピット系列と、ピットの幅より幅広
で、且つ所定の周波数に基づいてウォブリングされて形
成されたトラッキング用グルーブとを有することを特徴
とする円盤状記録媒体である。
【0006】離散値的情報パターンとして形成されたピ
ット系列によって、アドレス等の情報を予め記録するこ
とができる。また、ピットの幅より幅広で、すなわち、
トラックピッチqの1/2 以上で且つ再生ビームのスポッ
トの直径より小さい幅のグルーブを予め形成し、このグ
ルーブ内に記録がなされる。それによって、S/Nを良
好とでき、また、再生信号のゆらぎを防止することがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図1は、この発明による光
ディスクの一実施例の一部を拡大して示す。この光ディ
スクには、グルーブ以外にリードイントラック及びリー
ドアウトトラックに、CD(コンパクトディスク)と同
様に、TOC(Table Of Contents )情報、所定周期の
パルス信号等が予め記録されている。従って、図1に示
すように、プリフォーマットされた光ディスクには、ピ
ット31が形成された領域と幅広のグルーブ32とが混
在することになる。この図1に示されるように、グルー
ブ32の幅は、ピット31の幅より広いものとされてい
る。
【0008】上述した光ディスクを作成する記録方法に
ついて以下に説明する。図2は、記録方法の一例を示
す。図2において、1が光学的に記録可能なディスク
(原盤)を示す。ディスク1は、例えばフォトレジスト
が一様の厚みで塗布されたものである。2は、レーザー
例えばアルゴンイオンレーザーを示す。レーザー2から
の記録ビームは、音響光学効果を用いた光変調器3に導
かれる。
【0009】モリブデン酸亜鉛(PbMoO4 ),二酸
化テルル(TeO2 )等の超音波媒体中に超音波を発生
させると、周期的な屈折率の変化が生じ、位相型の回折
格子ができ、ここに、レーザービームを入射させると、
レーザー光の強度や方向が超音波の強度や周波数の状態
で変化する。この超音波と光の相互効果が音響光学効果
である。後述する光偏向器も、この音響光学効果を利用
したものである。
【0010】光変調器3には、入力端子4からの信号が
ドライバ5を介して供給される。この信号は、ピット系
列を形成する場合では、EFM(8→14変調)信号
(パルス信号)であり、グルーブを形成する場合では、
一定のレベルのDC信号である。EFM信号によって、
記録ビームの強度がON/OFFされる。
【0011】光変調器3から出力された記録ビームは、
音響光学効果を用いた光偏向器6に供給される。上述の
光変調器3は、超音波の周波数を一定にしたまま回折光
の強度を変化させるのに対し、光偏向器6は、回折光の
強度を一定にして超音波の周波数を変化させることによ
り、偏向を生じさせる。
【0012】光偏向器6から出力された記録ビームは、
中間レンズ7及び対物レンズ8を順次介してディスク1
上に照射される。ディスク1は、スピンドルモータ9に
より、CLV(線速度一定)で回転される。
【0013】光偏向器6に対しては、VCO(電圧制御
型発振器)11により形成された高周波信号(例えば2
24MHz)がドライバ12を介して供給される。光偏向
器6によって、記録ビームをウオブリングするために、
高周波信号の周波数が変えられる。VCO11には、端
子10から制御信号が供給される。
【0014】図3Aに示すように、ピット系列を形成す
る時には、端子10から(fw=22.05 〔KHz 〕) の周
波数の制御信号Saが供給され、VCOから発生する高
周波信号の周波数が周波数fwで変化することにより、
記録ビームがこの周波数fwで振られる。また、幅広の
グルーブを形成する時には、図3Aに示すように、信号
Saに加えて十分高い周波数f0 の信号Sbが制御信号
としてVCO11に加えられる。
【0015】周波数f0 は、記録ビームのスポットサイ
ズをd、記録時の線速度をvとすると、 f0 > v/d に選定される。一例として、(d=0.5 μm , v=1.25
m/sec)とすると、(f0> 2.5MHz,例えば5MHz) とされ
る。
【0016】図3Bに示すように、記録スポットは、ピ
ット系列を形成する場合には、(fw=22.05KHz) でウ
オブリングされ、光変調器3に加えられるEFM信号と
対応して、記録スポットサイズと同じピット幅が得られ
る。グルーブ部分では、記録スポットが幅方向に軌跡を
描きエリア内を多重露光する。この多重露光によって、
フォトレジストを現象処理した後には、周波数fwでウ
オブリングされた幅広のグルーブが得られる。このグル
ーブの幅wは、信号Sbの振幅により(d≦w≦q)
(q:トラックピッチ)の範囲で変えられる。
【0017】なお、必要に応じて記録時の線速度を遅く
して、緻密な多重露光がされるようにしても良い。ま
た、周波数fwの信号は、正弦波信号に限らず、クロッ
ク信号、CDの絶対時間情報により周波数変調された信
号でも良い。
【0018】図4は、記録方法の他の例を示す。この他
の例では、前述の一例のように、光変調器3と光偏向器
6とを別個に用いるのと異なり、変調と偏向とを一個の
デバイス(光変調偏向器と称する。)により行うように
したものである。
【0019】図4に示すように、レーザー2からの記録
ビームが中間レンズ21を介して光変調偏向器22に入
力される。光変調偏向器22は、音響光学効果を用いた
ものである。中間レンズ21は、スポットサイズをしぼ
り込むために設けられている。この中間レンズ21の焦
点距離Fの位置と光変調偏向器22の中心とがdfの距
離だけ離される。若し、光変調偏向器22を中間レンズ
21の焦点において、偏向を行っても、ディスク1上で
は、ウォブリングされない。距離dfを大きくすると、
ディスク上のウォーブル量は大きくなるが、スポットサ
イズが大きくなるため、高速ビーム偏向や、高速変調が
難しくなる。従って、必要なウォーブル量に応じてdf
が決定される。なお、図4において、θdは、偏向角を
示す。
【0020】光変調偏向器22には、ドライバ23から
の高周波信号が供給される。このドライバ23には、端
子24からEFM信号(パルス信号)が供給される。ド
ライバ23は、EFM信号の"0" 及び"1" に応じて、ド
ライバ23の出力信号をON/OFF する。グルーブを形成
する時には、端子24からEFM信号の"1" レベルの信
号が供給される。EFM信号が"0" の場合には、ドライ
バ23の出力信号がOFF とされ、記録ビームがディスク
1上に照射されない。従って、端子24から供給される
EFM信号に応じたピットがディスク1上に形成され
る。
【0021】ドライバ23には、VCO25からの高周
波信号が供給される。VCO25には、端子26から制
御信号が供給される。この制御信号は、ピットを形成す
る時には、図5Aに示すように、22.05 kHzの信号であ
り、グルーブを形成する時には、図5Bに示すように、
22.05 kHzの信号と5MHzの信号とが重畳されたもので
ある。
【0022】VCO25は、例えば224MHzの中心周
波数を有しており、VCO25の出力信号は、端子26
からの信号に応じて周波数が変化するものとなる。この
VCO25の出力信号がドライバ23を介して光変調偏
向器22に供給されることにより、ウォブリング及び幅
広グルーブの形成がなされる。
【0023】上述した記録方法と異なり、幅の異なるピ
ット31とグルーブ32を別個の記録スポットで形成す
る場合には、次のような問題が生じる。 同一のレンズで、実効的N.A.を変えてスポ ット
サイズを変更する場合、スポットの大きさ の比をそれ
ほど大きくできない。例えば0.5 〔μm〕の幅のスポッ
トと1.1 〔μm〕の幅の グルーブは、形成できない。 2つのビームを作る必要からレーザーパワーを 大き
くする必要がある。 大きい径のスポットは、形状を整形しないとシ ャー
プな断面形状のグルーブが得られない。 露光レベル,現象条件によって、グルーブ幅が 変化
し易い。
【0024】これに対して、上述した記録方法の一例及
び他の例に依れば、ピット系列と幅広のグルーブとの両
者をディスク(原盤)に形成する場合に、両者を1個の
記録ビームで形成できる。従って、別個の記録ビームを
用いるのと異なり、次のような利点が得られる。
【0025】第1に、幅が電気的に制御され、所望の幅
のグルーブが容易に形成できる。第2に、記録ビームが
1個であるため、光学系の構成、調整が簡単になる。第
3に、細いスポットでグルーブを形成するので、エッジ
がシャープな断面を有するグルーブが得られる。
【0026】また、この他の記録方法に依れば、光変調
及び光偏向を1個のデバイスにより行っているので、上
述の利点に加えて更に次のような利点がある。第1に、
記録ビームのスポット形状の歪みを小さくできる。第2
に、光偏向器と光変調器の同期をとらなくて良く、ま
た、光学系のアライメントが簡単になる。第3に、レー
ザーパワーの損失が小さい。第4に、光偏向器に平行ビ
ームを入射するのと比して、偏向帯域が大きくなる。
【0027】
【発明の効果】この発明による円盤状記録媒体は、離散
値的情報パターンとして形成されたピット系列によっ
て、アドレス等の情報を予め記録することができる。ま
た、ピットの幅より幅広で、すなわち、トラックピッチ
qの1/2 以上で且つ再生ビームのスポットの直径より小
さい幅のグルーブを予め形成し、このグルーブ内に記録
がなされる。それによって、S/Nを良好とでき、ま
た、再生信号のゆらぎを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用された光ディスクの信号パター
ンを示す略線図である。
【図2】この発明による光ディスクの原盤を作成するた
めの記録方法の一例のブロック図である。
【図3】記録方法の一例の動作説明に用いる略線図であ
る。
【図4】記録方法の他の例のブロック図である。
【図5】記録方法の他の例の動作説明に用いる略線図で
ある。
【符号の説明】
1・・・ディスク、2・・・レーザー、3・・・光変調
器、6・・・光偏向器、21・・・中間レンズ、22・
・・光変調偏向器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的に再生可能な円盤状記録媒体であ
    って、 離散値的情報パターンとして形成されたピット系列と、 上記ピットの幅より幅広で、且つ所定の周波数に基づい
    てウォブリングされて形成されたトラッキング用グルー
    ブとを有することを特徴とする円盤状記録媒体。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5068413A (ja) * 1973-10-17 1975-06-07
JPS5891544A (ja) * 1974-10-03 1983-05-31 エヌ・ベー・フイリップス・フルーイランペンファブリケン テレビジヨン信号用記録担体の読取装置
JPS61265750A (ja) * 1985-05-20 1986-11-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光デイスク
JPS6247841A (ja) * 1985-08-26 1987-03-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光学式情報記憶担体

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