JPH09134329A - 通信サービスセンター - Google Patents

通信サービスセンター

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JPH09134329A
JPH09134329A JP7290134A JP29013495A JPH09134329A JP H09134329 A JPH09134329 A JP H09134329A JP 7290134 A JP7290134 A JP 7290134A JP 29013495 A JP29013495 A JP 29013495A JP H09134329 A JPH09134329 A JP H09134329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication service
service center
user
billing
center
Prior art date
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Pending
Application number
JP7290134A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Katada
英昭 堅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP7290134A priority Critical patent/JPH09134329A/ja
Publication of JPH09134329A publication Critical patent/JPH09134329A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、オンラインサービスの利用者は、一
つのユーザIDを取得すれば、複数のオンラインサービ
スを受けることができるようにし、利用者に、商用オン
ライン毎のユーザIDおよびパスワードを覚えなくてよ
いようにすることを課題とする。 【解決手段】本発明は、通信サービスを行う通信サービ
スセンターにおいて、入力されたユーザ識別子を管理し
ているセンターに、該ユーザ識別子とパスワードを送信
して認証依頼を行う認証依頼手段を備えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者が1つのユ
ーザIDで複数の商用オンラインサービスの利用を可能
とするシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】商用オンラインサービス利用者へのユー
ザIDの発行は各商用オンラインサービス事業社毎に行
われてきた。また、商用オンラインサービス利用の際に
発生する料金も各商用オンラインサービス事業社が各々
ユーザID毎に計算していた。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】複数の商用オンラ
インサービスを利用している利用者は、ユーザIDを複
数個持つことになる。商用オンラインサービスにアクセ
スする際には、商用オンライン毎のユーザIDおよびパ
スワードを入力しなければならず、利用者は、複数のユ
ーザIDとパスワードを覚えておく必要があった。ま
た、ユーザID毎に請求書が来るため、利用者は今月通
信料金としてどのくらいかかったかを知りたいときは、
すべての請求書をまとめて計算しなければならない。
【0004】
【課題を解決するための手段】1つのユーザIDで複数
の通信サービスを受けることを可能にする課題は、通信
サービスを行う通信サービスセンターにおいて、入力さ
れたユーザ識別子を管理しているセンターに、該ユーザ
識別子とパスワードを送信して認証依頼を行う認証依頼
手段を備えることにより解決し、請求書に関する課題に
ついては、通信サービスセンターのサービス利用の課金
ログ情報を該当するユーザ識別子と該ユーザ識別子を管
理するセンターの識別子と共に記憶する課金ログ記憶手
段と、前記課金ログ記憶手段で記憶した課金ログ情報に
基づいて、該当する通信サービスセンターに料金の請求
を行う料金請求処理手段を備えることでにより解決し
た。
【0005】
【実施例】図1は本発明の一実施例のシステム構成図で
ある。100、200、201、202は商用のオンラ
インサービスを行う通信サービスセンターである。30
0、301は商用のオンラインサービスを利用する利用
者端末である。110は利用者端末300、301から
の接続要求の際に、ユーザIDとパースワードを入力さ
せる入力手段であり、120は入力されたパスワードが
他の商用オンラインサービス業者の通信サービスセンタ
ーで管理されている場合に、その通信サービスセンター
にパスワードの認証を依頼する認証依頼手段である。1
30は利用者端末300、301がオンラインサービス
を利用した状況を課金情報として、ユーザID毎にその
ユーザIDを管理する通信サービスセンターの識別子と
共に記憶する課金ログ記憶手段である。140は記録し
ておいた課金ログ情報に基づいて、料金の請求を行う課
金請求処理手段であって、他の通信サービスセンターが
管理するユーザIDに対する料金は他の通信サービスセ
ンターに請求を行うものである。
【0006】150は契約関係のある通信サービスセン
ターを記憶している契約センタファイルであり、契約し
ている通信サービスセンターの識別子と、その通信サー
ビスセンターと接続するためのアドレスが記憶されてい
る。契約センタファイル150の詳細な構造は図5にあ
る。160は課金情報を格納している課金ログファイル
である。課金ログファイル160の詳細な構造は図7に
ある。170は課金の請求データを格納した課金請求フ
ァイルである。課金請求ファイル170は、各ユーザI
D毎に合計金額を記録した第1の課金請求ファイル17
1と、各通信サービスセンター毎に合計金額を記録した
第2の課金請求ファイル175から構成され、第1の課
金請求ファイルの詳細な構造は図8にあり、第2の課金
請求ファイルの詳細な構造は図9にある。
【0007】210は、他の通信サービスセンターより
依頼されたパスワードの認証を行う認証処理手段であ
り、220は、認証処理手段210で認証を行った際に
その情報(認証をしたユーザIDと認証をした時間)を
ログとして記録する認証ログ記録手段である。230
は、他の通信サービスセンターより受信した請求データ
を、パスワードの認証を行った際に記録しておいた認証
ログと比較して請求が正しいかを確認する請求データ確
認手段である。
【0008】250は、認証処理手段210が認証を行
った結果に関する情報を、認証ログ記憶手段220が記
憶する認証ログファイルであって、認証をしたユーザI
Dと認証をした時間から構成されている。認証ログファ
イルの詳細な構造は図6にある。260は通信サービス
センターが管理するユーザIDとそれに対応するパスワ
ードを記録しているパスワードファイルである。
【0009】図2は、本発明の処理概要を示す全体フロ
ーチャートである。図3は、課金の請求処理の処理フロ
ーチャートであり、図4は、各ユーザIDの処理所属す
る通信サービスセンターにおける処理フローチャートで
ある。図2、図3、図4を用いて本発明の処理動作を説
明する。 〔ステップ11の処理〕まず、利用者端末300、30
1はオンラインサービスを利用しようとする第1の通信
サービスセンターに接続を行う。すると第1の通信サー
ビスセンター100の入力手段210は、利用者端末3
00、301に対して、以下のメッセージを出力してユ
ーザIDを入力させる。
【0010】「USER−ID −−−>」 すると利用者端末300、301の利用者は自分のユー
ザIDを入力する。この際、利用者端末300、301
の利用者が第1の通信サービスセンター100以外の例
えば第2の通信サービスセンター200と契約している
場合には、第2の通信サービスセンター200の識別子
とユーザIDと以下のように続けて入力する。
【0011】「USER−ID −−−> CCC:X
AA45678」 上記の「BBB」は第2の通信サービスセンター200
の識別子であり、「XAA45678」は利用者のユー
ザIDである。このユーザID「XAA45678」
は、第2の通信サービスセンター200で管理されてい
るものであり、ユーザIDと対応するパスワードを記憶
したパスワードファイル260として管理されている。
【0012】入力手段210は、入力されたユーザID
に他の通信サービスセンターの識別子が付いているかを
判定する。他の通信サービスセンターの識別子が付いて
いる場合には、契約センタファイル250を参照して該
当する通信サービスセンターの識別子があるかどうかを
チェックする。契約センタファイル250内に該当する
通信サービスセンターの識別子があれば次にユーザID
に対応するパスワードを入力させる。また、入力された
ユーザIDに他の通信サービスセンターの識別子が付い
ていない場合には、自己の管理しているユーザIDがど
うかをチェックし、OKならば、パスワードを入力させ
る。
【0013】パスワードの入力は、利用者端末300、
301に以下のメッセージを出力してパスワードの入力
をさせる。 「PASSWORD −−−>」 利用者端末300、301の利用者は該当するパスワー
ドを以下のように入力する。
【0014】 「PASSWORD −−−> xxxxxxxx」 〔ステップ12の処理〕すると、第1の通信サービスセ
ンター100は、入力されたユーザIDに他の通信サー
ビスセンターの識別子が付いていない場合、従来どお
り、自己の管理しているユーザIDに対応するパスワー
ドが正しいかをチェックする。また、入力されたユーザ
IDに他の通信サービスセンターの識別子が付いている
場合には、認証依頼手段120が、契約センタファイル
を参照し、該当するセンターの識別子に対応する通信サ
ービスセンターのアドレスを求める。そして、そのアド
レスを用いて該当する通信サービスセンターと接続し、
入力されたユーザIDとパスワード、および自己の通信
サービスセンターの識別と共に送信して、認証の依頼を
行う。例えば、上記のユーザIDとして「CCC:XA
A45678」が入力された場合には、契約センタファ
イルを検索して、識別子「CCC」に対応するCセンタ
ーのアドレス「cxxxx」が求められ、それを用いて
通信を行う。 〔ステップ13の処理〕認証依頼の結果がOKならば、
利用者端末300、301のサービスの利用を可能とさ
せる。その時に、課金ログ記憶手段130は、図7にあ
る課金ログファイル160に、他の通信サービスセンタ
ーの識別子(161)とユーザID(162)とアクセ
ス開始時間(163)を記憶し、さらに、このユーザI
Dを持つ利用者のサービスの利用が終了した時点で、課
金ログファイル160にアクセス終了時間(164)と
アクセス開始時間とアクセス終了時間の差により求めら
れる課金の金額(165)を記憶する。例えば、図7の
課金ログファイルの1行目は、識別子が「CCC」であ
る通信サービスセンターが管理しているユーザID「X
AA45678」が「1月5日11時20分」にアクセ
ス開始して、「1月5日11時23分」に終了し、その
時の課金が「30円」であることを示している。 〔ステップ14の処理〕次に、課金請求処理手段140
が、課金の請求処理を行う。自己の通信サービスセンタ
ーが管理するユーザIDに対する課金については、各ユ
ーザIDの利用者に対して課金の請求処理を行い、他の
通信サービスセンターが管理するユーザIDに対する課
金については、そのユーザIDを管理する他の通信サー
ビスセンターに対して課金の請求処理を行う。
【0015】その後、他の通信サービスセンターから、
請求データに対応する入金が行われる(ステップ1
5)。上記のステップ14に対応する課金請求処理手段
140の詳細な説明を図3を用いて行う。まず、課金請
求処理手段140は、所定期間毎、例えば月1回、実行
されるものである。そこで、記憶しておいた課金ログフ
ァイルのうち、該当付に対応するレコードのみを抽出す
る(ステップ21)。
【0016】そして、抽出した課金ログファイルのレコ
ードについて、センター識別子とユーザIDをキーにし
てソート処理を行い、同じユーザIDの課金の総和を求
める(ステップ22)。その結果を記憶したものが、図
8の第1の課金請求ファイル171である。例えば、セ
ンター識別子「CCC」のユーザID「XAA4567
8」の利用者は図7の課金ログファイル上では「1月5
日11時20分」と「1月5日11月30分」の2回、
第1の通信サービスセンター100のサービスを利用し
ており、課金はそれぞれ「30円」と「20円」となっ
ている。それが、この課金請求処理手段140のステッ
プ22の処理の結果、図8の第1の課金請求ファイル1
71に、センター識別子「CCC」のユーザID「XA
A45678」の利用者は、今月合計「50円」の料金
であることが記憶されている。
【0017】次に、図8の第1の課金請求ファイル17
1のデータを、センター識別子をキーしてソート処理を
行い、各センター毎に課金の総和を求める(ステップ2
3)。なお、この処理の際、自己のセンター識別子
(「AAA」)を持つレコードを処理対象外としてい
る。その結果を記憶したものが図9の第2の課金請求フ
ァイル175である。例えば、図8の第1の課金請求フ
ァイルには、センター識別子「CCC」の課金データと
して、ユーザID「XAA45678」の「50円」、
ユーザID「ZCC41515」の「90円」があり、
図9の第2課金請求ファイル175には、センター識別
子「CCC」への請求料金として、この2つの総和であ
る「140円」が記憶される。
【0018】そして、第2の課金請求ファイル175に
基づいて、課金請求データを該当する通信サービスセン
ターに送信する。例えば、図9の第2の課金請求ファイ
ル175のセンター識別子「CCC」で請求金額「14
0円」のレコードについては、まず、センター識別子
「CCC」をキーにして、図5の契約センタファイル1
50を検索して、通信サービスセンターのアドレスを求
める。この求めたアドレス「cxxxx」を用いて、該
当する通信サービスセンターに、第2の課金請求ファイ
ル175内のセンター識別子「CCC」で請求金額「1
40円」のレコードと、第1の課金請求ファイル171
内のセンター識別子「CCC」を持つレコードと、課金
ログファイル160のセンター識別子「CCC」を持つ
レコードでかつ対象期間のものを送信する(スケップ2
4)。上記で課金請求データを受信した他の通信サービ
スセンターでは、この課金請求データの確認を行うが、
この処理に関して、図4を用いて、他の通信サービスセ
ンター200内の処理を説明する。 〔ステップ31の処理〕図2のステップ12で第1の通
信サービスセンターが行った認証の依頼を、受信した第
2の通信サービスセンター200の認証処理手段210
は、受信したユーザIDとパスワードを、パスワードフ
ァイル260を参照して、登録されたユーザIDであっ
て、かつ、ユーザIDに対応するパスワードが正しいか
を判定し、その結果を送信元である第1の通信サービス
センター100に送信する。 〔ステップ32の処理〕認証処理手段210の結果、O
Kであった場合には、認証ログ記憶手段220が、図6
の認証ログファイル250に、この認証要求を送信した
第1の通信サービスセンター100の識別名(251)
と、認証対象のユーザID(252)と、認証した時間
(253)を記憶する。 〔ステップ33の処理〕第1の通信サービスセンター1
00より受信した課金請求データの課金ログデータ(そ
の構造については図7を参照)の各レコードのアクセス
開始時間の所定時間内の、認証ログファイル250内の
対応するユーザIDの認証時間があるかを判定する。受
信した課金ログデータのすべてのレコードの確認結果が
OKであれば、請求に対する支払をOKとし、もし、認
証ログファイル内に該当する認証ログがない、課金請求
データのログデータのレコードについては、その旨を出
力する〔ステップ34〕。
【0019】
【発明の効果】オンラインサービスの利用者は、接続可
能な他の通信サービス業者の一つに契約済みであれば、
接続しようとする通信サービスセンターの認証依頼手段
が、契約済みの通信サービス業者と協同して認証を行う
ので、この通信サービスセンターが、契約済みの通信サ
ービス業者のセンターと別にユーザIDの登録をせず
に、利用者の認証を行うことが可能となり、商用オンラ
イン毎のユーザIDおよびパスワードを覚える必要がな
い。
【0020】また、複数のオンラインサービスからの請
求を一つの請求書で受け取ることができ、すべての請求
書をまとめて計算する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図
【図2】本発明の全体のフローチャート
【図3】課金請求の処理フローチャート
【図4】各ユーザIDの所属センターの処理フローチャ
ート
【図5】契約センタファイル
【図6】認証ログファイル
【図7】課金ログファイル
【図8】第1の課金請求ファイル
【図9】第2の課金請求ファイル
【符号の説明】
100 第1の通信サービスセンター 110 入力手段 120 認証依頼手段 130 課金ログ記憶手段 140 課金請求処理手段 150 契約センタファイル 160 課金ログファイル 170 課金請求ファイル 200 第2の通信サービスセンター 210 認証処理手段 220 認証ログ記憶手段 230 請求データ確認手段 300 利用者端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信サービスを行う通信サービスセンター
    であって、他の通信サービスを行う第2の通信サービス
    センターと接続される第1の通信サービスセンターにお
    いて、 利用者の接続要求時に、ユーザ識別子と対応するパスワ
    ードと該ユーザ識別子を管理しているセンターである第
    2の通信サービスセンターを識別するための情報を入力
    させる入力手段と、 前記入力手段で入力された該ユーザ識別子とパスワード
    を、該当する第2の通信サービスセンターに送信して認
    証依頼を行う認証依頼手段とを備えたことを特徴とする
    通信サービスセンター。
  2. 【請求項2】請求項1記載の第1の通信サービスセンタ
    において、 第1の通信サービスセンターのサービス利用の課金ログ
    情報を該当するユーザ識別子と該ユーザ識別子を管理す
    る通信サービスセンターである第2の通信サービスセン
    ターの識別情報と共に記憶する課金ログ記憶手段と、 前記課金ログ記憶手段で記憶した課金ログ情報に基づい
    て、該当する前記第2の通信サービスセンターに料金の
    請求を行う料金請求処理手段とを備えたことを特徴とす
    る通信サービスセンター。
  3. 【請求項3】請求項2記載の第1の通信サービスセンタ
    ーと接続される第2の通信サービスセンターにおいて、 前記第1の通信サービスセンターより受信した認証依頼
    のデータに基づいて、ユーザ識別子の認証を行う認証処
    理手段と、 前記認証処理手段で認証した時間を含む認証ログ情報を
    記憶する認証ログ記憶手段と、 前記第1の通信サービスセンターより受信した、第1の
    通信サービスセンターのアクセス開始時間を有する前記
    記課金ログ情報を含む請求データと、前記認証ログ情報
    と比較して、前記請求データの課金ログ情報のアクセス
    開始時間が、前記認証ログ情報に含まれていることを確
    認する請求データ確認手段を備えたことを特徴とする通
    信サービスセンター。
JP7290134A 1995-11-08 1995-11-08 通信サービスセンター Pending JPH09134329A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11149502A (ja) * 1997-11-14 1999-06-02 Fujitsu Ltd 有償コンテンツサービス提供方法及びシステム及び有償コンテンツサービス提供プログラムを格納した記憶媒体及び会員管理装置及び会員管理プログラムを格納した記憶媒体
JP2005502141A (ja) * 2001-09-03 2005-01-20 ノキア コーポレイション モバイル通信システムにおいて金融取引を行う方法とシステム

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