JPH09134010A - 樹脂組成物及びその硬化物 - Google Patents

樹脂組成物及びその硬化物

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JPH09134010A
JPH09134010A JP7314889A JP31488995A JPH09134010A JP H09134010 A JPH09134010 A JP H09134010A JP 7314889 A JP7314889 A JP 7314889A JP 31488995 A JP31488995 A JP 31488995A JP H09134010 A JPH09134010 A JP H09134010A
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JP
Japan
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pattern
development
resin composition
meth
compsn
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JP7314889A
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English (en)
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Satoru Mori
哲 森
Minoru Yokoshima
実 横島
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Nippon Kayaku Co Ltd
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Nippon Kayaku Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/09Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
    • H05K1/092Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks

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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】水で現像ができ、パターン精度が良好で、加熱
焼成後の有機物の残渣が少なく、密着性に優れた抵抗体
パターン用等の樹脂組成物及びその硬化物を提供する。 【解決手段】部分けん化型ポリ酢酸ビニル(A)、希釈
剤(B),光重合開始剤(C),金属粉、金属酸化物又
はガラスの中から選択される1種又は2種以上(D)を
含有する事を特徴とする樹脂組成物及びその硬化物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラズマディスプレ
イ、電子部品等に用いる抵抗体パターン、導体回路パタ
ーン又は螢光体パターンあるいは隔壁等の製造工程にお
いて好適に用いられ、紫外線による露光、弱アルカリ水
溶液又は水による現像後に400〜1000℃で焼成す
ることにより電流を安定的に流す為の良好な抵抗体パタ
ーン、優れた導電性を有する回路パターン、螢光体パタ
ーンあるいは隔壁等を形成する樹脂組成物及びその硬化
物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラズマディスプレー用の抵抗
体、螢光体及び隔壁、あるいは回路用導体は、抵抗体ペ
ースト(抵抗体をペースト状にした物)、螢光体ペース
ト(螢光体をペースト状にした物)、隔壁ペースト(隔
壁用物質をペースト状にした物)及び導体ペースト(銅
粉、銀粉等の導電物質をペースト状にした物)をスクー
リン印刷等によりパターンを印刷し、次いで焼成する事
により抵抗体パターン、螢光体パターン及び隔壁パター
ン、あるいは導体回路パターンを形成するものが知られ
ている。しかし、これらは近年の抵抗体パターン、螢光
体パターン、隔壁パターン、あるいは導体回路パターン
の高密度化、細線パターン化には対応できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を改良し、細密なパターン作成が可能で紫外線で硬化
後、弱アルカリ水溶液(例えば、1%炭酸ソーダ水溶液
等)又は水で現像し、抵抗体パターン、螢光体パター
ン、隔壁パターンあるいは導体回路パターンを形成する
樹脂組成物及びその硬化物を提供する。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明で用いる部分けん型ポリ酢酸ビニル(A)の具体
例としては、例えば酢酸ビニルを重合し、次に加水分解
させることにより、重合体中に水酸基を持ったポリ酢酸
ビニル等を挙げることかできる。(ポリ酢酸ビニル中の
水酸基の割合をモル%で表わした値をけん化度とい
う。)本発明で使用する部分けん化型ポリ酢酸ビニル
(A)のけん化度は、20〜60モル%が好ましく、有
機溶剤に対する溶解性が良好で、又、水に対する溶解性
も良好なものが特に好ましい。これらは市場より容易に
入手することができる。例えば、日本合成化学工業
(株)製、ゴーセランL−301、ゴーランL−302
等が挙げられる。
【0005】本発明では希釈剤(B)を使用する。
(B)成分の具体例としては、例えば、2−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル
(メタ)アクリレート、1,4−ブタンジオールモノ
(メタ)アクリレート、カルビトール(メタ)アクリレ
ート、アクリロイルモルホリン、水酸基含有(メタ)ア
クリレート(例えば、2−ヒドロキシエチル(メタ)ア
クリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、1,4−ブタンジオールモノ(メタ)アクリレー
ト等)と多塩基酸無水物(例えば、無コハク酸、無水マ
レイン酸、無水フタル酸、テトラヒドロ無水フタル酸、
ヘキサヒドロ無水フタル酸等)の反応物であるハーフエ
ステル、ポリエチレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、トリプロピレングリコールジ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールプロパントリ(メタ)アクリレー
ト、トリメチロールプロパンポリエトキシトリ(メタ)
アクリレート、グリセリンポリプロポキシトリ(メタ)
アクリレート、ヒドロキシビバリン酸ネオペングリコー
ルのε−カプロラクトン付加物のジ(メタ)アクリレー
ト(例えば、日本化薬(株)製、KAYARAD HX
−220、HX−62等)、ペンタエリスリトールテト
ラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリトールとε
−カプロラクトンの反応物のポリ(メタ)アクリレー
ト、ジペンタエリスリトールポリ(メタ)アクリレー
ト、モノ又はポリグリシジル化合物(例えば、ブチルグ
リシジルエーテル、フェニルグリシジルエーテル、ポリ
エチレングリコールジグリシジルエーテル、ポリプロピ
レングリコールジグリシジルエーテル、1,6−ヘキサ
ンジオールジグリシジルエーテル、ヘキサヒドロフタル
酸ジグリシジルエステル、グリセリンポリグリシジルエ
ーテル、グリセリンポリエトキシポリグリシジルエーテ
ル、トリメチロールプロパンポリグリシジルエーテル、
トリメチロールプロパンポリエトキシポリグリシジルエ
ーテル等)と(メタ)アクリル酸の反応物であるエポキ
シ(メタ)アクリレート、等の反応性希釈剤(B−
1)、エチレングリコールモノアルキルエーテル類、エ
チレングリコールジアルキルエーテル類、ジエチレング
リコールモノアルキルエーテルアセテート類、エチレン
グリコールモノアリールエーテル類、ポリエチレングリ
コールモノアリールエーテル類、アセトン、メチルエチ
ルケトン、メチルイソブチルケトン等のケトン類、酢酸
エステル、酢酸ブチル等のエステル類、トルエン、キシ
レン、ベンジルアルコール等の芳香族炭化水素類、プロ
ピレングリコールモノアルキルエーテル類、ジプロピレ
ングリコールジアルキルエーテル類、プロピレングリコ
ールモノアルキルアセテート類、エチレンカーボネー
ト、プロピレンカーボネート、γ−ブチロラクトン、ソ
ルベントナフサ等の有機溶剤類(B−2)等を挙げるこ
とができる。
【0006】光重合開始剤(C)の具体例としては、例
えば、2,4−ジエチルチオキサントン、2−クロロチ
オキサントン、イソプロピルチオキサントン、2−メチ
ル−1−〔4−(メチルチオ)フェニル〕−2−モルフ
ォリノ)−プロパン−1,2−ベンジル−2−ジメチル
アミノ−1−(4−モルフォリノフェニル)−1−ブタ
ノン、4−ベンゾイル−4′−メチルジフェニルスルフ
ィド、2,4,6−トリメチルベンゾイルジフェニルホ
スフィンオキサイド、ミヒラーズケトン、ベンジルジメ
チルケタール、2−エチルアンスラキノン等を挙げるこ
とができる。又、これら光重合開始剤(B)の促進剤と
しての光重合促進剤(例えば、N,N−ジメチルアミノ
安息香酸エチルエステル、N,N−ジメチルアミノ安息
香酸イソアミルエステル等のアミン類)を併用すること
もできる。
【0007】金属粉、金属酸化物又はガラス(D)の具
体例としては、例えば、好ましくは粒径が10μm以下
である酸化ルテニウム、酸化イットリウム、酸化ユーロ
ピウム、酸化サマリウム、酸化セリウム、酸化ランタ
ン、酸化プラセオジム、酸化ネオジム、酸化ガドリニウ
ム、酸化テルビウム、酸化ジスプロシウム、酸化ホルミ
ウム、酸化エルビウム、酸化ツリウム、等の金属酸化物
あるいは混合物、銅粉、銀粉、パラジュウム粉、銀とパ
ラジュウムの混合粉、表面処理された金粉、ランタン、
セリウム、サマリウム、プラセオジム、ネオジム、プロ
メチウム、ユウロピウム、カドリニウム、テルビウム、
ジスプロシウム、ホルミウム、ツリウム、エルビウム、
ルテニウム、イットリウム、スカンジウム等の金属粉あ
るいは混合物、ガラス粉、ガラスビーズ等を挙げること
ができる。これらが有する特性により、抵抗体用組成
物、導体回路用組成物、螢光体用組成物、隔壁用組成物
等に応用することができる。
【0008】本発明の樹脂組成物は(A)、(B)、
(C)及び(D)の各成分を溶解、混合、混練すること
により調製することができる。本発明の樹脂組成物中、
各成分の使用割合は以下のようにすることができる。
(%は重量%)。(A)+(B−1)+(C)の合計し
た使用量は組成物に対して5〜60℃が好ましく、特に
好ましくは10〜50%である。(D)成分は、組成物
中、45〜95%が好ましく、特に好ましくは50〜9
0%である。(A)+(B−1)+(C)の合計量の中
に占める各成分の好ましい使用量は以下の通りとなる。
すなわち、(A)成分の使用量は、30〜90%、(B
−1)成分の使用量は、5〜65%、(C)成分の使用
量は、5〜30%である。有機溶剤(B−2)の使用量
は、本発明の組成物を使用するために適当な粘度調整等
の目的のために任意の割合で使用することができる。
【0009】本発明の樹脂組成物には、その性能を阻害
しない範囲で、レベリング剤、消泡剤、重合禁止剤、ワ
ックス類、非反応性ポリマー(例えは、ポリエチレング
リコール、ポリエチレングリコールと多塩基酸又はその
無水酸との反応物であるポリエステル、アクリルポリマ
ー等)、その他等を使用することもできる。
【0010】本発明の樹脂組成物は、前述のように抵抗
体用組成物、螢光体用樹脂組成物、隔壁用樹脂組成物、
導体回路用樹脂組成物として用いることができ、これら
は、スクリーン印刷、カーテンフローコート、スプレー
コート等の方法により、各種基板(例えば、ガラス、セ
ラミック等)の上の全面に塗布される。塗布後、必要に
応じて遠赤外線又は温風により50〜250℃程度にプ
リベークされ有機溶剤が除去され、次にパターニングし
たい部分だけ紫外線を通すようにしたネガマスクを用い
て紫外線を露光した。紫外線の露光量として100〜5
000mJ/cm2が好ましい。次に希アルカリ水溶液(例え
は、1.5%炭酸ソーダ水溶液、1%苛性ソーダ水溶液
等)又は水の現像液を用いスプレーなどの手段で現像を
行ない、次いで、例えば400〜1000℃で焼成しパ
ターンを形成する。
【0011】
【実施例】以下、実施例1〜4による本発明を説明す
る。例中、部とは重量部を表す。表1に示す組成にした
がって抵抗体用樹脂組成物を調製した。得られた樹脂組
成物を150メッシュのポリエステル製スクリーンを用
いてガラス基板上の全面に膜厚35μm(乾燥膜厚)で
塗布し、80℃で30分間プリベークした後ネガフィル
ムを接触させ超高圧水銀灯により1500mJ/cm2照射
し、次いで未露光部を水(40℃)を用いてスプレー圧
2kg/cm2で2分間現像した。現像後、空気中で700℃
で15分間焼成し抵抗体パターンを形成した。パターン
中の残存樹脂分、現像性、現像後のパターンの状態、焼
成後のガラス基板との密着性を評価した。
【0012】
【表1】 表1 実施例 1 2 3 4 ゴーセランL−0301*1 10 10 6 7 テトラエチレングリコールジグリシジル のジアクリレート 11 8 KAYARAD PEG400DA*2 7 5 KAYARAD DPHA *3 2 2 KAYACURE DETX−S*4 2 2 2 2 KAYACURE EPA *5 2 2 2 2 酸化ルテニウム粉末 30 30 30 30 ガラスビーズ 30 30 30 30 プロピレングリコールモノメチルエーテル アセテート 45 45 45 45 残存有機分(wt%) 0.09 0.2 0.1 0.15 現像性 ○ ○ ○ ○ 現像後のパターンの状態 ○ ○ ○ ○ 密着性 ○ ○ ○ ○
【0013】注 *1 ゴーセランL−0301:日本合成化学工業
(株)製、部分けん化型ポリ酢酸ビニル *2 KAYARAD PEG400DA:日本化薬
(株)製、ポリエチレングリコールジアクリレート *3 KAYARAD DPHA:日本化薬(株)
製、ジペンタエリスリトールペンタ及びヘキサアクリレ
ート混合物。 *4 KAYACURE DETX−S:日本化薬
(株)製、2,4−ジエチルチオキサントン、光重合開
始剤。 *5 KAYACURE EPA:日本化薬(株)
製、p−ジメチルアミノ安息香酸エチルエステル。
【0014】 (残存有機分):700℃で加熱焼成後の重量減少分を
測定。 (現像性):1.5%炭酸ソーダ水溶液、液温40℃で
スプレー圧2kg/cm2で2分間現像し、以下の様に評価し
た。 ○・・・・完全に現像できた。 △・・・・わずかに残渣がある。 ×・・・・現像されない部分がある。 (現像後のパターンの状態): ○・・・・パターンは正確に維持されている。 △・・・・パターンの幅が細くなっている。 ×・・・・パターン部分の一部または、全部剥がれてい
る。 (密着性):セロテープ剥離試験を行なった。 ○・・・・全く剥がれない。 △・・・・極一部剥がれがある。 ×・・・・剥がれの部分が多い。
【0015】表1の結果から明らかなように、本発明の
樹脂組成物及びその硬化物は、現像性に優れ、現像後の
パターン精度が良好で、焼成後の有機物の残存が少な
く、密着性に優れている。
【0016】
【発明の効果】本発明の樹脂組成物は、パターンを形成
したフィルムを通して選択的に紫外線により露光し、未
露光部分を現像することによる抵抗体、螢光体、隔壁あ
るいは導体回路のパターン形成において、現像性に優
れ、現像後のパターン精度が良好で、低温にて焼成して
も有機物の残存が少なく、密着性に優れている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部分けん化型ポリ酢酸ビニル(A)、希釈
    剤(B)、光重合開始剤(C)、金属粉、金属酸化物又
    はガラスの中から選択される1種又は2種以上(D)を
    含有する事を特徴とする樹脂組成物。
  2. 【請求項2】抵抗体パターン、導体パターン、螢光体パ
    ターン又は隔壁パターン用の請求項1の樹脂組成物。
  3. 【請求項3】請求項1及び2記載の組成物の硬化物
JP7314889A 1995-11-09 1995-11-09 樹脂組成物及びその硬化物 Pending JPH09134010A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005314671A (ja) * 2004-04-02 2005-11-10 Dainippon Printing Co Ltd 導電性樹脂硬化物の製造方法及び導電性樹脂硬化物用組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005314671A (ja) * 2004-04-02 2005-11-10 Dainippon Printing Co Ltd 導電性樹脂硬化物の製造方法及び導電性樹脂硬化物用組成物

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