JPH0913319A - 橋桁の主桁連結工法 - Google Patents

橋桁の主桁連結工法

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JPH0913319A
JPH0913319A JP18770895A JP18770895A JPH0913319A JP H0913319 A JPH0913319 A JP H0913319A JP 18770895 A JP18770895 A JP 18770895A JP 18770895 A JP18770895 A JP 18770895A JP H0913319 A JPH0913319 A JP H0913319A
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正年 山田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ノージョイント工法における鋼桁の主桁連結工
法において剪断力は連結板による摩擦接合で、曲げモー
メントによるフランジ力は外ケーブル形式のワイヤロー
プによるプレストレスで伝達するようにする。 【構成】相隣る主桁4,4の遊間部7に対向する腹板1
0,10に連結板としてのシャープレート12' を添接
し、高力ボルト13で連結し、フランジ10' ,10'
に近接してワイヤソケット19,19にワイヤロープ2
1を外ケーブル式に張設する。 【効果】腹板に付与される地震時の剪断力はシャープレ
ートにより伝達され、フランジ力はワイヤロープによる
プレストレスで伝達され、地震時に付与される活荷重等
により発生する断面力に対抗出来るものとし、主桁の通
り精度が良好であることや主桁に段差がないことや主桁
に角折れがないこと等の主桁取合い部に於ける条件が緩
和され、しかも、曲率の大きな曲線橋にも適用可能とな
り、箱桁にも適用可能となり、そのうえ、現場作業工数
が軽減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】開示技術は、道路等に設けられる
鋼高架橋等の橋梁の主桁間の主桁連結の技術分野に属す
る。
【0002】
【従来の技術】周知の如く、市民生活の向上は各種産業
の隆盛に負うところが大である。
【0003】而して、国土が狭隘な面積であり、且つ、
山岳林野部が多く、複雑に入り組んだ海岸線に接近して
いる地勢条件の我が国にあっては産業の所在地、或い
は、消費地等が都市部,地方部を問わず、全国的に散在
し、したがって、これらの産業地や消費地を接続する鉄
道や自動車道路等は全国津々浦々にネックワーク的に敷
設されており、これらの道路は上述特殊な地勢条件の我
が国にあっては多くの橋梁を介して接続されている。
【0004】又、都市部にあっても隣立するビル等の間
を自動車道路等の高速道路が敷設されているために、多
くの橋梁が構築されている。
【0005】而して、当該橋梁には各種の構造態様があ
るが、近時重量が軽く、耐震性に優れ、使用する資材量
も少く、コスト的にも比較的に安く施工期間が短くてす
む等のさまざまな利点から鋼高架橋等の橋梁が多く用い
られるようになってきている。
【0006】該種鋼高架橋式の橋梁は図7に示す様に、
地盤1に対し所定の間隔で立設した橋脚2によって橋体
3支持するに、該橋脚2に対し相隣る主桁4,4を橋脚
2の間に支承5を介し連結していくようにされ、主桁4
の上面にコンクリート床板6を敷設し、継目にはエキス
パンションジョイント8を主桁間の接続には連結装置9
を介して接続するようにされている。
【0007】ところで、コンクリート床板6の継目に設
けられているエキスパンションジョイント8は車輌の走
行性を悪くし、又、当該車輌の頻繁な通行が摩耗を激し
くしその維持管理作業が煩瑣であるというネックがあ
る。
【0008】そこで、これに対し、鋼桁主桁連結工法
(ノージョイント工法)が採用され、コンクリート床板
6の継目によりエキスパンションジョイントを省くこと
により車輌の走行性が改善され、且つ、維持管理作業が
著しく軽減され、橋桁が連続桁に近い挙動になるために
主桁に作用するモーメント、即ち、主桁断面力の低減が
期待出来、既設橋の補強工法としての活荷重対応の適用
が可能となり、一般には通常の支承5が使用されてお
り、主桁4を連結する際に弾性支承5' に取りかえるこ
とも可能となって既設橋の耐震性も向上が図れる等の種
々のメリットがある。
【0009】而して、該種鋼桁主桁連結工法(ノージョ
イント工法)が図8〜図10に示す様に、橋脚2上に弾
性支承5' を介し支持される相隣る主桁4,4の遊間部
7の双方の腹板10,10に対し隣接させてモーメント
プレート11,11' を、又、遊間部7に相対向して1
枚の連結板のシャープレート12を添接し、高力ボルト
13にて連結するようにされている。
【0010】10''は腹板に対する補強板としてのリブ
である。
【0011】尚、上側のフランジ10' の近くに対する
モーメントプレート11は対抗するリブ10'',10''
を連通して配設されているが、下側のフランジ10' に
対しては相対向するリブ10''の間、及び、外側に3枚
のモーメントプレート11',11' ,11' を応力が
集中する弱所を形成することなく、フランジ相互を当接
的に密接して連通による連結を介しての欠損を避けるよ
うにされている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このようにして橋梁3
に対する車輌等の活荷重により発生する遊間部7の剪断
力に対抗すると共に、曲げモーメントに対しても抵抗出
来るようにされている。
【0013】又、モーメントプレート11' については
リブ10''付の連結板15,15とせねばならず、リブ
10''との連結接続においてフィラープレート16やテ
ーパー付フィラープレート17を介設せねばならず、構
造が複雑となる難点があった。
【0014】そして、図11に示す様に、腹板10,1
0に段違いが生じている場合には、遊間部に段違い修正
用のフィラープレート14''を特別に介設せねばなら
ず、構造が猶煩雑で施工が煩瑣となる不具合があった。
【0015】又、図12に示す様に、角折れが主桁4に
ある場合には、フィラープレート16やテーパー付フィ
ラープレート17の介設が著しく煩瑣となる不都合さも
あった。
【0016】このように単純橋桁を接続して連続する主
桁連結工法には次のような適用条件が設定されており、
適用範囲が限定されている問題がある。
【0017】橋種,支間長がほぼ等しい 平面線形が直接区間である。
【0018】主桁中心線が一致している。
【0019】そして、主桁腹板をシャープレートの連結
板12で一括接合により連結するために、隣接する主桁
4,4の通り誤差が大きい場合や主桁に角折れがある場
合には適用が困難であるという難しい条件がある。
【0020】又、箱桁にも使用しようと思ってもその適
用が設計的に出来ないというネックがあった。
【0021】
【発明の目的】この出願の発明の目的は上述従来技術に
基づく鋼桁主桁連結工法に基づく主桁連結構造の問題点
を解決すべき技術的課題とし、遊間部に於ける剪断力は
シャープレートの連結板による摩擦接合でフランジ力は
外ケーブルによるプレストレスで伝達することにより、
主桁取合い部の通り精度や角折れに対して適用範囲が大
きく、箱桁にも適用可能であり、構造が簡単で施工性も
良く、現場施工も効率良く、簡便に行えるようにして建
設産業における橋梁技術利用分野に益する優れた橋桁の
主桁連結部工法を提供せんとするものである。
【0022】
【課題を解決するための手段・作用】上述目的に沿い先
述特許請求の範囲を要旨とするこの出願の発明の構成
は、前述課題を解決するために、鋼道路橋等においてノ
ージョイント工法による鋼桁の主桁連結を行うに際し、
相隣る主桁間の遊間部に対し主桁の腹板にシャープレー
ト機能を有する連結板を高力ボルトにより添接接合しフ
ランジ部に近接させてワイヤロープがブラケットを介し
外ケーブル式に腹板に対し張設され、剪断力は連結板に
よる摩擦接合でフランジ力は外ケーブルによるプレスト
レスで伝達することにより、主桁取合い部の通り精度や
角折れに対して適用範囲が広く主桁の補強、並びに、耐
震性の向上を図ることが出来るようにした技術的手段を
講じたものである。
【0023】
【実施例】次に、この出願の発明の1実施例を図1〜図
6に基づいて説明すれば以下の通りである。
【0024】尚、図7以下と同一態様部分は同一符号を
用いて説明するものとする。
【0025】図示態様は高速道路の鋼高架橋の鋼桁に適
用した態様であり、上部にコンクリート床板6を有し橋
脚2に対し相隣る主桁4,4が弾性支承5' を介して設
けられており、その主桁4の腹板10の遊間部7にはシ
ャープレート機能を有する連結板12' が高力ボルト1
3を介して縫い止め的にリブ10'',10''間に添接し
て連結されている。
【0026】そして、該連結板12' の上下のフランジ
10' ,10' 寄りの腹板10には図2,図3に示す様
に、L型のフランジ18,18が相対向する面を接する
ように添接状にされて設けられている。
【0027】而して、腹板10にはそのフランジ10'
,10' 寄りのワイヤソケット19,19がブラケッ
ト20を介して溶接により取り付けられており、該各相
対向して設けられているワイヤソケット19,19間に
はワイヤロープ21が外ケーブル式に張設されている。
【0028】尚、該外ケーブル式であることは腹板10
の外側に有ることの意味である。
【0029】そして、連結板としてのシャープレート1
2' は曲げモーメントにより発生するフランジ力に対し
ワイヤロープ21によるプレストレスを伝達するように
設計され、活荷重等により発生する断面力に対し抵抗出
来る構造となっている。
【0030】そして、遊間部7に於ける剪断力はシャー
プレート12' による摩擦接合により断面力に対し抗す
ることが出来るように設計されている。
【0031】上述構成において、主桁4,4に段差があ
っても通り精度が良好でなくても連結板としてのシャー
プレート12' にはワイヤロープ21による外ケーブル
としてのワイヤロープ21によるプレストレスによる圧
縮力が付与されていることにより1つの大きな曲線橋に
も適用可能であり、又、箱桁にも適用可能であり、又、
図4に示す様に、角折れが主桁4にあってもフランジ1
8,18間に適宜のフィラープレート22を介装するこ
とにより、その間に付与される活荷重により発生する断
面力に対し充分に適用出来る。
【0032】又、箱桁にも適用可能である。
【0033】尚、外ケーブル型の連結板12' にあって
はフランジ継手形式であり、一見引張りボルト接合のよ
うに見えるが、外ケーブルとしてのワイヤロープ21か
らの圧縮力が常に作用しているために、実質的に摩擦接
合としての機能を有することになる。
【0034】尚、この出願の発明の実施態様は上述実施
例に限るものでないことは勿論であり、例えば、ワイヤ
ソケットの連結については溶接接合を行っているが、高
力ボルトを介して腹板中に取り付ける等が可能である等
種々の態様が採用可能である。
【0035】
【発明の効果】以上、この出願の発明によれば、基本的
に鋼桁の高速道路等の鋼高架橋における相隣る主桁間に
連結板を高力ボルトを介して添接連結する方法におい
て、該連結板を遊間部に沿ってシャープレートのみ添接
し、高力ボルトを介して連結することにより、断面力に
対し抵抗出来るように出来、又、曲げモーメントにより
発生するフランジ力に対しては外ケーブル方式によるワ
イヤロープをフランジに近接して張設することにより、
プレストレスを伝達することが出来、したがって、この
点からも活荷重等により発生する断面力に対し抵抗出来
るという優れた効果が奏される。
【0036】又、在来態様の連結板による摩擦接合のみ
の主桁連結工法に比し主桁連結部の通り誤差に対し許容
範囲が大きく、曲線橋にも適用可能であり、箱桁橋にも
適用出来る等の適用範囲が大きく出来るという優れた効
果が奏される。
【0037】そして、在来態様に比べて主桁の通り精度
が良好である必要が必ずしもなくなり、又、主桁の段差
がなく、主桁に角折れが生じても充分に適用出来、曲率
の大きな曲線橋にも適用可能であるという優れた効果が
奏される。
【0038】そして、主桁連結装置において構造が簡単
であるために現場作業工数が低減されるという効果もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の1実施例の全体概略側面図で
ある。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図2のIII 部分の拡大平面図である。
【図4】角折れを有する主桁に適用した態様の連結板の
部分拡大平面図である。
【図5】図1のV −V 正断面図である。
【図6】図1のVI−VI平断面図である。
【図7】橋梁の部分概略断面図である。
【図8】在来態様に基づくノージョイント工法の全体概
略側面図である。
【図9】図8のIX−IX平断面図である。
【図10】図8のX −X 平断面図である。
【図11】在来態様に於ける腹板の段違い連結の平断面
図である。
【図12】同、角折れ態様の連結平断面図である。
【符号の説明】
4 主桁 7 遊間部 10 腹板 13 高力ボルト 21 ワイヤロープ 20 ブラケット 10' フランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣接する主桁間の遊間部に対し該主桁の腹
    板に連結板を高力ボルトを介して添接接合する橋桁の主
    桁連結工法において、上記遊間部をトラバースしてワイ
    ヤロープがブラケットを介して上記腹板に対し外ケーブ
    ル式に張設されていることを特徴とする橋桁の主桁連結
    工法。
  2. 【請求項2】上記ワイヤロープが主桁のフランジに近接
    して張設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の橋桁の主桁連結工法。
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