JPH09128939A - ターンテーブルの自動押し込み装置 - Google Patents

ターンテーブルの自動押し込み装置

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JPH09128939A
JPH09128939A JP8232132A JP23213296A JPH09128939A JP H09128939 A JPH09128939 A JP H09128939A JP 8232132 A JP8232132 A JP 8232132A JP 23213296 A JP23213296 A JP 23213296A JP H09128939 A JPH09128939 A JP H09128939A
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Japan
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motor shaft
turntable
turntable assembly
fixing part
motor
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JP8232132A
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Young-Suk Choi
永 錫 崔
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Daiu Denshi Kk
WiniaDaewoo Co Ltd
Original Assignee
Daiu Denshi Kk
Daewoo Electronics Co Ltd
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/02Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for connecting objects by press fit or for detaching same
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/2009Turntables, hubs and motors for disk drives; Mounting of motors in the drive
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 偏心誤差を最小化したターンテーブルの自動
押込装置を提供する。 【解決手段】 駆動モーター固定部120に駆動モータ
ーを、ターンテーブルアセンブリ固定部170にターン
テーブルアセンブリを着脱自在に設置し、ターンテーブ
ルアセンブリの回転軸を駆動モーターの軸と同軸に配置
する。ターンテーブルアセンブリ固定部の底面に挿入突
起178を形成して、ターンテーブルに設置した溝12
2に挿脱可能にする。モーター軸固定部は、ドライブシ
ャーシ160の上部でモーター軸を挿脱自在にするよう
に案内長孔を形成した受け部132と、案内長孔の端部
から垂直上方に折曲延長する側壁を有するモーター軸支
持部134とからなる。モーター軸支持部は、ターンテ
ーブルアセンブリにモーター軸を押し込む過程でモータ
ー軸が動かないように周りで把持して固定するため、軸
方向への押し込み力によるモーター軸の撓みを防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はターンテーブルの自
動押し込み装置に関し、より詳しくは、ターンテーブル
アセンブリに駆動モーターの回転軸を極めて正確に挿入
することで、偏心誤差を最小化したターンテーブルの自
動押し込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光学ビデオディスクプレーヤ
ー、デジタルオーディオディスクプレーヤー、コンパク
トディスクプレーヤー等のような機器は、磁気記録また
は光記録等が可能なディスクに対して記録または再生を
行うための装置である。このような機器は各種の音声信
号または映像信号が入力されているディスクを当該ディ
スクプレーヤーのターンテーブルアセンブリに装着し、
そのディスクをターンテーブルアセンブリを利用して回
転させながら情報の再生を行う。従来のターンテーブル
アセンブリの構成及びその製造方法はアメリカ特許第
5、228、023号及び第4、771、971号等に
開示されている。
【0003】従来のターンテーブルアセンブリに関し、
以下、図1及び図2を参照して具体的に説明する。図1
は従来のターンテーブルアセンブリの分解斜視図で、図
2は従来のターンテーブルアセンブリが駆動モーターに
押し込まれた状態を示す結合断面図である。10は駆動
モーターとしてのスピンドルモーターであって、その上
部にモーター軸11が形成される。支持軸部材20は、
モーター軸11が嵌められるシリンダー形のコア部21
と、ディスク受け部材30を支持する支持部22とを一
体に形成している。上記支持部22の底面には複数の挿
入ホール24が形成され、支持部22の外側面には円形
の溝23を有する。ディスク受け部材30は円板状であ
り、その中央部には支持軸部材20の貫く開口部32を
有する。上記ディスク受け部材30の内周面は支持軸部
材20の支持部22の外側にある円形の溝23に噛み合
う。ディスク受け部材30は円板の上にディスク50が
載置されるように上方に折曲がった折曲部31が形成さ
れる。上記支持軸部材20のシリンダー形のコア部21
の上部にはスプリング60が嵌められる。上記スプリン
グ60の嵌められたシリンダー形のコア部21上には圧
着部材40を被せる。上記圧着部材40には複数のフッ
ク形の突起41が下方に形成され上記支持軸部材20の
挿入ホール24にそれぞれ嵌合する。
【0004】こうして、図2に示すように、ターンテー
ブルアセンブリTはモーター軸11に挿入された状態に
設置される。上記ディスク50を上記ターンテーブルア
センブリTの上部に装着した状態で上記スピンドルモー
ター10が回転駆動されるとともに、ディスク50内の
情報が再生される。このようにターンテーブルアセンブ
リTはその支持軸部材20のシリンダー形のコア部21
内に上記モーター軸11を無理に押し込んだ状態に組み
立てられる工程を経る。この時使用される従来のターン
テーブルの押し込み装置は、スピンドルモーター10の
外周面を下部で把持している治具と、ターンテーブルア
センブリTの支持軸部材20を上部で把持しているマグ
ネチックチャックとで構成される。
【0005】この状態で治具を上方に、また、マグネチ
ックチャックを下方にそれぞれ移動させ、治具に固定さ
れているスピンドルモーター10のモーター軸11をマ
グネチックチャックに固定されているターンテーブルに
押し込んで組み立てる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の押し込み工程においては、ターンテーブルアセン
ブリTの支持軸部材20のシリンダー形コア部21内に
モーター軸11を押し込む時、軸方向の押し込み力によ
ってスピンドルモーター10のモーター軸11が撓み、
押し込み工程完了後のモーター軸部分における偏心誤差
の発生の原因となる。また、スピンドルモーター10の
外郭部分を治具で把持し、ターンテーブルアセンブリT
の外郭部分をマグネッチクチャックで把持するため、中
心部分であるモーター軸11部分及びシリンダー形コア
部21で偏心誤差が発生する確率が高い。このため、タ
ーンテーブルアセンブリTと駆動モーター軸との間の結
合が精密でなく、ディスク再生の時、ターンテーブルア
センブリTのシリンダー形コア部21の揺れが発生し易
く、従って、再生の正確度が低下してしまうという問題
点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的は
ターンテーブルアセンブリに駆動モーターの回転軸を極
めて正確に挿入することで偏心誤差を最小化したターン
テーブルの自動押し込み装置を提供することにある。上
記目的を達成するための本発明は、駆動モーターを着脱
自在に設置するための駆動モーター固定部と;ターンテ
ーブルアセンブリを着脱自在に設置するためのターンテ
ーブルアセンブリ固定部であって、ターンテーブルアセ
ンブリが設置された時、その回転軸が上記駆動モーター
と正確に同軸であるようにターンテーブルアセンブリ固
定部の中心が上記駆動モーター軸の延長線上に配置され
たターンテーブルアセンブリ固定部と;上記駆動モータ
ー上に結合されたドライブシャーシの上部に設けられ上
記モーター軸を固定するためのモーター軸固定部であっ
て、上記駆動モーターの上部に整列され上記モーター軸
を挿脱自在にするように案内長孔が形成された受け部
と、上記受け部の案内長孔の端部より垂直上方に折曲延
長する側壁を有することで、モーター軸の挿入時、モー
ター軸に密接してモーター軸を支持するモーター軸支持
部を有するモーター軸固定部と;を含むターンテーブル
の自動押し込み装置を提供する。
【0008】上記モーター軸固定部は上記駆動モーター
部に磁力によって着脱自在に形成される。上記ターンテ
ーブルアセンブリ固定部は、その底面に挿入突起を形成
することで、ターンテーブルの上面の対応する位置に設
けられた溝に挿脱自在にし、ターンテーブルアセンブリ
に駆動モーター軸を押し込む過程でターンテーブルアセ
ンブリ固定部に堅固に結合される。
【0009】ターンテーブルアセンブリに駆動モーター
軸を押し込む過程で、上記ターンテーブルアセンブリ固
定部の下部に取り付けられたターンテーブルの下部には
永久磁石を設けることで上記ターンテーブルアセンブリ
がターンテーブルアセンブリ固定部に確実に付着され
る。上記ターンテーブルアセンブリ固定部の底面にはガ
イドスロットが形成される。ターンテーブルアセンブリ
固定部内の上記ガイドスロットの上部には上下方向の弾
性運動を行う弾性部材が設置され、該弾性部材の下部に
はガイド部材が接触した状態で設置される。上記ガイド
部材は、ターンテーブルアセンブリ内で上記弾性部材に
接触して弾性運動可能の平板状の上面と、この上面と一
体的に形成され、上記ガイドスロットを貫いて上下動し
ながら上記ターンテーブルアセンブリの回転軸に挿入さ
れるガイド棒とからなる。
【0010】上記ターンテーブルアセンブリ固定部及び
モーター軸固定部は、上記ターンテーブルアセンブリの
回転軸に挿入されたガイド棒が上記駆動モーターのモー
ター軸と正確に同軸になるように設置される。かかる構
成のターンテーブルの自動押し込み装置によれば、ター
ンテーブルアセンブリの回転軸に駆動モーター軸を押し
込む過程で、モーター軸をモーター軸固定部によって動
かないように把持した状態で固定するため、軸方向への
押し込み力によるモーター軸の撓みが防止され、押し込
み工程の完了後のターンテーブルの軸方向での傾斜が防
止されるので、ディスク再生の際の再生正確度が高くな
る。
【0011】又、ターンテーブルアセンブリの回転軸部
分及び駆動モーターの軸部分もそれぞれ治具した状態で
結合するため、上記ターンテーブルアセンブリ及び駆動
モーター軸の結合が極めて高精度で行われ、ディスク再
生時の再生正確度は一層高くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
発明を詳しく説明する。図3は本発明によるターンテー
ブルの自動押し込み装置の概略正断面図で、図4は図3
のターンテーブルの自動押し込み装置のモーター軸固定
部の斜視図である。図5はターンテーブルアセンブリの
回転軸にモーター駆動軸を挿入するために、図3のター
ンテーブルの自動押し込み装置にターンテーブルアセン
ブリ及びモーター部を装着した状態を示す断面図であ
る。
【0013】図3乃至図5に示すように、120はスピ
ンドルモーター210を内部に着脱自在に設置するため
の駆動モーター固定部である。上記モーター固定部12
0にはスピンドルモーター210が挿入されるスピンド
ルモーター設置溝122が形成される。ドライブシャー
シ160はディスクの記録/再生時、その上面にターン
テーブルアセンブリ200を上記スピンドルモーター2
10と結合した状態で配置するためのものである。スピ
ンドルモーター210は、上記スピンドルモーター21
0のモーター軸211が上記ドライブシャーシ160を
貫いて垂直上方に突設した状態で、ドライブシャーシ1
60の下部にネジ結合する。上記ドライブシャーシ16
0は、それに結合されている下部のスピンドルモーター
210がスピンドルモーター設置溝122に挿入された
状態で、上記モーター固定部120のベース121上に
設置される。
【0014】スピンドルモーター210がドライブシャ
ーシ160にネジ結合された状態で、上記スピンドルモ
ーター210の下部にあるモーター固定部120のスピ
ンドルモーター設置溝122にスピンドルモーター21
0を挿入する。モーター軸固定部130は上記スピンド
ルモーター210上に結合されたドライブシャーシ16
0の上部に着脱自在に設置される。上記モーター軸固定
部130の受け部132は駆動モーターの上部に設置さ
れ、モーター軸が挿入されるように案内長孔136が形
成される。上記受け部132の上部には上記受け部13
2の案内長孔136の端部から垂直上方に折曲して延び
る側壁を形成することで、モーター軸211が挿入され
た時、モーター軸に密接してモーター軸を支持するモー
ター軸支持部134が一体的に形成される。
【0015】ターンテーブルアセンブリ固定部170は
ターンテーブルアセンブリ200を着脱自在に設置する
ためのものである。ターンテーブルアセンブリ固定部1
70はその中心軸が上記スピンドルモーター軸211の
延長線上に正確に配置され、これによって、ターンテー
ブルアセンブリ200が設置された時、そのターンテー
ブルアセンブリ200の回転軸201が上記スピンドル
モーター210のモーター軸211と正確に同軸にな
る。
【0016】ターンテーブルアセンブリ固定部170
は、その中心軸の下部にターンテーブルアセンブリ20
0の支持軸部材220が嵌められる環状突起171を有
する。ターンテーブルアセンブリ固定部170には上記
環状突起171が上下に貫通するガイドスロット172
が形成される。ターンテーブルアセンブリ固定部170
内の上記ガイドスロット172の上部には上下方向に弾
性運動するように弾性スプリング173が設置される。
【0017】上記弾性スプリング173の上部には固定
された上壁175が設置され弾性スプリング173の上
端を固定し、弾性スプリング173の下端にはT字状の
断面を有するガイド部材190が接触された状態で設置
される。上記ガイド部材190は平板状の上面191と
その上面に一体的に連結されたガイド棒192とで構成
される。上記ガイド部材190の上面は上記弾性スプリ
ング173の下端に接触した状態で整列され、ターンテ
ーブルアセンブリ固定部170内で上記弾性スプリング
173の弾性運動に依って上下動可能である。ガイド部
材190のガイド棒192は上記ガイド部材の上面19
1と一体的に形成され、上記ガイドスロット172を貫
いて上下動するとともに上記ターンテーブルアセンブリ
200の回転軸201内に挿入される。
【0018】こうして、ターンテーブルアセンブリ固定
部170のガイドスロット172とガイド棒192とが
正確に一致するように配置されたガイド部材190がタ
ーンテーブルアセンブリ200の支持軸部材220に嵌
められ、これによって、ターンテーブルアセンブリ20
0はほぼ誤差のないように中心が取られる。上記ターン
テーブルアセンブリ固定部170は、ターンテーブルア
センブリ200の装着時にターンテーブルの上面に接触
される環状突起171の底面に挿入突起178を形成す
る。ターンテーブルの上面の対応する位置には上記挿入
突起178を挿脱自在にするように溝228が形成され
る。こうして、ターンテーブルアセンブリ200にモー
ター軸211を押し込む過程でターンテーブルアセンブ
リ200はターンテーブルアセンブリ固定部170に堅
固に結合される。 ターンテーブルアセンブリ200に
モーター軸211を押し込む過程で、上記ターンテーブ
ルアセンブリ固定部170の下部に取り付けられたター
ンテーブルの下部には永久磁石140を設けることで上
記ターンテーブルアセンブリ200がターンテーブルア
センブリ固定部170に確実に付着されるようにする。
ガイド部材190の滑らかな上下移動のために、上記
ターンテーブルアセンブリ固定部170のガイドスロッ
ト172の側壁にはガイドベアリング177が設置され
る。179は、ターンテーブルアセンブリ200の装着
されるターンテーブルアセンブリ固定部170を上下動
できるように把持する昇降用把持部材である。
【0019】以下、本実施例による動作を説明する。図
5はターンテーブルアセンブリの回転軸にモーター駆動
軸を挿入するために図3のターンテーブルの自動押し込
み装置にターンテーブルアセンブリ及びモーター部を装
着した状態を示す断面図である。図6は図5のターンテ
ーブルアセンブリ及びモーター部を装着したターンテー
ブル自動押し込み装置によってターンテーブルアセンブ
リの回転軸にモーター駆動軸を挿入した状態を示す正断
面図である。
【0020】図5に示すように、ターンテーブルアセン
ブリ200の支持軸部材220内にスピンドルモーター
210のモーター軸211を挿入するために、先ず、タ
ーンテーブルアセンブリ200の支持軸部材220をタ
ーンテーブルアセンブリ固定部170の環状突起171
に嵌める。この時、ガイドスロット172を貫いて上記
環状突起171上に突出しているガイド部材190の端
部が上記ターンテーブルアセンブリ200の回転軸に挿
入され、これによって、ターンテーブルアセンブリ20
0は中心が正確に取られた状態になる。ターンテーブル
アセンブリ200はターンテーブルアセンブリ固定部1
70に磁力によって結合される。
【0021】また、上記ターンテーブルアセンブリ固定
部170の環状突起171の底面に形成された挿入突起
178はターンテーブルの上面の対応位置に形成された
溝228に嵌められ、ターンテーブルアセンブリ200
はターンテーブルアセンブリ固定部170に一層堅固に
結合される。ターンテーブルアセンブリ固定部170の
下部に取り付けられたターンテーブルの下部には永久磁
石140を設置することで、上記ターンテーブルアセン
ブリ200がターンテーブルアセンブリ固定部170に
確実に付着される。
【0022】一方、スピンドルモーター210はそのモ
ーター軸211がドライブシャーシ160のモーター軸
貫通口を貫いて垂直上方に突出した状態で上記スピンド
ルモーター210及びドライブシャーシ160をネジ結
合する。スピンドルモーター210がドライブシャーシ
160にネジ結合した状態で、上記スピンドルモーター
210の下部にあるモーター固定部120のスピンドル
モーター設置溝122にスピンドルモーター210を挿
入する。その後、モーター固定部120は磁力によって
スピンドルモーター210及びそのモーター軸が設置さ
れたドライブシャーシ160を固定する。
【0023】上記スピンドルモーター210上に結合さ
れたドライブシャーシ160の上部にモーター軸固定部
130が磁力によって着脱自在に設置される。上記モー
ター軸211がモーター軸固定部130のモーター軸支
持部134の側壁に沿って挿入される。モーター軸21
1をモーター軸支持部134に完全に挿入することで、
モーター軸211はモーター軸支持部134によって挿
入方向を除く全ての方向で支持される。
【0024】その後、ターンテーブルアセンブリ200
をターンテーブルアセンブリ固定部170の昇降用把持
部材179によって下降させれば、ターンテーブルアセ
ンブリ200の回転軸201がモーター軸211の上端
と出会う。ターンテーブルアセンブリ200が下降しつ
つ、モーター軸211は上記回転軸201内に挿入され
る。
【0025】こうして、ターンテーブルアセンブリ20
0の回転軸201は上記スピンドルモーター210のモ
ーター軸211と正確に同軸であるため、上記モーター
軸211はターンテーブルアセンブリ200の支持軸部
材220に正確に中心が合った状態で嵌められる。引き
続き、上記モーター軸211は上記ターンテーブルアセ
ンブリ固定部170のガイドスロット172及びその上
部に上下動自在に設置された断面がT字状のガイド部材
190を押し上げる。ここで、上記ガイド部材190の
中心軸が上記スピンドルモーター210のモーター軸2
11と正確に同軸になる。
【0026】こうして、図6に示すように、モーター軸
211によってガイド部材190は押し上げられつつ、
その上部のスプリング173を圧縮しながらモーター軸
211はターンテーブルアセンブリ200の支持軸部材
220内に完全に挿入される。ターンテーブルアセンブ
リ固定部170の継続的な下降によってスピンドルモー
ター210はより一層挿入され、これによって、ガイド
棒192及び挿入突起178は上方に附勢されターンテ
ーブルアセンブリ200から抜け出るようになり、上記
ターンテーブルアセンブリ固定部170はターンテーブ
ルアセンブリ200から離脱する。
【0027】その後、昇降用把持部材179によってタ
ーンテーブルアセンブリ固定部170は元の位置に上昇
し、この時、ガイド部材190はスプリング173の復
元力によって元の状態に復帰する。こうして、ターンテ
ーブルアセンブリ200に対するスピンドルモーター2
10の押し込み工程が完了する。
【0028】上記したような工程による、ドライブシャ
ーシ160に設置されたスピンドルモーター210及び
そのモーター軸211に押し込まれたターンテーブルア
センブリ200は、光ディスクプレヤー製造時の構成装
置として使用される。
【0029】
【発明の効果】かかる構成のターンテーブルの押し込み
装置によれば、ターンテーブルアセンブリの回転軸に駆
動モーター軸を押し込む過程で、モーター軸をモーター
軸固定部によって動かないように周りで把持した状態で
固定するため、軸方向の押し込み力によるモーター軸の
撓みが防止されると共に、押し込み工程の完了後のター
ンテーブルの軸方向での傾斜が防止され、ディスクの再
生時の正確度が高くなる。
【0030】又、ターンテーブルアセンブリの回転軸部
分及び駆動モーターの軸部分もそれぞれ治具した状態で
結合するため、上記ターンテーブルアセンブリ及び駆動
モーター軸の結合が極めて高精度で行われ、ディスク再
生時の再生正確度は更に高くなる。以上、本発明を上記
の実施例に基づいて具体的に説明したが、本発明はこれ
に限定されず、当業者の通常知識の範囲内でその変更や
改良が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のターンテーブルアセンブリの分解斜視図
である。
【図2】従来のターンテーブルアセンブリが駆動モータ
ーに押し込まれた状態を示す結合断面図である。
【図3】本発明によるターンテーブルの自動押し込み装
置の概略正断面図である。
【図4】図3のターンテーブルの自動押し込み装置のモ
ーター軸固定部の斜視図である。
【図5】ターンテーブルアセンブリの回転軸にモーター
駆動軸を挿入するために、図3のターンテーブルの自動
押し込み装置にターンテーブルアセンブリ及びモーター
部を装着した状態を示す断面図である。
【図6】図5のターンテーブルアセンブリ及びモーター
部を装着したターンテーブルの自動押し込み装置によっ
て、ターンテーブルアセンブリの回転軸にモーター駆動
軸を挿入した状態を示す正断面図である。
【符号の説明】
120 駆動モーター固定部 122 スピンドルモーター設置溝 130 モーター軸固定部 132 受け部 134 モーター軸支持部 140 永久磁石 160 ドライブシャーシ 170 ターンテーブルアセンブリ固定部 171 環状突起 172 ガイドスロット 173 弾性スプリング 178 挿入突起 179 昇降用把持部材 190 ガイド部材 192 ガイド棒 200 ターンテーブルアセンブリ 201 回転軸 210 スピンドルモーター 211 モーター軸 220 支持軸部材

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モーターを着脱自在に設置するため
    の駆動モーター固定部と;ターンテーブルアセンブリを
    着脱自在に設置するためのターンテーブルアセンブリ固
    定部であって、ターンテーブルアセンブリが設置された
    時、その回転軸が上記駆動モーターのモーター軸と正確
    に同軸であるようにターンテーブルアセンブリ固定部の
    中心が上記モーター軸の延長線上に配置されたターンテ
    ーブルアセンブリ固定部と;上記駆動モーター上に結合
    されたドライブシャーシの上部に設けられ上記モーター
    軸を固定するためのモーター軸固定部であって、上記駆
    動モーターの上部に整列され上記モーター軸を挿脱自在
    にするように案内長孔が形成された受け部と、 上記受け部の案内長孔の端部より垂直上方に折曲延長す
    る側壁を有することで、モーター軸の挿入時、モーター
    軸に密接してモーター軸を支持するモーター軸支持部を
    有するモーター軸固定部と;を含むことを特徴とするタ
    ーンテーブルの自動押し込み装置。
  2. 【請求項2】 上記モーター軸固定部は上記駆動モータ
    ー部に磁力によって着脱自在に形成されることを特徴と
    する請求項1記載のターンテーブルの自動押し込み装
    置。
  3. 【請求項3】 上記ターンテーブルアセンブリ固定部は
    その底面に挿入突起を形成することでターンテーブルの
    上面の対応する位置に設置された溝に挿脱自在にし、タ
    ーンテーブルアセンブリに駆動モーター軸を押し込む過
    程でターンテーブルがターンテーブルアセンブリ固定部
    に堅固に結合されるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載のターンテーブルの自動押し込み装置。
  4. 【請求項4】 上記ターンテーブルアセンブリ固定部の
    下部に取り付けられたターンテーブルの下部に永久磁石
    を設置することで、ターンテーブルアセンブリに駆動モ
    ーター軸を押し込む過程でターンテーブルアセンブリが
    ターンテーブルアセンブリ固定部に確実に付着されるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載のターンテーブ
    ルの自動押し込み装置。
  5. 【請求項5】 上記ターンテーブルアセンブリ固定部
    は、その底面にガイドスロットが形成され、上記ガイド
    スロットを貫いて上下動しながら上記ターンテーブルア
    センブリの回転軸に挿入されるガイド棒の備えられたガ
    イド部材を有することを特徴とする請求項1記載のター
    ンテーブルの自動押し込み装置。
  6. 【請求項6】 ターンテーブルアセンブリ固定部内の上
    記ガイドスロットの上部には上下方向の弾性運動を行う
    弾性部材が設置され、上記弾性部材の下部にはガイド部
    材が接触した状態で設置され、上記ガイド部材はターン
    テーブルアセンブリ内で上記弾性部材に接触して弾性運
    動可能であることを特徴とする請求項1記載のターンテ
    ーブルの自動押し込み装置。
  7. 【請求項7】 駆動モーターを着脱自在に設置するため
    の駆動モーター固定部と;ターンテーブルアセンブリを
    着脱自在に設置するためのターンテーブルアセンブリ固
    定部であって、ターンテーブルアセンブリが設置された
    時、その回転軸が上記駆動モーターのモーター軸と正確
    に同軸であるようにターンテーブルアセンブリ固定部の
    中心が上記モーター軸の延長線上に配置され、その底面
    に挿入突起を形成することでターンテーブルの上面の対
    応する位置に設置された溝に挿脱自在にし、これによっ
    てターンテーブルアセンブリに駆動モーター軸を押し込
    む過程でターンテーブルがターンテーブルアセンブリ固
    定部に堅固に結合されるようにしたターンテーブルアセ
    ンブリ固定部と;上記駆動モーター上に結合されたドラ
    イブシャーシの上部に設けられ上記モーター軸を固定す
    るためのモーター軸固定部であって、上記駆動モーター
    の上部に整列され上記モーター軸を挿脱自在にするよう
    に案内長孔が形成された受け部と、上記受け部の案内長
    孔の端部より垂直上方に折曲延長する側壁を有すること
    で、モーター軸の挿入時、モーター軸に密接してモータ
    ー軸を支持するためのモーター軸支持部を有するモータ
    ー軸固定部と;を含むことを特徴とするターンテーブル
    の自動押し込み装置。
  8. 【請求項8】 駆動モーターを着脱自在に設置するため
    の駆動モーター固定部と;ターンテーブルアセンブリを
    着脱自在に設置するためのターンテーブルアセンブリ固
    定部であって、ターンテーブルアセンブリが設置された
    時、その回転軸が上記駆動モーターのモーター軸と正確
    に同軸であるようにターンテーブルアセンブリ固定部の
    中心が上記モーター軸の延長線上に配置され、その下部
    に取り付けられたターンテーブルの下部には永久磁石を
    設置することで、ターンテーブルアセンブリに駆動モー
    ター軸を押し込む過程でターンテーブルアセンブリがタ
    ーンテーブルアセンブリ固定部に確実に付着されるよう
    にしたターンテーブルアセンブリ固定部と;上記駆動モ
    ーター上に結合されたドライブシャーシの上部に設けら
    れ上記モーター軸を固定するためのモーター軸固定部で
    あって、上記駆動モーターの上部に整列され上記モータ
    ー軸を挿脱自在にするように案内長孔が形成された受け
    部と、上記受け部の案内長孔の端部より垂直上方に折曲
    延長する側壁を有することで、モーター軸の挿入時、モ
    ーター軸に密接してモーター軸を支持するためのモータ
    ー軸支持部を有するモーター軸固定部と;を含むことを
    特徴とするターンテーブルの自動押し込み装置。
JP8232132A 1995-08-31 1996-09-02 ターンテーブルの自動押し込み装置 Ceased JPH09128939A (ja)

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KR28015/1995 1995-08-31
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