JPH09128320A - 周辺装置 - Google Patents

周辺装置

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JPH09128320A
JPH09128320A JP7285955A JP28595595A JPH09128320A JP H09128320 A JPH09128320 A JP H09128320A JP 7285955 A JP7285955 A JP 7285955A JP 28595595 A JP28595595 A JP 28595595A JP H09128320 A JPH09128320 A JP H09128320A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
control device
host
peripheral device
communication control
Prior art date
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Pending
Application number
JP7285955A
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English (en)
Inventor
Eiji Imaeda
英二 今枝
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホストと接続されている周辺装置において、
ハードウェアの変更や、プログラムの変更に対応できる
ようにする。 【解決手段】 電源の投入もしくはリセットによって本
システムの初期化が始まると、通信制御装置102はR
OM105から種別ID番号を読み出し(S202)、
その種別ID番号をインターフェースを経由してホスト
に通知(S203)する。通信制御装置102は、RA
M容量の検出(S204)を行なう。通信制御装置10
2は検出されたRAM容量をインターフェースを経由し
てホスト101に通知(S205)する。そして、通信
制御装置102はホスト部101からISA−i/f1
09、ISAバス110、インターフェースを経由して
ダウンロードされるプログラムのデータを転送すなわち
ロード(S206)する。そして、このプログラムによ
り、以降の通信制御の処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホスト装置から複
数のプログラムをダウンロードして動作する周辺装置、
特に通信制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、ホスト部から複数のプログラム
をダウンロードして動作する周辺装置の代表例である通
信制御装置は、ハードウェア構成があらかじめ定められ
ており、それに対応する予め定められた数のプログラム
をダウンロードしていた。
【0003】またさらに、ホスト装置から複数のプログ
ラムをダウンロードして動作する通信制御装置は、予め
定められた記憶容量を備えており、ホスト側からダウン
ロードする複数のプログラムは、その合計容量が予め記
憶容量に収まるように作られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、通信制御装置のハードウェア構成が変わる
と、複数のプログラムは全てそれぞれ変更されたハード
ウェアに対応したものに変更しなければならず、それま
でのプログラムが無駄となってしまっていた。
【0005】また、機能追加等により、プログラムが追
加されてプログラム数が増えると、その合計容量に対応
した記憶容量を備えた通信制御装置を新たに用意しなけ
ればならず、それまでの記憶容量の少ない通信制御装置
が無駄となってしまっていた。
【0006】従って、本発明の目的は、ハードウェアの
変更や、プログラムの変更に対応できるようにすること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ホスト制御装置からプログラムを転送して動作する周辺
装置において、前記ホスト制御装置にデータを送信する
手段と、前記ホスト制御装置から前記プログラムを受信
する手段と、前記周辺装置の種類を識別する為の種別デ
ータを格納した第1の記憶手段と、前記ホスト制御装置
から受信した複数の前記プログラムを格納する第2の記
憶手段とを備え、前記ホスト制御装置からの前記プログ
ラムの受信に先立って、前記種別データをホスト制御装
置に知らせることを特徴とする周辺装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、前記周辺装置が備
える前記第2の記憶手段の容量を検査する記憶容量検出
手段を備え、前記記憶容量検出手段の検出結果を前記プ
ログラムの受信の前にホスト制御装置に知らせることを
特徴とする。
【0009】請求項3記載の発明は、前記第1の記憶手
段がROMであることを特徴とする。
【0010】請求項4記載の発明は、前記第1の記憶手
段がハードディスクであることを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、前記送られてきた
プログラムを前記ハードディスクに格納することを特徴
とする。
【0012】請求項6記載の発明は、前記第1の記憶手
段がEEPROMであることを特徴とする。
【0013】請求項7記載の発明は、前記送られてきた
プログラムを前記EEPROMに格納することを特徴と
する。
【0014】請求項8記載の発明は、プログラムを受信
する前に、格納されているプログラムの種類を送信する
ことを特徴とする。
【0015】請求項9記載の発明は、前記周辺装置が通
信制御装置であることを特徴とする。
【0016】上記構成により、ホスト制御装置からの複
数のプログラムのロードに先立って、種別データである
ところの種別ID番号をホスト制御装置に知らせている
ので、周辺装置のハードウェア構成が変わっても、変わ
った部分に対応するプログラムのみを変更すればよいの
で、それまでのプログラムが無駄とならない。
【0017】また、記憶容量検出手段の検出結果をホス
トに知らせているので、また、プログラムが追加されて
プログラム数が増えても、優先順位により合計容量に対
応したプログラムを格納すればよいので、全てのプログ
ラムを格納する記憶手段を備えた通信制御装置を新たに
用意する必要がなく、それまでの周辺装置が無駄となら
ない。
【0018】
【発明の実施の形態】図面を参照して、本発明の実施形
態を説明する。
【0019】(第1の実施形態)図1は、本発明による
通信制御カードを組み込んだホストコンピュータの構成
を示した図である。101はホスト制御部であるところ
のホスト部本体、102は通信制御装置をのせたカー
ド、103はホスト制御装置、104はCPU、105
はROM、106はRAM、107は回線i/fであ
る。また、108と109はISA−i/f、110は
ISAバス、111はローカルバス、112は通信回
線、である。
【0020】ホスト制御装置103はISAバスを備え
たコンピュータで、通信動作全体を制御しており、さら
に通信制御装置102の動作プログラムを格納してい
る。この動作プログラムは、本システムが処理しようと
するアプリケーションに応じて複数種類のプログラムが
ある。複数種類のプログラムは、それぞれ優先順位が付
けられており、必要に応じてホスト部101がアプリケ
ーションに対応した優先順位順に選択して通信制御装置
l02にロードする。通信制御装置102のROMに
は、ホストからプログラムを読み込む為の初期化プログ
ラムと、通信制御装置の種別を判別する為の種別データ
であるところの種別ID番号が少なくとも格納されてい
る。RAM106にはホストから読み込んだプログラム
を格納する。回線i/fは、通信制御装置102が外部
の通信回線とデータの送受信をする為のインターフェー
スである。108と109のISA−i/fは、ISA
バス110を経由してホスト部101から通信制御装置
102にプログラムをダウンロードしたり、通信制御装
置l02が種別ID番号をホスト101に渡す為の、イ
ンターフェースである。
【0021】本システムの立ち上げ動作の説明を、図2
および図3のフローチャートを用いて説明する。図2は
通信制御装置102の立ち上げ時の動作フローを示した
図で、図3はホスト部101の立ち上げ時の動作フロー
を示した図である。まず通信制御装置102について、
図2を用いて動作を説明する。
【0022】図2において、電源の投入もしくはリセッ
トによって本システムの初期化が始まると、通信制御装
置102はROM105から種別ID番号を読み出し
(S202)、その種別ID番号をISA−i/fl0
8、ISAバスl10、ISA−i/f109を経由し
てホストに通知(S203)する。
【0023】続いて、通信制御装置102は、RAM容
量の検出(S204)を行う。RAM容量の検出は、R
AMに割り当て可能なアドレス領域全体を分割して、そ
れぞれ書き込み/読み出しの検査を行い、正常にデータ
の書き込み/読み出しが出来た範囲をRAMの容量とし
て判定する。通信制御装置102は検出されたRAM容
量をISA−i/f108、ISAバス1l0、ISA
−i/f109を経由してホスト101に通知(S20
5)する。
【0024】そして、通信制御装置102はホスト部1
01からISA−i/f109、ISAバス110、I
SA−i/f108を経由してダウンロードされるプロ
グラムのデータをRAM106に転送すなわちロード
(S206)する。そして、このプログラムにより、以
降の通信制御の処理を行う。
【0025】次に、ホスト部10lの初期化時の動作に
ついて説明する。
【0026】電源の投入もしくはリセットによって本シ
ステムの初期化が始まると、ホスト部101は、通信制
御装置l02より、種別ID番号とRAM容量のデータ
を、ISA−i/f108、ISAバスl10、ISA
−i/fl09を経由して受け取る(S302、30
3)。種別ID番号は、ホストが持っているプログラム
の中から、通信制御装置102が動作可能なプログラム
を判定するのに使用する。
【0027】ホスト部101はRAM容量をRAM残量
というパラメータに代入(S304)する。RAM残量
というパラメータは、通信制御部102のプログラムを
ロード可能な未使用RAM領域の容量を示している。
【0028】続いて、ホストは、動作可能なプログラム
の中から、優先順位の最も高いものを選択し(S30
5)、RAM残量から、選択したプログラムの容量を減
算(S307)して、再びRAM残量に代入する。
【0029】続いて、代入後のRAM残量を検査(S3
08)する。RAM残量が0より大きければ、RAM1
06にはプログラムをダウンロードする空間が空いてい
ると判断して、ホスト部101は選択したプログラムを
通信制御装置102に転送し、プログラム選択の処理S
305に戻る。RAM残量が0より小さいとき、また
は、送るべきプログラムが無いとき、プログラムのダウ
ンロードが完了したと判断して、初期化の処理を終了す
る。
【0030】図4は、通信制御装置102のメモリ空間
を示した図である。本実施形態では簡単の為、1チップ
あたり1KバイトのRAMを使用することとして説明す
る。通信制御装置102はRAMチップ単位に、つまり
16進表記で2000hバイト単位にRAMを増減する
事が可能で、本実施形態では、通信制御装置l02には
4個のRAMチップが、つまり16進表記で8000h
バイトのRAMが実装してある。ROMは2000hバ
イトが実装されており、RAMとROMのメモリマップ
は図4に示すように配置されている。
【0031】図5は、本実施形態のホスト部101が持
っている、通信制御装置102用プログラムの一覧であ
る。プログラム1からプログラム8まであり、それぞれ
の優先順位、動作機種、サイズを示している。優先順位
は、通信制御装置102にダウンロードする優先度を示
している。この優先度は処理305のプログラム選択で
使用される。動作機種は、プログラムが動作可能な通信
制御装置102の構成種別を示している。typelは
基本構成とする。type2は基本構成に第1の拡張構
成が追加された構成でtype1で動作可能なプログラ
ムはtype2でも動作可能とする。type3は、t
ype2に更に拡張機能が追加された構成で、type
1、type2のどちらかで動作可能なプログラムはt
ype3でも動作可能とする。逆に、type3対応の
プログラムは、type2やtype1では動作しな
い。また、type2対応のプログラムは、type1
では動作しない。
【0032】本実施形態の通信制御装置102は、ty
pe2とする。従って図5に示したプログラムの中で動
作可能なプログラムは、プログラム1、プログラム2、
プログラム4、プログラム6、プログラム7、プログラ
ム8、の6種となる。この中から、優先順位の高いもの
を順次RAM105にダウンロードすると、プログラム
1、プログラム2、プログラム4、プログラム6、の4
種をロードした時点で7000hバイトのプログラムサ
イズとなり、RAM残量が1000hバイトとなるの
で、プログラム7以降はダウンロード出来ないことにな
る。したがって、本実施形態の通信制御装置102は、
プログラム1、プログラム2、プログラム4、プログラ
ム6が動作可能となる。
【0033】プログラムのダウンロードが完了したら、
ホスト部101からの制御にしたがって通常の通信処理
を行う。
【0034】(第2の実施形態)図6は、本発明による
第2の実施形態を示した図である。601はホスト制御
装置であるところのホスト部本体、602は通信制御装
置をのせたカード、603はホスト制御装置、604は
CPU、605はハードディスク(以下HDDと略
す)、606はRAMである。607は回線i/f、6
08と609はISA−i/f、610はISAバス、
611はローカルバス、612は通信回線である。
【0035】第2の実施形態では、第1の記憶手段にH
DDを用いている点が、第1の実施形態と異なり、初期
化動作は第lの実施形態と同じである。そして、このH
DDには、第1の実施形態ではROMに種別ID番号が
格納されていたが、この実施形態では、HDD605に
格納されている。
【0036】また、この実施形態で、ホスト部601か
ら送られてくるプログラムを一旦HDD605に格納す
るように制御してもよい。この場合は、HDD605に
格納済みのプログラムの種類をプログラムのダウンロー
ド前に、ホストに知らせるようにしてもよい。このよう
にすると、ダウンロードすべきプログラムが減り、速く
動作することが可能になる。
【0037】(第3の実施形態)図7は、本発明による
第3の実施形態を示した図である。701はホスト制御
装置であるところのホスト部本体、702は通信制御を
行うPCMCIAカード、703はホスト制御装置、7
04はCPU、705はROM、706はEEP−RO
M、707は回線i/f708と710はPCMCIA
−i/f、709はRAM、711はローカルバス、7
12は通信回線である。
【0038】第1と第2の実施形態ではISAバスに接
続する通信制御カードであったが、本実施形態では、通
信カードがPCMCIAカードである場合を示してい
る。また、本実施形態では、書き込みと消去が可能なE
EP−ROM706にプログラムをダウンロードする構
成を示している。この場合、プログラムのダウンロード
に先立って、EEP−ROM706の内容を消去する処
理が追加される。また、前回の初期化時に、ダウンロー
ドしてEEP−ROMにあるプログラムの種類を、プロ
グラムのダウンロードに先立ってホストに伝えるように
してもよい。この様にすると、EEP−ROM706に
ダウンロード済みのプログラムであれば、再ダウンロー
ドしないようにすることができる。
【0039】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用して
もよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
されることは言うまでもない。この場合、本発明を達成
するためにソフトウェアによって表させるプログラムを
格納した記憶媒体をシステムあるいは装置が読み出すこ
とによって、そのシステムあるいは装置が本発明の効果
を享受することができる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、 1.ホスト制御装置からの複数のプログラムのロードに
先立って、種別データであるところの種別ID番号をホ
スト制御装置に知らせているので、通信制御装置のハー
ドウェア構成が変わっても、変わった部分に対応するプ
ログラムのみを変更すればよいので、それまでのプログ
ラムが無駄とならないという効果がある。また、 2.記憶容量検出手段の検出結果をホストに知らせてい
るので、また、プログラムが追加されてプログラム数が
増えても、優先順位により合計容量に対応したプログラ
ムを格納すればよいので、全てのプログラムを格納する
記憶手段を備えた通信制御装置を新たに用意する必要が
なく、それまでの通信制御装置が無駄にならないという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるホスト部と通信制御装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明による通信制御装置の初期化動作のフロ
ーチャートである。
【図3】本発明によるホスト部の初期化動作のフローチ
ャートである。
【図4】通信制御装置102のメモリー空間を示した図
である。
【図5】ホスト部101が有する通信制御装置102用
のプログラム一覧を示す図である。
【図6】本発明による第2の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。
【図7】本発明による第3の実施形態の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
101,601,701 ホスト部 102,602,702 通信制御装置 105,705 ROM 605 HDD 106,606 RAM 706 EEP−ROM

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト制御装置からプログラムを転送し
    て動作する周辺装置において、 前記ホスト制御装置にデータを送信する手段と、 前記ホスト制御装置から前記プログラムを受信する手段
    と、 前記周辺装置の種類を識別する為の種別データを格納し
    た第1の記憶手段と、 前記ホスト制御装置から受信した複数の前記プログラム
    を格納する第2の記憶手段とを備え、 前記ホスト制御装置からの前記プログラムの受信に先立
    って、前記種別データをホスト制御装置に知らせること
    を特徴とする周辺装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の周辺装置であって、 前記周辺装置が備える前記第2の記憶手段の容量を検査
    する記憶容量検出手段を備え、 前記記憶容量検出手段の検出結果を前記プログラムの受
    信の前にホスト制御装置に知らせることを特徴とする周
    辺装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の記憶手段がROMであること
    を特徴とする請求項1又は2記載の周辺装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の記憶手段がハードディスクで
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の周辺装置。
  5. 【請求項5】 前記送られてきたプログラムを前記ハー
    ドディスクに格納することを特徴とする請求項4記載の
    周辺装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の記憶手段がEEPROMであ
    ることを特徴とする請求項1または2記載の周辺装置。
  7. 【請求項7】 前記送られてきたプログラムを前記EE
    PROMに格納することを特徴とする請求項6記載の周
    辺装置。
  8. 【請求項8】 プログラムを受信する前に、格納されて
    いるプログラムの種類を送信することを特徴とする請求
    項5又は7記載の周辺装置。
  9. 【請求項9】 前記周辺装置が通信制御装置であること
    を特徴とする請求項1〜8いずれか記載の周辺装置。
JP7285955A 1995-11-02 1995-11-02 周辺装置 Pending JPH09128320A (ja)

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JP7285955A JPH09128320A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 周辺装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052935A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Fujitsu Ltd 情報処理装置、検証方法およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014052935A (ja) * 2012-09-10 2014-03-20 Fujitsu Ltd 情報処理装置、検証方法およびプログラム

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