JPH09127961A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
- Publication number
- JPH09127961A JPH09127961A JP7282919A JP28291995A JPH09127961A JP H09127961 A JPH09127961 A JP H09127961A JP 7282919 A JP7282919 A JP 7282919A JP 28291995 A JP28291995 A JP 28291995A JP H09127961 A JPH09127961 A JP H09127961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- program
- operation program
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 機能の追加や向上があった場合に、簡単に動
作プログラムやデータ等を設定又は変更することを可能
にする。 【解決手段】 ICカード60を端末10の拡張端子1
6に挿入すると、CPU12は、ICカード60内の転
送プログラムに従って、転送データをCPU用ROM1
3に転送して、動作プログラム及び/又は動作データを
設定又は更新し、以後、その内容に従って端末10を制
御する。
作プログラムやデータ等を設定又は変更することを可能
にする。 【解決手段】 ICカード60を端末10の拡張端子1
6に挿入すると、CPU12は、ICカード60内の転
送プログラムに従って、転送データをCPU用ROM1
3に転送して、動作プログラム及び/又は動作データを
設定又は更新し、以後、その内容に従って端末10を制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラオケ装置に関
し、特に、通信機能を持った家庭用ものに好適なカラオ
ケ装置に関するものである。
し、特に、通信機能を持った家庭用ものに好適なカラオ
ケ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカラオケ装置は、業務用
の場合には、新曲への対応の速さから、通信機能付きの
ものが主流となっている。このカラオケ装置は、公衆回
線によってサーバに接続されており、サーバは、新曲が
でると短期間に、データベースを更新する。
の場合には、新曲への対応の速さから、通信機能付きの
ものが主流となっている。このカラオケ装置は、公衆回
線によってサーバに接続されており、サーバは、新曲が
でると短期間に、データベースを更新する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このカラオケ装置は、
家庭用の場合にも、通信機能が付いたものが普及しつつ
あるが、家庭用の場合には、カラオケ機能のみならず、
ゲーム機能や、情報端末機能をも搭載し、マルチメディ
ア化したいという要請がある。また、同じカラオケ機能
であっても、本質的な又は付加的な機能を向上させる開
発が常に行われているので、動作プログラムのバージョ
ンアップに対応した装置にしたいという要請がある。
家庭用の場合にも、通信機能が付いたものが普及しつつ
あるが、家庭用の場合には、カラオケ機能のみならず、
ゲーム機能や、情報端末機能をも搭載し、マルチメディ
ア化したいという要請がある。また、同じカラオケ機能
であっても、本質的な又は付加的な機能を向上させる開
発が常に行われているので、動作プログラムのバージョ
ンアップに対応した装置にしたいという要請がある。
【0004】しかし、従来のカラオケ装置は、動作プロ
グラムを変更する場合に、ROMの交換やEPROMの
書き換え等を行なわなければならなかった。この作業
は、装置のケースを開けて、行わなければならず、家庭
では困難であった。
グラムを変更する場合に、ROMの交換やEPROMの
書き換え等を行なわなければならなかった。この作業
は、装置のケースを開けて、行わなければならず、家庭
では困難であった。
【0005】本発明の課題は、機能の追加や向上があっ
た場合に、簡単に動作プログラム等を設定又は変更でき
るカラオケ装置を提供することである。
た場合に、簡単に動作プログラム等を設定又は変更でき
るカラオケ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、カラオケ制御の動作プログラム
及び/又は動作データを記憶する記憶手段と、前記記憶
手段の内容に基づいて、カラオケ制御を行なう制御手段
と、メモリカードの内容を読み取り可能な読取手段とを
含むカラオケ装置において、動作プログラム及び/又は
動作データを記憶したメモリカードを用いて、前記記憶
手段の内容を設定又は更新することを特徴としている。
に、請求項1の発明は、カラオケ制御の動作プログラム
及び/又は動作データを記憶する記憶手段と、前記記憶
手段の内容に基づいて、カラオケ制御を行なう制御手段
と、メモリカードの内容を読み取り可能な読取手段とを
含むカラオケ装置において、動作プログラム及び/又は
動作データを記憶したメモリカードを用いて、前記記憶
手段の内容を設定又は更新することを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して、本発明
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図1
は、本発明によるカラオケ装置の実施形態を示すブロッ
ク図、図2は、本実施形態のICカード内のデータ構成
を示す図、図3は、本実施形態のCPUを示すブロック
図である。この実施形態のカラオケ装置は、端末10
と、歌詞,静止画などを表示するCRT30と、楽器
音,マイク音声を増幅して出力するアンプ付きスピーカ
40と、音声を入力するマイク50等を備えている。
の実施の形態について、さらに詳しくに説明する。図1
は、本発明によるカラオケ装置の実施形態を示すブロッ
ク図、図2は、本実施形態のICカード内のデータ構成
を示す図、図3は、本実施形態のCPUを示すブロック
図である。この実施形態のカラオケ装置は、端末10
と、歌詞,静止画などを表示するCRT30と、楽器
音,マイク音声を増幅して出力するアンプ付きスピーカ
40と、音声を入力するマイク50等を備えている。
【0008】端末10は、この端末10の全体を統括・
制御するCPU12と、この端末10の動作プログラム
や文字フォント等を格納するCPU用ROM13と、サ
ーバ(不図示)からの受信データ等を格納するCPU用
RAM14と、この端末10からのリクエスト信号を送
信し、前記サーバからの受信データを受け付けるモデム
付きのNCU15等が備えられており、それらは、デー
タバス11に接続されている。
制御するCPU12と、この端末10の動作プログラム
や文字フォント等を格納するCPU用ROM13と、サ
ーバ(不図示)からの受信データ等を格納するCPU用
RAM14と、この端末10からのリクエスト信号を送
信し、前記サーバからの受信データを受け付けるモデム
付きのNCU15等が備えられており、それらは、デー
タバス11に接続されている。
【0009】また、VDP17は、CRT30に表示す
る歌詞,静止画等のビデオデータを生成するためのもの
であり、データバス11に接続されている。VDP17
の出力は、映像D/Aコンバータ18によって、アナロ
グ信号に変換された後に、NTSCエンコーダ19に接
続される。NTSCエンコーダ19は、アナログ変換さ
れたビデオデータをNTSC信号に変換するためのもの
であり、その出力は、CTR30に接続されている。こ
のNTSCエンコーダ19は、家庭用のビデオカメラや
ビデオデッキからの外部映像を取り込むことが可能であ
り、この外部映像は、背景動画として使用することがで
きる。
る歌詞,静止画等のビデオデータを生成するためのもの
であり、データバス11に接続されている。VDP17
の出力は、映像D/Aコンバータ18によって、アナロ
グ信号に変換された後に、NTSCエンコーダ19に接
続される。NTSCエンコーダ19は、アナログ変換さ
れたビデオデータをNTSC信号に変換するためのもの
であり、その出力は、CTR30に接続されている。こ
のNTSCエンコーダ19は、家庭用のビデオカメラや
ビデオデッキからの外部映像を取り込むことが可能であ
り、この外部映像は、背景動画として使用することがで
きる。
【0010】一方、この端末10は、MIDIデータを
格納する音源RAM22と、各楽器の音源データ(サン
プリングデータ)を格納するWaveROM23を備え
ており、それらは、データバス21に接続されている。
音源チップ24は、楽器データを生成するためのもので
あり、データバス11,21に接続されている。音源チ
ップ24の出力は、音源D/Aコンバータ25によって
アナログ信号に変換された後に、ミキサ26に接続され
ている。ミキサ26は、音源D/Aコンバータ25から
の楽器データと、マイク50からのマイク音声とをミキ
シングするためのものであり、その出力は、アンプ付き
スピーカ40に接続されている。
格納する音源RAM22と、各楽器の音源データ(サン
プリングデータ)を格納するWaveROM23を備え
ており、それらは、データバス21に接続されている。
音源チップ24は、楽器データを生成するためのもので
あり、データバス11,21に接続されている。音源チ
ップ24の出力は、音源D/Aコンバータ25によって
アナログ信号に変換された後に、ミキサ26に接続され
ている。ミキサ26は、音源D/Aコンバータ25から
の楽器データと、マイク50からのマイク音声とをミキ
シングするためのものであり、その出力は、アンプ付き
スピーカ40に接続されている。
【0011】この実施形態の端末10は、ICカード6
0を挿入接続する拡張端子16が備えられており、拡張
端子16は、データバス11に接続されている。ICカ
ード60は、図2に示すように、転送データ62を端末
10内に転送するための転送プログラム61と、更新さ
れた動作プログラム,動作データ等の転送データ62と
が含まれている。また、CPU12は、図3に示すよう
に、ICカード60が拡張端子16に接続されているか
否かを検知するICカード検知部12−1と、そのIC
カード60内の転送プログラムを実行して、転送データ
(更新された動作プログラム等)を、CPU用ROM1
3に書き込む転送プログラム実行部12−2と、動作プ
ログラム等に従って、端末全体を統括・制御するプログ
ラム処理部12−3を備えている。
0を挿入接続する拡張端子16が備えられており、拡張
端子16は、データバス11に接続されている。ICカ
ード60は、図2に示すように、転送データ62を端末
10内に転送するための転送プログラム61と、更新さ
れた動作プログラム,動作データ等の転送データ62と
が含まれている。また、CPU12は、図3に示すよう
に、ICカード60が拡張端子16に接続されているか
否かを検知するICカード検知部12−1と、そのIC
カード60内の転送プログラムを実行して、転送データ
(更新された動作プログラム等)を、CPU用ROM1
3に書き込む転送プログラム実行部12−2と、動作プ
ログラム等に従って、端末全体を統括・制御するプログ
ラム処理部12−3を備えている。
【0012】つぎに、本実施形態の動作を説明する。こ
のカラオケ装置は、ICカード60が拡張端子16に挿
入されると、ICカード検知部13−1は、ICカード
60が挿入されたか否かを判断する。転送プログラム実
行部12−2は、ICカード検知部13−1によってI
Cカード30が挿入されていると判断されたときには、
転送プログラム61に基づいて、転送データ62を、デ
ータバス11を介して、CPU用ROM13に転送し、
その動作プログラムや動作データを書き換える。プログ
ラム処理部12−3は、以後、更新された動作プログラ
ムや動作データに従って、端末全体を統括・制御する。
のカラオケ装置は、ICカード60が拡張端子16に挿
入されると、ICカード検知部13−1は、ICカード
60が挿入されたか否かを判断する。転送プログラム実
行部12−2は、ICカード検知部13−1によってI
Cカード30が挿入されていると判断されたときには、
転送プログラム61に基づいて、転送データ62を、デ
ータバス11を介して、CPU用ROM13に転送し、
その動作プログラムや動作データを書き換える。プログ
ラム処理部12−3は、以後、更新された動作プログラ
ムや動作データに従って、端末全体を統括・制御する。
【0013】動作プログラムの設定又は変更は、例え
ば、当初サーバがカラオケサービスのみを提供していた
が、ゲームサービスや情報サービスを追加した場合に、
その追加したサービスに合わせて行う場合があげられ
る。動作データの設定又は変更は、例えば、歌詞のテロ
ップの色を、使用者の好みに合わせて、変更する場合
や、日本語のテロップを、外国語のテロップに直す場合
などがあげられる。
ば、当初サーバがカラオケサービスのみを提供していた
が、ゲームサービスや情報サービスを追加した場合に、
その追加したサービスに合わせて行う場合があげられ
る。動作データの設定又は変更は、例えば、歌詞のテロ
ップの色を、使用者の好みに合わせて、変更する場合
や、日本語のテロップを、外国語のテロップに直す場合
などがあげられる。
【0014】以上説明した実施形態に限定されることな
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも、本発
明の均等の範囲内である。例えば、ICカードを例にし
て説明したが、演算機能を持たないメモリカードであっ
てもよいし、記憶容量の大きい光カード等であってもよ
い。また、カード形状も、ISO基準に適合したものに
限らず、小型のものや、矩形以外のものであってもよ
い。さらに、ICカードは、転送データのみを格納した
ものであってもよい。動作プログラムを変更する例で説
明したが、最初の設定をICカードによって行うように
してもよい。例えば、端末の販売と、サーバとの接続契
約が別に行われる場合には、契約に合わせたデータを格
納したICカードを送付して、その後に、端末を設定す
るようにしてもよい。なお、本発明は、通信機能のない
カラオケ装置に適用することもできる。
く、種々の変形や変更が可能であって、それらも、本発
明の均等の範囲内である。例えば、ICカードを例にし
て説明したが、演算機能を持たないメモリカードであっ
てもよいし、記憶容量の大きい光カード等であってもよ
い。また、カード形状も、ISO基準に適合したものに
限らず、小型のものや、矩形以外のものであってもよ
い。さらに、ICカードは、転送データのみを格納した
ものであってもよい。動作プログラムを変更する例で説
明したが、最初の設定をICカードによって行うように
してもよい。例えば、端末の販売と、サーバとの接続契
約が別に行われる場合には、契約に合わせたデータを格
納したICカードを送付して、その後に、端末を設定す
るようにしてもよい。なお、本発明は、通信機能のない
カラオケ装置に適用することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明によ
れば、メモリカードを用いて、動作プログラム及び/又
は動作データを設定又は更新することができるので、機
能の追加や向上があった場合に、動作プログラム等を簡
単に設定又は変更できる、という効果がある。
れば、メモリカードを用いて、動作プログラム及び/又
は動作データを設定又は更新することができるので、機
能の追加や向上があった場合に、動作プログラム等を簡
単に設定又は変更できる、という効果がある。
【図1】本発明によるカラオケ装置の実施形態を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施形態のICカード内のデータ構成を示す
図である。
図である。
【図3】本実施形態のCPUを示すブロック図である。
10 端末 11 データバス 12 CPU 13 CPU用ROM 14 CPU用RAM 15 NCU 16 拡張端子 17 VDP 18 映像D/Aコンバータ 19 NTSCエンコーダ 21 データバス 22 音源RAM 23 WaveROM 24 音源チップ 25 音源D/Aコンバータ 26 ミキサ 30 CRT 40 スピーカ 50 マイク
Claims (1)
- 【請求項1】 カラオケ制御の動作プログラム及び/又
は動作データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段の内容に基づいて、カラオケ制御を行なう
制御手段と、 メモリカードの内容を読み取り可能な読取手段とを含む
カラオケ装置において、 動作プログラム及び/又は動作データを記憶したメモリ
カードを用いて、前記記憶手段の内容を設定又は更新す
ることを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7282919A JPH09127961A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7282919A JPH09127961A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | カラオケ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09127961A true JPH09127961A (ja) | 1997-05-16 |
Family
ID=17658817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7282919A Pending JPH09127961A (ja) | 1995-10-31 | 1995-10-31 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09127961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003021595A1 (fr) * | 2001-08-30 | 2003-03-13 | Sony Corporation | Appareil de communication communiquant avec une memoire de support d'enregistrement et appareil de lecture de support d'enregistrement |
WO2003102834A1 (fr) * | 2002-05-31 | 2003-12-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme de gestion de location de dispositifs d'affichage |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7282919A patent/JPH09127961A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003021595A1 (fr) * | 2001-08-30 | 2003-03-13 | Sony Corporation | Appareil de communication communiquant avec une memoire de support d'enregistrement et appareil de lecture de support d'enregistrement |
US7209308B2 (en) | 2001-08-30 | 2007-04-24 | Sony Corporation | Communication apparatus communicating with recording medium memory and recording medium drive apparatus |
WO2003102834A1 (fr) * | 2002-05-31 | 2003-12-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme de gestion de location de dispositifs d'affichage |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040817 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050517 |