JPH09126940A - 洩れ検査装置 - Google Patents

洩れ検査装置

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JPH09126940A
JPH09126940A JP30507595A JP30507595A JPH09126940A JP H09126940 A JPH09126940 A JP H09126940A JP 30507595 A JP30507595 A JP 30507595A JP 30507595 A JP30507595 A JP 30507595A JP H09126940 A JPH09126940 A JP H09126940A
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JP
Japan
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capsule
pair
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JP30507595A
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English (en)
Inventor
Ryo Fukuda
僚 福田
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Fukuda Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な設備で、微小容器の洩れ検査を正確に
行うことができる洩れ検査装置を提供する。 【解決手段】 第1電磁弁32,42を閉じた状態で、
モータ34,44駆動によりエアシリンダ33,43を
作動させ、マスタ側閉鎖系とワーク側閉鎖系の容量を設
定容量だけ変更する。その後で、差圧センサ60で検出
された両閉鎖系間の圧力差情報に基づいて、大洩れの有
無を判断する。大洩れ有りと判定した場合には、そこで
検査を終了する。大洩れ無しと判定した場合には、次に
第2電磁弁35,45を閉じ、その後の圧力差情報に基
づいて、小洩れの有無を判断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洩れ検査装置に係
り、特に小容積の密封容器の洩れを検査する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】小容積の密封容器のための洩れ検査装置
としては、特開昭57ー211032号公報に記載のも
のがある。この検査装置は、一定の空気圧を発生させる
空圧源と、この空圧源に3方電磁弁を介して接続された
二つのエア通路すなわちマスタ用、ワーク用エア通路
と、このマスタ用、ワーク用エア通路の下流側にそれぞ
れ設けられた一対の第1電磁弁と、これら第1電磁弁の
下流側にそれぞれ設けられた互いに等しい内容積を持つ
一対のタンクと、これらタンクの下流側にそれぞれ設け
られた一対の第2電磁弁とを備えている。上記マスタ
用、ワーク用エア通路の下流端には、洩れの有無を検査
すべきワークを収納するワークカプセルと、洩れのない
マスタ容器を収納するマスタカプセルがそれぞれ接続さ
れる。第2電磁弁の下流側のマスタ用,ワーク用のエア
通路の圧力差は、差圧センサで検出される。
【0003】上記洩れ検査装置は以下のように作動して
いた。まず、マスタ容器収納状態のマスタカプセルと、
ワーク収納状態のワークカプセルを、マスタ用,ワーク
用エア通路にそれぞれ接続する。次に、一対の第1電磁
弁を開き一対の第2電磁弁を閉じた状態で、3方電磁弁
を介して、空圧源からの空圧をタンクに供給する。次
に、大洩れ検査のために、第1電磁弁を閉じ第2電磁弁
を開き、タンク内の空気圧をマスタカプセルおよびワー
クカプセルに供給する。この後で、マスタカプセルを含
む系とワークカプセルを含む系との圧力差を差圧センサ
により検出し、この圧力差が所定値を超えている場合に
は、ワークに大きな洩れがあると判断する。
【0004】大洩れがない場合、上記圧力差は所定値を
超えない。そこで、次に小さい洩れを検査するために、
一対の第2電磁弁を閉じる。その後、差圧センサで検出
される圧力差が大きくなる場合はワークに小さい洩れが
あると判断し、圧力差が変わらない場合はワークに洩れ
なしと判断する。検査が終了すると、第1,第2電磁弁
を開き、3方電磁弁を介してマスタカプセルおよびワー
クカプセルを大気圧に戻す。
【0005】上記洩れ検査装置では、ワークに大きな洩
れがあるか否かを先に判断し、大洩れがない場合は小さ
な洩れがあるか否かを判断する。大洩れと判断した時に
は、長い時間を要する小洩れの判断を省略できるため、
洩れ検出のための総時間を短くすることができる利点が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記検査装置
は、タンクに空圧を供給するための空圧源を必要とし、
また、上記空圧供給と大気開放を切り換えるための電磁
3方弁を必要とし、設備コストが高かった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、洩れ
検査装置において、(イ)洩れの有無を検査すべきワー
クを収納するワークカプセルと、(ロ)洩れのないマス
タ容器を収納するマスタカプセルと、(ハ)一端が上記
マスタカプセル及び上記ワークカプセルがそれぞれ接続
される接続端となり、他端が大気に開放されているマス
タ用エア通路及びワーク用エア通路と、(ニ)上記マス
タ用,ワーク用のエア通路にそれぞれ設けられた一対の
第1電磁弁と、(ホ)上記マスタ用,ワーク用のエア通
路において、上記第1電磁弁より上記接続端側にそれぞ
れ設けられた一対の第2電磁弁と、(ヘ)上記マスタ
用,ワーク用のエア通路において、上記第1,第2電磁
弁の間に接続された一対のエアシリンダと、(ト)上記
第2電磁弁より接続端側のマスタ用,ワーク用エア通路
の圧力差を検出する差圧センサと、(チ)マスタ用及び
ワーク用エア通路が大気圧にあり、上記一対の第2電磁
弁が開き上記一対の第1電磁弁が閉じた状態で、上記一
対のエアシリンダを同時に作動させることにより、マス
タ用エア通路とマスタカプセルを含む閉鎖系及びワーク
用エア通路とワークカプセルを含む閉鎖系の容量を、そ
れぞれ初期容量から設定量だけ変更し、容量変更後の差
圧センサからの圧力差情報に基づいてワークに大きな洩
れがあるか否かを判断し、ワークに大きな洩れがあると
判断した場合には洩れ検査を終了し、ワークに大きな洩
れがないと判断した場合には、上記一対の第2電磁弁が
閉じた状態で、上記差圧センサからの圧力差情報に基づ
いて、ワークに小さい洩れがあるか否かを判断する洩れ
判断実行手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の洩れ検査装置の一実施例
を図面に基づいて以下に説明する。図1に示すように、
共通通路20の一端には2つの分岐したエア通路すなわ
ちマスタ用エア通路30とワーク用エア通路40が接続
されている。共通通路20の他端は大気に開放されてい
る。マスタ用、ワーク用エア通路30、40の他端30
a,40a(接続端)には、洩れのないマスタ容器Sを
収納したマスタカプセル31と洩れの有無を検査すべき
ワークWを収納するワークカプセル41がそれぞれ接続
されるようになっている。
【0009】マスタ用エア通路30、ワーク用エア通路
40にはそれぞれ第1電磁弁32,42が設けられてい
る。第1電磁弁32,42より上記接続端30a,40
a側のエア通路30,40には、それぞれエアシリンダ
33,43が接続されている。これらエアシリンダ3
3、43は、モータ34、44により駆動され、後述す
るようにエア通路30とマスタカプセル31を含む閉鎖
系及びエア通路40とワークカプセル41を含む閉鎖系
の容量を、それぞれ初期容量から設定量だけ変更する。
上記エア通路30,40において、エアシリンダ31,
41との接続点より接続端30a,40a側には、第2
電磁弁35,45が設けられている。
【0010】さらに、エア通路30,40において、第
2電磁弁35,45より接続端30a,40a側には、
圧力導入路50を介して差圧センサ60の二つのポート
61a、61bがそれぞれ接続されている。この差圧セ
ンサ60は、内部にダイヤフラム62を有し、上記二つ
のポート61a、61bからの圧力の差に応じたダイヤ
フラム62の変形を電圧に変換して出力する。
【0011】洩れ検査装置は、さらにマイクロコンピュ
ータ70を備えている。このマイクロコンピュータ70
は、電磁弁31、35、41、45、及びエアシリンダ
33、43のモータ34、44を制御する。この制御の
過程で上記差圧センサ60からの圧力差に基づき洩れ判
断を行う。また、マイクロコンピュータ70にはCRT
等の表示器80が接続されており、この表示器80に
は、差圧センサ60からの圧力差情報や大気圧換算洩れ
量等の情報に加えて、上記洩れ判断結果が表示される。
なお、洩れ判断結果の表示としては、ランプの点灯でも
ブザーによる警報であってもよい。
【0012】次に、マイクロコンピュータ70で実行さ
れる洩れ検査のためのルーチンを図2のフローチャート
に基づいて以下に詳しく説明する。予めマスタ容器Sを
収納したマスタカプセル31とワークWを収納したワー
クカプセル41を、エア通路30,40に接続してお
く。スタートボタン(図示しない)がオン操作される
と、このルーチンは開始される。
【0013】ステップ101では、常開の第1電磁弁3
5、45を閉じる。これにより、マスタ容器S及びマス
タ用エア通路30を含む系と、ワークW及びワーク用エ
ア通路40を含む系は、閉鎖系となる。次にステップ1
02で、モータ34、44を設定時間駆動してエアシリ
ンダ33、43を作動させ、マスタ用エア通路30とマ
スタカプセル31を含む閉鎖系およびワーク用エア通路
40とワークカプセル41を含む閉鎖系の容量をそれぞ
れ設定量だけ増加させる。これにより、テスト圧P(負
圧)がこれら閉鎖系に印加される。なお、ワークWの検
査容量に応じて上記設定量を変更したい場合は、上記モ
ータ34、44の駆動時間を変更すればよい。これによ
り、印加する負圧をワークWの洩れ量に対して適切な水
準に容易に調節できる。
【0014】次のステップ103で差圧センサ60によ
り、上記マスタ側閉鎖系とワーク側閉鎖系との間の圧力
差ΔPを検出する。次にステップ104でこの検出され
た圧力差ΔPが所定値αを超えたか否かを判断する。ワ
ークWに大きな割れや貫通孔等がある場合にはステップ
104で肯定判断し、ステップ105で「大洩れ」と表
示器80に表示する。次のステップ106で第1電磁弁
32、42を開にし、ステップ107でエアシリンダ3
3,43を元の位置に復帰させて、このルーチンを終了
する。
【0015】上記ステップ104で否定判断した場合に
は、ステップ108に進み、ここで常開の第2電磁弁3
5、45を閉じる。これにより、マスタ容器Sおよびワ
ークWをそれぞれ含む閉鎖系の容量が小さくなり、ワー
クWでの洩れ量に対して圧力差の変動が大きくなる。ま
た、エアシリンダ33、43が微小移動しても、閉鎖系
の容量が変動せず、圧力差に影響を与えない。その結
果、正確な微小洩れ検査ができる。
【0016】次のステップ109で第2電磁弁35、4
5を閉じてからの経過時間を計測するためのタイマTを
スタートさせる。ステップ110で、この経過時間Tが
所定時間T0を超えたか否かを判断する。経過時間Tが
所定時間T0を超えたと判断されるまで、ステップ11
0で待機する。
【0017】上記経過時間Tが所定時間T0を超えたと
判断した場合、ステップ110を抜け出して、ステップ
111に進み、ここで圧力差ΔPを検出する。次のステ
ップ112で、検出された圧力差ΔPが所定値βを超え
ているか否かを判断する。ワークWに小さい貫通孔等が
あるとそこから空気が侵入し圧力差ΔPは所定値βより
大きくなるので、ステップ112で肯定判断し、ステッ
プ113に進み、ここで表示器80に「小洩れ」を表示
する。ワークWに小さい貫通孔等がない場合にはそこか
ら空気は侵入せず、圧力差ΔPは所定値βより大きくな
らないので、ステップ112で否定判断し、ステップ1
14で「洩れなし」を表示する。次のステップ115で
第2電磁弁35、45を開にし、次のステップ116で
第1電磁弁32、42を開にする。さらに、ステップ1
17でモータ34、44を駆動してエアシリンダ33、
43を元の状態に復帰させ、このルーチンを終了する。
【0018】なお、本実施例では、モータ34、44を
駆動して設定量だけエアシリンダ33、43の容積を増
加させたが、逆に設定量だけ容量を減少させてもよい。
この場合、上記閉鎖系には正圧が印加される。また、上
記フローチャートのステップ104、112では、圧力
差ΔPを直接所定値α、βと比較して洩れを判断した
が、圧力差ΔPから大気圧換算洩れ量VLを計算し、こ
のVLが所定値を超えるか否かにより洩れを判断しても
よい。なお、大気圧換算洩れ量は次式により計算され
る。 VL=ΔP(V+2PK)/P0 但し、Vはワークを含む閉鎖系の体積、Pはテスト圧、
Kは差圧センサ60により決定されるセンサ係数、P0
は大気圧である。
【0019】
【発明の効果】請求項1の洩れ検査装置は、エアシリン
ダを用いることにより、空圧源や、空圧供給と大気開放
の切換えを行うための3方弁を必要とせず、設備コスト
を安価にすることができ、また設備の保守点検も容易で
ある。さらに、最初にワークに大きな洩れがあるか否か
を判断し、大洩れがないと判断された時だけ小さな洩れ
があるか否かを判断しているので、検査時間を短くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態の概略構成を示す図であ
る。
【図2】図1のマイクロコンピュータで実行される洩れ
検査のためのルーチンを示すフローチャートである。
【符号の説明】
30 マスタ用エア通路 31 マスタカプセル 32 第1電磁弁 33 エアシリンダ 34 モータ 35 第2電磁弁 40 ワーク用エア通路 41 ワークカプセル 42 第1電磁弁 43 エアシリンダ 44 モータ 45 第2電磁弁 60 差圧センサ 70 マイクロコンピュータ(洩れ判断実行手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)洩れの有無を検査すべきワークを収
    納するワークカプセルと、(ロ)洩れのないマスタ容器
    を収納するマスタカプセルと、(ハ)一端が上記マスタ
    カプセル及び上記ワークカプセルがそれぞれ接続される
    接続端となり、他端が大気に開放されているマスタ用エ
    ア通路及びワーク用エア通路と、(ニ)上記マスタ用,
    ワーク用のエア通路にそれぞれ設けられた一対の第1電
    磁弁と、(ホ)上記マスタ用,ワーク用のエア通路にお
    いて、上記第1電磁弁より上記接続端側にそれぞれ設け
    られた一対の第2電磁弁と、(ヘ)上記マスタ用,ワー
    ク用のエア通路において、上記第1,第2電磁弁の間に
    接続された一対のエアシリンダと、(ト)上記第2電磁
    弁より接続端側のマスタ用,ワーク用エア通路の圧力差
    を検出する差圧センサと、(チ)マスタ用及びワーク用
    エア通路が大気圧にあり、上記一対の第2電磁弁が開き
    上記一対の第1電磁弁が閉じた状態で、上記一対のエア
    シリンダを同時に作動させることにより、マスタ用エア
    通路とマスタカプセルを含む閉鎖系及びワーク用エア通
    路とワークカプセルを含む閉鎖系の容量を、それぞれ初
    期容量から設定量だけ変更し、容量変更後の差圧センサ
    からの圧力差情報に基づいてワークに大きな洩れがある
    か否かを判断し、ワークに大きな洩れがあると判断した
    場合には洩れ検査を終了し、ワークに大きな洩れがない
    と判断した場合には、上記一対の第2電磁弁が閉じた状
    態で、上記差圧センサからの圧力差情報に基づいて、ワ
    ークに小さい洩れがあるか否かを判断する洩れ判断実行
    手段と、を備えたことを特徴とする洩れ検査装置。
JP30507595A 1995-10-30 1995-10-30 洩れ検査装置 Pending JPH09126940A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10232179A (ja) * 1996-12-20 1998-09-02 Cosmo Keiki:Kk 微小部品の洩れ検査方法及びこの検査方法を用いた洩れ検査装置
CN103868664A (zh) * 2014-03-07 2014-06-18 杭州诺航科技有限公司 一种电机密封性检测设备

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10232179A (ja) * 1996-12-20 1998-09-02 Cosmo Keiki:Kk 微小部品の洩れ検査方法及びこの検査方法を用いた洩れ検査装置
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