JPH09126360A - 管体用架台 - Google Patents

管体用架台

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Publication number
JPH09126360A
JPH09126360A JP7285026A JP28502695A JPH09126360A JP H09126360 A JPH09126360 A JP H09126360A JP 7285026 A JP7285026 A JP 7285026A JP 28502695 A JP28502695 A JP 28502695A JP H09126360 A JPH09126360 A JP H09126360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recess
frame
rib
tubular body
face
Prior art date
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Pending
Application number
JP7285026A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Harada
文男 原田
Tadahiko Ichiki
忠彦 一木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7285026A priority Critical patent/JPH09126360A/ja
Publication of JPH09126360A publication Critical patent/JPH09126360A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/223Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes
    • F16L3/2235Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes each pipe being supported by a common element fastened to the base

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した段積みができ、荷くずれを起こさ
ず、更に、軽量のためハンドリングが容易で、反復使用
が可能な合成樹脂製の管体用架台を提供する。 【解決手段】 直立する横長の板状体11の端面周囲
に、板状体11とほぼ直交する方向に両側に張り出した
リブ12が設けられ、このリブ12の上、下面の対称位
置、或いは上面のみに、管体の嵌め込め込まれる曲面状
の凹部12aが適宜間隔で並設され、リブ12の上、下
面、或いは上面が平坦部12b、12cと上記凹部12
aとにより構成された管体用架台であって、下側の架台
の凹部12aと上側の架台の凹部12aとの間に管体の
下、上面が挟持され、順次に段積みされた状態で、下側
の架台のリブ12の平坦部12bと、上側の架台のリブ
12の下面12cとの間に設けられる隙間をCとし、段
積みされる管体の外径をDとしたとき、上記凹部12a
の深さがD/2−C/2であり、且つ、凹部の曲率半径
がD/2より大である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合成樹脂管や、陶
管等の管体を段積みし、保管・輸送等のために用いられ
る管体用架台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂管や陶管等の管体を段積
みし、保管・輸送等のために用いられてきた所謂木製枕
木(架台)は、図6に示すように、管体を安定して載置
するため、枕木100の上、下面101、102の対称
位置に曲面形状の窪み(凹部)103、103、・・が
複数並設されたものが用いられている。例えば、この木
製枕木100を管体の両端近傍の2箇所を支持するよう
にして、管体とこの枕木100とを交互に上方に重ねて
段積みし、上記枕木100の端面箇所で結束バンドを巻
回して結束され、保管や輸送の形態となされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の木製枕木100においては、窪み103の
深さを大きくすると端部が欠け易くなり、又、全体の寸
法が大きくなり重量が増大するとともに材料費や加工費
が高騰してコスト高となるなどの問題があるため、これ
らの制約を受けて、窪み103の深さが浅くしか設けら
れていないため、段積みされた状態での安定性が悪く、
又、現場での施工における荷解きの時に荷くずれを起こ
す等の危険があった。
【0004】又、上記のような従来の木製枕木では、段
積みされた状態でスチールベルト製の結束バンドを巻回
して結束し、荷くずれを防止するようになされていた
が、この結束バンドが枕木の角部に食い込むため、結束
バンドが弛んで荷くずれの原因となり、又、この枕木が
木製であるため損傷(欠損、窪み)が激しく、再利用で
きないといった経済性の問題もあった。
【0005】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的とするところは、こ
れらの問題点を解消し、安定した段積みができ、荷くず
れを起こさず、更に、軽量のためハンドリングが容易
で、反復使用が可能な合成樹脂製の管体用架台を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
管体用架台においては、直立する横長の板状体の端面周
囲に、板状体とほぼ直交する方向に両側に張り出したリ
ブが設けられ、このリブの上、下面の対称位置、或いは
上面のみに、管体の嵌め込め込まれる曲面状の凹部が適
宜間隔で並設され、リブの上、下面、或いは上面が平坦
部と上記凹部とにより構成された管体用架台であって、
下側の架台の凹部と上側の架台の凹部との間に管体の
下、上面が挟持され、順次に段積みされた状態で、下側
の架台のリブの平坦部と、上側の架台のリブの平坦部と
の間に設けられる隙間をCとし、段積みされる管体の外
径をDとしたとき、上記凹部の深さがD/2−C/2で
あり、且つ、凹部の曲率半径がD/2より大であること
を特徴とする。
【0007】又、請求項2記載の本発明の管体用架台に
おいては、請求項1記載の管体用架台の両端面より下面
に亘って結束バンド用の凹溝が設けられていることを特
徴とする。
【0008】本発明の管体用架台の材質としては、弾力
性に富むポリエチレン樹脂やポリプロピレン樹脂等の合
成樹脂が好適に用いられ、射出成形等により一体ものと
して成形することにより、反復利用等が可能な耐久性に
優れたものとすることができる。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明の管体用架台において
は、管体が順次に段積みされた状態で、下側の架台のリ
ブの平坦部と、上側の架台のリブの平坦部との間に設け
られる隙間をCとし、段積みされる管体の外径をDとし
たとき、上記凹部の深さHをD/2−C/2とし、且
つ、凹部の曲率半径RをD/2より大としたことによ
り、上下の架台同士が直接接触せず、上方の管体の重量
が架台を介して直下の管体に順次にかかってゆき、段積
みされた管体が架台の上下の凹部間で押圧された状態で
安定するため、長手方向(軸方向)へのずれが防止され
る。又、凹部の上方両端部と管体との間に隙間が形成さ
れているので、管体の自重は、常に凹部の底面に向かっ
て作用し、管体の横方向の揺動が防止される。従って、
段積みされた管体は、輸送時や解体時において荷くずれ
を起こすことなく安定した状態を保つことができる。
【0010】又、請求項2記載の本発明の管体用架台に
おいては、架台の両端面より下面に亘って結束バンド用
の凹溝が設けられたことにより、この凹溝に結束バンド
が嵌まり込んだ状態で結束されるので、管体の横ずれが
防止されるとともに、合成樹脂の持つ弾力特性を利用し
て結束バンドを締め上げることができ、その反力により
結束バンドが常に緊張した状態となり、結束バンドの緩
みが防止されて安定した保管・輸送が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の管体用架台の一
例を示す斜視図である。図1に示すように、この管体用
架台10は、最下段の下架台10と、この下架台10A
の上方に段積みされて用いられる上段の上架台10Bと
により構成されている。
【0012】この管体用架台10(10A、10B)
は、直立する横長の板状体11の周囲に両側に張り出す
リブ12が設けられている。下架台10Aにおいては、
上記リブ12の上面に、管体が嵌め込め込まれる曲面状
の凹部12aが3列適宜間隔で並設され、両端部と、凹
部12a間は、平坦部12bとなっている。
【0013】又、上架台10Bにおいては、上記リブ1
2の上面と下面の対称位置に、管体が嵌め込め込まれる
曲面状の凹部12aが3列適宜間隔で並設され、リブ1
2の上面、下面の両端部と凹部12a間はそれぞれ平坦
部12b、平坦部12cとなっている。更に、リブ12
の両端面のほぼ中央部には、結束バンド用の凹溝12e
が上下間に亘って設けられている。
【0014】尚、下架台10Aの下面には、上記凹部1
2aは設けられておらずリブ12の全体が平坦な底面1
2dとなっている。又、下架台10A、及び上架台10
Bの板状体11には、図4に示すように、一面に水抜き
孔11aや斜めに交差する補強リブ11bが設けられて
いる。
【0015】更に、下架台10Aの両側端のほぼ中央に
は、結束バンド用の凹溝12eが上下間に亘って設けら
れ、この凹溝12eは底面12dに及んでいる。
【0016】図2は、本発明の管体用架台の作用を説明
する正面図である。図2に示すように、下架台10Aの
凹部12aに、管体Pが並列に載置され、この管体Pを
挟み込むようにして、上架台10Bが重ねられ、同様に
して、この上架台10Bの上面の凹部12aに更に管体
Pが載置されるようにして、順次に管体Pが段積みされ
た場合、下架台10Aのリブ12の平坦部12bと上架
台10Bの平坦部12cとの間には、隙間Cが設けられ
ている。
【0017】上記隙間Cは、管体の外径Dの最小外径部
(公差内)が凹部12aに載置された場合においても、
尚隙間Cが確保され、又、段積み状態で上からの重量に
よる圧縮荷重により管体Pが変形して上下寸法が縮小さ
れた場合においても、尚、隙間Cが確保されるように設
定される。
【0018】上記において、段積みされた管体Pの外径
をDとしたとき、上記凹部12aの深さHはD/2−C
/2に設定され、且つ、凹部12aの曲率半径Rは、図
3に示すように、D/2より大(例えば、RがほぼH+
10mm)となるように設定されている。
【0019】従って、上側の架台と下側の架台とが直接
接触せず、上方の管体Pの重量が下側の架台を介して直
下の管体Pに順次にかかるので、段積みされた管体Pが
上側の架台と下側の架台の凹部12a、12a間で押圧
された状態となり、長手方向(軸方向)へのずれが防止
される。
【0020】又、凹部12aの上方両端部と管体との間
には、図3に示すように、隙間C1が形成された状態と
なるので、管体の自重Wは、常に凹部12aの底面に向
かって作用し、管体の横方向の揺動が防止されることに
なる。従って、段積みされた管体は、輸送時や解体時に
おいて荷くずれを起こすようなことなく安定した状態を
保つことができる。
【0021】図4は、本発明の管体用架台の使用例を示
す正面図であり、図5は、図4の側面図である。この実
施例は、管体Pの両端寄りに2箇所に架台10が用いら
れ、管体Pが結束された例である。即ち、最下段の下架
台10Aの上方に、4段の上架台10Bが用いられて、
管体Pが横3列に並置され、上方5段に段積みされた状
態を示している。
【0022】20は結束バンドであり、この結束バンド
20は、下架台10Aの底面12dの凹溝12eを経由
して、側面の凹溝12eより最上段の管体Pに亘って掛
け渡されて、最上段の管体Pの上面を除いて、上記結束
バンド20が、しっかりと凹溝12eに嵌まり込んだ状
態となっているので、結束バンド20の横ずれが防止さ
れる。又、架台10(下架台10A、及び上架台10
B)の合成樹脂の持つ弾力特性を利用して結束バンド2
0が締め上げられているので、その反力により常に結束
バンドが緊張状態におかれ、緩みが防止されて安定した
保管・輸送が可能である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の管体用架台にお
いては、管体が順次に段積みされた状態で、下側の架台
のリブの平坦部と、上側の架台のリブの平坦部との間に
設けられる隙間をCとし、段積みされる管体の外径をD
としたとき、上記凹部の深さHをD/2−C/2とし、
且つ、凹部の曲率半径RをD/2より大としたことによ
り、上下の架台同士が直接接触せず、上方の管体の重量
が架台を介して直下の管体に順次にかかってゆき、段積
みされた管体が架台の上下の凹部間で押圧された状態で
安定するため、長手方向(軸方向)へのずれが防止され
る。又、凹部の上方両端部と管体との間に隙間が形成さ
れているので、管体の自重は、常に凹部の底面に向かっ
て作用し、管体の横方向の揺動が防止される。従って、
段積みされた管体は、輸送時や解体時において荷くずれ
を起こすことなく安定した状態を保つことができるよう
になった。
【0024】又、請求項2記載の本発明の管体用架台に
おいては、架台の両端面より下面に亘って結束バンド用
の凹溝が設けられたことにより、この凹溝に結束バンド
が嵌まり込んだ状態で結束されるのので、管体の横ずれ
が防止されるとともに、合成樹脂の持つ弾力特性を利用
して結束バンドを締め上げることができ、その反力によ
り結束バンドが常に緊張した状態となり、結束バンドの
緩みが防止されて安定した保管・輸送が可能となった。
【0025】更に、本発明の管体用架台は、主として合
成樹脂により成形されるため、強度と耐久性があり、従
来の木製枕木(架台)に比べて軽量であるから、ハンド
リングが容易な上、反復使用が可能で経済性に富んだも
のとすることができ、管体用架台として好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管体用架台の一例を示す斜視図。
【図2】本発明の管体用架台の作用を説明する正面図。
【図3】図2の管体用架台の凹部の作用を説明する正面
図。
【図4】本発明の管体用架台の使用例を示す正面図。
【図5】図5の側面図。
【図6】従来の管体用の木製枕木(架台)の斜視図。
【符号の説明】
10 管体用架台 10A 下架台 10B 上架台 11 板状体 11a 水抜き孔 11b 補強リブ 12 リブ 12a 凹部 12b、12c 平坦部 12d 底面 12e 凹溝 20 結束バンド P 管体 C 隙間 D 管体の外径 H 深さ R 曲率半径 W 荷重

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直立する横長の板状体の端面周囲に、板
    状体とほぼ直交する方向に両側に張り出したリブが設け
    られ、このリブの上、下面の対称位置、或いは上面のみ
    に、管体の嵌め込め込まれる曲面状の凹部が適宜間隔で
    並設され、リブの上、下面、或いは上面が平坦部と上記
    凹部とにより構成された管体用架台であって、下側の架
    台の凹部と上側の架台の凹部との間に管体の下、上面が
    挟持され、順次に段積みされた状態で、下側の架台のリ
    ブの平坦部と、上側の架台のリブの平坦部との間に設け
    られる隙間をCとし、段積みされる管体の外径をDとし
    たとき、上記凹部の深さがD/2−C/2であり、且
    つ、凹部の曲率半径がD/2より大であることを特徴と
    する管体用架台。
  2. 【請求項2】 上記架台の両端面より下面に亘って結束
    バンド用の凹溝が設けられていることを特徴とする請求
    項1記載の管体用架台。
JP7285026A 1995-11-01 1995-11-01 管体用架台 Pending JPH09126360A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6142428A (en) * 1998-04-16 2000-11-07 Kamata; Kasaku Method of clamping pipes and spacer device used in the method for regulating space between the pipes
JP2006002940A (ja) * 2004-06-18 2006-01-05 Exxonmobil Research & Engineering Co 耐振動管支持体

Cited By (3)

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US6142428A (en) * 1998-04-16 2000-11-07 Kamata; Kasaku Method of clamping pipes and spacer device used in the method for regulating space between the pipes
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