JPH0912251A - エレベータ巻上機 - Google Patents
エレベータ巻上機Info
- Publication number
- JPH0912251A JPH0912251A JP16330595A JP16330595A JPH0912251A JP H0912251 A JPH0912251 A JP H0912251A JP 16330595 A JP16330595 A JP 16330595A JP 16330595 A JP16330595 A JP 16330595A JP H0912251 A JPH0912251 A JP H0912251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- mounting bracket
- bracket
- shaft
- installation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】取付ブラケットをサブビームへの取付ブラケッ
トと、そらせ車の軸を直接支持する軸ブラケットから構
成し、取付ブラケットはサブビームの上下フランジ間に
入る高さを有して、ハット形に板曲げ成形し、軸ブラケ
ットは板材の切断のままの形状にし、取付ブラケットを
サブビームの下のフランジの上に乗せ、かつ、サブビー
ムのウエブ部分にボルトで固定する。 【効果】取付ブラケットを薄板化することができ、か
つ、薄板の板曲げ成形化が可能となり、さらに、ロープ
本数の最大許容範囲までマシンビームとサブビームの高
さを変えることなく使用できる。
トと、そらせ車の軸を直接支持する軸ブラケットから構
成し、取付ブラケットはサブビームの上下フランジ間に
入る高さを有して、ハット形に板曲げ成形し、軸ブラケ
ットは板材の切断のままの形状にし、取付ブラケットを
サブビームの下のフランジの上に乗せ、かつ、サブビー
ムのウエブ部分にボルトで固定する。 【効果】取付ブラケットを薄板化することができ、か
つ、薄板の板曲げ成形化が可能となり、さらに、ロープ
本数の最大許容範囲までマシンビームとサブビームの高
さを変えることなく使用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータ用巻上機に係
り、特に、サブビームへのそらせ車の取付ブラケットの
取付構造の改良に関する。
り、特に、サブビームへのそらせ車の取付ブラケットの
取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータ巻上機として、特開平
3−26684号公報に記載のような例があり、図4ないし図
6で説明する。
3−26684号公報に記載のような例があり、図4ないし図
6で説明する。
【0003】図4ないし図6で、エレベータ機械室1の
床2の受梁2aおよび2bの上に配置した受台3の上に
マシンビーム4が固定され、その上に防振ゴム5を介し
てサブビーム6が防振支持されている。このサブビーム
6にはマシンベース7を介して駆動装置8を固定してい
る。駆動装置8は電動機9,ブレーキ10を直結した減
速機11と、減速機11の出力軸には綱車12を備えた
構成としている。
床2の受梁2aおよび2bの上に配置した受台3の上に
マシンビーム4が固定され、その上に防振ゴム5を介し
てサブビーム6が防振支持されている。このサブビーム
6にはマシンベース7を介して駆動装置8を固定してい
る。駆動装置8は電動機9,ブレーキ10を直結した減
速機11と、減速機11の出力軸には綱車12を備えた
構成としている。
【0004】13はサブビーム6に取付ブラケット15
と軸14を介して取付けられたそらせ車であり、このそ
らせ車13及び綱車12には複数本のロープ16が巻掛
けられ、その両端部分は機械室床2に形成された孔2
c,2dを通じて昇降路内に垂下され、かご17および
釣り合重り18を連結している。
と軸14を介して取付けられたそらせ車であり、このそ
らせ車13及び綱車12には複数本のロープ16が巻掛
けられ、その両端部分は機械室床2に形成された孔2
c,2dを通じて昇降路内に垂下され、かご17および
釣り合重り18を連結している。
【0005】ここで、サブビーム6の取付スパンWに注
目してみると、このスパンWは一般に耐震時の駆動装置
8の転倒を考えて、転倒しないスパンW1としているた
め、そらせ車13の幅に比べかなり広い幅となる。この
ため、そらせ車13の軸14と取付ブラケット15は、
図7に示すように、軸14の幅W2をロープ16の最大
ロープ本数分を許容する幅としても、取付ブラケット1
5は軸14の支持部とサブビーム6の下側フランジ6a
への取付ボルト15aの間がL1 あくことになる。ま
た、マシンビーム4とサブビーム6との高さh1は、一
般に防振ゴム5の取付高さと同一とするため、あまり高
くはとれない。したがって、取付ブラケット15の形状
はL形形状として、厚板の曲げ構造がとられている。
目してみると、このスパンWは一般に耐震時の駆動装置
8の転倒を考えて、転倒しないスパンW1としているた
め、そらせ車13の幅に比べかなり広い幅となる。この
ため、そらせ車13の軸14と取付ブラケット15は、
図7に示すように、軸14の幅W2をロープ16の最大
ロープ本数分を許容する幅としても、取付ブラケット1
5は軸14の支持部とサブビーム6の下側フランジ6a
への取付ボルト15aの間がL1 あくことになる。ま
た、マシンビーム4とサブビーム6との高さh1は、一
般に防振ゴム5の取付高さと同一とするため、あまり高
くはとれない。したがって、取付ブラケット15の形状
はL形形状として、厚板の曲げ構造がとられている。
【0006】一方に、図8に示すように、そらせ車13
へのロープ16の巻掛けはθなる角度を有しているた
め、ロープ16の張力により軸14には(45°−θ/
2)方向にFなる法線力が作用し、水平方向の分力とし
てFx,垂直方向の分力としてFyなる力が作用する。
これにより取付ブラケット15の軸14支持部にはFy
/2なる垂直力が作用し、取付ボルト15aの位置にお
ける取付ブラケット15には最大曲げモーメントM=F
y/2×L1 が生じる。このため、取付ブラケットの板
厚t1はこのモーメントに耐え得る剛性とするため、通
常16mmを必要としている。しかるに、16mm以上の板
厚をL形に折り曲げる作業は焼鈍作業となるため、多大
の時間を要していた。
へのロープ16の巻掛けはθなる角度を有しているた
め、ロープ16の張力により軸14には(45°−θ/
2)方向にFなる法線力が作用し、水平方向の分力とし
てFx,垂直方向の分力としてFyなる力が作用する。
これにより取付ブラケット15の軸14支持部にはFy
/2なる垂直力が作用し、取付ボルト15aの位置にお
ける取付ブラケット15には最大曲げモーメントM=F
y/2×L1 が生じる。このため、取付ブラケットの板
厚t1はこのモーメントに耐え得る剛性とするため、通
常16mmを必要としている。しかるに、16mm以上の板
厚をL形に折り曲げる作業は焼鈍作業となるため、多大
の時間を要していた。
【0007】また、ロープ16の本数が多くなるにつれ
て、法線力F,水平分力Fx,垂直分力Fyおよび取付
ブラケット15の曲げモーメントMも大きくなるが、こ
れに比例して取付ブラケットの板厚を増すことは曲げ作
業的に困難である。そこで、図9に示すように、取付ブ
ラケット15のL形部分にリブ15bを追加溶接して、
取付ボルト15a部の剛性を増すことが可能である。し
かし、この場合にはリブ15bの高さS1がマシンビー
ム4とサブビーム6との間に入るため、高さをh2に高
くする必要があり、防振ゴム5に(h2−h1)の台座
を挿入したり、この分巻上機高さが高くなることによ
り、天井との隙間がなくなり、据付時および保守点検時
に支障をきたしていた。
て、法線力F,水平分力Fx,垂直分力Fyおよび取付
ブラケット15の曲げモーメントMも大きくなるが、こ
れに比例して取付ブラケットの板厚を増すことは曲げ作
業的に困難である。そこで、図9に示すように、取付ブ
ラケット15のL形部分にリブ15bを追加溶接して、
取付ボルト15a部の剛性を増すことが可能である。し
かし、この場合にはリブ15bの高さS1がマシンビー
ム4とサブビーム6との間に入るため、高さをh2に高
くする必要があり、防振ゴム5に(h2−h1)の台座
を挿入したり、この分巻上機高さが高くなることによ
り、天井との隙間がなくなり、据付時および保守点検時
に支障をきたしていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決しようとするため、ロープ許容最大本数ま
で一定した形状で、かつ、製作しやすい取付ブラケット
構造とする。
問題点を解決しようとするため、ロープ許容最大本数ま
で一定した形状で、かつ、製作しやすい取付ブラケット
構造とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は取付ブラケットをサブビームへの取付ブラ
ケットと、そらせ車の軸を直接支持する軸ブラケットか
ら構成し、取付ブラケットはサブビームの上下フランジ
間に入る高さをもち、ハット形に板曲げ成形し、軸ブラ
ケットは板材の切断のままの形状とし、取付ブラケット
をサブビームの下のフランジの上に乗せ、かつ、サブビ
ームのウエブ部分にボルトで固定する。
め、本発明は取付ブラケットをサブビームへの取付ブラ
ケットと、そらせ車の軸を直接支持する軸ブラケットか
ら構成し、取付ブラケットはサブビームの上下フランジ
間に入る高さをもち、ハット形に板曲げ成形し、軸ブラ
ケットは板材の切断のままの形状とし、取付ブラケット
をサブビームの下のフランジの上に乗せ、かつ、サブビ
ームのウエブ部分にボルトで固定する。
【0010】
【作用】軸ブラケットは水平および垂直分力のみを受
け、曲げモーメントは受けないので薄板とすることがで
き、曲げモーメントが作用する取付ブラケットも高さが
サブビームの上下フランジ間とほぼ同等の高さを取れる
ため、薄板によるハット形板曲げが可能となり、かつ、
そらせ車のロープ最大許容本数に対しても十分な剛性を
有することができる。
け、曲げモーメントは受けないので薄板とすることがで
き、曲げモーメントが作用する取付ブラケットも高さが
サブビームの上下フランジ間とほぼ同等の高さを取れる
ため、薄板によるハット形板曲げが可能となり、かつ、
そらせ車のロープ最大許容本数に対しても十分な剛性を
有することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図3によ
り説明する。図1は本発明の取付ブラケット部の正面
図、図2は図1の側面図、図3は本発明の他の実施例の
正面図である。
り説明する。図1は本発明の取付ブラケット部の正面
図、図2は図1の側面図、図3は本発明の他の実施例の
正面図である。
【0012】マシンビーム4,サブビーム6,そらせ車
13,軸14およびロープ16は従来と同じで、19は
軸14を直接支持する軸ブラケット、20はサブビーム
6の上下フランジ間高さより少し低い高さS2を有し、
かつ、ハット形に板曲げ成形した取付ブラケットであ
る。取付ブラケットはハット形の凸部(20a部分をサ
ブビーム6のウエブ部6bに取付ボルト20cで固定
し、ハット形のフランジ部20b部分に軸ブラケット1
9を取付ボルト19aで固定している。また、取付ブラ
ケットはサブビーム6の下フランジ6aの上に乗せて接
触させ、取付ブラケットの上側はサブビーム6の上フラ
ンジと接触しないように構成してある。また、取付ブラ
ケットの高さS2は十分に高くとれ、取付ブラケットに
作用する曲げモーメントに対し十分な剛性がとれるた
め、取付ブラケットの板厚t2は薄くてよく、6〜9mm
が好適である。軸ブラケットの板厚t3でも水平方向と
垂直方向の分が作用するのみで、曲げモーメントは作用
しないのでやはり薄くてよく、6〜9mmが好適である。
13,軸14およびロープ16は従来と同じで、19は
軸14を直接支持する軸ブラケット、20はサブビーム
6の上下フランジ間高さより少し低い高さS2を有し、
かつ、ハット形に板曲げ成形した取付ブラケットであ
る。取付ブラケットはハット形の凸部(20a部分をサ
ブビーム6のウエブ部6bに取付ボルト20cで固定
し、ハット形のフランジ部20b部分に軸ブラケット1
9を取付ボルト19aで固定している。また、取付ブラ
ケットはサブビーム6の下フランジ6aの上に乗せて接
触させ、取付ブラケットの上側はサブビーム6の上フラ
ンジと接触しないように構成してある。また、取付ブラ
ケットの高さS2は十分に高くとれ、取付ブラケットに
作用する曲げモーメントに対し十分な剛性がとれるた
め、取付ブラケットの板厚t2は薄くてよく、6〜9mm
が好適である。軸ブラケットの板厚t3でも水平方向と
垂直方向の分が作用するのみで、曲げモーメントは作用
しないのでやはり薄くてよく、6〜9mmが好適である。
【0013】なお、ロープ本数が多くなるに比例して、
水平方向の分力Fxも大きくなり、取付ブラケットの水
平方向の曲げモーメントM=Fx/2×L2 も大きくな
り、これに対する取付ブラケットの水平方向の曲げ剛性
を大きくする必要があるが、この場合には板厚t2を厚
くするよりも、図3に示すように、リブ20dを追加溶
接することにより十分剛性を効果的に高めることができ
る。
水平方向の分力Fxも大きくなり、取付ブラケットの水
平方向の曲げモーメントM=Fx/2×L2 も大きくな
り、これに対する取付ブラケットの水平方向の曲げ剛性
を大きくする必要があるが、この場合には板厚t2を厚
くするよりも、図3に示すように、リブ20dを追加溶
接することにより十分剛性を効果的に高めることができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば取付ブラケットを薄板化
することができ、かつ、薄板の板曲げ成形化が可能とな
り、さらに、ロープ本数の最大許容範囲までマシンビー
ムとサブビームの高さを変えることなく使用できる。
することができ、かつ、薄板の板曲げ成形化が可能とな
り、さらに、ロープ本数の最大許容範囲までマシンビー
ムとサブビームの高さを変えることなく使用できる。
【図1】本発明による取付ブラケットの正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】本発明になる取付ブラケットの他の実施例の正
面図。
面図。
【図4】従来のエレベータ巻上機を備えたエレベータの
縦断側面図。
縦断側面図。
【図5】図4のA−A矢印に沿う平面図。
【図6】図4のB−B矢印に沿う側面図。
【図7】従来の取付ブラケットの正面図。
【図8】図7の側面図。
【図9】従来の取付ブラケットの他の実施例の正面図。
4…マシンベース、6…サブビーム、13…そらせ車、
14…軸、16…ロープ、19…軸ブラケット、20…
取付ブラケット。
14…軸、16…ロープ、19…軸ブラケット、20…
取付ブラケット。
フロントページの続き (72)発明者 松岡 秀佳 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 大川 博 茨城県ひたちなか市市毛1070番地 株式会 社日立製作所水戸工場内 (72)発明者 島田 通利 茨城県ひたちなか市堀口832番地の2 日 立システムプラザ勝田 日立水戸エンジニ アリング株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】マシンビーム上に防振ゴムを介してサブビ
ームを設置し、前記サブビーム上に駆動装置およびそら
せ車を備えたエレベータ巻上機において、前記そらせ車
の取付ブラケットを前記サブビームのウエブ部分に取付
けたことを特徴とするエレベータ巻上機。 - 【請求項2】前記そらせ車の前記ブラケットを前記サブ
ビームへの取付ブラケットと、そらせ車の軸を直接支持
する軸ブラケットとから構成し、この両者をボルト締結
で固定した請求項1に記載のエレベータ巻上機。 - 【請求項3】前記サブビームへの前記取付ブラケットを
一体板曲げ成形品とした請求項1に記載のエレベータ巻
上機。 - 【請求項4】前記サブビームへの前記取付ブラケットの
下側を、前記サブビームの下側フランジ部に接触させて
取付けた請求項1に記載のエレベータ巻上機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16330595A JPH0912251A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | エレベータ巻上機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16330595A JPH0912251A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | エレベータ巻上機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0912251A true JPH0912251A (ja) | 1997-01-14 |
Family
ID=15771309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16330595A Pending JPH0912251A (ja) | 1995-06-29 | 1995-06-29 | エレベータ巻上機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0912251A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104671043A (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-03 | 通力股份公司 | 用于安装电梯的绳索的方法和电梯的滑轮装置 |
CN109562920A (zh) * | 2016-08-18 | 2019-04-02 | 通力股份公司 | 绳索存储单元和用于安装电梯绳索的方法 |
-
1995
- 1995-06-29 JP JP16330595A patent/JPH0912251A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104671043A (zh) * | 2013-11-27 | 2015-06-03 | 通力股份公司 | 用于安装电梯的绳索的方法和电梯的滑轮装置 |
CN109562920A (zh) * | 2016-08-18 | 2019-04-02 | 通力股份公司 | 绳索存储单元和用于安装电梯绳索的方法 |
CN109562920B (zh) * | 2016-08-18 | 2021-03-16 | 通力股份公司 | 绳索存储单元和用于安装电梯绳索的方法 |
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