JPH09121424A - ケーブル引き込み又は引き出し用防水構造 - Google Patents

ケーブル引き込み又は引き出し用防水構造

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JPH09121424A
JPH09121424A JP7299308A JP29930895A JPH09121424A JP H09121424 A JPH09121424 A JP H09121424A JP 7299308 A JP7299308 A JP 7299308A JP 29930895 A JP29930895 A JP 29930895A JP H09121424 A JPH09121424 A JP H09121424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
waterproof
flange
cable
concrete
Prior art date
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Pending
Application number
JP7299308A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Koyanagi
健二 小柳
Tomohiro Yoshida
朋弘 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nasu Denki Tekko Co Ltd
Original Assignee
Nasu Denki Tekko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nasu Denki Tekko Co Ltd filed Critical Nasu Denki Tekko Co Ltd
Priority to JP7299308A priority Critical patent/JPH09121424A/ja
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  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コンクリート躯体にケーブルを通す箇所におい
て、より完全な防水構造を提供する。 【解決手段】コンクリート躯体1の内外にケーブルを引
き込み又は引き出す箇所において、コンクリート躯体1
の内外に両端部が、また外周の鍔部2a及び外周に被せ
た環状の止水ゴム3が中程に位置するようにコンクリー
ト躯体1内に防水管基管2を埋め込み、コンクリート躯
体1の内側には一端にフランジ7aを有するフランジ管
7の他端を防水管基管2の内周に螺着して上記一端のフ
ランジ7aを突設し、またコンクリート躯体1の外側に
は筒状本体10の他端を防水管基管2の内周に螺着して
当該筒状本体10の一端を突設し、これらの上記各螺着
部の接合端部にオーリング8又は11を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はマンホールやハン
ドホール等の適宜のコンクリート躯体の内外にケーブル
を引き込み又は引き出す箇所における防水構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来マンホールやハンドホール等のコン
クリート躯体の内外にケーブルを引き込み又は引き出す
場合は、躯体の厚みを薄くしたノック穴を設けて必要時
にこのノック穴を開けてケーブルを内蔵する防護管を通
し、この箇所の防護管の外周にモルタル等をつめて防水
処理を施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの方法
では、コンクリート躯体の穴に、ケーブルを内部に通す
適宜の防護管を通すため、これらの防護管の外周と穴の
内周箇所にモルタル等をつめても、防護管外周と躯体の
穴の内周との間に間隙が生じ易い。従って当該箇所から
コンクリート躯体内に地下水や雨水等の水が入りやす
い。
【0004】そこでこの発明はこの様なコンクリート躯
体にケーブルを通す箇所において、より完全な防水構造
を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1項の発明は、コ
ンクリート躯体の内外にケーブルを引き込み又は引き出
す箇所において、躯体の内外に両端部が、また外周の鍔
部及び外周に設けた適宜の防水手段が中程に位置するよ
うに躯体内に防水管基管を予め一体的に埋め込み、躯体
の内側には一端にフランジを有するフランジ管の他端を
上記防水管基管の内周に螺着して上記一端のフランジを
突設し、また躯体の外側には筒状本体の他端を上記防水
管基管の内周に螺着して当該筒状本体の一端を突設し、
これらの各螺着部の接合端部に適宜の防水手段を設け
た、ケーブル引き込み又は引き出し用防水構造とした。
【0006】上記躯体に埋め込まれた防水管基管の内周
一端にはフランジ管の一端が、また他端には筒状本体の
一端が夫々螺着されている。そしてケーブルを上記コン
クリート躯体の内外に通さない場合は、上記筒状本体の
一端にキャップを被せ、また上記フランジ管のフランジ
には円盤状の蓋体を当てて、これらの重合部にボルトを
通して固定している。またケーブルを通す場合はこれら
のキャップや蓋体を取外し、これらのフランジ管、防水
管基管及び筒状本体内にケーブルを通す。なおコンクリ
ート躯体にはマンホールやハンドホール等適宜のコンク
リートでできた構造物を含むものである。また上記防水
管基管の外周には鍔及び適宜の防水手段を設け、またフ
ランジ管及び筒状本体の各螺着部の接合端部に適宜の防
水手段を設けているため、これらの箇所からコンクリー
ト躯体内に雨水が入り込まない。
【0007】また請求項2項の発明は、コンクリート躯
体の内外にケーブルを引き込み又は引き出す箇所におい
て、躯体の内外に両端部が、また外周の鍔部及び外周に
被せた環状の止水ゴムが中程に位置するように躯体内に
防水管基管を埋め込み、躯体の内側には一端にフランジ
を有するフランジ管の他端を防水管基管の内周に螺着し
て上記一端のフランジを突設し、また躯体の外側には筒
状本体の他端を防水管基管の内周に螺着して当該筒状本
体の一端を突設し、上記各螺着部の接合端部にオーリン
グを設けたケーブル引き込み又は引き出し用防水構造と
した。
【0008】上記請求項2項の発明では上記請求項1項
の発明と同様な作用をするが、さらにコンクリート躯体
内に埋設された防水管基管はその外周に止水ゴムが設け
られており、この防水管基管の外周と躯体との間に水が
入ってきても当該止水ゴムに阻止され水はコンクリート
躯体の内側には入らない。また当該防水管基管とフラン
ジ管又は筒状本体との接合部には夫々オーリングを設
け、フランジ管や筒状本体を防水管基管に捩じ込むと、
オーリングが圧迫され、防水効果を高めている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいてこの発明の実
施の形態例を示す。コンクリート躯体1の内外にケーブ
ルを引き込み又は引き出す箇所において、コンクリート
躯体1の内外面に両端部が位置するように防水管基管2
を埋設し、この防水管基管2の外周中程には鍔部2aを
一体に設け、こさらにこの鍔部2aの一側には間隔を開
けて防水管基管2の軸方向に多数のリブ2bを一体に設
けている。またこの防水管基管2の一端部の外周には環
状の止水ゴム3を設けている。この止水ゴム3は水を含
むと膨張するタイプのものである。
【0010】この様に防水管基管2を埋設するには、図
2に示すごとく止水ゴム3を外周に巻き付けた防水管基
管2の両端を二枚の枠板4、4で挾み、当該防水管基管
2内を通したボルト5の両端を各枠板4を貫通させて各
枠板4の外面に突出したボルト5にナット6を螺着して
これらを固定し、これらの枠板4の間にコンクリートを
流し込む。これにより図3に示す如く、防水管基管2を
埋設したコンクリート躯体1が出来上がる。
【0011】またコンクリート躯体1の内側に位置する
防水管基管2の端部の内周ネジ部2cには一端にフラン
ジ7aを有するフランジ管7の他端の外周ネジ部7bを
螺着し、これによりコンクリート躯体1の内側にフラン
ジ管7を突設している。このフランジ管7は上記外周ネ
ジ部7bからフランジ7aにかけて外周が次第に大径と
なるテーパーが付いている。そして上記外周ネジ部7b
の奥端部外周にオーリング8を被冠している。このオー
リング8は上記防水管基管2の内周ネジ部2cに当該フ
ランジ管7の外周ネジ部7aを螺着させた際、内周ネジ
部2cの開口端と外周ネジ部7bの奥端部との間で圧縮
される。また上記フランジ管7のフランジ7aの外周縁
に沿って間隔を開けて複数個のボルト係止溝9を設けて
いる。
【0012】また当該コンクリート躯体1の外側に位置
する防水管基管2の内周ネジ部2dには筒状本体10の
他端の外周ネジ部10aを螺着して当該筒状本体10の
一端をコンクリート躯体1の外側に突設している。そし
て上記外周ネジ部10aの奥端部外周にオーリング11
を被冠している。このオーリング11は上記防水管基管
2の内周ネジ部2dに当該筒状本体10の外周ネジ部1
0aを螺着させた際、内周ネジ部2dの開口端と外周ネ
ジ部10bの奥端部との間で圧縮される。
【0013】この実施の形態例の場合、図11に示す如
く、ケーブルを通さない場合は上記フランジ管7のフラ
ンジ7aに円形の蓋体12を重ね、当該蓋体12の外周
縁に沿って間隔を開けて貫通させた複数個のボルト13
を上記フランジ7aの各ボルト係止溝9に通し、フラン
ジ7aの背面に突出する各ボルト13にナット14を螺
着させている。また上記筒状本体10の一端にはキャッ
プ15を被せている。
【0014】また当該箇所にケーブルを通す場合は上記
キャップ15を外し、またナット14及びボルト13を
弛めて蓋体12を外せば、コンクリート躯体1の内外に
ケーブルを通すことができる。しかもコンクリート躯体
1の内外を通ったケーブルは防護管を被せ、この防護管
外周と上記フランジ管7又は筒状本体10の外周とをテ
ーピング等で連結してもよい。
【0015】また上記実施の形態例では防水管基管はコ
ンクリート躯体内に予め埋設されており、当該防水管基
管外周とコンクリート躯体との間を通って水が入ってく
るおそれがあるが、当該防水管基管の外周には軸方向に
直角な鍔部を有し、また止水ゴムを設けているため、万
一水が入ってきても当該止水ゴムで水を吸収して止水ゴ
ム自体が膨張し、コンクリート躯体との間隙を塞ぎ、さ
らに鍔部で水の侵入を阻止する。
【0016】なお上記実施の形態例では、防水管基管の
外周に止水ゴムを設け、さらにフランジ管及び筒状本体
と防水管基管の螺着部との間にオーリングを設けたが、
この発明ではこれらのものに限らず、適宜の防水手段を
設けても良い。
【0017】
【発明の効果】請求項1項の発明では、予めコンクリー
ト躯体に防水管基管を埋設しているためケーブルを当該
コンクリート躯体の内外に通す際、従来の様にノック穴
を開ける作業が必要でなく、極めて容易である。しかも
ケーブルを挿通しない場合は上記防水管基管の内外側に
螺着した筒状本体及びフランジ管の端部に蓋体又はキャ
ップ等を被冠することにより防水でき、コンクリート躯
体内に水が入ってこない。またケーブルを通す場合はこ
れらのキャップや蓋体を取外し、これらのフランジ管、
防水管基管及び筒状本体内にケーブルを直接通すか又は
ケーブルを内部に通す適宜の防護管を通し、いずれの場
合もケーブルの外周に被せた防護管外周を筒状本体の端
部及びフランジ管の端部と密閉して固定することができ
る。しかも上述の如く防水管基管を予めコンクリート躯
体の中に一体に埋設し、かつ防水管基管の外周には鍔部
及び適宜の防水手段を有し、またフランジ管及び筒状本
体の各螺着部の接合端部には夫々防水手段を有するた
め、当該防水管基管の外周やフランジ管及び筒状本体の
外周を伝わって水が入りにくい。この様にすると当該ケ
ーブルの挿通箇所から水が入らず、防水効果が高い。
【0018】また請求項2項の発明は、上記請求項1項
の効果に加え、コンクリート躯体内に埋設された防水管
基管はその外周に止水ゴムが設けられており、この防水
管基管の外周と躯体との間に万一水が入ってきても当該
止水ゴムに阻止され水はコンクリート躯体の内側には入
らない。また当該防水管基管とフランジ管又は筒状本体
との接合部には夫々オーリングを設け、フランジ管や筒
状本体を防水管基管に捩じ込むと、オーリングが圧迫さ
れ、より防水効果が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態例における断面正面図で
ある。
【図2】この発明の実施の形態例における防水管基管を
埋設したコンクリート躯体の成形前の作業状態を示す断
面正面図である。
【図3】この発明の実施の形態例における防水管基管を
コンクリート躯体に埋設した状態を示す断面正面図であ
る。
【図4】この発明の実施の形態例における防水管基管の
一部断面正面図である。
【図5】この発明の実施の形態例における防水管基管の
右側面図である。
【図6】この発明の実施の形態例における防水管基管の
左側面図である。
【図7】この発明の実施の形態例におけるフランジ管の
一部断面正面図である。
【図8】この発明の実施の形態例におけるフランジ管の
右側面図である。
【図9】この発明の実施の形態例におけるフランジ管の
左側面図である。
【図10】この発明の実施の形態例における筒状本体の
一部断面正面図である。
【図11】この発明の実施の形態例におけるフランジ管
及び筒状本体に蓋体をした状態を示す正面断面図であ
る。
【符号の説明】
1 コンクリート躯体 2 防水管基管 2a 鍔部 2c 内周ネジ部 2d 内周ネジ部 3 止水ゴム 7 フランジ管 7a フランジ 7b 外周ネジ部 8 オーリング 10 筒状本体 10a 外周ネジ部 11 オーリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート躯体の内外にケーブルを引
    き込み又は引き出す箇所において、躯体の内外に両端部
    が、また外周の鍔部及び外周に設けた適宜の防水手段が
    中程に位置するように躯体内に防水管基管を埋め込み、
    躯体の内側には一端にフランジを有するフランジ管の他
    端を防水管基管の内周に螺着して上記一端のフランジを
    突設し、また躯体の外側には筒状本体の他端を防水管基
    管の内周に螺着して当該筒状本体の一端を突設し、これ
    らの上記各螺着部の接合端部に適宜の防水手段を設けた
    ことを特徴とする、ケーブル引き込み又は引き出し用防
    水構造。
  2. 【請求項2】 コンクリート躯体の内外にケーブルを引
    き込み又は引き出す箇所において、躯体の内外に両端部
    が、また外周の鍔部及び外周に被せた環状の止水ゴムが
    中程に位置するように躯体内に防水管基管を埋め込み、
    躯体の内側には一端にフランジを有するフランジ管の他
    端を防水管基管の内周に螺着して上記一端のフランジを
    突設し、また躯体の外側には筒状本体の他端を防水管基
    管の内周に螺着して当該筒状本体の一端を突設し、これ
    らの上記各螺着部の接合端部にオーリングを設けたこと
    を特徴とする、ケーブル引き込み又は引き出し用防水構
    造。
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