JPH09118383A - パッケージ入り半熟卵の製造方法 - Google Patents

パッケージ入り半熟卵の製造方法

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JPH09118383A
JPH09118383A JP7303501A JP30350195A JPH09118383A JP H09118383 A JPH09118383 A JP H09118383A JP 7303501 A JP7303501 A JP 7303501A JP 30350195 A JP30350195 A JP 30350195A JP H09118383 A JPH09118383 A JP H09118383A
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JP
Japan
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egg
film
eggs
boiled
package container
Prior art date
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Pending
Application number
JP7303501A
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English (en)
Inventor
Yuichi Sakakiyama
勇市 榊山
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SAKAKIYAMA KK
Original Assignee
SAKAKIYAMA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンビニエンスストアなどで販売される弁当
にご飯やおかずと一緒に詰められるのに好適なパッケー
ジ入り半熟卵の製造方法を提供すること。 【解決手段】 パッケージ容器に生卵を装填した後、そ
のパッケージ容器の開口上面をフィルムによりシール
し、このようにして得られた生卵入りパッケージ容器を
80℃以上の温度でそのパッケージ容器内の生卵が半熟
状態になるまで加熱する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パッケージ入り半
熟卵の製造方法に関し、さらに詳しくは、コンビニエン
スストアなどで販売される弁当にご飯やおかず類と一緒
にパックとして詰めて売られるのに好適なパッケージ入
り半熟卵の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、コンビニエンスストアなどで販売される弁当は製造
から喫食までの時間が長いため、使用する食材の保存性
が最も重視される。そしてコンビニエンスストアによっ
て検査基準は異なるが、30℃で48時間〜25℃で4
0時間保存後に一般細菌数が105 個以下という非常に
過酷な条件が設定されている。
【0003】この条件下で使用できる卵の調理品は、多
くの添加物を混入させて焼き固めた厚焼卵やオムレツま
たは添加物をよく浸み込ませたゆで卵に限られる。本
来、卵料理は半熟状態で食べるのが一番おいしい方法で
ある。我々の日常の食生活では一般的であるが、コンビ
ニエンスストアの弁当には上記の問題があり、半熟状態
の卵調理品は使用されたことがない。
【0004】本品を企画した動機はコンビニエンススト
アの弁当に半熟卵を使用し、例えばスキヤキ,牛丼,ハ
ンバーグ,焼ソバ等のメニューをより一層おいしいもの
にしたかったことにある。一方温泉卵が半熟ものとして
良く知られている。しかし一般的な温泉卵は表面の殻が
割れていなければ上記の条件を満たし使用も可能となる
が、殻に付着している細菌により、他の食材が汚染され
るとか、電子レンジの加熱により破裂の心配がある等、
問題点が多い。
【0005】本発明が解決しようとする課題は、第1に
コンビニエンスストアなどで販売される弁当に半熟卵を
使用し、例えばスキヤキ,牛丼,ハンバーグ,焼ソバ等
のメニューをより一層おいしいものとすることにある。
また本発明の課題の2つめは、このようなコンビニエン
スストアで弁当などにご飯やおかず類と一緒に詰められ
るのに適したパッケージ入り半熟卵を新規に市場に提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明に係るパッケージ容器入り半熟卵の製造方法
は、パッケージ容器に生卵を装填する工程と、その生卵
が装填されたパッケージ容器の開口上面をフィルムによ
りシールする工程と、上記2工程により得られた生卵入
りパッケージ容器を80℃以上の温度でそのパッケージ
容器内の生卵が半熟状態になるまで加熱する工程とから
なることを要旨とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の望ましい実施の形
態を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明に
よる半熟卵入りパッケージの外観図である。この半熟卵
入りパッケージ10は、ポリプロピレン樹脂製の上面開
口のカップ状をしたパッケージ容器12に半熟卵14が
装填された状態でそのパッケージ容器12の上面開口縁
がやはり樹脂製のフィルム16により密封状態にシール
されている。
【0008】そしてこのフィルム16の一側縁は部分的
にパッケージ容器12の周縁より張り出すようにしてタ
ブ18が延設形成されている。またそのタブ18が形成
されている部分のフィルム16とパッケージ容器12の
周縁とが貼り合わされるその粘着力は、消費者がそのフ
ィルム16のタブ18を摘んでフィルム16をパッケー
ジ容器12より剥し易いように若干弱めにしてある。
【0009】図2及び図3は、本発明のパッケージ入り
半熟卵を製造する中間工程として、生卵入りパッケージ
を製造するための製造装置を示した図である。この生卵
入りパッケージの製造装置20は、機械本体22の上面
に多数のバケット24,24…を定方向へ搬送するバケ
ット搬送ラインが設けられ、各バケット24,24…に
はパッケージ容器12を4個ずつ並列に装着するための
容器装着穴26,26…が設けられている。
【0010】そして各バケット24,24…が移動する
方向の上流側には、各バケット24,24…の各容器装
着穴26,26…にパッケージ容器12を分配して装着
するためのカップディスペンサ28が配置される。また
そのバケット搬送ラインの途中にはシート状のフィルム
30を各容器装着穴26,26…に装着された各パッケ
ージ容器12,12…の開口上面に熱圧により粘着する
ための第1シール装置32および第2シール装置34が
配列され、さらにそのバケット搬送ラインの下流側には
この第1シール装置32および第2シール装置34を介
してシート状フィルム30がパッケージ容器12に粘着
された後にそのシート状フィルム30のパッケージ容器
12外周縁よりやや外側周囲をトリムするためのトリミ
ング装置36が配置されている。
【0011】前記シート状フィルム30はシート供給ロ
ーラ38より巻き解かれてガイドローラ40,40…を
介して前記第1シール装置32とパッケージ容器12と
の間、第2シール装置34とパッケージ容器12との
間、およびトリミング装置36とパッケージ容器12と
の間をそれぞれ順次通過してスクラップ巻取ローラ42
に巻き取られるようになっている。
【0012】図4は、本発明のパッケージ入り半熟卵の
製造工程を説明するフローチャートである。初めに指定
養鶏場で産卵日が管理された新鮮卵が入荷される(ステ
ップ1)と、この新鮮卵を洗浄し、かつ殺菌処理が行わ
れる(ステップ2)。そしてこのように所定の処理が済
んだ新鮮卵は、前述の図2および図3で説明した生卵入
りパッケージの製造ラインまで搬送される。
【0013】この生卵入りパッケージの製造ラインで
は、機械本体22上の搬送ラインのバケット24,24
…が定方向へ移動している間にカップディスペンサ28
によりパッケージ容器12が各バケット24,24…の
各容器装着穴26,26…に順次装着されていくので、
その直後に作業者が用意された新鮮卵44の殻を割って
その中味の生卵を各パッケージ容器12,12…内に落
としていく(ステップ3)。
【0014】しかる後このパッケージ容器12,12…
内に落とされた生卵はそのパッケージ容器12の中に装
填されたままそのバケット搬送ライン上を移動し、初め
に第1シール装置32によりシート状フィルム30がパ
ッケージ容器12の上面開口縁上に熱圧によって粘着さ
れ、次いて第2シール装置34によりさらに熱圧される
ことによりシート状フィルム30とパッケージ容器12
とが密封状態でシールされることとなる(ステップ
4)。
【0015】しかる後トリミング装置36によりシート
状フィルム30のパッケージ容器12周縁部がトリムさ
れ、そのときにそのフィルムにタブ18が設けられるこ
とになるが、そのようにしてこの製造ラインで生卵が装
填された状態の生卵入りパッケージ容器はその搬送ライ
ン下流側取出口で作業者により殻の混入チェックが行わ
れ、その生卵入りパッケージ容器内に養鶏卵を割ったと
きに殻が一緒に混入しなかったかどうかが検査される
(ステップ5)。
【0016】このようにして中間工程として製造された
生卵入りパッケージ容器は、次にレトルトスチーマー
(図示せず)に多段に多数個が一度に詰め込まれた状態
で加熱加圧される。加熱加圧条件としては、割卵に使う
卵のサイズがMS(52g〜58g)の場合、通常1.
3 気圧に加圧しながら90℃で145秒〜175秒間
加圧するという条件が望ましいことがわかった(ステッ
プ6)。若干加圧気味としたのは、レトルトスチーマー
内でこの生卵入りパッケージ容器を加熱するとそのパッ
ケージ容器内の空気が熱膨張しパッケージ容器12をシ
ールしているフィルム16が膨れ上がったり、あるいは
フィルムのパッケージ容器との熱圧シール部分が浮き上
がるか剥がれてしまってシール性が損なわれるおそれが
あるからである。
【0017】また加熱温度については、パッケージとト
ップフィルムの殺菌効果を考慮したもので80℃以上の
温度であれば一般的な殺菌類は死滅することが確認され
たからである。加熱温度は90℃とし、この条件での加
熱時間は、基本的な目安として、卵の入荷時に1個当り
の平均卵重を計算し、下記の表を用いて設定する。また
季節による卵の品温の変化を調整する必要があるか、夏
と冬で±10秒程度でよい。
【0018】
【表1】
【0019】そうしてレトルトスチーマーで加熱加圧し
た後、1.5 気圧で加圧しながら15分間スプレー冷却
し(ステップ7)、次いで冷蔵庫で2時間程冷却する
(ステップ8)。このとき多数個の段積みされた半熟卵
入りパッケージ容器を冷蔵庫内に入れたときにその冷蔵
庫内の温度バラツキを考慮し、中心温度が10℃以下で
あることが好ましい。
【0020】このようにして冷蔵庫で所定温度まで冷却
された半熟卵入りパッケージ容器は、乾燥機で容器の表
面を乾燥(ステップ9)した後、ピンホールチェックが
行われ(ステップ10)、包装・品質等の表示後冷蔵保
存される(ステップ11)。次ぎにこのようにして製造
されたパッケージ入り半熟卵について、その保存性の試
験を行ったのでその結果を説明する。次の表にはこの半
熟卵入りパッケージ容器を未開封の状態で保管後、その
保存検査結果を示したものである。
【0021】
【表2】
【0022】半熟卵入りパッケージ容器の保管条件とし
ては、冷蔵(5℃)×5日,10日,15日および20
日の冷蔵保管と、常温(25〜30℃)×5日,10
日,15日および20日の常温保管とを選択した。そし
て初発菌数としては、冷蔵保管,常温保管のいずれの条
件の場合も一般生菌数が1g当り300個以下であっ
た。
【0023】したがって、このようなサンプルが、上記
保管日数が経過した後、30℃の常温温度で48時間保
存した時の一般生菌数の増加傾向を分析試験により確認
することにより保存性の評価を行ったものである。その
結果、表にも示されるように、冷蔵保管および常温保管
のいずれの条件の場合も一般生菌数が初発菌数と同じく
1g当り300個以下という良好な結果であった。
【0024】この良好な結果から考察するに、いずれの
サンプルも初期段階からほとんど無菌状態であったと推
定される。そして何よりも従来技術で述べたコンビニエ
ンスストアなどの検査基準である「30℃×48時間〜
25℃×40時間保存後の細菌数が105 個以下である
こと」の要求を十分に満たすものであった。
【0025】このように本発明に係る上述の製造工程を
経て製造されたパッケージ入り半熟卵は、ほとんど無菌
状態のものであってコンビニエンスストアなどで要求さ
れる検査基準を満足するものであることが明かとなっ
た。そしてパッケージ容器は衛生的なポリプロピレン製
で製造中に加熱し、製造後は完全乾燥させてから発砲ト
レーに入れラップで再包装するため細菌の問題はなく、
弁当には安心して直接盛り付けることができるものであ
る。
【0026】また消費者は弁当を購入すると通常電子レ
ンジで加熱するが、この時通常に設定された時間内の加
熱であれば本品は固まることなく半熟状態を保ってい
る。また消費者が家に持ち帰り設定時間以上の加熱をし
た場合、本品は固まることはあっても、フィルムとパッ
ケージ容器とは適度の粘着力で貼り合わされているので
パッケージ容器の破裂の心配はない。
【0027】本発明は上記した実施の形態に何ら限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々の改変が可能であることは勿論である。半熟卵が装填
されるパッケージ容器の材料や形状などが限定されるも
のではなく、そのパッケージ容器のシール材(フィル
ム)についてもしかりである。そして半熟卵は生卵をパ
ッケージ容器内に割卵するときに適当に調味料を加える
などして味付けに配慮することも又可能である。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るパッケージ入り半熟卵の製
造方法によれば、長時間の保管ができる無菌状態の半熟
卵をコンビニエンスストアなどで販売される弁当に一緒
に詰める等して消費者に提供できるものである。したが
って消費者がおいしく食べられる選択メニューの幅が広
がり、消費者がその恩恵に浴するところは大きいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る半熟卵入りパッケ
ージの外観斜視図である。
【図2】その半熟卵入りパッケージを製造する中間工程
として生卵入りパッケージを製造するための製造装置を
示した平面図である。
【図3】同じくその生卵入りパッケージの製造装置を示
した正面図である。
【図4】図1に示したパッケージ入り半熟卵の製造フロ
ーチャートである。
【符号の説明】 10 半熟卵入りパッケージ 12 パッケージ容器 14 半熟卵 16 フィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージ容器に生卵を装填する工程
    と、 その生卵が装填されたパッケージ容器の開口上面をフィ
    ルムによりシールする工程と、 上記2工程により得られた生卵入りパッケージ容器を8
    0℃以上の温度でそのパッケージ容器内の生卵が半熟状
    態になるまで加熱する工程とからなることを特徴とする
    パッケージ入り半熟卵の製造方法。
JP7303501A 1995-10-26 1995-10-26 パッケージ入り半熟卵の製造方法 Pending JPH09118383A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2334426A (en) * 1998-02-21 1999-08-25 Nicholas John Simon Lacey A package and method for cooking deshelled raw eggs
JP2003088336A (ja) * 2001-09-18 2003-03-25 Uchida Godo:Kk ゆで卵の製造方法
DE102014011637A1 (de) * 2014-08-06 2016-02-11 Ilja Roland Herstellungsverfahren für lager- und transportfähiges Spiegelei
WO2020053549A1 (en) * 2018-09-11 2020-03-19 Fresh-Pak Chilled Foods Limited Egg product, preparation method and apparatus

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