JPH09117833A - 工作機械の送り軸振動減衰機構 - Google Patents

工作機械の送り軸振動減衰機構

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JPH09117833A
JPH09117833A JP30190595A JP30190595A JPH09117833A JP H09117833 A JPH09117833 A JP H09117833A JP 30190595 A JP30190595 A JP 30190595A JP 30190595 A JP30190595 A JP 30190595A JP H09117833 A JPH09117833 A JP H09117833A
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JP
Japan
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feeding
flat plate
cutting
caliper
ball screw
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Pending
Application number
JP30190595A
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English (en)
Inventor
Yasunari Hori
堀  康徳
Ryuichi Kamimura
隆一 上村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工作機械のベッド上を転がり案内により移動
可能に設けられた移動体の重切削低速送り時の振動減衰
性に欠ける欠点を、必要時に送り抵抗を付与することで
補うようにした送り軸振動減衰機構の提供。 【解決手段】 ベッド1上のボールねじ5の真上に平板
9を平行に取着し、コラム4のボールねじナット取付ブ
ラケット4aの下面に座板12,キャリパ取付座13を
介して自動車用ディスクブレーキのキャリパアッシイ1
4を2個平板9の中心に対して左右対称形に設け、重切
削加工で低速送り時にキャリパアッシイ内の油圧シリン
ダに圧油を送りピストン先端のブレーキシュー16によ
り平板9の長手方向の両側部を挟むように押圧して制動
をかけ、送りの抵抗を付与する。また軽切削時の比較的
速い送りや早送り時には圧油の供給を切ってブレーキシ
ュー16を開放し、転がり案内の長所である高速性を生
かしてコラム4の移動位置決めを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の俗する技術分野】本発明は工作機械の基台上の
ガイドレールのリニアモーションベアリングを有するス
ライド部材が固着された移動体用送り軸の振動減衰機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工作機械の送り軸は、切削抵抗に抗して
移動体を設定速度を維持して移動させる軸推力が必要で
あり、この軸推力を発生し得る送り軸系の剛性が必要で
ある。この送り軸の駆動手段としてはボールねじを用い
る方法が一般的で,案内機構には滑り案内方式と転がり
案内方式とあるが、送り軸の高速化に対しては摩擦抵抗
が小さい転がり案内が優れている。一方重切削加工に用
いる場合は動作速度は低速でも送り軸系の剛性が求めら
れるので滑り案内の方が優れている。
【0003】また、滑り案内は摺動抵抗が転がり案内に
比較して相対的に大きいため、送り方向の振動減衰性が
良い。このため断続切削にも優れている。最近の工作機
械は非切削時間の短縮や高速軽切削加工に必要な高速性
と、低速重切削加工に必要な剛性とを併せもつことが必
要とされている。
【0004】従来、この両者を両立させるための手段と
して、ボールねじのボールねじナットや転がり案内のリ
ニアモーションベアリングのボールやコロに予圧をかけ
て摩擦抵抗を付与する方法が採用されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたボ
ールやコロに予圧をかけて摩擦抵抗を付与する方法は、
ボールねじナットや転がり案内のリニアモーションベア
リング自体の寿命に影響するほどの予圧をかけることが
できないので、すべり案内のレベルまで摩擦抵抗を付与
することができないし、転がり案内方式の長所である高
速性まで損なってしまうという問題を有している。
【0006】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は転がり案内方式を用いた送り軸系において、高速性と
剛性,振動減衰性との相反する要求を満足させることの
できる工作機械の送り軸振動減衰機構を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の工作機械の送り軸振動減衰機構は、基台上の
ガイドレールのリニアモーションベアリングを有するス
ライド部材が固着された移動体の送り装置において、前
記基台上に固着のモータの出力軸に連結され前記移動体
に固着のナットと螺合するねじ軸と、前記基台上の前述
ねじ軸の近傍平行に設けられた平板と、前記移動体の前
記ナットの近傍に設けられ前記平板を両面から挟むよう
に押圧し送りに対する抵抗を付加するかけ外し自在の制
動部材と、該制動部材をかけ外しする手段とを含んでな
るものである。
【0008】この送り軸振動減衰機構は、軽切削加工時
に速い切削送りで移動体を送る場合に制動部材が作用し
ないようにし、送りに対する抵抗が付加されない状態に
して軸移動を行う。また重切削加工時に比較的遅い切削
送りで移動体を送る場合には、制動部材が平板に作用し
た状態、すなわち送りの制動をかけて送り軸の剛性を上
げ、振動減衰性を高めて移動体を軸移動させる。
【0009】
【発明の実体の形態】以下本発明の形態を図面にもとづ
いて説明する。
【実施例】
〔実施例1〕図1は、横形マシニングセンタのコラム駆
動軸(X軸)を送り方向と直角の方向から見た断面図
で、図2は、その側面の断面図である。図1,図2にお
いてベッド1上に一組のガイドレール2がX軸方向に固
着されており、このガイドレール2に沿って移動可能な
リニアモーションベアリングを有するスライド部材3が
コラム4の下面に固着されている。
【0010】ベッド1上には一組のガイドレール2のほ
ぼ中央平行にボールねじ5が回転可能に支持されてお
り、ボールねじ5に螺合されているボールねじナット6
はコラム4下面に一体に設けられているボールねじナッ
ト取付ブラケット4aに嵌着されている。ベッド1には
ボールねじ5と同心にX軸モータ7が固着されていて、
X軸モータ7の出力軸7aとカップリング8を介して連
結されており、コラム4はX軸モータ7の回転でボール
ねじ5を介してX軸方向に移動位置決めされる。
【0011】ベッド1上にはボールねじ5の真下に突部
1aが一体に設けられていて、この突部1aの頂面1b
に自動車用ディスクブレーキのディスクに相当する長い
平板9が複数本のボルト11によりボールねじ5と平行
に固着されており、コラム4のボールねじナット取付ブ
ラケット4aの下面に座板12を介してキャリパ取付座
13が2個ボールねじ5の軸心及び平板9の中心を通る
垂直面の両側に固着されている。
【0012】キャリパ取付座13にデイスクブレーキ用
のキャリパアッシイ14が2個前記垂直面に対して対称
形に取着されていてキャリパアッシイ14に内蔵する圧
油シリンダにより開閉する上下で一対の互いに対向する
ブレーキシュー16により平板9の長手方向両側部を挟
むように押圧して制動をかけるようになっている。
【0013】ブレーキシュー16開閉用の一対の油圧シ
リンダ15A,15B(図3)はキャリパアッシイ14
の本体内に垂直かつ同心に組み込まれていて、油圧シリ
ンダ15A,15Bのピストン15a,15bは常時ば
ね18により引込勝手に付勢されている。ピストン15
A,15Bは互いに対向する先端部がブレーキシュー1
6に形成されており、油圧シリンダ15A,15Bへの
圧油供給管17は座板12に螺設されていて、座板12
とキャリパ取付座には図示しない圧油の流路が穿設され
ており、下側の油圧シリンダ15Bへの圧油の供給は、
キャリパ取付座13とキャリパアッシイ14の本体間に
架設されている管路21により送られる。
【0014】図3は油圧シリンダ15A,15Bへの圧
油供給回路図で、油圧供給元Pより送られてくる圧油が
圧力調整弁22により圧力が調整されて、電磁切換弁2
3を介して油圧シリンダ15Aの上室と油圧シリンダ1
5Bの下室とに入・切可能に同時に供給されるようにな
っている。24は圧力計、25はエア抜き用のコックで
ある。
【0015】続いて実施例1の作用を説明する。コラム
4を早送り速度でX軸移動させるときや軽切削加工時に
比較的速い切削送り速度でX軸移動させるときは、予め
加工プログラムに例えば制動なしの記号を入れておい
て、この精度なしの記号で図示しないNCより電磁切換
弁23のソレノイド制御用のOFF信号を出力し、キャ
リパアッシイ14の油圧シリンダ15A,15Bへの圧
油供給路をドレン回路に切り換え、ブレーキシュー16
がばね18により開いた状態、すなわち制御力がかから
ない状態として、X軸モータ7によりボールねじ5を介
してコラム4のX軸移動を行う。
【0016】また、重切削又は重切削に準ずる断続切削
加工時の比較的遅い切削送り速度でコラム4をX軸移動
させる場合には、加工プログラムに記載されている例え
ば制動ありの記号で、図示しないNCより電磁切換弁2
3のソレノイド制御用のON信号を出力し、油圧シリン
ダ15A,15Bに同時に圧油を供給してブレーキシュ
ー16で平板9を上下両側から挟むように押圧し、送り
に対する制動力を発生させて送りの抵抗を付与した状態
でX軸モータ7とよりコラム4のX軸移動を行う。
【0017】従って、早送り又は軽切削加工時の高速移
動時には転がり案内の特性である摩擦抵抗の少ない滑ら
かな軸移動が確保され、重切削又は断続切削時の低速移
動時にはすべり案内に近い剛性と振動減衰性が確保され
切削力に影響されない滑らかな軸移動が得られる。尚、
圧力調整弁22を可変式圧力調整弁とし、加工条件や送
り速度に応じてNCより圧力調整用の信号を出力し、そ
れぞれの条件に応じた制動力を得るようにすることもで
きる。
【0018】
【実施例】
〔実施例2〕図4は横形マシニングセンタのテーブル駆
動軸(Z軸)を送り方向と直角の方向から見た断面図
で、図5は図4の要部拡大図である。図4,図5におい
て、ベッド1上に図示しない一組のガイドレールがZ軸
方向に固着され、このガイドレールのリニアモーション
ベアリングを有するスライド部材がテーブル32の下面
に固着されている。
【0019】ベッド1上には一組のガイドレールのほぼ
中央にボールねじ33が回転可能に支持されていて、ボ
ールねじ33に螺合されているボールねじナット34は
テーブル32下面のボールナット取付ブラケット32a
に嵌着されている。ボールねじ33はベッド1に同心に
固着のZ軸モータ35の出力軸35aとカップリングを
介して連結されていて、テーブル32はZ軸モータ35
の回転によりボールねじ33を介してZ軸方向に移動位
置決めされる。
【0020】ベッド1上にはボールねじ33の真下に突
部1cが一体に設けられていて、この突部1cの頂面1
d上に平板36が複数本のボールによりボールねじ33
と平行に固着されている。テーブル32のボールねじナ
ット取付ブラケット32aの下面に座板37を介してキ
ャリパ取付座38に固着されており、このキャリパ取付
座38に実施例1と同様のディスクブレーキ用のキャリ
パアッシイ14が2個ボールねじ33の軸心及び平板3
6の中心を通る垂直平面と対して対称形に取着されてい
て、キャリパアッシイ14の上下で一対の互いに対向す
る油圧式のブレーキシューで平板36の長手方向両側部
を上下に挟むように押圧して制動をかけZ軸送りに対し
て抵抗を付加するようになっている。
【0021】キャリパアッシイ内の油圧シリンダ15
A,15B(図3)に圧油を供給する圧油供給管41
は、ボールねじナット取付ブラケット32aの左端面に
固着のカラー42に螺着されていて、カラー42,座板
37,キャリパ取付座38に図示しない圧油用の流路が
穿設されている。そしてキャリパ取付座38とキャリパ
アッシイ39間に架設されている上記流路から分岐する
管路43により下側の油圧シリンダ15Bに圧油が供給
される。
【0022】実施例2の作用は実施例1と殆ど同一のた
め省略する。尚、横形マシニングセンタの主軸頭駆動軸
(Y軸)にも実施例1及び実施例2と殆ど同一の振動減
衰機構が設けられている。また、本発明の実施の形態で
は横形マシニングセンタの送り軸の振動減衰機構につい
て説明したが、他の工作機械にも適応可能なことは勿論
である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で次に記載する効果を奏する。基台上のねじ軸の近傍平
行にねじ軸を設け、移動体のナットの近傍に設けた開閉
自在の制御部材により平板の長手方向両側部を挟むよう
に押圧して送りに対する抵抗を付加するようにしたの
で、高速送り時には制動部材を開放して転がり案内の長
所を生かしたままの送り軸とし、低速重切削加工時の送
り軸の剛性が必要な場合には制動部材により送りに対す
る抵抗を増して振動減衰性を向上させることが可能とな
り、あらゆる切削条件下においても優れた切削能力を発
揮できる送り機構となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の送り軸振動減衰機構を有す
る横形マシニングセンタのコラム駆動軸部を送り方向と
直角の方向から見た断面図である。
【図2】図1の側面の断面図である。
【図3】制動部材の油圧回路図である。
【図4】実施例2の送り軸振動機構を有する横形マシニ
ングセンタのテーブル駆動軸部を送り方向と直角の方向
から見た断面図である。
【図5】図4の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 ベッド 2 ガイドレール 3 スライダ 4 コラム 5,33 ボールねじ 6,34 ボールねじナット 7 X軸モータ 9,36 平板 14,39 キャリパアッシイ 15A,15B 油圧シリンダ 16 ブレーキシュー 17,41 圧油供給管 21,43 管路 23 電磁切換弁 35 Z軸モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台上のガイドレールのリニアモーショ
    ンベアリングを有するスライド部材が固着された移動体
    の送り装置において、前記基台上に固着のモータの出力
    軸に連結され前記移動体に固着のナットと螺合するねじ
    軸と、前記基台上の前記ねじ軸の近傍平行に設けられた
    平板と、前記移動体の前記ナットの近傍に設けられ前記
    平板を両面から挟むように押圧し送りに対する抵抗を付
    加するかけ外し自在の制動部材と、該制動部材をかけ外
    しする手段とを含んでなることを特徴とする工作機械の
    送り軸振動減衰機構。
JP30190595A 1995-10-26 1995-10-26 工作機械の送り軸振動減衰機構 Pending JPH09117833A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101471682B1 (ko) * 2009-08-12 2014-12-11 두산인프라코어 주식회사 소재 무게에 따라 가공 성능을 최적화 하기 위한 이송축 제어 방법
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CN108891922A (zh) * 2018-07-30 2018-11-27 广东宏穗晶科技服务有限公司 一种粉煤灰砖码坯机器人
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