JPH09116U - マニホールドシリンダ - Google Patents

マニホールドシリンダ

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JPH09116U
JPH09116U JP009078U JP907896U JPH09116U JP H09116 U JPH09116 U JP H09116U JP 009078 U JP009078 U JP 009078U JP 907896 U JP907896 U JP 907896U JP H09116 U JPH09116 U JP H09116U
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cylinders
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達也 松井
亨 池高
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Abstract

(57)【要約】 【課題】生産ラインを送られてくる製品種類が毎回異な
るような場合にもシリンダ利用の製造用器具を容易に選
択使用し得るコンパクトなマニホールドシリンダを提供
する 【解決手段】一対のシリンダ6Ai ,6Bi (i=1〜
4)及び7Aj ,7Bj(j=1〜4)を並設すると共
に、両シリンダ6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7B j のピ
ストンロッド12aの移動方向を同一方向に連動するよ
うに構成する。又、対シリンダ6Ai ,6Bi 及び7A
j ,7Bj を複数束ねて構成すると共に、その束ねた複
数の対シリンダ6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7Bj が占
める領域内において各対シリンダ6Ai ,6Bi 及び7
j ,7Bj のうち外側に位置する方のシリンダ6Ai
及び7Bj にピストン位置検出器20を装着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一対のシリンダで1つの駆動ユニットを構成するマニホールドシリン ダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
複数種類の製品を同一生産ライン上で生産する場合、生産ラインに配置された シリンダ利用の製造用器具を製品種類の切り換え毎に取り替える必要がある。例 えば自動車生産ライン上でシリンダ利用の位置決め治具によって自動車ボディの 位置決め固定を行なう場合には各種類毎の位置決め治具を用意しておき、送られ てくる自動車の種類に合わせて製造用器具を使用位置へ切り換え配置する必要が ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、最近では少品種大量生産から多品種中量あるいは多品種少量生 産が要求されるようになってきており、製造用器具の頻繁な交換は生産効率の阻 害要因となる。
【0004】 本考案は生産ラインを送られてくる製品種類が毎回異なるような場合にもシリ ンダ利用の製造用器具を容易に選択使用し得るコンパクトなマニホールドシリン ダを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのために請求項1に係る考案では、一対のシリンダを並設すると共に、両シ リンダのピストンロッドの移動方向を同一方向に連動するように作動流体供給系 と対シリンダとを組み合わせ、作動流体供給系からの作動流体供給によって同一 方向へ連動する対シリンダを複数束ねて構成すると共に、その束ねた複数の対シ リンダが占める領域内において各対シリンダのうち外側に位置する方のシリンダ にピストン位置検出器を装着した。
【0006】 又、請求項2に係る考案では、請求項1において、前記束ねた複数の対シリン ダを一方向に配列し、かつ隣接する対シリンダ同士が前記配列方向に対し部分的 に重なり合うように千鳥状に並べた。
【0007】 (作用) 上記手段により、請求項1に係る考案では、対シリンダのピストンロッドは作 動流体供給系からの作動流体供給によって同一方向へ連動して移動し、対シリン ダの両ピストンロッド間に例えば治具のような製造用器具を架設支持することに よって対シリンダが1つの駆動ユニットを構成する。従って、各対シリンダ毎に 異なる器具を取り付けることによって対シリンダの対数だけの器具選択ができ、 この使用も対シリンダの作動選択によって容易に選択することができる。又、束 ねた複数の対シリンダが占める領域内において各対シリンダのうち外側に位置す る方のシリンダにピストン位置検出器を装着したことにより、極端に各シリンダ を近接してコンパクト化を図った場合にも、ピストン位置検出器の着脱や位置調 節を容易に行なうことができる。
【0008】 又、請求項2に係る考案では、請求項1に係る考案の作用に加え、複数の対シ リンダを一方向に配列し、かつ隣接する対シリンダ同士が前記配列方向に対し部 分的に重なり合うように千鳥状に並べたことにより、単純に対シリンダを平行に 並べる場合に比べ大幅にコンパクト化され、マニホールドシリンダの省スペース 化を図ることができる。しかも、このように大幅にコンパクト化されても、ピス トン位置検出器の着脱や位置調節を容易に行ない得る。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案を具体化した一実施形態を図1〜3に基づいて説明する。 1は略正方形状のフロント支持プレート、2は略正方形状のリヤ支持プレート であり、両支持プレート1,2は各角部間に連結部材としてのタイロッド3を締 め付け架設することによって平行支持枠を構成する。フロント支持プレート1と タイロッド3とはタイロッド3の一端部へのボルト4のねじ込みによって連結固 定され、リヤ支持プレート2とタイロッド3とはタイロッド3の他端部へのボル ト5のねじ込みによって連結固定される。
【0010】 フロント支持プレート1には16個の装着孔1aが貫設されていると共に、リ ヤ支持プレート2にもこれより小径の同数の装着孔2aが貫設されており、装着 孔1aと装着孔2aとはタイロッド3方向に見て1対1に重合している。1対1 に重合する各重合装着孔1a,2a間にはシリンダ6A1 ,6A2 ,6A3 ,6 A4 ,7A1 ,7A2 ,7A3 ,7A4 ,6B1 ,6B2 ,6B3 ,6B4 ,7 B1 ,7B2 ,7B3 ,7B4 が嵌合架設されており、ナット8によって締め付 け固定されている。上から第1段のシリンダ6A1 〜6A4 の配列と第3段のシ リンダ6B1 〜6B4 の配列とは上下方向に見て重合しており、第2段のシリン ダ7A1 〜7A4 の配列と第4段のシリンダ7B1 〜7B4 の配列とは重合して いる。そして、第1,3段のシリンダ6A1 〜6A4 ,6B1 〜6B4 と第2, 4段のシリンダ7A1 〜7A4 ,7B1 〜7B4 とは左右方向に半ピッチずらさ れており、全体として各対のシリンダが千鳥状に配列されている。従って、合計 16本のシリンダ6A1 〜6A4 ,7A1 〜7A4 ,6B1 〜6B4 ,7B1 〜 7B4 が正方形状の支持プレート1,2上にコンパクトに配列される。
【0011】 各シリンダ6A1 〜6A4 ,7A1 〜7A4 ,6B1 〜6B4 ,7B1 〜7B 4 はいずれも同一構成をなす。シリンダチューブ9の両端にはロッドカバー10 及びヘッドカバー11が嵌入固定されており、ロッドカバー10がフロント支持 プレート1の装着孔1aに嵌合されており、ヘッドカバー11がリヤ支持プレー ト2の装着孔2aに嵌合されている。両カバー10,11は各支持プレート1, 2に対してフロント側からリヤ側への抜け不能であり、ヘッドカバー11上のナ ット8を締め付けることによってシリンダ6A1 〜6A4 ,7A1 〜7A4 ,6 B1 〜6B4 ,7B1 〜7B4 が両支持プレート1,2上に締め付け固定される 。
【0012】 シリンダチューブ9内にはピストン12がスライド可能に収容されていると共 に、そのピストンロッド12aがスライド可能にロッドカバー10から突出して おり、シリンダチューブ9内がピストン12によって作動室9a,9bに区画さ れる。ロッドカバー10には一対のポート10a,10bが上下対称位置に設け られており、各ポート10a,10bはロッドカバー10内の流路10c,10 dを介して一方の作動室9aに連通している。
【0013】 第1段のシリンダ6A1 〜6A4 の上側ポート10aにはストレート型の管継 手13が螺着されていると共に、この管継手13に給排気チューブ14が接続さ れており、第1段のシリンダ6A1 〜6A4 の下側ポート10bと第3段のシリ ンダ6B1 〜6B4 の上側ポート10aとは補助チューブ15を介して連通され ている。又、第3段のシリンダ6B1 〜6B4 の下側ポート10bには盲栓がし てある。即ち、第3段のシリンダ6B1 〜6B4 の作動室9aは第3段のシリン ダ6B1 〜6B4 の流路10c、補助チューブ15、第1段のシリンダ6A1 〜 6A4 の流路10d、同じく作動室9a、同じく流路10c及び管継手13を介 して給排気チューブ14に連通している。
【0014】 一方、ヘッドカバー11には作動室9bに連通する1つのポート11aが設け られており、第3段のシリンダ6B1 〜6B4 のポート11aにはT型の管継手 16が螺着されていると共に、管継手16には給排気チューブ17が接続されて いる。又、第1段のシリンダ6A1 〜6A4 のポート11aにはエルボ型の管継 手18が螺着されており、管継手18,16間が補助パイプ19によって接続さ れている。即ち、第1段のシリンダ6A1 〜6A4 の作動室9b及び第3段のシ リンダ6B1 〜6B4 の作動室9bが共に給排気チューブ17に連通している。 従って、給排気チューブ14,17に接続する図示しない電磁弁(全部で8個) の開閉制御によって第1段のシリンダ6A1 〜6A4 のピストンロッド12aと 第3段のシリンダ6B1 〜6B4 のピストンロッド12aとが同一方向へ連動し て移動する。即ち、給排気チューブ17側から圧縮エアを供給すると共に、給排 気チューブ14側から圧縮エア排気を行なえば図3に示すように対シリンダのピ ストンロッド12aが突出位置に連動して移動し、給排気チューブ14側から圧 縮エアを供給すると共に、給排気チューブ17側から圧縮エア排気を行なえば図 2に示すように対シリンダのピストンロッド12aが没入位置に連動して復帰す る。
【0015】 そこで、シリンダ6Ai 〜6Bi (i=1〜4)のピストンロッド12a間に 製造用治具のような器具をそれぞれ架設装着すればこの器具が回動することなく 使用位置と非使用位置とに切り換え配置され、対シリンダ6Ai ,6Bi がそれ ぞれ1つの駆動ユニットを構成する。
【0016】 なお、第1段のシリンダ6Ai のシリンダチューブ9には一対のピストン位置 検出器20がバンド21で取り付けられており、ピストン12に組み付けられた 環状の永久磁石22が所定位置に来るとピストン位置検出器20が磁気感応によ ってピストン位置を検出する。
【0017】 第2段のシリンダ7A1 〜7A4 及び第4段のシリンダ7B1 〜7B4 も第1 段のシリンダ6Ai と第3段のシリンダ6Bi との間の対関係と同様の対関係が 構成されており、第2段のシリンダ7Aj (j=1〜4)のピストンロッド12 aと第4段のシリンダ7Bj のピストンロッド12aとが給排気チューブ23, 24に接続された図示しない電磁弁(全部で8個)の開閉制御によって同一方向 へ連動して移動する。又、第4段のシリンダ7Aj にも一対のピストン位置検出 器25が取り付けられている。
【0018】 各シリンダ6A1 〜7B4 のロッドカバー10の外周面には一対の切り欠き1 0e1 ,10e2 が形成されており、第1段のシリンダ6Ai と第3段のシリン ダ6Bi とを連通する補助チューブ15、及び第2段のシリンダ7Aj と第4段 のシリンダ7Bj とを連通する補助チューブ26が隣合うシリンダ間の切り欠き 10e2 ,10e1 によって形成される空隙に配設される。
【0019】 従って、16本のシリンダ6A1 〜7B4 のコンパクト配置が補助チューブ1 5,26によって阻害されることはなく、対シリンダ6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7Bj は最もコンパクトに束ねられる。
【0020】 このようにコンパクト集束された対シリンダ6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7B j の使用選択は給排気チューブ14,17,23,24と共に圧縮エア供給系を 構成する前記電磁弁の開閉制御によって簡単に行われる。従って、対シリンダの 数(本実施形態では8つ)だけの製品種類の変更に容易に対処することができる 。
【0021】 なお、第1段のシリンダ6Ai 及び第4段のシリンダ7Bj を装着するための フロント支持プレート1の装着孔1aには半円弧状の通し凹部1bが連なり形成 されており、前後両支持プレート1,2の装着孔1a,2aにシリンダ6Ai , 7Bj を挿通装着する際にピストン位置検出器20,25が通し凹部1bを通さ れる。
【0022】 本考案は勿論前記実施形態にのみ限定されるものではなく、例えば対シリンダ と他の対シリンダとのストロークを異ならせるようにしたり、対シリンダのうち の一方のシリンダを他方よりも小径のものとしたり、あるいは対シリンダの両ピ ストンロッドの連動のための作動流体給排気を全て両シリンダの外部で分岐して 供給するようにした実施形態も可能である。
【0023】
【考案の効果】
以上詳述したように、請求項1に係る考案のマニホールドシリンダによれば、 並設された対シリンダのピストンロッドの移動が同一方向に連動するように作動 流体供給系と対シリンダとを組み合わせ、作動流体供給系からの作動流体供給に よって同一方向へ連動する対シリンダを複数対束ねて構成したので、コンパクト 集束された各対シリンダがそれぞれ駆動ユニットを構成し、これにより各対シリ ンダ毎に異なる器具を取り付けることによって対シリンダの対数だけの器具選択 を容易に行ない得る。又、束ねた複数の対シリンダが占める領域内において各対 シリンダのうち外側に位置する方のシリンダにピストン位置検出器を装着したこ とにより、極端に各シリンダを近接してコンパクト化を図った場合にも、ピスト ン位置検出器の着脱や位置調節を容易に行なうことができる。
【0024】 又、請求項2に係る考案では、請求項1に係る考案の効果に加え、複数の対シ リンダを一方向に配列し、かつ隣接する対シリンダ同士が前記配列方向に対し部 分的に重なり合うように千鳥状に並べたことにより、単純に対シリンダを平行に 並べる場合に比べ大幅にコンパクト化され、マニホールドシリンダの省スペース 化を図ることができる。しかも、このように大幅にコンパクト化されても、ピス トン位置検出器の着脱や位置調節を容易に行ない得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を具体化した一実施形態を示す斜視
図。
【図2】 対シリンダのピストンロッドが非使用位置に
ある状態を示す側断面図。
【図3】 対シリンダのピストンロッドが使用位置にあ
る状態を示す側断面図。
【符号の説明】
フロント支持プレート1、リヤ支持プレート2、連結部
材としてのタイロッド3、対シリンダ6Ai ,6B
i (i=1〜4)及び7Aj ,6Bj (j=1〜4)、
ピストンロッド12a、作動流体供給系を構成する給排
気チューブ14,17,23,24、ピストン位置検出
器20,25。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のシリンダ(6Ai ,6Bi 及び7
    j ,7Bj )を並設すると共に、両シリンダ(6
    i ,6Bi 及び7Aj ,7Bj )のピストンロッド
    (12a)の移動方向を同一方向に連動するように作動
    流体供給系(14,17,23,24)と対シリンダ
    (6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7Bj )とを組み合わ
    せ、作動流体供給系(14,17,23,24)からの
    作動流体供給によって同一方向へ連動する対シリンダ
    (6Ai ,6Bi 及び7Aj ,7Bj )を複数束ねて構
    成すると共に、その束ねた複数の対シリンダ(6Ai
    6Bi 及び7Aj ,7Bj )が占める領域内において各
    対シリンダ(6Ai ,6Bi 及び7A j ,7Bj )のう
    ち外側に位置する方のシリンダ(6Ai 及び7Bj )に
    ピストン位置検出器(20,25)を装着したことを特
    徴とするマニホールドシリンダ。
  2. 【請求項2】 前記束ねた複数の対シリンダ(6Ai
    6Bi 及び7Aj ,7Bj )を一方向に配列し、かつ隣
    接する対シリンダ(6Ai ,6Bi 及び7A j ,7
    j )同士が前記配列方向に対し部分的に重なり合うよ
    うに千鳥状に並べた請求項1記載のマニホールドシリン
    ダ。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4834471U (ja) * 1971-08-28 1973-04-25
JPH0219912B2 (ja) * 1979-01-09 1990-05-07 Thomson Csf

Patent Citations (2)

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