JPH09116784A - 直流再生回路 - Google Patents

直流再生回路

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JPH09116784A
JPH09116784A JP7271072A JP27107295A JPH09116784A JP H09116784 A JPH09116784 A JP H09116784A JP 7271072 A JP7271072 A JP 7271072A JP 27107295 A JP27107295 A JP 27107295A JP H09116784 A JPH09116784 A JP H09116784A
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emitter
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transistor
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Masaaki Kobayashi
正明 小林
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低消費電力で安価であり、省電力モード時は
さらに低消費電力となり、電源のリップル成分を除去
し、温度変化の影響を受けない、安定化した直流分を映
像信号にクランプする直流再生回路を提供することを目
的とする。 【解決手段】 演算増幅器10と、この演算増幅器10
の出力をベースに接続し、コレクタは抵抗13を介して
偏向回路や高圧回路に用いる電源1に接続されたトラン
ジスタ11のエミッタ接地増幅回路と、このエミッタ接
地増幅回路のコレクタをベースに接続し、コレクタを前
記電源1に接続したトランジスタ14のコレクタ接地増
幅回路とを備え、このコレクタ接地増幅回路のエミッタ
から、陰極線管(CRT)9のカソード8a,8b,8
cと、クランプ回路6a,6b,6cを介して直流電圧
源7a,7b,7cとに接続し、コレクタ接地増幅回路
のエミッタは抵抗16,17を介して演算増幅器10の
非反転入力に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として陰極線管
(CRT)ディスプレイモニター装置に用いられる直流
再生回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に従来の直流再生回路について説明
する。
【0003】図2は従来の直流再生回路を示すものであ
る。図2において、1は偏向回路や高圧回路と共通の電
源、2は抵抗、3a,3b,3cは電圧レギュレータ
ー、4は映像信号処理回路、5a,5b,5cは抵抗、
6a,6b,6cはクランプ回路、7a,7b,7cは
直流電圧源、8a,8b,8cはCRT(陰極線管)の
カソード、9はCRTである。
【0004】以上のように構成された従来の直流再生回
路において、以下、その動作について説明する。なお、
赤、緑、青チャンネルとも動作が同じであるので、ここ
では赤チャンネル(カソード8a)についてのみ説明す
る。映像信号の交流分は映像信号処理回路4によりCR
T9のカソード8aを十分にドライブできるレベルまで
増幅される。映像信号の直流分は、映像信号処理回路4
では十分なレベルまで増幅できないので、直流分をクラ
ンプする必要がある。この直流分は直流電圧源7aから
クランプ回路6aを通して映像信号にクランプされ、カ
ソード8aに伝達される。この直流電圧源7aとクラン
プ回路6aの電源は、偏向回路や高圧回路に用いる電源
1と共用するが、そのまま共用すると電圧が大きすぎる
上、偏向回路や高圧回路のリップル成分が多いため、抵
抗2と電圧レギュレーター3a,3b,3cによって変
圧し、安定化されたものを用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、偏向回路や高圧回路に用いる電源1の電
圧は高く、電圧レギュレーター3a,3b,3cを流れ
る電流が大きいため、消費電力が大きくなり、また、電
圧レギュレーターを用いるため高価になるという問題が
ある。さらに、省電力モードになっても電圧レギュレー
ター3a,3b,3cを流れる電流は通常動作時と変わ
らないので、消費電力は通常動作時と変わらないという
問題もある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、低消費電力で安価であり、省電力モード時はさらに
低消費電力となり、電源のリップル成分を除去し、温度
変化の影響を受けない、黒レベル電圧決定のために安定
化した直流分を映像信号にクランプすることができる直
流再生回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の直流再生回路は、帰還をかけて電圧を安定化
させる回路手段を介して電源を陰極線管のカソードと、
クランプ回路を介して直流電圧源に供給するように構成
してある。電源のリップル成分を除去し、温度変化の影
響を受けない、黒レベル電圧決定のために安定化した直
流分を映像信号にクランプできる直流再生回路が得られ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る請求項1の直流再生
回路は、電源を陰極線管のカソードに供給するとともに
クランプ回路を介して直流電圧源に供給する直流再生回
路において、前記電源とカソードおよびクランプ回路と
の間に、帰還をかけて電圧を安定化させる回路手段を介
挿してあることを特徴としている。電源のリップル成分
を除去し、温度変化の影響を受けない、黒レベル電圧決
定のために安定化した直流分を映像信号にクランプでき
る。
【0009】本発明に係る請求項2の直流再生回路は、
電源を陰極線管のカソードに供給するとともにクランプ
回路を介して直流電圧源に供給する直流再生回路におい
て、前記電源とカソードおよびクランプ回路との間にコ
レクタ接地増幅回路のトランジスタを介挿し、このトラ
ンジスタのベースにエミッタ接地増幅回路のトランジス
タのコレクタを接続し、エミッタ接地増幅回路のトラン
ジスタのベースに演算増幅器の出力を接続し、コレクタ
接地増幅回路のトランジスタのエミッタを抵抗を介して
前記演算増幅器の非反転入力端子に接続してあることを
特徴としている。演算増幅器の出力電圧はエミッタ接地
増幅回路で増幅され、コレクタより出力し、さらに、ほ
ぼ同じ電圧がコレクタ接地増幅回路のエミッタより出力
する。この出力電圧は、直流再生回路の直流電圧源とク
ランプ回路が電源として用いており、これらの回路によ
って、陰極線管のカソードに伝達する映像信号に直流分
をクランプし、映像信号の黒レベル電圧を決めている。
また、このコレクタ接地増幅回路のエミッタは演算増幅
器の非反転入力端子に接続されているため、例えば電源
電圧が上昇し、エミッタ接地増幅回路のコレクタ電圧が
上昇した場合、コレクタ接地増幅回路のエミッタ電圧が
上昇し、演算増幅器の非反転入力電圧が上昇するため、
演算増幅器の出力電圧が上昇し、エミッタ接地増幅回路
のベース電圧が上昇するため、この帰還の結果として、
エミッタ接地増幅回路のコレクタ電圧が下降し、コレク
タ接地増幅回路のエミッタ電圧が下降する。逆に、電源
電圧が下降しても、同じ経路で帰還がかかり、コレクタ
接地増幅回路のエミッタ電圧が上昇する。すなわち、電
源電圧がリップル成分や他回路の負荷変動により変動し
ても影響を受けない。また、エミッタ接地増幅回路やコ
レクタ接地増幅回路に用いるトランジスタが温度変化に
より、例えば、ベース−エミッタ間電圧が変化しても、
前述の帰還により、この影響を受けることなく、コレク
タ接地増幅回路のエミッタから安定した電圧を出力でき
る。これにより、このコレクタ接地増幅回路のエミッタ
から出力する電圧を電源とする直流再生回路の直流電圧
源とクランプ回路に安定した電圧を供給できるため、陰
極線管のカソードに伝達される映像信号の黒レベル電圧
を安定化できる。さらに、この直流再生回路で消費され
る電流は、コレクタ接地増幅回路とエミッタ接地増幅回
路においてであり、これらに用いる抵抗は高抵抗が使用
できるため、極めて少ない消費電流とでき、低消費電力
の直流再生回路を実現できる。
【0010】本発明に係る請求項3の直流再生回路は、
上記請求項2において、前記電源が偏向回路や高圧回路
に共通に用いる電源であることを特徴としている。陰極
線管ディスプレイモニター装置においては、直流電圧源
とクランプ回路の電源として偏向回路や高圧回路に用い
る電源を共用するが、そのまま共用すると電圧が大きす
ぎる上に偏向回路や高圧回路のリップル成分がかなり多
くなったり他回路の負荷変動の影響を受けやすいが、こ
のような場合でも、上記構成のエミッタ接地増幅回路と
コレクタ接地増幅回路と演算増幅器とにより帰還をかけ
て電圧を安定化するので、電圧レギュレーターを用いて
いた従来技術に比べて安価に構成することができる。
【0011】以下、本発明の1つの実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1において、図2と同様のものは同一の
符号を付しており、10は演算増幅器、11はエミッタ
接地増幅回路のトランジスタ、12はエミッタ接地増幅
回路のエミッタ抵抗、13はエミッタ接地増幅回路のコ
レクタ抵抗、14はコレクタ接地増幅回路のトランジス
タ、15はコンデンサ、16,17,18は抵抗、19
は基準電圧である。映像信号処理回路4の赤,緑,青の
3つの映像信号の出力端子がそれぞれCRT9のカソー
ド8a,8b,8cに接続されている。各カソード8
a,8b,8cに対してクランプ回路6a,6b,6c
を介して直流電圧源7a,7b,7cが接続され、それ
ぞれの接続点に対して抵抗5a,5b,5cを介してコ
レクタ接地増幅回路のNPN型のトランジスタ14のエ
ミッタが接続され、そのトランジスタ14のコレクタが
偏向回路や高圧回路と共用される電源1に接続されてい
る。コレクタ接地増幅回路のトランジスタ14のコレク
タは抵抗13とエミッタ接地増幅回路のトランジスタ1
1と抵抗12を介して接地されている。抵抗13はトラ
ンジスタ14のベースに接続されている。エミッタ接地
増幅回路のトランジスタ11はNPN型であり、そのベ
ースに演算増幅器10の出力端子が接続されている。コ
レクタ接地増幅回路のトランジスタ14のエミッタが分
圧用の抵抗16,18を介して接地され、抵抗16には
発振防止用のコンデンサ15が並列に接続され、抵抗1
6,18の接続点が演算増幅器10の非反転入力端子
(+)に接続され、反転入力端子(−)には基準電圧1
9が接続されている。
【0013】以上のように構成された直流再生回路につ
いて、その動作を説明する。なお、赤、緑、青チャンネ
ルとも動作が同じであるので、ここでは赤チャンネル
(カソード8a)についてのみ説明する。映像信号の交
流分は映像信号処理回路4でCRT9のカソード8aを
十分にドライブできるレベルまで増幅される。映像信号
の直流分は映像信号処理回路4では十分なレベルまで増
幅できないので、直流分をクランプする必要がある。こ
の直流分は直流電圧源7aからクランプ回路6aを通し
て映像信号にクランプされ、カソード8aに伝達され
る。この直流電圧源7aとクランプ回路6aの電源は、
偏向回路や高圧回路に用いる電源1と共用するが、その
まま共用すると電圧が大きすぎる上、偏向回路や高圧回
路のリップル成分が多いために映像信号の黒レベルが変
動してしまい、結果として、輝度が変わったり、画面が
パカついたりするので、変圧して安定化する必要があ
る。
【0014】演算増幅器10の出力電圧は、トランジス
タ11、抵抗12、抵抗13で構成されたエミッタ接地
増幅回路のトランジスタ11のベースに加わり、反転増
幅し、トランジスタ11のコレクタより出力される。こ
のエミッタ接地増幅回路は、偏向回路や高圧回路と共通
の電源1を電源とし、所定レベルに変圧する。トランジ
スタ11のコレクタはトランジスタ14で構成されるコ
レクタ接地増幅回路のトランジスタ14のべースに接続
されているので、トランジスタ11のコレクタ電圧とほ
ぼ同じ電圧がトランジスタ14のエミッタに出力され
る。このエミッタ電圧は、直流電圧源7aとクランプ回
路6aが電源として用いており、これらの回路によっ
て、CRT9のカソード8aに伝達する映像信号処理回
路4からの映像信号に直流分をクランプし、映像信号の
黒レベル電圧を決めている。
【0015】また、このトランジスタ14のエミッタ
は、抵抗16、抵抗18によって分圧され、抵抗17を
介して演算増幅器10の非反転入力端子に帰還する。電
源1の電圧が上昇し、エミッタ接地増幅回路のトランジ
スタ11のコレクタ電圧が上昇した場合、コレクタ接地
増幅回路のトランジスタ14のエミッタ電圧が上昇し、
演算増幅器10の非反転入力電圧が上昇するため、演算
増幅器10の出力電圧が上昇し、エミッタ接地増幅回路
のトランジスタ11のべース電圧が上昇するため、結果
として、エミッタ接地増幅回路のトランジスタ11のコ
レクタ電圧が下降し、この帰還により、コレクタ接地増
幅回路のトランジスタ14のエミッタ電圧が下降する。
逆に、電源1の電圧が下降してトランジスタ14のエミ
ッタ電圧が下降しても、同じ経路で帰還がかかり、コレ
クタ接地増幅回路のトランジスタ14のエミッタ電圧が
上昇する。すなわち、電源1の電圧がリップル成分や他
回路の負荷変動によって変動しても影響を受けない。ま
た、エミッタ接地増幅回路やコレクタ接地増幅回路に用
いるトランジスタ11,14が温度変化により、例え
ば、ベース−エミッタ間電圧が変化しても、前述の帰還
により、この影響を受けることなく、コレクタ接地増幅
回路のトランジスタ14のエミッタから安定した電圧を
出力できる。これにより、このコレクタ接地増幅回路の
トランジスタ14のエミッタから出力する電圧を電源と
する直流電圧源7aとクランプ回路6aに安定した電圧
を供給できるため、CRT9のカソード8aに伝達され
る映像信号の黒レベル電圧を安定化できる。
【0016】また、電源1から直流電圧源7aとクラン
プ回路6aで消費される電力は、トランジスタ14を流
れる電流と、抵抗13からトランジスタ11を通して抵
抗12に流れる電流で決まる。抵抗12,13,16,
18は高抵抗にできるため、非常に電流が少なく、抵抗
17を流れる電流は演算増幅器10の入力であるため、
流れる電流がほとんど無いため、従来の電圧レギュレー
ターを用いた直流再生回路より大幅に消費電力を減らす
ことが可能となる。
【0017】さらに、省電力モードのときは、演算増幅
器10が動作しないので、トランジスタ11はカットオ
フ状態となり、消費電流はトランジスタ14を通し、抵
抗16、抵抗18を経由しグランドに流れる電流だけに
なるので、消費電力はさらに少なくなる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明に係る直流再生回路
によれば、低消費電力で安価であり、省電力モード時は
さらに低消費電力となり、電源のリップル成分を除去
し、温度変化の影響を受けない、安定化した直流分を映
像信号にクランプすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1つの実施の形態における直流再生回
路を示すブロック回路図である。
【図2】従来の技術の直流再生回路におけるブロック回
路図である。
【符号の説明】
1……偏向回路や高圧回路と共通の電源 4……映像信号処理回路 5a,5b,5c……抵抗 6a,6b,6c……クランプ回路 7a,7b,7c……直流電圧源 8a,8b,8c……CRTのカソード 9……CRT 10……演算増幅器 11……エミッタ接地増幅回路のトランジスタ 12……エミッタ接地増幅回路のエミッタ抵抗 13……エミッタ接地増幅回路のコレクタ抵抗 14……コレクタ接地増幅回路のトランジスタ 15……発振防止用のコンデンサ 16,17,18……抵抗 19……基準電圧

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を陰極線管のカソードに供給すると
    ともにクランプ回路を介して直流電圧源に供給する直流
    再生回路において、前記電源とカソードおよびクランプ
    回路との間に、帰還をかけて電圧を安定化させる回路手
    段を介挿してあることを特徴とする直流再生回路。
  2. 【請求項2】 電源を陰極線管のカソードに供給すると
    ともにクランプ回路を介して直流電圧源に供給する直流
    再生回路において、前記電源とカソードおよびクランプ
    回路との間にコレクタ接地増幅回路のトランジスタを介
    挿し、このトランジスタのベースにエミッタ接地増幅回
    路のトランジスタのコレクタを接続し、エミッタ接地増
    幅回路のトランジスタのベースに演算増幅器の出力を接
    続し、コレクタ接地増幅回路のトランジスタのエミッタ
    を抵抗を介して前記演算増幅器の非反転入力端子に接続
    してあることを特徴とする直流再生回路。
  3. 【請求項3】 前記電源が偏向回路や高圧回路に共通に
    用いる電源であることを特徴とする請求項2に記載の直
    流再生回路。
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