JPH09115245A - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JPH09115245A
JPH09115245A JP27290495A JP27290495A JPH09115245A JP H09115245 A JPH09115245 A JP H09115245A JP 27290495 A JP27290495 A JP 27290495A JP 27290495 A JP27290495 A JP 27290495A JP H09115245 A JPH09115245 A JP H09115245A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
signals
signal
disc
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP27290495A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumi Ishida
州見 石田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP27290495A priority Critical patent/JPH09115245A/ja
Publication of JPH09115245A publication Critical patent/JPH09115245A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 独立した複数系統の音声信号,映像信号ある
いはその他の情報信号を同時に同一のディスクに記録
し、再生することができるディスク記録再生装置を提供
する。 【解決手段】 記録すべき複数系統のディジタル信号を
複数の記憶手段24,25,26により各系統毎に一時記憶
し、記憶された各系統の信号全体を制御手段31の制御に
基づき、系統毎のブロック単位でかつ時分割処理により
直列出力するよう読み出した後、信号処理手段27により
記録に適した形態にエンコード処理してディスク30に記
録するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル化され
た音声信号,映像信号あるいはその他の情報信号を複数
チャンネル同時に同一ディスク上に記録再生するディス
ク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ミニディスク(MD)のように光磁
気記録再生技術等を用いてディジタル信号の記録再生を
行うディスク記録再生装置が実用化されている。以下、
図面を参照しながら従来のディスク記録再生装置の一例
について説明する。図4は従来のディスク記録再生装置
の構成を示すブロック図であり、圧縮手段1,第1記憶
手段2,信号処理手段3,記録手段4より構成される手
段は、記録系の回路手段であり、再生手段5,信号処理
手段6,第2記憶手段7,伸長手段8より構成される手
段は、再生系の回路手段である。9は光学ヘッドであ
り、ディスク10に記録再生を行うためのものである。な
お、前記ディスク10には予めその全周にわたり番地情報
が入力されている。11は制御手段であり、前記番地情報
により記録位置を管理すると共に前記第1記憶手段2,
第2記憶手段7の読み出しタイミングを管理している。
【0003】次にその記録時の動作を説明する。まず、
記録すべきディジタル化された例えばステレオ音声信号
は圧縮手段1に入力され、例えば1/5程度に圧縮処理
されて、第1記憶手段2に一旦格納される。この格納さ
れた信号は一定のブロック単位に区分され、このブロッ
ク単位毎に読み出されてディスク10へ転送されるが、そ
の転送レートは圧縮手段1から出力される転送レートの
例えば5倍程度であり、この時間軸補正は第1記憶手段
2からの読み出しをブロック単位で断続することにより
行われる。
【0004】このようにして第1記憶手段2から読み出
された信号は信号処理手段3において前記記録すべき信
号の記録に対応した信号処理、例えば、誤り訂正信号の
付加,変調処理,同期信号の付加等が行われ、その出力
信号は、記録手段4により光学ヘッド9を介してディス
ク10にブロック単位で記録される。制御手段11はディス
ク10上の信号記録位置と第1記憶手段2の読み出しタイ
ミングを管理しており、例えばディスク10の記録エリア
が不連続の場合、光学ヘッド9が次の記録エリアに移動
するまでの間、第1記憶手段2の読み出しを一時的に中
断し、記録すべき全ての信号が欠落することなくディス
ク10に記録されるよう制御している。なお、ディスク10
上の信号記録位置の番地は、例えば全ての記録動作終了
後、ディスク10上のいわゆるTOC(Table of Content
s)エリアに記録位置情報として記録されるものとし、同
時に曲の番号等の補助情報も記録されるものとする。
【0005】次に再生時の動作を説明する。光学ヘッド
9で再生された信号は再生手段5で増幅され、信号処理
手段6において復調,誤り訂正等の処理を施され、第2
記憶手段7に一旦格納される。ディスク10から再生され
る信号の転送レートは伸長手段8に入力する転送レート
の例えば5倍程度であり、第2記憶手段7はこの差を時
間軸補正するバッファメモリとして機能する。なお、こ
の場合の制御手段11はディスク10上の信号記録位置情報
と第2記憶手段7の読み出しタイミングを管理してい
る。この第2記憶手段7の出力は圧縮された信号である
ため、これを伸長手段8により伸長し、前記本来のディ
ジタル化されたステレオ音声信号として再生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のディスク記録再生装置にあっては、1系統の信号に
ついての記録しかできず、独立した複数系統の信号の同
時記録ができないので、例えば裏番組を同時に録音ある
いは録画することはできないという問題点があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、独立した複数系統の音声信号,映像信号あるいはそ
の他の情報信号を同時に同一のディスクに記録し、再生
することができるディスク記録再生装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、記録すべき複数系統のディジタル信号を各
系統毎に一時記憶し、記憶された各系統の信号全体を系
統毎のブロック単位でかつ時分割処理により直列出力す
るように読み出した後、記録に適した形態にエンコード
処理してディスクに記録するようにしたものである。
【0009】この本発明によれば、同時に入力された複
数系統のディジタル信号は時分割処理によりディスク上
の互いに異なるエリアに全て記録される。更に、記録位
置情報も記録しておけば、所望の1系統の信号のみ再生
することができるので、このディスクは複数系統のディ
ジタル信号を全て記録したものであるにも拘らず従来の
1系統の信号しか記録再生できない装置のディスクと互
換性をとることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態におけるディスク記録再生装置の構成を示すブロッ
ク図であり、図中、第1圧縮手段21,第2圧縮手段22,
第N圧縮手段23はそれぞれ第1,第2,第N番目(Nは
整数)の系統のディジタル化された例えばステレオ音声
信号をそれぞれ例えば1/5程度に圧縮するための回路
手段、第1記憶手段24,第2記憶手段25,第N記憶手段
26はそれぞれ第1,第2,第N圧縮手段21,22,23より
出力した信号を一旦格納するための回路手段であり、格
納された信号は一定のブロック単位に区分され、このブ
ロック単位毎に読み出される。
【0011】信号処理手段27は第1,第2,第N記憶手
段24,25,26から読み出された信号に対し、例えば、誤
り訂正信号の付加,変調処理,同期信号の付加等記録に
必要な処理を行う回路手段である。記録手段28は信号処
理手段27より出力された信号を光学ヘッド29を介してデ
ィスク30に記録するための回路手段であり、また、この
ディスク30には予めその全周にわたり番地情報が入力さ
れている。31は制御手段であり、前記番地情報により記
録位置を管理すると共に前記第1,第2,第N記憶手段
24,25,26の読み出しタイミングを管理している。な
お、ディスク30への転送レートは第1,第2,第N圧縮
手段21,22,23から出力される転送レートのM倍(M>
N)であり、この時間軸補正は第1,第2,第N記憶手
段24,25,26からの信号読み出しをブロック単位で断続
させることにより行われる。
【0012】次にその動作を説明するに、図2は図1に
示すディスク記録再生装置の動作を説明するタイミング
チャートであり、図中のW,X,Yは図1の第1,第
2,第N圧縮手段21,22,23の出力信号のタイミング波
形、Zは同第1,第2,第N記憶手段24,25,26の出力
信号のタイミング波形をそれぞれ示している。まず、記
録すべきディジタル化された例えばN系統のステレオ音
声信号は第1,第2,第N圧縮手段21,22,23に入力さ
れ、それぞれ例えば1/5程度に圧縮処理されて第1,
第2,第N記憶手段24,25,26に一旦格納される。この
格納される信号の1系統は例えばタイミング波形Wに示
すように信号ブロック1−a,1−b,1−c,1−d
のように同一系統別にかつ一定のブロック単位に区分さ
れており、他の系統のタイミング波形X,Yもそれぞれ
図示のように信号ブロック2−a,2−b,2−c,2
−d、信号ブロックN−a,N−b,N−c,N−dの
ように一定のブロック単位に区分されている。第1,第
2,第N記憶手段24,25,26に格納されたこれらの信号
はタイミング波形Zに示すようにブロック単位毎に全系
統の信号が時分割で読み出され、Aブロック,Bブロッ
クと連続した信号となって信号処理手段27に加えられ、
誤り訂正信号の付加,変調処理,同期信号の付加等記録
に必要なエンコード処理が施された後、記録手段28によ
り光学ヘッド29を介してディスク30に記録される。制御
手段31はディスク30上の信号記録位置と第1,第2,第
N記憶手段24,25,26の読み出しタイミングを管理して
おり、例えばタイミング波形Zにおける信号ブロック1
−a,1−b,1−c,1−dがディスク30上で離散的
に記録されていても、同一系統の一連の信号であること
をディスク30上のTOCエリアに記録位置情報として記
録する。このTOCエリアへの記録は、例えば全ての記
録動作終了後に行い、同時に曲の番号等の補助情報も記
録される。
【0013】ここで、第1,第2,第N記憶手段24,2
5,26の読み出し転送レートは全系統の書き込み転送レ
ートのM/N倍(M/N>1)なので、やがては格納され
た信号が底をついてしまうが、この場合は読み出し動作
を断続させることにより調整する。即ち、ディスク30へ
の記録動作を断続させることにより書き込みと読み出し
のタイミング調整を行う。また、ディスク30の記録エリ
アが不連続の場合光学ヘッド29が次の記録エリアに移動
するまでの間、記録動作を中断させる必要があるがこの
場合も第1,第2,第N記憶手段24,25,26を用いてタ
イミング調整を行う。これらの時間軸の補正は制御手段
31の制御により行われ、この結果、記録すべき全ての信
号は欠落することなくディスク30に記録される。
【0014】このようにして記録された信号の再生につ
いては、図4に示す従来のディスク記録再生装置と基本
的には同一構成の装置でよく、ディスク30上に同時に記
録されている複数系統の信号を前記記録位置情報等を参
照しながら1系統ずつ順次再生することができる。な
お、前記第1,第2,第N記憶手段24,25,26として複
数個(N個)の記憶手段を用いたが、1個の大容量の記憶
手段を用い、その記録エリアを分割して各系統の信号の
記憶に振り分けるようにしてもよく、また、これを再生
系のバッファメモリと兼用してもよい。このようにすれ
ば、装置のコストを削減することができる。
【0015】以上説明した実施形態によれば、同時に入
力した複数系統のディジタル信号をディスク上の互いに
異なるエリアに記録することができ、更に記録位置情報
を記録しておくことにより、再生時には1系統の信号と
して順次再生できる。また、複数系統のディジタル信号
を同時に記録しているにも拘らずサンプリング周波数を
下げる必要がないため信号劣化がないばかりでなく、記
録エリアが不連続であっても支障なく記録再生が可能で
あり、ディスクの有効記録時間が減少することはない。
【0016】しかしながら、この不連続な記録エリアが
多いと再生時の光学ヘッド29の移動回数が多くなるの
で、これを避けるために異なる系統の信号はディスク上
で一定の間隔をあけて記録し、同一系統の信号同士が連
続して記録されるようにすることもでき、次にその手段
について説明する。図3はその説明図であり、ディスク
30は矢印方向へ回転し、記録パターンは内周から外周に
向かって螺旋状に形成されるものとすれば、このディス
ク30に記録される信号は、前記図2のタイミング波形Z
に示すようにAブロック,Bブロックと並んでいるの
で、これらを順次一定の間隔をあけて記録していく。即
ち、最初にAブロックの信号ブロック1−aを所定のト
ラックに記録し終わった瞬間、一定の間隔をあけた次の
トラックに信号ブロック2−aを記録し、その記録が終
わった瞬間、一定の間隔をあけた更に次のトラックに信
号ブロックN−aを記録する。次にBブロックの信号ブ
ロック1−bを前記信号ブロック1−aに続けて記録
し、同様にして前記信号ブロック2−aに続けて信号ブ
ロック2−b、前記信号ブロックN−aに続けて信号ブ
ロックN−bを順次記録する動作を繰り返していけば同
一系統の信号ブロックを連続して記録することができ
る。
【0017】なお、前記の一定の間隔とは、例えば音楽
信号であれば1曲分の時間に相当する間隔に設定する
が、実際の1曲分の時間が長く、例えば図3の信号ブロ
ック1−a,1−b,1−c,1−dのパターン列が別
系統の信号ブロック2−a,2−b,2−c,2−dの
パターン列に重なりそうになった場合には、ディスク30
の別の空きエリアを探して記録を続ければよく、これは
図1の制御手段31がディスク30の記録位置を管理するこ
とにより行われ、例えばソフトウェア等の手段で簡単に
実現可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、独立し
た複数系統の音声信号,映像信号あるいはその他の情報
信号を同時に同一のディスクに記録し、再生することが
でき、また、複数系統のディジタル信号を同時に記録し
ているにも拘らずサンプリング周波数を下げる必要がな
いため信号劣化がないという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク記録再生装置における一実施
形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明のディスク記録再生装置の一実施形態に
おける装置の動作を説明するタイミングチャートであ
る。
【図3】本発明のディスク記録再生装置の一実施形態に
おけるディスク上の記録パターン図である。
【図4】従来のディスク記録再生装置の構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
21…第1圧縮手段、 22…第2圧縮手段、 23…第N圧
縮手段、 24…第1記憶手段、 25…第2記憶手段、
26…第N記憶手段、 27…信号処理手段、 28…記録手
段、 29…光学ヘッド、 30…ディスク、 31…制御手
段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録すべき複数系統のディジタル信号を
    各系統毎に一時記憶し、記憶された各系統の信号全体を
    系統毎のブロック単位でかつ時分割処理により直列出力
    するように読み出した後、記録に適した形態にエンコー
    ド処理してディスクに記録することを特徴とするディス
    ク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 記録すべき複数系統のディジタル信号を
    各系統毎に一時記憶する記憶手段と、前記記憶手段に一
    時記憶された前記ディジタル信号を系統別にかつそれぞ
    れ一定のブロック単位に区分し、更に前記区分された全
    系列信号を前記ブロック単位でかつ時分割処理により直
    列出力するように制御する制御手段と、前記記憶手段か
    ら出力された信号を記録に適した形態にエンコード処理
    する信号処理手段と、前記信号処理手段の出力信号およ
    び前記信号の記録位置情報をディスクに記録するための
    記録手段を備えたことを特徴とするディスク記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 記憶手段に一時記憶された信号を系統別
    にかつそれぞれ一定のブロック単位に区分し、更に前記
    区分された全系列信号を前記ブロック単位でかつ時分割
    処理により直列出力するように制御すると共に、異なる
    系統の信号はディスク上で一定の間隔をあけて記録しか
    つ前記間隔が埋まらない範囲で同一系統の信号同士はデ
    ィスク上に連続して記録するように制御する制御手段を
    備えたことを特徴とする請求項2記載のディスク記録再
    生装置。
JP27290495A 1995-10-20 1995-10-20 ディスク記録再生装置 Pending JPH09115245A (ja)

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JP27290495A JPH09115245A (ja) 1995-10-20 1995-10-20 ディスク記録再生装置

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JPH09115245A true JPH09115245A (ja) 1997-05-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008209578A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Kenwood Corp 記録装置、デジタルデータ記録方法及びプログラム
US7702212B2 (en) 1998-10-08 2010-04-20 Pioneer Corporation Information recording apparatus with memory control structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7702212B2 (en) 1998-10-08 2010-04-20 Pioneer Corporation Information recording apparatus with memory control structure
JP2008209578A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Kenwood Corp 記録装置、デジタルデータ記録方法及びプログラム

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