JPH09114521A - プラント監視装置 - Google Patents

プラント監視装置

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JPH09114521A
JPH09114521A JP27138295A JP27138295A JPH09114521A JP H09114521 A JPH09114521 A JP H09114521A JP 27138295 A JP27138295 A JP 27138295A JP 27138295 A JP27138295 A JP 27138295A JP H09114521 A JPH09114521 A JP H09114521A
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JP
Japan
Prior art keywords
threshold value
process variable
alarm
changed operation
release condition
Prior art date
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Pending
Application number
JP27138295A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Fujii
義高 藤井
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変更運転時におけるアラームの多発を防止し
て、オペレータの心理的負担を軽減し、速やかに変更運
転を完了できるプラント監視装置を実現する。 【解決手段】 変更運転名、プロセス変数の種類及び変
更運転時におけるしきい値の解除条件を対応させたアラ
ームリリース条件リストを変更運転用メモリに格納して
おく。変更運転に入るときは、入力された変更運転名を
キーワードにして変更運転用メモリからアラームリリー
ス条件リストを読み出す。読み出したアラームリリース
条件リストにあるしきい値の解除条件を満足しているか
どうかを判別する。満足しているときはプロセス変数の
種類で指定されるプロセス変数についてアラームのしき
い値を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントに存在す
るプロセス変数を監視し、プロセス変数がしきい値で定
められる範囲から逸脱したときにアラームを発生するプ
ラント監視装置に関するものである。更に詳しくは、プ
ラントの操業状態を変更するときに、変更運転時におけ
るアラームの多発を防ぐことにより、オペレータの心理
的負担を軽減し、速やかに変更運転を完了するための改
良を施したプラント監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、CRT表示装置を用いて、プ
ラントの制御運転や監視を行うための分散形制御システ
ムと呼ばれるプラント制御システムがある。このような
プラント制御システムは、CRT表示装置の画面に、プ
ラントの制御運転や監視に必要な各種の情報を表示した
り、プラントに異常が発生したときにそのことを警報表
示してオペレータに通知し、オペレータは異常に対して
適切な指示や処置を行える構成になっている。プラント
制御システムにより制御されるプラントには、温度、圧
力、流量等のプロセス変数が存在する。プロセス変数の
変化状態からプラントの状態を判断できる。プラント制
御システムではプラント監視装置を設け、プラントに存
在するプロセス変数を監視し、プロセス変数がしきい値
を超えたときにアラームを発生している。石油精製プラ
ント等の連続制御プラントでは、個々のプロセス変数の
しきい値は定常運転時を主体に決められている。このた
め、例えば生産量を10%増加するために操業状態をA
→Bに変更するときには、A→Bに至る過程で変更運転
を行う。変更運転は定常運転と定常運転の間で行う過渡
状態における運転である。変更運転の操作を速く行うと
多くのプロセス変数がしきい値を超えてしまい、アラー
ムが多発することがある。これによりオペレータに心理
的負担をかける。どうしても変更を速やかに行おうとす
ると、アラームの多発を覚悟で変更運転の操作を速く行
わなければならない。アラームの多発を避けるには、時
間をかけたゆっくりした操作で変更運転を行わなければ
ならない。しかし、これでは変更に費やす時間が長くな
ってしまう。このように従来におけるプラント監視装置
では、アラームの発生が運転変更を行うときに支障をき
たしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであり、操業状態を
変更するために定常運転から変更運転に遷移したとき
に、変更運転の目的に合致したアラームの発生条件を設
定することによって、オペレータの心理的負担を軽減
し、速やかに変更運転を完了できるプラント監視装置を
実現することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、プラントに存
在するプロセス変数を監視し、プロセス変数がしきい値
で定められる範囲から逸脱したときにアラームを発生す
るプラント監視装置において、前記プロセス変数のしき
い値を保持するしきい値保持手段と、前記プロセス変数
と前記しきい値保持手段が保持するしきい値を比較し、
プロセス変数がしきい値で定められる範囲から逸脱した
ときにアラームを発生するアラーム発生手段と、変更運
転名、プロセス変数の種類及び変更運転時におけるしき
い値の解除条件を対応させたアラームリリース条件リス
トを格納する変更運転用メモリと、変更運転を開始する
ときに変更運転名が入力される変更運転入力手段と、前
記変更運転入力手段に変更運転名が入力されたときに、
入力された変更運転名をキーワードにして前記変更運転
用メモリからアラームリリース条件リストを読み出し、
読み出したアラームリリース条件リストにあるしきい値
の解除条件を満足しているかどうかを判別し、満足して
いるときはプロセス変数の種類で指定されるプロセス変
数について、前記しきい値保持手段が保持しているしき
い値を解除するしきい値変更手段と、を具備したことを
特徴とするプラント監視装置である。
【0005】
【作用】このような本発明では、変更運転名、プロセス
変数の種類及び変更運転時におけるしきい値の解除条件
を対応させたアラームリリース条件リストを変更運転用
メモリに格納しておく。変更運転に入るときは、入力さ
れた変更運転名をキーワードにして変更運転用メモリか
らアラームリリース条件リストを読み出す。読み出した
アラームリリース条件リストにあるしきい値の解除条件
を満足しているかどうかを判別する。満足しているとき
はプロセス変数の種類で指定されるプロセス変数につい
てアラームのしきい値を解除する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を説明
する。
【実施例】図1は本発明装置が適用されるプラント制御
システムの一例を示した図である。図1で、ICSは監
視装置(オペレータ・ステーション)で、マンマシンイ
ンタフェイス機能をもったCRTのような表示手段、プ
ラントの操作と運転、データ入力等を行うキーボード、
マウス等のポインティングデバイスを備えている。FC
は分散配置された制御装置(制御ステーション)、PL
Tは制御装置FCにより制御されるプラントである。プ
ラントPLTは、例えば、石油等を精製するプラントで
ある。WSは本発明にかかるプラント監視装置で、制御
装置FCが制御運転を変更したときに、プラントの状態
を監視する。BSは監視装置ICS、制御装置FC及び
プラント監視装置WSが接続された通信回線である。
【0007】このように構成したプラント制御システム
では、分散配置されている制御装置FCは、プラントP
LTに設置してある蒸留塔V1,V2を制御運転し、プ
ラントPLTを制御する。各制御装置FCが扱う各種の
制御情報は、通信回線BSを介して監視装置ICS側に
送られ、監視装置ICSは、表示手段の表示画面にプロ
セスの制御情報や監視結果等を表示する。また、プラン
ト監視装置WSは、制御装置FCが制御運転を変更した
ときに、制御装置FCと通信回線BSを介してプラント
のプロセス変数を受信し、プロセス変数の変化状態から
プラントの状態を判断する。
【0008】図2は本発明の一実施例を示した構成図で
ある。図2は図1のプラント監視装置WSの具体的構成
例を示した図である。図2において、1はプラントに存
在するプロセス変数のしきい値を保持するしきい値保持
手段である。2はプロセス変数としきい値保持手段1が
保持するしきい値を比較し、プロセス変数がしきい値で
定められる範囲から逸脱したときにアラームを発生する
アラーム発生手段である。例えば、しきい値として上限
と下限を設けたときは、プロセス変数が上限よりも高く
なったとき、または、下限よりも低くなったときにアラ
ーム発生手段2はアラームを発生する。3は変更運転
名、プロセス変数の種類及び変更運転時におけるしきい
値の解除条件を対応させたアラームリリース条件リスト
を格納する変更運転用メモリである。しきい値の解除条
件は、変更運転の目的に基づいて決められる。プラント
には様々な種類のプロセス変数が存在し、プロセス変数
の種類によって変更運転時におけるしきい値の解除条件
が異なる。このため、変更運転用メモリ3には、1つの
変更運転名について複数のアラームリリース条件リスト
を用意しておいてもよい。また、複数の運転変更名につ
いてそれぞれアラームリリース条件リストを用意してお
いてもよい。アラームリリース条件リストには現在の運
転状況、変更運転完了条件を示すデータも含まれている
が、ここでは簡略化のため図示していない。4は定常運
転時におけるプロセス変数のしきい値が格納された定常
運転用メモリである。5は変更運転を開始するときに変
更運転名が入力される変更運転入力手段、6は変更運転
の完了を検出する変更完了検出手段である。7は定常運
転時と変更運転時に応じてしきい値を変更するしきい値
変更手段である。しきい値変更手段7は、変更運転入力
手段5に変更運転名が入力されたときに、入力された変
更運転名をキーワードにして変更運転用メモリ3からア
ラームリリース条件リストを読み出し、読み出したアラ
ームリリース条件リストにあるしきい値の解除条件を満
足しているかどうかを判別し、満足しているときはプロ
セス変数の種類で指定されるプロセス変数について、し
きい値保持手段1が保持しているしきい値を解除する。
また、変更完了検出手段6が変更運転の完了を検出した
ときに、しきい値保持手段1で保持しているしきい値を
定常運転におけるしきい値に戻す。8はプラントの監視
に必要な各種画面を表示する表示手段、9は表示手段8
の画面表示を制御する表示制御手段、10はデータ、命
令等を入力するキーボードである。11は通信回線BS
を介して監視装置ICS及び制御装置FCとの間で通信
を行う通信手段である。プラントPLTに存在するプロ
セス変数は通信手段12を介して収集される。
【0009】このように構成したプラント監視装置の操
作を説明する。図3はプラントの状態を判断する手順を
示したフローチャートである。通常運転時には、しきい
値保持手段1には通常運転時におけるしきい値が保持さ
れている。このしきい値は定常運転用メモリ4に格納さ
れているしきい値である。
【0010】変更運転に遷移するときの動作を図3のフ
ローチャートのステップの順番に従って説明する。 (S1)変更運転入力手段5に変更運転名が入力され
る。 (S2)しきい値変更手段7は、入力された変更運転名
が変更運転用メモリ3内のアラームリリース条件リスト
に登録されているかどうかを判断する。リストにないと
きは、従来通りにアラームの解除条件を与えることなく
変更運転に入る。 (S3)変更運転名がリストにあるときは、変更運転名
をキーワードにしてプロセス変数の種類及び変更運転時
におけるしきい値の解除条件のデータを変更運転用メモ
リ3から読み出す。この間、変更運転の実行待ちをす
る。図4はアラームリリース条件リストの一例を示した
図である。このアラームリリース条件リストはプラント
の生産量を10%増加させるときのリストである。リリ
ースタグはプロセス変数の種類、リリース条件は変更運
転時におけるしきい値の解除条件のことである。図4の
F301はリリースタグ、T101はリリース条件タグ
である。図4のアラームリリース条件リストは、生産量
を10%増加させるために変更運転を行うときに、リリ
ース条件タグT101が50<T101<60なる条件
を満足すれば、リリースタグF301のアラームを解除
することを意味している。 (S4)変更運転の指令が出たところで変更運転を開始
する。 (S5)変更運転が開始すると、しきい値変更手段5
は、アラームリリース条件リストからリリースタグとリ
リース条件を抽出する。 (S6)リリース条件を満足するかどうかを判断する。
図4の例では、リリース条件タグT101が50<T1
01<60なる条件を満足するかどうかを判断する。 (S7)リリース条件を満足するときは、リリースタグ
のアラームを無条件に解除する。図4の例では、リリー
スタグF301のアラームを無条件に解除する。アラー
ムの解除は、しきい値変更手段7がしきい値保持手段1
に保持されたしきい値を無効にすることによって行う。 (S8)リリース条件を満足しないときはアラームを発
生する。これによって、通常運転時に個々のプロセス変
数に設定されていたしきい値を超えたときにアラームが
発生するのではなく、変更運転の目的を逸脱したときに
アラームが発生することになる。 (S9)変更完了検出手段6は、変更運転が完了したか
どうかを判断する。変更運転が完了しない間は(S6)
〜(S8)の処理を繰り返す。変更運転を完了したとこ
ろで処理を完了する。完了後は通常運転に戻る。通常運
転に戻ると、しきい値変更手段7は、しきい値保持手段
1のしきい値を有効にする。変更運転が完了したかどう
かは、例えば、変更運転の目標とするプロセス変数が一
定範囲に収束したかどうかによって判断する。このとき
の一定範囲はアラームリリース条件リスト内の変更運転
完了条件のデータによって与えられる。なお、処理(S
7)においてアラームを条件付きで解除してもよい。例
えば、「F301.AH」(AHはアラーム・ハイ)と
指定することによりリリースタグF301の上限アラー
ムだけ解除してもよい。
【0011】図5はプロセス変数の変化状態の一例を示
した図である。プラントの生産量を増加するために、被
加熱流体の流量を増加させる変更運転をする場合を例に
挙げる。被加熱流体の温度が製品の品質に影響を及ぼす
とする。生産量を増加するときに、品質を保持するに
は、被加熱流体の流量を増加させると同時に蒸気量も増
やし、被加熱流体の温度を一定範囲に保持しなければな
らない。このような場合に、最初に蒸気量を速く増加す
れば目標状態に速く到達することができる。しかし、従
来のようにしきい値にリリース条件が与えられなければ
アラームが発生してしまう。このため、蒸気量をゆっく
りと増加させて目標状態に到達させる操作を行わなけれ
ばならなかった。この操作では時刻t1からt3までかか
って現在の運転から目標状態に到達する。図5の2点鎖
線は従来の操作におけるプロセス変数の増減状態を示し
ている。これに対して本発明では、リリース条件により
蒸気量の上限が解除されるため、図5の実線a1に示す
ように蒸気量を速く増加させてもアラームは発生しな
い。このため、目標状態に速く到達させることができ
る。この操作では時刻t1からt2までの間に現在の運転
から目標状態に到達することができ、従来における操作
に比べて目標状態への到達時間が短縮される。すなわ
ち、本発明では、変更運転時は蒸気量に設定されている
アラームのしきい値に意味を持たせない。ただし、変更
運転が完了した後の定常運転で蒸気量がしきい値を超え
るのは異常であるので、定常運転に戻ったときはアラー
ムの解除を止める。
【0012】図4のアラームリリース条件リストを用い
たときは、被加熱流体の温度T101が50<T101
<60なるリリース条件を満足すれば、製品品質が許容
範囲内に入る。このため、50<T101<60(図5
の製品品質の許容幅)なるリリース条件を満足したとき
に蒸気量F301のアラームを解除する。
【0013】
【発明の効果】本発明では、一連の変更運転の操作に変
更運転名を付けている。そして、変更運転に入るときは
変更運転名をキーワードにしてアラームの解除条件を参
照し、個々のプロセス変数についてのアラームの発生条
件ではなく、変更運転の目的に沿ったアラームの発生条
件を設定している。すなわち、プロセス変数がしきい値
を超えたからといってアラームを出すのではなく、変更
運転の目的から逸脱したときにのみアラームを発生す
る。これによって、変更運転時におけるアラームの多発
を防いでオペレータの心理的負担を軽減し、また変更運
転を速やかに完了できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置が適用されるプラント制御システム
の一例を示した図である。
【図2】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】本発明の動作説明図である。
【図5】本発明の動作説明図である。
【符号の説明】
1 しきい値保持手段 2 アラーム発生手段 3 変更運転用メモリ 5 変更運転入力手段 7 しきい値変更手段 WS プラント監視装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントに存在するプロセス変数を監視
    し、プロセス変数がしきい値で定められる範囲から逸脱
    したときにアラームを発生するプラント監視装置におい
    て、 前記プロセス変数のしきい値を保持するしきい値保持手
    段と、 前記プロセス変数と前記しきい値保持手段が保持するし
    きい値を比較し、プロセス変数がしきい値で定められる
    範囲から逸脱したときにアラームを発生するアラーム発
    生手段と、 変更運転名、プロセス変数の種類及び変更運転時におけ
    るしきい値の解除条件を対応させたアラームリリース条
    件リストを格納する変更運転用メモリと、 変更運転を開始するときに変更運転名が入力される変更
    運転入力手段と、 前記変更運転入力手段に変更運転名が入力されたとき
    に、入力された変更運転名をキーワードにして前記変更
    運転用メモリからアラームリリース条件リストを読み出
    し、読み出したアラームリリース条件リストにあるしき
    い値の解除条件を満足しているかどうかを判別し、満足
    しているときはプロセス変数の種類で指定されるプロセ
    ス変数について、前記しきい値保持手段が保持している
    しきい値を解除するしきい値変更手段と、を具備したこ
    とを特徴とするプラント監視装置。
JP27138295A 1995-10-19 1995-10-19 プラント監視装置 Pending JPH09114521A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006518894A (ja) * 2003-02-26 2006-08-17 エンベディッド・テクノロジーズ・コーポレイション・プロプライエタリー・リミテッド プロセス制御システムおよびプロセス制御システムを設定するための方法
JP2014225278A (ja) * 2007-04-10 2014-12-04 フィッシャー−ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド アラームへの対処を構成する方法、製造品、装置、および、構成システム

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