JPH09114510A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH09114510A
JPH09114510A JP26697095A JP26697095A JPH09114510A JP H09114510 A JPH09114510 A JP H09114510A JP 26697095 A JP26697095 A JP 26697095A JP 26697095 A JP26697095 A JP 26697095A JP H09114510 A JPH09114510 A JP H09114510A
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JP
Japan
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graphic cursor
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Withdrawn
Application number
JP26697095A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Murakawa
和彦 村川
Teruo Baida
照生 倍田
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラフィック表示画面上で、補助加工や工具
の位置決めを行うことができる数値制御装置を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 グラフィックカーソル位置移動手段1は
オペレータの操作によりグラフィックカーソル位置を移
動させる。グラフィックカーソル位置記憶手段2はグラ
フィックカーソル位置を記憶する。グラフィックカーソ
ル表示手段3はグラフィックカーソル位置をグラフィッ
クカーソル13に変換する。工具位置記憶手段4は工具
位置を記憶する。工具位置カーソル表示手段5は工具位
置を工具位置カーソル12に変換する。グラフィック表
示装置10はグラフィックカーソル13と工具位置カー
ソル12とを表示する。送り速度指令手段6は送り速度
の指令信号を出力する。直線補間演算手段7はグラフィ
ックカーソル位置と工具位置の経路間の直線補間演算を
行う。工具移動手段8はその経路間の工具の直線移動を
実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は数値制御装置に関
し、特にグラフィック表示機能を有する数値制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置のグラフィック表示機能の
1つとして、加工形状のプログラム描画上に工具の現在
位置を表示する機能がある。オペレータはこのグラフィ
ック表示画面内の工具の現在位置を確認しながら、ワー
クの切り落とし等の補助加工を行っていた。このような
補助加工または工具の位置決めなどは、一般にMDI
(Manual Data Input)指令を用い
て、必要なデータを入力することで行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような補
助加工や工具の位置決めなどは、正確に工具の移動指令
を設定する必要がある。従って、オペレータは実際の機
械の位置を確認しながら、工具の移動指令をMDIで設
定していた。このようなMDI操作は、NCプログラム
や図面等を見ながらの作業であるために、オペレータに
とっては手間がかかり、負担となる作業であった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、グラフィック表示画面上で、補助加工や工具
の位置決め制御を行うことができる数値制御装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、グラフィック表示機能を有する数値制御
装置において、グラフィックカーソル位置を移動させる
グラフィックカーソル位置移動手段と、前記グラフィッ
クカーソル位置を記憶するグラフィックカーソル位置記
憶手段と、前記グラフィックカーソル位置を表示信号で
あるグラフィックカーソルに変換するグラフィックカー
ソル表示手段と、工具位置を記憶する工具位置記憶手段
と、前記工具位置を表示信号である工具位置カーソルに
変換する工具位置カーソル表示手段と、前記グラフィッ
クカーソルと、前記工具位置カーソルとを表示するグラ
フィック表示装置と、送り速度の指令信号を出力する送
り速度指令手段と、前記グラフィックカーソル位置と前
記工具位置の経路間を、前記送り速度で直線補間演算を
行う直線補間演算手段と、前記経路間での前記工具の直
線移動を実行する工具移動手段とを有することを特徴と
する数値制御装置が提供される。
【0006】ここで、グラフィックカーソル位置移動手
段は、オペレータの操作によりグラフィックカーソル位
置を移動させる。グラフィックカーソル位置記憶手段は
移動後のグラフィックカーソル位置を記憶する。グラフ
ィックカーソル表示手段はグラフィックカーソル位置を
表示信号であるグラフィックカーソルに変換する。工具
位置記憶手段は工具位置を記憶する。工具位置カーソル
表示手段は工具位置を表示信号である工具位置カーソル
に変換する。グラフィック表示装置はグラフィックカー
ソルと工具位置カーソルとを表示する。送り速度指令手
段はオペレータの操作により送り速度の指令信号を出力
する。直線補間演算手段はグラフィックカーソル位置と
工具位置との経路間を指定された送り速度で直線補間演
算を行う。工具移動手段はグラフィックカーソル位置と
工具位置の経路間の工具の直線移動を実行する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をワイヤカット放電
加工装置に適用せた場合の実施の形態について、図面に
基づき説明する。図1は本願発明の概念図である。本発
明は、グラフィックカーソルを移動させるグラフィック
カーソル位置移動手段1と、移動後のグラフィックカー
ソル位置を記憶するグラフィックカーソル位置記憶手段
2と、グラフィックカーソル位置をグラフィックカーソ
ルに変換するグラフィックカーソル表示手段3と、ワイ
ヤ電極位置を記憶する工具位置記憶手段4と、ワイヤ電
極位置をワイヤ電極位置カーソルに変換する工具位置カ
ーソル表示手段5と、グラフィックカーソル13と工具
位置カーソルに対応するワイヤ電極位置カーソル12と
をグラフィック表示画面11上に表示するグラフィック
表示装置10と、送り速度の指令信号を出力する送り速
度指令手段6と、グラフィックカーソル位置とワイヤ電
極位置の経路間の直線補間演算を行う直線補間演算手段
7と、経路間のワイヤ電極の直線移動を実行する工具移
動手段8とで構成される。
【0008】グラフィックカーソル位置移動手段1はソ
フトキーであって、グラフィックカーソル位置を上下左
右へ移動させることができる4つのスイッチで構成され
る。各スイッチはそれぞれの方向に対応したグラフィッ
クカーソル位置の移動信号を発生する。よって、オペレ
ータはこのスイッチを操作することにより、表示画面上
のグラフィックカーソル位置を任意の方向へ移動させる
ことができる。
【0009】グラフィックカーソル位置記憶手段2は、
オペレータの操作により移動するグラフィックカーソル
位置であるプログラム座標値を記憶する。グラフィック
カーソル表示手段3はグラフィックカーソル位置をグラ
フィックカーソル13に変換する。
【0010】工具位置記憶手段4は、ワイヤ電極の現在
位置であるプログラム座標値を記憶する。なお、ワイヤ
電極位置はオペレータからのジョグ操作またはテープ指
令により移動する。また、工具位置カーソル表示手段5
はワイヤ電極位置をワイヤ電極位置カーソル12に変換
する。
【0011】グラフィック表示装置10はグラフィック
カーソル13とワイヤ電極位置カーソル12とを表示す
る。また、グラフィックカーソル位置のプログラム座標
値とワイヤ電極位置のプログラム座標値とを表示する。
【0012】送り速度指令手段6はソフトキーであっ
て、切削送りまたは早送りを設定することができる2つ
のスイッチで構成される。各スイッチはそれぞれの送り
速度に対応した送り速度指令信号を出力する。よって、
オペレータはこのスイッチを操作することにより、ワイ
ヤ電極位置とグラフィックカーソル位置の経路間のワイ
ヤ電極の送り速度を選択することができる。
【0013】直線補間演算手段7はワイヤ電極位置とグ
ラフィックカーソル位置との経路間を指定された送り速
度で直線補間演算をし、最小指令単位での移動指令を作
成する。
【0014】工具移動手段8は、直線補間演算手段7で
作成されたワイヤ電極の移動指令を実行する。これは機
械側に取り付けられた起動スイッチであるサイクルスタ
ートスイッチをオペレータが操作することにより実行さ
れる。
【0015】次に本発明が行われるグラフィック表示画
面について説明する。図2はグラフィック表示画面の図
であり、垂直加工のXY平面で描画された場合の図であ
る。グラフィック表示画面11には加工経路14上にワ
イヤ電極の現在位置を示すワイヤ電極位置カーソル12
と、グラフィックカーソル13と、ワイヤ電極のプログ
ラム座標値を示すワイヤ電極位置表示15と、グラフィ
ックカーソル13のプログラム座標値を示すグラフィッ
クカーソル位置表示16とが表示されている。ワイヤ電
極位置表示15とグラフィックカーソル位置表示16と
は数値表示され、ワイヤ電極やグラフィックカーソル1
3が移動する毎に追従して、その時のプログラム座標値
を表示する。
【0016】また、ソフトキー20は、オペレータの画
面選択に合わせてキーの意味が変わり、その画面で必要
なキーが表示される。この図では、グラフィックカーソ
ル13を上下左右方向へ移動させる移動指令スイッチ2
1と、ワイヤ電極位置とグラフィックカーソル位置の経
路間の送り速度を選択する送り速度指令スイッチ22
と、補間演算をして移動指令を作成する作成スイッチ2
3とが表示されている。
【0017】次にオペレータの操作手順について図3と
図4とを用いて説明する。図3は補助加工を行うために
グラフィックカーソルを移動した図である。経路Lの部
分を切削する補助加工を行うものとする。まず、オペレ
ータは移動指令スイッチ21を操作して、加工経路14
上の位置P1にグラフィックカーソル13をもってく
る。そして、グラフィックカーソル13の移動後、まず
送り速度指令スイッチ22の切削送りスイッチを押す。
これにより切削送り速度を選択する。続いて作成スイッ
チ23を押す。この操作により経路Lの直線補間演算が
行われ、移動指令が装置内部で作成される。
【0018】図4はグラフィックカーソルとワイヤ電極
位置カーソルが一致した場合の図である。オペレータは
機械側に取り付けられているサイクルスタートスイッチ
を押す。この操作によって、ワイヤ電極はグラフィック
カーソル13の位置まで移動し、経路Lの切削加工が自
動的に行われる。これは、グラフィック表示画面11で
はグラフィックカーソル13とワイヤ電極位置カーソル
12とを一致させることによって、オペレータに経路L
の切削加工が終了したことを知らせる。
【0019】また、ワイヤ電極の動く様子はグラフィッ
ク表示画面11上でも表示される。つまり、ワイヤ電極
位置カーソル12が、実際のワイヤ電極の動きに追従し
て、グラフィックカーソル13の位置に近づく様子が表
示される。さらに、グラフィックカーソル13とワイヤ
電極位置カーソル12とが一致した場合は、グラフィッ
クカーソル13の表示色を変更し、オペレータに一致し
たことを正確に知らせる。
【0020】図5は本発明の処理手順を示す全体のフロ
ーチャートである。 〔S1〕オペレータはワイヤ電極を移動させたい場所
に、グラフィックカーソルを動かす。 〔S2〕オペレータはワイヤ電極の現在位置からグラフ
ィックカーソル位置までの経路間の送り速度を指定す
る。切削をする場合は切削送り速度を、加工をしない場
合は早送り速度を指定する。 〔S3〕ワイヤ電極の現在位置とグラフィックカーソル
位置までの経路間の直線補間演算を行う。 〔S4〕サイクルスタートがONした後、ワイヤ電極は
指定されたグラフィックカーソル位置まで移動する。
【0021】次に本発明が適用されるワイヤカット放電
加工装置の全体構成について説明する。図6はワイヤカ
ット放電加工装置の全体構成を示す図である。CNC3
0は、メモリに格納された加工プログラムを読み取って
解読し、X軸サ−ボモ−タ41及びY軸サ−ボモ−タ4
2を駆動し、XYテ−ブル43の移動等、放電加工装置
本体40全体を制御する。
【0022】XYテ−ブル43は、X軸サ−ボモ−タ4
1及びY軸サ−ボモ−タ42によって直行2軸方向に移
動可能になっている。このXYテ−ブル43の上には、
導電性の材料からなるワ−ク44が固定される。XYテ
−ブル43及びワ−ク44の上下には、ワイヤ45を保
持する上部ワイヤガイド46及び下部ワイヤガイド47
が設けられる。これらの上下のワイヤガイド46及び4
7は、ワイヤ45をワ−ク44に対して正確に加工位置
決めするためのものである。ワイヤ45は、送り出しリ
−ル48から連続的に送出され、ブレ−キ49及び上部
ワイヤガイド46を介してワ−ク44に達する。ワ−ク
44を通過した使用済みワイヤ45は、XYテ−ブル4
3を通過後、下部ワイヤガイド47及びワイヤ送り用ロ
ーラ50を介してワイヤ巻き取りリール51に巻き取ら
れる。
【0023】放電制御装置52からは、2本の放電ケ−
ブル53及び54が延出し、放電加工電圧をワイヤ45
とワ−ク44との間に供給している。一方の放電ケ−ブ
ル53は、上部ワイヤガイド46とブレ−キ49との間
に設けられた給電子55に接続され、他方の放電ケ−ブ
ル54は、ワ−ク44に電気的に接続されている。加工
液処理槽56は、タンク、ろ過装置及びイオン交換機等
で構成され、噴射ノズル57からワ−ク44の加工部分
に加工液を注水する。
【0024】以上のようにCNC30は、制御信号を出
力してXYテ−ブル43を移動させ、また噴射ノズル5
7から注水しながらワイヤ45を走行させ、ワイヤ45
とワ−ク44との間で、パルス放電を行いワ−ク44を
加工する。パルス放電を行うと、ワ−ク44の表面が気
化、溶融し、ワ−ク44は所望の形状に加工される。
【0025】また、上記の説明では、ワイヤカット放電
加工装置で説明したが、マシニングセンタ用の数値制御
装置でも同じように適用できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、加工形状
と工具の現在位置が表示されているグラフィック画面上
に、新たにソフトキーにより移動させることのできるグ
ラフィックカーソルを表示させ、工具の現在位置からグ
ラフィックカーソル位置までの移動指令を実行させるこ
とにした。これにより図面等を見ながらのMDI指令を
する必要がなくなるので、グラフィック表示画面上だけ
の操作で容易に工具の位置決めや補助加工を行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の数値制御装置の原理ブロック図であ
る。
【図2】本発明のグラフィック表示画面の一例を示す図
である。
【図3】補助加工を行う際にグラフィックカーソルを移
動した図である。
【図4】グラフィックカーソルとワイヤ電極位置カーソ
ルとが一致した場合の図である。
【図5】本発明の処理手順を示す全体のフローチャート
である。
【図6】ワイヤカット放電加工装置の全体構成を示す図
である。
【符号の説明】
1 グラフィックカーソル位置移動手段 2 グラフィックカーソル位置記憶手段 3 グラフィックカーソル表示手段 4 工具位置記憶手段 5 工具位置カーソル表示手段 6 送り速度指令手段 7 直線補間演算手段 8 工具移動手段 10 グラフィック表示装置 11 グラフィック表示画面 12 工具位置カーソル 13 グラフィックカーソル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラフィック表示機能を有する数値制御
    装置において、 グラフィックカーソル位置を移動させるグラフィックカ
    ーソル位置移動手段と、 前記グラフィックカーソル位置を記憶するグラフィック
    カーソル位置記憶手段と、 前記グラフィックカーソル位置を表示信号であるグラフ
    ィックカーソルに変換するグラフィックカーソル表示手
    段と、 工具位置を記憶する工具位置記憶手段と、 前記工具位置を表示信号である工具位置カーソルに変換
    する工具位置カーソル表示手段と、 前記グラフィックカーソルと、前記工具位置カーソルと
    を表示するグラフィック表示装置と、 送り速度の指令信号を出力する送り速度指令手段と、 前記グラフィックカーソル位置と前記工具位置の経路間
    を、前記送り速度で直線補間演算を行う直線補間演算手
    段と、 前記経路間での前記工具の直線移動を実行する工具移動
    手段と、 を有することを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】 前記グラフィックカーソル位置移動手段
    と前記送り速度指令手段はソフトキーであることを特徴
    とする請求項1記載の数値制御装置。
  3. 【請求項3】 前記グラフィックカーソルと前記工具位
    置カーソルとが、前記グラフィック表示装置の画面上で
    一致した場合は、前記グラフィックカーソルの表示色を
    変更することを特徴とする請求項1記載の数値制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記グラフィック表示装置は前記グラフ
    ィックカーソル位置と前記工具位置との座標値を表示す
    ることを特徴とする請求項1記載の数値制御装置。
  5. 【請求項5】 前記数値制御装置はワイヤカット放電加
    工装置であって、前記工具はワイヤ電極であることを特
    徴とする請求項1記載の数値制御装置。
JP26697095A 1995-10-16 1995-10-16 数値制御装置 Withdrawn JPH09114510A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26697095A JPH09114510A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 数値制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP26697095A JPH09114510A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 数値制御装置

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JPH09114510A true JPH09114510A (ja) 1997-05-02

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26697095A Withdrawn JPH09114510A (ja) 1995-10-16 1995-10-16 数値制御装置

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JP (1) JPH09114510A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019153667A (ja) * 2018-03-02 2019-09-12 株式会社ディスコ 加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019153667A (ja) * 2018-03-02 2019-09-12 株式会社ディスコ 加工装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030107