JPH09114158A - 画像形成装置の冷却装置 - Google Patents

画像形成装置の冷却装置

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JPH09114158A
JPH09114158A JP7268681A JP26868195A JPH09114158A JP H09114158 A JPH09114158 A JP H09114158A JP 7268681 A JP7268681 A JP 7268681A JP 26868195 A JP26868195 A JP 26868195A JP H09114158 A JPH09114158 A JP H09114158A
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Takashi Toda
隆士 戸田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、構造が簡単で部品点数も少
なく、しかも電力消費量も低減させた画像形成装置の冷
却装置を提供することにある。 【構成】装置本体2内配設された冷却ファン51の冷却
風を、エアー案内手段60により、オプションユニット
3内で拡散させることなく導入してオプションユニット
3の外部へ排出させるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシート状記録紙に
画像を形成する画像形成装置に関し、特にこの画像形成
装置内の冷却を図る冷却装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機、あるいはレーザプリン
等の画像形成装置においては、基本機能として、シート
状記録紙の一側面のみに画像を形成する装置本体が提供
されている。
【0003】また従来では、この画像形成装置の装置本
体に対し、各種の機能を有する装置(例えばソータ、自
動給紙装置、両面記録モードを使用する場合に記録紙を
反転させるスイッチバック装置等)がオプションユニッ
トとして用意され、これらのオプションユニットは、使
用者の求めに応じ装置本体に対して着脱自在に装着する
構成となっている。
【0004】一方、上述した画像形成装置では、内部に
定着装置の加熱ローラ、あるいは用紙の搬送系を構成す
る用紙搬送モータ、あるいは各種機器の駆動系を構成す
るソレノイドプランジャ等の発熱体が配設されているこ
とから、これらの発熱体が発生する熱を装置の外部へ排
出するために冷却装置が配設されている。
【0005】このような冷却装置として冷却ファンが使
用され、この冷却ファンを装置本体内に配設して当該装
置本体内部にエアーフローを形成し、そのエアーフロー
により装置本体内に発生した熱を吸熱して装置本体の外
部へ直接排出するようにしていた。
【0006】一方、上述したオプションユニット内にお
いても装置本体と同様に、用紙の搬送系を構成する用紙
搬送モータ、あるいは各種機器の駆動系を構成するソレ
ノイドプランジャ等の発熱体が配設されていることか
ら、同様な冷却ファンをオプションユニット内に配設
し、その冷却ファンにより形成されたエアーフローによ
りオプションユニット内に発生した熱をオプションユニ
ット外へ排出するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の画像形成装置では、装置本体、あるいはオプション
ユニット内にそれぞれ独立して冷却装置を構成する冷却
ファンを配設する構造であるため、部品点数も多く構造
も複雑となるばかりでなく、各冷却ファンを駆動するた
め電力消費量も多くなる問題点があった。
【0008】この発明は上述した事情に鑑み、構造が簡
単で部品点数も少なく、しかも電力消費量も低減させた
画像形成装置の冷却装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、装置本体と、この装置本体に対し
増設可能なオプションユニットとを有する画像形成装置
の冷却装置において、前記装置本体内に冷却ファンを配
設するともに、前記オプションユニット内に前記冷却フ
ァンから排出されたエアーを導入して排出するエアー案
内手段を形成するようにしている。
【0010】
【発明の実施の形態】上述した冷却装置のエアー案内手
段は、装置本体内に配設された冷却ファンから排出され
たエアーを導入するエアー導入孔と、このエアー導入孔
から導入されたエアーを案内するエアー案内板と、この
エアー案内板により案内されたエアーを外部に排出する
エアー排出孔とにより構成される。そして装置本体内の
冷却ファンから排出されたエアーはエアー導入孔および
エアー案内板を介してオプションユニット内に吸引さ
れ、しかる後オプションユニット内に配設された各種機
器を冷却した後オプションユニット内から外部へ排出さ
れる。
【0011】
【実施例】以下この発明に係わる冷却装置の一実施例を
詳述するが、その前に本願発明の冷却装置が適用される
画像形成装置1を説明する。
【0012】図1は本願発明の冷却装置が適用される画
像形成装置1の概念図である。
【0013】この画像形成装置1は装置本体2と、この
装置本体2の右側方に着脱自在に装着された用紙排出部
3と、前記装置本体2の底部に着脱自在に装着され用紙
の進行方向を逆転させてその上下面を反転させるスイッ
チバック部4と、このスイッチバック部4の底面に着脱
自在に装着され、通常の用紙カセットよりも多数枚(例
えば500枚程度)の用紙を収容する第2の用紙カセッ
ト5とから構成されている。
【0014】なお、上述した用紙排出部3、スイッチバ
ック部4、および第2の用紙カセット5は装置本体2の
外部に増設できるオプションユニットとして用意される
ものであり、そのうち用紙排出部3とスイッチバック部
4は装置本体2のみで通常行われる画像形成プロセス、
即ちシート状記録用紙の一側面にのみ画像を形成する場
合は使用されない。
【0015】一方、前記装置本体2内には、画情報を含
んだレーザビームを出力する光学ユニット6、感光体7
等から構成された静電記録式の画像形成手段8、定着ロ
ーラ9等から構成された定着手段10、および静電記録
方式を構成する各主要構成要素等が配設され、その底部
にはシート状記録用紙11を積載収容した第1の用紙カ
セット12が矢印A方向へ向け着脱自在に装着されてい
る。
【0016】なお、図1で符号13は手差しモードの際
に使用される折り畳み式の手差しトレイ、14はこの手
差しトレイ13の収納時に、当該手差しトレイ13を覆
うトレイカバー、15は装置本体2の上面に形成された
メイントレー16を覆うメイントレーカバー、17は用
紙排出部3の側方に配設されたサブトレーである。
【0017】次に上述した画像形成装置1の動作を簡単
に説明する。
【0018】まず、シート状記録用紙の一側面にのみに
画像を形成する片面記録モードの画像形成工程を説明す
る。
【0019】第1の用紙カセット12の最上面からフイ
ードローラ20により記録用紙11が一枚フィードされ
ると、その記録用紙11は第1および第2の用紙案内シ
ュート21、22に沿い画像形成手段8へ搬送され、こ
の画像形成手段8により記録用紙の一側面に画像が形成
される。なお、上述した第1および第2の用紙案内シュ
ート21、22の途中には搬送ローラ23、24および
手差しモードの際に手差しトレイ13から一枚ずつ分離
された記録用紙の搬送タイミングをとるレジローラ25
が介在されている。
【0020】この画像形成手段8により記録用紙の一側
面に画像が形成されると、その記録用紙は次に第3の用
紙案内シュート26を介し定着手段10へ搬送され、そ
こで未定着の画像が定着される。画像が定着された後、
一側面に画像が形成された記録用紙は次に排出ローラ2
7を介し、第4あるいは第5の用紙案内シュート28、
29うちいずれか一方の用紙案内シュートへ排出され
る。
【0021】この第4あるいは第5の用紙案内シュート
28、29の基端には排出ローラ27から排出された記
録紙を第4あるいは第5の用紙案内シュート28、29
のうちいずれか一方へ案内する第1の切替爪30が配設
されており、この第1の切替爪30が反時計方向へ回転
し、その位置に位置決め停止されると、排出ローラ27
から排出された記録紙は第4の用紙案内シュート28へ
案内される。そしてこの第4の用紙案内シュート28へ
案内された記録紙は排出ローラ31を介しメイントレー
16上に排出される。
【0022】一方、上述した第1の切替爪30が時計方
向へ回転し、その位置に位置決めされると、排出ローラ
27から排出された記録紙は第5の用紙案内シュート2
9へ案内される。この第5の用紙案内シュート29へ案
内された記録用紙は、次ぎに第2の切替爪31を介し第
6あるいは第7の用紙案内シュート32、33へ案内さ
れるが、片面記録モードの場合、第2の切替爪31は常
に反時計方向へ回転し、その位置に位置決めされている
ので一側面に画像が形成された記録用紙は排出ローラ3
4を介しサブトレー17上に排出され、そこに積載収容
される。
【0023】同様に片面記録モードの画像形成工程にお
いて、第2の用紙カセット5の最上面からフイードロー
ラ35により記録用紙11が一枚フィードされると、そ
の記録用紙は次に第8の用紙案内シュート36、この第
8の用紙案内シュート36に連設された第9の用紙案内
シュート37、この第9の用紙案内シュート37に連設
した第10の用紙案内シュート38、およびこの第10
の用紙案内シュート38に連設した第1および第2の用
紙案内シュート21、22に沿い画像形成手段8へ搬送
され、この画像形成手段8により記録用紙の一側面に画
像が形成されることとなる。
【0024】なお一側面に画像が形成された記録用紙
は、以降は上述した片面記録モードにおける記録紙と同
様にメイントレー16あるいは、サブトレー17のいず
れか一方に排出される。なお、上述した第8と第9の各
用紙案内シュート36、37の途中にも用紙搬送ローラ
39、40が介在されている。
【0025】なお、片面記録モードにおける手差しモー
ドにおいても、手差しトレー13上に積載収容された記
録紙は、図示せぬ分離ローラにより一枚ずつ分離されて
第11の用紙案内シュート13aへ案内され、その後、
レジローラ25により搬送タイミングが図られて、第2
の用紙案内シュート22へ搬送され、その後は上述した
片面記録モードにおける記録紙と同様にメイントレー1
6あるいは、サブトレー17のいずれか一方に排出され
る。
【0026】次に、記録用紙の両面にそれぞれ画像を形
成する両面記録モードの画像形成工程を説明する。
【0027】第1の用紙カセット12からフイードロー
ラ20によりフィードされ、画像形成手段8により一側
面に画像が形成され、さらに定着手段10により画像が
定着された記録用紙が排出ローラ27を介し用紙排出部
3内へ案内されると、今度は、第2の切替爪31が所定
の角度時計方向へ回転し、その位置に停止することによ
り一側面にのみに画像が形成された記録用紙を第7の用
紙案内シュート33へ案内する。
【0028】この第7の用紙排出シュート33内に案内
された記録用紙は当該第7の用紙排出シュート33の下
流端からスイッチバック部4へ案内される。
【0029】一方、このスイッチバック部4は、一側面
に画像が形成され記録用紙を一時保留する第1の保留シ
ュート41と、この一時保留された記録用紙の進行方向
を逆転させる正逆回転可能なスイッチバックローラ42
とから構成されており、進行方向が逆転して反転した記
録用紙は第1の保留シュート41の下面側に配設された
第2の保留シュート43を介し再び装置本体2の画像形
成手段8へ案内される構成となっている。
【0030】一方、前記第7の用紙排出シュート33の
終端部には第3の切替爪44が配設されている。この第
3の切替爪44は反時計方向へ回転して、その位置に停
止すると、前記第7の用紙排出シュート33を介して案
内された記録用紙を第1の保留シュート41へ案内し、
また時計方向へ回転して、その位置に停止すると、第1
の保留シュート41に案内された記録用紙をスイッチバ
ック後、第12の用紙案内シュート45を介し第2の保
留シュート43へ案内する。
【0031】なお、第12の用紙案内シュート45と第
2の保留シュート43にも用紙を搬送する用紙搬送ロー
ラ46、47、48が介在されている。
【0032】従って、第7の用紙案内シュート33によ
りスイッチバック部4へ案内された記録用紙は第3の切
替爪44により一時第1の保留シュート41側に案内さ
れ、さらに正転するスイッチバックローラ42によりそ
の全体が一時第1の保留シュート41内に収容される。
なお、このスイッチバックローラ42は記録用紙の一時
保留状態においても、第1の保留シュート41内に案内
された記録用紙の後端を把持する態勢を維持している。
【0033】次に、記録用紙が第1の保留シュート41
内に一時保留されたことが検知されると、第3の切替爪
44が時計方向へ所定の回転角度回転して停止し、第1
2の用紙案内シュート45の上流を拡開する、するとス
イッチバックローラ42は逆転し、今度は第1の保留シ
ュート41内に一時保留された記録用紙の後端を先頭に
して搬送し、第12の用紙案内シュート45を介して第
2の保留シュート43へ記録用紙を案内する。
【0034】この、この第2の保留シュート43内に案
内された記録用紙は湾曲した第13の用紙案内シュート
49を介して、第9の用紙案内シュート37へ搬送さ
れ、さらに第10の用紙案内シュート38を介し、再び
装置本体2内の第1の用紙案内シュート21へ案内され
る。
【0035】このように、スイッチバック部4の第2の
保留シュート43を介し再び画像形成手段8へ搬送され
た記録用紙はその上下が反転されているので、今度は画
像形成手段8により記録用紙の他側面に画像が形成さ
れ、さらに定着手段10へ搬送され、そこで他側面の画
像が定着される。その後両面に画像が形成された記録用
紙は排出ローラ27、および第1の切替爪30を介して
メイントレー16とサブトレー17のいずれか一方に排
出される。
【0036】なお両面記録モードでは、手差しモードの
際に手差しトレイ13から一枚ずつ分離された記録用紙
も、また第2の用紙トレイ5から一枚ずつ分離搬送され
る記録用紙も、上述した工程と同一の工程をへて用紙の
両面に画像が形成されることとなる。
【0037】一方、図1の一部破断拡大図で示す図2の
ように、上述した画像形成装置1の装置本体2とオプシ
ョンユニットである用紙排出部3とには、それぞれ本願
発明に係わる冷却装置50が配設されている。
【0038】この冷却装置50は、装置本体2の右側壁
2a上部に配設された電動式の冷却ファン51と、この
冷却ファン51が排出するエアー(矢印B)を排出する
エアー排出孔2bと、このエアー排出孔2bから排出さ
れたエアーを用紙排出部3内に導入して排出するエアー
案内手段60とから構成されている。
【0039】このうちエアー案内手段60は、前記エア
ー排出孔2bに対向する用紙排出部3の左側壁3aに形
成されたエアー導入孔3bと、このエアー導入孔3bか
ら導入されたエアー(矢印C)を案内するエアー案内板
52と、このエアー案内板52により案内されたエアー
(矢印D)を排出するエアー排出孔3cとから構成され
ている。
【0040】このうち、エアー案内板52は、用紙排出
部3の上部に配設された排出ローラ34の駆動系を構成
する駆動モータ53、この駆動モータ53の駆動力を排
出ローラ34へ伝達する歯車式の動力伝達手段54、お
よび第2の切替爪31を駆動するソレノイド55を囲繞
するよう前記用紙排出部3の上部に、当該用紙排出部3
と一体に形成されている。またエアー排出孔3cは用紙
排出部3の上壁3dに形成されている。
【0041】このような冷却装置50では、電動式の冷
却ファン51が駆動されると、この冷却ファン51によ
り装置本体2内に図2の矢印Aのごとく冷却風のエアー
フローが形成されて、装置本体2内の熱を吸引してその
冷却が図られる。
【0042】一方、この冷却ファン51が排出するエア
ーBはエアー排出孔2bおよびエアー導入孔3bを介し
て前記用紙排出部3内に導入され、しかる後、エアー案
内板52により発熱体である駆動モータ53、動力伝達
手段54、およびソレノイド55を冷却し、最後は矢印
Dの如くエアー排出孔3cからオプションユニットであ
る用紙排出部3の外部へ排出されることとなる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の冷却装
置では、装置本体に配設された冷却ファンの冷却風を、
オプションユニット内に拡散させることなく導入して、
その冷却風によりオプションユニット内の発熱体の冷却
を図るようにしたから、冷却ファンの数を減らして冷却
装置の構造および部品点数を削減することができるとと
もに、冷却ファンの数が減ることにより消費電力を削減
することもでき、このため安価でしかもランニングコス
トの低い画像形成装置の冷却装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の冷却装置を適用した画像形成
装置の一部破断拡大図。
【図2】図2はこの発明の冷却装置を適用した画像形成
装置の概念図。
【符号の説明】
1…画像形成装置 2…装置本体 3…オプションユニット(用紙排出部) 50…冷却装置 51…冷却ファン 60…エアー案内手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体と、この装置本体に対し増設可能
    なオプションユニットとを有する画像形成装置の冷却装
    置において、 前記装置本体内に冷却ファンを配設するともに、前記オ
    プションユニット内に前記冷却ファンから排出されたエ
    アーを導入して排出するエアー案内手段を形成したこと
    を特徴とする画像形成装置の冷却装置。
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