JPH09112511A - 締結構造 - Google Patents

締結構造

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JPH09112511A
JPH09112511A JP7270797A JP27079795A JPH09112511A JP H09112511 A JPH09112511 A JP H09112511A JP 7270797 A JP7270797 A JP 7270797A JP 27079795 A JP27079795 A JP 27079795A JP H09112511 A JPH09112511 A JP H09112511A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support shaft
lever
support
shaft
mounting hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7270797A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyasu Matsudaira
伸康 松平
Takashi Mikogami
隆 御子神
Nobuyuki Koizumi
延之 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP7270797A priority Critical patent/JPH09112511A/ja
Publication of JPH09112511A publication Critical patent/JPH09112511A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Supercharger (AREA)
  • Control Of Turbines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てを容易にした状態で支持軸とレバー
との締結強度を十分に確保する。 【解決手段】 取り付け穴41に支持軸26を嵌合する
ことで支持軸26とレバー31とを互いに締結する締結
構造において、取り付け穴41の周方向の複数箇所に切
欠部を設け、支持軸26をかしめることにより支持軸2
6の外周部を切欠部の内部に存在させて支持軸26とレ
バー31とを互いに締結し、支持軸26の切欠部の内部
に存在する部位を回動力を伝達する部材に対する緩み止
めとして機能させ、組み立てを容易にした状態で支持軸
26とレバー31との締結強度を十分に確保する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支持軸と回動力を
伝達する部材とを締結する締結構造に関し、流体流入部
に多数のベーンを備えた可変容量過給機におけるベーン
の支持軸と支持軸に回動力を伝達するレバーとの締結に
適用して好適である。
【0002】
【従来の技術】内燃機関は過給によりシリンダ容積や機
関回転数を増すことなく出力を増大させることが可能で
ある。出力を増大させるために、排気ガスのエネルギー
によって空気圧縮機の駆動仕事をまかなう排気ターボ過
給機が用いられている。排気ターボ過給機は、圧縮機と
タービンとによって構成され、排気ガスエネルギーの有
効利用のため、圧縮機のディフューザもしくはタービン
の排気ガス流入部のベーンを可動にして流路面積を可変
にした可変容量過給機が使用されている。ベーンは支持
軸に取り付けられ、支持軸の一端に締結されたレバーに
よって支持軸に回動力が伝達されることによりベーンが
回動して流路面積が可変にされる。
【0003】図6に基づいて従来の締結構造により支持
軸とレバーとを締結した可変容量過給機を説明する。図
6には従来の締結による可変容量過給機の排気ガス流入
部を示してある。図に示すように、ケーシング1には排
気ガス通路2が形成され、排気ガス流入口3に対向して
タービン翼車4が設けられている。排気ガス流入口3に
はベーン5が周方向に多数配置され、それぞれのベーン
5の支持軸6はベーン支持体7に回動自在に支持されて
いる。支持軸6を介してベーン5を回動させることによ
り、排気ガス流入口3の流路面積が可変にされる。図示
しない排気管を介して導入された排気ガスは、排気ガス
通路2を通ってベーン5により加速されてタービン翼車
4を駆動する。
【0004】ベーン支持体7にはリング部材8が回動自
在に支持され、リング部材8には多数のベーン5に対応
してリンク9の一端が回動自在に支持されている。それ
ぞれのリンク9の他端には中心ピン10を介してレバー
11の一端が回動自在に支持され、レバー11の他端は
支持軸6の端部に締結されている。リング部材8にはプ
レート12が設けられ、プレート12にはクランク13
を介して図示しないシリンダが連結されている。シリン
ダの駆動によりプレート12を介してリング部材8がベ
ーン支持体7に対して回動し、リング部材8の回動によ
りリンク9及びレバー11を介して支持軸6がそれぞれ
回動する。これにより、それぞれのベーン5が回動して
排気ガス流入口3の流路面積が可変となる。
【0005】支持軸6とレバー11との締結は、レバー
11の取り付け穴に支持軸6の一端を嵌合した後、機械
的にかしめによって固定されている。これにより、容易
な組み立てによって支持軸6とレバー11とが締結され
た状態になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の締結構
造では、支持軸6とレバー11とが機械的にかしめによ
って締結されているため、組み立ては容易であるが、締
結の強度が安定しないものであった。かしめによらずナ
ットで支持軸6とレバー11とを締結したり、溶接で支
持軸6とレバー11とを締結することも考えられる。し
かし、ナットでの締結ではコストが嵩み信頼性が低くな
り、溶接での締結では熱による影響が生じると共に組み
立て難いものとなる。
【0007】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、容易な組み立てで締結強度を十分に確保することが
できる締結構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
の本発明の構成は、回動力を伝達する部材に取り付け穴
を形成し、前記取り付け穴に支持軸を嵌合することで前
記支持軸と前記部材とを互いに締結する締結構造におい
て、前記取り付け穴の周方向の複数箇所に切欠部を設
け、前記支持軸をかしめることにより前記支持軸の外周
部を前記切欠部の内部に存在させて前記支持軸と前記部
材とを互いに締結したことを特徴とし、支持軸の切欠部
の内部に存在する部位を回動力を伝達する部材に対する
緩み止めとして機能させる。
【0009】そして、前記回動力を伝達する部材は、支
持軸線を中心に回動自在なベーンを流体流入部に配され
る円環状の支持体の周方向に多数備え、前記ベーンのそ
れぞれの支持軸にレバーの一端を固定すると共に該それ
ぞれのレバーの他端にリンクの一端をそれぞれ回動自在
に支持し、前記支持体に対して相対的に回動自在なリン
グ部材を該支持体に設け、前記リンクの一端を前記リン
グ部材に回動自在に支持して該リング部材の前記支持体
に対する回動により前記ベーンを回動させて前記流体流
入部の流入面積を変化させる可変容量過給機にける前記
レバーであり、前記レバーの一端に前記取り付け穴を形
成して前記取り付け穴にかしめにより前記支持軸を締結
し、前記支持軸の外周部を前記切欠部の内部に存在させ
て前記支持軸と前記レバーの一端とを互いに締結したこ
とを特徴とし、支持軸の切欠部の内部に存在する部位を
レバーに対する緩み止めとして機能させる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の一実施例に係る
締結構造により支持軸とレバーとを締結した可変容量過
給機の要部断面、図2には図1中のII-II 線矢視、図3
には図1中のIII-III 線矢視、図4には図1中の矢印IV
部の詳細状態、図5には図4中のV-V線矢視を示してあ
る。
【0011】図に示すように、ケーシング21には流体
流入部としての排気ガス通路22が形成され、排気ガス
流入口23に対向してタービン翼車24が設けられてい
る。排気ガス流入口23にはベーン25が周方向に多数
配置され、それぞれのベーン25の支持軸26はベーン
支持体27に回動自在に支持されている。支持軸26を
介してベーン25を回動させることにより、排気ガス流
入口23の流路面積が可変にされる。図示しない排気管
を介して導入された排気ガスは、排気ガス通路22を通
ってベーン25により加速されてタービン翼車24を駆
動する。
【0012】ベーン支持体27にはリング部材28が回
動自在に支持されており、リング部材28には多数のベ
ーン25に対応してリンク29の端部(他端)が回動自
在に支持されている。それぞれのリンク29の一端には
回動中心軸としての中心ピン30を介してレバー31の
端部(他端)が回動自在に支持され、レバー31の一端
には取り付け穴41が設けられ、取り付け穴41には支
持軸26の端部が嵌合してレバー31と支持軸26とが
締結固定されている。リング部材28にはプレート32
が設けられており、プレート32にはクランクを介して
シリンダが連結されている。シリンダの駆動によりプレ
ート32を介してリング部材28がベーン支持体27に
対して回動し、リング部材28の回動によりリンク29
及びレバー31を介してそれぞれの支持軸26が回動す
る。これにより、それぞれのベーン25が回動して排気
ガス流入口23の流路面積が可変となる。
【0013】図4、図5に基づいてレバー31と支持軸
26との締結構造を説明する。図に示すように、レバー
31の取り付け穴41には周方向の4箇所に切欠部42
が形成されており、取り付け穴41に支持軸26の端部
を嵌合して機械的なかしめによってレバー31と支持軸
26とが固定されている。取り付け穴41に嵌合される
部位の支持軸26の外周43は、かしめによりふくらみ
が生じて外周43は切欠部42の内部に存在する状態に
なる。外周43が切欠部42の内部に存在することによ
り、取り付け穴41に対して外周43が緩み止めの機能
を果たし、レバー31と支持軸26との締結強度が十分
に確保される。
【0014】上述した締結構造によってレバー31と支
持軸26とを締結することにより、十分な締結力を確保
して機械的なかしめにでレバー31と支持軸26との締
結が行なえる。このため、組み立てが容易であるにも係
わらず、排気ガスの流入抵抗によってベーン25側から
支持軸26に回転力が加わっても、レバー31との締結
強度が十分強固に確保され、ベーン25の回動状態を確
実に保持することができる。
【0015】尚、上記実施例は、可変容量過給器におけ
るレバー31と支持軸26との締結に本願発明を適用し
た例を示したが(請求項2)、本願発明の締結構造は、
回動自在な支持軸とこの支持軸に回動力を伝達する部材
との締結であれば他の機器等に適用することが可能であ
る(請求項1)。
【0016】
【発明の効果】本発明の締結構造は、取り付け穴に支持
軸を嵌合することで支持軸と支持軸に回転力を伝達する
部材とを互いに締結する締結構造において、取り付け穴
の周方向の複数箇所に切欠部を設け、支持軸をかしめる
ことにより支持軸の外周部を切欠部の内部に存在させて
支持軸と部材とを互いに締結したので、支持軸の切欠部
の内部に存在する部位を回動力を伝達する部材に対する
緩み止めとして機能させることができる。この結果、組
み立てが容易であるにも係わらず、十分な締結強度を確
保することができる。
【0017】また、可変容量過給器におけるレバーとベ
ーンを支持する支持軸との締結に適用することにより、
機械的なかしめによりレバーと支持軸との締結強度が十
分に確保され、組み立て性の向上とベーンの回動保持に
対する信頼性の向上を両立させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る締結構造により支持軸
とレバーとを締結した可変容量過給機の要部断面図。
【図2】図1中のII-II 線矢視図。
【図3】図1中のIII-III 線矢視図。
【図4】図1中の矢印IV部の詳細図。
【図5】図4中のV-V 線矢視図。
【図6】締結構造により支持軸とレバーとを締結した可
変容量過給機の要部断面図。
【符号の説明】 21 タービンケーシング 22 排気ガス通路 23 排気ガス流入口 24 タービン翼車 25 ベーン 26 支持軸 27 ベーン支持体 28 リング部材 29 リンク 30 中心ピン 31 レバー 32 プレート 33 端部 35 円環部材 41 取り付け穴 42 切欠部 43 外周

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動力を伝達する部材に取り付け穴を形
    成し、前記取り付け穴に支持軸を嵌合することで前記支
    持軸と前記部材とを互いに締結する締結構造において、
    前記取り付け穴の周方向の複数箇所に切欠部を設け、前
    記支持軸をかしめることにより前記支持軸の外周部を前
    記切欠部の内部に存在させて前記支持軸と前記部材とを
    互いに締結したことを特徴とする締結構造。
  2. 【請求項2】 前記回動力を伝達する部材は、支持軸線
    を中心に回動自在なベーンを流体流入部に配される円環
    状の支持体の周方向に多数備え、前記ベーンのそれぞれ
    の支持軸にレバーの一端を固定すると共に該それぞれの
    レバーの他端にリンクの一端をそれぞれ回動自在に支持
    し、前記支持体に対して相対的に回動自在なリング部材
    を該支持体に設け、前記リンクの一端を前記リング部材
    に回動自在に支持して該リング部材の前記支持体に対す
    る回動により前記ベーンを回動させて前記流体流入部の
    流入面積を変化させる可変容量過給機にける前記レバー
    であり、前記レバーの一端に前記取り付け穴を形成して
    前記取り付け穴にかしめにより前記支持軸を締結し、前
    記支持軸の外周部を前記切欠部の内部に存在させて前記
    支持軸と前記レバーの一端とを互いに締結したことを特
    徴とする請求項1に記載の締結構造。
JP7270797A 1995-10-19 1995-10-19 締結構造 Pending JPH09112511A (ja)

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Cited By (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031021